JPH02145115A - 施肥装置付田植機 - Google Patents
施肥装置付田植機Info
- Publication number
- JPH02145115A JPH02145115A JP30159188A JP30159188A JPH02145115A JP H02145115 A JPH02145115 A JP H02145115A JP 30159188 A JP30159188 A JP 30159188A JP 30159188 A JP30159188 A JP 30159188A JP H02145115 A JPH02145115 A JP H02145115A
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- JP
- Japan
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- seedling planting
- planting device
- fertilizer
- fertilizer supply
- switching mechanism
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Landscapes
- Fertilizing (AREA)
- Transplanting Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は肥料を泥土中の所定深層位置に投下する肥料供
給体を、機体に対して昇降自在な苗植付装置に、相対上
下動自在にかつその相対上下動範囲の最下端で前記苗植
付装置の最下端位置より更に下方に位置する状態で取付
けてある施肥装置付田植機に関する。
給体を、機体に対して昇降自在な苗植付装置に、相対上
下動自在にかつその相対上下動範囲の最下端で前記苗植
付装置の最下端位置より更に下方に位置する状態で取付
けてある施肥装置付田植機に関する。
この種の施肥装置付田植機において、従来は、納屋や倉
庫等での始業点検時に不測に苗植付装置が下降操作され
た場合に、その苗植付装置が下端位置まで至ると、接地
フロートに設けた圧力感知センサ等で異常圧力を感知し
下降を停止する構成を採っていた。
庫等での始業点検時に不測に苗植付装置が下降操作され
た場合に、その苗植付装置が下端位置まで至ると、接地
フロートに設けた圧力感知センサ等で異常圧力を感知し
下降を停止する構成を採っていた。
ところが、この苗植付装置保護手段を、深層用肥料供給
体を備えた田植機に踏襲しようとすると、苗植付装置保
護手段が作動する以前に接地フロートに先行して前記肥
料供給体が接地してしまうので、この肥料供給体が破損
することがあった。そして、特にこのことに対する特別
な対策は設けてはなかった。
体を備えた田植機に踏襲しようとすると、苗植付装置保
護手段が作動する以前に接地フロートに先行して前記肥
料供給体が接地してしまうので、この肥料供給体が破損
することがあった。そして、特にこのことに対する特別
な対策は設けてはなかった。
本発明の目的は合理的な機構の採用によって未然に肥料
供給体の破損等を回避できるものを提供する点にある。
供給体の破損等を回避できるものを提供する点にある。
本発明による特徴構成は、
■ 前記肥料供給体が苗植付装置に対して上昇移動する
と、前記苗植付装置の昇降を停止する又は上昇状態に切
換える第1切換機構を設ける点と、 ■ 前記第1切換機構の作動を牽制する牽制機構を設け
る点と、 ■ この牽制機構を牽制作用状態と非牽制状態とに切換
える第2切換機構を設けてある点と、にあり、その作用
効果は次の通りである。
と、前記苗植付装置の昇降を停止する又は上昇状態に切
換える第1切換機構を設ける点と、 ■ 前記第1切換機構の作動を牽制する牽制機構を設け
る点と、 ■ この牽制機構を牽制作用状態と非牽制状態とに切換
える第2切換機構を設けてある点と、にあり、その作用
効果は次の通りである。
第2図の具体例を用いて説明すると、
■ 第2図(rl)に示すように、植付レバー(41)
が下降位置(D)に操作されて苗植付装置(A)が下降
し、前記肥料供給体(11)が接地して上昇移動すると
、第1切換機構(53)を構成する略菱形のスプール駆
動部材を強制移動させて、このスプール駆動部材(53
