JPH02144089A - 電気かみそりの外刃の製造方法 - Google Patents

電気かみそりの外刃の製造方法

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Publication number
JPH02144089A
JPH02144089A JP29881788A JP29881788A JPH02144089A JP H02144089 A JPH02144089 A JP H02144089A JP 29881788 A JP29881788 A JP 29881788A JP 29881788 A JP29881788 A JP 29881788A JP H02144089 A JPH02144089 A JP H02144089A
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JP
Japan
Prior art keywords
cooling body
recessed
roll cooling
thin plate
recessed sections
Prior art date
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Pending
Application number
JP29881788A
Other languages
English (en)
Inventor
Manabu Kawahara
学 河原
Masao Tanahashi
正雄 棚橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 この発明は、アモルファス合金による電気かみそりの外
刃の製造方法に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、アモルファス合金による電気かみそりの外刃の製
造方向として特開昭58−97300号公報に示す方法
が捉案されている。第8図にその製造方法を示す0周面
に凹凸の外刃形成パターンを有するロール冷却体81を
回転させ、その表面にアモルファス溶融合金(例えばF
e−Cr−M。
−C)をるつぼ82から吐出して急冷凝固させる。
これにより、凹凸を有するアモルファス(非晶質)の帯
状の薄板83が形成される。この薄板83の凸部を研削
砥石84で研削して毛導入穴85を明け、カウンタシン
ク形状の外刃を製造する。
〔発明が解決しようとするi!l!題〕るつぼ82から
出た溶融合金が回転するロール冷却体81により象、速
に冷却されて凝固する際、ロール冷却体81は高速回転
(1000m/分以上)しており、しかも凹部81aが
微細であるため、第9図に示すように溶融合金は凹部8
1aの底面に接触せずに浮いた状態で凝固する。そのた
め、薄板83は若干の凹凸形状にはなるが、充分な深さ
の凹凸が得られず、研削してカウンタシンク形状に形成
することが困難であった。
この発明の目的は、カウンタシンク形状のアモルファス
合金の外刃を簡単に製造することのできる電気かみそり
の外刃の製造方法を提供することである。
(41題を解決するための手段〕 この発明方法は、外周面に凹凸を有するロール冷却体表
面で溶合金属を急冷凝固させて凹凸のあるアモルファス
の薄板を形成し、この薄板を研削加工して毛導入穴を形
成する電気かみそりの外刃の製造方法において、前記ロ
ール冷却体の凹部で形成された前記薄板の凹部を圧印ブ
レスにより必要深さに整形することを特徴とする。
〔作用〕
この発明方法によると、溶融合金をロール冷却体表面に
接触させて急冷凝固するが、このときロール冷却体は高
速回転しており、また凹凸パターンが微細であるため、
溶融合金はロール冷却体の凹部から浮いた状態で凝固す
る。そのため、薄板の凹凸は浅いものとなる。この浅い
凹部を、圧印ブレスにより必要深さに整形し、整形後に
薄板の凹部の底面を研削加工して毛導入穴を形成する。
前記整形により薄板の四部が深くなるので、四部の底面
の研削によりカウンタシンク形状の外刃が得られる。薄
板の凹部の底面は、凝固時に前記のようにロール冷却体
から浮いた状態となるため、アモルファス質となるには
冷却速度が遅く、結晶質となる。そのため、圧印プレス
による整形が容易に行える。この結晶質の部分は、後に
研削されるので、出来上がった外刃は略全体がアモルフ
ァスとなる。
〔実施例〕
この発明の一実施例を第1図ないし第6図に基づいて説
明する。
第1図はこの発明方法に使用する製造装置の一例を示す
、るつぼlの下方にロール冷却体2が配置しである。ロ
ール冷却体2は、内部に冷媒の循環路を有し高速で回転
駆動されるものであり、外周面に凹部4と凸部5とが形
成されている。凹部4は外刃の毛導入穴を形成する部分
であり、凸部5は毛導入穴間のリブ部分を形成する部分
である。
第6図はロール冷却体2の外周面の展開平面図である。
ロール冷却体2の周面には外刃の外形に沿う外形抜き用
の凹条6を周方向に複数個一定間隔に並べて形成し、こ
の凹条6で囲んだ部分内に、前記凹部4と凸部5のパタ
ーンを形成しである。
第1図において、7は圧印ロールプレス型であり、周面
がロール冷却体2と逆パターンに形成しである。すなわ
ち、ロール冷却体2の凹部4.凸部5および凹条6に噛
み合う凸部8.凹部9.および突条(図示せず)が全周
に形成しである。圧印ロールプレス型7は、ロール冷却
体2と同期して逆方向に回転駆動される。ロール冷却体
2の下方に回転式の研削砥石10と薄板支持部材11と
が配置しである。
この装置による製造方法を説明する。るつぼ工の溶融合
金3は、電気炉または高周波炉によりアモ)L/ファス
合金(例えばFethtCr+zMOs C+。
