JPH09320853A - ガス絶縁電気装置 - Google Patents
ガス絶縁電気装置Info
- Publication number
- JPH09320853A JPH09320853A JP8131992A JP13199296A JPH09320853A JP H09320853 A JPH09320853 A JP H09320853A JP 8131992 A JP8131992 A JP 8131992A JP 13199296 A JP13199296 A JP 13199296A JP H09320853 A JPH09320853 A JP H09320853A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature detector
- container
- electric field
- field relaxation
- relaxation shield
- Prior art date
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- Pending
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- Housings And Mounting Of Transformers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 温度検出器が突出した容器の構造を簡素化し
て小形化を図る。 【解決手段】 絶縁ガスを封入して高電圧機器7を収容
した容器6の角部6aの近傍の壁面6bに温度検出器8
を突出し、温度検出器8の先端部8aより突出するよう
に配置した電界緩和シールド9を壁面6cに取り付け
た。
て小形化を図る。 【解決手段】 絶縁ガスを封入して高電圧機器7を収容
した容器6の角部6aの近傍の壁面6bに温度検出器8
を突出し、温度検出器8の先端部8aより突出するよう
に配置した電界緩和シールド9を壁面6cに取り付け
た。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、容器内に突出し
た温度検出器の先端部と高電圧機器との間の耐電圧を向
上して、容器を小形化したガス絶縁電気装置に関するも
のである。
た温度検出器の先端部と高電圧機器との間の耐電圧を向
上して、容器を小形化したガス絶縁電気装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図11は従来のガス絶縁電気装置の要部
を示す断面図である。図11において、絶縁ガスを封入
した容器1内に高電圧機器2を収容し、温度検出器3を
容器1の側面に設けたポケット部4に収容している。こ
れにより、温度検出器3の突出部に電界が集中するのを
抑制している。
を示す断面図である。図11において、絶縁ガスを封入
した容器1内に高電圧機器2を収容し、温度検出器3を
容器1の側面に設けたポケット部4に収容している。こ
れにより、温度検出器3の突出部に電界が集中するのを
抑制している。
【0003】また、図12は従来の他のガス絶縁電気装
置の要部を示す断面図である。図12において、絶縁ガ
スを封入した容器5内に高電圧機器2を収容し、温度検
出器3を容器5内に突出するように配置している。
置の要部を示す断面図である。図12において、絶縁ガ
スを封入した容器5内に高電圧機器2を収容し、温度検
出器3を容器5内に突出するように配置している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のガス絶縁電気装
置は以上のように構成されているので、ポケット部が容
器の側面に突出しているため、容器の構造が複雑になる
という問題点があった。
置は以上のように構成されているので、ポケット部が容
器の側面に突出しているため、容器の構造が複雑になる
という問題点があった。
【0005】また、温度検出器が容器内に突出している
ので、高電圧機器と温度検出器との間を離隔して電界集
中の影響を緩和するために、容器が大きくなるという問
題点があった。
ので、高電圧機器と温度検出器との間を離隔して電界集
中の影響を緩和するために、容器が大きくなるという問
題点があった。
【0006】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、温度検出器の先端部の電界集中
を緩和することにより、容器の構造を簡素化して小形化
を図ることができるガス絶縁電気装置を提供することを
目的とする。
ためになされたもので、温度検出器の先端部の電界集中
を緩和することにより、容器の構造を簡素化して小形化
