JPH02145355A - サーマルヘッド - Google Patents
サーマルヘッドInfo
- Publication number
- JPH02145355A JPH02145355A JP29807388A JP29807388A JPH02145355A JP H02145355 A JPH02145355 A JP H02145355A JP 29807388 A JP29807388 A JP 29807388A JP 29807388 A JP29807388 A JP 29807388A JP H02145355 A JPH02145355 A JP H02145355A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shift register
- substrate
- thermal head
- common electrode
- heating resistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ビデオプリンタなどの熱転写記録装置に使用
するサーマルヘッドに関し、特に、ビデオ画像の記録に
好適なサーマルヘッドに関する。
するサーマルヘッドに関し、特に、ビデオ画像の記録に
好適なサーマルヘッドに関する。
ビデオ画像の記録には、従来、昇華性染料のインク紙を
用い、画像信号に応じてサーマルヘッドの各ドツトの通
電時間を制御することにより、濃度階調記録を行う方法
が用いられている。例えば。
用い、画像信号に応じてサーマルヘッドの各ドツトの通
電時間を制御することにより、濃度階調記録を行う方法
が用いられている。例えば。
64段階に通電時間を変えることKより、各色64階調
の中間調記録を行っている。
の中間調記録を行っている。
これに用いるサーマルヘッドは、外部メモリに入力され
た画像データに応じて、シフトレジスタに1ライン分の
データを転送し、各シフトレジスタに対応する発熱抵抗
体を発熱させるため、例えば、512ドツト分のシフト
レジスタ(52ビット×16個、もしくは64ピット×
8個)と512ドツトの発熱抵抗体とを備え友薄膜型ヘ
ッドが用いられている。
た画像データに応じて、シフトレジスタに1ライン分の
データを転送し、各シフトレジスタに対応する発熱抵抗
体を発熱させるため、例えば、512ドツト分のシフト
レジスタ(52ビット×16個、もしくは64ピット×
8個)と512ドツトの発熱抵抗体とを備え友薄膜型ヘ
ッドが用いられている。
データの転送時間を短縮し、プリント時間を短縮するた
め、従来のビデオプリンタにおいては、特開昭62−7
5955号公報に記載されるように、1ライン分の画像
データを記憶するバッファメモリをデュアルポートメモ
リにより構成し、SAM(リアルアクセスメモリ)出力
より高速で出力する方式が用いられている。この方式に
よれば、各階調での通電制御の際、転送に必要な時間に
対して発色に必要な通電時間の万が短いことによる各階
調間の通電休止時間が生じることがなく、効率よく発色
させることができ、プリント時間を短縮できる。
め、従来のビデオプリンタにおいては、特開昭62−7
5955号公報に記載されるように、1ライン分の画像
データを記憶するバッファメモリをデュアルポートメモ
リにより構成し、SAM(リアルアクセスメモリ)出力
より高速で出力する方式が用いられている。この方式に
よれば、各階調での通電制御の際、転送に必要な時間に
対して発色に必要な通電時間の万が短いことによる各階
調間の通電休止時間が生じることがなく、効率よく発色
させることができ、プリント時間を短縮できる。
デュアルポートメモリのRAMは、206〜8乗、例え
ば、通常256ビツト構成となっている。
ば、通常256ビツト構成となっている。
例えば、二つのRAMを並列で使用し、512ビツトメ
モリとして用いられる。
モリとして用いられる。
これに用いるサーマルヘッドは、2人力で、256ビツ
トX2=512ビット分のシフトレジスタが必要であり
、例えば64ビ・ントのシフトレジスタを8個ヘッド基
板上に搭載したものが用いられる。
トX2=512ビット分のシフトレジスタが必要であり
、例えば64ビ・ントのシフトレジスタを8個ヘッド基
板上に搭載したものが用いられる。
第9図は上記した従来のサーマルヘッドの構成を示す平
面図である。
面図である。
第9図において、24は512ドツト−列に形成された
発熱抵抗体列、25はシフトレジスタ、ラッチ、スイッ
チ回路が組み込まれた駆動用のIC(以下、シフトレジ
スタと称する)である。
発熱抵抗体列、25はシフトレジスタ、ラッチ、スイッ
チ回路が組み込まれた駆動用のIC(以下、シフトレジ
スタと称する)である。
発熱抵抗体およびシフトレジスタは、同一の毎ラミック
基板26上に設けられている。シフトレジスタ25は、
32ビツトもしくは64ビツトである。
基板26上に設けられている。シフトレジスタ25は、
32ビツトもしくは64ビツトである。
1個のシフトレジスタからの出力が32ドツトもしくは
64ドツト分の発熱体に並列にワイヤボンディング27
4Cよシ接続されてbる0例えば、シフトレジスタを6
4と・ントとすると、512÷64=8個のシフトレジ
スタが搭載されており、各シフトレジスタと発熱抵抗体
とを結ぶ一定の配線パターン2Bが8回縁シ返されて5
12ドツトすべてに接続されるように配線されている。
64ドツト分の発熱体に並列にワイヤボンディング27
4Cよシ接続されてbる0例えば、シフトレジスタを6
4と・ントとすると、512÷64=8個のシフトレジ
スタが搭載されており、各シフトレジスタと発熱抵抗体
とを結ぶ一定の配線パターン2Bが8回縁シ返されて5
12ドツトすべてに接続されるように配線されている。
この配線パターン28は、発熱抵抗体24からシフトレ
ジスタ内部までの配線抵抗が一定となるように設計され
ていることは言うまでもない。
ジスタ内部までの配線抵抗が一定となるように設計され
ていることは言うまでもない。
このような従来のサーマルヘッドでは、シフトレジスタ
実装上の制約により、発熱抵抗体列24の長さLrが1
番目(左端)のシフトレジスタから8番目(右端)のシ
フトレジスタまでの占有長さり、より長くならざるをえ
ない。
