JPH02145512A - 被膜形成型外用剤 - Google Patents
被膜形成型外用剤Info
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- JPH02145512A JPH02145512A JP29925388A JP29925388A JPH02145512A JP H02145512 A JPH02145512 A JP H02145512A JP 29925388 A JP29925388 A JP 29925388A JP 29925388 A JP29925388 A JP 29925388A JP H02145512 A JPH02145512 A JP H02145512A
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- skin
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、被膜形成型外用剤、特に薬効の持続性に優れ
、皮膚の正常な生理作用を阻害するおそれがなく、塗布
後、皮膚上に耐水性に優れ、かつ皮膚親和力の強い被膜
を形成することができ、使用感も良好な、被膜形成型外
用剤に関するものである。
、皮膚の正常な生理作用を阻害するおそれがなく、塗布
後、皮膚上に耐水性に優れ、かつ皮膚親和力の強い被膜
を形成することができ、使用感も良好な、被膜形成型外
用剤に関するものである。
(従来技術)
医療用の経皮経粘膜製剤としては、例えば、軟膏剤、テ
ープ剤やパッチ製剤などの硬膏剤、パップ剤がある。し
かし、軟膏剤は患部に塗布した場合、患部以外の皮膚や
衣服などの接触物に付着しやすい。そのため、衣服など
の接触物を汚したり、薬物の有効成分の減少による薬効
の低下及び薬効の持続性の低下を引き起こす。しかも、
患部が露出しているため、雑菌などの侵入を防止し難(
、衛生上好ましくない。硬膏剤やパップ剤は、皮膚の伸
縮に同調しないため、貼付時に痛みを伴ったり貼付後に
剥落するおそれがある。また、貼付により皮膚を覆うこ
とによる皮膚呼吸阻害、剥離時の皮膚損傷を原因とする
、皮膚障害としてのかぶれや発疹などの副作用を生ずる
。パップ剤は、接着性が低く、絆創膏などで固定したと
しても剥落しやすい。
ープ剤やパッチ製剤などの硬膏剤、パップ剤がある。し
かし、軟膏剤は患部に塗布した場合、患部以外の皮膚や
衣服などの接触物に付着しやすい。そのため、衣服など
の接触物を汚したり、薬物の有効成分の減少による薬効
の低下及び薬効の持続性の低下を引き起こす。しかも、
患部が露出しているため、雑菌などの侵入を防止し難(
、衛生上好ましくない。硬膏剤やパップ剤は、皮膚の伸
縮に同調しないため、貼付時に痛みを伴ったり貼付後に
剥落するおそれがある。また、貼付により皮膚を覆うこ
とによる皮膚呼吸阻害、剥離時の皮膚損傷を原因とする
、皮膚障害としてのかぶれや発疹などの副作用を生ずる
。パップ剤は、接着性が低く、絆創膏などで固定したと
しても剥落しやすい。
このような欠点を解決すべ(、適用時には液状で、適用
後、乾燥により被膜を形成する被膜形成型外用剤が、提
案されている。例えば、特開昭51−75745号にお
いて、アクリル系共重合体と可塑剤から成る高分子包帯
用組成物が、開示されている。
後、乾燥により被膜を形成する被膜形成型外用剤が、提
案されている。例えば、特開昭51−75745号にお
いて、アクリル系共重合体と可塑剤から成る高分子包帯
用組成物が、開示されている。
しかし、この組成物はアクリル系共重合体を基材として
いるため、耐水性に欠け、夏季などの高温高湿度条件下
で使用した場合、皮膚表面の多量の発汗により貼着性の
低下を生ずる。また、特開昭52−79018号報にお
5て、上記欠点を改良すべくポリビニルアルコールと塗
布造膜耐水助剤を組み合わせた組成物が提案されている
が、この組成物は、耐水性良好なものの、柔軟性に欠け
る。そのため、これを皮膚に塗布して乾燥により形成さ
れた被膜は、皮膚の伸縮などにより容易に剥落する。ま
た、上記被膜形成型外用剤は、塗布時べとべとした不快
感を伴うという使用上の問題も有する。
いるため、耐水性に欠け、夏季などの高温高湿度条件下
で使用した場合、皮膚表面の多量の発汗により貼着性の
低下を生ずる。また、特開昭52−79018号報にお
5て、上記欠点を改良すべくポリビニルアルコールと塗
布造膜耐水助剤を組み合わせた組成物が提案されている
が、この組成物は、耐水性良好なものの、柔軟性に欠け
る。そのため、これを皮膚に塗布して乾燥により形成さ
れた被膜は、皮膚の伸縮などにより容易に剥落する。ま
た、上記被膜形成型外用剤は、塗布時べとべとした不快
感を伴うという使用上の問題も有する。
一方、従来の経皮経粘膜製剤の溶剤は、主にアルコール
などの皮膚刺激性を有するものが使用されている。これ
ら製剤は、直接皮膚に接触するタイプの製剤であるため