を図ることができるガス絶縁電気装置を提供することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係るガ
ス絶縁電気装置は、絶縁ガスを封入した容器内に高電圧
機器を収容し、上記容器内に突出した棒状の温度検出器
で上記容器内の温度を検出するようにしたガス絶縁電気
装置において、上記容器の角部近傍の第1の壁面から上
記温度検出器を突出し、上記温度検出器の先端部より突
出するように配置した電界緩和シールドを上記角部近傍
の第2の壁面に取り付けたものである。
ス絶縁電気装置は、絶縁ガスを封入した容器内に高電圧
機器を収容し、上記容器内に突出した棒状の温度検出器
で上記容器内の温度を検出するようにしたガス絶縁電気
装置において、上記容器の角部近傍の第1の壁面から上
記温度検出器を突出し、上記温度検出器の先端部より突
出するように配置した電界緩和シールドを上記角部近傍
の第2の壁面に取り付けたものである。
【0008】請求項2の発明に係るガス絶縁電気装置
は、電界緩和シールドを断面が円形状の導電部材で1個
所を開放した環状部を形成し、上記電界緩和シールドを
温度検出器側へ投影したときに、投影面内に上記温度検
出器が入るように開放端の一端を容器に取り付け開放端
の他端が上記温度検出器より上記容器の壁面側になるよ
うに配置したものである。
は、電界緩和シールドを断面が円形状の導電部材で1個
所を開放した環状部を形成し、上記電界緩和シールドを
温度検出器側へ投影したときに、投影面内に上記温度検
出器が入るように開放端の一端を容器に取り付け開放端
の他端が上記温度検出器より上記容器の壁面側になるよ
うに配置したものである。
【0009】請求項3の発明に係るガス絶縁電気装置
は、絶縁ガスを封入した容器内に高電圧機器を収容し、
上記容器内に突出した棒状の温度検出器で上記容器内の
温度を検出するようにしたガス絶縁電気装置において、
断面が円形状の導電部材で円環状の電界緩和シールドを
形成して、上記電界緩和シールドを上記温度検出器側へ
投影したとき、投影面内に上記温度検出器が入るように
上記電界緩和シールドを上記温度検出器の先端部より突
出して配置し、上記電界緩和シールドを上記容器と電気
的に接続したものである。
は、絶縁ガスを封入した容器内に高電圧機器を収容し、
上記容器内に突出した棒状の温度検出器で上記容器内の
温度を検出するようにしたガス絶縁電気装置において、
断面が円形状の導電部材で円環状の電界緩和シールドを
形成して、上記電界緩和シールドを上記温度検出器側へ
投影したとき、投影面内に上記温度検出器が入るように
上記電界緩和シールドを上記温度検出器の先端部より突
出して配置し、上記電界緩和シールドを上記容器と電気
的に接続したものである。
【0010】請求項4の発明に係るガス絶縁電気装置
は、電界緩和シールドを容器に固定した複数個の支持体
で支持したものである。
は、電界緩和シールドを容器に固定した複数個の支持体
で支持したものである。
【0011】請求項5の発明に係るガス絶縁電気装置
は、電界緩和シールドを温度検出器に取付ねじで固定し
たものである。
は、電界緩和シールドを温度検出器に取付ねじで固定し
たものである。
【0012】請求項6の発明に係るガス絶縁電気装置
は、電界緩和シールドの円環の1個所を開放して温度検
出器の先端部に嵌合したものである。
は、電界緩和シールドの円環の1個所を開放して温度検
出器の先端部に嵌合したものである。
【0013】
実施の形態1.図1は実施の形態1の構成の要部を示す
断面図、図2は図1のII−II線からみた背面図であ
る。図1及び図2において、6は絶縁ガスを封入した容
器で、角部6aを挟んで壁面6b、6cがある。7は容
器6内に収容した変圧器などの高電圧機器、8は角部6
aの近傍に配置した温度検出器で、壁面6bから容器6
内に突出している。9は角部6aの近傍に配置した電界
緩和シールドで、丸棒、パイプ等の断面が円形状の導電
部材を使用して1個所を開放した環状(J形状)に形成
している。そして、電界緩和シールド9の一端を壁面6
cに溶接するとともに電気的に接続し、環状部9aを温
度検出器8側に投影したときに、環状部9aの投影面内
に温度検出器8が入るように、温度検出器の先端部8a
より突出させて配置する。さらに、電界緩和シールド9
の他端が温度検出器8より壁面6c側になるようにし、
壁面6cとの間が数mm程度としている。
断面図、図2は図1のII−II線からみた背面図であ
る。図1及び図2において、6は絶縁ガスを封入した容
器で、角部6aを挟んで壁面6b、6cがある。7は容
器6内に収容した変圧器などの高電圧機器、8は角部6
aの近傍に配置した温度検出器で、壁面6bから容器6
内に突出している。9は角部6aの近傍に配置した電界