実装上の制約により、発熱抵抗体列24の長さLrが1
番目(左端)のシフトレジスタから8番目(右端)のシ
フトレジスタまでの占有長さり、より長くならざるをえ
ない。
また1画像のプリントは1文字のプリントと異なり、記
録媒体の面積の大部分を発色させる必要があるため、サ
ーマルヘッドの全ドツトを同時に発熱させる必要がある
。このため、サーマルヘッドの通電電流が大とな9、コ
モン電極配線の抵抗分による電圧降下が無視できなくな
る。コモン電極抵抗が大きいと、プリント画面に濃度む
らが生じ1画質が著しく劣化する。
録媒体の面積の大部分を発色させる必要があるため、サ
ーマルヘッドの全ドツトを同時に発熱させる必要がある
。このため、サーマルヘッドの通電電流が大とな9、コ
モン電極配線の抵抗分による電圧降下が無視できなくな
る。コモン電極抵抗が大きいと、プリント画面に濃度む
らが生じ1画質が著しく劣化する。
コモン電極抵抗を充分小さくするためには、幅広のコモ
ン電極29および30を発熱抵抗体列240両側および
上側に設ける必要がある。そのためには、セラミック基
板26の横幅Lhを、シるをえない。
ン電極29および30を発熱抵抗体列240両側および
上側に設ける必要がある。そのためには、セラミック基
板26の横幅Lhを、シるをえない。
また、従来のサーマルヘッドは、シフトレジスタ25が
発熱抵抗体24と同一のセラミック基板26上に搭載さ
れている。このセラミック基板26は、外部からq入力
コネクタ51.32および配線部を設けたフレキシブル
プリント基板(FPCと略す)33を、セラミック基板
26上の配線と圧着接続させる構成となっている。
発熱抵抗体24と同一のセラミック基板26上に搭載さ
れている。このセラミック基板26は、外部からq入力
コネクタ51.32および配線部を設けたフレキシブル
プリント基板(FPCと略す)33を、セラミック基板
26上の配線と圧着接続させる構成となっている。
このため、第9図に示すように、セラミック基板26の
縦幅W、も約50箇程度必要となり、上記したLhが大
きいことと相まって、セラミック基板が大きくなシ、基
板自体の材料費の増大や、薄膜装置1台あたシのヘッド
生産数の減少などの理由により、サーマルヘッドの高コ
スト化の最大の原因となってい友、シたがって、サーマ
ルヘッドを低コスト化しようとすると、コモン電極の幅
W、、W4を小さくせざるを得す、コモン配線抵抗が大
きくなるため、プリントの画質が劣化するという問題が
あっ次。
縦幅W、も約50箇程度必要となり、上記したLhが大
きいことと相まって、セラミック基板が大きくなシ、基
板自体の材料費の増大や、薄膜装置1台あたシのヘッド
生産数の減少などの理由により、サーマルヘッドの高コ
スト化の最大の原因となってい友、シたがって、サーマ
ルヘッドを低コスト化しようとすると、コモン電極の幅
W、、W4を小さくせざるを得す、コモン配線抵抗が大
きくなるため、プリントの画質が劣化するという問題が
あっ次。
セラミック基板を小形化するために、コモン電極を、基
板の裏面および上端面に形成したサーマルヘッドも知ら
れている。しかし、このサーマルヘッドは、基板を小さ
くできる反面、構成が複雑とな9、製造工程が煩雑化し
、コスト低減にはつながらないという問題があった。
板の裏面および上端面に形成したサーマルヘッドも知ら
れている。しかし、このサーマルヘッドは、基板を小さ
くできる反面、構成が複雑とな9、製造工程が煩雑化し
、コスト低減にはつながらないという問題があった。
従来のサーマルヘッドは、入力データ数(512)に対
応する512ビツトのシフトレジスタトfifl数の発
熱抵抗体を有してお9、また、−枚のセラミック基板上
に発熱抵抗体とシフトレジスタとを設けていたため、セ
ラミック基板の大形化が避けられなかった。
応する512ビツトのシフトレジスタトfifl数の発
熱抵抗体を有してお9、また、−枚のセラミック基板上
に発熱抵抗体とシフトレジスタとを設けていたため、セ
ラミック基板の大形化が避けられなかった。
ところで、NTSC方式のビデオ画像のプリントを考え
友場合、有効走査線数は約482本であシ、さらに、V
’l’Rm壕のプリント時に生ずるスイッチングノイズ
を印画しないようにするには、468本程度の画素数で
十分である。
友場合、有効走査線数は約482本であシ、さらに、V
’l’Rm壕のプリント時に生ずるスイッチングノイズ
を印画しないようにするには、468本程度の画素数で
十分である。
本発明の目的は、この点に鑑み、必要十分な発熱抵抗体
数と、高速記録を行うに必要なシフトレ抗を十分小さく
でき、かつ、セラミック基板面積を最小限に小さくでき
る、低コストで高性能の得られるサーマルヘッドを提供
することにある。
数と、高速記録を行うに必要なシフトレ抗を十分小さく
でき、かつ、セラミック基板面積を最小限に小さくでき
る、低コストで高性能の得られるサーマルヘッドを提供
することにある。
上記目的を達成するため、本願は、課題を解決するため
の手段として次の発明を提供する。
の手段として次の発明を提供する。
第1の発明は、
複数ドツトの発熱抵抗体からなる発熱抵抗体列と、この
発熱抵抗体列の両端にそれぞれ近接するコモン電極とを
第1の基板上に設け、発熱抵抗体に対応するビットを有
するシフトレジスタを第2の基板上に設け、両基板を突
き合わせて、発熱抵抗体列を形成する各発熱抵抗体と、
シフトレジスタの出力とをワイヤボンディングにより接
続する構成のサーマルヘッドにおいて、 発熱抵抗体列は、これを構成する発熱抵抗体をシフトレ
ジスタのビット数より少ない数として設け、そのビット
数を減らした分、コモン電極を、その幅を広くして設け
る構成とする。
発熱抵抗体列の両端にそれぞれ近接するコモン電極とを
第1の基板上に設け、発熱抵抗体に対応するビットを有
するシフトレジスタを第2の基板上に設け、両基板を突
き合わせて、発熱抵抗体列を形成する各発熱抵抗体と、
シフトレジスタの出力とをワイヤボンディングにより接
続する構成のサーマルヘッドにおいて、 発熱抵抗体列は、これを構成する発熱抵抗体をシフトレ
ジスタのビット数より少ない数として設け、そのビット
数を減らした分、コモン電極を、その幅を広くして設け
る構成とする。
第2の発明は、
第1の発明において、第1の基板に、N個の発熱抵抗体