問題視されている。
などの皮膚刺激性を有するものが使用されている。これ
ら製剤は、直接皮膚に接触するタイプの製剤であるため
問題視されている。
(発明が解決しようとする課題)
本発明は、上記従来技術の問題点を解決するものであり
、その目的は耐水性・耐汗性・皮膚密着性・酸素透過性
に優れ、適用時に接触物に付着することなく、また、皮
膚刺激性が従来に比し非常に小さく、生体毒性のない溶
剤を使用する被膜形成型外用剤を提供することにある。
、その目的は耐水性・耐汗性・皮膚密着性・酸素透過性
に優れ、適用時に接触物に付着することなく、また、皮
膚刺激性が従来に比し非常に小さく、生体毒性のない溶
剤を使用する被膜形成型外用剤を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明は、揮発性環状シリコーンオイルとトリオルガノ
シリル基を側鎖に有するポリマーを配合して成る液状お
よび/またはゲル状の被膜形成型外用剤であり、適用後
、乾燥により被膜を形成することにより、上記目的を達
成する。
シリル基を側鎖に有するポリマーを配合して成る液状お
よび/またはゲル状の被膜形成型外用剤であり、適用後
、乾燥により被膜を形成することにより、上記目的を達
成する。
すなわち、本発明の要旨とするところは、イ)一般式
%式%()
(式中のm 、 nは、0または1〜8の整数で3≦m
+n≦8)で示される環状オルガノポリシロキサン口)
一般式 (式中のR,、R,及び艮は同一でも異なっても良く炭
素原子数1〜6の炭化水素基である。)で示される、ト
リオルガノシリル基を有するポリビニルアルコール又は
、水溶性を有する非イオン性天然多糖類及びそれらの誘
導体から選ばれる、少な(とも一種の被膜形成性ポリマ
ー ハ)薬物 上記イ)、口)、ハ)から成る被膜形成型外用剤にある
。
+n≦8)で示される環状オルガノポリシロキサン口)
一般式 (式中のR,、R,及び艮は同一でも異なっても良く炭
素原子数1〜6の炭化水素基である。)で示される、ト
リオルガノシリル基を有するポリビニルアルコール又は
、水溶性を有する非イオン性天然多糖類及びそれらの誘
導体から選ばれる、少な(とも一種の被膜形成性ポリマ
ー ハ)薬物 上記イ)、口)、ハ)から成る被膜形成型外用剤にある
。
本発明に用いられる第一成分である環状オルガノポリシ
ロキサンは、一般式(I)で示される環状シリコーンオ
イルである。このような環状シリコーンオイルには、例
えば、ヘキサメチルシクロトリシロキサン、オクタメチ
ルシクロテトラシロキサン、デカメチルシクロペンタシ
ロキサン、ドデカメチルシクロヘキサシロキサン、テト
ラデカメチルシクロヘプタシロキサン、ヘキサデカメチ
ルシクロオクタシロキサンなどの環状ジメチルポリシロ
キサン、テトラメチルシクロテトラシロキサン、ペンタ
メチルシクロペンタシロキサン、ヘキサメチルシクロテ
トラシロキサン、ヘプタメチルシクロテトラシロキサン
、ヘキサメチルシクロペンタシロキサン、オクタメチル
シクロペンタシロキサン、ヘプタメチルシクロペンタシ
ロキサン、ノナメチルシクロペンタシロキサン、などの
環状ジメチルメチルハイドロジエンポリシロキサン及び
メチルハイドロジエンポリシロキサンが例示され、これ
らはその2種以上の混合物も利用することができるが、
これらの中で特に好ましいのは、環状ジメチルポリシロ
キサンである。尚、このものは本発明の処方における配
合量が10重量%以下では、他成分が多くなり期待され
る軽快な伸展性・べたつき感の防止・皮膚刺激性の防止
効果が、乏しくなる。99重量%以上とすると、被膜形
成材の含量が少なく充分な被膜を形成できない。従って
、配合量は99〜10重量%の範囲とすることが必要と
されるが、この好ましい範囲は90〜30重量%とされ
る。
ロキサンは、一般式(I)で示される環状シリコーンオ
イルである。このような環状シリコーンオイルには、例
えば、ヘキサメチルシクロトリシロキサン、オクタメチ
ルシクロテトラシロキサン、デカメチルシクロペンタシ
ロキサン、ドデカメチルシクロヘキサシロキサン、テト
ラデカメチルシクロヘプタシロキサン、ヘキサデカメチ
ルシクロオクタシロキサンなどの環状ジメチルポリシロ
キサン、テトラメチルシクロテトラシロキサン、ペンタ
メチルシクロペンタシロキサン、ヘキサメチルシクロテ
トラシロキサン、ヘプタメチルシクロテトラシロキサン
、ヘキサメチルシクロペンタシロキサン、オクタメチル
シクロペンタシロキサン、ヘプタメチルシクロペンタシ
ロキサン、ノナメチルシクロペンタシロキサン、などの
環状ジメチルメチルハイドロジエンポリシロキサン及び
メチルハイドロジエンポリシロキサンが例示され、これ
らはその2種以上の混合物も利用することができるが、
これらの中で特に好ましいのは、環状ジメチルポリシロ
キサンである。尚、このものは本発明の処方における配
合量が10重量%以下では、他成分が多くなり期待され