)の係合溝(55)に係入された天秤式揺動アーム(3
6)の係合ビン(36a)を介して苗植付装置(A)の
昇降バルブスプーノ喧2A)を中立位置に強制切換えし
て、苗植付装置(A)の下降を停止する。
が下降位置(D)に操作されて苗植付装置(A)が下降
し、前記肥料供給体(11)が接地して上昇移動すると
、第1切換機構(53)を構成する略菱形のスプール駆
動部材を強制移動させて、このスプール駆動部材(53
)の係合溝(55)に係入された天秤式揺動アーム(3
6)の係合ビン(36a)を介して苗植付装置(A)の
昇降バルブスプーノ喧2A)を中立位置に強制切換えし
て、苗植付装置(A)の下降を停止する。
■ 第2図(イ)に示すように、前記スプール駆動部材
(53)の係合溝(55)は前記天秤式揺動アーム(3
6)の係合ビン(36a)の自由な移動を許す第1係合
部(55A)と中立位置に強制移動させる第2係合部(
55B>とを有して、植付レバー(41)が植付位置に
操作されると、第2係合部(55B)が前記係合ピン(
36a)と係合して、前記係合ピン(36a)の自由揺
動を許す、第1切換機構(53)に対する牽制機構とな
っている。
(53)の係合溝(55)は前記天秤式揺動アーム(3
6)の係合ビン(36a)の自由な移動を許す第1係合
部(55A)と中立位置に強制移動させる第2係合部(
55B>とを有して、植付レバー(41)が植付位置に
操作されると、第2係合部(55B)が前記係合ピン(
36a)と係合して、前記係合ピン(36a)の自由揺
動を許す、第1切換機構(53)に対する牽制機構とな
っている。
したがって、苗植付装置(A)は自由に昇降することが
できる。
できる。
以上のように、第1切換機構(53)の作動及び非作動
状態を司る牽制機構(55)を第2切換機構(43)に
よって制御する構成によって、作業状態及び非作業状態
に応じた苗植付装置(A)の下降制御が行なえ、肥料供
給体等苗植付装置の破損を回避できる。
状態を司る牽制機構(55)を第2切換機構(43)に
よって制御する構成によって、作業状態及び非作業状態
に応じた苗植付装置(A)の下降制御が行なえ、肥料供
給体等苗植付装置の破損を回避できる。
又、この場合には敢えて接地フロートに接地センサを設
けて、苗植付装置の下降限を設定する必要はなく、前記
第1切換機構等で兼用できる。
けて、苗植付装置の下降限を設定する必要はなく、前記
第1切換機構等で兼用できる。
水田作業機として乗用型田植機に取付けた施肥装置につ
いて説明する。
いて説明する。
第5図に示すように、乗用型田植機は走行機体く図外)
の後方に油圧シリンダ(20)駆動の昇降リンク機構(
1)を介して苗植付装置(A)施肥装置(B)、後記す
る苗のせ台(6)上のマット状苗に防虫剤を散布する防
虫剤散布装置(C)、及び、植付直後の画面に除草剤を
散布する除草剤散布装置(D)を取付け、この苗植付装
置(A) として、走行機体用原動部より植付用動力を
受けるフィードケース(3)と、このフィードケース(
3)より動力伝達を受けるべく連結された3個の植付ケ
ース(18)と、これら植付ケース(18)に取付けら
れた苗植付装置(5)と、植付に伴って左右横摺動する
苗のせ台(6)と、苗取出し口に向けてマット状苗を縦
送りする縦送り機構(21)とを装備して構成されてい
る。
の後方に油圧シリンダ(20)駆動の昇降リンク機構(
1)を介して苗植付装置(A)施肥装置(B)、後記す
る苗のせ台(6)上のマット状苗に防虫剤を散布する防
虫剤散布装置(C)、及び、植付直後の画面に除草剤を
散布する除草剤散布装置(D)を取付け、この苗植付装
置(A) として、走行機体用原動部より植付用動力を
受けるフィードケース(3)と、このフィードケース(
3)より動力伝達を受けるべく連結された3個の植付ケ
ース(18)と、これら植付ケース(18)に取付けら
れた苗植付装置(5)と、植付に伴って左右横摺動する
苗のせ台(6)と、苗取出し口に向けてマット状苗を縦
送りする縦送り機構(21)とを装備して構成されてい
る。
次に苗植付装置(A)、施肥装置(ロ)、防虫剤散布装
置(C)、除草剤散布装置(ロ) 等を昇降させる機構
について説明する。第1図に示すように、前記昇降リン
ク機構(1) を駆動する油圧シリンダ(20)に対す
る制御バルブ(2)と、接地圧力変動に基づいて苗植付