により構成される発熱抵抗体列と、その両端に各々幅W
1のコモン電極とを設け、かつ、第2の基板に、nビッ
ト×m個(ただし、N <n×m)のビット数を有する
シフトレジスタ列と、このシフトレジスタ列の両端に各
々@W、のコモン電極とを設け、シフトレジスタ列の一
端側からaピット分、および、他端側からbピット分(
ただし、a+b=n×m−N)を、各々発熱抵抗体と非
接続として、コモン電極幅をW、≧W2となるように構
成することを特徴とする。
により構成される発熱抵抗体列と、その両端に各々幅W
1のコモン電極とを設け、かつ、第2の基板に、nビッ
ト×m個(ただし、N <n×m)のビット数を有する
シフトレジスタ列と、このシフトレジスタ列の両端に各
々@W、のコモン電極とを設け、シフトレジスタ列の一
端側からaピット分、および、他端側からbピット分(
ただし、a+b=n×m−N)を、各々発熱抵抗体と非
接続として、コモン電極幅をW、≧W2となるように構
成することを特徴とする。
ま九、本願は、次の第3発明を提供する。
すなわち、第3発明は、
発熱抵抗体列を第1の基板上に、シフトレジスタ列を第
2の基板上に設けると共に、発熱抵抗体列およびその配
線パターンが占める長さLrを、シフトレジスタ列が占
有長さLsに対してL1≦L、とし、発熱抵抗体列の両
脇に近接して設けるコモン電極の幅W、を、シフトレジ
スタの両脇に近接して設けるコモン電極のa W、に対
してW、≧W2となるように構成することを特徴とする
。
2の基板上に設けると共に、発熱抵抗体列およびその配
線パターンが占める長さLrを、シフトレジスタ列が占
有長さLsに対してL1≦L、とし、発熱抵抗体列の両
脇に近接して設けるコモン電極の幅W、を、シフトレジ
スタの両脇に近接して設けるコモン電極のa W、に対
してW、≧W2となるように構成することを特徴とする
。
さらに、本願は、上記各発明を基礎とする第4〜第7の
発明を提供する。
発明を提供する。
第4の発明は、上記第2または第3の発明を基礎とする
もので、 シフトレジスタ列の左端および右端にある、発熱抵抗体
と接続されない出力パッドの部分と対峙させて、第1の
基板上にコモン電極を形成して、W、>W2とすること
を特徴とする。
もので、 シフトレジスタ列の左端および右端にある、発熱抵抗体
と接続されない出力パッドの部分と対峙させて、第1の
基板上にコモン電極を形成して、W、>W2とすること
を特徴とする。
第5の発明は、上記第2または第3の発明を基礎とする
もので、 第2の基板上のシフトレジスタ列の左端および右端に位
置するシフトレジスタを、サーマルヘッドの内側にオフ
セットして設けることを特徴とする。
もので、 第2の基板上のシフトレジスタ列の左端および右端に位
置するシフトレジスタを、サーマルヘッドの内側にオフ
セットして設けることを特徴とする。
第6の発明は、上記第1、第2.第3、第4または第5
の発明を基礎とするもので。
の発明を基礎とするもので。
第1の基板の上面と、シフトレジスタの上面とがほぼ同
一高さになるように、i@1の基板と第2の基板とを段
差をも危せてつき合わせて、各発熱抵抗体とシフトレジ
スタ出力、ならびに、各コモン電極間を接続することを
特徴とする。
一高さになるように、i@1の基板と第2の基板とを段
差をも危せてつき合わせて、各発熱抵抗体とシフトレジ
スタ出力、ならびに、各コモン電極間を接続することを
特徴とする。
第7の発明は、上記第1.第2.第3.第4゜第5また
は第6の発明を基礎とするもので、第1の基板をセラミ
ック基板とし、第2の基板を非セラミック基板とする。
は第6の発明を基礎とするもので、第1の基板をセラミ
ック基板とし、第2の基板を非セラミック基板とする。
上記した発明のさらに詳細な態様を例示すれば、次の通
りである。
りである。
第1の基板としてセラミック基板を用い、このセラミッ
ク基板上に発熱抵抗体を設け、第2の基板として、例え
ば、ガラスエポキシ基板等の非セラミック基板を用い、
この基板上にシフトレジスタを設ける0両基板をつき合
わせて、各発熱体とシフトレジスタ出力とをワイヤボン
ディングにょプ接続するヘッド構成とする0発熱抵抗体
数は、シフトレジスタのビット数(例えば512)より
少ないドツト数(例えば468〜480ドツト)とし、
シフトレジスタは、出力パッドが発熱抵抗体列と平行な
一辺に設けられている形式のもの(例えば32ビツトも
しくは64ビツトのもの)′f:16個もしくは8個搭
載する。これにより、発熱抵抗体列の長さをシフトレジ
スタ列の左端から右端までの占有長さよシも短くする。
ク基板上に発熱抵抗体を設け、第2の基板として、例え
ば、ガラスエポキシ基板等の非セラミック基板を用い、
この基板上にシフトレジスタを設ける0両基板をつき合
わせて、各発熱体とシフトレジスタ出力とをワイヤボン
ディングにょプ接続するヘッド構成とする0発熱抵抗体
数は、シフトレジスタのビット数(例えば512)より
少ないドツト数(例えば468〜480ドツト)とし、
シフトレジスタは、出力パッドが発熱抵抗体列と平行な
一辺に設けられている形式のもの(例えば32ビツトも
しくは64ビツトのもの)′f:16個もしくは8個搭
載する。これにより、発熱抵抗体列の長さをシフトレジ
スタ列の左端から右端までの占有長さよシも短くする。
また、左端のシフトレジスタのaビット分ト右端のシフ
トレジスタのbピット分とを、発熱抵抗体と接続しない
ように構成し、468〜480ドツト分だけを発熱抵抗
体と接続する。
トレジスタのbピット分とを、発熱抵抗体と接続しない
ように構成し、468〜480ドツト分だけを発熱抵抗
体と接続する。
一方、コモン電極は、発熱抵抗体列の両側に近接させて
、薄膜のコモン電極をセラミック基板上に設けると共に
、シフトレジスタ列の両側に近接させて、厚膜のコモン
電極をガラスエポキシ基板上に設け、両者を接続する。
、薄膜のコモン電極をセラミック基板上に設けると共に
、シフトレジスタ列の両側に近接させて、厚膜のコモン
電極をガラスエポキシ基板上に設け、両者を接続する。
シフトレジスタの、発熱抵抗体と接続されまい出力パッ
ド領域と対峙するようにセラミック基板上に薄膜コモン
電極を形成することにより、最小限の基板幅で、厚膜コ
モン電極より幅広で抵抗値が十分小なる薄膜コモン電極