る軽快な伸展性・べたつき感の防止・皮膚刺激性の防止
効果が、乏しくなる。99重量%以上とすると、被膜形
成材の含量が少なく充分な被膜を形成できない。従って
、配合量は99〜10重量%の範囲とすることが必要と
されるが、この好ましい範囲は90〜30重量%とされ
る。
次に、本発明に使用される第2成分である被膜形成材は
、一般式(II)で示されるトリオルガノシリル基を側
鎖に有するポリマーである。この被膜形成材の原料とし
て使用されるポリビニルアルコール、ポリビニルアルコ
ール誘導体、水溶性を有する非イオン性天然多糖類、及
びそれらの多糖類誘導体は、いずれもトリオルガノシリ
ル基が導入されてシリルエーテル結合を形成することが
できる水酸基を有するポリマーである。ここで、ポリビ
ニルアルコール誘導体としては、例えば、ビニルエーテ
ル・ビニルアルコール共重合体、エチレン・ビニルアル
コール共重合体及び、酢酸ビニル・ビニルアルコール共
重合体などを挙げることができる。これら水酸基含量に
ついては特に制限はないが、水酸基が30モル%以上が
好ましい。水酸基含量がこれ以下であるとトリオルガノ
シリル基の含1を高くすることができなくなり、上記一
般式(I)に示される環状シリコーンオイルとの相溶性
に劣る場合がある。また、水溶性を有する非イオン性天
然多糖類としては、例えば、でんぷん、プルラン、グア
ーガム、及び、ローカストビーンガムなどを挙げること
ができ、それらの誘導体としては、メチル、エチル、プ
ロピルなどのアルキル基、ヒドロキシエチル、ヒドロキ
シプロピル、ヒドロキシブチルなどのヒドロキシアルキ
ル基、及び/またはカルボキシメチル、カルボキシエチ
ルなどのカルボキシアルキル基によって置換された部分
エーテル化合物及びアセチル、プロピオニル、ブチリル
などの脂肪族アシル基によって置換された部分エステル
化合物などが挙げられる。
、一般式(II)で示されるトリオルガノシリル基を側
鎖に有するポリマーである。この被膜形成材の原料とし
て使用されるポリビニルアルコール、ポリビニルアルコ
ール誘導体、水溶性を有する非イオン性天然多糖類、及
びそれらの多糖類誘導体は、いずれもトリオルガノシリ
ル基が導入されてシリルエーテル結合を形成することが
できる水酸基を有するポリマーである。ここで、ポリビ
ニルアルコール誘導体としては、例えば、ビニルエーテ
ル・ビニルアルコール共重合体、エチレン・ビニルアル
コール共重合体及び、酢酸ビニル・ビニルアルコール共
重合体などを挙げることができる。これら水酸基含量に
ついては特に制限はないが、水酸基が30モル%以上が
好ましい。水酸基含量がこれ以下であるとトリオルガノ
シリル基の含1を高くすることができなくなり、上記一
般式(I)に示される環状シリコーンオイルとの相溶性
に劣る場合がある。また、水溶性を有する非イオン性天
然多糖類としては、例えば、でんぷん、プルラン、グア
ーガム、及び、ローカストビーンガムなどを挙げること
ができ、それらの誘導体としては、メチル、エチル、プ
ロピルなどのアルキル基、ヒドロキシエチル、ヒドロキ
シプロピル、ヒドロキシブチルなどのヒドロキシアルキ
ル基、及び/またはカルボキシメチル、カルボキシエチ
ルなどのカルボキシアルキル基によって置換された部分
エーテル化合物及びアセチル、プロピオニル、ブチリル
などの脂肪族アシル基によって置換された部分エステル
化合物などが挙げられる。
これら誘導体の置換度は特に制限はないが、アルキル基
、カルボキシアルキル基及び脂肪族アシル基については
1以下が好ましい。置換度が高くなると、多糖類の繰り
返し単位中の活性な水酸基が減少し、トリオルガノシリ
ル基の含量を高くすることができな(なり、上記一般式
(I)に示される環状シリコーンオイルとの相溶性に劣
る場合がある。
、カルボキシアルキル基及び脂肪族アシル基については
1以下が好ましい。置換度が高くなると、多糖類の繰り
返し単位中の活性な水酸基が減少し、トリオルガノシリ
ル基の含量を高くすることができな(なり、上記一般式
(I)に示される環状シリコーンオイルとの相溶性に劣
る場合がある。
多糖類として、非イオン性とされるのは、非イオン性多
糖類が繰り返し単位の糖類に水酸基を約3個持っている
のに対し、イオン性多糖類(例えば、アルギン酸、キチ
ンなど)は2個しか持たず、トリオルガノシリル基の含
量を高くすることができず、上記一般式(I)に示され
る環状シリコーンオイルに溶解しないためである。また
、水溶性を持たないセルロースのトリオルガノシリル誘
導体では、原料のセルロースの結晶性が高く均一に置換
基が導入されないためか、上記一般式(1)に示される
環状シリコーンオイルに溶解しないため使用することは
できない。本発明において被膜形成材として使用される
ポリマーが側鎖に有する前記一般式(II)で示される
トリオルガノシリル基が有する炭素原子数1〜6の炭化
水素基としては、直鎖もしくは、分岐鎖のアルキル基、
