JPH02141271A - シリアルインクジェット記録装置 - Google Patents
シリアルインクジェット記録装置Info
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- JPH02141271A JPH02141271A JP29673088A JP29673088A JPH02141271A JP H02141271 A JPH02141271 A JP H02141271A JP 29673088 A JP29673088 A JP 29673088A JP 29673088 A JP29673088 A JP 29673088A JP H02141271 A JPH02141271 A JP H02141271A
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- Japan
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- carriage
- carriage unit
- inkjet
- serial
- motor
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J19/00—Character- or line-spacing mechanisms
- B41J19/18—Character-spacing or back-spacing mechanisms; Carriage return or release devices therefor
- B41J19/20—Positive-feed character-spacing mechanisms
- B41J19/30—Electromagnetically-operated mechanisms
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Ink Jet (AREA)
- Common Mechanisms (AREA)
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、キャリッジに搭載したインクジェットヘッド
で印字桁方向に走査しながら、印字データに基づいてド
ツトイメージをシート上に形成していくシリアルインク
ジェット記録装置に関する。
で印字桁方向に走査しながら、印字データに基づいてド
ツトイメージをシート上に形成していくシリアルインク
ジェット記録装置に関する。
プリンタやファクシミリなどの記録装置として、印字桁
方向に移動するキャリッジに記録ヘッドを搭載し、該記
録ヘッドで走査しながら該記録ヘッドを印字データに基
づいて駆動することにより、シート上にドツトイメージ
を形成していく型式のもの、すなわちシリアル記録装置
が広く使用されている。
方向に移動するキャリッジに記録ヘッドを搭載し、該記
録ヘッドで走査しながら該記録ヘッドを印字データに基
づいて駆動することにより、シート上にドツトイメージ
を形成していく型式のもの、すなわちシリアル記録装置
が広く使用されている。
第14図〜第17図は、それぞれ、前記キャリッジの駆
動機構の各種型式の要部を示す部分斜視図である。
動機構の各種型式の要部を示す部分斜視図である。
第14図はランクピニオン方式のキャリッジ駆動機構を
示す。
示す。
第14図において、記録ヘッド61を搭載したキャリッ
ジ62はガイド軸63およびガイドレール64に沿って
移動可能に案内支持されている。
ジ62はガイド軸63およびガイドレール64に沿って
移動可能に案内支持されている。
前記キャリッジ62には、キャリッジモータ(不図示)
によって回転されるとニオン65が軸支されており、該
ピニオン65は記録装置のベースに設置された長尺のラ
ック66に噛合っており、前記キャリッジモータによる
前記ピニオン65の回転を制御することによりキャリフ
ジ62の位置および移動を制御することができる。前記
キャリッジ62には、前記ピニオン65の回転を検知す
るためのロークリエンコーダ67が装着されている。
によって回転されるとニオン65が軸支されており、該
ピニオン65は記録装置のベースに設置された長尺のラ
ック66に噛合っており、前記キャリッジモータによる
前記ピニオン65の回転を制御することによりキャリフ
ジ62の位置および移動を制御することができる。前記
キャリッジ62には、前記ピニオン65の回転を検知す
るためのロークリエンコーダ67が装着されている。
第15図はベルト伝動方式のキャリフジ駆動機構を示す
。
。
第15図において、記録ヘッド71を搭載したキャリッ
ジ72は、一対のプーリ73.74に張架されたベルト
75に連結されている。一方のプ一り73はキャリッジ
モータ76によって回転駆動される駆動プーリであり、
他方のプーリ74は従動プーリである。
ジ72は、一対のプーリ73.74に張架されたベルト
75に連結されている。一方のプ一り73はキャリッジ
モータ76によって回転駆動される駆動プーリであり、
他方のプーリ74は従動プーリである。
したがって、前記モータ76の回転を制御することによ
り、前記キャリッジ72の動きおよび位置を制御するこ
とができる。
り、前記キャリッジ72の動きおよび位置を制御するこ
とができる。
第16図はワイヤロープ伝動方式のキャリッジ駆動機構
を示す。
を示す。
第16図において、記録ヘッド81を搭載したキャリッ
ジ82は、キャリッジモータ83によって、ワイヤロー
プ84を介して駆動される。
ジ82は、キャリッジモータ83によって、ワイヤロー
プ84を介して駆動される。
前記ワイヤロープ84の両端は前記キャリッジ82に連
結され、該ワイヤロープ84は4個のガイドプーリ85
A、85B、85C,85Dによって張架されるととも
にモータ83によって回転される駆動プーリ86によっ
てその動きおよび位置が制御される。
結され、該ワイヤロープ84は4個のガイドプーリ85
A、85B、85C,85Dによって張架されるととも
にモータ83によって回転される駆動プーリ86によっ
てその動きおよび位置が制御される。
第17図はリードスクリュ一方式のキャリッジ駆動機構
を示す。
を示す。
第17図において、記録ヘンド91を搭載したキャリッ
ジ92はねじ棒93にねじ係合しており、該ねじ棒93
はキャリッジモータ94によりギヤ95.96を介して
回転駆動される。ねじ棒93の回転方向および回転速度
によってキャリッジ92の移動方向および走行速度が制
御される。
ジ92はねじ棒93にねじ係合しており、該ねじ棒93
はキャリッジモータ94によりギヤ95.96を介して
回転駆動される。ねじ棒93の回転方向および回転速度
によってキャリッジ92の移動方向および走行速度が制
御される。
一方、キャリッジの移動速度を一定に保つための速度制
