JPH0214478Y2 - - Google Patents

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JPH0214478Y2
JPH0214478Y2 JP1982088582U JP8858282U JPH0214478Y2 JP H0214478 Y2 JPH0214478 Y2 JP H0214478Y2 JP 1982088582 U JP1982088582 U JP 1982088582U JP 8858282 U JP8858282 U JP 8858282U JP H0214478 Y2 JPH0214478 Y2 JP H0214478Y2
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JP
Japan
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pinion
motor
rotating shaft
press
pencil sharpener
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JP1982088582U
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JPS58190195U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はモータによつて切削部を駆動する構成
の電気鉛筆削り機に関する。
一般に電気削り機は第4図に示すようにモータ
1の回転軸2にピニオン3を結合し、このピニオ
ン3でカツター部4の駆動ギヤ5に回転伝達し、
前記カツター部4を駆動させるようになつてい
る。ところで前記ピニオン3は回転軸2に対し、
嵌合孔を小さくし、回転軸2の先端に嵌合孔を当
接し治具でたたいて図示の右方に移動させていわ
ゆる圧嵌合して回転軸2に結合する。特に駆動ギ
ヤ5をモータ側に近寄せて鉛筆削り機本体6の前
後の長さを小さくしようとするとき、ピニオン3
を前記駆動ギヤ5に対応するには、ピニオン3を
大きく押し込まなければならなく、相当に強い力
でピニオン3の端部を叩かなければならない。し
たがつてピニオン3の割れが生じたり、ピニオン
3の端部の歯部が変形や損傷して駆動ギヤ5の噛
み合いにガタを生じて騒音の原因となつていた。
特に前記ピニオン3はナイロン等の合成樹脂やダ
イカストで作られたものが多くその材質上から前
記圧嵌合時に歯部の変形や損傷が多い。一方圧嵌
合を行いやすくするため、前記ピニオン3の嵌合
孔をやや大きくしたり、あるいは回転軸2の径を
やや小さくすると、ピニオン3と回転軸2の結合
がゆるくなり、回転伝達の上から不都合である。
本考案は前記問題に留意し、ピニオンと回転軸
の圧嵌合時におけるピニオンの歯部の変形や損傷
等を防止することを目的とするものである。この
目的を達成するため、本考案はモータと、前記モ
ータの回転軸に圧嵌合したピニオンと、前記ピニ
オンに噛合した駆動ギヤと、前記駆動ギヤによつ
て駆動するカツター部を備え、前記ピニオンは一
端部に歯部より外径の大きい鍔部を一体に有する
電気鉛筆削り機の構成としたものである。
この構成によりピニオンを回転軸に圧嵌合する
とき、前記鍔部に治具を当て、かつ治具を叩いて
圧嵌合できるため、ピニオンの歯部が潰れたり変
形することがなく駆動ギヤとの噛み合が円滑にで
き、駆動騒音の小さな電気鉛筆削り機とすること
ができ、その実用的効果の大きいものである。
以下を本考案の一実施例を第1図〜第3図にも
とづき説明する。
図において7は電気鉛筆削り機の本体ケース、
8は前記本体ケース7内に設けられたモータ、9
は前記モータ8の回転軸10に圧嵌合した合成樹
脂製のピニオン、11は前記ピニオン9の歯部9
aに噛み合う駆動ギヤ、12はカツター部、13
は軸受である。前記ピニオン9は一端部に歯部9
aより大きい鍔部14を一体に有しており、この
鍔部14をモータ側にして回転軸10に圧嵌合し
た構成となつている。
上記構成によればたとえば第2図に示すような
円筒の治具15を用い、この治具15をピニオン
9の歯部9aの外周に嵌めて端部を鍔部14に当
て、この状態で治具15を叩いてピニオン9を回
転軸10に圧嵌合する。このとき、治具15を叩
く力は鍔部14に加わり、歯部9aに加わらない
ので従来のようにピニオンの歯部の潰れや変形が
生じない。特に黄銅等の金属に比して軟かいナイ
ロン製のピニオンの場合でも支障なく圧嵌着がで
きる。
なお前記実施例においてはピニオン9の鍔14
をモータ側にして回転軸10に圧嵌合している
が、前記鍔14を反モータ側とし、この鍔14を
治具で叩いて圧嵌合してもよく、この場合もねじ
部9aの損傷は生じない。
以上の説明したように本考案はピニオンの構造
を工夫したことにより、ピニオンの圧嵌合時に歯
部の損傷等がなく、円滑な回転伝達ができ、また
騒音の少い電気鉛筆削り機を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の電気鉛筆削り機の
一部を切欠した状態の断側面図、第2図は同電気
鉛筆削り機に用いられるピニオンの結合を説明す
るための断側面図、第3図は同ピニオンの平面
図、第4図は従来の電気鉛筆削り機の一部を切欠
した状態の断側面図である。 1……電気鉛筆削り機の本体ケース、8……モ
ータ、9……ピニオン、9a……歯部、10……
回転軸、11……駆動ギヤ、14……鍔部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 モータと、 前記モータの回転軸に圧入された歯車と、 前記歯車の前記モータ側に一体に形成され、前
    記歯車を前記モータの軸に圧入するときの治具の
    当たりとなる鍔部と、 前記歯車に噛み合つて鉛筆の削り用カツターを
    駆動する駆動歯車と、 を有することを特徴とする電気鉛筆削り機。
JP8858282U 1982-06-14 1982-06-14 電気鉛筆削り機 Granted JPS58190195U (ja)

Priority Applications (1)

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JP8858282U JPS58190195U (ja) 1982-06-14 1982-06-14 電気鉛筆削り機

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JP8858282U JPS58190195U (ja) 1982-06-14 1982-06-14 電気鉛筆削り機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58190195U JPS58190195U (ja) 1983-12-17
JPH0214478Y2 true JPH0214478Y2 (ja) 1990-04-19

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ID=30097247

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JP8858282U Granted JPS58190195U (ja) 1982-06-14 1982-06-14 電気鉛筆削り機

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JP (1) JPS58190195U (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3608295B2 (ja) * 1996-06-11 2005-01-05 株式会社デンソー モータシャフトのギア取付方法及びギア取付用治具

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4973537U (ja) * 1972-10-16 1974-06-26

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Publication number Publication date
JPS58190195U (ja) 1983-12-17

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