JPH02144423A - ワンタッチ着脱式水栓 - Google Patents

ワンタッチ着脱式水栓

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JPH02144423A
JPH02144423A JP29728488A JP29728488A JPH02144423A JP H02144423 A JPH02144423 A JP H02144423A JP 29728488 A JP29728488 A JP 29728488A JP 29728488 A JP29728488 A JP 29728488A JP H02144423 A JPH02144423 A JP H02144423A
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修 筒井
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牧田 厚雄
Kinya Arita
欽也 有田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は着脱自在の水栓に関する。
(従来技術) 従来、水栓は螺合継ぎ手により給水管に接続されるのが
一般的であり(例えば実開昭58−63487号公報)
、かかる従来の水栓は、−旦給水管に接続された後は、
機能上の不具合が生じないかぎり永続的に使用されるこ
とを予定するものであった。
(発明が解決しようとする課題) 昨今の生活水準の向上、生活様式の多様化に伴い、時と
場合に応じあるいはユーザーの好みやその時々の気分に
応じて、機能や形や色の異なる水栓を気軽に使い分ける
時代が到来しつつある。
しかしながら、かかる状況下において、従来型の永続使
用を前提とする水°栓では、取り替えに際し、給水管と
の煩雑な着脱工事を要し、水栓の気軽な使い分けという
ユーザーの要求に答えられないという問題があった。
(発明の目的) 本発明は、上記の問題に鑑みて構成されたものであり、
一般ユーザーが容易に取り替え可能な水栓を提供するこ
とを目的とする。
(発明の構成) 本発明のかかる目的は、水栓の基部に設けたコネクタプ
ラグと、洗面器等の給水管端部に設けた前記コネクタプ
ラグに着脱自在に嵌合するコネクタコンセントとを含む
水栓によって達成される。
本発明によれば、コネクタプラグとコネクタコンセント
とは、容易に嵌合、離脱するので、一般ユーザーは気軽
に水栓の取り替え、使い分けをすることができる (実施例) 以下、添付の図面に基づいて、本発明の詳細な説明する
。
第1図に本発明の実施例に係るワンタッチ水栓Aを具備
した洗面器Bを示す。
図示する如く、ワンタッチ水栓Aは、本実施例では、洗
面ボウル10の奥部載置面上に載置される。なお、11
は洗面ボウルIOを取付けてなる洗面カウンターである
。
第2図及び第3図にワンタッチ水栓Aの内部構造を示す
。ここで第2図はワンタッチ水栓Aの全体構成を示す断
面側面図であり、第3図は第2図のI−I線に沿った断
面図である。図中、参照番号20で示される水栓本体は
、混合湯水の出湯温度及び出湯量を自動的に制御可能な
充電池を電源とする自動水栓として構成されており、垂
直基部20aの上部に傾斜吐出部20bの基端を連結し
た筒状体から成る。そして、垂直基部20aの下部にコ
ネクタプラグ100が形成され、一方洗面ボウル10に
はコネクタプラグ100とIJa自在に嵌合するコネク
タコンセント110が形成されている。
コネクタプラグ100は、第2〜第3図及びコネクタプ
ラグ100の斜視図である第4図1こ示す如く、水栓本
体下部の円柱状縮径部20 c を二、縮径部20eの
丁端周面からその直径方向の対峙する位置で外方に突出
した二つのフィン状突起20 d、   20 d2と
、前記フィン状突起と同一直径方向において縮径部20
cの下面から下方に突出した流路管30.31と、安全
ロック200とから構成される。フィン状突起20d、
はフィン状突起20d2よりも狭幅に形成されており、
又流路管30はフィン状突起20d1側に配置されてい
る。更に、縮径部20eの下面には流路管31.30の
間に溝部20eが設けられており、該溝内には一対の充
電用電極90が収容されている。第4A図及び第4B図
に安全ロック200の構造を示す。ここで第4A図は第
4図の■−■線に沿った断面図であり、第4B図は第4
A図の■−■線に沿った断面図である。図中参照番号2
01はコ字型のロックキーであり、ロックキー201の
二股部のそれぞれの上端近傍には長円形貫通孔202.