を形成する。
ド領域と対峙するようにセラミック基板上に薄膜コモン
電極を形成することにより、最小限の基板幅で、厚膜コ
モン電極より幅広で抵抗値が十分小なる薄膜コモン電極
を形成する。
発熱抵抗体数を1画像プリントに必要かつ十分な数、例
えば468〜480ドツトにとどめ、その両側に近接さ
せて、薄膜コモン電極を第1の基板上に設けるとともに
、シフトレジスタを低コストな別の第2の基板上に搭載
し、左右に非接続のビットを設けたことにより、第1の
基板の横幅を大きくすることなく幅広の薄膜コモン電極
を設けることができる。″また、第1の基板の縦方向幅
も小さくできる。したがって、薄膜;モン電極の抵抗値
を十分小さくすることができる。しかも、辷れと厚膜の
コモン電極とを接続するので、ヘッド全体のコモン電極
抵抗を、従来の薄膜ヘッドよりも小さくすることが容易
となシ、プリント画質を向上させることができる。
えば468〜480ドツトにとどめ、その両側に近接さ
せて、薄膜コモン電極を第1の基板上に設けるとともに
、シフトレジスタを低コストな別の第2の基板上に搭載
し、左右に非接続のビットを設けたことにより、第1の
基板の横幅を大きくすることなく幅広の薄膜コモン電極
を設けることができる。″また、第1の基板の縦方向幅
も小さくできる。したがって、薄膜;モン電極の抵抗値
を十分小さくすることができる。しかも、辷れと厚膜の
コモン電極とを接続するので、ヘッド全体のコモン電極
抵抗を、従来の薄膜ヘッドよりも小さくすることが容易
となシ、プリント画質を向上させることができる。
さらに、第1の基板は、縦方向、横方向ともに小さくで
き、従来の172以下の基板面積にできるため、大幅な
低コスト化を実現できる。
き、従来の172以下の基板面積にできるため、大幅な
低コスト化を実現できる。
−万、シフトレジスタは、512ビツト分設けであるの
で、従来のデエアルボートメモリを用いることができ、
高速プリントが可能である。
で、従来のデエアルボートメモリを用いることができ、
高速プリントが可能である。
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明のサーマルヘッドの一実施例の全体を示
す平面図、第2図は第1図に示したサーマルヘッドの主
要部を拡大して示す平面図、第3図は第1図に示したサ
ーマルヘッドのA−A断面を示す断面図である。
す平面図、第2図は第1図に示したサーマルヘッドの主
要部を拡大して示す平面図、第3図は第1図に示したサ
ーマルヘッドのA−A断面を示す断面図である。
第1図ないし第3図において、1はセラミック基板、2
はガラスエポキシ基板等の非セラミック基板である0両
基板は、アルミ板等よりなるヒートシンク3上でつき合
わされ、固定されている。
はガラスエポキシ基板等の非セラミック基板である0両
基板は、アルミ板等よりなるヒートシンク3上でつき合
わされ、固定されている。
4は、468〜480ドツトの発熱抵抗体が一列に形成
された、長さLrの発熱抵抗体列であり、幅が約111
1mのカマボコ状断面を有する部分グレーズ(ガラス層
)5上に形成されている。なお、部分グレーズ5は、第
2図に示すように、セラミック基板1の側端まで形成さ
れていてさしつかえない。
された、長さLrの発熱抵抗体列であり、幅が約111
1mのカマボコ状断面を有する部分グレーズ(ガラス層
)5上に形成されている。なお、部分グレーズ5は、第
2図に示すように、セラミック基板1の側端まで形成さ
れていてさしつかえない。
6は非セラミツク基板20発熱抵抗体列4と平行な一辺
に近接して設けられたシフトレジスタ(ラッチ、スイッ
チ等を含む)である。その出力パッドは、発熱抵抗体列
4と平行な一辺7に沿って設けられている。
に近接して設けられたシフトレジスタ(ラッチ、スイッ
チ等を含む)である。その出力パッドは、発熱抵抗体列
4と平行な一辺7に沿って設けられている。
8はセラミック基板上、各発熱抵抗体からシフトレジス
タ出力との接続部に至る配線パターンである0個々の配
線抵抗値は、シフトレジスタ内部の配線抵抗値も含めて
ほぼ一定になるように設計されることは言うまでもない
、シフトレジスタの出力パッドと各発熱抵抗体からの配
線とは、基板のつぎ目9をまたぐように、ワイヤ4oに
よってワイヤボンディングされている。
タ出力との接続部に至る配線パターンである0個々の配
線抵抗値は、シフトレジスタ内部の配線抵抗値も含めて
ほぼ一定になるように設計されることは言うまでもない
、シフトレジスタの出力パッドと各発熱抵抗体からの配
線とは、基板のつぎ目9をまたぐように、ワイヤ4oに
よってワイヤボンディングされている。
本発明のサーマルヘッドにおいては、シフトレジスタは
、256ビツトのデ為アルポートメモリからデータ入力
できるように、512ビット分設けられている0例えば
、32ビツトのシフトレジスタが16個搭載されている
0発熱抵抗体は、468〜480ドツトであるので、第
1図および第2図に示すように、最も左端のシフトレジ
スタの中の左端からaビット(例えば16ビツト)、お
よび、最奄右端のシフトレジスタの中の右端からbビッ
ト(例えば16ビツト)は、出力オープンとし、発熱抵
抗体と接続しない。
、256ビツトのデ為アルポートメモリからデータ入力
できるように、512ビット分設けられている0例えば
、32ビツトのシフトレジスタが16個搭載されている
0発熱抵抗体は、468〜480ドツトであるので、第
1図および第2図に示すように、最も左端のシフトレジ
スタの中の左端からaビット(例えば16ビツト)、お
よび、最奄右端のシフトレジスタの中の右端からbビッ
ト(例えば16ビツト)は、出力オープンとし、発熱抵
抗体と接続しない。
このように構成すれば、発熱抵抗体からシフトレジスタ
に至る配線パターン8のうち、左端aビットと右端bビ
ット分が不要となる。その結果、左端のシフトレジスタ
から右端のシフトレジスタまでのシフトレジスタ列の占
有長さり、よりも、発熱抵抗体列およびその配線パター
ンが占める長さLrを短くすることができる。
に至る配線パターン8のうち、左端aビットと右端bビ
ット分が不要となる。その結果、左端のシフトレジスタ
から右端のシフトレジスタまでのシフトレジスタ列の占
有長さり、よりも、発熱抵抗体列およびその配線パター
