JPH07241936A - 球状体の製造方法 - Google Patents
球状体の製造方法Info
- Publication number
- JPH07241936A JPH07241936A JP6062028A JP6202894A JPH07241936A JP H07241936 A JPH07241936 A JP H07241936A JP 6062028 A JP6062028 A JP 6062028A JP 6202894 A JP6202894 A JP 6202894A JP H07241936 A JPH07241936 A JP H07241936A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- burr
- spherical body
- split
- split mold
- golf ball
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D99/00—Subject matter not provided for in other groups of this subclass
- B29D99/0042—Producing plain balls
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C37/00—Component parts, details, accessories or auxiliary operations, not covered by group B29C33/00 or B29C35/00
- B29C37/02—Deburring or deflashing
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/54—Balls
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S425/00—Plastic article or earthenware shaping or treating: apparatus
- Y10S425/806—Flash removal
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 少なくとも表面部が熱可塑性樹脂の球状体を
割金型で成形した後、該割金型の分割面に発生した球状
体1の表面のバリ2を超音波カッター10で除去する。 【効果】 本発明の球状体の製造方法によれば、割金型
の分割面に発生した球状体表面のリング状バリを、バリ
の周りに可及的に影響を与えずに、しかもバリ処理の跡
を可及的に滑らかにしながら除去することができ、この
ためゴルフボール等の製造に好適である。
割金型で成形した後、該割金型の分割面に発生した球状
体1の表面のバリ2を超音波カッター10で除去する。 【効果】 本発明の球状体の製造方法によれば、割金型
の分割面に発生した球状体表面のリング状バリを、バリ
の周りに可及的に影響を与えずに、しかもバリ処理の跡
を可及的に滑らかにしながら除去することができ、この
ためゴルフボール等の製造に好適である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ゴルフボールに代表さ
れる球状体の割金型による製造方法に関し、更に詳述す
ると、割金型分割面に発生した球状体表面のバリを良好
に除去できる製造方法に関する。
れる球状体の割金型による製造方法に関し、更に詳述す
ると、割金型分割面に発生した球状体表面のバリを良好
に除去できる製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にゴルフボール等の球状体の成形
は、図5に示すような上下一対の半割金型Aを用い、こ
のキャビティBに球状体の材料を入れ、それぞれの半割
金型A1、A2を閉じて球状体を成形するものである
が、このように成形された球状体1の割金型Aの分割面
Cに相当する部分には、図4に示すように分割面Cには
み出した樹脂がリング状バリ2として残っており、商品
にするにはこのバリ2を除去しなければならない。
は、図5に示すような上下一対の半割金型Aを用い、こ
のキャビティBに球状体の材料を入れ、それぞれの半割
金型A1、A2を閉じて球状体を成形するものである
が、このように成形された球状体1の割金型Aの分割面
Cに相当する部分には、図4に示すように分割面Cには
み出した樹脂がリング状バリ2として残っており、商品
にするにはこのバリ2を除去しなければならない。
【0003】このため、従来よりこのリング状ばり2を
除去する種々の方法があり、例えば、球状体を回転させ
ながら砥石やサンドぺーパーを用いて研磨したり、高圧
水によるいわゆるウオータージェットカッターでバリを
切断除去する方法(特開平5−228226号公報)、
レーザー光線によりバリを除去する方法等がある。
除去する種々の方法があり、例えば、球状体を回転させ
ながら砥石やサンドぺーパーを用いて研磨したり、高圧
水によるいわゆるウオータージェットカッターでバリを
切断除去する方法(特開平5−228226号公報)、