202が設けられ、該長円形貫通孔202.202には
、これらを相互に連結する連結棒203が摺動自在に挿
入されており、連結棒203は、鉤型クランク204の
一端部204aを、ロックキー201の二股部の間で、
摺動自在に貫通している。又ロックキー201の二股部
のそれぞれの上端には、押圧用バネ208.208が配
設されている。ロックキー201、連結棒203、鉤型
クランク204及び押圧用バネ208は、安全ロック用
ブロック205内に設けられた、下端が解放された格納
スペース205aに収納されており、鉤型クランク20
4の中央部は、安全ロック用ブロック205に固定され
たビン207によって、回転自在に軸支されている。
安全ロック用ブロック205の一側面に設けられた開孔
には、押ボタン209が嵌合しており、押ボタン209
の一端は鉤型クランクの一端部204 bに当接し、他
端は安全ロック用ブロック205の前記側面から外方に
突出している。安全ロック用ブロック205は、ロック
キー2011連結棒203、鉤型クランク204、押圧
用バネ208及び押ボタン209を内部に組込んだ後に
、押ボタン209の前記突出端が外側に露出する状態で
、前記水栓本体20の垂直基部20aに設けた相補形状
を有する切欠き部に、嵌め込まれて固定される。
コネクタコンセント110は、マウント12、回転板1
3、固定板14及びスリップワッシャー16.16′を
主要部材として成る以下の構成を有する。すなわち、 マウント12は第2図、第3図及びマウント12の上面
図である第5図に示す如く矩形の板状体であり、その中
央部にはコネクタプラグ100の縮径部20cを受は入
れるための開口12aが設けられている。開口12aに
はその直径方向の対峙する位置に、コネクタプラグ10
0のフィン状突起20d、 、20d、をそれぞれ受は
入れるための二つの切欠I 2b、 、12b、が設け
られ、又開口12aの周壁下部には、後述の筒状ソケッ
ト15の上端面と共働して、フィン状突起20d、 、
20d2と旋回摺動嵌合する二つの凹溝17を形成すべ
く、切欠12b、   12b、を始点として二つの段
部12eが、各々開口12aのほぼ1/4周にわたって
設けられている。段部12cの深さ、ひいては凹溝17
の高さは、貫通切欠12b、 、12b、から終端に向
けて漸減している。この結果、凹溝17の上面は、フィ
ン状突起20 d、   20 d、が凹溝17に沿っ
て旋回移動する際、フィン状突起20d、 、20d、
に下向きの力を漸次加えるカム面を構成し、コネクタプ
ラグ100をコネクタコンセント110に装着する際の
ガタつきを防止している。マウント12は以下の手順で
洗面ボウル10に取付けられる。すなわち、マウント1
2と筒状ソケット15をビス120により固定1.た後
、筒状ソケット15を洗面ボウル10の開口からカウン
ターll内に挿入し、カウンター11の裏から、座付ナ
ツト126を筒状ソケット15の外側に螺合させ、前記
座付ナラl−126とマウント12とで洗面ボウル10
を挟持することにより、マウント12は洗面ボウル10
に取付けられる。又洗面ボウル10の上面と接するマウ
ント12の下面周縁部には、水密性保持用パツキン12
1が配設されている。更に、第4A図及び第5図から判
る如く、マウント12の上面には、前述の安全ロックの
ロックキー201と嵌合するための嵌合孔210が設け
られている 回転板13は中央に縮径部13cを有する円形板状体で
あり、マウント12の下方で筒状ソゲット15の内部に
筒状ソケット15の中心軸回りに回転自在に摺動嵌合し
て収容されている。回転板13の上下方向の移動は筒状
ソケット15の上端内側環状段部15aと固定板14と
によって規制される。縮径部13cの側面は固定板14
との密着摺動面を形成し、縮径部13eの下面と回転板