例えば、メチル、エチル、プロピル、イソプロピル、ブ
チル、tert −ブチル、ペンチル、ヘキシル、など
;シクロアルキル基、例えば、シクロペンチル、シクロ
ヘキシルなど;直鎖もしくは分岐鎖アルケニル基、例え
ば、ビニル、アリル、イソプロペニル、l−ブテニル、
l−ペンテニル、1−へキセニルなどを挙げることがで
きるが、これら炭化水素基の炭素原子数が多くなるにし
たがい、炭化水素基がカサ高いものとなってポリマー中
に有効に導入することが困難になるため、上記例示のア
ルキル基、特にメチル、エチル、プロピル、tert−
ブチルが好ましい。このような炭化水素基を有する一般
式(Il)のトリオルガノシリル基の具体例としては、
トリメチルシリル基、トリエチルシリル基、トリプロピ
ルシリル基、ジメチルプロピルシリル基、ブチルジメチ
ルシリル基、tert−ブチルジメチルシリル基、シク
ロへキシルジメチルシリル基などを挙げることができる
。一般式(n)のトリオルガノシリル基は、用いられた
ポリマー中に平均40重量%以上含有されることが望ま
しい。トリオルガノシリル基の含有量が平均40重量%
未満であると、得られるトリオルガノシリル基を有する
ポリマーの上記一般式(I)に示される環状シリコーン
オイルに対する溶解性が著しく劣る。一般式(II)の
トリオルガノシリル基を原料ポリマーに導入して本発明
に用いるポリマーの製造は、水酸基をシリル化する公知
の方法で良い。しかし、本発明において、製造方法は特
に限定されるものではない。
糖類が繰り返し単位の糖類に水酸基を約3個持っている
のに対し、イオン性多糖類(例えば、アルギン酸、キチ
ンなど)は2個しか持たず、トリオルガノシリル基の含
量を高くすることができず、上記一般式(I)に示され
る環状シリコーンオイルに溶解しないためである。また
、水溶性を持たないセルロースのトリオルガノシリル誘
導体では、原料のセルロースの結晶性が高く均一に置換
基が導入されないためか、上記一般式(1)に示される
環状シリコーンオイルに溶解しないため使用することは
できない。本発明において被膜形成材として使用される
ポリマーが側鎖に有する前記一般式(II)で示される
トリオルガノシリル基が有する炭素原子数1〜6の炭化
水素基としては、直鎖もしくは、分岐鎖のアルキル基、
例えば、メチル、エチル、プロピル、イソプロピル、ブ
チル、tert −ブチル、ペンチル、ヘキシル、など
;シクロアルキル基、例えば、シクロペンチル、シクロ
ヘキシルなど;直鎖もしくは分岐鎖アルケニル基、例え
ば、ビニル、アリル、イソプロペニル、l−ブテニル、
l−ペンテニル、1−へキセニルなどを挙げることがで
きるが、これら炭化水素基の炭素原子数が多くなるにし
たがい、炭化水素基がカサ高いものとなってポリマー中
に有効に導入することが困難になるため、上記例示のア
ルキル基、特にメチル、エチル、プロピル、tert−
ブチルが好ましい。このような炭化水素基を有する一般
式(Il)のトリオルガノシリル基の具体例としては、
トリメチルシリル基、トリエチルシリル基、トリプロピ
ルシリル基、ジメチルプロピルシリル基、ブチルジメチ
ルシリル基、tert−ブチルジメチルシリル基、シク
ロへキシルジメチルシリル基などを挙げることができる
。一般式(n)のトリオルガノシリル基は、用いられた
ポリマー中に平均40重量%以上含有されることが望ま
しい。トリオルガノシリル基の含有量が平均40重量%
未満であると、得られるトリオルガノシリル基を有する
ポリマーの上記一般式(I)に示される環状シリコーン
オイルに対する溶解性が著しく劣る。一般式(II)の
トリオルガノシリル基を原料ポリマーに導入して本発明
に用いるポリマーの製造は、水酸基をシリル化する公知
の方法で良い。しかし、本発明において、製造方法は特
に限定されるものではない。
本発明の被膜形成型外用剤中の上記トリオルガノシリル
基を側鎖に置換基として有するポリマ〜の配合量は、任
意に選択することができるが、1重量%以上が好ましい
。1重量%以下であると、充分な被膜を形成することが
できない。
基を側鎖に置換基として有するポリマ〜の配合量は、任
意に選択することができるが、1重量%以上が好ましい
。1重量%以下であると、充分な被膜を形成することが
できない。
次に本発明に使用される第3成分である薬物は、皮膚や
粘膜を透過して薬効を発揮し得るものであれば特に限定
はなく、目的に応じて適宜選択される。使用される薬物
としては、例えば、抗生物質、化学療法剤、ビタミン剤
、酵素製剤、角化症治療剤、副腎皮質ホルモン剤、消炎
鎮痛剤、鎮痙剤、抗リウマチ剤、抗痛風剤、抗ヒスタミ
ン剤、心臓脈管剤、血管拡張剤、降圧剤、動脈硬化用剤
、潰瘍治療剤、殺菌剤、動物用医薬品が挙げられる。
粘膜を透過して薬効を発揮し得るものであれば特に限定
はなく、目的に応じて適宜選択される。使用される薬物
としては、例えば、抗生物質、化学療法剤、ビタミン剤