レーザー光線によりバリを除去する方法等がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、砥石や
サンドペーパーを用いる方法、更には熱アイロンを使用
する方法では、バリを除去する際にバリの周りのよけい
な部分まで球状体を切削したり、溶かしてしまい、ゴル
フボールでは、バリの周りのディンプルに影響を与えて
しまう結果、ゴルフボールの外観や性能を劣化させてし
まうという問題がある。また、ウオータージェットカッ
タ−を用いる方法では、バリの周りを削らずにバリだけ
を除去できるとされているが、割金型ではどうしても上
下の金型の合わせにずれが生じ、このため図5に示すよ
うにバリ2が発生している球面に段差3が生じ、この段
差3をなくそうとすれば、図4に示すようにバリ2周り
の比較的広い部分まで切削して幅の広いバリ処理帯4と
しなければならず、そのためゴルフボールではバリの周
りに存在するディンプルを損ってしまうという問題があ
る。この点、レーザー光線を使用する方法でも同様であ
り、これに加えてレーザーで表面が焼けてしまうという
問題がある。
サンドペーパーを用いる方法、更には熱アイロンを使用
する方法では、バリを除去する際にバリの周りのよけい
な部分まで球状体を切削したり、溶かしてしまい、ゴル
フボールでは、バリの周りのディンプルに影響を与えて
しまう結果、ゴルフボールの外観や性能を劣化させてし
まうという問題がある。また、ウオータージェットカッ
タ−を用いる方法では、バリの周りを削らずにバリだけ
を除去できるとされているが、割金型ではどうしても上
下の金型の合わせにずれが生じ、このため図5に示すよ
うにバリ2が発生している球面に段差3が生じ、この段
差3をなくそうとすれば、図4に示すようにバリ2周り
の比較的広い部分まで切削して幅の広いバリ処理帯4と
しなければならず、そのためゴルフボールではバリの周
りに存在するディンプルを損ってしまうという問題があ
る。この点、レーザー光線を使用する方法でも同様であ
り、これに加えてレーザーで表面が焼けてしまうという
問題がある。
【0005】また、ゴルフボールのように特に品質に対
する要求が高い球状体においては、バリを除去した後、
バリの根元部分を溶融処理等してバリ部分を球形に滑ら
かにする仕上げ工程が必要であるが、これではバリの除
去と仕上げという2工程が必要で、製造が煩雑になり、
コスト高を招くという問題がある。
する要求が高い球状体においては、バリを除去した後、
バリの根元部分を溶融処理等してバリ部分を球形に滑ら
かにする仕上げ工程が必要であるが、これではバリの除
去と仕上げという2工程が必要で、製造が煩雑になり、
コスト高を招くという問題がある。
【0006】本発明は、上記事情に鑑みなされたもの
で、リング状バリの周辺に可及的に損傷を与えずにバリ
だけを除去し、しかも上下割金型の位置ずれに起因する
球状体表面の段差を滑らかにすることができると共に、
バリの除去と仕上げの工程を同時に行うことができる球
状体の製造方法を提供することを目的とする。
で、リング状バリの周辺に可及的に損傷を与えずにバリ
だけを除去し、しかも上下割金型の位置ずれに起因する
球状体表面の段差を滑らかにすることができると共に、
バリの除去と仕上げの工程を同時に行うことができる球
状体の製造方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、少なくとも表面部が熱可塑性樹脂の球状体
を割金型で成形した後、該割金型の分割面に発生した球
状体表面のバリを超音波カッターで除去することを特徴
とする球状体の製造方法を提供する。
成するため、少なくとも表面部が熱可塑性樹脂の球状体
を割金型で成形した後、該割金型の分割面に発生した球
状体表面のバリを超音波カッターで除去することを特徴
とする球状体の製造方法を提供する。
【0008】
【作用】超音波カッターは、電気エネルギーを超音波振
動に変換し、この超音波振動をカッターナイフ形のウエ
ルダー部に伝達し、ウエルダー部の振動によりウエルダ
ー部とバリとの間に生じる摩擦熱でウエルダー部と接触
している熱可塑性樹脂のバリを溶かしながら切断してい
くものである。
動に変換し、この超音波振動をカッターナイフ形のウエ
ルダー部に伝達し、ウエルダー部の振動によりウエルダ
ー部とバリとの間に生じる摩擦熱でウエルダー部と接触
している熱可塑性樹脂のバリを溶かしながら切断してい
くものである。
【0009】従って、通常のカッターと同様にバリだけ
を除去できる上、バリの根元部分に段差やバリ残りがあ
る場合、カッターで球状体表面をなぞっていく際、発生
した熱で段差部の盛り上がり部分の肉を凹み部分に埋め
て滑らかにすることができ、そのため単に切削して滑ら
かにする場合に比べてより幅の狭い領域を処理するだけ
でよいので、ゴルフボールの場合には、段差の周りのデ
ィンプルに影響を及ぼすことがはるかに少なくて済む。
しかも、このように段差部分も滑らかにしながらばりを
除去できるので、バリの除去を行いながら仕上げをも同
時に行うことができ、バリ処理を1段で行うことができ
る。
を除去できる上、バリの根元部分に段差やバリ残りがあ
る場合、カッターで球状体表面をなぞっていく際、発生