13の周縁部上面とは、それぞれ後述の滑動促進部材た
るスリップワッシャー16.16′との密着摺動面を形
成する。回転板】3には、コネクタプラグ100の流路
管30.31をそれぞれ受は入れる貫通開孔13b、1
3aが設けられており、該開孔には凹部が設けられ該凹
部内には、貫通開孔13b、13aと流路管30.31
との間の水密性保持用のリングパツキン122が配設さ
れている。又、縮径部13eの側面にも四部が設けられ
該凹部内には、回転板13と後述の固定板14との間の
水密性保持用のO−リング123が配設されている。摺
動面の平面精度ひいては密着性を高める観点から、回転
板13はセラミック或いは金属製とするのが好ましい。
セラミックの例として、Alz Os 、S io+ 
、ZrO2、S iC。
T i C,TaC,B+ C1WClCrs C2、
S is N+ 、BNST 1N1AI!N、、T 
i B2、Cr B を等が挙げられる。
固定板14は、中央に回転板13の縮径部13cを受は
入れるための円形四部14eを有する円形板状体であり
、回転板13の下方で筒状ソケット15の内部にキー1
24を介して固定嵌合して収容されている。円形凹部1
4cの側面は回転板13との密着摺動面を形成する。回
転板と同様、摺動面の平面精度ひいては密着性を高める
観点から、固定板14はセラミック或いは金属製とする
のが好ましい。
回転板13の縮径部13cの下面と固定板14の円形凹
部14cの底面に挟まれてスリップワッシャー16が、
又筒状ソケッ)15の上端内側環状段部15aの下面と
回転板13の周縁部上面とに挟まれてスリップワッシャ
ー16’が、それぞれ配設されている。スリップワッシ
ャー16は、凸部16cを溝14dに密着嵌合させて、
円形凹部14cの底面上に密着固定されている。スリッ
プワッシャー16の上面は回転板13との、スリップワ
ッシャー16’の下面又は上面は、回転板13又は筒状
ソケット15との密着摺動面を形成する。スリップワッ
シャー16.16’は、それぞれ回転板13と固定板1
4及び回転板13と筒状ソケット15とが摺動する際の
食い付き防止と摺動抵抗の低減を目的として、配設され
るものである。従ってスリップワッシャー16.16’
は、沸素樹脂等の滑りの良い材料で作るのが好ましい。
スリップワッシャー16には、回転板13の開孔13a
、13bと相補する位置に、開孔13a。
13bと同径の貫通開孔16a、16bが設けられ、固
定板14には、回転板13の開孔13a、13bと相補
する位置に、円形凹部14cの底面から固定板14の厚
さのほぼ中央にまで達する、開孔13a、13bと同径
の開孔14a、14bが設けられている。開孔14a、
14bには、固定板14に嵌入せしめた給湯管22、給
水管21がそれぞれ連通している。開孔14a、16a
及び14b、16bはそれぞれマウント12の切欠き1
2b2.12b、に対して時計回りに90度ずれた位置
に配設されている。固定板14の開孔14a、14bの
上端にはO−リング125が配設され、スリップワッシ
ャー16ど固定板14との間からの水漏れを防止してい
る。又給湯管22、給水管21と固定板14の下面との
相関部は給湯管22、給水管21に蝋付けされた金属製
の配管ブラケット220及びO−リング221により密
封されて、核部からの水漏れを防止している。
固定板14の下方には、スリップワッシャー16.16
′、固定板14、配管ブラケット220等の締付は用に
、筒状ねじ栓18が、筒状ソケット15の内側に螺合締
結されている。又、筒状ねじ栓18と配管ブラケット2
20の間には皿バネ222が配設されて適正な締付は力
を担保している。
第3A図に給湯管22、給水管21と固定板14の下面
との相関部構造の他の態様を示す。固定板14が金属製
の場合には、第3A図に示すように、給湯管22、給水
