JPH0214244B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0214244B2 JPH0214244B2 JP56118833A JP11883381A JPH0214244B2 JP H0214244 B2 JPH0214244 B2 JP H0214244B2 JP 56118833 A JP56118833 A JP 56118833A JP 11883381 A JP11883381 A JP 11883381A JP H0214244 B2 JPH0214244 B2 JP H0214244B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyance
- time
- code
- paper sheet
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K13/00—Conveying record carriers from one station to another, e.g. from stack to punching mechanism
- G06K13/02—Conveying record carriers from one station to another, e.g. from stack to punching mechanism the record carrier having longitudinal dimension comparable with transverse dimension, e.g. punched card
- G06K13/06—Guiding cards; Checking correct operation of card-conveying mechanisms
- G06K13/067—Checking presence, absence, correct position, or moving status of cards
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B07—SEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS; SORTING
- B07C—POSTAL SORTING; SORTING INDIVIDUAL ARTICLES, OR BULK MATERIAL FIT TO BE SORTED PIECE-MEAL, e.g. BY PICKING
- B07C1/00—Measures preceding sorting according to destination
- B07C1/02—Forming articles into a stream; Arranging articles in a stream, e.g. spacing, orientating
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
- Sorting Of Articles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は紙葉類処理装置、特に郵便物自動処理
装置に於ける紙葉類の追跡装置に関する。
装置に於ける紙葉類の追跡装置に関する。
この種の追跡装置を必要とする郵便物自動処理
装置としては、例えばビデオコーデイングデスク
装置があり、これを説明しながら追跡装置を説明
していく。第1図はビデオコーデイングデスク装
置の概略図であり、図において矢印1方向に搬送
されて来た紙葉類2上に書かれた情報、例えば住
所あるいは郵便番号がスキヤナー3、例えば、ビ
デオカメラにより走査され、走査情報はケーブル
4によりスキヤナ3と接続されている記憶装置5
に記憶され、さらにケーブル6により記憶装顕5
と接続されているブラウン管7に写し出される。
この写し出された情報を人間が読み、判断しキー
ボード9をキーイングする。このキーイングされ
た結果は、ケーブル8により、キーボード9に接
続されている信号処理装置10に送られる。ここ
で処理された信号は、さらにケーブル11を介し
てプリンター12に送られる。プリンター12は
前記信号にもとづき、紙葉類2がプリンター12
の前面に搬送されて来たときに前記紙葉類2の表
面にコードを印刷する。前記コードは、さらにコ
ード読取器13で読みとられ、読取結果にもとづ
き、各スタツカー14に分類される。
装置としては、例えばビデオコーデイングデスク
装置があり、これを説明しながら追跡装置を説明
していく。第1図はビデオコーデイングデスク装
置の概略図であり、図において矢印1方向に搬送
されて来た紙葉類2上に書かれた情報、例えば住
所あるいは郵便番号がスキヤナー3、例えば、ビ
デオカメラにより走査され、走査情報はケーブル
4によりスキヤナ3と接続されている記憶装置5
に記憶され、さらにケーブル6により記憶装顕5
と接続されているブラウン管7に写し出される。
この写し出された情報を人間が読み、判断しキー
ボード9をキーイングする。このキーイングされ
た結果は、ケーブル8により、キーボード9に接
続されている信号処理装置10に送られる。ここ
で処理された信号は、さらにケーブル11を介し
てプリンター12に送られる。プリンター12は
前記信号にもとづき、紙葉類2がプリンター12
の前面に搬送されて来たときに前記紙葉類2の表
面にコードを印刷する。前記コードは、さらにコ
ード読取器13で読みとられ、読取結果にもとづ
き、各スタツカー14に分類される。
第1図に示された装置の場合、紙葉類2がプリ
ンター12の前面を通過する以前に、前記紙葉類
に対応するキーイングは終了されていなければな
らないため、紙葉類がスキヤナー3の前面を通過
してから、プリンター12の前面に到達するまで
にある程度の遅延時間を必要とする。すなわち、
スキヤナー3とプリンター12との間に、当該二
者間を通過する紙葉類に対し、時間的ずれを生じ
せしめる紙葉類の搬送路15が必要となつてく
る。
ンター12の前面を通過する以前に、前記紙葉類
に対応するキーイングは終了されていなければな
らないため、紙葉類がスキヤナー3の前面を通過
してから、プリンター12の前面に到達するまで
にある程度の遅延時間を必要とする。すなわち、
スキヤナー3とプリンター12との間に、当該二
