JPH02142633A - 曲げ装置 - Google Patents

曲げ装置

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JPH02142633A
JPH02142633A JP1190704A JP19070489A JPH02142633A JP H02142633 A JPH02142633 A JP H02142633A JP 1190704 A JP1190704 A JP 1190704A JP 19070489 A JP19070489 A JP 19070489A JP H02142633 A JPH02142633 A JP H02142633A
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JP
Japan
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bending
internal
conveyance
carrier
processing plane
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JP1190704A
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English (en)
Inventor
Friedhelm Post
フリートヘルム・ポスト
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ALPHA MAS BAU AG
Original Assignee
ALPHA MAS BAU AG
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Publication date
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Publication of JPH02142633A publication Critical patent/JPH02142633A/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21FWORKING OR PROCESSING OF METAL WIRE
    • B21F1/00Bending wire other than coiling; Straightening wire

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
  • Wire Processing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「発明の目的」 (産業上の利用分野) この発明は、ワイヤ、棒状片、セクションバー等の細長
い被加工物を曲げ加工する曲げ装置に関する。
(従来の技術およびその問題点) 例えば、西独特許3.523.828号に開示されてい
る曲げ装置によれば、キャリアを有する各曲げフィンガ
は、加工平面と平行にかつ被加工物の搬送方向と直交す
る方向に変位可能に、ツール搬送台に配設されている。
曲げ行程の間、曲げフィンガは上記所定の方向へのみ変
位可能となっている。また、カウンターストップ要素と
して作用する曲げ心棒は、曲げフィンガと同様な方法で
各ツール搬送台に取り付けられている。ツール搬送台は
、角柱状のガイドレール上に載置され、加工平面および
被加工物の送り方向と平行な方向へ移動可能となってい
る。
このような構成の曲げ装置は、限られた曲げ角度内での
簡単な曲げ動作しか行なうことができない。そして、こ
のような曲げ動作は、曲げられる被加工物と直線的にの
み変位可能な曲げフィンガとの間の相対的な摺動変位に
よって行なわれ、その結果、過度の摩擦力を生じさせる
。また、このような曲げ動作により、曲げフィンガは被
加工物に対して被加工物の軸方向と直交する方向に作用
することができず、鋭角に作用する。従って、曲げ動作
の間、所望の曲げ半径との誤差を取り除くことができな
い。
西独特許公開公報3028834号には、加工片を曲げ
およびパンチングする装置が開示されている。この装置
によれば、曲げ部は、各曲げフィンガを被加工物の送り
方向に沿って前方および後方に直線的に移動させる2つ
のツール搬送台を備えている。曲げ動作の間、曲げフィ
ンガの移動の終端位置は所定の範囲内で調整可能となっ
ているにも拘らず、加工平面と平行に伸びる円形の溝内
に案内されているツール搬送台の調整は、装置が停止さ
れた後のみ可能となっている。また、曲げ動作自身も、