)を溶融したものである。この溶融合金3をガス圧によ
りるつぼlの先端のノズル1aから噴出させ、るつぼ1
の下方で高速回転するロール冷却体2の周面に接触させ
て急冷凝固させる。
ロール冷却体2は周面に凹部4.凸部5.および凹条6
(第6図)を有しており、溶融合金3は第2図(A)の
ように凹部13.凸部14.およ汀外形凹条15を有す
る薄板12となる。このとき、ロール冷却体2の凹部4
は微細であり、かつロール冷却体2が高速で回転してい
るため、溶融合金3は第3図(A)のようにロール冷却
体2の凹部4の底面には接触せず、浮いた状態となり、
凹部13は浅く形成される。また、薄板12は、凸部1
4では急冷凝固のためにアモルファス質となるが、凹部
13ではロール冷却体2に接触しないため、冷却速度が
遅く結晶質となる。外形凹条15も、凹部13と同様に
浅くて結晶質となる。
この凹凸の不充分な薄板12は、ロール冷却体2と圧印
ロールプレス型7との噛み合い部分でロール冷却体2の
凹凸パターンに沿った深い凹凸形状に整形される(第2
図(B)、第3図(B))。
この圧印プレスする凹部13および外形凹条15は、前
記のように結晶質であるため硬度が低く、整形が容易に
行える。
この後、ロール冷却体2から剥がされた薄板12は、下
方の研削砥石lOにより、第2図(C)。
第3図(C)に示すように、凹部13の底面が研削され
る。これにより毛導入穴16が形成され、毛導入穴16
間のリブ17がカウンタシンク形状となる(第5図参照
)。第3図(C)の鎖線で示す部分13′は、研削によ
り除去した部分を示す。
この研削により結晶質部分が除去される。結晶質である
ため、研削も容易である。
この後、外形凹条15の部分でブレスにより外形抜きし
、第4図に示す単独の外刃18とする。
外形抜きする場合も、外形凹条15が結晶質であるため
、打ち抜きが簡単に行える。
このように、研削前に圧印プレスで整形することより、
カウンタシンク形状の外刃18を容易に製造することが
できる。また、製造した外刃1日は、全体がアモルファ
スの合金であるため、従来のステンレス鋼やニッケル電
鋳材に比べて、高硬度、高強度、および高靭性で、容易
に変形しない耐久性に優れたものとなる。
第7図は他の実施例を示す。この方法は、第1図の圧印
ロールプレス型7に代えて、一対の対向する圧印プレス
型19.20で薄板2の凹部13および外形凹条15を
パンチ整形する方法である。
圧印プレス型20は、ロール冷却体2の周面と同様な凹
凸パターンを有しており、矢印aで示すように進退駆動
される。圧印プレス型19はロール冷却体2の周面と逆
の凹凸パターンを有する。圧印プレス型19.20は、
ロール冷却体2で形成される薄板12の凹部13に凹凸
パターンが合致するように位宜決めすることが必要であ
る。
このように圧印ブレスする場合も、前記と同様にカウン
タシンク形状の外刃18を容易に製造することができる
なお、前記実施例では外形凹条15を形成したが、外形
凹条15は必ずしも設けなくても良い。
〔発明の効果] この発明の電気かみそりの外刃の製造方法は、ロール冷
却体で急冷凝固させた薄板の浅い凹部を圧印プレスによ
り整形するので、充分に深い凹部とでき、そのためカウ
ンタシンク形状の外刃を容易に製造することができる。
この場合に、整形する凹部は、凝固時にロール冷却体と
接触せずに結晶質となるため、整形が容易に行える。し
かも、この結晶質部分は、後に研削して毛導入穴とする
ので、外刃は略全体がアモルファス質となり、高硬度、
高強度、および高靭性で、容易に変形しない耐久性に優
れた長寿命のものになるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に使用する製造設備の破断
正面図、第2図および第3図はその製造工程の説明図、
第4図はその製造された外刃の平面図、第5図はその外
刃の部分拡大断面図、第6図は同じくその製造設備にお
けるロール冷却体の展開平面図、第7図は他の実施例に
使用する製造設備の破断正面図、第8図は従来例の破断
圧面図、第9図はその部分断面図である。 l・・・るつぼ、2・・・ロール冷却体、4・・・凹部
、5・・・凸部、7・・・圧印ロールプレス型、10・
・・研削砥石、12・・・薄板、13・・・凹部、14
・・・凸部、19゜20・・・圧印プレス型 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 外周面に凹凸を有するロール冷却体を回転させこのロー
    ル冷却体の表面で溶合金属を急冷凝固させて凹凸のある
    アモルファスの薄板を形成する工程と、前記ロール冷却
    体の凹部で形成された前記薄板の凹部を圧印プレスによ
    り必要深さに整形する工程と、この整形した薄板の前記
    凹部の底面に研削加工により毛導入穴を形成する工程と
    、前記薄板を電気かみそりの外刃の外形に外形抜きする
    工程とを含む電気かみそりの外刃の製造方法。
JP29881788A 1988-11-25 1988-11-25 電気かみそりの外刃の製造方法 Pending JPH02144089A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007195715A (ja) * 2006-01-26 2007-08-09 Matsushita Electric Works Ltd 電気かみそりの曲面形状を有する外刃の加工方法及び加工装置
CN104313514A (zh) * 2014-10-27 2015-01-28 东莞台一盈拓科技股份有限公司 非晶合金在制备刮须刀片及刮须刀具的应用

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