者間を通過する紙葉類に対し、時間的ずれを生じ
せしめる紙葉類の搬送路15が必要となつてく
る。
従来、紙葉類等の搬送装置に於ける追跡方法と
しては、該搬送区間を適当な長さの多数の部分区
間に分割して、その区切り目に光電スイツチ等を
用いた紙葉類検知器を設けるとともに、前記部分
区間と対応した同数の記憶回路を設け、紙葉類が
上流から下流に搬送されるに従つて該光電スイツ
チによる検出タイミングで記憶回路上を上流から
下流にシフトさせていくことにより追跡していく
方法が用いられていた。この場合、1個の記憶回
路には1個の紙葉類しか記憶し得ないので記憶回
路と1対1で対応する搬送路上の1個の部分区間
には複数個の紙葉類が存在してはならない。
しては、該搬送区間を適当な長さの多数の部分区
間に分割して、その区切り目に光電スイツチ等を
用いた紙葉類検知器を設けるとともに、前記部分
区間と対応した同数の記憶回路を設け、紙葉類が
上流から下流に搬送されるに従つて該光電スイツ
チによる検出タイミングで記憶回路上を上流から
下流にシフトさせていくことにより追跡していく
方法が用いられていた。この場合、1個の記憶回
路には1個の紙葉類しか記憶し得ないので記憶回
路と1対1で対応する搬送路上の1個の部分区間
には複数個の紙葉類が存在してはならない。
このことは、部分区間の長さを紙葉類の最少搬
送間隔よりも長くとつてはならない事を意味す
る。換言すれば、光電検出器の設置される間隔は
少なくとも紙葉類の最少搬送間隔を超えない様に
設置されなければならず、長い搬送路を有する場
合には多数の検知器を必要とする。(便宜上、前
述の方法を以後ライトバー法と仮称する。) また他の従来例としては、搬送路を分割してい
る多数の光電スイツチ群を適当な数だけ間引き
し、間引いた部分は搬送速度に対応して発生する
適当なクロツク信号で代行させる方法がある。
(便宜上、本方法を以後クロツク法と仮称する。)
即ち、紙葉類が或る光電スイツチを横切つた場
合、本来ならその下流に設置されるべき光電スイ
ツチが出力するであろう検知信号の代わりに該紙
葉類が前記下流の光電スイツチにさしかかつたで
あろう時間を見はからつてあたかも下流に設置さ
れた光電スイツチが出力したごとくの検知信号を
前記クロツクを用いたタイマーにより擬似光電ス
イツチ信号として出力する方法である。しかしな
がらこの方法の場合、タイマーから前記信号を出
力するタイミングは本来なら下流に設置されるべ
き光電スイツチの位置を紙葉類が横切つたであろ
う時間を予測して行なわれるために紙葉類の搬送
速度は正確である事が前提条件となる。しかしな
がら現実には搬送路の搬送速度は駆動源の速度変
動、搬送系の負荷変動、搬送路のすべり等のため
に必ずしも一定でない場合が多い。速度の変動は
タイマーの出力するタイミングの変動、すなわち
擬似光電スイツチの位置の変動となる。この位置
変動は、間引かれる光電スイツチの数が多くなる
ほど累積して大きくなるが、これが搬送路上の部
分区間1個分を超えてはならない事は自明であ
る。従つて間引く事の出来る光電スイツチの数に
もおのずと限度があり、実用的には部分区間数個
分が限度である。
送間隔よりも長くとつてはならない事を意味す
る。換言すれば、光電検出器の設置される間隔は
少なくとも紙葉類の最少搬送間隔を超えない様に
設置されなければならず、長い搬送路を有する場
合には多数の検知器を必要とする。(便宜上、前
述の方法を以後ライトバー法と仮称する。) また他の従来例としては、搬送路を分割してい
る多数の光電スイツチ群を適当な数だけ間引き
し、間引いた部分は搬送速度に対応して発生する
適当なクロツク信号で代行させる方法がある。
(便宜上、本方法を以後クロツク法と仮称する。)
即ち、紙葉類が或る光電スイツチを横切つた場
合、本来ならその下流に設置されるべき光電スイ
ツチが出力するであろう検知信号の代わりに該紙
葉類が前記下流の光電スイツチにさしかかつたで
あろう時間を見はからつてあたかも下流に設置さ
れた光電スイツチが出力したごとくの検知信号を
前記クロツクを用いたタイマーにより擬似光電ス
イツチ信号として出力する方法である。しかしな
がらこの方法の場合、タイマーから前記信号を出
力するタイミングは本来なら下流に設置されるべ
き光電スイツチの位置を紙葉類が横切つたであろ
う時間を予測して行なわれるために紙葉類の搬送
速度は正確である事が前提条件となる。しかしな
がら現実には搬送路の搬送速度は駆動源の速度変
動、搬送系の負荷変動、搬送路のすべり等のため
に必ずしも一定でない場合が多い。速度の変動は
タイマーの出力するタイミングの変動、すなわち
擬似光電スイツチの位置の変動となる。この位置
変動は、間引かれる光電スイツチの数が多くなる
ほど累積して大きくなるが、これが搬送路上の部
分区間1個分を超えてはならない事は自明であ
る。従つて間引く事の出来る光電スイツチの数に
もおのずと限度があり、実用的には部分区間数個
分が限度である。
第2図は従来の方法の第1の例であるライトバ
ー法の概略構成図である。図面で明らかな様に、
一連の光電スイツチPSi(i=1、2、3…。以下
同じ)のそれぞれに増幅器AMPi及びレジスタ
REGiが対応に設けられている。一連の紙葉類Mp
(p=1、1、3…。iとは対応していない)が
搬送路21で搬送れるとき紙葉類Mpが光電スイ
ツチPSiをよぎる際に該光電スイツチPSiがオン信
号を発して増幅器AMPiによりタイミング信号
TSiを出力する。該タイミング信号TSiはレジス
タREGiを駆動し、該紙葉類Mpの有する個有の搬
送コードCpをREGi-1よりREGiにシフトさせる。
このように紙葉類Mpが一連の光電スイツチPSiを
上流から下流へとよぎる毎に該紙葉類Mp個有の
搬送コードCpが一連のレジスタREGi上を上流か
ら下流へとシフトされて行く事により該紙葉類の
追跡が行なわれる。その際、相隣り合う光電スイ
ツチPSi-1とPSiとの間隔が相前後する紙葉類
Mp-1とMpとの間隔より長ければ1個のレジスタ
PSiに2個の紙葉類に対応する搬送コードCpが入
つてしまい紙葉類Mp-1とMpiとの判別がつかなく
なり追跡不能の事態となる。従つて前述した如く
光電スイツチPSiの設置されるべき間隔は紙葉類
Mpの最小搬送間隔より短くなつてはならない。
ー法の概略構成図である。図面で明らかな様に、
一連の光電スイツチPSi(i=1、2、3…。以下