上述した装置と同様の欠点により妨げられる。
「発明の構成」 (問題点を解決するための手段および作用)この発明は
以上の点に鑑み成されたもので、その目的は、種々の曲
げ半径を有する複雑な曲げ動作を確実にかつ敏速に行な
うことのできる上述したした種類の曲げ装置を提供する
ことにある。
上記目的を達成するため、この発明の曲げ装置は、請求
項1に記載されているように構成されている。
つまり、この発明の曲げ装置は、曲げ動作の間、実質的
にあらゆる方向に沿って曲げフィンガを変位させること
ができ、それにより、曲げフィンガの変位方向を曲げら
れる被加工物に最適な方向に設定することができる。例
えば、搬送手段の複数の移動通路の両方に沿って曲げフ
ィンガを同時に変位させることにより、曲げフィンガを
被加工物に対し・て常に垂直に作用させることができる
。曲げ動作の間に曲げ半径を変更する場合、曲げフィン
ガを曲げ心棒に近づく方向、あるいは曲げ心棒から離れ
る方向へ更に変位させてもよい。また、曲げフィンガは
曲げ心棒の回りを移動できることから、どのような曲げ
半径をも実現することができる。搬送手段は以下に述べ
る重要な利点を提供する。つまり、曲げフィンガを搬送
手段内に変位可能に配設するために曲げフィンガを厳密
な変位プログラムに従わせる必要がないことから、曲げ
フィンガは、複数の連続的な曲げ行程の間、また、単一
の曲げ行程の間、曲げ装置を停止することなく種々の通
路に沿って変位することができる。そして、曲げフィン
ガの実際の移動は、2つの加工通路に沿って同時に移動
させることによって得られる。
請求項2に記載された曲げ装置によれば、2つの加工方
向に沿った直線移動を容易に制御できる利点を得ること
ができる。曲げフィンガの実際の移動は、簡単なX−Y
座標システムにより容易に決定することができる。しか
しながら、搬送機構の直線状加工通路を湾曲通路、例え
ば、円形加工通路に組み合わせてもよく、つまり、回転
自在な搬送台を直線的に移動可能な搬送台に、あるいは
その逆に取り付けてもよい。
請求項3に記載された曲げ装置によれば、各加工通路に
対応して設けられた2つの曲げ駆動機構により、曲げフ
ィンガの実際の移動を正確にかつ微細に制御することが
できる。
請求項4に記載された曲げ装置によれば、マイクロプロ
セッサによって制御される数値制御ユニットは、搬送機
構における2つの搬送台のX方向およびY方向への各移
動を同時にかつ非常に正確に制御できることから、曲げ
フィンガの正確、円滑、かつ安定した移動を達成するこ
とができる。
請求項5および6に記載された曲げ装置によれば、加工
平面に直角な方向への曲げフィンガの移動は、搬送機構
自身の対応する移動により達成されるとともに、曲げ動
作の前および後、あるいは被加工物を搬送している間、
曲げフィンガを被加工物の搬送路外に移動する必要があ
る場合、上記曲げフィンガの移動は搬送機構のキャリア
によって達成される。
請求項7に記載された構成によれば、簡単で、負荷に対
する耐久力が高く、かつ、円滑に動作可能な曲げ装置を
提供することができる。また、曲げ動作の間に曲げフィ
ンガに作用する反力は、大きな接触面を通して、2つの
搬送台および固定搬送ガイドへ均一にかつ円滑に分配さ
れる。
特定の曲げ動作を実行する場合、交差搬送機構の2つの
搬送台の移動方向を互いに斜めに向けることができるが
、請求項8に記載されているように、X軸およびY軸は
、主軸が被加工物の搬送方向と一致した状態で実際に9
0度の角度を成していることが望ましい。
請求項9は、機械的に安定し、かつ、スペースを低減し
た交差搬送機構の構造を開示している。
そして、2つの搬送台の製造が容易となる。これらの搬
送台はボルト止め構造あるいは容積構造とすることがで
きる。
請求項10に記載された曲げ装置によれば、可動要素を
互いに低い摩擦で円滑に案内することができ、それによ
り、曲げ動作の間、曲げフィンガの正確で円滑な移動を
達成することができる。また、ローラを用いた場合、金
属同志の直接的な接触を防止できるとともに内部搬送台
、外部搬送台および搬送台ガイド相互間での振動の伝達
を防止でき、それにより、遊びのない円滑なガイドが可
能となる。横方向ローラは、曲げフィンガを加工平面上
に自由に突出させることにより加工平面に対して傾斜し
た方向に生じる力を伝達する上で有効となる。
請求項11に開示された曲げ装置によれば、フレーム部
材およびガイド部材は、力の吸収のみに、また、移動の
ガイドのみに使用されていない限り、2つの機能を果た
す。
請求項12に記載されている構造によれば、何時でも曲
げフィンガの移動性を妨げることなく、曲げフィンガを
安定して支持することができる。
