JPH02141292A - 情報積層体とその製法 - Google Patents
情報積層体とその製法Info
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- JPH02141292A JPH02141292A JP29538188A JP29538188A JPH02141292A JP H02141292 A JPH02141292 A JP H02141292A JP 29538188 A JP29538188 A JP 29538188A JP 29538188 A JP29538188 A JP 29538188A JP H02141292 A JPH02141292 A JP H02141292A
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- GGCZERPQGJTIQP-UHFFFAOYSA-N sodium;9,10-dioxoanthracene-2-sulfonic acid Chemical compound [Na+].C1=CC=C2C(=O)C3=CC(S(=O)(=O)O)=CC=C3C(=O)C2=C1 GGCZERPQGJTIQP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 17
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、すべての受取人に共通の不変情報(共通的
な文句、ケイ線、枠、模様、図形等)と。
な文句、ケイ線、枠、模様、図形等)と。
個別的な従って秘密を要する可変情報とを隠蔽状態で表
示した情報積層体とその製法に関する。典型的な情報積
層体は、葉書、封書等の郵便物であるが、最近ではパー
ソナルカード、カタログ、商品や会社の案内書などその
応用分野は拡がりつつある。以下の説明では、形状、重
量、大きさに規制の厳しい葉書をもって代表する。
示した情報積層体とその製法に関する。典型的な情報積
層体は、葉書、封書等の郵便物であるが、最近ではパー
ソナルカード、カタログ、商品や会社の案内書などその
応用分野は拡がりつつある。以下の説明では、形状、重
量、大きさに規制の厳しい葉書をもって代表する。
(従来の技術)
最近、会社が従業員に、また銀行やクレジット会社が顧
客に秘密の情報を連絡する機会が多くなってきている。
客に秘密の情報を連絡する機会が多くなってきている。
しかし、他方では個人の秘密を守る社会的要請も強く1
重要な個人的情報を如何にして秘密裏に通知するかは発
信人にとって大きな課題である。そのため単純な一枚の
葉書では不適当で、旧態依然とした封書によるか、ある
いは、2枚の紙の内側に情報を印刷して周囲を糊付けし
て閉じ、受取人は切取線に沿ってはさみで切るか、予め
設けられたミシン目に沿って切り取ることによって開封
する方法が採られている。
重要な個人的情報を如何にして秘密裏に通知するかは発
信人にとって大きな課題である。そのため単純な一枚の
葉書では不適当で、旧態依然とした封書によるか、ある
いは、2枚の紙の内側に情報を印刷して周囲を糊付けし
て閉じ、受取人は切取線に沿ってはさみで切るか、予め
設けられたミシン目に沿って切り取ることによって開封
する方法が採られている。
(発明が解決しようとする課題)
封書によるときは、大量の書類を封筒に入れる手間がか
かる。しかし、個人的情報が洩れる心配があるため部外
者に委託するこが出来ず、限られた担当員しか扱えない
不便がある。しかも、郵送料も量が多いだけに相当高額
のものとなる。さらに、書類の周囲を糊付けしたり、ミ
シン目を入れた場合は製作者の負担は勿論のこと、受信
者もはさみで周囲を切り取ったり、ミシン目に沿って切
り取る手間がかかる。切りしろは屑となるのでいちいち
捨てる手間がいる。
かる。しかし、個人的情報が洩れる心配があるため部外
者に委託するこが出来ず、限られた担当員しか扱えない
不便がある。しかも、郵送料も量が多いだけに相当高額
のものとなる。さらに、書類の周囲を糊付けしたり、ミ
シン目を入れた場合は製作者の負担は勿論のこと、受信
者もはさみで周囲を切り取ったり、ミシン目に沿って切