同じ)のそれぞれに増幅器AMPi及びレジスタ
REGiが対応に設けられている。一連の紙葉類Mp
(p=1、1、3…。iとは対応していない)が
搬送路21で搬送れるとき紙葉類Mpが光電スイ
ツチPSiをよぎる際に該光電スイツチPSiがオン信
号を発して増幅器AMPiによりタイミング信号
TSiを出力する。該タイミング信号TSiはレジス
タREGiを駆動し、該紙葉類Mpの有する個有の搬
送コードCpをREGi-1よりREGiにシフトさせる。
このように紙葉類Mpが一連の光電スイツチPSiを
上流から下流へとよぎる毎に該紙葉類Mp個有の
搬送コードCpが一連のレジスタREGi上を上流か
ら下流へとシフトされて行く事により該紙葉類の
追跡が行なわれる。その際、相隣り合う光電スイ
ツチPSi-1とPSiとの間隔が相前後する紙葉類
Mp-1とMpとの間隔より長ければ1個のレジスタ
PSiに2個の紙葉類に対応する搬送コードCpが入
つてしまい紙葉類Mp-1とMpiとの判別がつかなく
なり追跡不能の事態となる。従つて前述した如く
光電スイツチPSiの設置されるべき間隔は紙葉類
Mpの最小搬送間隔より短くなつてはならない。
第3図は従来の方法の第2の例であるクロツク
法の概略構成図である。第3図は一例として、第
2図より光電スイツチPSを3個間引いた場合を
示している。図面に於いて、タイマー回路TMは
搬送速度に対応したクロツクにより駆動され、あ
たかも前記間引かれた光電スイツチ3個が設置さ
れているかの如くのタイミング信号TSiを出力す
る。故に動作そのものは第2図のライトバー法の
動作と同じでありレジスタREGiには紙葉類Mpの
流れに追従して紙葉類を示すコードCpがシフト
されていき紙葉類Mpが追跡されて行く。
法の概略構成図である。第3図は一例として、第
2図より光電スイツチPSを3個間引いた場合を
示している。図面に於いて、タイマー回路TMは
搬送速度に対応したクロツクにより駆動され、あ
たかも前記間引かれた光電スイツチ3個が設置さ
れているかの如くのタイミング信号TSiを出力す
る。故に動作そのものは第2図のライトバー法の
動作と同じでありレジスタREGiには紙葉類Mpの
流れに追従して紙葉類を示すコードCpがシフト
されていき紙葉類Mpが追跡されて行く。
したがつて、本発明の目的は、従来のような光
電スイツチの間隔等に対する制約をなくし、かつ
搬送状態に異常が発生した時にでも紙葉類の追跡
を可能にする紙葉類の追跡装置を提供することに
ある。
電スイツチの間隔等に対する制約をなくし、かつ
搬送状態に異常が発生した時にでも紙葉類の追跡
を可能にする紙葉類の追跡装置を提供することに
ある。
本発明によれば、所定の長さの搬送路の入口と
出口とにそれぞれ設けられた検知器と、入口と出
口とで搬送順序を示す搬送コード(番号)を発生
させる手段と、入口と出口とでそれぞれ搬送間隔
を計測する手段と、入口と出口とにおける搬送間
隔を搬送番号に応じたアドレスにそれぞれストア
するメモリと、メモリから出力される入口と出口
とにおける搬送間隔を比較する比較手段とを具備
し、比較結果が等しいとき出口で発生された搬送
番号をそのまま出力し、出口で間隔が短かくなつ
たときは出口で発生された搬送番号を1つもどす
とともにその紙葉類には排除コードを与え、出口
で間隔が長くなつたときは出口で発生された搬送
番号を1つ進めて出力する紙葉類の追跡装置が得
られる。
出口とにそれぞれ設けられた検知器と、入口と出
口とで搬送順序を示す搬送コード(番号)を発生
させる手段と、入口と出口とでそれぞれ搬送間隔
を計測する手段と、入口と出口とにおける搬送間
隔を搬送番号に応じたアドレスにそれぞれストア
するメモリと、メモリから出力される入口と出口
とにおける搬送間隔を比較する比較手段とを具備
し、比較結果が等しいとき出口で発生された搬送
番号をそのまま出力し、出口で間隔が短かくなつ
たときは出口で発生された搬送番号を1つもどす
とともにその紙葉類には排除コードを与え、出口
で間隔が長くなつたときは出口で発生された搬送
番号を1つ進めて出力する紙葉類の追跡装置が得
られる。
本発明によれば、2個の光電スイツチの間の搬
送路に入る紙葉類が増えても、メモリの容量を増
やすことにより容易に対応できるので、従来に比
べてハードウエアが極めてかるくなる。
送路に入る紙葉類が増えても、メモリの容量を増
やすことにより容易に対応できるので、従来に比
べてハードウエアが極めてかるくなる。
本発明において、光電スイツチの無い区間(2
つの光電スイツチの間)で搬送状態の異常が発生
した場合(たとえば搬送路途上で2個の紙葉類が
重つて搬送されていて分離してしまうとか、紙葉
類が搬送路外に逸脱してしまう等の場合)前記2
ケのレジスタのオフ時間の値は変化をきたすの
で、この変化を比較器により比較し、紙葉類の搬
送の異常を検知して紙葉類の追跡ができる。ここ
で搬送状態の異常によるオフ時間の変化は後述の
如く、正常な場合のオフ時間の約1/2もしくは約
2倍となり、極めて大きくなる。これに対して搬
送速度変動によるオフ時間の変化は大きくても実
用時に於いて±10%程度であるので、搬送状態の
異常と搬送速度の変動の区別は十分に比較器によ
り行なわれ、搬送速度がある程度変動しても確実
に追跡できる。
つの光電スイツチの間)で搬送状態の異常が発生
した場合(たとえば搬送路途上で2個の紙葉類が
重つて搬送されていて分離してしまうとか、紙葉
類が搬送路外に逸脱してしまう等の場合)前記2
ケのレジスタのオフ時間の値は変化をきたすの
で、この変化を比較器により比較し、紙葉類の搬
送の異常を検知して紙葉類の追跡ができる。ここ
で搬送状態の異常によるオフ時間の変化は後述の
如く、正常な場合のオフ時間の約1/2もしくは約
2倍となり、極めて大きくなる。これに対して搬
送速度変動によるオフ時間の変化は大きくても実
用時に於いて±10%程度であるので、搬送状態の
異常と搬送速度の変動の区別は十分に比較器によ
り行なわれ、搬送速度がある程度変動しても確実
に追跡できる。
次に本発明を図面を参照しながら詳細に説明す
る。第4図は本発明の原理を説明する図であり、
搬送路15には、2個の紙葉類検知器PS101,102が
設けられているだけであり、2つの検知器の間
は、ここでは例えば、24枚の紙葉類が入る程度の
長さとする。
る。第4図は本発明の原理を説明する図であり、
搬送路15には、2個の紙葉類検知器PS101,102が
設けられているだけであり、2つの検知器の間
