JPH0214645Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0214645Y2 JPH0214645Y2 JP17617184U JP17617184U JPH0214645Y2 JP H0214645 Y2 JPH0214645 Y2 JP H0214645Y2 JP 17617184 U JP17617184 U JP 17617184U JP 17617184 U JP17617184 U JP 17617184U JP H0214645 Y2 JPH0214645 Y2 JP H0214645Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- pipe member
- connecting member
- protrusion
- caulking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229910001234 light alloy Inorganic materials 0.000 claims description 5
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 2
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 2
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、軽合金製パイプ部材への連結金具取
付け構造に関する。
付け構造に関する。
従来、パイプ部材への連結金具取付け構造とし
ては、以下に示すものがあつた。第6図に示すよ
うに、このパイプ部材1は、田植機の苗のせ台を
載置する摺動レールに用いられるもので、素材に
軽合金が使用され、かつ、パイプ肉厚が比較的薄
いものとなつている。そして、このパイプ部材1
を機体側に取付けるには、ナツト6を溶接固定し
た連結用部材5をパイプ内に挿入すると共に、こ
の連結用部材5をプラインドリベツト10によつ
てパイプ部材1に固定し、更に、前記ナツト6を
利用して、機体側とパイプ部材1とを連結するブ
ラケツト3をボルト7で固定することで行つてい
る。
ては、以下に示すものがあつた。第6図に示すよ
うに、このパイプ部材1は、田植機の苗のせ台を
載置する摺動レールに用いられるもので、素材に
軽合金が使用され、かつ、パイプ肉厚が比較的薄
いものとなつている。そして、このパイプ部材1
を機体側に取付けるには、ナツト6を溶接固定し
た連結用部材5をパイプ内に挿入すると共に、こ
の連結用部材5をプラインドリベツト10によつ
てパイプ部材1に固定し、更に、前記ナツト6を
利用して、機体側とパイプ部材1とを連結するブ
ラケツト3をボルト7で固定することで行つてい
る。
しかし、上記の如く、連結用部材5をプライン
ドリベツト10で固定すると、リベツト10の頭
部10aがパイプ部材1の外面に露出するためパ
イプ部材1の外面に密着するよう他の部材11を
配設させる際に、頭部10tに妨げられて密着配
設できない不都合を生じる。
ドリベツト10で固定すると、リベツト10の頭
部10aがパイプ部材1の外面に露出するためパ
イプ部材1の外面に密着するよう他の部材11を
配設させる際に、頭部10tに妨げられて密着配
設できない不都合を生じる。
又、この不都合を解消するため、連結金具をパ
イプ部材に固定せず、前記ブラケツト等の取付け
時に、単にボルトが螺合するだけの部材に使用す
ることでパイプ外面に突出物を形成させない手段
も考えられるが、ブラケツト等の取付け時に連結
金具の位置が定まらず、却つて手間が掛るものと
なる。
イプ部材に固定せず、前記ブラケツト等の取付け
時に、単にボルトが螺合するだけの部材に使用す
ることでパイプ外面に突出物を形成させない手段
も考えられるが、ブラケツト等の取付け時に連結
金具の位置が定まらず、却つて手間が掛るものと
なる。
又、別の解消手段として、パイプ部材にタツプ
加工を施し、前記ブラケツト等をパイプ部材に直
接ボルト固定することも考えられるが、この手段
では、パイプ肉厚を増加させても、強度の面で前
記連結金具を用いたものと比較すると劣るものと
なるものであつた。
加工を施し、前記ブラケツト等をパイプ部材に直
接ボルト固定することも考えられるが、この手段
では、パイプ肉厚を増加させても、強度の面で前
記連結金具を用いたものと比較すると劣るものと
なるものであつた。
本考案は、上記実情に鑑みて為されたものであ
つて、連結金具の取付け構造の合理的改良で、パ
イプ部材の外面に密着するよう他の部材を配設す
る際、前記不都合を生じさせない点に目的を有す
る。
つて、連結金具の取付け構造の合理的改良で、パ
イプ部材の外面に密着するよう他の部材を配設す
る際、前記不都合を生じさせない点に目的を有す
る。
本考案の特徴は、軽合金からなる引抜きパイプ
部材の内部にネジ込みボス部を備えた連結用部材
をパイプ開口端から差込み挿入するガイド部を形
成し、差込み挿入された連結用部材を、前記パイ
プ部材の外面からのカシメ加工によつてパイプ部
材内部に形成された突部との接当によつて挿抜方
向に位置固定してある点にあり、その作用、及び
効果は次の通りである。
部材の内部にネジ込みボス部を備えた連結用部材
をパイプ開口端から差込み挿入するガイド部を形
成し、差込み挿入された連結用部材を、前記パイ
プ部材の外面からのカシメ加工によつてパイプ部
材内部に形成された突部との接当によつて挿抜方
向に位置固定してある点にあり、その作用、及び
効果は次の通りである。
上記の如く、カシメ加工によつて連結用部材が
固定されるため、つまり、ポンチ等を使用して加
工を施すだけで、パイプ部材の外面に突出部を形
成させることなく、連結用部材が、ガイド部とパ
イプ内部に形成された突部に挾み込まれ、位置決
めされる。
固定されるため、つまり、ポンチ等を使用して加
工を施すだけで、パイプ部材の外面に突出部を形
成させることなく、連結用部材が、ガイド部とパ
イプ内部に形成された突部に挾み込まれ、位置決
めされる。
従つて、連結用部材の固定が、比較的楽な加工
で、しかも、パイプ部材の外面に突出部を形成す
ることなく行え、パイプ部材の外面に密着させた