り取る手間がかかる。切りしろは屑となるのでいちいち
捨てる手間がいる。
この発明は、こうした問題点に鑑み、秘密の保持が絶対
の条件である情報積層体を、大量生産できるようにする
ことを目的としている。
の条件である情報積層体を、大量生産できるようにする
ことを目的としている。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために、第一の態様によれば、台紙
の表示面に不変情報を印刷し、次いで、同台紙に銀塩感
光剤を塗布し、同感光層が乾燥した段階でその上に透明
フィルムを永久接着し、しかる後台紙・透明フィルムを
貫通した切取線及び折込線を所定の個所に設け、最後に
、透明フィルム側からレーザー光を光源としてコンピュ
ーター出力により可変情報を各情報単位毎に印字し、前
記折込線に添って折り込んで透明フィルム同志を重ね合
わせ、加熱圧着手段により熱と圧力をかけて印字を現像
定着させるとともに前記折り込みを徹底し、かつ重ね合
わせた透明フィルム同志を擬似接着させ、しかる後前記
切取線に沿って切り取って単体となしている。
の表示面に不変情報を印刷し、次いで、同台紙に銀塩感
光剤を塗布し、同感光層が乾燥した段階でその上に透明
フィルムを永久接着し、しかる後台紙・透明フィルムを
貫通した切取線及び折込線を所定の個所に設け、最後に
、透明フィルム側からレーザー光を光源としてコンピュ
ーター出力により可変情報を各情報単位毎に印字し、前
記折込線に添って折り込んで透明フィルム同志を重ね合
わせ、加熱圧着手段により熱と圧力をかけて印字を現像
定着させるとともに前記折り込みを徹底し、かつ重ね合
わせた透明フィルム同志を擬似接着させ、しかる後前記
切取線に沿って切り取って単体となしている。
また、第二の態様によれば、台紙の表示面に銀塩感光剤
を塗布し、同感光層に不変情報を印刷し、その上に透明
フィルムを永久接着し、しかる後台紙・透明フィルムを
貫通した切取線及び折込線を所定の個所に設け、最後に
、透明フィルム側からレーザー光を光源としてコンピュ
ーター出力により可変情報を各情報単位毎に前記感光層
に印字し、前記折込線に添って折り込んで透明フィルム
同志を重ね合わせ、加熱圧着手段により熱と圧力をかけ
て印字を現像定着させるとともに、前記折り込みを徹底
し、かつ重ね合わせた透明フィルム同志を擬似接着させ
、しかる後前記切取線に沿って切り取って単体となして
いる。
を塗布し、同感光層に不変情報を印刷し、その上に透明
フィルムを永久接着し、しかる後台紙・透明フィルムを
貫通した切取線及び折込線を所定の個所に設け、最後に
、透明フィルム側からレーザー光を光源としてコンピュ
ーター出力により可変情報を各情報単位毎に前記感光層
に印字し、前記折込線に添って折り込んで透明フィルム
同志を重ね合わせ、加熱圧着手段により熱と圧力をかけ
て印字を現像定着させるとともに、前記折り込みを徹底
し、かつ重ね合わせた透明フィルム同志を擬似接着させ
、しかる後前記切取線に沿って切り取って単体となして
いる。
さらに、第三の態様によれば1台紙の表示面に銀塩感光
剤を塗布し、その上に透明フィルムを永久接着し、しか
る後台紙・透明フィルムを貫通した切取線と折込線を所
定の個所に設け、最後に、透明フィルム側からレーザー
光を光源としてコンピューター出力により前記感光層5
に不変情報と可変情報とを印字し、前記折込線に添って
折り込んで透明フィルム同志を重ね合わせ、加熱圧着手
段により熱と圧力をかけて印字を現像定着させるととも
に前記折り込みを徹底し、かつ重ね合わせた透明フィル
ム同志を擬似接着させ、しかる後前記切取線に沿って切
り取って単体となしている。
剤を塗布し、その上に透明フィルムを永久接着し、しか
る後台紙・透明フィルムを貫通した切取線と折込線を所
定の個所に設け、最後に、透明フィルム側からレーザー
光を光源としてコンピューター出力により前記感光層5
に不変情報と可変情報とを印字し、前記折込線に添って
折り込んで透明フィルム同志を重ね合わせ、加熱圧着手
段により熱と圧力をかけて印字を現像定着させるととも
に前記折り込みを徹底し、かつ重ね合わせた透明フィル
ム同志を擬似接着させ、しかる後前記切取線に沿って切
り取って単体となしている。