御方式としては、パルスモータによるオープンループ方
式、あるいは第14図に示すようなエンコーダ67の出
力に応じてDCモータの駆動電圧またはパルスモータの
発振周波数を制御するクローズトループ方式などが使用
されている。
御方式としては、パルスモータによるオープンループ方
式、あるいは第14図に示すようなエンコーダ67の出
力に応じてDCモータの駆動電圧またはパルスモータの
発振周波数を制御するクローズトループ方式などが使用
されている。
また、記録ヘッドにおける印字方式に関しては、ワイヤ
ドツト方式、熱転写方式、インクジェット方式なとがあ
る。本発明は、シリアル型式のインクジェット方式のも
の、すなわち、シリアルインクジェット記録装置に関す
る。
ドツト方式、熱転写方式、インクジェット方式なとがあ
る。本発明は、シリアル型式のインクジェット方式のも
の、すなわち、シリアルインクジェット記録装置に関す
る。
従来のシリアルインクジェット記録装置にあっては、キ
ャリッジ駆動用のモータの回転を、第14図〜第17図
のそれぞれに示すように、ラックおよびピニオン、プー
リおよびベルト、ワイヤロープ、あるいはリードスクリ
ューなどを介して、直線往復運動に変換していたので、
動力を伝達し変換するための大がかりで複雑な機構部を
必要とし、軽量小型化が困難であった。
ャリッジ駆動用のモータの回転を、第14図〜第17図
のそれぞれに示すように、ラックおよびピニオン、プー
リおよびベルト、ワイヤロープ、あるいはリードスクリ
ューなどを介して、直線往復運動に変換していたので、
動力を伝達し変換するための大がかりで複雑な機構部を
必要とし、軽量小型化が困難であった。
また、キャリッジには、過密、インクジェットヘッドの
他にインクタンクが交換可能に装着されており、その駆
動機構としては、一般に、キャリッジをガイド軸および
レール上に案内支持するとともに、ベース上またはキャ
リッジ上に設置したステッピングモータを駆動源とし、
第14図〜17図に例示したような大がかりな動力伝達
機構を介してキャリッジを往復動するものが使用されて
いた。
他にインクタンクが交換可能に装着されており、その駆
動機構としては、一般に、キャリッジをガイド軸および
レール上に案内支持するとともに、ベース上またはキャ
リッジ上に設置したステッピングモータを駆動源とし、
第14図〜17図に例示したような大がかりな動力伝達
機構を介してキャリッジを往復動するものが使用されて
いた。
第18図は従来のシリアル記録装置におけるキャリッジ
駆動系の制御系を例示する。第18図において、記録装
置の制御回路(MPU)101には、制御プログラム等
を格納したROM102並びに各種データを一時的に記
憶するバッファレジスタ等のワーキングエリアを含むR
AM103が併設され、ホスト装置からの各種データは
インターフェース(1/F)を介して制御回路101へ
送られてくる。
駆動系の制御系を例示する。第18図において、記録装
置の制御回路(MPU)101には、制御プログラム等
を格納したROM102並びに各種データを一時的に記
憶するバッファレジスタ等のワーキングエリアを含むR
AM103が併設され、ホスト装置からの各種データは
インターフェース(1/F)を介して制御回路101へ
送られてくる。
前記制御回路101は、ヘッドドライブ回路104を介
して記録ヘッド105を制御するとともに、モータタイ
ミング制御回路10’6およびモータドライブ回路10
7を介してキャリッジモータ108を制御し、さらに、
シート送すモータドライブ回路109を介してシート送
りモータ110を制御する。
して記録ヘッド105を制御するとともに、モータタイ
ミング制御回路10’6およびモータドライブ回路10
7を介してキャリッジモータ108を制御し、さらに、
シート送すモータドライブ回路109を介してシート送
りモータ110を制御する。
一方、キャリッジの位置および速度を検出するためのエ
ンコーダの出力信号はフォトセンサ111で作られ、波
形整形回路112でパルス波形に整形され、前記ヘッド
ドライブ回路104および前記モータタイミング制御回
路106へ伝送され。
ンコーダの出力信号はフォトセンサ111で作られ、波
形整形回路112でパルス波形に整形され、前記ヘッド
ドライブ回路104および前記モータタイミング制御回
路106へ伝送され。
キャリッジの走査とヘッドの印字動作め同期化制御が行
われる。
われる。
以上の説明から明らかなごとく、従来のシリアル記録装
置におけるキャリッジ駆動用の制御系は複雑な構成にな
っていた。
置におけるキャリッジ駆動用の制御系は複雑な構成にな
っていた。
したがって、従来のシリアルインクジェット記録装置で
は、キャリッジ駆動系およびキャリッジ自体の構造並び
に制御系を簡略化し、軽量小型化を実現することが強く
要請されていた。
は、キャリッジ駆動系およびキャリッジ自体の構造並び
に制御系を簡略化し、軽量小型化を実現することが強く
要請されていた。
これに加えて、インクジェット記録装置がカラー印字に
適していることから、複数のヘッドおよびインクタンク
を1つのキャリッジに搭載したり、あるいは複数個のキ
ャリッジを使用してカラー印字用のキャリッジ構造が実
施されているが、これらの従来構造では、構造が繁雑で
大型化になり、取扱い性が低下してしまうという問題が
あった。
適していることから、複数のヘッドおよびインクタンク
を1つのキャリッジに搭載したり、あるいは複数個のキ
ャリッジを使用してカラー印字用のキャリッジ構造が実
施されているが、これらの従来構造では、構造が繁雑で
大型化になり、取扱い性が低下してしまうという問題が
あった。
本発明は、上記従来技術に鑑みてなされたものであり、
キャリッジおよびその駆動系の構造を簡単かつコンパク
トで取扱い性にすぐれたものにすることができ、しかも
キャリッジまたはインクタンクを複数配置し、てカラー
化を容易に実施しうるシリアルインクジェット記録装置
を提供することを目的とする。
キャリッジおよびその駆動系の構造を簡単かつコンパク
トで取扱い性にすぐれたものにすることができ、しかも
キャリッジまたはインクタンクを複数配置し、てカラー
化を容易に実施しうるシリアルインクジェット記録装置
を提供することを目的とする。
本発明は、印字桁方向に移動するキャリッジに搭載した
インクジェットヘットで走査しながら、該インクジェッ
トヘッドを印字データに基づいて駆動することにより、
シート上にドツトイメージを形成するシリアルインクジ
ェット記録装置において、前記キャリッジの駆動源とし
て超音波モータを使用し、該キャリッジと、該超音波モ
ータを構成する圧電素子および振動板と、インクタンク
と、前記インクジェットヘッドとを合体させてキャリッ
ジユニットを構成し、該キャリッジユニットを一部品と
して交換可能に装着することにより、上記目的を達成す
るものである。