緩和シールドで、丸棒、パイプ等の断面が円形状の導電
部材を使用して1個所を開放した環状(J形状)に形成
している。そして、電界緩和シールド9の一端を壁面6
cに溶接するとともに電気的に接続し、環状部9aを温
度検出器8側に投影したときに、環状部9aの投影面内
に温度検出器8が入るように、温度検出器の先端部8a
より突出させて配置する。さらに、電界緩和シールド9
の他端が温度検出器8より壁面6c側になるようにし、
壁面6cとの間が数mm程度としている。
【0014】上記構成において、電界緩和シールド9を
設けたことにより高電圧機器7と温度検出器8との間
は、等電位線10で示すように電界が集中するのを抑制
する。
設けたことにより高電圧機器7と温度検出器8との間
は、等電位線10で示すように電界が集中するのを抑制
する。
【0015】実施の形態2.図3は実施の形態2の要部
を示す背面図である。図3において、11は壁面6cに
溶接した固定座で、めねじ11aを設けている。12は
一端におねじ12aを設けた電界緩和シールドで、実施
の形態1の電界緩和シールド9とほぼ同様の形状とし、
おねじ12aを固定座11のめねじ11aに螺合して固
定している。
を示す背面図である。図3において、11は壁面6cに
溶接した固定座で、めねじ11aを設けている。12は
一端におねじ12aを設けた電界緩和シールドで、実施
の形態1の電界緩和シールド9とほぼ同様の形状とし、
おねじ12aを固定座11のめねじ11aに螺合して固
定している。
【0016】図4は壁面6cに溶接したおねじ13に電
界緩和シールド14のめねじ14aを螺合して固定した
ものである。なお、電界緩和シールド14の形状は実施
の形態1の電界緩和シールド9とほぼ同様の形状のもの
である。
界緩和シールド14のめねじ14aを螺合して固定した
ものである。なお、電界緩和シールド14の形状は実施
の形態1の電界緩和シールド9とほぼ同様の形状のもの
である。
【0017】実施の形態3.図5は実施の形態3の構成
の要部を示す断面図、図6は図5のVI−VI線の断面
図である。図5及び図6において、6、6bは実施の形
態1のものと同様のものである。15は壁面6bから容
器6内に突出するように配置した温度検出器、16は温
度検出器15の先端部15aより突出するように配置し
た電界緩和シールドで、丸棒、パイプ等の断面が円形状
の導電部材を使用して円環状に形成している。そして、
電界緩和シールド16を温度検出器15へ投影したとき
に、投影面内に温度検出器15が入るように配置する。
17は容器6に固定した複数個の支持体で、電界緩和シ
ールド15を固定するとともに、電界緩和シールド15
と容器6とを電気的に接続している。
の要部を示す断面図、図6は図5のVI−VI線の断面
図である。図5及び図6において、6、6bは実施の形
態1のものと同様のものである。15は壁面6bから容
器6内に突出するように配置した温度検出器、16は温
度検出器15の先端部15aより突出するように配置し
た電界緩和シールドで、丸棒、パイプ等の断面が円形状
の導電部材を使用して円環状に形成している。そして、
電界緩和シールド16を温度検出器15へ投影したとき
に、投影面内に温度検出器15が入るように配置する。
17は容器6に固定した複数個の支持体で、電界緩和シ
ールド15を固定するとともに、電界緩和シールド15
と容器6とを電気的に接続している。
【0018】実施の形態4.図7は実施の形態4の構成
の要部を示す断面図、図8は図7の背面図である。図7
及び図8において、6、6bは実施の形態1のものと同
様であり、15、15aは実施の形態3のものと同様で
ある。18は温度検出器15の先端部15aより突出す
るように配置した電界緩和シールドで、丸棒、パイプ等
の断面が円形状の導電部材を使用して円環状に形成して
いる。そして、電界緩和シールド18を温度検出器15
側へ投影したときに、投影面内に温度検出器15が入る
ように配置している。19は取付板で、電界緩和シール
ド18の円環の内側に溶接している。20は取付ねじ
で、取付板19を温度検出器15に締結している。な
お、電界緩和シールド18は取付板19及び温度検出器
15を介して容器6に固定するとともに、電気的にも接
続している。
の要部を示す断面図、図8は図7の背面図である。図7
及び図8において、6、6bは実施の形態1のものと同
様であり、15、15aは実施の形態3のものと同様で
ある。18は温度検出器15の先端部15aより突出す
るように配置した電界緩和シールドで、丸棒、パイプ等
の断面が円形状の導電部材を使用して円環状に形成して
いる。そして、電界緩和シールド18を温度検出器15
側へ投影したときに、投影面内に温度検出器15が入る