(作用)
潜像状態の印字を現像定着するため加熱圧着手段を用い
て加熱し、加圧することにより、印字の現像定着は勿論
のこと、同時に台紙の折り込みが徹底され、かつ重ね合
わせされた透明フィルム同志が擬似接着される。
て加熱し、加圧することにより、印字の現像定着は勿論
のこと、同時に台紙の折り込みが徹底され、かつ重ね合
わせされた透明フィルム同志が擬似接着される。
(実施例)
第1図(イ)、(ロ)、(ハ)は、本発明の実施態様を
概略的に示すものであり、以下詳細に説明する。なお、
各実施例では葉書を対象としている。
概略的に示すものであり、以下詳細に説明する。なお、
各実施例では葉書を対象としている。
実施例(1)
第1図(イ)において、ロールから繰り出された長尺の
台紙1に通常のフオーム印刷法により一次印刷を施し不
変情報2を台紙1上に印刷した。
台紙1に通常のフオーム印刷法により一次印刷を施し不
変情報2を台紙1上に印刷した。
その上に乾式銀塩感光乳剤を台紙全面に塗布し乾燥させ
て銀塩感光層3を形成した。乾式銀塩感光乳剤として商
品名「ドライシルバー」 (住友スリーエム株式会社製
)を使用した0次いで、台紙上に自着性の透明フィルム
5を置き、周知の方法により台紙・フィルムを貫通した
ミシン目(図示省略)を入れた。なお、符号6は接着剤
層を示す。
て銀塩感光層3を形成した。乾式銀塩感光乳剤として商
品名「ドライシルバー」 (住友スリーエム株式会社製
)を使用した0次いで、台紙上に自着性の透明フィルム
5を置き、周知の方法により台紙・フィルムを貫通した
ミシン目(図示省略)を入れた。なお、符号6は接着剤
層を示す。
自若力のないフィルムであれば接着剤を塗布して接着剤
W!J6を作ってからフィルム5を置いてもよい、この
状態でフィルム側から半導体レーザー光を矢印方向に照
射しつつコンピューター出力による連続印字方式により
個別的な可変情報4を感光層3に印字した。乾式銀塩感
光乳剤は、台紙全面でなくとも不変情報個所だけでもよ
い。
W!J6を作ってからフィルム5を置いてもよい、この
状態でフィルム側から半導体レーザー光を矢印方向に照
射しつつコンピューター出力による連続印字方式により
個別的な可変情報4を感光層3に印字した。乾式銀塩感
光乳剤は、台紙全面でなくとも不変情報個所だけでもよ
い。
感光剤として上記以外に商品名「ドライコピックス」
(オリエンタル写真工業株式会社製)も使用したが、結
果にはほとんど変わりはなかった。
(オリエンタル写真工業株式会社製)も使用したが、結
果にはほとんど変わりはなかった。
さらに、予働加熱するまでは感光性を発揮しないシルツ
バ熱現像型銀塩感光剤(旭化成工業株式会社1)を使用
すると、蛍光灯などの通常の光源下で使用できるので便
利である。
バ熱現像型銀塩感光剤(旭化成工業株式会社1)を使用
すると、蛍光灯などの通常の光源下で使用できるので便
利である。
可変情報4の印字完了後ミシン目に添って各情報単位毎
に切り取り、さらに葉書の大きさに折り込んで透明フィ
ルム同志を重ね合わせてからヒートローラにより加熱圧
着した。これにより印字は鮮明に現像され、また透明フ
ィルムの台紙側への永久接着、重ね合わせたフィルム同
志の擬似接着は徹底され、郵送物として不適格とされて
いる合わせ面の空隙はなく完全に一枚の葉書に仕上がっ
た。台紙1は長尺のものでなくとも、単葉のものを連続
給紙するようにしてもよい。ヒートローラの温度や圧力
は、フィルムの性質、厚み、送り速度によって適宜法め
られる。平均的には90〜150’C、プレス圧は4K
g程度である。加熱加圧手段としては、ヒートローラに
限らず、ヒートプレートやヒートこてなとが使える。
に切り取り、さらに葉書の大きさに折り込んで透明フィ
ルム同志を重ね合わせてからヒートローラにより加熱圧
着した。これにより印字は鮮明に現像され、また透明フ
ィルムの台紙側への永久接着、重ね合わせたフィルム同
志の擬似接着は徹底され、郵送物として不適格とされて
いる合わせ面の空隙はなく完全に一枚の葉書に仕上がっ
た。台紙1は長尺のものでなくとも、単葉のものを連続
給紙するようにしてもよい。ヒートローラの温度や圧力
は、フィルムの性質、厚み、送り速度によって適宜法め
られる。平均的には90〜150’C、プレス圧は4K