インクジェットヘットで走査しながら、該インクジェッ
トヘッドを印字データに基づいて駆動することにより、
シート上にドツトイメージを形成するシリアルインクジ
ェット記録装置において、前記キャリッジの駆動源とし
て超音波モータを使用し、該キャリッジと、該超音波モ
ータを構成する圧電素子および振動板と、インクタンク
と、前記インクジェットヘッドとを合体させてキャリッ
ジユニットを構成し、該キャリッジユニットを一部品と
して交換可能に装着することにより、上記目的を達成す
るものである。
〔実施例1〕
以下、第1図〜第11図を参照して本発明の構成を具体
的に説明する。
的に説明する。
第1図〜第3図は本発明の特徴を最もよく表す図であり
、第1図は本発明による記録装置の一実施例を示す斜視
図、第2図は第1図のキャリッジを含む一部破断左側面
図、第3図は第1図中のキャリッジユニットを上下反転
させて下面から見た斜視図である。
、第1図は本発明による記録装置の一実施例を示す斜視
図、第2図は第1図のキャリッジを含む一部破断左側面
図、第3図は第1図中のキャリッジユニットを上下反転
させて下面から見た斜視図である。
第1図および第2図において、lは記録装置の構造体の
基準となるベースを、2は該ベースlに形成されたガイ
ド部1a、lb、1cにより案内されて該ベースに沿っ
て摺動するキャリッジユニットを、3は前記キャリッジ
ユニット2の移動方向と平行に設置されたプラテンを、
4はベースlの開口1dから挿入されるシート(用紙な
どの記録媒体)5を前記プラテン3の前面(印字部)を
通して搬送するシート送りローラを、それぞれ示す。
基準となるベースを、2は該ベースlに形成されたガイ
ド部1a、lb、1cにより案内されて該ベースに沿っ
て摺動するキャリッジユニットを、3は前記キャリッジ
ユニット2の移動方向と平行に設置されたプラテンを、
4はベースlの開口1dから挿入されるシート(用紙な
どの記録媒体)5を前記プラテン3の前面(印字部)を
通して搬送するシート送りローラを、それぞれ示す。
前記キャリッジユニット2上にはインクを収容するイン
クタンク6が形成され、図示の例では、該インクタンク
6の前部に、前記プラテン3と所定間隔(例えば0.8
m5)をもって対面する複数のインク吐出口(オリフィ
ス)7aが形成された記録ヘッド(インクジェットヘッ
ド)7が設けられている。このインクジェットヘッド7
は、インクタンク6と一体的に形成することもでき、ま
た、該インクタンク6に対し着脱自在(例えば差し込み
式)に設けることもできる。
クタンク6が形成され、図示の例では、該インクタンク
6の前部に、前記プラテン3と所定間隔(例えば0.8
m5)をもって対面する複数のインク吐出口(オリフィ
ス)7aが形成された記録ヘッド(インクジェットヘッ
ド)7が設けられている。このインクジェットヘッド7
は、インクタンク6と一体的に形成することもでき、ま
た、該インクタンク6に対し着脱自在(例えば差し込み
式)に設けることもできる。
前記キャリフジユニット2の後面に形成したピン部2a
には、該ピン部2aを中心に揺動するアーム8の基部が
枢着しており、該アーム8の先端に形成されたピン部8
aにはコロ9が回転自在に軸支されている。このコロ9
は前記ガイド部1b(下向き面)に沿って案内される。
には、該ピン部2aを中心に揺動するアーム8の基部が
枢着しており、該アーム8の先端に形成されたピン部8
aにはコロ9が回転自在に軸支されている。このコロ9
は前記ガイド部1b(下向き面)に沿って案内される。
前記アーム8はコイルばね10によって前記コロ9がガ
イド部1bに圧接される方向に付勢されている。こうし
て、コロ9がガイド部1bに押圧されることにより、キ
ャリッジユニット2はその反力によってガイド部1a%
lcのガイド面に上から圧接され、該キャリッジユニッ
ト2 (具体的には該キャリッジユニット2と一体に設
けられる超音波モータの一部を含む)はベースlに沿っ
てガタな(密接状態で摺動するよう案内支持されている
。
イド部1bに圧接される方向に付勢されている。こうし
て、コロ9がガイド部1bに押圧されることにより、キ
ャリッジユニット2はその反力によってガイド部1a%
lcのガイド面に上から圧接され、該キャリッジユニッ
ト2 (具体的には該キャリッジユニット2と一体に設
けられる超音波モータの一部を含む)はベースlに沿っ
てガタな(密接状態で摺動するよう案内支持されている
。
前記ベース1には所定ピッチで濃淡またはスリット(窓
)を有する帯状のエンコーダ11が設置されている。こ
のエンコーダ11は後述するように前記キャリッジユニ
ット2の位置および走行速度を検出するのに使用される
ものである。
)を有する帯状のエンコーダ11が設置されている。こ
のエンコーダ11は後述するように前記キャリッジユニ
ット2の位置および走行速度を検出するのに使用される
ものである。
第2図および第3図において、前記キャリッジユニット
2の下面には保持板12を介して振動板I3が取付は接
合されており、該振動板13の所定位置には2対の圧電
素子14A、14Bが貼り付けられている。
2の下面には保持板12を介して振動板I3が取付は接
合されており、該振動板13の所定位置には2対の圧電
素子14A、14Bが貼り付けられている。
前記保持部材12および前記振動板13は、第3図に示
されるごとく、いずれも所定厚さの長円形の板で形成さ
れており、積み重ね状態でキャリッジユニット2の下面
に一体的に貼り付けられている。
されるごとく、いずれも所定厚さの長円形の板で形成さ
れており、積み重ね状態でキャリッジユニット2の下面
に一体的に貼り付けられている。
前記振動板13のベースlの前記ガイド部1cに圧接摺
動する部分には、キャリッジ走行方向に所定ピンチで凹
凸している(し歯15が形成されている。前記2対の圧
電素子14A、14Bは振動板13の前記くし歯と反対
側の領域に貼り付けられており、各対の圧電素子14A
と14Bとの間に所定の間隔(例えば各圧電素子の全長
λの4分の1の距離)を設けて配置されている。
動する部分には、キャリッジ走行方向に所定ピンチで凹
凸している(し歯15が形成されている。前記2対の圧
電素子14A、14Bは振動板13の前記くし歯と反対
側の領域に貼り付けられており、各対の圧電素子14A
と14Bとの間に所定の間隔(例えば各圧電素子の全長
λの4分の1の距離)を設けて配置されている。
こうして、印字桁方向に移動するキャリッジユニット2
と一体化したインクジェットへラド7で走査しながら、
該インクジェットヘッド7を印字データに基づいて駆動
することにより、シート5上にドツトイメージを形成す
るシリアルインクジェット記録装置において、前記キャ
リッジユニット2の駆動源として超音波モータを使用し
、超音波モータを構成する圧電素子14A、14Bおよ
び振動板13と、インクタンク6と、前記インクジェッ