、酵素製剤、角化症治療剤、副腎皮質ホルモン剤、消炎
鎮痛剤、鎮痙剤、抗リウマチ剤、抗痛風剤、抗ヒスタミ
ン剤、心臓脈管剤、血管拡張剤、降圧剤、動脈硬化用剤
、潰瘍治療剤、殺菌剤、動物用医薬品が挙げられる。
本組成物は、上記第1成分と第2成分に第3成分である
薬物を混合しただけで良いが、薬物がこの系では溶解せ
ず、分散した状態である場合がある。
薬物を混合しただけで良いが、薬物がこの系では溶解せ
ず、分散した状態である場合がある。
この状態で使用して差し支えないが、分散性を向上させ
るため薬物を溶解しかつ上記一般式(I)に示される環
状シリコーンオイルと相溶する溶剤及び炭素数10〜2
0の飽和脂肪酸エステル基を置換基として有する多糖類
誘導体を加えてもよい。
るため薬物を溶解しかつ上記一般式(I)に示される環
状シリコーンオイルと相溶する溶剤及び炭素数10〜2
0の飽和脂肪酸エステル基を置換基として有する多糖類
誘導体を加えてもよい。
薬物を溶解しかつ上記一般式(1)に示される環状シリ
コーンオイルと相溶する溶剤としては、酢酸エチル、ミ
リスチン酸インプロピル、ジー2−エチルヘキサン酸ネ
オペンチルグリコールエステル、ホホバ油、スクワラン
などが挙げられ、炭素数10〜20の飽和脂肪酸エステ
ル基を置換基として有する多糖類誘導体としては、デキ
ストリン脂肪酸エステル、ヒドロキシプロピル・ステア
レート・ラウレートなどが挙げられる。
コーンオイルと相溶する溶剤としては、酢酸エチル、ミ
リスチン酸インプロピル、ジー2−エチルヘキサン酸ネ
オペンチルグリコールエステル、ホホバ油、スクワラン
などが挙げられ、炭素数10〜20の飽和脂肪酸エステ
ル基を置換基として有する多糖類誘導体としては、デキ
ストリン脂肪酸エステル、ヒドロキシプロピル・ステア
レート・ラウレートなどが挙げられる。
本発明の被膜形成型外用剤は、上記シリコーンオイルに
上記トリオルガノシリル基を側鎖に置換基として有する
ポリマーをを室温下または加熱下において撹拌・溶解し
た溶液に、薬物を混合することによって得られるが、配
合の順序を任意に変えてもよい。なお、必要に応じて有
機・無機の各種粉体及び顔料分散剤、可塑剤、繊維、香
料、防腐剤、酸化防止剤、紫外線吸収剤、有機ベントナ
イトのような各種の増粘剤、薬剤及び顔料の分散安定剤
、そのほかの希釈剤を混合することぢできる。
上記トリオルガノシリル基を側鎖に置換基として有する
ポリマーをを室温下または加熱下において撹拌・溶解し
た溶液に、薬物を混合することによって得られるが、配
合の順序を任意に変えてもよい。なお、必要に応じて有
機・無機の各種粉体及び顔料分散剤、可塑剤、繊維、香
料、防腐剤、酸化防止剤、紫外線吸収剤、有機ベントナ
イトのような各種の増粘剤、薬剤及び顔料の分散安定剤
、そのほかの希釈剤を混合することぢできる。
(発明の効果)
本発明による被膜形成型外用剤は、適用時には液状及び
/またはゲル状で、適用後、乾燥により被膜を形成し、
形成された被膜に吸着及び/または包括された薬剤が、
皮膚と被膜との接触面より経皮吸収されるタイプの製剤
を与えるものである。
/またはゲル状で、適用後、乾燥により被膜を形成し、
形成された被膜に吸着及び/または包括された薬剤が、
皮膚と被膜との接触面より経皮吸収されるタイプの製剤
を与えるものである。
本発明によれば、用いる環状オルガノポリシロキサンが
低粘度・揮発性であるため、塗布時の伸展性が良く、ま
たさっばりとした使用感が得られる。加えて、環状オル
ガノポリシロキサンは生体毒性・皮膚刺激性がなく、こ
のような製剤に最適である。また、本発明に用いられる
トリオルガノシリル基を側鎖に置換基として有するポリ
マーは、高い酸素透過性を有するので、かぶれなどの皮
膚炎を生ぜしめたり、皮膚呼吸を妨げるなど、皮膚の正
常な生理作用を阻害するおそれがない。また、皮膚親和
力が高く強度があり、耐水性に優れる被膜を形成するの
で、薬効の持続性に優れる。また、非常に透明な被膜を
形成するため、皮膚に塗布した場合、外観を慣ねること
がない。
低粘度・揮発性であるため、塗布時の伸展性が良く、ま
たさっばりとした使用感が得られる。加えて、環状オル
ガノポリシロキサンは生体毒性・皮膚刺激性がなく、こ
のような製剤に最適である。また、本発明に用いられる
トリオルガノシリル基を側鎖に置換基として有するポリ
マーは、高い酸素透過性を有するので、かぶれなどの皮
膚炎を生ぜしめたり、皮膚呼吸を妨げるなど、皮膚の正
常な生理作用を阻害するおそれがない。また、皮膚親和
力が高く強度があり、耐水性に優れる被膜を形成するの
で、薬効の持続性に優れる。また、非常に透明な被膜を
形成するため、皮膚に塗布した場合、外観を慣ねること
がない。
(合成例)
合成例1
ポリビニルアルコール(信越化学工業(株)製C−25
) 132gをピリジン1320g中に分散し、ter
t−ブチルジメチルクロルシラン904gをトルエン8