g程度である。加熱加圧手段としては、ヒートローラに
限らず、ヒートプレートやヒートこてなとが使える。
実施例(2)
第1図(ロ)において、ロールから繰り出された長尺の
台紙1に一次印刷を施す前に乾式銀塩感光乳剤である前
記「ドライシルバー」を塗布乾燥させて感光層3を形成
し、その上に不変情報2をフオーム印刷したものである
。以後の工程は実施例(1)と同じである。
台紙1に一次印刷を施す前に乾式銀塩感光乳剤である前
記「ドライシルバー」を塗布乾燥させて感光層3を形成
し、その上に不変情報2をフオーム印刷したものである
。以後の工程は実施例(1)と同じである。
実施例(3)
前記二側と異なり、台紙1、感光層3、透明フィルム5
と積形した後、光源にレーザー光を用いて一次、二次印
刷をコンピューター出力により行ったものである。前記
したように自着性のない透明フィルムの場合接着剤を塗
布する工程が入る。
と積形した後、光源にレーザー光を用いて一次、二次印
刷をコンピューター出力により行ったものである。前記
したように自着性のない透明フィルムの場合接着剤を塗
布する工程が入る。
以後の工程は実施例(1)と同じである。
第2図は情報積層体を二つ折りして葉書とする例を示す
。図示実施例では折込線10は情報表示面を均等に二区
分出来るよう中央に設けられている。しかし、不均等に
区分して重ね合わせればずれた部分は段差となり擬似接
着されたフィルムを剥離する時の掴み代となるので便利
である。感光層3は情報表示面全面に形成され、透明フ
ィルムも全面に永久接着される。二つ折りにして透明フ
ィルムの内側面を重ね合わせ加熱圧着により擬似接着さ
れる。
。図示実施例では折込線10は情報表示面を均等に二区
分出来るよう中央に設けられている。しかし、不均等に
区分して重ね合わせればずれた部分は段差となり擬似接
着されたフィルムを剥離する時の掴み代となるので便利
である。感光層3は情報表示面全面に形成され、透明フ
ィルムも全面に永久接着される。二つ折りにして透明フ
ィルムの内側面を重ね合わせ加熱圧着により擬似接着さ
れる。
第3図はもう一つの変形例を示す、この場合は、情報積
層体を三つ折り(2折り)にして葉書としている。折込
線10は情報表示面を均等に三区分出来るよう2本設け
られる。第3図(イ)が示すように、感光層3は情報表
示面全面に形成されるが、透明フィルム5は図中右側の
連続した二面にだけ永久接着される。第3図(ロ)はそ
の裏面を示す、左側の連続した二面に感熱性接着剤を塗
布して左側の折込線から折り込んで両面を永久接着させ
実質的に二つ折りと同じ形態にする。しかし。
層体を三つ折り(2折り)にして葉書としている。折込
線10は情報表示面を均等に三区分出来るよう2本設け
られる。第3図(イ)が示すように、感光層3は情報表
示面全面に形成されるが、透明フィルム5は図中右側の
連続した二面にだけ永久接着される。第3図(ロ)はそ
の裏面を示す、左側の連続した二面に感熱性接着剤を塗
布して左側の折込線から折り込んで両面を永久接着させ
実質的に二つ折りと同じ形態にする。しかし。
感熱接着剤の代わりに透明フィルムを永久接着して両面
を重ね合わせたとき擬似接着させ、この両面も情報表示
面として使うことも出来る。そうすれば図示の状態で全
面が情報表示面として利用できる。図示実施例では区分
は均等になっているが、前述のように不均等に三区分し
て段差(掴み代)をつくることも出来る。
を重ね合わせたとき擬似接着させ、この両面も情報表示
面として使うことも出来る。そうすれば図示の状態で全
面が情報表示面として利用できる。図示実施例では区分
は均等になっているが、前述のように不均等に三区分し
て段差(掴み代)をつくることも出来る。
(発明の効果)
少なくとも二次印刷は、レーザー光によるコンピュータ
ー出力によって直接行われるので製作時間は著しく短縮
される。特に、実施例(3)の方法のように、−次、二
次の印刷を一度に行へばより製作時間は短縮される。現
像のための加熱圧着手段によって折り込みが徹底され、
かつ重ね合わされた透明フィルム同志の擬似接着が確実
になされる。しかも先に行われた透明フィルムの台紙側
への永久接着面は加圧により扁平化されるので、規制の