トヘッド7とを合体してキャリッジユニット2を構成し
、該キャリッジユニ7)を一部品として交換可能に装着
するシリアルインクジェット記録装置が構成されている
。
と一体化したインクジェットへラド7で走査しながら、
該インクジェットヘッド7を印字データに基づいて駆動
することにより、シート5上にドツトイメージを形成す
るシリアルインクジェット記録装置において、前記キャ
リッジユニット2の駆動源として超音波モータを使用し
、超音波モータを構成する圧電素子14A、14Bおよ
び振動板13と、インクタンク6と、前記インクジェッ
トヘッド7とを合体してキャリッジユニット2を構成し
、該キャリッジユニ7)を一部品として交換可能に装着
するシリアルインクジェット記録装置が構成されている
。
この場合、前記インクジェットヘッド7はそれ単独で前
記キャリッジユニット2に脱着可能にすることができ、
また、前記圧電素子14A、14Bおよび前記振動板1
3のみを脱着可能に構成することもできる。
記キャリッジユニット2に脱着可能にすることができ、
また、前記圧電素子14A、14Bおよび前記振動板1
3のみを脱着可能に構成することもできる。
第2図および第3図において、前記キャリッジユニット
2の下面には、ベースl上の前記エンコーダ11を挟む
位置に該エンコーダの濃淡模様または窓(スリット)に
基づく光量変化を光電変換するためのフォトセンサ16
が取付けられている。
2の下面には、ベースl上の前記エンコーダ11を挟む
位置に該エンコーダの濃淡模様または窓(スリット)に
基づく光量変化を光電変換するためのフォトセンサ16
が取付けられている。
また、前記各圧電素子14A、14Bおよび前記フォト
センサ16には、給電および信号伝送用のフレキシブル
プリント板17が接続されている。
センサ16には、給電および信号伝送用のフレキシブル
プリント板17が接続されている。
なお、第2図中の番号18は、シート送りローラ4にシ
ート5を圧接し、該シート5に正確な送りを与えるため
のピンチローラを示す。
ート5を圧接し、該シート5に正確な送りを与えるため
のピンチローラを示す。
前記インクタンク6の前部に設けたインクジェットヘッ
ド7の前面、すなわちプラテン3に面する側には前記イ
ンク吐出口(オリフィス)?aが複数個垂直方向に配列
して形成されている。
ド7の前面、すなわちプラテン3に面する側には前記イ
ンク吐出口(オリフィス)?aが複数個垂直方向に配列
して形成されている。
このインク吐出ロアaの垂直方向の隣接ピンチは約0.
04w〜0.14龍、すなわち23.6ドソト/mu〜
7.1 ドツト/寵程度であり、以下に説明する実施
例では特記しない限り14.17 ドツト/龍の構造の
ものを使用することにする。
04w〜0.14龍、すなわち23.6ドソト/mu〜
7.1 ドツト/寵程度であり、以下に説明する実施
例では特記しない限り14.17 ドツト/龍の構造の
ものを使用することにする。
第4図は第1図および第2図のシリアルインクジェット
記録装置の制御系のブロック図である。
記録装置の制御系のブロック図である。
第4図において、記録装置の制御回路(MPU)21に
は、制御プログラム等を格納したR OM27、並びに
各種データを一時的に記憶するバッファレジスタ等のワ
ーキングエリアを含むRAM28が併設され、ホスト装
置からの各種データはインターフェース(1/F)を介
して制御回路21へ送られてくる。
は、制御プログラム等を格納したR OM27、並びに
各種データを一時的に記憶するバッファレジスタ等のワ
ーキングエリアを含むRAM28が併設され、ホスト装
置からの各種データはインターフェース(1/F)を介
して制御回路21へ送られてくる。
前記制御回路21は、ヘッドドライブ回路26を介して
記録ヘッド7の各ヒータ(印字素子)7bのON、OF
Fを制御するとともに、キャリッジドライブ回路24を
介して圧電素子14A、14Bへの通電を制御する。
記録ヘッド7の各ヒータ(印字素子)7bのON、OF
Fを制御するとともに、キャリッジドライブ回路24を
介して圧電素子14A、14Bへの通電を制御する。
さらに、前記制御回路21は、シート送すモータドライ
ブ回路22を介してシート送りモータ23を制御する。
ブ回路22を介してシート送りモータ23を制御する。
一方、キャリッジユニット2の位置および速度は、エン
コーダ11と協働するフォトセンサ16(第2圓)によ
って検知され、その出力信号は波形整形回路25によっ
てパルス波形に整形され、前記ヘッドドライブ回路26
へ伝送される。こうして、キャリッジユニット2の走査
とヘッド7の印字動作の同期化制御が行われる。
コーダ11と協働するフォトセンサ16(第2圓)によ
って検知され、その出力信号は波形整形回路25によっ
てパルス波形に整形され、前記ヘッドドライブ回路26
へ伝送される。こうして、キャリッジユニット2の走査
とヘッド7の印字動作の同期化制御が行われる。
以下、第1図〜第4図について説明した本発明によるシ
リアルインクジェット記録装置の動作を説明する。
リアルインクジェット記録装置の動作を説明する。
記録シート(用紙やプラスチック薄板などの記録媒体)
5をベースlの開口1dより挿入した後、制御部(MP
U)21がシート有り(シート供給)の検知信号を受け
ると、シート送すモータドライブ回路22を介してシー
ト送りモータ23を駆動し、これによってシート送りロ
ーラ4が回転し、ピンチローラ18で押圧されたシート
5をインク吐出ロアaの前方まで送給する。
5をベースlの開口1dより挿入した後、制御部(MP
U)21がシート有り(シート供給)の検知信号を受け
ると、シート送すモータドライブ回路22を介してシー
ト送りモータ23を駆動し、これによってシート送りロ
ーラ4が回転し、ピンチローラ18で押圧されたシート
5をインク吐出ロアaの前方まで送給する。
次に、第4図に示す制御系に外部よりI/F (インタ
ーフェース)を介して印字指令が与えられると、キャリ
ッジモータドライブ回路24を介して圧電素子14A、
14Bに所望の高周波電流が送られる。
ーフェース)を介して印字指令が与えられると、キャリ
ッジモータドライブ回路24を介して圧電素子14A、
14Bに所望の高周波電流が送られる。
第5図は第3図の圧電素子駆動系の表面図であり、第6
図は圧電素子による駆動力発生の原理を示す部分縦断面
図である。
図は圧電素子による駆動力発生の原理を示す部分縦断面
図である。
この圧電素子駆動系はキャリッジユニット2と一体の進
行波型の超音波モータを構成するものである。
行波型の超音波モータを構成するものである。
第3図、第5図および第6図に示すように、この圧電素
子駆動系は、略長円形をなす(呆持部材12に貼り付け
られた略長円形でかつ一部に前記くし歯15が形成され
た振動板13と、該振動板13上で前記くし歯15の対