装置(A>に対して後支点(X)周りで上下揺動するセ
ンサフロー) (22)とを、レリーズワイヤ(23)
で連係して、常に苗植付装置(A)の植付深さを一定に
する構成が採られている。つまり、制御バルブ(2)
の押引スプール(2人)に対して揺動式駆動アーム(2
4a)を係合するとともに、この揺動式駆動アーム(2
4a)を一体形成した回転軸(24)の他端に天秤式揺
動アーム(36)を固着している。一方、センサフロ−
ト(22)側では、センサフロート(22)上面にブラ
ケット(37)を介して天秤式センサアーム(38)を
揺動自在に軸支するとともに、この天秤式センサアーム
(38)の一端にセンサフロート(22)を下降付勢す
る圧縮スプリング(39)を連係し、他端に前記レリー
ズワイヤ(23)を介して前記天秤式揺動アーム(36
)を連動連結している。したがって、例えば、接地圧が
小さくなって前記圧縮スブリンク(39)によってセン
サフロート(22)が下降すると、レリーズワイヤ(2
3)のインナーワイヤによって天秤式揺動アーム(36
)が回動され、この天秤式揺動アーム(36)に継った
前記揺動式駆動アーム(24a)によって前記押引スプ
ール(2A)が引出され、苗植付装置(A)をセンサフ
ロー) (22)の接地圧が設定値になるまで下降させ
る。以上のような自動耕深制御に対して、人為操作時に
使用される操作レバー(41)を、前記回転軸(24)
に遊嵌したボス(42)にU字杆(43)を介して一体
揺動可能に固着するとともに、このボス<42)に前記
押引スプール(2A)を押込み操作だけ行うべく一方向
からのみ接当作用する操作アーム(44)を設け、畦際
等での枕地旋回時には操作レバー(41)を上昇位置(
U) に操作して強制的に苗植付装置(A)等を上昇さ
せる強制昇降制御装置を構成する。
置(C)、除草剤散布装置(ロ) 等を昇降させる機構
について説明する。第1図に示すように、前記昇降リン
ク機構(1) を駆動する油圧シリンダ(20)に対す
る制御バルブ(2)と、接地圧力変動に基づいて苗植付
装置(A>に対して後支点(X)周りで上下揺動するセ
ンサフロー) (22)とを、レリーズワイヤ(23)
で連係して、常に苗植付装置(A)の植付深さを一定に
する構成が採られている。つまり、制御バルブ(2)
の押引スプール(2人)に対して揺動式駆動アーム(2
4a)を係合するとともに、この揺動式駆動アーム(2
4a)を一体形成した回転軸(24)の他端に天秤式揺
動アーム(36)を固着している。一方、センサフロ−
ト(22)側では、センサフロート(22)上面にブラ
ケット(37)を介して天秤式センサアーム(38)を
揺動自在に軸支するとともに、この天秤式センサアーム
(38)の一端にセンサフロート(22)を下降付勢す
る圧縮スプリング(39)を連係し、他端に前記レリー
ズワイヤ(23)を介して前記天秤式揺動アーム(36
)を連動連結している。したがって、例えば、接地圧が
小さくなって前記圧縮スブリンク(39)によってセン
サフロート(22)が下降すると、レリーズワイヤ(2
3)のインナーワイヤによって天秤式揺動アーム(36
)が回動され、この天秤式揺動アーム(36)に継った
前記揺動式駆動アーム(24a)によって前記押引スプ
ール(2A)が引出され、苗植付装置(A)をセンサフ
ロー) (22)の接地圧が設定値になるまで下降させ
る。以上のような自動耕深制御に対して、人為操作時に
使用される操作レバー(41)を、前記回転軸(24)
に遊嵌したボス(42)にU字杆(43)を介して一体
揺動可能に固着するとともに、このボス<42)に前記
押引スプール(2A)を押込み操作だけ行うべく一方向
からのみ接当作用する操作アーム(44)を設け、畦際
等での枕地旋回時には操作レバー(41)を上昇位置(
U) に操作して強制的に苗植付装置(A)等を上昇さ
せる強制昇降制御装置を構成する。
除草剤散布装置(D)について説明する。第5図に示す
ように、この除草剤散布装置(D) は、除草剤貯留ホ
ッパー(45) 、このホッパー(45)より落下して
くる除草剤を円周方向に複数個設けた貫通孔より定看づ
つ繰出す水平回転板(46)、この回転板(46)より
繰出されてくる除草剤を後方に向けてはね飛ばす回転羽
根(47)、及び、この回転羽根(47)によってはね