油圧シリンダ、エアシリンダ等のアクチュエータを用い
た曲げ駆動機構は、各構成要素の移動を容易にかつ正確
に制御できるとともに、充分に大きな力を伝達すること
ができる。しかしながら、搬送台を移動させるために、
電動モータ(ステップモータ)、歯車伝達機構等を用い
てもよい。
請求項14に記載された曲げ装置によれば、カバ一部材
により、交差搬送機構の円滑な移動を妨げることなく、
泥、冷媒等の侵入および潤滑剤の漏洩を防止することが
できる。
請求項15に記載された曲げ装置によれば、制御装置は
、交差搬送機構内における曲げフィンガの現在位置を連
続的に受信し、それにより、曲げ動作に必要な移動を正
確に制御することができる。
また、請求項16に開示されているように、曲げ部には
少なくとも1つの曲げ心棒が設けられている。また、複
数の心棒のいずれかを曲げフィンガと共同する位置へ選
択的に整列することのできる回転ヘッドを交差搬送機構
に設けた場合、1つの曲げ行程から次の曲げ行程へ移行
する時のような、曲げ心棒の敏速な交換が要求される時
でも、曲げフィンガをあらゆる方向へ゛敏速に移動させ
ることができる。そして、加工平面に対して交差搬送機
構の反対側に配設された回転ヘッドに複数の曲げ心棒を
取り付けることにより、交差搬送機構の各構成要素の移
動が曲げ心棒によって妨げられることを防止できる。
更に、請求項17−に記載された曲げ装置によれば、曲
げ加工の終了した加工片を切断機構により曲げ部の直後
で直ちに切断することができる。また、切断機構を成形
パンチとして構成することにより、加工片の先端部およ
び後端部を自由な形状に切断することができる。曲げフ
ィンガの移動に用いられる数値制御情報は、被加工物の
搬送にも利用することができる。そのため、切断機構は
曲げフィンガおよび曲げ心棒の作動領域のすぐ下流側に
設けられているにも拘らず、曲げ加工の終了した加工片
を正確な制御の元で切断することができる。
また、マイクロプロセッサを備えた数値制御ユニットは
、曲げ装置の全ての可動部材を適切に制御することがで
きる。そのため、異なる曲げ半径および曲げ角度を有す
る種々の曲げ行程、同様に、切断動作を遅れを生じるこ
となくほぼ自動的にかつ円滑に行なうことができる。な
ぜなら、数値制御ユニットは、曲げられる被加工物の正
確な現在位置および所定の時期に行なわれる処理行程の
情報を常に正確に検知することにより、各機構の動作を
制御することができるためである。それにより、数値制
御ユニットは種々の行程を同時にかつ敏速に制御するこ
とができ、曲げ部、切断機構、および任意に設けられた
上流側のパンチング部間の軸方向の間隔は問題とならな
い。
(実施例) 以下、図面を参照しながらこの発明の実施例について詳
細に説明する。
ワイヤ、棒状片、セクションバー等の細長い被加工物5
を曲゛げるための曲げ装置1は、垂直フレーム部材およ
び水平フレーム部材からなる支持フレームとしての3次
元フレーム2を備え、この3次元フレームは、一端がこ
の3次元フレームに固定された片持ち状の突出部3を有
している。矢印で示されている被加工物5の搬送方向に
おいて突出部3の上流側には、供給部4、例えば供給リ
ールが設けられ、この供給リールから被加工物5が送り
出される。また、被加工物5の送り方向に沿って、突出
部3上に位置し位置決め機能を有する送り機構V、3次
元フレーム2内に位置したパンチング部S1および曲げ
部Bが順次配設されている。曲げ部Bにおいて、被加工
物5を通る加工平面AEの後部には交差搬送機構Kが配
設され、また、加工平面AEの前部にはカウンタースト
ップ機構Gおよび切断機構Fが順次設けられている。
更に3次元フレーム2内には、曲げ装置1の種々の可動
部材に接続された数値制御ユニットNを有する制御装置
Cが配設されている。
バーンチング部Sにおいて3次元フレーム2のクロス部
材6上には、ガイド7上に載置された3つのパンチング
ユニット9が設けられている。これらのパンチングユニ
ット9は、第1図の紙面に対して垂直に伸びているとと
もに、それぞれ連結部10を介して独立したアクチュエ
ータ11に接続されている。更に、アクチュエータ11
と共同して、かつ、ガイド7に沿ってパンチングユニッ
ト9を変位させるアクチュエータ8が設けられている。
実施例において、3つのパンチングユニット9は一体的
に変位可能に構成されている。しかしながう、各パンチ
ングユニット9はそれぞれ独立して変位可能に設けられ
ていてもよい。
種々のアクチュエータあるいは検出装置を制御装置Cに
接続する制御接続部は、符号12で示されている。また
、制御装置Cの数値制御ユニットNは適当なマイクロプ
ロセッサ−を備えている。