管21と固定板14の下面との相関部を接着、溶接、或
いは蝋付等により密封して、核部からの水漏れを防止し
てもよい。
次に、上述の如き構成を有する本実施例に係るワンタッ
チ水栓AのコネクタプラグlOOとコネクタコンセント
110の作動を説明する。
ワンタッチ水栓Aの水栓本体20をコネクタコンセント
110のマウント12に装着していない時は、第5図に
示す如く、開孔13a、13bがスリップワッシャーの
開孔16 a +  16 b %ひいては固定板14
の開孔14a、14bと90度ずれる位置まで回転板1
3が回転して、給水管21、給湯管22の上端は閉鎖さ
れ、一方回転板13と固定板14、スリップワッシャー
16及びスリップワッシャー16’との密着と、0−リ
ング123と、O−リング125とによってコネクタコ
ンセント110の水密性が保持されているので、給水管
、給湯管は確実に止水されている。
水栓本体20をコネクタコンセントllOのマウント1
2に装着する時は、コネクタプラグ100のフィン状突
起20d、 、20d2をそれぞれマウント12の切欠
き部12bl、12b2に挿入し、フィン状突起20d
、 、20d、の下面が筒状ソケッ)15の上端内側環
状段部15aの上面に当接するまでコネクタプラグ10
0をマウント12の開孔12a内に押し込み、ジネクタ
プラグの流路管30.31をそれぞれ回転板の開孔13
b、13aに挿入且つ嵌合させる。この際、充電用電極
90は溝20e内に収容されいるので、前記操作の妨げ
となることはない。次いで、コネクタプラグ100のフ
ィン状突起20d、。
20d2がコネクタコンセント110のマウント12の
下面段部12cと筒状ソケット15の上面とで構成され
る凹溝17に嵌合しつつ旋回摺動して凹溝17の終端に
当接するまで、水栓本体20を時計方向に回す。フィン
状突起20d20d2が凹溝17の終端に当接して水栓
本体の回転が停止した位置において、安全ロック200
のロックキー201が、バネ208から下向きの押圧力
を受けて、マウント12の上面に設けた嵌合孔210と
嵌合し、以降の水栓本体20の回転が規制される。尚、
水栓本体20に設けた安全ロック200の位置やロック
キー201の大きさ等を適当に選定することにより、マ
ウント12には格別の嵌合孔210を設けずともマウン
トの切欠き12b、 、12b2の何れかにロックキー
201が嵌合するように構成することもできる。
さて、ロックキー201が嵌合孔210と嵌合して以降
の水栓本体20の回転が規制された状態において、回転
板13の貫通開孔13a、13bが、それぞれスリップ
ワッシャー16の貫通開孔16a、16bと密着して重
なり合い、給水管21、給湯管22と流路管30.31
とがそれぞれ連通ずる。この場合、コネクタプラグ10
0とコネクタコンセント110の連結部の水密性、即ち
流路管31.30と回転板13の貫通開孔13a、13
bとの間の水密性をリングパツキン122により保持し
、一方コネクタコンセント110の水密性を、回転板1
3と固定板14、スリップワッシャー16及びスリップ
ワッシャー16′との密着と、0−リング123と、O
−リング125とにより保持した後に、流路管30.3
1を給水管21、給湯管 22とそれぞれ連通させるの
で、取付中及び取付後の水栓本体20とマウント12と
の連結部の水密性は確保されている。
又、コネクタコンセント110のマウント12からワン
タッチ水栓の本体20を取り外す場合には、先ず、安全
ロック200の押ボタン209を押し込む。これにより
、クランク204をピン207を中心に時計回りに回転
させ、ロックキー201をバネ208の押圧力に逆らっ
て上方に移動させ、ロックキー201とマウント12の
嵌合孔210の係合を解除し、もって、水栓本体20を