ンが占める長さLrを短くすることができる。
とζろで、ビデオプリンタ用のサーマルヘッドにおいて
は、前記したように、サーマルヘッドの通電電流が大き
いため、サーマルヘッド内のコモン電極配線の抵抗分に
よる電圧降下が無視できない。これについて第4図を用
いて説明する。
は、前記したように、サーマルヘッドの通電電流が大き
いため、サーマルヘッド内のコモン電極配線の抵抗分に
よる電圧降下が無視できない。これについて第4図を用
いて説明する。
第4図において、11はヘッド電源端子であり、電圧v
hが印加される。R1はガラスエポキシ基板あるいはF
PC基板12上に形成され友厚膜コモン電極13の配線
抵抗、R2,R,はそれと接続されるセラミック基板1
4上の薄膜コモン電極15の配線抵抗であり、R2は両
サイドの、R5は上側の薄膜コモン電極抵抗を表わす、
これらは分布抵抗であるが、便宜上−つの抵抗として表
わしである。Roは発熱抵抗体16の抵抗値、17はシ
フトレジスタのデータに応じて通電と非通電とをコント
ロールするスイッチ、18はアース端子である。
hが印加される。R1はガラスエポキシ基板あるいはF
PC基板12上に形成され友厚膜コモン電極13の配線
抵抗、R2,R,はそれと接続されるセラミック基板1
4上の薄膜コモン電極15の配線抵抗であり、R2は両
サイドの、R5は上側の薄膜コモン電極抵抗を表わす、
これらは分布抵抗であるが、便宜上−つの抵抗として表
わしである。Roは発熱抵抗体16の抵抗値、17はシ
フトレジスタのデータに応じて通電と非通電とをコント
ロールするスイッチ、18はアース端子である。
いま、ヘッド電源端子11に電圧vhが印加され、電流
Ihがながれたとすると、最も左端の発熱抵抗体に至る
までに、コモン電極抵抗により(R1+ R2) X
I hの電圧降下が生じることになる。ヘッド中央の発
熱抵抗体に至るまでには、(R,+R2+R,/2 )
X Ihの電圧降下が生じることになる(念だし、IC
内部でのロスは無視する)。
Ihがながれたとすると、最も左端の発熱抵抗体に至る
までに、コモン電極抵抗により(R1+ R2) X
I hの電圧降下が生じることになる。ヘッド中央の発
熱抵抗体に至るまでには、(R,+R2+R,/2 )
X Ihの電圧降下が生じることになる(念だし、IC
内部でのロスは無視する)。
ヘッド電流Ihは、通電ドツト数に依存し、まっ白な絵
柄からまつ黒の絵柄までさまざまに変化し、最大10ア
ンペアに達する大電流が流れる。
柄からまつ黒の絵柄までさまざまに変化し、最大10ア
ンペアに達する大電流が流れる。
そのため、通電ドツト数にかかわらず、個々の発熱体に
かかる電圧を一定にするためには、R5゜R,、R,を
できるだけ小さく(数十mΩ以下)することが不可欠で
ある。コモン電極抵抗の中で特に大きいのは、セラミッ
ク基板14内の薄膜コモン電極抵抗R21R,である、
特に、大電流が流れるサイドのコモン電極15は、そ
の厚みが10μmに満たないため、コモン電極抵抗値を
10mΩのオーダに抑える九めには、幅を十分広く(例
えば4■以上)する必要がある。しかし、セラミック基
板を大きくすることはコストアップにつながるため、薄
膜コモン電極幅を十分大きくできないのが通常であった
。
かかる電圧を一定にするためには、R5゜R,、R,を
できるだけ小さく(数十mΩ以下)することが不可欠で
ある。コモン電極抵抗の中で特に大きいのは、セラミッ
ク基板14内の薄膜コモン電極抵抗R21R,である、
特に、大電流が流れるサイドのコモン電極15は、そ
の厚みが10μmに満たないため、コモン電極抵抗値を
10mΩのオーダに抑える九めには、幅を十分広く(例
えば4■以上)する必要がある。しかし、セラミック基
板を大きくすることはコストアップにつながるため、薄
膜コモン電極幅を十分大きくできないのが通常であった
。
本発明のサーマルヘッドは、第1図および第2図からも
明らかなように、発熱抵抗体列4の長さLrが、シフト
レジスタ60列が占有長さり、よりも短い、そこで、左
端のシフトレジスタのウチ発熱抵抗体と接続されない出
力パッド領域と対峙するセラミック基板部を利用して、
発熱抵抗体列のすぐ両側に幅W、の幅広の薄膜コモン電
極19を形成することができる0両側の電極幅W、を等
しくするためには、左右の非接続パッドの数をa=bに
するのがよい、また、シフトレジスタ6を別基板上に搭
載する構成としたことにより、セラミック基板1の縦方
向幅W、を従来の1/2以下(例えば12〜I S m
+ )にできるため、W、を従来はど幅広忙しなくても
、コモン電極抵抗値を十分に小さくできる。
明らかなように、発熱抵抗体列4の長さLrが、シフト
レジスタ60列が占有長さり、よりも短い、そこで、左
端のシフトレジスタのウチ発熱抵抗体と接続されない出
力パッド領域と対峙するセラミック基板部を利用して、
発熱抵抗体列のすぐ両側に幅W、の幅広の薄膜コモン電
極19を形成することができる0両側の電極幅W、を等
しくするためには、左右の非接続パッドの数をa=bに
するのがよい、また、シフトレジスタ6を別基板上に搭
載する構成としたことにより、セラミック基板1の縦方
向幅W、を従来の1/2以下(例えば12〜I S m
+ )にできるため、W、を従来はど幅広忙しなくても
、コモン電極抵抗値を十分に小さくできる。
一方、シフトレジスタ6を搭載した非セラミック基板2
上には、左右両端のシフトレジスタ60両脇にすぐ近接
させて厚膜コモン電極20が設けられている。厚膜コモ
ン電極は、その厚さを数十μmにできるので、幅W2を
WlよIJl(例えば”2=L/2)としても、配線抵
抗値を十分小さくできる。
上には、左右両端のシフトレジスタ60両脇にすぐ近接
させて厚膜コモン電極20が設けられている。厚膜コモ
ン電極は、その厚さを数十μmにできるので、幅W2を
WlよIJl(例えば”2=L/2)としても、配線抵
抗値を十分小さくできる。
薄膜コモン電極19と厚膜コモン電極20とは、両基板
をまたぐように、ワイヤ41(多数)Kよりワイヤボン
ディングされている。なお、厚膜コモン電極20は、ヘ
ッド電源端子21に接続される。
をまたぐように、ワイヤ41(多数)Kよりワイヤボン
ディングされている。なお、厚膜コモン電極20は、ヘ
ッド電源端子21に接続される。