実際上の曲げ具として作用する交差搬送機構に内には、
はぼ直交する3方向x、y、zへ変位可能に曲げフィン
ガ13が設けられている。曲げフィンガ13は矩形ピス
トン状のキャリア14に固定されており、このキャリア
は交差搬送機構K(第2図)の内部搬送台15内に2方
向へ移動可能に配設されている。内部搬送台15の底に
は連結部材16が固定されており、この連結部材は、曲
げアクチュエータとして作用する流体圧シリンダ、例え
ば、エアシリンダ18のピストンロッド17に回動自在
に接続されている。エアシリンダ18はX方向に動作可
能であるとともに、供給管を介して圧力制御ユニットD
に接続されている。
圧力制御ユニットDは、圧力源Pから圧力を受けるとと
もに、制御装置Cに接続されている。内部搬送台15は
、外部搬送台19内にX方向に変位可能に設けられ、こ
の外部搬送台は横フレーム部材20、上部および下部フ
レーム部材21を有する開放フレームとして形成されて
いる。そして、エアシリンダ18は下部フレーム部材2
1に固定されている。上部および下部フレーム部材21
は、それぞれ横フレーム部材20を越えて伸びる延出部
21a、21bを有し、下部フレーム部材21の全長は
上部フレーム部材21の全長よりも長く形成されている
。第1図において、横フレーム部材20の右方には他の
曲げアクチュエータ24のピストンロッド23を有する
連結部材22が固定され、ピストンロッド23は連結部
材に回動自在に取り付けられている。曲げアクチュエー
タ24は、圧力制御ユニットDを介して圧力源Pに接続
された油圧シリンダ、あるいは、エアシリンダで構成さ
れ、圧力制御ユニットDは制御装置Cに接続されている
。また、曲げアクチュエータ24は3次元フレーム2の
フレーム部材25に取り付けられ、X方向に変位可能と
なっている。外部搬送台1つは、上部および下部載置板
26を有する固定ガイドによりX方向に変位可能にガイ
ドされている。上部および下部載置板26は、3次元フ
レーム2の横フレーム34にそれぞれ固定されていると
ともに、細長いガイド部材28.33のための複数の取
り付け突起27を備えている。下方の取り付け突起27
は、曲げアクチュエータ18のX方向の移動を許容する
開放空間分だけ互いに離間して設けられている。しかし
ながら、曲げアクチュエータ18は、ガイド部材33間
に規定されている平面の後方に設けられていてもよく、
この場合、上方のガイド部材28と同様に、連続した下
部ガイド部材が使用される。
上方のガイド部材28は、加工平面AEに対して直角に
、かつ、被加工物5の搬送方向と平行に伸びるガイド通
路29と、ガイド通路29の両側に位置し加工平面と平
行に伸びる一対のガイド通路30とを備えている。また
、外部搬送台19の横フレーム部材20は、加工平面A
Eおよび被加工物5の搬送方向と直角に伸びるガイド通
路32と、ガイド通路32の両側に位置し加工平面と平
行に伸びる一対のガイド通路31とを備えている。
内部搬送台15はガイド通路31.32上を移動可能で
あり、外部搬送台19はガイド通路29.30上を移動
可能となっている。2つの搬送台15.19の円滑な移
動は支持ローラ35.36.38.39によって達成さ
れる。各支持ローラ35は、外部搬送台19の上部およ
び下部フレーム部材21の延出部21a、21b上に加
工平面AEと平行な平面内で回動自在に取り付けられて
いる。また、これらの支持ローラ35は、上部および外
部フレーム部材21がガイド通路29と隙間を持って対
向するようにガイド通路29上に支持されている。また
、各支持ローラ35の近傍で延出部21 a、 21 
b内には、加工平面AEと直交する平面内で回転自在に
2つの支持ローラ36が配設されている。支持ローラ3
6はガイド通路30と係合し、外部搬送台19を加工平
面と直交する方向に移動可能に支持している。
同様に、内部搬送台15は、外部搬送台19内に移動可
能に配設されている。つまり、支持ローラ38は加工平
面AEと平行な平面内で回転自在に内部搬送台15の4
つのコーナに配設され、それぞれガイド通路32上に支
持されているiまた、支持ローラ38の近傍には、加工
平面と直交する平面内で回転自在に各対の支持ローラ3
9が配設され、これらの支持ローラ39はガイド通路3
1と係合し、内部搬送台15を加工平面と直交する方向
に移動可能に支持している。また、支持ローラ38は、
内部搬送台15とガイド通路32の両側との間に隙間が
形成されるように配設されている。
3次元フレーム2の上端には片持ち状の取り付けアーム
40が固定され、加工平面AEの前方を曲げ部Bと対向
する位置まで下方に伸びている。
取り付けアーム40には、複数のインサート43を支持