は、ここでは例えば、24枚の紙葉類が入る程度の
長さとする。
第5図は本発明の一実施例を示す図であり、2
個の検知器PS101,102からの信号はそれぞれ増幅器
AMP101,102で整形されたあとそれぞれ計測回路2
2,24に入る。計測回路22,24は、それぞ
れ紙葉類を検知するたびに搬送順序を示す搬送順
序コード(搬送番号)jを発生するカウンタと、
紙葉類の長さに対応するオン時間を計測するカウ
ンタと、紙葉類の搬送間隔に対応するオフ時間を
計測するカウンタとを含む。オンオフ時間の計測
には、例えば、非常に短い周期でAMPの出力を
サンプルしてそれがハイレベルか、ローレベル
か、そして前のサンプル点との比較により、信号
立ち上がり、立ち下がりを検知するとともに、ハ
イレベルの時間(オン時間)あるいはローレベル
の時間(オフ時間)におけるサンプル点の数をそ
れぞれ計数することで容易にできる。
個の検知器PS101,102からの信号はそれぞれ増幅器
AMP101,102で整形されたあとそれぞれ計測回路2
2,24に入る。計測回路22,24は、それぞ
れ紙葉類を検知するたびに搬送順序を示す搬送順
序コード(搬送番号)jを発生するカウンタと、
紙葉類の長さに対応するオン時間を計測するカウ
ンタと、紙葉類の搬送間隔に対応するオフ時間を
計測するカウンタとを含む。オンオフ時間の計測
には、例えば、非常に短い周期でAMPの出力を
サンプルしてそれがハイレベルか、ローレベル
か、そして前のサンプル点との比較により、信号
立ち上がり、立ち下がりを検知するとともに、ハ
イレベルの時間(オン時間)あるいはローレベル
の時間(オフ時間)におけるサンプル点の数をそ
れぞれ計数することで容易にできる。
記憶回路23,25では、それぞれ搬送番号j
に対応するアドレスを定め、そのアドレスにオン
時間、オフ時間をストアしてゆく。すなわち、記
憶回路23では搬送路15の入口(検知器PS101
の所)で搬送番号jごとにオン時間tajとオフ時
間tbjとをストアしてゆく。また記憶回路25で
は搬送路15の出口(検知器PS102の所)で搬送
番号jごとにオン時間tcjとオフ時間tdjをストアし
てゆく。
に対応するアドレスを定め、そのアドレスにオン
時間、オフ時間をストアしてゆく。すなわち、記
憶回路23では搬送路15の入口(検知器PS101
の所)で搬送番号jごとにオン時間tajとオフ時
間tbjとをストアしてゆく。また記憶回路25で
は搬送路15の出口(検知器PS102の所)で搬送
番号jごとにオン時間tcjとオフ時間tdjをストアし
てゆく。
第6図a,bはそれぞれ記憶回路23,25に
おける記憶状態を示す図で、この第6図aに於い
て$1、$2、$3、…、第6図bにおいて〓
1、〓2、〓3、…はそれぞれ記憶回路23,2
5のアドレス番号であり、搬送番号jに対応して
いる。ここで、j=1に$1、$2と〓1、〓2
が対応しており、つまり1つの搬送番号に2つの
アドレスが対応する。
おける記憶状態を示す図で、この第6図aに於い
て$1、$2、$3、…、第6図bにおいて〓
1、〓2、〓3、…はそれぞれ記憶回路23,2
5のアドレス番号であり、搬送番号jに対応して
いる。ここで、j=1に$1、$2と〓1、〓2
が対応しており、つまり1つの搬送番号に2つの
アドレスが対応する。
ここで搬送路15を一連の紙葉類Mj(M1,M2
……)が搬送されると光電スイツチPS101をこれ
ら紙葉類Mjが通過する毎に増幅器AMP101の出力
信号TS101が出力され、前述の如く計測回路22
を経て、記憶回路23に搬送物Mjの順次に対応
してそれぞれのオン時間taj及びオフ時間tbjがそ
れぞれ記憶されていく。次に第1番目の紙葉類
M1が搬送路15を搬送されていき光電スイツチ
PS102を通過すると上記同様に増幅器AMP102の
出力信号TS102が出力され、計測回路24を経
て、記憶回路25に紙葉類M1のオン時間tc1が記
憶され、続いて搬送物M2,M3…が光電スイツチ
PS102を通過する毎にオフ時間td1、オン時間tc2、
オフ時間td2、…と記憶されていく。
……)が搬送されると光電スイツチPS101をこれ
ら紙葉類Mjが通過する毎に増幅器AMP101の出力
信号TS101が出力され、前述の如く計測回路22
を経て、記憶回路23に搬送物Mjの順次に対応
してそれぞれのオン時間taj及びオフ時間tbjがそ
れぞれ記憶されていく。次に第1番目の紙葉類
M1が搬送路15を搬送されていき光電スイツチ
PS102を通過すると上記同様に増幅器AMP102の
出力信号TS102が出力され、計測回路24を経
て、記憶回路25に紙葉類M1のオン時間tc1が記
憶され、続いて搬送物M2,M3…が光電スイツチ
PS102を通過する毎にオフ時間td1、オン時間tc2、
オフ時間td2、…と記憶されていく。
比較回路26において、記憶回路25にオフ時
間tdjが入力される毎に、tbl、とtd1、tb2とtd2、tb3
とtd3…を順々に比較し、比較結果に異常がなけ
れば、光電スイツチPS102を経てゆく紙葉類Mjに
順次搬送番号jを割り合てていく。
間tdjが入力される毎に、tbl、とtd1、tb2とtd2、tb3
とtd3…を順々に比較し、比較結果に異常がなけ
れば、光電スイツチPS102を経てゆく紙葉類Mjに
順次搬送番号jを割り合てていく。
出口でのオフ時間tdjが入口でのオフ時間tbjよ
り小さくなつたとき、これは2通重つて入つてき
た紙葉類が搬送途中で2通に分離したことを示
し、この場合出口において搬送番号は1前のj−
1と修正され、次の紙葉類においてはエラーがな
いようにされる。尚この2通には排除コードが付
与される。他方、オフ時間tdjがオフ時間tbjより
大きくなつたとき、これは紙葉類が搬送途中にぬ
け落ちたことを示しており、この場合は搬送番号
をj+1として、次の紙葉類においてはエラーが
ないように修正される。このようにして、搬送物
の追跡が正しく行なわれる。
り小さくなつたとき、これは2通重つて入つてき
た紙葉類が搬送途中で2通に分離したことを示
し、この場合出口において搬送番号は1前のj−
1と修正され、次の紙葉類においてはエラーがな
いようにされる。尚この2通には排除コードが付
与される。他方、オフ時間tdjがオフ時間tbjより
大きくなつたとき、これは紙葉類が搬送途中にぬ
け落ちたことを示しており、この場合は搬送番号
をj+1として、次の紙葉類においてはエラーが
