JPH02141372A - 自動車の車体構造 - Google Patents
自動車の車体構造Info
- Publication number
- JPH02141372A JPH02141372A JP29539988A JP29539988A JPH02141372A JP H02141372 A JPH02141372 A JP H02141372A JP 29539988 A JP29539988 A JP 29539988A JP 29539988 A JP29539988 A JP 29539988A JP H02141372 A JPH02141372 A JP H02141372A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- welded
- side sill
- cross member
- floor
- reinforcement
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
a6 産業上の利用分野
本発明は、自動車の車体構造、特に自動車のサイドシル
の補強構造に関する。
の補強構造に関する。
b、 従来の技術
従来、自動車のサイドシルの構造としては、第6図及び
第7図に示す構造が一般的である。
第7図に示す構造が一般的である。
すなわち、メインフロアパン101 の端部を上方へ折
曲げサイドシルインナ102を形成し、該サイドシルイ
ンナ102の外側にサイドシルアウタ103を溶接固定
し、その両パネル102.103間に縦方向の剛性を高
めるためのリンフォースメント104を溶接固定すると
共に、上記メインフロアパン101の横方向に溶接固定
されたフロアクロスメンバ106の端部107を上記サ
イドシルインナ102の側壁108に溶接固定し、車体
フロア−の全体としての剛性を高める構成となっている
。上記構成を第8図及び第9図の端面図により詳細に示
した。
曲げサイドシルインナ102を形成し、該サイドシルイ
ンナ102の外側にサイドシルアウタ103を溶接固定
し、その両パネル102.103間に縦方向の剛性を高
めるためのリンフォースメント104を溶接固定すると
共に、上記メインフロアパン101の横方向に溶接固定
されたフロアクロスメンバ106の端部107を上記サ
イドシルインナ102の側壁108に溶接固定し、車体
フロア−の全体としての剛性を高める構成となっている
。上記構成を第8図及び第9図の端面図により詳細に示
した。
C0発明が解決しようとする課題
しかしながら、上述した車体構造においては、フロアク
ロスメンバ端部107 と、サイドシルインナの側壁1
08 との結合部の剛性を更に高めるには、上記フロア
クロスメンバ106の断面を大きくし、その接触面積を
大きくすることにより対処する方法をとらざるえ得す、
そのため車体重量の増加、またフロントシートとの隙間
が狭くなることによる床面を流れるヒータ等のエアー量
の減少により、その暖房性能の低下が生じる。
ロスメンバ端部107 と、サイドシルインナの側壁1
08 との結合部の剛性を更に高めるには、上記フロア
クロスメンバ106の断面を大きくし、その接触面積を
大きくすることにより対処する方法をとらざるえ得す、
そのため車体重量の増加、またフロントシートとの隙間
が狭くなることによる床面を流れるヒータ等のエアー量
の減少により、その暖房性能の低下が生じる。
本発明は、上述した課題に鑑みなされたものであって、
その目的はフロアクロスメンバの断面を大きくすること
なく、フロアクロスメンバ端部とサイドシルインナの側
壁との結合部の剛性を高め、全体としてフロア−の剛性
を向上させ得る車体構造を提供することにある。
その目的はフロアクロスメンバの断面を大きくすること
なく、フロアクロスメンバ端部とサイドシルインナの側
壁との結合部の剛性を高め、全体としてフロア−の剛性
を向上させ得る車体構造を提供することにある。
d、 課題を解決するための手段
本発明は、上述した課題を解決するため、その要旨は、
メインフロアパンの端部を上方へ折曲げサイドシルイン
ナを形成し、該サイドシルインナに上記メインフロアパ
ンに溶接されたフロアクロスメンバの端部を溶接してな
る自動車の車体構造において、上記サイドシルインナの
車体内側に該サイドシルインナとメインフロアパン及び
フロアクロスメンバに差渡したリンホースメントを設け
、該リンホースメントと前記各々の部材との会合部を溶
接固定したことにある。
メインフロアパンの端部を上方へ折曲げサイドシルイン
ナを形成し、該サイドシルインナに上記メインフロアパ
ンに溶接されたフロアクロスメンバの端部を溶接してな
る自動車の車体構造において、上記サイドシルインナの
車体内側に該サイドシルインナとメインフロアパン及び
フロアクロスメンバに差渡したリンホースメントを設け
、該リンホースメントと前記各々の部材との会合部を溶
接固定したことにある。
e、 実施例
以下、本発明の実施例を添附図面に従い詳細に説明する
。
。
ここで、第1図は本発明に係る車体構造を実施した自動
車を示す側面図、第2図はそのフロア−部を示す一部切
欠斜視図である6図中1は車体、2は該車体1のサイド
シルを示す、サイドシル2の側壁には第2図に示す如く
メインフロアパン3の剛性を高めるため、その横方向に
溶接固定されたフロアクロスメンバ4の端部が溶接され
ている。
車を示す側面図、第2図はそのフロア−部を示す一部切
欠斜視図である6図中1は車体、2は該車体1のサイド
シルを示す、サイドシル2の側壁には第2図に示す如く
メインフロアパン3の剛性を高めるため、その横方向に