方向(反対側)に貼り付けられた2対の前記圧電素子1
4A、14Bと、該圧電素子14A、14Bに給電する
ためのフレキシブルプリント板17とで構成されている
。
子駆動系は、略長円形をなす(呆持部材12に貼り付け
られた略長円形でかつ一部に前記くし歯15が形成され
た振動板13と、該振動板13上で前記くし歯15の対
方向(反対側)に貼り付けられた2対の前記圧電素子1
4A、14Bと、該圧電素子14A、14Bに給電する
ためのフレキシブルプリント板17とで構成されている
。
第5図および第6図に示すように、前記2対の圧電素子
14A、14Bは、それぞれの全長λの4分の1 (λ
/4)に相当する間隔をもって貼り付けられている。
14A、14Bは、それぞれの全長λの4分の1 (λ
/4)に相当する間隔をもって貼り付けられている。
そこで、上記圧電素子駆動系(超音波モータ)の動作に
ついて以下に説明する。
ついて以下に説明する。
前記2対の圧電素子14A、14Bを各々A相、B相と
呼ぶことにすると、これらA相およびB相に次式で表す
交番電圧を印加すると、 EA=EOs i n ω t EB=EOs i n (ωt +π/2)発生
する定在波の振巾は、 A相定在波:ZA=ZOs 1nKxs inωtB相
定在波: ZB=ZOs in (KX+7r/2)x
sin(ωt±π/2) となり、このA相、B相の合成により生じる進行波は、 進行波: Z=ZA+ZB=ZOcos(ωを壬KX)
ここでに=2π/λ (波数)、ω−2πf (角速度
)、となる。
呼ぶことにすると、これらA相およびB相に次式で表す
交番電圧を印加すると、 EA=EOs i n ω t EB=EOs i n (ωt +π/2)発生
する定在波の振巾は、 A相定在波:ZA=ZOs 1nKxs inωtB相
定在波: ZB=ZOs in (KX+7r/2)x
sin(ωt±π/2) となり、このA相、B相の合成により生じる進行波は、 進行波: Z=ZA+ZB=ZOcos(ωを壬KX)
ここでに=2π/λ (波数)、ω−2πf (角速度
)、となる。
したがって、ここで生じた進行波により、振動板13の
<L歯15とベース1のガイド面1cとの接触面には該
進行波とは逆方向の推力が作用する。
<L歯15とベース1のガイド面1cとの接触面には該
進行波とは逆方向の推力が作用する。
この推力によるキャリフジ2の走行速度■は、■〒4π
・π・f−Z−e/λ ここで、Z=A行波行中振巾−振動板厚みの1/2、と
なる。
・π・f−Z−e/λ ここで、Z=A行波行中振巾−振動板厚みの1/2、と
なる。
本実施例における値としては、f−40KHz、Z=1
μ、e=1.5mm、λ= l O*箇であるので、キ
ャリッジユニット2の走行速度Vは V=236.6璽1/S # 240m璽/ S程度
になる。
μ、e=1.5mm、λ= l O*箇であるので、キ
ャリッジユニット2の走行速度Vは V=236.6璽1/S # 240m璽/ S程度
になる。
ここで、上記超音波モータの駆動周波数fの値40KH
zは、ステップモータなど従来のモータの駆動周波数2
〜4KHzに比べ非常に高周波であり、超音波モータを
使用することによりキャリッジユニット2の動きを高精
細に制御することが可能になる。
zは、ステップモータなど従来のモータの駆動周波数2
〜4KHzに比べ非常に高周波であり、超音波モータを
使用することによりキャリッジユニット2の動きを高精
細に制御することが可能になる。
第7図はキャリッジ2が等速移動する時に前記エンコー
ダ11からの信号に基づき第4図の制御系で作られる出
力波形並びに圧電素子14A、14Bへの通電パルスを
示す図である。
ダ11からの信号に基づき第4図の制御系で作られる出
力波形並びに圧電素子14A、14Bへの通電パルスを
示す図である。
第7図の(A)は所定ピンチで開口(スリット)が形成
されたエンコーダ11を挟んで発光部16Aと受光部1
6Bとから成るフォトセンサ1Gの配置を示す模式図で
ある。
されたエンコーダ11を挟んで発光部16Aと受光部1
6Bとから成るフォトセンサ1Gの配置を示す模式図で
ある。
前記圧電素子14A、14Bに通電してキャリッジユニ
ット2を駆動し、該キャリッジユニット2が等速度領域
に達すると、第7図の(A)のフォトセンサ16A、1
6Bにより、第7図の(B)に示すようなアナログ出力
が生じる。
ット2を駆動し、該キャリッジユニット2が等速度領域
に達すると、第7図の(A)のフォトセンサ16A、1
6Bにより、第7図の(B)に示すようなアナログ出力
が生じる。
このアナログ出力は、第4図の制御系の波形整形回路2
5により、第5図の(C)のようなパルス波形に整形さ
れた後、第5図の(D)に示すような所定周期(図示の
例では250μS)のヘッド駆動パルス(ドツトピソチ
規制パルス)が作り出される。
5により、第5図の(C)のようなパルス波形に整形さ
れた後、第5図の(D)に示すような所定周期(図示の
例では250μS)のヘッド駆動パルス(ドツトピソチ
規制パルス)が作り出される。
なお、第7図の(A)〜(E)の横軸は時間またはキャ
リッジ位置を表す共通軸である。
リッジ位置を表す共通軸である。
第7図の(E)は前述した圧電素子14A、14Bへ印
加される通電周期25μsの超音波モータ駆動パルス波
形を示す。
加される通電周期25μsの超音波モータ駆動パルス波
形を示す。
第8図はインクジェットヘッド7の駆動状態を示すタイ
ミングチャートであり、第8図の(A)はインクジェッ
トヘッド7の駆動信号すなわち通電パルス中と通電周期
を示し、第8図の(B)は第9図で後述するサーマル式
のインクジェットへラド7のヒータ7bに流γLるヒー
ト電流波形を示し、第8図の(C)は第7図に示すサー
マルインクジェットヘッド7のインク吐出口でのメニス
カス(液滴7dの形成過程を含む)7cの突出量および
後退量の変化を示す。
ミングチャートであり、第8図の(A)はインクジェッ
トヘッド7の駆動信号すなわち通電パルス中と通電周期
を示し、第8図の(B)は第9図で後述するサーマル式
のインクジェットへラド7のヒータ7bに流γLるヒー
ト電流波形を示し、第8図の(C)は第7図に示すサー
マルインクジェットヘッド7のインク吐出口でのメニス
カス(液滴7dの形成過程を含む)7cの突出量および
後退量の変化を示す。
なお、第8図の(C)中の符号a 、 b −−−−f
は第9図の(a)、(b ) −・・・=−・(f)の
各状態に対応するメニスカス位置を示す。
は第9図の(a)、(b ) −・・・=−・(f)の
各状態に対応するメニスカス位置を示す。
第9図はサーマルインクジェットヘッド7のインク吐出
口(オリフィス)7aの近傍のインク滴形成過程を示す
縦断面図である。
口(オリフィス)7aの近傍のインク滴形成過程を示す
縦断面図である。
第9図で、7aはインク吐出口を、7bは発熱素子から
