JPH02142309A - 接地開閉器 - Google Patents
接地開閉器Info
- Publication number
- JPH02142309A JPH02142309A JP63293915A JP29391588A JPH02142309A JP H02142309 A JPH02142309 A JP H02142309A JP 63293915 A JP63293915 A JP 63293915A JP 29391588 A JP29391588 A JP 29391588A JP H02142309 A JPH02142309 A JP H02142309A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal container
- opening
- contact
- current collector
- movable contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
- Arc-Extinguishing Devices That Are Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
この発明は、SF、ガスなどの不活性ガスにより高電圧
機器の高電位部を接地金属容器内に絶縁密封したガス絶
縁開閉装置(以下GISと記す)において前記高電圧機
器のひとつを構成し、GISの点検時などにGXSの主
回路を接地する接地開閉器であって、接地された金属容
器に形成された開口の外側に金属容器と同電位に集電子
が配されるとともに、棒状に形成され前記集電子を挿通
して軸方向に進退して前記金属容器内の主回路に同電位
に配された固定接触子に接離する可動接触子の開路位置
において該接触子の固定接触子側先端近傍の電界を緩和
する電界緩和手段を形成された接地開閉器に関する。
機器の高電位部を接地金属容器内に絶縁密封したガス絶
縁開閉装置(以下GISと記す)において前記高電圧機
器のひとつを構成し、GISの点検時などにGXSの主
回路を接地する接地開閉器であって、接地された金属容
器に形成された開口の外側に金属容器と同電位に集電子
が配されるとともに、棒状に形成され前記集電子を挿通
して軸方向に進退して前記金属容器内の主回路に同電位
に配された固定接触子に接離する可動接触子の開路位置
において該接触子の固定接触子側先端近傍の電界を緩和
する電界緩和手段を形成された接地開閉器に関する。
第2図に従来のこの種接地開閉器の構成例を示す、GI
Sの接地された金属容器12には開口3が形成され、こ
の開口3から上方へ延びる筒状の容器12aの内側に形
成されたリング状のフランジ12bには絶縁板5を介し
て集電子4が開口3の外側に位置するように取り付けら
れている。この集電子4には集電子の接触片4bを外側
から包囲する円筒状のシールド16が取り付けられ、こ
の集電子4を上下方向に挿通して主回路導体11に配さ
れた固定接触子lOに接離する棒状の可動接触子lが図
のように開路位置にあるときの可動接触子先端近傍の電
界を緩和する役目を果たしている。また、同様に、固定
接触子lO側のシールド15も可動接触子lの開路状態
における固定接触子前面側の電界を緩和する役目を果た
している。可動接触子1が絶縁棒2を介して下方へ駆動
され固定接触子10に接触すると、主回路導体11は固
定接触子10、可動接触子1.集電子4の接触片4b、
ホールダ4a、接地導体6.7.9を介して金属容器の
接地端子12cに接続され接地される。なお、図中5.
8はいずれも絶縁物であり、可動接触子1を閉路した状
態で接地導体9を外し、接地導体7と接地端子12cと
に絶縁抵抗測定用メガ−の端子を接続して主回路導体1
1の対地絶縁抵抗を測定するために設けられているもの
である。
Sの接地された金属容器12には開口3が形成され、こ
の開口3から上方へ延びる筒状の容器12aの内側に形
成されたリング状のフランジ12bには絶縁板5を介し
て集電子4が開口3の外側に位置するように取り付けら
れている。この集電子4には集電子の接触片4bを外側
から包囲する円筒状のシールド16が取り付けられ、こ
の集電子4を上下方向に挿通して主回路導体11に配さ
れた固定接触子lOに接離する棒状の可動接触子lが図
のように開路位置にあるときの可動接触子先端近傍の電
界を緩和する役目を果たしている。また、同様に、固定
接触子lO側のシールド15も可動接触子lの開路状態
における固定接触子前面側の電界を緩和する役目を果た
している。可動接触子1が絶縁棒2を介して下方へ駆動
され固定接触子10に接触すると、主回路導体11は固
定接触子10、可動接触子1.集電子4の接触片4b、
ホールダ4a、接地導体6.7.9を介して金属容器の
接地端子12cに接続され接地される。なお、図中5.