した熱で段差部の盛り上がり部分の肉を凹み部分に埋め
て滑らかにすることができ、そのため単に切削して滑ら
かにする場合に比べてより幅の狭い領域を処理するだけ
でよいので、ゴルフボールの場合には、段差の周りのデ
ィンプルに影響を及ぼすことがはるかに少なくて済む。
しかも、このように段差部分も滑らかにしながらばりを
除去できるので、バリの除去を行いながら仕上げをも同
時に行うことができ、バリ処理を1段で行うことができ
る。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例につき図面を参照して
説明する。本発明の球状体の製造方法においては、従来
と同様に図5に示したような割金型Aを用いて球状体1
を成形する。この球状体の少なくとも表面部分(バリの
部分)がアイオノマー等の熱可塑性樹脂である必要があ
る。そして、図1に示すように成形した球状体1の割金
型Aの分割面Cに相当する部分に生じたリング状バリ2
を超音波カッター10で除去する。
説明する。本発明の球状体の製造方法においては、従来
と同様に図5に示したような割金型Aを用いて球状体1
を成形する。この球状体の少なくとも表面部分(バリの
部分)がアイオノマー等の熱可塑性樹脂である必要があ
る。そして、図1に示すように成形した球状体1の割金
型Aの分割面Cに相当する部分に生じたリング状バリ2
を超音波カッター10で除去する。
【0011】この超音波カッター10は、ホーン11の
先端にカッターナイフ型のウエルダー部12が取付けら
れ、このホーン11は超音波発振器13に接続されてお
り、超音波発振器13によってホーン11が振動し、ホ
ーンの振動をウエルダー部12に伝えるものである。具
体的な条件としては、出力100〜3000W、超音波
振動数20〜40kHzで行うことができる。このよう
な超音波カッターの市販品として、超音波工業株式会社
製の超音波ウエルダー、USWP−100Z28S等を
好適に使用することができる。
先端にカッターナイフ型のウエルダー部12が取付けら
れ、このホーン11は超音波発振器13に接続されてお
り、超音波発振器13によってホーン11が振動し、ホ
ーンの振動をウエルダー部12に伝えるものである。具
体的な条件としては、出力100〜3000W、超音波
振動数20〜40kHzで行うことができる。このよう
な超音波カッターの市販品として、超音波工業株式会社
製の超音波ウエルダー、USWP−100Z28S等を
好適に使用することができる。
【0012】超音波カッター10を使用して球状体1の
バリ2を除去する方法は、球状体1を回転させながら、
あるいはホーン11を移動させながら図1に示すように
超音波カッター10のカッターナイフ型ウエルダー部1
2をバリ2の根元に当ててバリ処理を行う。これによ
り、ウエルダー部12の振動でウエルダー部12とバリ
2の熱可塑性樹脂との摩擦熱により、熱可塑性樹脂がウ
エルダー部12との接触部分で溶解して、バリ2を通常
のカッターと同様の方法で切断することができる。
バリ2を除去する方法は、球状体1を回転させながら、
あるいはホーン11を移動させながら図1に示すように
超音波カッター10のカッターナイフ型ウエルダー部1
2をバリ2の根元に当ててバリ処理を行う。これによ
り、ウエルダー部12の振動でウエルダー部12とバリ
2の熱可塑性樹脂との摩擦熱により、熱可塑性樹脂がウ
エルダー部12との接触部分で溶解して、バリ2を通常
のカッターと同様の方法で切断することができる。
【0013】この場合、成形した球状体1の表面の分割
面に図3に示すような上下金型のずれに起因する段差3
が生じているときであっても、超音波カッター10は熱
でバリ2を切断するため、段差3の盛り上がり部分3a
の肉が溶かされて凹み部分3bに移動し、いわば熱こて
の如く段差3を埋めていくことができる。従ってバリ処
理と同時にバリの根元の球状体表面の平滑化もできるの
で、従来のように、バリ処理と仕上げ処理との2段階の
工程を必ずしも必要とせず、バリ処理だけですませるこ
とが可能であり、しかもバリ処理の幅は、通常のカッタ
ーナイフで処理する場合と同様にバリだけを切断するこ
とができる上、上述したように段差部3の盛り上がり部
分3aの肉を凹み部分3bに移動できるため、必要最小
願の幅とすることができ、図2に示す如く非常に幅の狭
いバリ処理帯4とすることができる。
面に図3に示すような上下金型のずれに起因する段差3
が生じているときであっても、超音波カッター10は熱
でバリ2を切断するため、段差3の盛り上がり部分3a
の肉が溶かされて凹み部分3bに移動し、いわば熱こて
の如く段差3を埋めていくことができる。従ってバリ処
理と同時にバリの根元の球状体表面の平滑化もできるの
で、従来のように、バリ処理と仕上げ処理との2段階の
工程を必ずしも必要とせず、バリ処理だけですませるこ
とが可能であり、しかもバリ処理の幅は、通常のカッタ
ーナイフで処理する場合と同様にバリだけを切断するこ
とができる上、上述したように段差部3の盛り上がり部
分3aの肉を凹み部分3bに移動できるため、必要最小
願の幅とすることができ、図2に示す如く非常に幅の狭
いバリ処理帯4とすることができる。