成るヒータを、7Cはインク吐出口近傍でのインクの液
面先端(メニスカス)を、7dはインク滴を、それぞれ
示す。
成るヒータを、7Cはインク吐出口近傍でのインクの液
面先端(メニスカス)を、7dはインク滴を、それぞれ
示す。
第9図において、(a)は待機状態を、(b)はヒータ
7bに通電中でインク内に発泡が始まった状態を、(C
)はヒータ7bへの通電を停止して消泡が始まり、イン
ク滴7dが飛翔する直前の状態を、(d)は液滴7dが
離れて液面先端(メニスカス)7cが大きく後退した状
態を、(e)は(d)のメニスカス後退の反動で該メニ
スカス7cがインク吐出口面から盛り上がった状態を、
(f)は(a)と同じ待機状態に戻ったところを、それ
ぞれ示している。
7bに通電中でインク内に発泡が始まった状態を、(C
)はヒータ7bへの通電を停止して消泡が始まり、イン
ク滴7dが飛翔する直前の状態を、(d)は液滴7dが
離れて液面先端(メニスカス)7cが大きく後退した状
態を、(e)は(d)のメニスカス後退の反動で該メニ
スカス7cがインク吐出口面から盛り上がった状態を、
(f)は(a)と同じ待機状態に戻ったところを、それ
ぞれ示している。
以上第8図および第9図に例示するように、ヒータ7b
で各インク吐出口を駆動するサーマルインクジェット方
式によれば、他の記録方式のものに比べ、非常に短い通
電時間(10pa)とすぐれた応答性(インク滴吐出動
作時間が180μs)を達成することができる。
で各インク吐出口を駆動するサーマルインクジェット方
式によれば、他の記録方式のものに比べ、非常に短い通
電時間(10pa)とすぐれた応答性(インク滴吐出動
作時間が180μs)を達成することができる。
このため、仮にキャリッジユニット2の走行速度が±l
θ%程度変動し通電周期が225 n〜275J13の
間を変化しても、インク吐出の安定性が維持されるので
、キャリッジモータドライブ回路24とヘッドドライブ
回路26は完全に別系統で動作可能であり、駆動回路を
簡略化することができた。
θ%程度変動し通電周期が225 n〜275J13の
間を変化しても、インク吐出の安定性が維持されるので
、キャリッジモータドライブ回路24とヘッドドライブ
回路26は完全に別系統で動作可能であり、駆動回路を
簡略化することができた。
以上説明した実施例によれば、圧電素子14A、14B
を用いた超音波モータをキャリッジユニット2の駆動源
とするので、動力伝達および変換のための機構を無くす
ことができ、構造の簡単化および小型化が可能になキャ
リッジ駆動系を実現させることができた。
を用いた超音波モータをキャリッジユニット2の駆動源
とするので、動力伝達および変換のための機構を無くす
ことができ、構造の簡単化および小型化が可能になキャ
リッジ駆動系を実現させることができた。
また、動力を伝達および変換する機構がないので、動作
時の騒音レベルを大巾に低下させて静粛な記録装置を実
現することができた。
時の騒音レベルを大巾に低下させて静粛な記録装置を実
現することができた。
同時に、動作時の応答性を高め(速め)ることもできた
。
。
さらに、圧電素子14A、14B駆動方式を用いること
によってキャリッジユニット2の停止状態で自己保持力
が価くので、該キャリッジユニット2を保持するための
特別な機構を必要とせず、また、巻線部分が無いことか
ら電流が流れることによる磁気ノイズのレベルが極めて
低いので、装置としての磁気放射ノイズ対策のための配
慮(例えば、プリント基板構造や磁気シールド外装など
)を必要とせず、したがって、構造が簡羊で低コスト化
を達成しうるシリアルインクジェット記録装置が得らγ
1.る。
によってキャリッジユニット2の停止状態で自己保持力
が価くので、該キャリッジユニット2を保持するための
特別な機構を必要とせず、また、巻線部分が無いことか
ら電流が流れることによる磁気ノイズのレベルが極めて
低いので、装置としての磁気放射ノイズ対策のための配
慮(例えば、プリント基板構造や磁気シールド外装など
)を必要とせず、したがって、構造が簡羊で低コスト化
を達成しうるシリアルインクジェット記録装置が得らγ
1.る。
第10図は本発明の別の実施例によるシリアルインクジ
ェット記録装置のキャリッジユニットを上下反転させて
下面から見た斜視図であり、第11図は第10図中のキ
ャリッジ装着部品の分解斜視図である。
ェット記録装置のキャリッジユニットを上下反転させて
下面から見た斜視図であり、第11図は第10図中のキ
ャリッジ装着部品の分解斜視図である。
第1O図において、キャリッジユニット、31の下面に
は保持板32を介して圧電素子33および振動板34が
積層状態で固着されている。
は保持板32を介して圧電素子33および振動板34が
積層状態で固着されている。
また、キャリッジユニット31の下面には第3図の場合
と同様にフォトセンサ16およびフレキシブルプリント
基板35が取付けられており、該フレキシブルプリント
基板35を介して前記圧電素子33への給電オよび前記
フォトセンサ16からの信号取出しが行われる。
と同様にフォトセンサ16およびフレキシブルプリント
基板35が取付けられており、該フレキシブルプリント
基板35を介して前記圧電素子33への給電オよび前記
フォトセンサ16からの信号取出しが行われる。
第11図において、前記フレキシブルプリント基板35
には、前記圧電素子33および前記フォトセンサ16に
電気的に接続される電極部35aと記録装置の制御回路
21または該制御回路21から取り出された回路基板に
接続するためのコネクター35bとが設けられている。
には、前記圧電素子33および前記フォトセンサ16に
電気的に接続される電極部35aと記録装置の制御回路
21または該制御回路21から取り出された回路基板に
接続するためのコネクター35bとが設けられている。
前記保持板32、圧電素子338よび振動板34ば、第
1O図および第11図に示すごとく、いずれも円形リン
グ形状を成しており、振動板34の表面にはくし山36
が形成されている。
1O図および第11図に示すごとく、いずれも円形リン
グ形状を成しており、振動板34の表面にはくし山36
が形成されている。
超音波モータを構成するロータ(不図示)は、前記1辰
動板34と同心でかつキャリッジ31の下面に設けた軸
(不図示)に回転自在に軸支され、組付は状態では前記
ロータの一面が前記)辰FJ]!Fj、34に接触し、
他面が第1図に示すベースl上のガイド面ICと接触し
ている。
動板34と同心でかつキャリッジ31の下面に設けた軸
(不図示)に回転自在に軸支され、組付は状態では前記
ロータの一面が前記)辰FJ]!Fj、34に接触し、
他面が第1図に示すベースl上のガイド面ICと接触し
ている。
なお、超音波モータを構成するためには、前記ロータを
使用せずに、前記振動板34をベースlのガイド面lc