また22はシフトレジスタ6へのデータ入力端子等の信
号入力端子であり、256ビツトのデ。
号入力端子であり、256ビツトのデ。
アルポートメモリを用いることを前提として、2人力に
構成されている。本発明によるサーマルヘッドを用いて
画像のプリントを行う際は、512ビツトのシフトレジ
スタのうち、発熱抵抗体と接続される468〜480ド
ツトに対応する部分に、画像データを入力してやればよ
い。
構成されている。本発明によるサーマルヘッドを用いて
画像のプリントを行う際は、512ビツトのシフトレジ
スタのうち、発熱抵抗体と接続される468〜480ド
ツトに対応する部分に、画像データを入力してやればよ
い。
第5図は本発明のサーマルヘッドによるプリント時の、
通電ドツト数によるプリント濃度の変化を示した図であ
る。
通電ドツト数によるプリント濃度の変化を示した図であ
る。
前記したように、従来のサーマルヘッドは、薄膜コモン
電極幅を大きくすることが難しく、電極配線抵抗が大き
いため、通電ドツト数が増加するにしたがって1発熱抵
抗体にかかる電圧が低下し、発色濃度が数階調以上低下
する欠点があった。これは、例えば、第6図に示すよう
に、画面全体が同一色で発色するような(すなわち、全
ドツト通電状態に相当する)絵柄と、同一色で一部しか
発色しない(少数ドツト通電状態に相当する)絵柄とが
混在するような画像において、少数ドツト通電時の色の
方が濃くなることを意味し、画質を著しく劣化させる一
因となっていた。
電極幅を大きくすることが難しく、電極配線抵抗が大き
いため、通電ドツト数が増加するにしたがって1発熱抵
抗体にかかる電圧が低下し、発色濃度が数階調以上低下
する欠点があった。これは、例えば、第6図に示すよう
に、画面全体が同一色で発色するような(すなわち、全
ドツト通電状態に相当する)絵柄と、同一色で一部しか
発色しない(少数ドツト通電状態に相当する)絵柄とが
混在するような画像において、少数ドツト通電時の色の
方が濃くなることを意味し、画質を著しく劣化させる一
因となっていた。
これに対して、本発明のサーマルヘッドは、必要最小限
のセラミック基板を用いてコモン電極抵抗を十分小さく
するととができ、全ドツト通電時においても、濃度低下
を従来のサーマルヘッドの1/2以下に抑えることがで
き、濃度むらのない高画質を得ることができる。
のセラミック基板を用いてコモン電極抵抗を十分小さく
するととができ、全ドツト通電時においても、濃度低下
を従来のサーマルヘッドの1/2以下に抑えることがで
き、濃度むらのない高画質を得ることができる。
なお、本発明のサーマルヘッドでは、468〜480本
の発熱抵抗体からの配線とシフトレジスタ出力とをワイ
ヤボンディングで結線する方法を用いている0本発明の
サーマルヘッドの発熱抵抗体のドツト密度は、ビデオ画
像の走査線数およびプリントサイズより、5〜6ドツト
/簡であり、配線の最小ピッチはたかだか10本/■で
よく、現状のワイヤボンディング技術上、難しいもので
はない。
の発熱抵抗体からの配線とシフトレジスタ出力とをワイ
ヤボンディングで結線する方法を用いている0本発明の
サーマルヘッドの発熱抵抗体のドツト密度は、ビデオ画
像の走査線数およびプリントサイズより、5〜6ドツト
/簡であり、配線の最小ピッチはたかだか10本/■で
よく、現状のワイヤボンディング技術上、難しいもので
はない。
t7t、第5図に示すように、セラミック基板1と非セ
ラミック基板2とのつき合わせ部9に、小段差を設けて
やれば、セラミック基板1の上面とシフトレジスタ6の
上面とをほぼ同一高さにすることもでき、ワイヤボンデ
ィングの作業性、精度、信頼性を向上させることもでき
る。
ラミック基板2とのつき合わせ部9に、小段差を設けて
やれば、セラミック基板1の上面とシフトレジスタ6の
上面とをほぼ同一高さにすることもでき、ワイヤボンデ
ィングの作業性、精度、信頼性を向上させることもでき
る。
なお、第5図において、25は発熱抵抗体列4に沿って
、その直下のヒートシンク5との間に設けられた空隙部
である。この空隙部23は、発熱抵抗体からセラミック
基板1を経てヒートシンク3に至る熱の逃げを少なくシ
1発色効率を向上させる目的で設けられたものである。
、その直下のヒートシンク5との間に設けられた空隙部
である。この空隙部23は、発熱抵抗体からセラミック
基板1を経てヒートシンク3に至る熱の逃げを少なくシ
1発色効率を向上させる目的で設けられたものである。
空隙部23の形状は、本実施例に限られるものではなく
、また、必ずしも発熱抵抗体列4の全長にわたって設け
る必要はなく、例えば、濃度が低下しやすい発熱体列の
左右両端部だけに空隙を設ける1など、熱設計上必要に
応じて設ければよい。
、また、必ずしも発熱抵抗体列4の全長にわたって設け
る必要はなく、例えば、濃度が低下しやすい発熱体列の
左右両端部だけに空隙を設ける1など、熱設計上必要に
応じて設ければよい。
また、第1図および第3図において、34はヘッド温度
検出用のサーミスタ、35は非セラミック基板2の配線
部とサーミスタ34との接続端子である。サーミスタ3
4の位置は、サーマルヘッドの代表温度管検出できるよ
う、ヘッド横幅方向の中央に設けられている。サーミス
タ34および、サーミスタ34からのリード線を外部に
突出させなくてもすむよう、本実施例では、ヒートシン
ク3に穴を設け、サーミスタ34を埋め込んでいる。
検出用のサーミスタ、35は非セラミック基板2の配線
部とサーミスタ34との接続端子である。サーミスタ3
4の位置は、サーマルヘッドの代表温度管検出できるよ
う、ヘッド横幅方向の中央に設けられている。サーミス
タ34および、サーミスタ34からのリード線を外部に
突出させなくてもすむよう、本実施例では、ヒートシン
ク3に穴を設け、サーミスタ34を埋め込んでいる。
なお、発熱抵抗体と接続されないシフトレジスタ6の出
力部は、第7図に示すように、セラミック基板端部にダ
ミーパッド36を設けてワイヤボンディングしておいて
もよい、ダミーパッド66を設けても、その近傍まで、
幅W1の薄膜コモン電極19を延長して形成できるので
、上記したと同等の効果を得ることができる。
力部は、第7図に示すように、セラミック基板端部にダ
ミーパッド36を設けてワイヤボンディングしておいて