ないように修正される。このようにして、搬送物
の追跡が正しく行なわれる。
本発明を実施したビデオコーデイング装置にお
いては、オペレータにより入力される区分コード
が搬送路15の入口で決められた搬送コード(搬
送番号)に対応させられて記憶され、搬送路の出
口で出力される搬送番号により区分コードが読み
出されてプリンター12で印字される。
いては、オペレータにより入力される区分コード
が搬送路15の入口で決められた搬送コード(搬
送番号)に対応させられて記憶され、搬送路の出
口で出力される搬送番号により区分コードが読み
出されてプリンター12で印字される。
このとき、搬送路15の入口と出口との間に
は、いかなる追跡手段もないため、極めて簡単な
構成とすることができる。
は、いかなる追跡手段もないため、極めて簡単な
構成とすることができる。
第7図は本発明の動作を詳細に説明する図であ
り、オン時間tajとtcj、オフ時間tbjとtdjの関係を
示すものである。図で波形図TS101とTS102は光
電スイツチPS101とPS102のそれぞれに対応してい
る。紙葉類Mjが光電スイツチPS101,PS102間を
異常なく搬送されている場合波形TS102のように
なる。この場合TS101とTS102はTS102が光電スイ
ツチPS101とPS102の間隔に相当した搬送時間だけ
TS101より遅れているだけで個々に対応するオン
時間tajとtcj及びオフ時間tbjとtdjは同じである。
り、オン時間tajとtcj、オフ時間tbjとtdjの関係を
示すものである。図で波形図TS101とTS102は光
電スイツチPS101とPS102のそれぞれに対応してい
る。紙葉類Mjが光電スイツチPS101,PS102間を
異常なく搬送されている場合波形TS102のように
なる。この場合TS101とTS102はTS102が光電スイ
ツチPS101とPS102の間隔に相当した搬送時間だけ
TS101より遅れているだけで個々に対応するオン
時間tajとtcj及びオフ時間tbjとtdjは同じである。
次にTS101に示すように搬送されてきた紙葉類
Mjに対し異常があつた場合を示す。第7図で波
形TS′102及びTS″102は光電スイツチPS101,PS102
間での搬送状態に異常が発生した場合の出力信号
を示唆している。まずTS′102は第8図aに示され
る如く光電スイツチPS101を紙葉類M26が通過し
た時点では紙葉類M26は1個もしくは2個が重な
つて搬送されたために1個とみなされて来たもの
が光電スイツチPS101,PS102間を搬送されている
間になんらかの原因で第8図bに示すように2個
の紙葉類M′26とM″26に分離してしまい光電スイ
ツチPS102では2個の紙葉類M′26とM″26として通
過してしまつた場合に対応する。次にTS″102は紙
葉類M26が光電スイツチPS101を通過後光電スイ
ツチPS102を通過する前になんらかの原因で搬送
路外に逸脱し光電スイツチPS102を通過しない場
合に対応する。
Mjに対し異常があつた場合を示す。第7図で波
形TS′102及びTS″102は光電スイツチPS101,PS102
間での搬送状態に異常が発生した場合の出力信号
を示唆している。まずTS′102は第8図aに示され
る如く光電スイツチPS101を紙葉類M26が通過し
た時点では紙葉類M26は1個もしくは2個が重な
つて搬送されたために1個とみなされて来たもの
が光電スイツチPS101,PS102間を搬送されている
間になんらかの原因で第8図bに示すように2個
の紙葉類M′26とM″26に分離してしまい光電スイ
ツチPS102では2個の紙葉類M′26とM″26として通
過してしまつた場合に対応する。次にTS″102は紙
葉類M26が光電スイツチPS101を通過後光電スイ
ツチPS102を通過する前になんらかの原因で搬送
路外に逸脱し光電スイツチPS102を通過しない場
合に対応する。
ここで搬送状態が正常な場合のTS102と異常が
発生した場合のTS′102あるいはTS″102とを比較み
てみる。まず前述の異常状態の一つである紙葉類
M26が2個に分離した場合についてTS102と
TS′102を参照して説明する。紙葉類M26の搬送状
態が正常な場合のオン時間tc26及びオフ時間td26の
長さの和は、紙葉類M′26,M″26のオン時間tc′26、
tc″26及びそのオフ時間td′26、td″26の和とはほぼ同
じであることから、 tc26+td26tc′26+td′26+tc″26+td″26 ……(1) が成り立つ。
発生した場合のTS′102あるいはTS″102とを比較み
てみる。まず前述の異常状態の一つである紙葉類
M26が2個に分離した場合についてTS102と
TS′102を参照して説明する。紙葉類M26の搬送状
態が正常な場合のオン時間tc26及びオフ時間td26の
長さの和は、紙葉類M′26,M″26のオン時間tc′26、
tc″26及びそのオフ時間td′26、td″26の和とはほぼ同
じであることから、 tc26+td26tc′26+td′26+tc″26+td″26 ……(1) が成り立つ。
また、2個重なつていたtc26の長さは、分離す
ると、 tc26<tc′26+tc″26 ……(2) である。(1)、(2)式から td26<td′26+td″26 ……(3) であることから、紙葉類M′26のオフ時間td′26は少
なくとも紙葉類M26のオフ時間td26よりも紙葉類
M″26のオン時間tc″26の値分以上に短くなる。
ると、 tc26<tc′26+tc″26 ……(2) である。(1)、(2)式から td26<td′26+td″26 ……(3) であることから、紙葉類M′26のオフ時間td′26は少
なくとも紙葉類M26のオフ時間td26よりも紙葉類
M″26のオン時間tc″26の値分以上に短くなる。
次に紙葉類が逸脱した場合を示すと、紙葉類
M26が正常な場合のM25のオフ時間td25は前述の
如くの異常状態の他の1つである紙葉類M26が搬
送路外へ逸脱した時のM25のオフ時間td25″に比較
すると td″25td25+tc26+td26 ……(4) が成り立つ。したがつて td″25>2×td25 ……(5) という関係が現われてくる。
M26が正常な場合のM25のオフ時間td25は前述の
如くの異常状態の他の1つである紙葉類M26が搬
送路外へ逸脱した時のM25のオフ時間td25″に比較