部材配設が不都合なく行えるようになつた。
で、しかも、パイプ部材の外面に突出部を形成す
ることなく行え、パイプ部材の外面に密着させた
部材配設が不都合なく行えるようになつた。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第3図に示すように、軽合金で成る引抜きパイ
プ部材で製作された摺動レール1が、伝動ケース
2の上部に設けたブラケツト3を介して機体側に
取付けられ、田植機の苗のせ台摺動部が構成され
ている。
プ部材で製作された摺動レール1が、伝動ケース
2の上部に設けたブラケツト3を介して機体側に
取付けられ、田植機の苗のせ台摺動部が構成され
ている。
摺動レール1は、そのパイプ部1a上面に苗の
せ台4を左右移動可能に載置すると共に、その板
状部1bで苗のせ台4に載置したマツト状苗を受
け止め可能に構成されている。
せ台4を左右移動可能に載置すると共に、その板
状部1bで苗のせ台4に載置したマツト状苗を受
け止め可能に構成されている。
又、ブラケツト3と摺動レール1との連結は、
連結用部材5を介して行われる。つまり、第1図
乃至第3図に示すように、摺動レール1のパイプ
部1aの内側には、左右一対のガイド部1c,1
cが形成されると共に、ネジ状ボス部としてナツ
ト6を固設した板状の連結用部材5を、前記ガイ
ド部1c,1cとパイプ部1aの間に挿入し、更
に、パイプ部1aの外面からポンチ等を用いてカ
シメ加工を施すことで、突部1t……をパイプ部
1aの内面側に突出させ、この突部1tを連結用
部材5の側端縁に当て付けて位置を決めている。
そして、パイプ部1a、連結用部材5に穿設した
孔1s,5sにボルト7を挿通させ、かつ、前記
ナツト6と螺合させることでブラケツト3と摺動
レール1との連結が為されている。
連結用部材5を介して行われる。つまり、第1図
乃至第3図に示すように、摺動レール1のパイプ
部1aの内側には、左右一対のガイド部1c,1
cが形成されると共に、ネジ状ボス部としてナツ
ト6を固設した板状の連結用部材5を、前記ガイ
ド部1c,1cとパイプ部1aの間に挿入し、更
に、パイプ部1aの外面からポンチ等を用いてカ
シメ加工を施すことで、突部1t……をパイプ部
1aの内面側に突出させ、この突部1tを連結用
部材5の側端縁に当て付けて位置を決めている。
そして、パイプ部1a、連結用部材5に穿設した
孔1s,5sにボルト7を挿通させ、かつ、前記
ナツト6と螺合させることでブラケツト3と摺動
レール1との連結が為されている。
本実施例では、連結用部材5にカシメ加工を施
すのに連結用部材5の側端縁に突部1tを形成し
ていたが、第4図に示すよう、連結用部材5に切
欠き部5a……を予め形成しておき、この切欠き
部5aの裏面からポンチ等でカシメ加工を行い、
規制力を高めるよう実施して良く、又、第5図に
示すように、ポンチ等の局部的なカシメ加工に代
えて、一定の巾を有するローラ等で連続的にカシ
メ部Rを形成するよう実施しても良い。
すのに連結用部材5の側端縁に突部1tを形成し
ていたが、第4図に示すよう、連結用部材5に切
欠き部5a……を予め形成しておき、この切欠き
部5aの裏面からポンチ等でカシメ加工を行い、
規制力を高めるよう実施して良く、又、第5図に
示すように、ポンチ等の局部的なカシメ加工に代
えて、一定の巾を有するローラ等で連続的にカシ
メ部Rを形成するよう実施しても良い。
又、本考案の連結金具取付構造は摺動レール以
外のパイプ材にも適用して実施しても良い。
外のパイプ材にも適用して実施しても良い。
図面は本考案に係るパイプ部材への連結金具取
付け構造の実施例を示し、第1図はパイプ部の断
面図、第2図は摺動レールの底面図、第3図は摺
動レール等の側面図であり、第4図及び第5図は
別実施例を示す底面図、第6図は従来例を示す断
面図である。 1……パイプ部材、1c……ガイド部、1t…
…突部、5……連結用部材、6……ネジ込みボス
部。
付け構造の実施例を示し、第1図はパイプ部の断
面図、第2図は摺動レールの底面図、第3図は摺
動レール等の側面図であり、第4図及び第5図は
別実施例を示す底面図、第6図は従来例を示す断
面図である。 1……パイプ部材、1c……ガイド部、1t…
…突部、5……連結用部材、6……ネジ込みボス
部。
Claims (1)
- 軽合金からなる引抜きパイプ部材1の内部にネ
ジ込みボス部6を備えた連結用部材5をパイプ開
口端から差込み挿入するガイド部1c,1cを形
成し、差込み挿入された連結用部材5を、前記パ
イプ部材1の外面からのカシメ加工によつてパイ
プ部材内部に形成された突部1tとの接当によつ
て挿抜方向に位置固定してあるパイプ部材への連
結金具取付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17617184U JPH0214645Y2 (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17617184U JPH0214645Y2 (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6189514U JPS6189514U (ja) | 1986-06-11 |
| JPH0214645Y2 true JPH0214645Y2 (ja) | 1990-04-20 |
Family
ID=30733768
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17617184U Expired JPH0214645Y2 (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0214645Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-11-19 JP JP17617184U patent/JPH0214645Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6189514U (ja) | 1986-06-11 |
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