【0014】このため、本発明の球状体の製造方法は、
特に図2に示すようなゴルフボールのように、バリ処理
帯4に近接してディンプル5が存在する場合に、このデ
ィンプル5に影響を及ぼすことを可及的に防止すること
ができるので、外観、飛行性能に優れたゴルフボールの
製造に好適に適用することができる。
特に図2に示すようなゴルフボールのように、バリ処理
帯4に近接してディンプル5が存在する場合に、このデ
ィンプル5に影響を及ぼすことを可及的に防止すること
ができるので、外観、飛行性能に優れたゴルフボールの
製造に好適に適用することができる。
【0015】[実験例]上下2分割金型を用いて、糸巻
きゴルフボールのコアにアイオノマーでカバーを形成し
た。得られたゴルフボールのリング状バリのボール表面
部の厚さは、約10〜100μmであり、更に約10〜
200μmの段差が生じていた。
きゴルフボールのコアにアイオノマーでカバーを形成し
た。得られたゴルフボールのリング状バリのボール表面
部の厚さは、約10〜100μmであり、更に約10〜
200μmの段差が生じていた。
【0016】このバリを超音波工業株式会社製の超音波
プラスチックウエルダー(100W、28kz、振動
子:BLT型PZT)で、ホーンとして切り出しナイフ
の刃型形状のものを用いて、切断した。
プラスチックウエルダー(100W、28kz、振動
子:BLT型PZT)で、ホーンとして切り出しナイフ
の刃型形状のものを用いて、切断した。
【0017】ゴルフボール表面に生じた切断面の平均の
幅は約30〜150μmであり、バリの周りのディンプ
ルに影響がなかった。また、段差も消失して、ゴルフボ
ールの表面の金型分割線は滑らかであった。
幅は約30〜150μmであり、バリの周りのディンプ
ルに影響がなかった。また、段差も消失して、ゴルフボ
ールの表面の金型分割線は滑らかであった。
【0018】一方、同じバリが発生したゴルフボールを
曲面状のやすりやカッターを用いてバリ処理を行ったと
ころ、ゴルフボール表面の処理面の平均幅は、100〜
1000μmであり、バリの周りのディンプルを削って
しまっていた。
曲面状のやすりやカッターを用いてバリ処理を行ったと
ころ、ゴルフボール表面の処理面の平均幅は、100〜
1000μmであり、バリの周りのディンプルを削って
しまっていた。
【0019】
【発明の効果】本発明の球状体の製造方法によれば、割
金型の分割面に発生した球状体表面のリング状バリを、
バリの周りに可及的に影響を与えずに、しかもバリ処理
の跡を可及的に滑らかにしながら除去することができ、
このためゴルフボール等の製造に好適である。
金型の分割面に発生した球状体表面のリング状バリを、
バリの周りに可及的に影響を与えずに、しかもバリ処理
の跡を可及的に滑らかにしながら除去することができ、
このためゴルフボール等の製造に好適である。
【図1】球状体のバリを超音波カッターで切断している
状態を説明する斜視図である。
状態を説明する斜視図である。
【図2】本発明方法で製造したゴルフボールを示す正面
図である。
図である。
【図3】超音波カッターで球状体の段差を処理している
状態を説明する断面図である。
状態を説明する断面図である。
【図4】従来の方法で段差を処理する状態を説明する断
面図である。
面図である。
【図5】割金型を示す断面図である。
1 球状体 2 リング状バリ 3 段差 4 バリ処理帯 5 ディンプル 10 超音波カッター 11 ホーン 12 ウエルダー部 13 超音波発振器 A 割金型 B キャビティ C 分割面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B29L 31:54
Claims (3)
- 【請求項1】 少なくとも表面部が熱可塑性樹脂の球状
体を割金型で成形した後、該割金型の分割面に発生した
球状体表面のバリを超音波カッターで除去することを特
徴とする球状体の製造方法。 - 【請求項2】 球状体がゴルフボールである請求項1記
載の球状体の製造方法。 - 【請求項3】 球状体がゴルフボール用コアである請求
項1記載の球状体の製造方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6062028A JPH07241936A (ja) | 1994-03-07 | 1994-03-07 | 球状体の製造方法 |
| US08/399,463 US5554337A (en) | 1994-03-07 | 1995-03-07 | Preparation of spherical body |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6062028A JPH07241936A (ja) | 1994-03-07 | 1994-03-07 | 球状体の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07241936A true JPH07241936A (ja) | 1995-09-19 |
Family
ID=13188314