した回転ヘッド41が回転自在に取り付けられている。
各インサート41には、単一のあるいは一対の曲げ心棒
44が曲げ位置と整列可能に、かつ、加工平面AEに向
かって延出可能に、装着されている。
取り付けアーム40は切断機構F用の支持ベースとして
用いられてもよく、この切断機構は、被加工物5から切
り出された各加工片の先端および後端が所望の形状に成
形されるように、成形パンチ42として設計されている
ことが望ましい。また、回転ヘッド41および切断機構
Fは制御装置Cに接続されてていることが望ましい。
曲げフィンガ13をその突出位置と引き込み位置との間
で加工平面AEに対して2方向に変位させるため、キャ
リア14はアクチュエータ46、望ましくはエアシリン
ダあるいは油圧シリンダのピストンロッド45に接続さ
れている。そして、アクチュエータ46は内部搬送台1
5、特に、キャリア14を内部に案内しているソケット
49に取り付けられている。アクチュエータ46の供給
管は図示しない圧力源を介して圧力制御ユニットDに接
続され、この圧力制御ユニットは信号伝達接続により制
御装置Cに接続されている。
ガイド部材28と上部フレーム部材21との間、および
、内部搬送台15と横フレーム部材20との間にはそれ
ぞれ位置検出器47.48が配設され、これらの位置検
出器は制御装置Cに接続されている。このように、制御
装置Cは常に曲げフィンガ13の現在位置を検出してい
る。また、曲げ装置1の他の可動構成要素と共同する類
似の位置検出器を配置し、制御装置Cに接続するように
してもよい。
3次元フレーム2は交差搬送機構Kを保護するカバー5
0を備えていることが望ましい。カバー50は薄板で形
成されているとともに、中央孔を有していることが望ま
しい。この中央孔は、内部搬送台15に固定されたカバ
ー板51によって閉塞されている。カバー板51は曲げ
フィンガ13を挿通するための通路を有しているととも
に、内部搬送台15に追従して移動する。
なお、曲げ装置1は、曲げ部の近傍に位置した被加工物
のガイド手段あるいは保持下降手段を備えていてもよい
次に以上のように構成された曲げ装置1の動作について
説明する。
まず、送り機構Vは位置決め機構Mを通して被加工物5
を送りだし、同時に、被加工物を整列、つまり、直線状
とする。そして、パンチング部Sにおいて、完成した加
工片の所望の部位に、自由な打ち抜き、浮き彫り模様、
キャラクタ等を形成することができる。このようなパン
チング行程を実施するため、制御装置Cは使用する所望
のパンチングユニット9を選択し、選択したパンチング
ユニットが被加工物の中心線に正確に整列されるまで、
ガイド7上におけるパンチングユニットの移動を制御す
る。そして、選択されたパンチングユニット9は、被加
工物上の各部位がパンチング部S内の正確な位置に到達
した際に作動される。
このようにして、連続的なパンチング動作が行なわれる
。また、被加工物5が曲げ部Bに到達すると、直ちに、
選択された曲げ心棒44は曲げ位置に回動されるととも
に加工平面AE内へ延出される。曲げフィンガ13は加
工平面AE内に延出され、続いて、交差搬送機構にの動
作により曲げ心棒44に対して所定の通路に沿って移動
される。
しかしながら、制御装置Cは、被加工物5の所定の縦断
面が曲げ位置に整列された後にのみ、曲げフィンガ13
の移動を開始させるように作動する。
そして、1回の曲げ行程あるいは複数の連続した曲げ行
程が終了すると、被加工物5は更に前進され、最終的に
、被加工物の所定の長さ方向位置が切断機構Fに到達し
次第切断される。曲げ行程の間、被加工物の終端部に更
なるパンチング作業を施すことができる。これらの各処
理行程は通常連続して行なわれ、数値制御機能によりこ
れらの行程を敏速にかつ自動的に行なうことができる。
曲げフィンガ13を交換する場合、曲げフィンガはキャ
リア14と共に、あるいは別々に、加工平面AEへ向か
う方向に取り外される。
なお、この発明は上述した実施例に限定されることなく
、この発明の範囲内で種々変形可能である。
例えば、曲げ装置1は、それぞれ交差搬送機構によって
支持された曲げフィンガを有する複数の連続した曲げ部
Bを備えていてもよい。また、曲げ装置は、交差搬送機
構と共同する上述した曲げ部に加、え、従来の方法で作
動される曲げフィンガを有する曲げ部を更に備えていて
もよい。更に、交差搬送機構にの取り付け位置を約90
度回動できるように構成してもよく、それにより、内部
搬送台を被加工物の搬送方向に変位可能とすることがで
きるとともに、外部搬送台を被加工物の搬送方向と直交
する方向に変位可能とすることができる。支持ローラ3
5.36.38.39に代わって、2つの搬送台15.
19の円滑な移動を達成するために、摺動ガイド部材あ
るいはリニアローラ軸受を用いてもよい。更に、曲げ装
置の種々の可動部材は、曲げ装置の中央潤滑システムに
集合的に接続されていてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係る曲げ装置の正面図、
第2図は第1図の線■−■に沿った断面図である。 2・・・3次元フレーム、5・・・被加工物、13・・
・曲げフィンガ、14・・・キャリア、15・・・内部
搬送台、19・・・外部搬送台、S・・・パンチング部
、B・・・曲げ部、C・・・制御装置、F・・・切断機
構、K・・・交差搬送機構、AE・・・加工平面。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)細長い被加工物を加工平面内で曲げ加工する曲げ
    装置であって、少なくとも1つの曲げ部と、上記曲げ部
    において、上記加工平面の上方に延出している進退自在
    な曲げフィンガと、上記曲げフィンガを支持していると
    ともに、上記被加工物の送り方向と交差する方向成分を
    少なくとも1つ含みかつ上記加工平面と平行な方向へ移
    動可能に曲げ駆動機構に接続されたキャリアと、上記曲
    げ駆動機構に接続された制御装置と、を備えた曲げ装置
    において、 上記曲げフィンガを支持したキャリアは、搬送手段によ
    り、曲げ加工の間、上記加工平面と平行な平面内でかつ
    互いに交差する2つの加工通路に沿って同時に移動可能
    に支持されていることを特徴とする曲げ装置。
  2. (2)上記搬送手段は、互いにほぼ直交する2つの直線
    状の加工通路(XおよびY方向)を規定した交差搬送機
    構を備えていることを特徴とする請求項1に記載の曲げ
    装置。
  3. (3)上記各加工通路に対応して独立した直線的な曲げ
    駆動機構が設けられ、曲げ加工の間、上記曲げ駆動機構
    は互いに独立して、あるいは、一体的に作動可能に設け
    られていることを特徴とする請求項1または2に記載の
    曲げ装置。
  4. (4)上記制御装置は、少なくとも上記2つの曲げ駆動
    機構を制御するとともにマイクロプロセッサにより制御
    される数値制御ユニットを備えていることを特徴とする
    請求項1ないし3のいずれか1つに記載の曲げ装置。
  5. (5)上記交差搬送機構は、上記曲げフィンガが上記加
    工平面と直交する方向へ移動できるように、加工平面と
    直交する方向へ移動可能に設けられていることを特徴と
    する請求項1ないし4のいずれか1つに記載の曲げ装置
  6. (6)上記キャリアを含む曲げフィンガは、上記加工平
    面と直交する方向へ移動可能に上記交差搬送機構内に設
    けられているとともに、交差搬送機構に設けられた移動
    駆動機構に接続されていることを特徴とする請求項1な
    いし4のいずれか1つに記載の曲げ装置。
  7. (7)上記搬送手段は、上記加工平面の下方に位置した
    固定搬送ガイド内にX方向に移動可能に配設された外部
    搬送台と、外部搬送台内にY方向に移動可能に配設され
    た内部搬送台と、を備え、上記外部搬送台を駆動する一
    方の曲げ駆動機構は固定の搬送ガイド部内に配設され、
    上記内部搬送台を駆動する他方の曲げ駆動機構は外部搬
    送台に設けられていることを特徴とする請求項1ないし
    6のいずれか1つに記載の曲げ装置。
  8. (8)上記外部搬送台は被加工物の送り方向と平行なX
    方向へ移動可能に配設され、上記内部搬送台は被加工物
    の送り方向と直交するY方向へ移動可能に配設されてい
    ることを特徴とする請求項1ないし7のいずれか1つに
    記載の曲げ装置。
  9. (9)上記外部搬送台は、延出した上部および下部フレ
    ーム部材を有する開放した矩形のフレームを備え、上記
    内部搬送台は、延出した横フレーム部材を有していると
    ともに上記外部搬送台の側部材間にこれらの側部材に沿