60gを用いて添加し、120°Cで6時間撹拌した。
) 132gをピリジン1320g中に分散し、ter
t−ブチルジメチルクロルシラン904gをトルエン8
60gを用いて添加し、120°Cで6時間撹拌した。
冷却後、反応液をトルエン800gで希釈し撹拌後、メ
タノール中に注ぎ、ポリマーを析出させろ取した。
タノール中に注ぎ、ポリマーを析出させろ取した。
得られたポリマーをさらにトルエンに再溶解し、メタノ
ールにより析出を行い、ろ取する工程を2回行い、60
’Cにて真空乾燥したところ、300gのtert−ブ
チルジメチルシリルポリビニルアルコールを得た。得ら
れたポリマーのSi含有量は、15,4重量%(ポリマ
ー中、tert−ブチルジメチルシリル基:63重量%
)であった。
ールにより析出を行い、ろ取する工程を2回行い、60
’Cにて真空乾燥したところ、300gのtert−ブ
チルジメチルシリルポリビニルアルコールを得た。得ら
れたポリマーのSi含有量は、15,4重量%(ポリマ
ー中、tert−ブチルジメチルシリル基:63重量%
)であった。
合成例2
プルラン(材厚商事(株) ; PF −10) 20
.0gヲN−メチルピロリドン100gに100°Cで
溶解したあと、N、0−ビストリメチルシリルアセトア
ミド75゜3gとトルエン100gを加え加熱し、14
0’Cで5時間撹拌し反応した。その後、合成例1と同
様な方法で精製・乾燥し、36.9gのトリメチルシリ
ルプルランを得た。得られたポリマーのSi含有量は、
21゜8重量%(ポリマー中トリメチルシリル基;57
重量%)であった。
.0gヲN−メチルピロリドン100gに100°Cで
溶解したあと、N、0−ビストリメチルシリルアセトア
ミド75゜3gとトルエン100gを加え加熱し、14
0’Cで5時間撹拌し反応した。その後、合成例1と同
様な方法で精製・乾燥し、36.9gのトリメチルシリ
ルプルランを得た。得られたポリマーのSi含有量は、
21゜8重量%(ポリマー中トリメチルシリル基;57
重量%)であった。
合成例3
ヒドロキシプロピルグアーガム(三島(株)、JAGU
ARHP−60)100gをN−メチルピロリドン10
00gに分散し、更にN、O−ビストリメチルシリルア
セトアミド395gを加え加熱し、140°Cで6時間
撹拌下反応した。冷却後、合成例1と同様に精製・乾燥
を行い、175gのトリメチルシリルヒドロキシプロピ
ルグアーガムを得た。得られたポリマーのSi含有量は
、19.5重量%(ポリマー中トリメチルシリル基、5
1重量%であった。
ARHP−60)100gをN−メチルピロリドン10
00gに分散し、更にN、O−ビストリメチルシリルア
セトアミド395gを加え加熱し、140°Cで6時間
撹拌下反応した。冷却後、合成例1と同様に精製・乾燥
を行い、175gのトリメチルシリルヒドロキシプロピ
ルグアーガムを得た。得られたポリマーのSi含有量は
、19.5重量%(ポリマー中トリメチルシリル基、5
1重量%であった。
(実施例)
実施例1
A;・インドメタシン・・・・・・0.50重量%・酢
酸エチル・・・・・・45゜00重量%B;・オクタメ
チルシクロテトラシロキサン(信越化学工業(株)製、
KF994)・・・・・・・・38.25重量% ・デカメチルシクロペンタシロキサン (信越化学工業(株)製; KF995)・・・・・・
・・6.75重量% ・tert−ブチルジメチルシリルポリビニルアルコー
ル(合成例1) ・・・・・・・・9.50重量% Aの混合物を室温下、Bの混合物を加熱下において、そ
れぞれ溶解した。次に、AとBの溶液を室温下で混合し
、均一な液状外用剤を得た。得られた液状外用剤は、皮
膚上に塗布後、約3分で目立たずべとつきのない薄膜を
形成した。塗布時の使用感も刺激性無く良好なものであ
った。また、得られた薄膜は、水洗・発汗などにより脱
落せず、皮膚に密着していた。
酸エチル・・・・・・45゜00重量%B;・オクタメ
チルシクロテトラシロキサン(信越化学工業(株)製、
KF994)・・・・・・・・38.25重量% ・デカメチルシクロペンタシロキサン (信越化学工業(株)製; KF995)・・・・・・
・・6.75重量% ・tert−ブチルジメチルシリルポリビニルアルコー
ル(合成例1) ・・・・・・・・9.50重量% Aの混合物を室温下、Bの混合物を加熱下において、そ
れぞれ溶解した。次に、AとBの溶液を室温下で混合し
、均一な液状外用剤を得た。得られた液状外用剤は、皮
膚上に塗布後、約3分で目立たずべとつきのない薄膜を
形成した。塗布時の使用感も刺激性無く良好なものであ
った。また、得られた薄膜は、水洗・発汗などにより脱
落せず、皮膚に密着していた。
(実施例2)
A:・インドメタシン・・・・・0.50重量%・ミリ
スチン酸イソプロピル ・・・・・・・28.35重量% B;・オクタメチルシクロテトラシロキサン(信越化学
工業(株)製: KF994)・・・・・・・・43.