飛ばされた除草剤を植付幅全域に亘って均密に分散化さ
せる分散板(48)とで構成され、植付後の画面に除草
剤散布を行う。
ように、この除草剤散布装置(D) は、除草剤貯留ホ
ッパー(45) 、このホッパー(45)より落下して
くる除草剤を円周方向に複数個設けた貫通孔より定看づ
つ繰出す水平回転板(46)、この回転板(46)より
繰出されてくる除草剤を後方に向けてはね飛ばす回転羽
根(47)、及び、この回転羽根(47)によってはね
飛ばされた除草剤を植付幅全域に亘って均密に分散化さ
せる分散板(48)とで構成され、植付後の画面に除草
剤散布を行う。
前記水平回転板(46)は苗植付装置(5)と連係され
た施肥装置用繰出しアーム(49)にワイヤ連係され、
植付に同期した動力で駆動されるとともに、前記回転羽
根(47)は専用モータで駆動されている。
た施肥装置用繰出しアーム(49)にワイヤ連係され、
植付に同期した動力で駆動されるとともに、前記回転羽
根(47)は専用モータで駆動されている。
次に、防虫剤散布装置(C)について説明する。
第5図に示すように、この防虫剤散布装置(C)は、防
虫剤貯留ホッパー(50)と、この貯留ホッパー(50
)の吐出口に設けられた繰出しロール(51)と、前記
縦送り機構(21)と繰出しロール(51)とを連結す
る揺動リンク(52)とがら構成され、苗のせ台(6)
幅一杯に張設された繰出しロール(51)の縦送りと連
動した間欠揺動によって、マット状苗に防虫剤を散布す
る。
虫剤貯留ホッパー(50)と、この貯留ホッパー(50
)の吐出口に設けられた繰出しロール(51)と、前記
縦送り機構(21)と繰出しロール(51)とを連結す
る揺動リンク(52)とがら構成され、苗のせ台(6)
幅一杯に張設された繰出しロール(51)の縦送りと連
動した間欠揺動によって、マット状苗に防虫剤を散布す
る。
第5図に示すように、施肥装置(B) は、肥料貯留ホ
ッパー(7)、繰出し機構(8)、繰出し機構(8)の
ロート部(8A)より肥料を誘導する第1流下ホース(
9)、この第1流下ホース(9)より落下する肥料を圃
面内に導く浅層施肥用作溝器(10)とを備えるととも
に、この浅層施肥用作溝器(10)を複数個並設したそ
の間に位置する状態で、深層施肥用の肥料供給体(11
)、及び、この肥料供給体(11)に肥料を供給する第
2流下ホース(34)を備えている。ここに、浅層施肥
とは深さ5cm位に肥料を投下する作業をいい、深層施
肥とは深さ15cm〜20Cm位に肥料を投下する作業
をいう。
ッパー(7)、繰出し機構(8)、繰出し機構(8)の
ロート部(8A)より肥料を誘導する第1流下ホース(
9)、この第1流下ホース(9)より落下する肥料を圃
面内に導く浅層施肥用作溝器(10)とを備えるととも
に、この浅層施肥用作溝器(10)を複数個並設したそ
の間に位置する状態で、深層施肥用の肥料供給体(11
)、及び、この肥料供給体(11)に肥料を供給する第
2流下ホース(34)を備えている。ここに、浅層施肥
とは深さ5cm位に肥料を投下する作業をいい、深層施
肥とは深さ15cm〜20Cm位に肥料を投下する作業
をいう。
次に、深層施肥用の肥料供給体(11)の構造及びその
取付構造について説明する。第4図に示すように、この
肥料供給体(11)は、肥料受止め用受止部(12a)
を外周面に形成した樹脂製回転体本体(12)と、この
回転体本体(12)に両側面より一体的にビス固定され
た金属製側壁(13)、 (13)と、前記側壁(13
)、 (13)の一方に一体回転する状態に固着されて
いる回転駆動軸(14)と、この回転駆動軸(14)に
遊嵌されるとともに、固定状態にあるカム部材(15)
と、前記回転体本体(12)に対して円周方向等ピッチ
で支持されている押出し具(16)とからなる。前記押
出し具(16)は、前記受止部(12a)に位置して載
置された肥料を押出すピストン(17a) とピスト
ン(17a)ヲ支持して回転体軸心位置の前記カム部材
(15)に接当するピストンロッド(17b) とか
らなる押出し体(17)と、この押出し体(17)をカ
ム部材(15)に押付は付勢するスプリング(35)と
からなる。
取付構造について説明する。第4図に示すように、この
肥料供給体(11)は、肥料受止め用受止部(12a)
を外周面に形成した樹脂製回転体本体(12)と、この
回転体本体(12)に両側面より一体的にビス固定され
た金属製側壁(13)、 (13)と、前記側壁(13
)、 (13)の一方に一体回転する状態に固着されて
いる回転駆動軸(14)と、この回転駆動軸(14)に
遊嵌されるとともに、固定状態にあるカム部材(15)
と、前記回転体本体(12)に対して円周方向等ピッチ
で支持されている押出し具(16)とからなる。前記押
出し具(16)は、前記受止部(12a)に位置して載
置された肥料を押出すピストン(17a) とピスト
ン(17a)ヲ支持して回転体軸心位置の前記カム部材
(15)に接当するピストンロッド(17b) とか
らなる押出し体(17)と、この押出し体(17)をカ
ム部材(15)に押付は付勢するスプリング(35)と
からなる。
以上の構成から、前記回転駆動軸(14)が回転すると
回転体本体(12)と共に押出し具(16)も−体回転
する。このときに、カム部材(15)が固定されている
ので、前記押出し体(17)はカム部材(15)の外周
面に沿って移動し乍ら回転体本体(12)に対してその
半径方向に正逆移動を行う。
回転体本体(12)と共に押出し具(16)も−体回転
する。このときに、カム部材(15)が固定されている
ので、前記押出し体(17)はカム部材(15)の外周
面に沿って移動し乍ら回転体本体(12)に対してその
半径方向に正逆移動を行う。
したがって、前記受止部(12a)が泥面上方に位置し
て肥料を受は取る場合には押出し体(17)を受止部(
12a)の奥側に引退させるとともに、泥面内の所定位
置で押出す場合には受止部(12a)の放出開口端位置
まで移動させる押出し姿勢に切換える。図中(33)は
円弧状蓋体であって、前記回転体(12)の回転位相の
うちで、受止部(12a)で肥料を受止める位置から泥
面内での放出位置まで略160”位に亘って受止部(1
2a)から肥料の漏れ出しを防止するものであり、後記
する肥料供給体用伝動ケース(26)に取付けられてい
る。
て肥料を受は取る場合には押出し体(17)を受止部(
12a)の奥側に引退させるとともに、泥面内の所定位
置で押出す場合には受止部(12a)の放出開口端位置
まで移動させる押出し姿勢に切換える。図中(33)は
円弧状蓋体であって、前記回転体(12)の回転位相の
うちで、受止部(12a)で肥料を受止める位置から泥
面内での放出位置まで略160”位に亘って受止部(1
2a)から肥料の漏れ出しを防止するものであり、後記
する肥料供給体用伝動ケース(26)に取付けられてい
る。
次に、肥料供給体(11)の伝動構造について説明する
。第3図に示すように、フィードケース(3)の左側面
に肥料供給体(11)への中継伝動ケース(19)が片
持ち状に取付けられるとともに、前記各植付ケース(1
8)後端には夫々ブラケット(24)が立設され、これ
らブラヶッ) (24)に亘って横向き伝動軸(25)
が前記繰出し機構ロート部(8A)下方に位置する状態
で架渡しである。
。第3図に示すように、フィードケース(3)の左側面
に肥料供給体(11)への中継伝動ケース(19)が片
持ち状に取付けられるとともに、前記各植付ケース(1
8)後端には夫々ブラケット(24)が立設され、これ
らブラヶッ) (24)に亘って横向き伝動軸(25)
が前記繰出し機構ロート部(8A)下方に位置する状態
で架渡しである。
そして、この横向き伝動軸(25)が前記中継伝動ケー
ス(19)の後端部に貫通状態で支持され、この中継伝
動ケース(19)側から動力伝達を受は回転駆動される
。この横向き伝動軸(25)に対して前記ブラケッ)
(24)に接する状態で肥料供給体用伝動ケース(26
)がブツシュを介して外嵌され、前記横向き伝動軸(2
5)より動力伝達を受ける構成となっている。前記肥料
供給体用伝動ケース(26)は側面視で逆り字形に配置
されたもので、伝動チェーン(27)が、前記横向き伝
動軸(25)に直結された第1スプロケツ) (28)
と、肥料供給体側回転駆動軸(14)に直結された第2
スプロケツト(29)とに亘って架渡してあり、横向き
伝動軸(25)からの動力を肥料供給体側回転駆動軸(
14)に伝達すべく構成しである。一方、苗植付装置(
5) の揺動アーム支持部(5A)よりブラケット(3
0)が延出されるとともに、このブラケッ) (30)
に肥料供給体用伝動ケース(26)より垂下された調節
ロッド(31)が上下に貫通し、この調節ロッド(31
)の下端とブラケッ) (30)との間に亘って肥料供
給体用伝動ケース(26)を下向きに付勢するバネ(3
2)が架渡しである。しかも、肥料供給体用伝動ケース
(26)は前記横向き伝動軸(25)軸心周りに上下揺
動可能であり、前記バネ(32)によって一定深さまで
下降付勢され乍ら、非常に硬い泥土層や石等の障害物が
あると上向きに揺動して退避する構成になっている。
ス(19)の後端部に貫通状態で支持され、この中継伝
動ケース(19)側から動力伝達を受は回転駆動される
。この横向き伝動軸(25)に対して前記ブラケッ)
(24)に接する状態で肥料供給体用伝動ケース(26
)がブツシュを介して外嵌され、前記横向き伝動軸(2
5)より動力伝達を受ける構成となっている。前記肥料
供給体用伝動ケース(26)は側面視で逆り字形に配置
されたもので、伝動チェーン(27)が、前記横向き伝
動軸(25)に直結された第1スプロケツ) (28)
と、肥料供給体側回転駆動軸(14)に直結された第2
スプロケツト(29)とに亘って架渡してあり、横向き
伝動軸(25)からの動力を肥料供給体側回転駆動軸(
14)に伝達すべく構成しである。一方、苗植付装置(
5) の揺動アーム支持部(5A)よりブラケット(3
0)が延出されるとともに、このブラケッ) (30)
に肥料供給体用伝動ケース(26)より垂下された調節
ロッド(31)が上下に貫通し、この調節ロッド(31
)の下端とブラケッ) (30)との間に亘って肥料供
給体用伝動ケース(26)を下向きに付勢するバネ(3
2)が架渡しである。しかも、肥料供給体用伝動ケース
(26)は前記横向き伝動軸(25)軸心周りに上下揺
動可能であり、前記バネ(32)によって一定深さまで
下降付勢され乍ら、非常に硬い泥土層や石等の障害物が
あると上向きに揺動して退避する構成になっている。
したがって、肥料供給体(11)が苗植付装置(A)の
相対上下動範囲の最下端位置より更に下方まで突出する
ことができる深層施肥用であっても、障害物に強い構成
となっている。
相対上下動範囲の最下端位置より更に下方まで突出する
ことができる深層施肥用であっても、障害物に強い構成
となっている。
次に、苗植付作業時と非作業時での苗植付装置(A)の
下降時の制御について説明する。前記したように肥料供
給体(11)が苗植付装置(A)に対して上方揺動出来
るとしても一定の限界があり、倉庫等でテスト等を行う
場合に不測に強制下降された場合は破損の虞れがある。
下降時の制御について説明する。前記したように肥料供
給体(11)が苗植付装置(A)に対して上方揺動出来
るとしても一定の限界があり、倉庫等でテスト等を行う
場合に不測に強制下降された場合は破損の虞れがある。
そこで、次にのような制御機構が備えられている。
つまり、第2図に示すように、前記天秤式揺動アーム(
36)の係合ピン(36a)に対して係合可能な略菱形
のスプール駆動部材(53)を設けるとともに、このス
プール駆動部材(53)を、レリーズワイヤ(40)と
両者(40)、 (53)を連結する天秤式伝動アーム
(54)とを介して前記肥料供給体用伝動ケース(26
)に連係しである。このスプール駆動部材(53)の前
記係合ピン(36a) と係合する係合溝(55)は
前記係合ピン(36a)の自由な移動を許す第1係合部
(55A)とこの第1係合部(55A)よりも係合ピン
(36a”) の移動範囲を狭くしている第2係合部(
55B)とを上下に連通状態で形成している。そして、
このスプール駆動部材(53)は前記天秤式伝動アーム
(54)との連結点(Y)を支点として自重による揺動
が可能でかつ前記植付レバー(41)に連係された前記
U字杆<43)によって遊端側が支持されている。そこ
で、第2図(イ)に示すように、植付レバー(41)を
前倒し状態にして下降位置を経由して植付位置に設定す
ると、前記U字杆(43)によって持上げられて、前記
スプール駆動部材(53)は略水平姿勢に維持される。
36)の係合ピン(36a)に対して係合可能な略菱形
のスプール駆動部材(53)を設けるとともに、このス
プール駆動部材(53)を、レリーズワイヤ(40)と
両者(40)、 (53)を連結する天秤式伝動アーム
(54)とを介して前記肥料供給体用伝動ケース(26
)に連係しである。このスプール駆動部材(53)の前
記係合ピン(36a) と係合する係合溝(55)は
前記係合ピン(36a)の自由な移動を許す第1係合部
(55A)とこの第1係合部(55A)よりも係合ピン
(36a”) の移動範囲を狭くしている第2係合部(
55B)とを上下に連通状態で形成している。そして、
このスプール駆動部材(53)は前記天秤式伝動アーム
(54)との連結点(Y)を支点として自重による揺動
が可能でかつ前記植付レバー(41)に連係された前記
U字杆<43)によって遊端側が支持されている。そこ
で、第2図(イ)に示すように、植付レバー(41)を
前倒し状態にして下降位置を経由して植付位置に設定す
ると、前記U字杆(43)によって持上げられて、前記
スプール駆動部材(53)は略水平姿勢に維持される。
この状態では前記係合ビン(36a) は係合溝(55
)の下側第1係合部(55A)に位置する。
)の下側第1係合部(55A)に位置する。
したがって、係合ビン(36a) はその移動可能範囲
内で自由に移動でき、苗植付装置(A)が植付姿勢まで
下降された状態で更にセンサフロート(22)の上下動
による係合ビン(36a)の中立位置を基準した正逆移
動によって自動耕深制御が可能である。
内で自由に移動でき、苗植付装置(A)が植付姿勢まで
下降された状態で更にセンサフロート(22)の上下動
による係合ビン(36a)の中立位置を基準した正逆移
動によって自動耕深制御が可能である。
一方、第2図(ロ)に示すように、植付レバー(41)
を下降位置(D)にした場合には、前記スプール駆動部
材(53)が前記U字杆(43)が下方に位置するので
その分だけ下向きに揺動し、前記係合溝(55)の上側
第2係合部(55B)が係合ビン(36a) と係合
する。そうすると、前記係合ビン(36a) は第2係
合部(55B)の一端iM(a) と接当状態になっ
ており、この状態で苗植付装置(A>が下降を行い、下
降中に肥料供給体(11)が倉庫の床面等に衝突して苗
植付装置(A)に対して上昇作動すると、天秤式伝動ア
ーム(54)が回動してスプール駆動部材(53)が仮
想線で示すように引張られる。すると、前記一端ffl
(a)で前記係合ビン(36a)が押されて前記押引
スプール(2A)は中立位置まで押込まれる。したがっ
て、苗植付装置(A)は下降を停止する。
を下降位置(D)にした場合には、前記スプール駆動部
材(53)が前記U字杆(43)が下方に位置するので
その分だけ下向きに揺動し、前記係合溝(55)の上側
第2係合部(55B)が係合ビン(36a) と係合
する。そうすると、前記係合ビン(36a) は第2係
合部(55B)の一端iM(a) と接当状態になっ
ており、この状態で苗植付装置(A>が下降を行い、下
降中に肥料供給体(11)が倉庫の床面等に衝突して苗
植付装置(A)に対して上昇作動すると、天秤式伝動ア
ーム(54)が回動してスプール駆動部材(53)が仮
想線で示すように引張られる。すると、前記一端ffl
(a)で前記係合ビン(36a)が押されて前記押引
スプール(2A)は中立位置まで押込まれる。したがっ
て、苗植付装置(A)は下降を停止する。
以上、スプール駆動部材(53)等を苗植付装置(A)
の昇降を停止する第1切換機構、スプール駆動部材(5
3)の係合溝(55)を前記第1切換機構(53)を牽
制する牽制機構、この牽制機構を牽制作用状態と非牽制
状態とに切換えるして前記U字杆(43)を第2切換機
構と称する。
の昇降を停止する第1切換機構、スプール駆動部材(5
3)の係合溝(55)を前記第1切換機構(53)を牽
制する牽制機構、この牽制機構を牽制作用状態と非牽制
状態とに切換えるして前記U字杆(43)を第2切換機
構と称する。
■ 前記第1切換機構(53)等を、肥料供給体(11
)の苗植付装置(A)に対する上昇を感知するセンサと
、このセンサ作動に基づいて前記押引スプール(2A)
を強制駆動するアクチュエータとで構成してもよい。
)の苗植付装置(A)に対する上昇を感知するセンサと
、このセンサ作動に基づいて前記押引スプール(2A)
を強制駆動するアクチュエータとで構成してもよい。
■ 第1切換機構(53)として苗植付装置(A)を上
昇状態に切換えるものでもよい。
昇状態に切換えるものでもよい。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
図面は本発明に係る施肥装置付田植機の実施例を示し、
第1図は苗植付装置等の昇降制御装置を示す全体構成図
、第2図(イ)、 (0)は第1切換機構、第2切換機
構、牽制機構とを示す側面図、第3図は肥料供給体への
伝動構造を示す側面図、第4図は肥料供給を示す断面図
、第5図は全体側面図である。 (A)・・・・・・苗植付装!、(11)・・・・・・
肥料供給体、(43)・・・・・・第2切換機構、(5
3)・・・・・・第1切換機構、(55〉・・・・・・
牽制機構。
第1図は苗植付装置等の昇降制御装置を示す全体構成図
、第2図(イ)、 (0)は第1切換機構、第2切換機
構、牽制機構とを示す側面図、第3図は肥料供給体への
伝動構造を示す側面図、第4図は肥料供給を示す断面図
、第5図は全体側面図である。 (A)・・・・・・苗植付装!、(11)・・・・・・
肥料供給体、(43)・・・・・・第2切換機構、(5
3)・・・・・・第1切換機構、(55〉・・・・・・
牽制機構。
Claims (1)
- 肥料を泥土中の所定深層位置に投下する肥料供給体(1
1)を、機体に対して昇降自在な苗植付装置(A)に、
相対上下動自在にかつその相対上下動範囲の最下端で前
記苗植付装置(A)の最下端位置より更に下方に位置す
る状態で取付けてある施肥装置付田植機であって、前記
肥料供給体(11)が苗植付装置(A)に対して上昇移
動すると、前記苗植付装置(A)の昇降を停止する又は
上昇状態に切換える第1切換機構(53)を設けるとと
もに、前記第1切換機構(53)の作動を牽制する牽制
機構(55)を設け、この牽制機構(55)を牽制作用
状態と非牽制状態とに切換える第2切換機構(43)を
設けてある施肥装置付田植機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30159188A JPH0732642B2 (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | 施肥装置付田植機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30159188A JPH0732642B2 (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | 施肥装置付田植機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02145115A true JPH02145115A (ja) | 1990-06-04 |
| JPH0732642B2 JPH0732642B2 (ja) | 1995-04-12 |
Family
ID=17898796
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30159188A Expired - Lifetime JPH0732642B2 (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | 施肥装置付田植機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0732642B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116034687A (zh) * | 2023-02-08 | 2023-05-02 | 农业农村部南京农业机械化研究所 | 提高油菜毯状苗机械移栽成苗率的移栽方法和装置 |
-
1988
- 1988-11-29 JP JP30159188A patent/JPH0732642B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116034687A (zh) * | 2023-02-08 | 2023-05-02 | 农业农村部南京农业机械化研究所 | 提高油菜毯状苗机械移栽成苗率的移栽方法和装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0732642B2 (ja) | 1995-04-12 |
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