に直接接触(圧接)させることもできる。
使用せずに、前記振動板34をベースlのガイド面lc
に直接接触(圧接)させることもできる。
第10図および第11図の実施例のその他の部分は第1
図〜第8図で説明した実施例の場合と実質上同じである
。
図〜第8図で説明した実施例の場合と実質上同じである
。
以上第10図および第11図で説明した実施例によれば
、第1図〜第8図で説明した実施例と同じ効果が得られ
る他、部品形状が−様な円形形状であることから超音波
モータ(圧電素子駆動系)およびキャリッジユニット3
1の装造が容易になり、しかも、前記ロータを介在させ
ることで振動板34で生じた推力を効率よく直進力に変
換できるという効果が得られた。
、第1図〜第8図で説明した実施例と同じ効果が得られ
る他、部品形状が−様な円形形状であることから超音波
モータ(圧電素子駆動系)およびキャリッジユニット3
1の装造が容易になり、しかも、前記ロータを介在させ
ることで振動板34で生じた推力を効率よく直進力に変
換できるという効果が得られた。
以上説明したように、本発明のシリアルインクジェット
記録装置によれば、キャリッジ駆動に圧電素子14A、
14B、33および振動板13.34から成る超音波モ
ータを用いるので、構造を簡略化することができ、小型
軽量化を図ることができ、動作時の騒音レベルを大中に
低下させることができ、さらに、キャリッジ停止状態で
の自己保持力を有し、かつ、圧電素子駆動時の磁気ノイ
ズがきわめて少ないシリアル記録装置を構成することが
可能となり、記録装置における品質の安定化、高信頼性
およびコスト低減を達成することができた。
記録装置によれば、キャリッジ駆動に圧電素子14A、
14B、33および振動板13.34から成る超音波モ
ータを用いるので、構造を簡略化することができ、小型
軽量化を図ることができ、動作時の騒音レベルを大中に
低下させることができ、さらに、キャリッジ停止状態で
の自己保持力を有し、かつ、圧電素子駆動時の磁気ノイ
ズがきわめて少ないシリアル記録装置を構成することが
可能となり、記録装置における品質の安定化、高信頼性
およびコスト低減を達成することができた。
〔実施例2〕
第12図は本発明の第2の実施例を示す斜視図である。
第12図において、ベース41の案内?R41a。
41b、41Cに案内されて摺動可能なキャリッジ42
に対してインクカートリッジ46が着脱自在に搭載され
ている。
に対してインクカートリッジ46が着脱自在に搭載され
ている。
本実施例は、この点で第1図および第2図の構成と相違
しているが、その他の部分は実質上同じ構成をしており
、それぞれ対応する部分を同じ番号で表示しそれらの詳
細な説明は省略する。
しているが、その他の部分は実質上同じ構成をしており
、それぞれ対応する部分を同じ番号で表示しそれらの詳
細な説明は省略する。
第12図の実施例によれば、第1図〜第8図の実施例と
同様の効果が得られる他、キャリッジ42の耐久寿命が
インクカートリッジ46の耐久寿命より長い場合でも、
各々の交換磁気を切り離して別々に自由に設定すること
が可能になるという効果が得られた。
同様の効果が得られる他、キャリッジ42の耐久寿命が
インクカートリッジ46の耐久寿命より長い場合でも、
各々の交換磁気を切り離して別々に自由に設定すること
が可能になるという効果が得られた。
〔実施例3〕
第13図は本発明の第3の実施例を示す斜視図である。
第13図において、ベース51上には2個のキャリッジ
ユニット52.54が各々単独で摺動可能に案内されて
いる。
ユニット52.54が各々単独で摺動可能に案内されて
いる。
したがって、各キャリッジユニット52.54のインク
ジェットヘッド53.54はそれぞれ吐出するインク色
を変えることができ、異なる色のインクを使用すること
によりカラー印字が可能になる。
ジェットヘッド53.54はそれぞれ吐出するインク色
を変えることができ、異なる色のインクを使用すること
によりカラー印字が可能になる。
また、インクジェットヘッド53.54、のドツトピッ
チを互いに変えることにより、各種記録装置のシュミレ
ーションを実施できるという効果も得られた。
チを互いに変えることにより、各種記録装置のシュミレ
ーションを実施できるという効果も得られた。
本実施例は、以上の点で第1図および第2図の実施例と
相違しているが、その他の部分では、第1図および第2
図の場合と実質上同じである。
相違しているが、その他の部分では、第1図および第2
図の場合と実質上同じである。
したがって、第13図の実施例によれば、第1図および
第2図の場合と同じ作用効果が得られる他に前述のよう
な効果も達成することができた。
第2図の場合と同じ作用効果が得られる他に前述のよう
な効果も達成することができた。
以上の説明から明らかなごとく、本発明によれば、印字
桁方向に移動するキャリッジに搭載したインクジェット
ヘッドで走査しながら、該インクジェットヘッドを印字
データに基づいて駆動することにより、シート上にドツ
トイメージを形成するシリアルインクジェット記t、A
装置において、前記キャリッジの駆動源として超音波モ
ータを使用し、該キャリッジと、該超音波モータを構成
する圧電素子および振動板と、インクタンクと、前記イ
ンクジェットヘッドとを合体してキャリッジユニットを
構成し、該キャリッジユニットを一部品として交換可能
に装着するので、キャリッジ駆動系の構造を簡単かつコ
ンパクトで取扱い性にすぐれたものにすることができ、
さらに、キャリッジまたはインクタンクを複数にするカ
ラー化が容易であり、しかも前記振動板の圧接摺動部の
耐摩耗性の問題を容易に解決しうるシリアルインクジェ
ット記録装置が得られる。
桁方向に移動するキャリッジに搭載したインクジェット
ヘッドで走査しながら、該インクジェットヘッドを印字
データに基づいて駆動することにより、シート上にドツ
トイメージを形成するシリアルインクジェット記t、A
装置において、前記キャリッジの駆動源として超音波モ
ータを使用し、該キャリッジと、該超音波モータを構成
する圧電素子および振動板と、インクタンクと、前記イ
ンクジェットヘッドとを合体してキャリッジユニットを
構成し、該キャリッジユニットを一部品として交換可能
に装着するので、キャリッジ駆動系の構造を簡単かつコ
ンパクトで取扱い性にすぐれたものにすることができ、
さらに、キャリッジまたはインクタンクを複数にするカ
ラー化が容易であり、しかも前記振動板の圧接摺動部の
耐摩耗性の問題を容易に解決しうるシリアルインクジェ
ット記録装置が得られる。
第1図は本発明によるシリアル記録装置の一実施例の要
部斜視図、第2図は第1図の要部縦断面図、第3図は第
1図中のキャリッジユニットの底面斜視図、第4図は第
1図の記録装置の制御系のブロック図、第5図は第3図
中の振動板および圧電素子の平面図、第6図は第5図の
要部の模式的部分断面図、第7図は第1図の記録装置の