回転可能な状態にする。その後は、水栓本体20をマウ
ント12に装着する場合と逆の操作を行う。この場合、
給湯管22、給水管21の上端を回転板13により閉鎖
した後に水栓本体20をマウント12から取り外し、一
方回転板13と固定板14、スリップワッシャー16及
びスリップワッシャー16’との密着と、0〜 リング
123と、O−リング125とによりコネクタコンセン
ト110の水密性は保持されているので、取外し中の水
栓本体20とマウント12との連結部の水密性及び取外
し後の給水管、給湯管の止水性は確保されている。
上述の如く、本実施例に係るワンタッチ水栓Aにあって
は、水栓本体20と給水管21.給湯管22との着脱を
容易に行うことができる。又上記から判る如く、−旦水
栓本体20をマウント12に装着した後は、安全ロック
200の作動により、押ボタン209を押し込まない限
り、水栓本体20をマウント12から取り外すことはで
きないので、ワンタッチ水栓Aの使用中に、意に反して
水栓本体20がマウント12から外れるおそれはない。
尚、上記実施例ではコネクタプラグ100とコネクタコ
ンセント110を旋回摺動嵌合させていたが、水栓取付
位置や水栓形状等の制約上旋回できない場合には、直進
摺動嵌合させでも良い。
又、第6図に示すように、さや管130内に導設し、た
架橋ボリエヂlノン等の合成樹脂製の給水、給湯管13
1.132の端部に設けた接続具133.134に接続
可能な管要素135.136を、固定板14の貫通開孔
14a、14bに連通可能に装備することも可能である
二係る構成により、給水管、給湯管の更新を容易に行う
ことが可能きなる。
更に、本実施例では、コネクタ部を湯水混合栓用に構成
したが、例えば、流路管31を中実の棒とし、固定板1
4の開孔14a及びスリップワッシャー16の開孔16
aを゛閉鎖することにより、半水栓用に構成することも
可能である。
以上、本実施例に係るワンタッチ水栓Aのコネクタプラ
グ100及びコネクタコンセント110の構成及び作動
について説明したが、次に、水栓本体20の構成及び作
動について以下に説明する。
第2図及び第3図に示すように、水栓本体20の垂直基
部20aには、湯水の混合を行うダイアフラム弁、ダイ
アフラム弁を駆動するアクチュエータ等から成る湯水混
合栓Cを一体的に組み込んでおり、該湯水混合栓Cは、
その流入側を流路管30.31を介して、それぞれ給水
配管21.給湯配管22と連通連結するとともに、その
流出側を、先端側24aを吐出口23と連通してなる吐
出側流路24の基端側24bと連通連結している。
垂直基部20aの上端には、吐出側流路24の先端にセ
ンサ素子を伸延させた温度センサ70が設けられており
、又垂直基部20a下端の縮径部20eの下面に設けた
溝2Oe内には一対の充電用電極90が配設されている
。尚充電の際には、図示しない充電用アダプターを用い
て、充電用電極90を商用電源に接続する。
又、第2図から明らかなように、水栓本体20の傾斜吐
出部2Ob内には、隔壁40によ゛って該吐出部20b
を分割して吐出側流路24が形成されているとともに、
該吐出側流路24の上方には、水密状態に制御装置等設
置空間Sが形成されている。
そして、この制御装置等設置空間S内には、電源スィッ
チ、温度設定スイッチ、流量設定スイッチを収納した起
動部Eと、使用者が吐出口23の前に差出した手を感知
して出力信号を発生する手感知センサーを収納した起動
部Fと、MPUと入出力インターフェースと起動部E、
Fの各種スイッチからの信号と温度センサー7oの出力
に基づいてP I D制御を行うプログラムを記憶した
メモリとから構成される湯水混合栓Cの駆動を制御する
制御装置りと、これらの機器に電力を供給する充電池1
50とが設けられている。
このような構成を有する水栓本体2oは、以下の如く作