すると td″25td25+tc26+td26 ……(4) が成り立つ。したがつて td″25>2×td25 ……(5) という関係が現われてくる。
以上説明したように、(3)、(5)式を利用して、搬
送の正常、増加あるいは逸脱を判定できる。すな
わち第7図からも理解出来る様に通常搬送状態に
異常が発生した場合、オフ時間tdj′に現われる変
化は正常な場合のオフ時間tdjに比較し、紙葉類
の長さがある一定の長さの範囲であると限定され
る時は、2個が搬送路の入口で重なつていて出口
の前で分離した場合は明らかに短かいと判定で
き、また搬送路外へ逸脱した場合は明らかに長い
と判定できる。
送の正常、増加あるいは逸脱を判定できる。すな
わち第7図からも理解出来る様に通常搬送状態に
異常が発生した場合、オフ時間tdj′に現われる変
化は正常な場合のオフ時間tdjに比較し、紙葉類
の長さがある一定の長さの範囲であると限定され
る時は、2個が搬送路の入口で重なつていて出口
の前で分離した場合は明らかに短かいと判定で
き、また搬送路外へ逸脱した場合は明らかに長い
と判定できる。
一方、前述したように実用上搬送速度の変動は
通常上記異常状態に比して非常に小さく一般には
最大でも±10%程度であり、この値はすなわち紙
葉類Mjの光電スイツチPS101通過時のオン時間
taj、オフ時間tbjに対して光電スイツチPS102通過
時のオン時間tcj、オフ時間tdjの値が最悪20%の変
化する可能性がある事を意味する。
通常上記異常状態に比して非常に小さく一般には
最大でも±10%程度であり、この値はすなわち紙
葉類Mjの光電スイツチPS101通過時のオン時間
taj、オフ時間tbjに対して光電スイツチPS102通過
時のオン時間tcj、オフ時間tdjの値が最悪20%の変
化する可能性がある事を意味する。
故に搬送速度に変化があつたとしても、搬送状
態に異常が発生したかどうかの有無は安定に比較
器6により行なわれる。
態に異常が発生したかどうかの有無は安定に比較
器6により行なわれる。
比較器6においては、前述の如くの紙葉類M26
が2個に分離する異常と検知した時は、搬送番号
jの割り合てを“1”ずらし光電スイツチPS101
を通過した時の搬送番号の紙葉類に光電スイツチ
PS102を通過した時の搬送番号より“1”引いた
番号を割り合つていく。逆に、紙葉類M26が搬送
路外に逸脱した異常と検知した時は、光電スイツ
チPS102を通過した搬送物の搬送番号“1”加え
た番号を割り合つてゆく。以上のようにすること
により紙葉類の追跡が確実に行なわれる。
が2個に分離する異常と検知した時は、搬送番号
jの割り合てを“1”ずらし光電スイツチPS101
を通過した時の搬送番号の紙葉類に光電スイツチ
PS102を通過した時の搬送番号より“1”引いた
番号を割り合つていく。逆に、紙葉類M26が搬送
路外に逸脱した異常と検知した時は、光電スイツ
チPS102を通過した搬送物の搬送番号“1”加え
た番号を割り合つてゆく。以上のようにすること
により紙葉類の追跡が確実に行なわれる。
第7図a,bは本発明の実施例における処理フ
ローを示しており、第9図a,bを参照して、第
5図、第6図の動作を更に説明する。第7図aに
於いて、光電スイツチPS101の出力信号TS101の
状態をチエツクし出力信号TS101が立上りの場
合、通過した搬送物Mjの搬送番号jをカウント
する。またオフ時間tbjを計測し、搬送番号jに
対応した記憶回路23のアドレス$x($xは記
憶回路のアドレス番号2、4、6…)にストア
し、計測されたオフ時間tbjをクリアする。出力
信号TS101が立下りの場合、立上り時のカウント
した搬送番号jに対応した記憶回路23のアドレ
ス$x(1、3、5…)にオン時間tajをストア
し、計測されたオン時間tajをクリアする。
ローを示しており、第9図a,bを参照して、第
5図、第6図の動作を更に説明する。第7図aに
於いて、光電スイツチPS101の出力信号TS101の
状態をチエツクし出力信号TS101が立上りの場
合、通過した搬送物Mjの搬送番号jをカウント
する。またオフ時間tbjを計測し、搬送番号jに
対応した記憶回路23のアドレス$x($xは記
憶回路のアドレス番号2、4、6…)にストア
し、計測されたオフ時間tbjをクリアする。出力
信号TS101が立下りの場合、立上り時のカウント
した搬送番号jに対応した記憶回路23のアドレ
ス$x(1、3、5…)にオン時間tajをストア
し、計測されたオン時間tajをクリアする。
出力信号TS101がオンの場合(ハイレベル)オ
ン時間tajをカウントする。
ン時間tajをカウントする。
出力信号TS101がオフの場合(ローレベル)オ
フ時間tbjをカウントする。
フ時間tbjをカウントする。
次に第9図bに於いて光電スイツチPS102の出
力信号TS102の状態もチエツクし、上述の出力信
号TS101と同様にオン時間tcjオフ時間tdjをカウン
トし、記憶回路25にストアする。ただし、出力
信号TS102の立上りの場合は、上述の処理に加
え、比較処理を行ない、光電スイツチPS102を通
過してゆく搬送物Mjに搬送番号jと割り合てて
いく。次に、前記比較処理について、第10図を
用い、さらに詳しく説明する。第10図は、比較
処理の部分の詳細なフローチヤートを示し、第9
図bのTS102の立上りの場合の処理でカウントし
た搬送番号jに対応した記憶回路23,25のア
ドレス番号やx、〓xにストアしてあるそれぞれ
のオフ時間tbjとオフ時間tdjを比較する。
力信号TS102の状態もチエツクし、上述の出力信
号TS101と同様にオン時間tcjオフ時間tdjをカウン
トし、記憶回路25にストアする。ただし、出力
信号TS102の立上りの場合は、上述の処理に加
え、比較処理を行ない、光電スイツチPS102を通
過してゆく搬送物Mjに搬送番号jと割り合てて
いく。次に、前記比較処理について、第10図を
用い、さらに詳しく説明する。第10図は、比較
処理の部分の詳細なフローチヤートを示し、第9
図bのTS102の立上りの場合の処理でカウントし
た搬送番号jに対応した記憶回路23,25のア
ドレス番号やx、〓xにストアしてあるそれぞれ
のオフ時間tbjとオフ時間tdjを比較する。
前記比較した結果がほぼ同じの時は搬送物Mj
は光電スイツチPS101と光電スイツチPS102の間の
搬送路15を異常なく搬送されたと判断される。