48重量% ・デカメチルシクロペンタシロキサン (信越化学工業(株)製、 KF995)・・・・・・
・・7.67重量% ・トリメチルシリルプルラン(合成例2)・・・・・・
・・5.00重量% C:・デキストリン脂肪酸エステル (千葉製粉(株)製;レオパールK E )・・・・・
・・・15.00重重量 %の混合物を室温下、Bの混合物を加熱下において、そ
れぞれ溶解した。次に、AとB各々の溶液とCを室温上
混合し、加熱下撹拌した後冷却することにより、ゲル状
の外用剤を得た。得られたゲル状軟膏は、従来のものと
異なり、さっばりとした使用感でべとつきがなく、また
、塗布後皮膚上に密着していた。
スチン酸イソプロピル ・・・・・・・28.35重量% B;・オクタメチルシクロテトラシロキサン(信越化学
工業(株)製: KF994)・・・・・・・・43.
48重量% ・デカメチルシクロペンタシロキサン (信越化学工業(株)製、 KF995)・・・・・・
・・7.67重量% ・トリメチルシリルプルラン(合成例2)・・・・・・
・・5.00重量% C:・デキストリン脂肪酸エステル (千葉製粉(株)製;レオパールK E )・・・・・
・・・15.00重重量 %の混合物を室温下、Bの混合物を加熱下において、そ
れぞれ溶解した。次に、AとB各々の溶液とCを室温上
混合し、加熱下撹拌した後冷却することにより、ゲル状
の外用剤を得た。得られたゲル状軟膏は、従来のものと
異なり、さっばりとした使用感でべとつきがなく、また
、塗布後皮膚上に密着していた。
(実施例3)
A;・インドメタシン・・・・・0.50重量%・ミリ
スチン酸イソプロピル ・・・・・・・・28.35重量% B;・オクタメチルシクロテトラシロキサン(信越化学
工業(株)製; KF994)・・・・・・・・56.
23重量% ・デカメチルシクロペンタシロキサン (信越化学工業(株)製: KF995)・・・・・・
・・9.92重量% ・トリメチルシリルヒドロキシプロピルグアーガム(合
成例3) ・・・・・・・・5.00重量% Aの混合物を室温下、Bの混合物を加熱下においてそれ
ぞれ溶解した。次に、AとBの溶液を室温下撹拌・混合
し均一なゲル状外用剤を得た。得られたゲル状軟膏は、
皮膚上に塗布後約3分で目立たずべとつきのない薄膜を
形成した。塗布時の使用感も刺激性無く良好なものであ
った。また、得られた薄膜は、水洗・発汗などにより脱
落せず、皮膚に密着していた。
スチン酸イソプロピル ・・・・・・・・28.35重量% B;・オクタメチルシクロテトラシロキサン(信越化学
工業(株)製; KF994)・・・・・・・・56.