厳しい郵便物の場合でも内部にできた空隙のため不適格
とされる心配はない。
ー出力によって直接行われるので製作時間は著しく短縮
される。特に、実施例(3)の方法のように、−次、二
次の印刷を一度に行へばより製作時間は短縮される。現
像のための加熱圧着手段によって折り込みが徹底され、
かつ重ね合わされた透明フィルム同志の擬似接着が確実
になされる。しかも先に行われた透明フィルムの台紙側
への永久接着面は加圧により扁平化されるので、規制の
厳しい郵便物の場合でも内部にできた空隙のため不適格
とされる心配はない。
図面は本発明の実施例を示し、第1図(イ)、(ロ)、
(ハ)はそれぞれ実施例(1)、(2)、(3)により
製作された情報積層体の基本的構造を概略的に示す断面
図、第2図、第3図は積層体の変形例を概略的に示す平
面図である。 1000台紙 201.−次情報360.感光
剤層 490.二次情報510.透明フィルム 6
10.接着剤層重1図 (イン し−プニ光。 (ロン JII (ハン
(ハ)はそれぞれ実施例(1)、(2)、(3)により
製作された情報積層体の基本的構造を概略的に示す断面
図、第2図、第3図は積層体の変形例を概略的に示す平
面図である。 1000台紙 201.−次情報360.感光
剤層 490.二次情報510.透明フィルム 6
10.接着剤層重1図 (イン し−プニ光。 (ロン JII (ハン
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、台紙の表示面に不変情報を印刷し、次いで、同台紙
に銀塩感光剤を塗布し、同感光層が乾燥した段階でその
上に透明フィルムを永久接着し、しかる後台紙・透明フ
ィルムを貫通した切取線及び折込線を所定の個所に設け
、最後に、透明フィルム側からレーザー光を光源として
コンピューター出力により可変情報を各情報単位毎に印
字し、前記折込線に添って折り込んで透明フィルム同志
を重ね合わせ、加熱圧着手段により熱と圧力をかけて印
字を現像定着させるとともに前記折り込みを徹底し、か
つ重ね合わせた透明フィルム同志を擬似接着させ、しか
る後前記切取線に沿って切り取って単体となした情報積
層体。 2、台紙の表示面に銀塩感光剤を塗布し、同感光層に不
変情報を印刷し、その上に透明フィルムを永久接着し、
しかる後台紙・透明フィルムを貫通した切取線及び折込
線を所定の個所に設け、最後に、透明フィルム側からレ
ーザー光を光源としてコンピューター出力により可変情
報を各情報単位毎に前記感光層に印字し、前記折込線に
添って折り込んで透明フィルム同志を重ね合わせ、加熱
圧着手段により熱と圧力をかけて印字を現像定着させる
とともに前記折り込みを徹底し、かつ重ね合わせた透明
フィルム同志を擬似接着させ、しかる後前記切取線に沿
って切り取って単体となした情報積層体。 3、台紙の表示面に銀塩感光剤を塗布し、その上に透明
フィルムを永久接着し、しかる後台紙・透明フィルムを
貫通した切取線と折込線を所定の個所に設け、最後に、
透明フィルム側からレーザー光を光源としてコンピュー
ター出力により前記感光層に不変情報と可変情報とを印
字し、前記折込線に添って折り込んで透明フィルム同志
を重ね合わせ、加熱圧着手段により熱と圧力をかけて印
字を現像定着させるとともに前記折り込みを徹底し、か
つ重ね合わせた透明フィルム同志を擬似接着させ、しか
る後前記切取線に沿って切り取って単体となした情報積
層体。 4、折込線が各情報単位を二区分出来るように設けられ
た請求項1、2または3記載の情報積層体。 5、折込線を各情報単位を三区分出来るように設けて断
面Z形に折り込むとともに、透明フィルムを連続した二
面にだけ永久接着することを特徴とした請求項1、2ま
たは3記載の情報積層体。 6、断面Z形の内相対する一対の二面を永久接着して一
体化し、実質的に二つ折りと同様とした請求項5記載の
情報積層体。 7、断面Z形の内相対する一対の二面を情報表示面とす
るとともに、両面を擬似接着させた請求項5記載の情報
積層体。 8、断面Z形の内相対する一対の二面を感熱性接着剤に
よって永久接着したことを特徴とする請求項6記載の情
報積層体。 9、台紙の表示面に不変情報を印刷し、次いで、同台紙
に銀塩感光剤を塗布し、同感光層が乾燥した段階でその