エンコーダおよびその出力波形と超音波モータ駆動パル
スとを示すグラフ、第8図は第1図のサーマルインクジ
ェットヘッドの駆動状態を示すタイミングチャート、第
9図は第1図のサーマルインクジェットヘッドのインク
吐出過程を示す模式的縦断面図、第10図は本発明によ
るシリアル記録装置の別の実施例のキャリッジユニット
の底面斜視図、第11図は第10図の超音波モータ部分
の分解斜視図、第12図はキャリフジとインクカートリ
ッジを着脱可能にした本発明の第2の実施例を示す要部
斜視図、第13図は複数のキャリッジユニットを搭載し
た本発明の第3図の実施例を示す要部斜視図、第14図
〜第17図はそれぞれ従来のキャリッジ駆動機構の各種
構造例を示す斜視図、第18図は従来のシリアル記録装
置の制御系のブロック図である。 13% l b ’s 1 c’−”’−”−”ガイド
部、2−−−−−−キャリッジユニット、5・・−・−
−−−−・・シート、6−・−・・・−一−−−インク
タンク、7・・・・・−・−記録ヘッド(インクジェッ
トヘッド) 、l 1−−−−−一・・・−エンコーダ
、13−・振動板、14 A 、 14 B−−−−−
−一・−・圧電素子、16−・−・−フォトセンサ、3
1−・・・・−・・キャリッジユニ・ノド、33−・・
−・圧電素子、34−・−・・・振動板、42−・−・
−・−キャリッジ、46・−−−m−−・−インクカー
トリッジ、52.511−−−一・・−キャリッジユニ
・ノド、53.55−−−−−・−記録ヘッド。
部斜視図、第2図は第1図の要部縦断面図、第3図は第
1図中のキャリッジユニットの底面斜視図、第4図は第
1図の記録装置の制御系のブロック図、第5図は第3図
中の振動板および圧電素子の平面図、第6図は第5図の
要部の模式的部分断面図、第7図は第1図の記録装置の
エンコーダおよびその出力波形と超音波モータ駆動パル
スとを示すグラフ、第8図は第1図のサーマルインクジ
ェットヘッドの駆動状態を示すタイミングチャート、第
9図は第1図のサーマルインクジェットヘッドのインク
吐出過程を示す模式的縦断面図、第10図は本発明によ
るシリアル記録装置の別の実施例のキャリッジユニット
の底面斜視図、第11図は第10図の超音波モータ部分
の分解斜視図、第12図はキャリフジとインクカートリ
ッジを着脱可能にした本発明の第2の実施例を示す要部
斜視図、第13図は複数のキャリッジユニットを搭載し
た本発明の第3図の実施例を示す要部斜視図、第14図
〜第17図はそれぞれ従来のキャリッジ駆動機構の各種
構造例を示す斜視図、第18図は従来のシリアル記録装
置の制御系のブロック図である。 13% l b ’s 1 c’−”’−”−”ガイド
部、2−−−−−−キャリッジユニット、5・・−・−
−−−−・・シート、6−・−・・・−一−−−インク
タンク、7・・・・・−・−記録ヘッド(インクジェッ
トヘッド) 、l 1−−−−−一・・・−エンコーダ
、13−・振動板、14 A 、 14 B−−−−−
−一・−・圧電素子、16−・−・−フォトセンサ、3
1−・・・・−・・キャリッジユニ・ノド、33−・・
−・圧電素子、34−・−・・・振動板、42−・−・
−・−キャリッジ、46・−−−m−−・−インクカー
トリッジ、52.511−−−一・・−キャリッジユニ
・ノド、53.55−−−−−・−記録ヘッド。
Claims (3)
- (1)印字桁方向に移動するキャリッジに搭載したイン
クジェットヘッドで走査しながら、該インクジェットヘ
ッドを印字データに基づいて駆動することにより、シー
ト上にドットイメージを形成するシリアルインクジェッ
ト記録装置において、前記キャリッジの駆動源として超
音波モータを使用し、該キャリッジと、該超音波モータ
を構成する圧電素子および振動板と、インクタンクと、
前記インクジェットヘッドとを合体させてキャリッジユ
ニットを構成し、該キャリッジユニットを一部品として
交換可能に装着することを特徴とするインクジェット記
録装置。 - (2)前記キャリッジユニットから前記インクジェット
ヘッドのみが単独で脱着可能であることを特徴とする請
求項1記載のシリアルインクジェット記録装置。 - (3)前記超音波モータを構成する圧電素子および振動
板のみが前記キャリッジユニットから脱着可能であるこ
とを特徴とする請求項1または請求項2に記載のシリア
ルインクジェット記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29673088A JP2750712B2 (ja) | 1988-11-24 | 1988-11-24 | シリアルインクジェット記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29673088A JP2750712B2 (ja) | 1988-11-24 | 1988-11-24 | シリアルインクジェット記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02141271A true JPH02141271A (ja) | 1990-05-30 |
| JP2750712B2 JP2750712B2 (ja) | 1998-05-13 |
Family
ID=17837352
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29673088A Expired - Fee Related JP2750712B2 (ja) | 1988-11-24 | 1988-11-24 | シリアルインクジェット記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2750712B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0624479A3 (en) * | 1993-05-11 | 1995-08-30 | Seiko Instr Inc | Printer with ultrasonic motor. |
-
1988
- 1988-11-24 JP JP29673088A patent/JP2750712B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0624479A3 (en) * | 1993-05-11 | 1995-08-30 | Seiko Instr Inc | Printer with ultrasonic motor. |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2750712B2 (ja) | 1998-05-13 |
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |