JPH02143902A - 磁気ヘッドチップの製造方法 - Google Patents

磁気ヘッドチップの製造方法

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Publication number
JPH02143902A
JPH02143902A JP29887088A JP29887088A JPH02143902A JP H02143902 A JPH02143902 A JP H02143902A JP 29887088 A JP29887088 A JP 29887088A JP 29887088 A JP29887088 A JP 29887088A JP H02143902 A JPH02143902 A JP H02143902A
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JP
Japan
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grinding
grinder
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Pending
Application number
JP29887088A
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English (en)
Inventor
Noriaki Mukaide
徳章 向出
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Renesas Semiconductor Manufacturing Co Ltd
Kansai Nippon Electric Co Ltd
Original Assignee
Renesas Semiconductor Manufacturing Co Ltd
Kansai Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH02143902A publication Critical patent/JPH02143902A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、VTR等に使用される磁気へットチップの製
造方法に関し、特に、コアブロックの接合予定面を研削
する工程の改良に関する。
[従来技術] この種の磁気ヘッドチップは一般に次のような方法で製
造している。まず、−1のフェライト等の強磁性体より
なるコアブロックにトラック溝。
■溝を各々を形成し、第4図に示すように、研削川面盤
100上に、トラック溝101が形成された複数のコア
ブロック102のそれぞれの接合予定面(ギャップ形成
面)103を上側にして貼着固定し、該研削川面盤10
0を回転テーブル104上に襠F1取り付け、上下動自
在の回転研削砥石105によってコアブロック102の
各接合予定面103を研削する。そして、研削川面盤1
00を回転テーブルから取り外して鏡面研磨用テーブル
(図示せず)に押し当て、ダイアモンド砥粒等によって
各コアブロック102の接合予定面103を鏡面研磨す
る。次いで、互いに接合す/<き−組のコアブロック1
02のいずれか一方又は双方の接合予定面103に、非
磁性体のギャップスペーサ膜を形成し、接合予定面10
3同士を突合わせた状態で、■溝に載置したガラス棒を
加熱により溶融流し込み融着させて、双方のコアブロッ
クを接合する。そして、このコアブロック接合体のギャ
ップを有するヘッド頂頭面を曲面研磨し、各トラック溝
101のところで所定のアジマス角をもっでスライスす
ることによって、磁気ヘッドチップを製造している。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記方法で磁気へラドチップを製造する
場合は、コアブロック102の接合予定面103を研削
する工程において、つぎのような問題点があった。即ち
、回転テーブル104を回転させながら、その上の研削
用面上100に貼着したコアブロック102の接合予定
面103を回転する研削砥石105で研削すると、各コ
アブロック102の研削方向がランダムになり、回転テ
ーブル104の回動に伴って研削方向が変化する。
例えば、第4図に示す状態のときは、コアブロック10
2 (102a)の接合予定面103がトラック溝10
1に対してほぼ直交する方向に研削され、一方コアブロ
ック102(102b)の接合予定面103は、トラッ
ク溝101とほぼ平行方向に研削されることになる。こ
のように、研磨方向がランダムであると、第5図に示す
ように、トラック溝101とほぼ平行方向に研磨される
ときに、各トラック溝101の溝縁に大きい欠損(以下
、チッピングという)106が生じ、そのチッピング量
りは平均約38μmにも達する。このような大きいチッ
ピングが生じると、後工程の鏡面研磨において相当量の
研磨が必要となるので、研磨時間が長くなり、また、ト
ラック溝101の巾が変化して、最終的に製造される磁
気へラドチップのトラック巾の寸法誤差が大きくなると
いう問題がある。尚、コアブロック102の接合予定面
103に形成されたV溝では、研削工程において研削砥
石105によってほぼ平行方向に研削されるが、接合面
と傾斜面を形成するため従来よりチッピングが生じ難い
[ff、dを解決するための手段] 上記課題を解決するために、本発明の磁気へラドチップ
の製造方法は、トラック溝を形成したコアブロックの接
合予定面を、研削砥石でトラック溝と直交する方向に研
削する工程を含むことを特徴とする。
[作用] 本発明のように、研削砥石によってコアブロックの接合
予定面をトラック溝と直交する゛方向に研削すると、 
トラック溝の溝縁に殆どチッピングを生じることがなく
なり、そのチッピング量が平均7μm程度に抑えられる
ことが実験的に確認された。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第1図から第3図はそれぞれ本発明の一実施例にかかる
磁気へラドチップの製造方法の説明図である。第1図は
、本発明の製造方法により製造される磁気ヘッドチップ
となる多結晶Mn−Znフェライト等の強磁性体で製作
された一対のコアブロック1. 1であり、ギャップが
形成される接合予定面2,2には、所定の間隔をもって
複数のトラック溝3が切削加工されると共に、各トラッ
ク溝3と直交してV型溝4が形成される。
上記トラック溝・3が形成されたコアブロック1は、次
に、各コアブロックlの接合予定面2が面一となるよう
に研削される。この研削工程は、第2図に示すように、
固定された円盤状の研削川面盤5と、該研削川面盤5と
ほぼ同じ外径を有して水平状態で上下動自在の研削砥石
6によって行なわれる。上記研削砥石6は、外部駆動機
構(図示せず)に接続された回転軸61によって回動す
る基部62とその下端周縁に設けられた砥石部63とよ
りなる。この砥石部63は、各コアブロックlの接合予
定面2の幅より多少広い幅を有したリング状を呈してお
り、例えば、セラミックボンドダイヤモンド砥石#60
0等が用いられ、必要とあれば、適宜削り屑を逃すため
の溝が形成されたものでもよい。
上記研削工程では、各コアブロックlの接合予定面2を
上側にして、実施例では研削川面盤5を4等分した周縁
4箇所に貼着固定してから、上記研削砥石6を回動状態
で下降させ、下端周縁のリング状砥石部63によって各
コアブロック1の接合予定面2が全て面一となるよに研
削される。このように、研削砥石6を外部駆動機構によ
って回動させて研削用面u5に向かって水平に下降させ
ると、各コアブロックlの接合予定面2に形成されたト
ラック溝3は、研削砥石6の下端砥石部61と直交する
方向で面一状態に研削される。この状態で研削すると、
各トラック溝3の溝&t31には殆とチッピングを生じ
ることなく研削できる。
例えば、研削砥石6の回転数を280Orpmとし、研
削送り速度を10μm/minといった研削条件で研削
すると、各トラック溝3の溝縁31に生じるチッピング
量が平均して7μm程度と極めて少なく抑えられること
が確認された。
各コアブロックlの接合予定面2が全て面一状態で且つ
、それぞれのトラック溝3の溝縁31にチッピングが殆
と生じることなく研削されると、次に、第3図に示すよ
うに、研削用画盤5上に各コアブロックlを貼着した状
態のまま、反転させて裏面側に上下動自在で回動する回
動軸51を取り付け、各コアブロック1の接合予定面2
を鏡面研磨用テーブル7上に押し当て、ダイアモンド砥
粒等によってさらに各コアブロックlの接合予定面2を
研磨し、各トラック溝3に形成されたチッピングを削り
取ると共に、各接合予定面2を鏡面に仕上げる。このと
き、各トラック溝3の溝縁31には殆どチッピングが生
じていないので、少ない研M@でチッピングが削り取ら
れ、各トラック溝3の巾が変化する心配も殆どなく、し
かも短時間で鏡面研磨できるようになる。
接合予定面2を鏡面研磨して各トラック溝3の濡縁31
に形成されたチッピングが削り取られたコアブロック1
は、互いに接合すべき一組のコアブロック1. 1のい
ずれか一方又は双方の接合予定面2に、非磁性体のギャ
ップスペーサ膜を形成して、それぞれの接合予定面2.
2同士を突合わせ状態で、■溝に!置したガラス棒を加
熱により溶融流し込み融着させ、双方のコアブロック1
゜1を接合一体とする。そして、このコアブロック接合
体のギャップを有するヘット頂頭面を曲面研磨し、各ト
ラック溝3のところで所定のアジマス角をもってスライ
スすることによって、m%ヘッドチップが製造される。
このようにして製造された磁気へラドチップは、各コア
ブロックlのトラック溝3の巾が殆ど変化していないの
で、トラック巾の寸法誤差が殆ど生していない磁気ヘッ
ドチップとなる。
ここで、上記実施例では、リング状の研削砥石6を回転
させて、円盤状の研削用画盤5上周縁に貼着されたコア
ブロック1の接合予定面をトラック溝3と直交する方向
に研削する方法を説明したが、これに限らず、研削用両
盤を長板状とし、該研削川面盤上に貼着されたコアブロ
ックlのトラック溝3と直交するように、前後、又は左
右方向に研削砥石を移動させて研削してもよい。尚、コ
アブロック1の接合予定面2に形成された■溝4では、
研削工程において研削砥石6によってほぼ平行方向に研
削されるが、接合面と傾斜面を形成するため従来よりチ
ッピングが生じ難い。
[発明の効果] 以上の説明から明らかなように、本発明の磁気ヘッドの
製造方法では、研削工程において、研削砥石によってコ
アブロックの接合予定面をトラック溝の溝縁に殆とチッ
ピングを生じることなく研削できるので、研削後の鏡面
研磨工程では、その研磨量も少なくなって短時間で研m
でき、トラック溝の巾も殆と変化せず、最終的に製造さ
れた磁気へラドチップのトラック巾にばらつきが生じ難
くなるといった効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図から第3図は本発明の一実旋例にかかる磁気へラ
ドチップの製造方法の説明図であり、第11fflはコ
アブロックの斜視図、第2図は研削工程を示す一部破断
斜視図、第3図は鏡面研磨工程を示す側面図であり、第
4図は、従来の研削工程を示す上面図、第5図はコアブ
ロックの上面図である。 l・・・コアブロック、 2・・・接合予定面、 3・・・トラック溝、 6・・・研削砥石。 特  許  出  願  人 関西日本電気株式会社 第2図 菓3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)トラック溝を形成したコアブロックの接合予定面
    を、研削砥石でトラック溝と直交する方向に研削する工
    程を含むことを特徴とする磁気ヘッドチップの製造方法
JP29887088A 1988-11-25 1988-11-25 磁気ヘッドチップの製造方法 Pending JPH02143902A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29887088A JPH02143902A (ja) 1988-11-25 1988-11-25 磁気ヘッドチップの製造方法

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JP29887088A JPH02143902A (ja) 1988-11-25 1988-11-25 磁気ヘッドチップの製造方法

Publications (1)

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JPH02143902A true JPH02143902A (ja) 1990-06-01

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ID=17865253

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JP29887088A Pending JPH02143902A (ja) 1988-11-25 1988-11-25 磁気ヘッドチップの製造方法

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JP (1) JPH02143902A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008253774A (ja) * 2008-03-31 2008-10-23 Olympus Corp 内視鏡装置
US20160306165A1 (en) * 2013-12-24 2016-10-20 Olympus Corporation Endoscope

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008253774A (ja) * 2008-03-31 2008-10-23 Olympus Corp 内視鏡装置
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