故に搬送物Mjには前記搬送番号jを割り合てる。
は光電スイツチPS101と光電スイツチPS102の間の
搬送路15を異常なく搬送されたと判断される。
故に搬送物Mjには前記搬送番号jを割り合てる。
しかし前記比較した結果がほぼ同じではない時
搬送路15に於いて、搬送物Mjに異常が起こつ
たと判断出来る。比較結果がtbj>tdjの時は、光
電スイツチPS101では2個の搬送物が重なつて通
過してしまい、搬送路15を搬送中に2個に分離
し、光電スイツチPS102を通過したと判断出来る。
また逆に比較結果がtbj<tdjの時は光電スイツチ
PS101を通過した搬送物が搬送路15に於いて搬
送路外に逸脱してしまつたと判断出来る。故に前
述の様な異常が起きても搬送物を正常に追跡する
ため、まず比較結果がtbj>tdjの時は、光電スイ
ツチPS102での搬送番号が1つ大きくなつてしま
うので、1回だけ搬送番号jを−1におき、2通
に分離してしまつた搬送物には排除コードを割り
合てる。
搬送路15に於いて、搬送物Mjに異常が起こつ
たと判断出来る。比較結果がtbj>tdjの時は、光
電スイツチPS101では2個の搬送物が重なつて通
過してしまい、搬送路15を搬送中に2個に分離
し、光電スイツチPS102を通過したと判断出来る。
また逆に比較結果がtbj<tdjの時は光電スイツチ
PS101を通過した搬送物が搬送路15に於いて搬
送路外に逸脱してしまつたと判断出来る。故に前
述の様な異常が起きても搬送物を正常に追跡する
ため、まず比較結果がtbj>tdjの時は、光電スイ
ツチPS102での搬送番号が1つ大きくなつてしま
うので、1回だけ搬送番号jを−1におき、2通
に分離してしまつた搬送物には排除コードを割り
合てる。
また逆に比較結果がtbj<tdjの時は搬送物が逸
脱してしまつたのであるから光電スイツチPS102
での搬送番号が1つ小さくなつてしまう。故に搬
送番号jを+1し、その+1された搬送番号jか
ら搬送物に割り合てていく。
脱してしまつたのであるから光電スイツチPS102
での搬送番号が1つ小さくなつてしまう。故に搬
送番号jを+1し、その+1された搬送番号jか
ら搬送物に割り合てていく。
搬送状態を検知するために、オフ時間を使用し
ているが、同時に記憶されるオン時間は、搬送路
のジヤム等の検出に利用され、オン時間が充分に
長くなつた場合はジヤムと判断される。またオン
時間、オフ時間をストアするメモリはある所定の
同期でクリアされるようにすればよい。例えば、
200通のデータをストアするメモリ容易を用意し、
ほぼ200通を連続して送つたあと、一定時間搬送
を止め、この搬送が止つたときにメモリ及び比較
回路等をクリアすればよい。
ているが、同時に記憶されるオン時間は、搬送路
のジヤム等の検出に利用され、オン時間が充分に
長くなつた場合はジヤムと判断される。またオン
時間、オフ時間をストアするメモリはある所定の
同期でクリアされるようにすればよい。例えば、
200通のデータをストアするメモリ容易を用意し、
ほぼ200通を連続して送つたあと、一定時間搬送
を止め、この搬送が止つたときにメモリ及び比較
回路等をクリアすればよい。
なお、紙葉類検知器PS101の位置で2枚重つて
いた紙葉類が検知器PS′102の位置で完全に分離さ
れない場合も考えられるが、この場合には上述し
た搬送番号の補正は行なわないように構成すれば
よい。すなわち、紙葉類検知器PS101およびPS102
間に特公昭52−45103号公報に示されるような公
知の多重送り分離装置を配置し、紙葉類の不完全
分離が検出された場合には比較回路26に搬送番
号の補正を中止させる制御信号を与えればよい。
いた紙葉類が検知器PS′102の位置で完全に分離さ
れない場合も考えられるが、この場合には上述し
た搬送番号の補正は行なわないように構成すれば
よい。すなわち、紙葉類検知器PS101およびPS102
間に特公昭52−45103号公報に示されるような公
知の多重送り分離装置を配置し、紙葉類の不完全
分離が検出された場合には比較回路26に搬送番
号の補正を中止させる制御信号を与えればよい。
以上説明した様に本発明によれば、搬送路の搬
送速度の変動により、光電スイツチの設置間隔が
制約されることなく、搬送路上の搬送物の搬送状
態を監視出来、また搬送物の追跡を可能に出来
る。追跡がより確実に行なわれる様にするため、
例えば搬送物をある複数個ずつのブロツクとし、
それぞれのブロツクの間は数個分搬送停止とする
とか、記憶回路23,25をダブル・バツフアー
方式にするなどの応用が考えられる。これらは本
発明の基本が理解されれば当然生まれて来るであ
ろう事は自明であり、論を待たない。
送速度の変動により、光電スイツチの設置間隔が
制約されることなく、搬送路上の搬送物の搬送状
態を監視出来、また搬送物の追跡を可能に出来
る。追跡がより確実に行なわれる様にするため、
例えば搬送物をある複数個ずつのブロツクとし、
それぞれのブロツクの間は数個分搬送停止とする
とか、記憶回路23,25をダブル・バツフアー
方式にするなどの応用が考えられる。これらは本
発明の基本が理解されれば当然生まれて来るであ
ろう事は自明であり、論を待たない。
第1図は本発明が適用できるビデオコーデイン
グ装置・概略図、第2図は従来の搬送物追跡装置
を示す図、第3図は他の従来例を示す図、第4図
は本発明の原理を説明するための図、第5図は本
発明の一実施例を示す図、第6図は第5図に於け
る記憶回路の記憶内容を示す図、第7図は第4
図、第5図に於ける光電スイツチPS101,102の出力
を表わす図、第8図は本発明の動作を説明するた
めの図で、重つて搬送されて、また搬送物が分離
された様子を示す図、第9図a,bは本発明の動
作を示すフローチヤート、第10図は本発明の比
較処理を示すフローチヤート。 図に於いて、1……搬送方向、2……搬送物、
3……スキヤナー、4,6,8,11……ケーブ
ル、5……記憶装置、7……ブラウン管、9……
キーボード、10……信号処理装置、12……プ
リンタ、13……コード読取器、14……スタツ
カー、15,21……搬送路、22,24……計
測回路、23,25……記憶回路、26……記憶
回路、PS101,102……光電スイツチ、AMP101,102…
…アンプ、M……搬送物。
グ装置・概略図、第2図は従来の搬送物追跡装置
を示す図、第3図は他の従来例を示す図、第4図
は本発明の原理を説明するための図、第5図は本