    って移動可能に設けられた開放した矩形のフレームを備
    え、上記キャリアは内部搬送台のフレームに取り外し可
    能に設けられていることを特徴とする請求項1ないし8
    のいずれか1つに記載の曲げ装置。
  10. (10)上記内部および外部搬送台のそれぞれは、上記
    加工平面と平行な上記フレーム部材に設けられた内側支
    持ローラと、内側支持ローラの近傍で互いに90度離間
    して配設された2つの外側支持ローラとを備え、上記内
    側支持ローラは上記加工平面に対して垂直な第1のガイ
    ド通路上にそれぞれ支持され、上記2つの外側支持ロー
    ラは、第1のガイド通路の横方向の境界を規定している
    とともに加工平面と平行に伸びる第2のガイド通路上に
    それぞれ支持され、上記フレーム部材とガイド通路との
    間に隙間が形成されていることを特徴とする請求項1な
    いし9のいずれか1つに記載の曲げ装置。
  11. (11)上記外部搬送台をガイドする上記ガイド通路は
    、上記加工平面の後方に位置した固定支持フレーム内に
    配設されているガイド部材上に形成され、上記内部搬送
    台をガイドする上記ガイド通路は外部搬送台の上記側部
    材に形成されていることを特徴とする請求項10に記載
    の曲げ装置。
  12. (12)上記キャリアは、上記内部搬送台のソケット内
    に移動自在に設けられた矩形のピストンを備え、上記移
    動駆動機構は、上記内部搬送台の上記加工平面から離れ
    た側面に設けられたアクチュエータを備え、上記アクチ
    ュエータは上記キャリアに取り外し可能に連結されたピ
    ストンロッドを有していることを特徴とする請求項1な
    いし11のいずれか1つに記載の曲げ装置。
  13. (13)上記2つの曲げ駆動機構は流体圧アクチュエー
    タをそれぞれ備え、これらの流体圧アクチュエータは上
    記内部および外部搬送台の対応するフレーム部材に取り
    外し可能に接続されたピストンロッドをそれぞれ有して
    いることを特徴とする請求項1ないし12のいずれか1
    つに記載の曲げ装置。
  14. (14)上記内部搬送台は、上記支持フレームに固定さ
    れたカバーにより上記加工平面からシールドされ、上記
    カバーは上記内部搬送台の移動範囲に対応した開口を有
    し、上記開口は、内部搬送台にこの内部搬送台と一体的
    に移動可能に固定されているとともに上記曲げフィンガ
    を挿通可能な通路を備えたカバー板によって閉塞されて
    いることを特徴とする請求項1ないし13のいずれか1
    つに記載の曲げ装置。
  15. (15)上記搬送手段は、上記制御装置に接続され少な
    くとも上記内部および外部搬送台の位置を検出する位置
    検出手段を備えていることを特徴とする請求項1ないし
    14のいずれか1つに記載の曲げ装置。
  16. (16)上記曲げフィンガと共同する少なくとも1つの
    曲げ心棒が上記曲げ部に設けられ、上記支持フレームに
    固定されているとともに上記加工平面を越えて伸びる取
    り付けアームにより回転ヘッドが回転自在に支持され、
    上記回転ヘッド内に、それぞれインサート部材により支
    持された延出可能な複数の曲げ心棒が曲げ部に向かって
    選択的に回動可能に配設されていることを特徴とする請
    求項1ないし15のいずれか1つに記載の曲げ装置。
  17. (17)上記加工平面に対して上記搬送手段の反対側で
    、上記被加工物の送り方向に沿った上記曲げフィンガの
    下流側に、成形パンチとして構成された切断機構が設け
    られていることを特徴とする請求項1ないし16のいず
    れか1つに記載の曲げ装置。
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IT8967636A0 (it) 1989-07-26
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