8はいずれも絶縁物であり、可動接触子1を閉路した状
態で接地導体9を外し、接地導体7と接地端子12cと
に絶縁抵抗測定用メガ−の端子を接続して主回路導体1
1の対地絶縁抵抗を測定するために設けられているもの
である。
〔発明が解決しようとする課題〕
このように構成された接地開閉器における問題点は次の
通りである。すなわち、金属容器12の開口3は、シー
ルド16と開口内径との間に前記主回路導体11の絶縁
抵抗測定を可能ならしめるための絶縁を付与する必要か
ら、シールド16の外径よりも大きく形成され、このた
め、この大口径の開口と主回路導体11との間の絶縁を
改善してできるだけ金属容器の大きさを小さくするため
には、例えば開口の内周縁の主回路導体側の角に丸味を
つける加工が必要であり、また、円筒状シールド16を
集電子4のホールダ4aに取り付けるための2例えばね
じ孔加工を必要とするなど、時間のかかる加工を必要と
していた。
通りである。すなわち、金属容器12の開口3は、シー
ルド16と開口内径との間に前記主回路導体11の絶縁
抵抗測定を可能ならしめるための絶縁を付与する必要か
ら、シールド16の外径よりも大きく形成され、このた
め、この大口径の開口と主回路導体11との間の絶縁を
改善してできるだけ金属容器の大きさを小さくするため
には、例えば開口の内周縁の主回路導体側の角に丸味を
つける加工が必要であり、また、円筒状シールド16を
集電子4のホールダ4aに取り付けるための2例えばね
じ孔加工を必要とするなど、時間のかかる加工を必要と
していた。
この発明の目的は、前述のような、シールドが原因で必
要となる8時間のかかる加工を必要とせず、かつ可動接
触子先端近傍の電界を効果的に緩和しうる接地開閉器の
構成を提供することである。
要となる8時間のかかる加工を必要とせず、かつ可動接
触子先端近傍の電界を効果的に緩和しうる接地開閉器の
構成を提供することである。
上記課題を解決するために、この発明によれば、接地さ
れた金属容器に形成された開口の外側に金属容器と同電
位に集電子が配されるとともに、棒状に形成され前記集
電子を挿通して軸方向に進退して前記金属容器内の主回
路に同電位に配された固定接触子に接離する可動接触子
の開路位置において該接触子の固定接触子側先端近傍の
電界を緩和する電界緩和手段を形成された接地開閉器を
、前記開口が前記可動接触子の閉路位置において該接触
子の外周面との間に所定のリング状小間隙を形成するよ
うに形成され、該接触子の開路位置において開口まわり
の金属容器壁が前記電界緩和手段を形成する構成とする
ものとする。
れた金属容器に形成された開口の外側に金属容器と同電
位に集電子が配されるとともに、棒状に形成され前記集
電子を挿通して軸方向に進退して前記金属容器内の主回
路に同電位に配された固定接触子に接離する可動接触子
の開路位置において該接触子の固定接触子側先端近傍の
電界を緩和する電界緩和手段を形成された接地開閉器を
、前記開口が前記可動接触子の閉路位置において該接触
子の外周面との間に所定のリング状小間隙を形成するよ
うに形成され、該接触子の開路位置において開口まわり
の金属容器壁が前記電界緩和手段を形成する構成とする
ものとする。
この発明は、金属容器が接地電位にあり、この金属容器
による電界緩和手段形成の実現性に着目したものである 一方の電極の電極面が平面もしくは他方の電極に対して
凹面を形成しているときは、両電極間の絶縁間隔と前記
一方の電極に形成された孔の大きさとの比がある大きさ
以上では、孔の存在は両電極間の絶縁強度に影響を与え
ないことが知られている。従って、本発明のように、開
口の大きさを、棒状可動接触子の外周面との間に、主回
路導体の絶縁抵抗測定を確実に行いうる。集電子の中心
軸と固定接触子の中心軸とのずれをも考慮した可能最小
なリング状小間隙を形成する大きさとすることにより、
従ってまた、この場合の開口の大きさが金属容器の大き
さと比べて著しく小さくなり開口の掻く近傍は実質平面
と見做しうるようになることから、さらに開口の内周縁
の角に容易に丸味を形成することにより、金属容器と主
回路導体もしくは固定接触子との間の絶縁を低下させる
ことなく、すなわち、絶縁的には開口が存在していない
かのように開口を形成することができる。そして可動接
触子は金属容器と同電位であり、かつその先端は金属容
器の内壁面より外側にあるから、可動接触子先端の電界
強度は平滑な金属容器内壁面の電界強度と同等以下とな
り、結果として、可動接触子先端部に対し、開口まわり
の金属容器壁が効果的な電界緩和手段を形成することに
なる。
による電界緩和手段形成の実現性に着目したものである 一方の電極の電極面が平面もしくは他方の電極に対して
