JPH02142106A - 電磁誘導機器の並列コイル - Google Patents
電磁誘導機器の並列コイルInfo
- Publication number
- JPH02142106A JPH02142106A JP29522788A JP29522788A JPH02142106A JP H02142106 A JPH02142106 A JP H02142106A JP 29522788 A JP29522788 A JP 29522788A JP 29522788 A JP29522788 A JP 29522788A JP H02142106 A JPH02142106 A JP H02142106A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- conductor
- current balancer
- current
- coils
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、変圧器やリアクトルなどの電磁誘導機器に
用いられる並列コイルに関する。
用いられる並列コイルに関する。
第3図は変圧器の大電流用低圧コイルの従来例を示した
もので、9はコイルであり、互いに並列接続される外側
コイル2と内側コイル3はコイル中央部で転位されてい
る。2a、2a・・・3a、3a・・・はコイル導体を
示している。
もので、9はコイルであり、互いに並列接続される外側
コイル2と内側コイル3はコイル中央部で転位されてい
る。2a、2a・・・3a、3a・・・はコイル導体を
示している。
このコイル9では、導体転位を行っているから、各コイ
ル導体2a、3aに流れる電流は等しく、流れる電流に
よる損失も同じとなるが、導体転位のための作業が面倒
である上、転位個所で転位のための余分なスペース(高
さ方向)を必要とするため、その分、コイル高さが大き
くなり、変圧器、リアクトルが大形となってしまう。
ル導体2a、3aに流れる電流は等しく、流れる電流に
よる損失も同じとなるが、導体転位のための作業が面倒
である上、転位個所で転位のための余分なスペース(高
さ方向)を必要とするため、その分、コイル高さが大き
くなり、変圧器、リアクトルが大形となってしまう。
この発明は上記問題を解消するためになされたもので、
電流を、導体転位を行うことなく並列コイルに等しく分
流させることができる並列コイルを提供することを目的
とする。
電流を、導体転位を行うことなく並列コイルに等しく分
流させることができる並列コイルを提供することを目的
とする。
この発明は上記目的を達成するため、各コイルの一端を
電流バランサを通して一方コイル端子に接続したもので
ある。
電流バランサを通して一方コイル端子に接続したもので
ある。
この発明では、コイルの転位は行わないが、電流バラン
サがあるため、各コイルには電流が等しく分流する。
サがあるため、各コイルには電流が等しく分流する。
以下、この発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図および第2図において、■は変圧器の鉄心(脚)
であって、コイル9が巻回されている。
であって、コイル9が巻回されている。
外側コイル2はコイル導体2aからなり、内側コイル3
はコイル導体3aからなり、導体転位は行っていない。
はコイル導体3aからなり、導体転位は行っていない。
4は電流バランサであって、外側コイル2の一端は電流
バランサの一方巻線5を通してコイル端子8に接続され
、内側コイル3の一端は電流バランサ4の他方コイル6
を通してコイル端子8に接続されている。7はコイル9
の他方端子である。
バランサの一方巻線5を通してコイル端子8に接続され
、内側コイル3の一端は電流バランサ4の他方コイル6
を通してコイル端子8に接続されている。7はコイル9
の他方端子である。
この構成においては、コイル9は導体転位は行っていな
いから、外側コイル2と内側コイル3のインピーダンス
は相違する。このコイル9に電流が流れると、巻415
を流れる電流j、によるアンペアターンと巻線6を流れ
る電流i6によるアンペアターンとに差が生じるので、
電流バランサ4の鉄心4aに磁束が生じ、巻線5.6に
誘起々電力を発生させる。この誘起々電力は巻線5.6
に流れる電流’S+’bを互いに平衡させるように作用
するので、外側コイル2と内側コイル3に流れる源流は
等しく平衡する。
いから、外側コイル2と内側コイル3のインピーダンス
は相違する。このコイル9に電流が流れると、巻415
を流れる電流j、によるアンペアターンと巻線6を流れ
る電流i6によるアンペアターンとに差が生じるので、
電流バランサ4の鉄心4aに磁束が生じ、巻線5.6に
誘起々電力を発生させる。この誘起々電力は巻線5.6
に流れる電流’S+’bを互いに平衡させるように作用
するので、外側コイル2と内側コイル3に流れる源流は
等しく平衡する。
ところで、導体転位を行わない時の外側コイル導体2と
内側コイル導体3の誘起々電力の差は相当に小さく、電
流バランサ4の容量としては、変圧器容量の1%以下に
なるから、導体貫通形の電流バランサを使用すれば、そ
の鉄心にコイルの一端側を相互に挿入貫通するだけで済
、組立は簡単になる。
内側コイル導体3の誘起々電力の差は相当に小さく、電
流バランサ4の容量としては、変圧器容量の1%以下に
なるから、導体貫通形の電流バランサを使用すれば、そ
の鉄心にコイルの一端側を相互に挿入貫通するだけで済
、組立は簡単になる。
なお、上記実施例では、2並列コイル9を示したが、多
並列であっても、これに適した電流バランサを用いれば
同様の効果を得ることができる。
並列であっても、これに適した電流バランサを用いれば
同様の効果を得ることができる。
この発明は以上説明したimす、電流バランサを設けた
から、コイルの導体転位を行うことなく各コイルの電流
を平衡させることができるので、従来に比し、コイル形
成の手間を軽減することができる上、損失を低減し、電
磁誘導機器を小型化することができる。
から、コイルの導体転位を行うことなく各コイルの電流
を平衡させることができるので、従来に比し、コイル形
成の手間を軽減することができる上、損失を低減し、電
磁誘導機器を小型化することができる。
第1図はこの発明の実施例を示す回路図、第2図は上記
実施例の配置を示す図、第3図は従来のコイルの導体転
位を説明するためのコイル断面図である。 図において、■−鉄心脚、2.3−コイル、2a、3a
−コイル導体、4−電流バランサ、5.6−電流バラン
サの巻線、7.8−コイル端子。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
実施例の配置を示す図、第3図は従来のコイルの導体転
位を説明するためのコイル断面図である。 図において、■−鉄心脚、2.3−コイル、2a、3a
−コイル導体、4−電流バランサ、5.6−電流バラン
サの巻線、7.8−コイル端子。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 複数のコイルを同心に配置し相互に並列接続してなる電
磁誘導機器の並列コイルにおいて、各コイルの一端を電
流バランサを通して一方コイル端子に接続したことを特
徴とする電磁誘導機器の並列コイル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29522788A JPH02142106A (ja) | 1988-11-22 | 1988-11-22 | 電磁誘導機器の並列コイル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29522788A JPH02142106A (ja) | 1988-11-22 | 1988-11-22 | 電磁誘導機器の並列コイル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02142106A true JPH02142106A (ja) | 1990-05-31 |
Family
ID=17817860
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29522788A Pending JPH02142106A (ja) | 1988-11-22 | 1988-11-22 | 電磁誘導機器の並列コイル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02142106A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006304658A (ja) * | 2005-04-27 | 2006-11-09 | Iseki & Co Ltd | 乗用型苗移植機 |
-
1988
- 1988-11-22 JP JP29522788A patent/JPH02142106A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006304658A (ja) * | 2005-04-27 | 2006-11-09 | Iseki & Co Ltd | 乗用型苗移植機 |
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