上に透明フィルムを永久接着し、しかる後台紙・透明フ
ィルムを貫通した切取線及び折込線を所定の個所に設け
、最後に、透明フィルム側からレーザー光を光源として
コンピューター出力により可変情報を各情報単位毎に印
字し、前記折込線に添って折り込んで透明フィルム同志
を重ね合わせ、加熱圧着手段により熱と圧力をかけて印
字を現像定着させるとともに、前記折り込みを徹底し、
かつ重ね合わせた透明フィルム同志を擬似接着させ、し
かる後前記切取線に沿って切り取って単体となすことを
特徴とした情報積層体の製法。 10、台紙の表示面に銀塩感光剤を塗布し、同感光層に
不変情報を印刷し、その上に透明フィルムを永久接着し
、しかる後台紙・透明フィルムを貫通した切取線及び折
込線を所定の個所に設け、最後に、透明フィルム側から
レーザー光を光源としてコンピューター出力により可変
情報を各情報単位毎に前記感光層に印字し、前記折込線
に添って折り込んで透明フィルム同志を重ね合わせ、加
熱圧着手段により熱と圧力をかけて印字を現像定着させ
るとともに前記折り込みを徹底し、かつ重ね合わせた透
明フィルム同志を擬似接着させ、しかる後前記切取線に
沿って切り取って単体となすことを特徴とした情報積層
体の製法。 11、台紙の表示面に銀塩感光剤を塗布し、その上に透
明フィルムを永久接着し、しかる後台紙・透明フィルム
を貫通した切取線と折込線を所定の個所に設け、最後に
、透明フィルム側からレーザー光を光源としてコンピュ
ーター出力により前記感光層に不変情報と可変情報とを
印字し、前記折込線に添って折り込んで透明フィルム同
志を重ね合わせ、加熱圧着手段により熱と圧力をかけて
印字を現像定着させるとともに前記折り込みを徹底し、
かつ重ね合わせた透明フィルム同志を擬似接着させ、し
かる後前記切取線に沿って切り取って単体となすことを
特徴とした情報積層体の製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29538188A JPH02141292A (ja) | 1988-11-22 | 1988-11-22 | 情報積層体とその製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29538188A JPH02141292A (ja) | 1988-11-22 | 1988-11-22 | 情報積層体とその製法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02141292A true JPH02141292A (ja) | 1990-05-30 |
Family
ID=17819895
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29538188A Pending JPH02141292A (ja) | 1988-11-22 | 1988-11-22 | 情報積層体とその製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02141292A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS543789U (ja) * | 1977-06-13 | 1979-01-11 | ||
| JPS63115191A (ja) * | 1986-11-01 | 1988-05-19 | 株式会社サヤマ | 剥離可能なフイルム積層体を備えた複合表示用ラベル |
-
1988
- 1988-11-22 JP JP29538188A patent/JPH02141292A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS543789U (ja) * | 1977-06-13 | 1979-01-11 | ||
| JPS63115191A (ja) * | 1986-11-01 | 1988-05-19 | 株式会社サヤマ | 剥離可能なフイルム積層体を備えた複合表示用ラベル |
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