ように配置している。19は取付板で、電界緩和シール
ド18の円環の内側に溶接している。20は取付ねじ
で、取付板19を温度検出器15に締結している。な
お、電界緩和シールド18は取付板19及び温度検出器
15を介して容器6に固定するとともに、電気的にも接
続している。
【0019】実施の形態5.図9は実施の形態5の構成
の要部を示す断面図、図10は図9のX−X線の断面図
である。図9及び図10において、6、6bは実施の形
態1のものと同様のものであり、15、15aは実施の
形態3のものと同様のものである。21は温度検出器1
5の先端部15aより突出するように先端部15aに嵌
合した電界緩和シールドで、丸棒、パイプ等の断面が円
形状の導電部材を使用して1個所が開放した円環状に形
成している。そして、電界シールド21を温度検出器1
5側へ投影したときに、投影面内に温度検出器15が入
るように配置している。なお、電界緩和シールド21は
開放端に間隙を設けたものが示されているが、温度検出
器15に嵌合した状態で開放端が密着するようにしても
よい。
の要部を示す断面図、図10は図9のX−X線の断面図
である。図9及び図10において、6、6bは実施の形
態1のものと同様のものであり、15、15aは実施の
形態3のものと同様のものである。21は温度検出器1
5の先端部15aより突出するように先端部15aに嵌
合した電界緩和シールドで、丸棒、パイプ等の断面が円
形状の導電部材を使用して1個所が開放した円環状に形
成している。そして、電界シールド21を温度検出器1
5側へ投影したときに、投影面内に温度検出器15が入
るように配置している。なお、電界緩和シールド21は
開放端に間隙を設けたものが示されているが、温度検出
器15に嵌合した状態で開放端が密着するようにしても
よい。
【0020】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、第1の壁面か
ら温度検出器を突出し、温度検出器の先端部より突出す
るように配置した電界緩和シールドを第2の壁面に取り
付けたことにより、温度検出器の先端部の電界集中を緩
和するので、容器を簡素化して小形化を図ることができ
る。
ら温度検出器を突出し、温度検出器の先端部より突出す
るように配置した電界緩和シールドを第2の壁面に取り
付けたことにより、温度検出器の先端部の電界集中を緩
和するので、容器を簡素化して小形化を図ることができ
る。
【0021】請求項2の発明によれば、1個所を開放し
て環状に形成した電界緩和シールドを温度検出器側に投
影したときに、投影面内に温度検出器が入るように配置
し、開放端の一端を容器に取り付け、他端が温度検出器
より壁面側になるように配置したことにより、温度検出
器の先端部の電界集中を緩和するので、容器を簡素化し
て小形化を図ることができる。
て環状に形成した電界緩和シールドを温度検出器側に投
影したときに、投影面内に温度検出器が入るように配置
し、開放端の一端を容器に取り付け、他端が温度検出器
より壁面側になるように配置したことにより、温度検出
器の先端部の電界集中を緩和するので、容器を簡素化し
て小形化を図ることができる。
【0022】請求項3の発明によれば、電界緩和シール
ドを温度検出器側に投影したときに、投影面内に温度検
出器が入るように電界緩和シールドを温度検出器の先端
部より突出して配置したことにより、温度検出器の先端
部の電界集中を緩和するので、容器を簡素化して小形化
を図ることができる。
ドを温度検出器側に投影したときに、投影面内に温度検
出器が入るように電界緩和シールドを温度検出器の先端
部より突出して配置したことにより、温度検出器の先端
部の電界集中を緩和するので、容器を簡素化して小形化
を図ることができる。
【0023】請求項4の発明によれば、電界緩和シール
ドを複数個の支持体で支持したので、強固に固定するこ
とができる。
ドを複数個の支持体で支持したので、強固に固定するこ
とができる。
【0024】請求項5の発明によれば、電界緩和シール
ドを取付ねじで温度検出器に固定したので、構造を簡単
にすることができる。
ドを取付ねじで温度検出器に固定したので、構造を簡単
にすることができる。
【0025】請求項6の発明によれば、電界緩和シール
ドを温度検出器の先端部に嵌合したので、構造を簡単に
することができる。
ドを温度検出器の先端部に嵌合したので、構造を簡単に
することができる。
【図1】 実施の形態1の構成の要部を示す断面図であ
る。
る。
【図2】 図1のII−II線からみた背面図である。
【図3】 実施の形態2の要部を示す背面図である。
【図4】 実施の形態2の他の構成の要部を示す背面図
である。
である。
【図5】 実施の形態3の構成の要部を示す断面図であ