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6062028A Pending JPH07241936A (ja) | 1994-03-07 | 1994-03-07 | 球状体の製造方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5554337A (ja) |
| JP (1) | JPH07241936A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013001506A (ja) * | 2011-06-16 | 2013-01-07 | Mitsubishi Electric Corp | 乗客コンベア用移動手摺の仕上げ加工装置 |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6235230B1 (en) | 1999-04-02 | 2001-05-22 | Acushnet Company | Ring gate for retractable pin injection molding |
| US6248974B1 (en) | 2000-03-16 | 2001-06-19 | Callaway Golf Company | Method and apparatus for laser treatment of a golf ball |
| US6685455B2 (en) * | 2001-10-12 | 2004-02-03 | Callaway Golf Company | Golf ball casting mold |
| US6892512B2 (en) * | 2002-08-07 | 2005-05-17 | Medco Health Solutions, Inc. | Automated prescription filling system/method with automated labeling and packaging system/method automated order consolidation system/method |
| US20040238994A1 (en) * | 2003-05-28 | 2004-12-02 | Ching-Wen Wang | Method of manufacturing a fin |
| DE10344225A1 (de) * | 2003-09-24 | 2005-04-21 | Mtu Aero Engines Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zum Schweißen von Bauteilen |
| US20100059902A1 (en) * | 2008-09-08 | 2010-03-11 | Moore Thomas E | Process and apparatus for buffing golf balls |
| US8282376B2 (en) * | 2009-06-12 | 2012-10-09 | Bridgestone Sports Co., Ltd. | Mold for forming golf ball and golf ball manufactured using the same |
| US8267809B2 (en) * | 2009-12-28 | 2012-09-18 | Bridgestone Sports Co., Ltd. | Mold for forming golf ball, method to manufacture golf ball with same, and golf ball manufactured using the same |
| US8469773B2 (en) | 2010-12-14 | 2013-06-25 | Nike, Inc. | Golf ball deburring apparatus |
| US8961264B2 (en) | 2010-12-14 | 2015-02-24 | Nike, Inc. | Method of deburring a ball |
| JP5488656B2 (ja) * | 2012-08-29 | 2014-05-14 | 東洋製罐株式会社 | 角形容器のトリミング方法及び装置 |
| CN105619674B (zh) * | 2015-12-30 | 2017-11-10 | 浙江曙光体育用品有限公司 | 一种用于乒乓球生产的切边机 |
| CN105619673B (zh) * | 2015-12-30 | 2017-11-17 | 浙江曙光体育用品有限公司 | 一种切边机 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3595453A (en) * | 1969-10-31 | 1971-07-27 | Branson Instr | Method of separating parts using high frequency energy |