溶接固定されたフロアクロスメンバ4の端部が溶接され
ている。
上記サイドシル2の構造及びフロアクロスメンバ4の溶
接構造を第3図の要部拡大斜視図及び第2図のA−A線
並びにB−B線に沿う端面図である第4図、第5図に従
って詳細に説明すると、サイドシル2を構成するサイド
シルインナ5は、メインフロアパン3の端部を上方に折
曲げることにより形成されており、該サイドシルインナ
5の外側には、断面略コ字形状のサイドシルアウタ6が
その上方及び下方においてサイドシルインナ5に溶接固
定されている。メインフロアパン3に溶接固定された断
面路状コ字形状のフロアクロスメンバ4は、その端部7
において上記サイドシルインナ5の側壁8に溶接固定さ
れ、それによりサイドシルインナ5の剛性を高めると共
に、フロアクロスメンバ4自体の剛性の向上を図ってい
る。9は上記サイドシルインナ5の車体内側に設けられ
、該サイドシルインナ5とメインフロアパン3並びにフ
ロアクロスメンバ4に差渡したリンホースメントであり
、該リンホースメント9は、上記各々の部材5,3.4
との会合部において溶接固定されている。
接構造を第3図の要部拡大斜視図及び第2図のA−A線
並びにB−B線に沿う端面図である第4図、第5図に従
って詳細に説明すると、サイドシル2を構成するサイド
シルインナ5は、メインフロアパン3の端部を上方に折
曲げることにより形成されており、該サイドシルインナ
5の外側には、断面略コ字形状のサイドシルアウタ6が
その上方及び下方においてサイドシルインナ5に溶接固
定されている。メインフロアパン3に溶接固定された断
面路状コ字形状のフロアクロスメンバ4は、その端部7
において上記サイドシルインナ5の側壁8に溶接固定さ
れ、それによりサイドシルインナ5の剛性を高めると共
に、フロアクロスメンバ4自体の剛性の向上を図ってい
る。9は上記サイドシルインナ5の車体内側に設けられ
、該サイドシルインナ5とメインフロアパン3並びにフ
ロアクロスメンバ4に差渡したリンホースメントであり
、該リンホースメント9は、上記各々の部材5,3.4
との会合部において溶接固定されている。
本発明に係る車体構造は、上述した如く、メインフロア
パン3の端部を上方へ折曲げサイドシルインナ5を形成
し、該サイドシルインナ5に上記メインフロアパン3に
溶接されたフロアクロスメンバ4の端部を溶接してなる
自動車の車体構造において、上記サイドシルインナ5の
車体内側に該サイドシルインナ5とメインフロアパン3
及びフロアクロスメンバ4に差渡したリンホースメント
9を設け、該リンホースメント9と前記各々の部材5,
3.4との会合部を溶接固定した構造としたため、フロ
アクロスメンバ4とサイドシル2との結合が強くなり、
フロア−全体の剛性をフロアクロスメンバ4の断面を大
きくすることなく向上させることができる。
パン3の端部を上方へ折曲げサイドシルインナ5を形成
し、該サイドシルインナ5に上記メインフロアパン3に
溶接されたフロアクロスメンバ4の端部を溶接してなる
自動車の車体構造において、上記サイドシルインナ5の
車体内側に該サイドシルインナ5とメインフロアパン3
及びフロアクロスメンバ4に差渡したリンホースメント
9を設け、該リンホースメント9と前記各々の部材5,
3.4との会合部を溶接固定した構造としたため、フロ
アクロスメンバ4とサイドシル2との結合が強くなり、
フロア−全体の剛性をフロアクロスメンバ4の断面を大
きくすることなく向上させることができる。
f、 発明の効果
本発明に係る車体構造によれば、フロアクロスメンバの
断面を大きくすることなく、該フロアクロスメンバとサ
イドシルとの結合を強くすることができ、車体、特にフ
ロア−の剛性を向上させることが可能となる。
断面を大きくすることなく、該フロアクロスメンバとサ
イドシルとの結合を強くすることができ、車体、特にフ
ロア−の剛性を向上させることが可能となる。
また、そのため車体の剛性を損うことなく、車体重量の
軽量化ができ、さらにフロントシートとフロアクロスメ
ンバとの隙間を広く設計でき、ヒータ等の性能を向上さ
せることができる。
軽量化ができ、さらにフロントシートとフロアクロスメ
ンバとの隙間を広く設計でき、ヒータ等の性能を向上さ
せることができる。
第1図〜第5図は本発明に係る車体構造の実施例を示し
たものであって、第1図は自動車の側面図、第2図はフ
ロア−の一部切欠斜視図である。 第3図は要部拡大斜視図、第4図及び第5図は各々第2
図のA−A線、B−B線に沿う断面図である。 第6図〜第9図は従来の車体構造を示した図であって、
第6図はフロア−の一部切欠斜視図、第7図は要部拡大
斜視図である。第8図及び第9図は各々第6図のC−C
線、D−D線に沿う端面図である。 ■・・・車体、 2・・・サイドシル、3
・・・メインフロアパン、 4・・・フロアクロスメンバ、 5・・・サイドシルインナ、6・・・サイドシルアウタ
、9・・・リンホースメント。 特 許 出 願 人 鈴木自動車工業株式会社 (ほか2名) 第 図 Φ 第 図 第 図
たものであって、第1図は自動車の側面図、第2図はフ
ロア−の一部切欠斜視図である。 第3図は要部拡大斜視図、第4図及び第5図は各々第2
図のA−A線、B−B線に沿う断面図である。 第6図〜第9図は従来の車体構造を示した図であって、
第6図はフロア−の一部切欠斜視図、第7図は要部拡大
斜視図である。第8図及び第9図は各々第6図のC−C
線、D−D線に沿う端面図である。 ■・・・車体、 2・・・サイドシル、3
・・・メインフロアパン、 4・・・フロアクロスメンバ、 5・・・サイドシルインナ、6・・・サイドシルアウタ