る。
る。
【図6】 図5のVI−VI線の断面図である。
【図7】 実施の形態4の構成の要部を示す断面図であ
る。
る。
【図8】 図7の背面図である。
【図9】 実施の形態5の構成の要部を示す断面図であ
る。
る。
【図10】 図9のX−X線の断面図である。
【図11】 従来のガス絶縁電気装置の要部を示す断面
図である。
図である。
【図12】 従来の他のガス絶縁電気装置の要部を示す
断面図である。
断面図である。
6 容器、6a 角部、6b,6c 壁面、7 高電圧
機器、8,15 温度検出器、8a,15a 先端部、
9,12,14,16,18,21 電界緩和シール
ド、9a 環状部、17 支持体、20 取付ねじ。
機器、8,15 温度検出器、8a,15a 先端部、
9,12,14,16,18,21 電界緩和シール
ド、9a 環状部、17 支持体、20 取付ねじ。
Claims (6)
- 【請求項1】 絶縁ガスを封入した容器内に高電圧機器
を収容し、上記容器内に突出した棒状の温度検出器で上
記容器内の温度を検出するようにしたガス絶縁電気装置
において、上記容器の角部近傍の第1の壁面から上記温
度検出器を突出し、上記温度検出器の先端部より突出す
るように配置した電界緩和シールドを上記角部近傍の第
2の壁面に取り付けたことを特徴とするガス絶縁電気装
置。 - 【請求項2】 電界緩和シールドを断面が円形状の導電
部材で1個所を開放した環状部を形成し、上記電界緩和
シールドを温度検出器側へ投影したときに、投影面内に
上記温度検出器が入るように開放端の一端を容器に取り
付け開放端の他端が上記温度検出器より上記容器の壁面
側になるように配置したことを特徴とする請求項1に記
載のガス絶縁電気装置。 - 【請求項3】 絶縁ガスを封入した容器内に高電圧機器
を収容し、上記容器内に突出した棒状の温度検出器で上
記容器内の温度を検出するようにしたガス絶縁電気装置
において、断面が円形状の導電部材で円環状の電界緩和
シールドを形成して、上記電界緩和シールドを上記温度
検出器側へ投影したとき、投影面内に上記温度検出器が
入るように上記電界緩和シールドを上記温度検出器の先
端部より突出して配置し、上記電界緩和シールドを上記
容器と電気的に接続したことを特徴とするガス絶縁電気
装置。 - 【請求項4】 電界緩和シールドを容器に固定した複数
個の支持体で支持したことを特徴とする請求項3に記載
のガス絶縁電気装置。 - 【請求項5】 電界緩和シールドを温度検出器に取付ね
じで固定したことを特徴とする請求項3に記載のガス絶
縁電気装置。 - 【請求項6】 電界緩和シールドの円環の1個所を開放
して温度検出器の先端部に嵌合したことを特徴とする請
求項3に記載のガス絶縁電気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8131992A JPH09320853A (ja) | 1996-05-27 | 1996-05-27 | ガス絶縁電気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8131992A JPH09320853A (ja) | 1996-05-27 | 1996-05-27 | ガス絶縁電気装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09320853A true JPH09320853A (ja) | 1997-12-12 |
Family
ID=15071031
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8131992A Pending JPH09320853A (ja) | 1996-05-27 | 1996-05-27 | ガス絶縁電気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09320853A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013055738A (ja) * | 2011-09-01 | 2013-03-21 | Hitachi Ltd | 開閉装置 |
-
1996
- 1996-05-27 JP JP8131992A patent/JPH09320853A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013055738A (ja) * | 2011-09-01 | 2013-03-21 | Hitachi Ltd | 開閉装置 |
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