凹面を形成しているときは、両電極間の絶縁間隔と前記
一方の電極に形成された孔の大きさとの比がある大きさ
以上では、孔の存在は両電極間の絶縁強度に影響を与え
ないことが知られている。従って、本発明のように、開
口の大きさを、棒状可動接触子の外周面との間に、主回
路導体の絶縁抵抗測定を確実に行いうる。集電子の中心
軸と固定接触子の中心軸とのずれをも考慮した可能最小
なリング状小間隙を形成する大きさとすることにより、
従ってまた、この場合の開口の大きさが金属容器の大き
さと比べて著しく小さくなり開口の掻く近傍は実質平面
と見做しうるようになることから、さらに開口の内周縁
の角に容易に丸味を形成することにより、金属容器と主
回路導体もしくは固定接触子との間の絶縁を低下させる
ことなく、すなわち、絶縁的には開口が存在していない
かのように開口を形成することができる。そして可動接
触子は金属容器と同電位であり、かつその先端は金属容
器の内壁面より外側にあるから、可動接触子先端の電界
強度は平滑な金属容器内壁面の電界強度と同等以下とな
り、結果として、可動接触子先端部に対し、開口まわり
の金属容器壁が効果的な電界緩和手段を形成することに
なる。
このため、従来のように時間のかかる加工は必要としな
(なり、また、円筒状のシールドを製作する必要もなく
なる。
(なり、また、円筒状のシールドを製作する必要もなく
なる。
第1図に本発明の一実施例を示す、なお、図中、第2図
と同一の部材には同一符号を付し、説明を省略する。金
属容器の開口17の直径は、主回路導体11の対地絶縁
抵抗測定のための絶縁と、集電子4と固定接触子IOと
の心ずれを考慮して可動接触子1の直径よりわずかに大
きく形成され、開口内周縁の角は軽く丸められている。
と同一の部材には同一符号を付し、説明を省略する。金
属容器の開口17の直径は、主回路導体11の対地絶縁
抵抗測定のための絶縁と、集電子4と固定接触子IOと
の心ずれを考慮して可動接触子1の直径よりわずかに大
きく形成され、開口内周縁の角は軽く丸められている。
従って、開口の大きさは、固定接触子10もしくは主回
路導体11と金属容器12との絶縁間隔と比べて十分小
さく、開口17の形成による固定接触子10もしくは主
回路導体11との間の絶縁低下はほとんど無視すること
ができ、従って金属容器12は固定接触子lOもしくは
主回路導体11に対し、絶縁的に開口17が存在してい
ない場合と同様に作用しているから、金属容器12と同
電位にありかつ金属容器の内壁面より外側にある可動接
触子先端の電界強度は平滑な金属容器内壁面の電界強度
と同等以下となり、結果として、可動接触子先端部に対
し、開口17まわりの金属容器壁が効果的な電界緩和手
段を形成していることになる。なお、図中、符号18は
、第2図に示す絶縁板5にいんろう部を追加形成し、筒
状の容器12aの内側に形成されたリング状フランジ1
2bへの取付けの際の心合わせを容易にした絶縁板であ
る。
路導体11と金属容器12との絶縁間隔と比べて十分小
さく、開口17の形成による固定接触子10もしくは主
回路導体11との間の絶縁低下はほとんど無視すること
ができ、従って金属容器12は固定接触子lOもしくは
主回路導体11に対し、絶縁的に開口17が存在してい
ない場合と同様に作用しているから、金属容器12と同
電位にありかつ金属容器の内壁面より外側にある可動接
触子先端の電界強度は平滑な金属容器内壁面の電界強度
と同等以下となり、結果として、可動接触子先端部に対
し、開口17まわりの金属容器壁が効果的な電界緩和手
段を形成していることになる。なお、図中、符号18は
、第2図に示す絶縁板5にいんろう部を追加形成し、筒
状の容器12aの内側に形成されたリング状フランジ1
2bへの取付けの際の心合わせを容易にした絶縁板であ
る。
以上に述べたように、本発明によれば、金属容器が接地
電位にありかつ棒状可動接触子の直径が主回路導体もし
くは固定接触子と金属容器との絶縁間隔と比べて十分に
小さいことに着目し、金属容器壁の開口の大きさを、可
動接触子まわりに主回路導体の対地絶縁抵抗を確実に測
定しうる可能最小なリング状の絶縁小間隙が形成される
大きさとしたので、開口まわりの金属容器壁が、開路状
態にある可動接触子先端部に対し効果的な電界緩和手段
を形成し、このため、従来のように集電子まわりに時間
のかかる加工を必要としなくなり、また円筒状シールド
も必要がなくなるなど、集電子まわりが大きくコストダ
ウンされる効果が得られる。
電位にありかつ棒状可動接触子の直径が主回路導体もし
くは固定接触子と金属容器との絶縁間隔と比べて十分に
小さいことに着目し、金属容器壁の開口の大きさを、可