発明の一実施例を示す図、第6図は第5図に於け
る記憶回路の記憶内容を示す図、第7図は第4
図、第5図に於ける光電スイツチPS101,102の出力
を表わす図、第8図は本発明の動作を説明するた
めの図で、重つて搬送されて、また搬送物が分離
された様子を示す図、第9図a,bは本発明の動
作を示すフローチヤート、第10図は本発明の比
較処理を示すフローチヤート。 図に於いて、1……搬送方向、2……搬送物、
3……スキヤナー、4,6,8,11……ケーブ
ル、5……記憶装置、7……ブラウン管、9……
キーボード、10……信号処理装置、12……プ
リンタ、13……コード読取器、14……スタツ
カー、15,21……搬送路、22,24……計
測回路、23,25……記憶回路、26……記憶
回路、PS101,102……光電スイツチ、AMP101,102…
…アンプ、M……搬送物。
Claims (1)
- 1 所定の長さの搬送路の入口と出口とにそれぞ
れ設けられる第一及び第二の紙葉類検知器と、前
記第一の紙葉類検知器の出力に基づいて搬送され
てくる紙葉類の間隔を測る第一の計測手段と、前
記第一の検知器の出力を受け紙葉類が送られてく
るごとに搬送順位を示すコードを発生する第一の
コード発生手段と、前記第一の計測手段からの計
測値を前記第一のコード発生手段からのコードに
対応したアドレスにストアする第一のメモリと、
前記第二の紙葉類検知器の出力に基づいて搬送さ
れてくる紙葉類の間隔を測る第二の計測手段と、
前記第二の検知器の出力を受け紙葉類が送られて
くるごとに搬送順位を示すコードを発生する第二
のコード発生手段と、前記第二の計測手段からの
計数値を前記第二のコード発生手段からのコード
に対応したアドレスにストアする第二のメモリ
と、前記第一及び第二のメモリの等しいアドレス
から読み出される計測値を比較し、前記間隔の差
が予め定めた許容誤差範囲内にあるとき一致出力
を、範囲外にあるとき不一致出力を発生する比較
手段とを具備し、前記一致出力が発生したとき
は、得られたコードをそのまま出力し、前記不一
致出力が発生したときは、両計測値の大小関係に
応じて、得られたコードの値を増減して出力する
ことを特徴とする紙葉類の追跡装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11883381A JPS5822233A (ja) | 1981-07-29 | 1981-07-29 | 紙葉類の追跡装置 |
| US06/305,245 US4499372A (en) | 1980-09-29 | 1981-09-24 | Mail-article tracing apparatus |
| CA000386859A CA1175940A (en) | 1980-09-29 | 1981-09-29 | Mail-article tracing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11883381A JPS5822233A (ja) | 1981-07-29 | 1981-07-29 | 紙葉類の追跡装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5822233A JPS5822233A (ja) | 1983-02-09 |
| JPH0214244B2 true JPH0214244B2 (ja) | 1990-04-06 |
Family
ID=14746278
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11883381A Granted JPS5822233A (ja) | 1980-09-29 | 1981-07-29 | 紙葉類の追跡装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5822233A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0548544U (ja) * | 1991-11-21 | 1993-06-25 | 株式会社三陽電機製作所 | 充電装置 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4557589A (en) * | 1982-11-05 | 1985-12-10 | Tokyo Shibaura Denki Kabushiki Kaisha | Sorting apparatus |
| JP2005251084A (ja) * | 2004-03-08 | 2005-09-15 | Toshiba Corp | 搬送装置、およびidカード作成装置 |
| US7690649B2 (en) * | 2007-07-19 | 2010-04-06 | Pitney Bowes Inc. | Method for detecting paper feed shingling errors and synchronizing a printer and a feeder |
| JP5777290B2 (ja) * | 2010-04-07 | 2015-09-09 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5229510A (en) * | 1975-09-01 | 1977-03-05 | Daihatsu Motor Co Ltd | Internal combustiong engine |
| JPS595490B2 (ja) * | 1975-11-18 | 1984-02-04 | 沖電気工業株式会社 | シヨウルイハンソウソウチ |
-
1981
- 1981-07-29 JP JP11883381A patent/JPS5822233A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0548544U (ja) * | 1991-11-21 | 1993-06-25 | 株式会社三陽電機製作所 | 充電装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5822233A (ja) | 1983-02-09 |
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