もよい、ダミーパッド66を設けても、その近傍まで、
幅W1の薄膜コモン電極19を延長して形成できるので
、上記したと同等の効果を得ることができる。
第7図は本発明によるサーマルへッ下の他の実施例の要
部を示す平面図であり、第2図と対応する部分には同一
の符号を付しである。
部を示す平面図であり、第2図と対応する部分には同一
の符号を付しである。
本実施例においては、両端に位置するシフトレジスタ6
をヘッド内側にオフセットし、シフトレジスタに近接し
て設ける厚膜コモン電極幅W2を薄膜コモン電極幅W、
とほぼ等しくなるように構成したものである。この場合
、発熱抵抗体からの配線パターンのうち、オフセット部
分に対応する部分は、他の配線パターンと異なるパター
ンにする必要がある。しかし、厚膜コモン電極幅W2が
広くできるので、サーマルヘッドの全体のコモン電極抵
抗値を、さらに小さくできる利点がある。
をヘッド内側にオフセットし、シフトレジスタに近接し
て設ける厚膜コモン電極幅W2を薄膜コモン電極幅W、
とほぼ等しくなるように構成したものである。この場合
、発熱抵抗体からの配線パターンのうち、オフセット部
分に対応する部分は、他の配線パターンと異なるパター
ンにする必要がある。しかし、厚膜コモン電極幅W2が
広くできるので、サーマルヘッドの全体のコモン電極抵
抗値を、さらに小さくできる利点がある。
また、上記した実施例は、薄膜型ヘッドとして説明した
が、発熱抵抗体およびその両脇に設けるコモン電極を、
印刷、焼成により形成する厚膜型のサーマルヘッドにも
、本発明は適用でき、同様の効果が得られることは言う
までもない。
が、発熱抵抗体およびその両脇に設けるコモン電極を、
印刷、焼成により形成する厚膜型のサーマルヘッドにも
、本発明は適用でき、同様の効果が得られることは言う
までもない。
さらに、上記各実施例では、発熱抵抗体を搭載する基板
としてセラミック基板を用いているが、同等に使用でき
るものであれば、他の材料の基板を用いてもよい、また
、非セラミック基板としては、ガラスエポキシ基板、F
PC基板等を用いているが、同等に機能する他の材料か
らなる基板を用いることができる。
としてセラミック基板を用いているが、同等に使用でき
るものであれば、他の材料の基板を用いてもよい、また
、非セラミック基板としては、ガラスエポキシ基板、F
PC基板等を用いているが、同等に機能する他の材料か
らなる基板を用いることができる。
本発明によれば、最小限の面積のセラミック基板を用い
て、ビデオ画像のプリント忙必要十分な発熱抵抗体と、
高速記録を行うに必要なビット数のシフトレジスタ、お
よび、十分抵抗値の小さい薄膜コモン電極を構成するこ
とができるので、大幅な低コスト化が実現できるととも
に、高画質が得られ、高速なプリントが可能な高性能の
サーマルヘッドを提供することができる。
て、ビデオ画像のプリント忙必要十分な発熱抵抗体と、
高速記録を行うに必要なビット数のシフトレジスタ、お
よび、十分抵抗値の小さい薄膜コモン電極を構成するこ
とができるので、大幅な低コスト化が実現できるととも
に、高画質が得られ、高速なプリントが可能な高性能の
サーマルヘッドを提供することができる。
第1図は本発明によるサーマルヘッドの一実施例の全体
構成を示す平面図、第2図は第1図に記載されるサーマ
ルヘッドの主要部を示す平面図。 第5図は第1図のA−^断面因、第4図はサーマルヘッ
ドのコモン電極抵抗を示す回路図、第5図は本発明のサ
ーマルヘッドによるプリント時のプリント濃度の変化を
示すグラフ、第6図は従来のサーマルヘッドによるプリ
ント画面の一例を示す説明歯、第7図および第8図は本
発明の他の実施例の主要部を示す平面図、第9図は従来
のサーマルヘッドを示す平面図である。 1・・・・・・セラミック基板、 2・・・・・・非セラミック基板、 4・・・・・・発熱抵抗体列、 6・・・・・・シフトレジスタ、 8・・・・・・配線パターン、 9・・・・・・基板つき合わせ部。 11.21・・・・・・vIL源端子 19・・・用薄膜コモン電極、 20・旧・・厚膜コモン電極、 36・・・・・・ダミーパッド、 4 o + 41・・・・・・ワイヤ。 第1図 第20 4 梯θ棚本列 タ・・差籾フ乎、含−に合p 2t
・電り免玄沿賃トロ・・ シク#Lン゛スク 4p4
1・・・フ住見 3図 3・−ヒート二〉7 2・・・シフ)Lシパスク 34・・・ブーSフタ j分電F′ット枚 第40 ノ3・・・ノソ月焚フ乞〉鵠乙桐泳 ノb2#:ρpJ
氏オ、t44ミデ・・・1ネ反フシ会セ曵OlO・−2
厚斥爬コ七〉電極第
構成を示す平面図、第2図は第1図に記載されるサーマ
ルヘッドの主要部を示す平面図。 第5図は第1図のA−^断面因、第4図はサーマルヘッ
ドのコモン電極抵抗を示す回路図、第5図は本発明のサ
ーマルヘッドによるプリント時のプリント濃度の変化を
示すグラフ、第6図は従来のサーマルヘッドによるプリ
ント画面の一例を示す説明歯、第7図および第8図は本
発明の他の実施例の主要部を示す平面図、第9図は従来
のサーマルヘッドを示す平面図である。 1・・・・・・セラミック基板、 2・・・・・・非セラミック基板、 4・・・・・・発熱抵抗体列、 6・・・・・・シフトレジスタ、 8・・・・・・配線パターン、 9・・・・・・基板つき合わせ部。 11.21・・・・・・vIL源端子 19・・・用薄膜コモン電極、 20・旧・・厚膜コモン電極、 36・・・・・・ダミーパッド、 4 o + 41・・・・・・ワイヤ。 第1図 第20 4 梯θ棚本列 タ・・差籾フ乎、含−に合p 2t
・電り免玄沿賃トロ・・ シク#Lン゛スク 4p4
1・・・フ住見 3図 3・−ヒート二〉7 2・・・シフ)Lシパスク 34・・・ブーSフタ j分電F′ット枚 第40 ノ3・・・ノソ月焚フ乞〉鵠乙桐泳 ノb2#:ρpJ
氏オ、t44ミデ・・・1ネ反フシ会セ曵OlO・−2
厚斥爬コ七〉電極第
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数ドットの発熱抵抗体からなる発熱抵抗体列と、
該発熱抵抗体列の両端にそれぞれ近接するコモン電極と
を第1の基板上に設け、上記発熱抵抗体に対応するビッ
トを有するシフトレジスタを第2の基板上に設け、両基
板を突き合わせて、各々の上記発熱抵抗体と、上記シフ