動接触子まわりに主回路導体の対地絶縁抵抗を確実に測
定しうる可能最小なリング状の絶縁小間隙が形成される
大きさとしたので、開口まわりの金属容器壁が、開路状
態にある可動接触子先端部に対し効果的な電界緩和手段
を形成し、このため、従来のように集電子まわりに時間
のかかる加工を必要としなくなり、また円筒状シールド
も必要がなくなるなど、集電子まわりが大きくコストダ
ウンされる効果が得られる。
第1図は本発明による接地開閉器構成の一実施例を示す
縦断面図、第2図は従来の接地開閉器の構成例を示す縦
断面図である。 1;可動接触子、3,17:開口、4:集電子、10;
固定接触子、11:主回路導体(主回路)、12:金属
容器、16:シールド。 第1図
縦断面図、第2図は従来の接地開閉器の構成例を示す縦
断面図である。 1;可動接触子、3,17:開口、4:集電子、10;
固定接触子、11:主回路導体(主回路)、12:金属
容器、16:シールド。 第1図
Claims (1)
- 1)接地された金属容器に形成された開口の外側に金属
容器と同電位に集電子が配されるとともに、棒状に形成
され前記集電子を挿通して軸方向に進退して前記金属容
器内の主回路に同電位に配された固定接触子に接離する
可動接触子の開路位置において該接触子の固定接触子側
先端近傍の電界を緩和する電界緩和手段を形成された接
地開閉器において、前記開口が前記可動接触子の閉路位
置において該接触子の外周面との間に所定のリング状小
間隙を形成するように形成され、該接触子の開路位置に
おいて開口まわりの金属容器壁が前記電界緩和手段を形
成することを特徴とする接地開閉器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63293915A JPH02142309A (ja) | 1988-11-21 | 1988-11-21 | 接地開閉器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63293915A JPH02142309A (ja) | 1988-11-21 | 1988-11-21 | 接地開閉器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02142309A true JPH02142309A (ja) | 1990-05-31 |
Family
ID=17800803
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63293915A Pending JPH02142309A (ja) | 1988-11-21 | 1988-11-21 | 接地開閉器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02142309A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100425854B1 (ko) * | 2002-02-01 | 2004-04-03 | 엘지산전 주식회사 | 가스배전반용 단로기의 구동메카니즘 |
| CN110517926A (zh) * | 2019-07-12 | 2019-11-29 | 河南平高电气股份有限公司 | 隔离-接地组合开关及gis |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5619549U (ja) * | 1979-07-21 | 1981-02-20 |
-
1988
- 1988-11-21 JP JP63293915A patent/JPH02142309A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5619549U (ja) * | 1979-07-21 | 1981-02-20 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100425854B1 (ko) * | 2002-02-01 | 2004-04-03 | 엘지산전 주식회사 | 가스배전반용 단로기의 구동메카니즘 |
| CN110517926A (zh) * | 2019-07-12 | 2019-11-29 | 河南平高电气股份有限公司 | 隔离-接地组合开关及gis |
| CN110517926B (zh) * | 2019-07-12 | 2021-05-25 | 河南平高电气股份有限公司 | 隔离-接地组合开关及气体绝缘金属封闭开关设备 |
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