動する。すなわち、 起動部Eの温度設定スイッチ、流量設定スイッ升により
、温度及び流量を設定する。その後、使用音が吐出口2
3の前に手を差し、出すと、起動部Fの手感知センサー
が出力信号を発する。そして、この出力信号に基づいて
、制御装置りがメモリから制御プログラムを読み出し、
同プログラム及び温度設定スイッチと流量設定スイッチ
と温度センサー70から制御装置りに入力された温度設
定値、流量設定値及び混合湯水温度に基づいて、PID
制御を行い、湯水混合栓Cからの混合湯水の温度及び流
量を制御するとともに、吐出口23から、混合湯水を吐
出する。
尚、本実施例では、電源装置として充電池を使用したが
、充電池の代わりに乾電池、太陽電池、温度差発電装置
、流体発電装置等の電源装置を用いることも可能である
。
又、本実施例では、電気を混合湯水の出湯温度及び出湯
量の制御に用いたが、電気の用途はこれらに限定される
ものではなく、例えば単水栓の出水量制御、自動止水制
御、或いは、混合湯の単なる温度表示等に用いても良い
ことは言うまでもない。
更に、本実施例では、水栓本体を自動湯水混合栓として
構成しまたが、水栓本体はこれに限定されるものではな
く、例えば、手動のl易水混合栓、自動車水栓、手動単
水栓等とすることは当然に可能である。
(発明の効果) 」―述の如く、本発明により、一般ユーザーが容易に取
り替え可能な水栓が提供される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係るワンタッチ水栓を具備す
る洗面器の正面図、第2図は同ワンタッチ水栓の全体構
成を示す断面側面図、第3図は第2図のi−I線に沿っ
た断面図、第3A図は給湯管、給水管と固定板の下面と
の相関部構造の他の態様を示す第3図相当の部分断面図
、第4図はコネクタプラグの斜視図、第4A図は安全ロ
ックの構造を示す第4図の■−■線に沿った断面図、第
4B図は同じく安全ロックの構造を示す第4A図のTI
N−TIN線に沿った断面図、第5図はマウントの4二
面図、第6図はさや管接続部の断面図である。 A・・・ワンタッチ水栓、 12・・・マウント、 13・・・回転板、 14・・・固定板、 15・・・筒状ソケット、 16.16’  ・・・スリップワッシャー17・・・
凹溝、 20・・・水栓本体、 21・・・給水管、 22・・・給湯管、 31.32Φ・・流路管、 1(to・・・コネクタプラグ、 110・・嗜コネクタコンセント、 200・・・安全ロック。 第 図 第6A 図 第 図 ■ 第 図 第4A 図 第4B 図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)水栓の基部に設けたコネクタプラグと、洗面器等
    の給水管端部に設けた前記コネクタプラグに着脱自在に
    嵌合するコネクタコンセントとを含むことを特徴とする
    ワンタッチ水栓。
  2. (2)前記コネクタプラグと前記コネクタコンセントと
    は摺動嵌合することを特徴とする請求項第(1)に記載
    のワンタッチ水栓。
  3. (3)前記コネクタプラグと前記コネクタコンセントと
    は旋回摺動嵌合することを特徴とする請求項第(2)に
    記載のワンタッチ水栓。
  4. (4)前記コネクタプラグの外周と前記コネクタコンセ
    ントの内周に、嵌合部を設けたことを特徴とする請求項
    第(1)乃至第(3)に記載のワンタッチ水栓。
  5. (5)前記コネクタプラグと前記コネクタコンセントに
    、相互の抜け止めのための、安全ロック装置を設けたこ
    とを特徴とする請求項第(1)乃至第(4)に記載のワ
    ンタッチ水栓。
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