| US4518551A (en) * | 1984-04-30 | 1985-05-21 | Rca Corporation | Method and apparatus for trimming and finishing the outer edge of a molded record |
| US4892018A (en) * | 1985-09-03 | 1990-01-09 | Allied-Signal Inc. | Deflashing method and apparatus |
| US4670210A (en) * | 1985-09-03 | 1987-06-02 | Allied Corporation | Method for removing protruding reinforcing fibers from a deflashed fiber reinforced plastic article |
| US4880241A (en) * | 1988-04-22 | 1989-11-14 | Spalding & Evenflo Companies, Inc. | Golf ball |
| JPH0643083B2 (ja) * | 1989-10-25 | 1994-06-08 | 株式会社不二越 | ゲート切断方法 |
| EP0540495A1 (de) * | 1991-10-30 | 1993-05-05 | GFM Gesellschaft für Fertigungstechnik und Maschinenbau Aktiengesellschaft | Verfahren zum Schneiden von Werkstücken aus faserverstärkten Kunststoffen |
| JP2574030Y2 (ja) * | 1992-12-09 | 1998-06-11 | 住友ゴム工業株式会社 | ゴルフボール射出成型用金型 |
-
1994
- 1994-03-07 JP JP6062028A patent/JPH07241936A/ja active Pending
-
1995
- 1995-03-07 US US08/399,463 patent/US5554337A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013001506A (ja) * | 2011-06-16 | 2013-01-07 | Mitsubishi Electric Corp | 乗客コンベア用移動手摺の仕上げ加工装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5554337A (en) | 1996-09-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6248974B1 (en) | Method and apparatus for laser treatment of a golf ball | |
| US5554337A (en) | Preparation of spherical body | |
| JPH07100227A (ja) | 再生用に回収したゴルフボールを使って新品同様なゴルフボールを作る方法 | |
| US6168407B1 (en) | Golf ball mold | |
| JP3045091B2 (ja) | ゴルフ用アイアンクラブヘッドの製法 | |
| JP2626491B2 (ja) | ゴルフボール | |
| JP3316809B2 (ja) | 表皮一体合成樹脂成形品の製造方法およびそのための成形型 | |
| JPH10309636A (ja) | 軽合金鋳造ホイールの製造方法 | |
| US5106700A (en) | Casting with polished raised logo and method of manufacture | |
| CN106271483B (zh) | 防止分型面损伤的模具加工方法 | |
| KR100845123B1 (ko) | 이젝트핀 및 그 제조방법 | |
| JP2003245934A5 (ja) | ||
| JPS624210B2 (ja) | ||
| JPH0452029Y2 (ja) | ||
| JPH02144089A (ja) | 電気かみそりの外刃の製造方法 | |
| JPS5939291B2 (ja) | 繊維強化プラスチック製品の製法 | |
| JPS62234909A (ja) | モ−ルデイングの端末加工方法 | |
| JPH1177706A (ja) | バリ除去装置 | |
| JPH03178385A (ja) | バリ取り方法及び装置 | |
| JPH02121743A (ja) | 鍛造成形方法及びこの方法に使用する予備成形型 | |
| JPS6039240Y2 (ja) | 射出成形金型におけるスプル−冷却機構 | |
| JP3951332B2 (ja) | 超音波溶着装置 | |
| JP4062486B2 (ja) | プラスチック光ファイバ端面加工用切削刃 | |
| CN119303878A (zh) | 高质量钢丝去皮方法 | |
| JPS6033888A (ja) | レ−ザ−光式溝刻設装置 |