トレジスタの出力部とをワイヤボンディングにより接続
する構成のサーマルヘッドにおいて、 上記発熱抵抗体列は、上記発熱抵抗体を上記シフトレジ
スタのビット数より少ない数として設け、そのビット数
を減らした分、上記コモン電極を広くして設ける構成と
することを特徴とするサーマルヘッド。 2、上記第1の基板に、N個の上記発熱抵抗体により構
成される上記発熱抵抗体列と、その両端に各々幅W_1
の上記コモン電極とを設け、かつ、上記第2の基板に、
nビット×m個(ただし、N<n×m)のビット数を有
するシフトレジスタ列と、該シフトレジスタ列の両端に
各々幅W_2のコモン電極とを設け、上記シフトレジス
タ列の一端側からaビット分、および、他端側からbビ
ット分(ただし、a+b=n×m−N)を、各々上記発
熱抵抗体と非接続として、上記コモン電極の幅をW_1
≧W_2となるように構成することを特徴とする請求項
1記載のサーマルヘッド。 3、上記発熱抵抗体列を上記第1の基板上に、シフトレ
ジスタ列を上記第2の基板上に設けると共に、上記発熱
抵抗体列およびその配線パターンが占める長さL_rを
、上記シフトレジスタ列が占有する長さL_sに対して
L_r≦L_sとし、上記発熱抵抗体列の両脇に近接し
て設ける上記コモン電極の幅W_1を、上記シフトレジ
スタの両脇に近接して設けるコモン電極の幅W_2に対
してW_1≧W_2となるように構成することを特徴と
する請求項1記載のサーマルヘッド。 4、上記シフトレジスタ列の左端および右端にある、上
記発熱抵抗体と接続されない出力パッドの部分と対峙さ
せて、上記第1の基板上にコモン電極を形成して、W_
1>W_2とすることを特徴とする請求項2または3記
載のサーマルヘッド。 5、上記第2の基板上の上記シフトレジスタ列の左端お
よび右端に位置する上記シフトレジスタを、ヘッドの内
側にオフセットして設けることを特徴とする請求項2ま
たは3記載のサーマルヘッド。 6、上記第1の基板の上面と、上記シフトレジスタの上
面とがほぼ同一高さになるように、上記第1の基板と上
記第2の基板とを段差をもたせてつき合わせて、各々の
上記発熱抵抗体と上記シフトレジスタの出力部、ならび
に、各コモン電極間を接続することを特徴とする請求項
1乃至5のうちの1つに記載のサーマルヘッド。 7、上記第1の基板がセラミック基板であり、上記第2
の基板が非セラミック基板であることを特徴とする請求
項1乃至6のうちの1つに記載のサーマルヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29807388A JPH02145355A (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | サーマルヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29807388A JPH02145355A (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | サーマルヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02145355A true JPH02145355A (ja) | 1990-06-04 |
Family
ID=17854796
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29807388A Pending JPH02145355A (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | サーマルヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02145355A (ja) |
-
1988
- 1988-11-28 JP JP29807388A patent/JPH02145355A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4662401B2 (ja) | 印字方法およびサーマルプリンタ | |
| US4514736A (en) | Thermal head | |
| JPS6178668A (ja) | 記録ヘツドおよびそれを用いた記録方法 | |
| JP7230666B2 (ja) | サーマルプリントヘッド用のドライバic、サーマルプリントヘッド、および、サーマルプリントヘッドの配線パターン | |
| JPH02145355A (ja) | サーマルヘッド | |
| JP3908401B2 (ja) | プリントヘッド用の駆動icチップおよびこれを備えたプリントヘッド | |
| JPS6078772A (ja) | 印写装置 | |
| JP4037140B2 (ja) | サーマルヘッド | |
| JP3592440B2 (ja) | サーマルプリントヘッド | |
| JP2929649B2 (ja) | サーマルヘッドおよびその製造方法 | |
| JPS6168264A (ja) | サ−マルヘツド | |
| JPH07205462A (ja) | 感熱記録ヘッド | |
| JPH02137940A (ja) | 印写装置 | |
| JPS61239959A (ja) | 感熱記録ヘツド | |
| JPH0781114A (ja) | サーマルヘッド | |
| KR930006830B1 (ko) | 고저항 감열기록 소자 | |
| JPH0858129A (ja) | サーマルヘッド | |
| JPH07276691A (ja) | サーマルプリントヘッド | |
| JPS6042074A (ja) | 感熱中間調記録方法 | |
| JPS62227764A (ja) | サ−マルプリントヘツド | |
| JP2002283603A (ja) | サーマルヘッド | |
| JPH1170684A (ja) | サーマルヘッド | |
| JP2004034599A (ja) | サーマルヘッド | |
| JPS62251163A (ja) | 印写装置 | |
| JPS60214978A (ja) | サ−マルヘツド |