23重量% ・デカメチルシクロペンタシロキサン (信越化学工業(株)製: KF995)・・・・・・
・・9.92重量% ・トリメチルシリルヒドロキシプロピルグアーガム(合
成例3) ・・・・・・・・5.00重量% Aの混合物を室温下、Bの混合物を加熱下においてそれ
ぞれ溶解した。次に、AとBの溶液を室温下撹拌・混合
し均一なゲル状外用剤を得た。得られたゲル状軟膏は、
皮膚上に塗布後約3分で目立たずべとつきのない薄膜を
形成した。塗布時の使用感も刺激性無く良好なものであ
った。また、得られた薄膜は、水洗・発汗などにより脱
落せず、皮膚に密着していた。
特許出願人 信越化学工業株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、イ)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼・・・・・・・・・
・( I ) (式中のm、nは、0または1〜8の整数で、3≦m+
n≦8)で示される環状オルガノポリシロキサン ロ)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼・・・・・・・・(
II) (式中のR_1、R_2及びR_3は同一でも異なって
も良く炭素原子数1〜6の炭化水素基である。)で示さ
れる、トリオルガノシリル基を有するポリビニルアルコ
ール又は、水溶性を有する非イオン性天然多糖類及びそ
れらの誘導体から選ばれる、少なくとも一種の被膜形成
性ポリマー ハ)薬物 上記イ)、ロ)、ハ)から成る被膜形成型外用剤。 2、環状ポリシロキサンが、環状ジメチルポリシロキサ
ンである特許請求の範囲第1項記載の被膜形成型外用剤
。 3、前記ロ)のポリマーのトリオルガノシリル基の含有
量が、40重量%以上である特許請求の範囲第1項記載
の被膜形成型外用剤。 4、前記ロ)のポリマーのトリオルガノシリル基(II)
のR_1、R_2、R_3が、炭素原子数1〜6のアル
キル基である特許請求の範囲第1項記載の被膜形成型外
用剤
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29925388A JPH02145512A (ja) | 1988-11-26 | 1988-11-26 | 被膜形成型外用剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29925388A JPH02145512A (ja) | 1988-11-26 | 1988-11-26 | 被膜形成型外用剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02145512A true JPH02145512A (ja) | 1990-06-05 |
Family
ID=17870139
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29925388A Pending JPH02145512A (ja) | 1988-11-26 | 1988-11-26 | 被膜形成型外用剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02145512A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0859456A (ja) * | 1994-04-29 | 1996-03-05 | Lab L Lafon Sa | 経皮投与のための新規薬理投与形態 |
| FR2856301A1 (fr) * | 2003-06-23 | 2004-12-24 | Galderma Res & Dev | Composition sous forme de spray comprenant un actif pharmaceutique, au moins un silicone volatile et une phase non polaire non volatile |
| FR2862540A1 (fr) * | 2003-11-21 | 2005-05-27 | Galderma Res & Dev | Composition sous forme de spray comprenant un actif pharmaceutique, au moins un silicone volatile et une phase non polaire non volatile |
| WO2005053666A1 (en) * | 2003-11-21 | 2005-06-16 | Galderma Research & Development, S.N.C. | Sprayable composition for the administration of vitamin d derivatives |
| EP1765356A1 (fr) | 2004-06-17 | 2007-03-28 | Galderma S.A. | Composition sous forme de spray comprenant une association de calcitriol et de propionate de clobetasol, une phase alcoolique, au moins un silicone volatile et une phase huileuse non volatile |
| JP2010533163A (ja) * | 2007-07-10 | 2010-10-21 | エギシュ ヂョヂセルヂャール ニルヴァーノサン ミケデ レースヴェーニタールササーグ | 高度に揮発性のシリコーンを含有する医薬製剤 |
| US10045965B2 (en) | 2012-07-31 | 2018-08-14 | Egis Pharmaceuticals Plc | Transdermal formulation containing COX inhibitors |
| US10045935B2 (en) | 2012-07-31 | 2018-08-14 | Egis Pharmaceuticals Plc | Transdermal formulation containing COX inhibitors |
| US11154535B2 (en) | 2012-07-31 | 2021-10-26 | Egis Pharmaceuticals Plc | Transdermal formulation containing COX inhibitors |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62240335A (ja) * | 1986-04-10 | 1987-10-21 | Shin Etsu Chem Co Ltd | シリコ−ンオイル組成物 |
-
1988
- 1988-11-26 JP JP29925388A patent/JPH02145512A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62240335A (ja) * | 1986-04-10 | 1987-10-21 | Shin Etsu Chem Co Ltd | シリコ−ンオイル組成物 |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0859456A (ja) * | 1994-04-29 | 1996-03-05 | Lab L Lafon Sa | 経皮投与のための新規薬理投与形態 |
| FR2856301A1 (fr) * | 2003-06-23 | 2004-12-24 | Galderma Res & Dev | Composition sous forme de spray comprenant un actif pharmaceutique, au moins un silicone volatile et une phase non polaire non volatile |
| WO2004112798A1 (fr) * | 2003-06-23 | 2004-12-29 | Galderma Research & Development, S.N.C. | Compositions sous forme de spray comprenant un actif pharmaceutique, au moins un silicone volatile et une phase huileuse non volatile |
| FR2862540A1 (fr) * | 2003-11-21 | 2005-05-27 | Galderma Res & Dev | Composition sous forme de spray comprenant un actif pharmaceutique, au moins un silicone volatile et une phase non polaire non volatile |
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| EP1765356A1 (fr) | 2004-06-17 | 2007-03-28 | Galderma S.A. | Composition sous forme de spray comprenant une association de calcitriol et de propionate de clobetasol, une phase alcoolique, au moins un silicone volatile et une phase huileuse non volatile |
| JP2010533163A (ja) * | 2007-07-10 | 2010-10-21 | エギシュ ヂョヂセルヂャール ニルヴァーノサン ミケデ レースヴェーニタールササーグ | 高度に揮発性のシリコーンを含有する医薬製剤 |
| US9775908B2 (en) | 2007-07-10 | 2017-10-03 | Egis Gyogyszergyar Nyilvanosan Mukodo Reszvenytarsasag | Pharmaceutical preparations containing highly volatile silicones |
| US10045965B2 (en) | 2012-07-31 | 2018-08-14 | Egis Pharmaceuticals Plc | Transdermal formulation containing COX inhibitors |
| US10045935B2 (en) | 2012-07-31 | 2018-08-14 | Egis Pharmaceuticals Plc | Transdermal formulation containing COX inhibitors |
| US11154535B2 (en) | 2012-07-31 | 2021-10-26 | Egis Pharmaceuticals Plc | Transdermal formulation containing COX inhibitors |
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