、9・・・リンホースメント。 特 許 出 願 人 鈴木自動車工業株式会社 (ほか2名) 第 図 Φ 第 図 第 図
Claims (1)
- メインフロアパンの端部を上方へ折曲げサイドシルイン
ナを形成し、該サイドシルインナに上記メインフロアパ
ンに溶接されたフロアクロスメンバの端部を溶接してな
る自動車の車体構造において、上記サイドシルインナの
車体内側に該サイドシルインナとメインフロアパン及び
フロアクロスメンバに差渡したリンホースメントを設け
、該リンホースメントと前記各々の部材との会合部を溶
接固定したことを特徴とする自動車の車体構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29539988A JPH02141372A (ja) | 1988-11-22 | 1988-11-22 | 自動車の車体構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29539988A JPH02141372A (ja) | 1988-11-22 | 1988-11-22 | 自動車の車体構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02141372A true JPH02141372A (ja) | 1990-05-30 |
Family
ID=17820105
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29539988A Pending JPH02141372A (ja) | 1988-11-22 | 1988-11-22 | 自動車の車体構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02141372A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5641194A (en) * | 1994-08-31 | 1997-06-24 | Fuji Jukogyo Kabushiki Kaisha | Body structure for motor vehicle |
| KR100435886B1 (ko) * | 2001-09-14 | 2004-06-12 | 기아자동차주식회사 | 승용차의 바디마운팅부 차체구조 |
| WO2013154114A1 (ja) | 2012-04-10 | 2013-10-17 | 新日鐵住金株式会社 | 自動車車体 |
| CN103879455A (zh) * | 2014-02-27 | 2014-06-25 | 湖南湖大三佳车辆技术装备有限公司 | 一种整体式车身骨架 |
| RU2662618C2 (ru) * | 2014-03-12 | 2018-07-26 | Форд Глобал Технолоджис, ЛЛК | Конструкция кузова транспортного средства |
| KR20190030772A (ko) | 2016-08-18 | 2019-03-22 | 신닛테츠스미킨 카부시키카이샤 | 자동차 차체용 프레스 성형 부품 및 그 제조 방법 |
-
1988
- 1988-11-22 JP JP29539988A patent/JPH02141372A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5641194A (en) * | 1994-08-31 | 1997-06-24 | Fuji Jukogyo Kabushiki Kaisha | Body structure for motor vehicle |
| KR100435886B1 (ko) * | 2001-09-14 | 2004-06-12 | 기아자동차주식회사 | 승용차의 바디마운팅부 차체구조 |
| WO2013154114A1 (ja) | 2012-04-10 | 2013-10-17 | 新日鐵住金株式会社 | 自動車車体 |
| US9199670B2 (en) | 2012-04-10 | 2015-12-01 | Nippon Steel & Sumitomo Metal Corporation | Vehicle body |
| EP3357795A1 (en) | 2012-04-10 | 2018-08-08 | Nippon Steel & Sumitomo Metal Corporation | Vehicle body |
| CN103879455A (zh) * | 2014-02-27 | 2014-06-25 | 湖南湖大三佳车辆技术装备有限公司 | 一种整体式车身骨架 |
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| KR20190030772A (ko) | 2016-08-18 | 2019-03-22 | 신닛테츠스미킨 카부시키카이샤 | 자동차 차체용 프레스 성형 부품 및 그 제조 방법 |
| US10577027B2 (en) | 2016-08-18 | 2020-03-03 | Nippon Steel Corporation | Automobile body press-molded component and method for producing same |
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