JPH0214647B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0214647B2 JPH0214647B2 JP60182085A JP18208585A JPH0214647B2 JP H0214647 B2 JPH0214647 B2 JP H0214647B2 JP 60182085 A JP60182085 A JP 60182085A JP 18208585 A JP18208585 A JP 18208585A JP H0214647 B2 JPH0214647 B2 JP H0214647B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- saucer
- measured
- weighed
- protrusion
- tray
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、台秤りや電子式秤りなどの秤量器に
関する。
関する。
従来の技術
従来この種の秤量器の受皿は、ステンレス鋼板
等を用いて形成され、その表面は平面状を有して
いるものがほとんどであり、球状や円筒形状の被
計量物の計量に不便であつた。一部には、第4図
〜第6図に例示する如く、被計量物の受皿へ円筒
形状のものなど載置しづらい事への対応策とし
て、いくつかの工夫が見受けられる。その内容を
図により説明すると、第4図において、1′はス
テンレス鋼板等で形成された受皿、2′は開放端
を有する凹溝である。第5図において、3′は略
台形状の凹部、第6図においては、4′は対辺上
の端部に連続的に形成した突起である。
等を用いて形成され、その表面は平面状を有して
いるものがほとんどであり、球状や円筒形状の被
計量物の計量に不便であつた。一部には、第4図
〜第6図に例示する如く、被計量物の受皿へ円筒
形状のものなど載置しづらい事への対応策とし
て、いくつかの工夫が見受けられる。その内容を
図により説明すると、第4図において、1′はス
テンレス鋼板等で形成された受皿、2′は開放端
を有する凹溝である。第5図において、3′は略
台形状の凹部、第6図においては、4′は対辺上
の端部に連続的に形成した突起である。
発明が解決しようとする課題
しかしながら球状や円筒形状(例えばカレンダ
を丸めたもの)などの秤量時、受皿が平面である
が故に転動して落下するなどの実用上の不備があ
る。この対応策として、第4図に例示したもの
は、凹溝2′に被測定物を載置することにより、
その効用が認められるものの、被計量物の取扱い
上、方向限定があり実用上好ましくない。第5図
に示すものは、例えばパチンコ玉の如き被計量物
に対しては効果を有するが、円筒状の長尺物の被
計量物に対しては不向きとなる。第6図に示すも
のについても、被計量物の載置方向が限定される
と共に、ダンボール箱等の荷物などでは受皿の大
きさを越える場合、その突起がじやまとなる。
を丸めたもの)などの秤量時、受皿が平面である
が故に転動して落下するなどの実用上の不備があ
る。この対応策として、第4図に例示したもの
は、凹溝2′に被測定物を載置することにより、
その効用が認められるものの、被計量物の取扱い
上、方向限定があり実用上好ましくない。第5図
に示すものは、例えばパチンコ玉の如き被計量物
に対しては効果を有するが、円筒状の長尺物の被
計量物に対しては不向きとなる。第6図に示すも
のについても、被計量物の載置方向が限定される
と共に、ダンボール箱等の荷物などでは受皿の大
きさを越える場合、その突起がじやまとなる。
本発明は上記問題点を解決するものであり、球
状や円筒形状の被測定物であつても転動して落下
することがなく、しかも被測定物の大きさに応じ
て、突起の密集状態を容易に変更のできる優れた
秤量器を提供することを目的とする。
状や円筒形状の被測定物であつても転動して落下
することがなく、しかも被測定物の大きさに応じ
て、突起の密集状態を容易に変更のできる優れた
秤量器を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
本発明は上記問題点を解決するために、受皿に
被測定物を載置したときにその重量を表示する秤
量器本体と、受皿を貫通する一定形状の複数の穴
と、略キノコ状の形状を有し、係止支柱が穴に着
脱可能でかつ頭部が受皿の突起となる突起部材を
備えるという構成にしたものである。
被測定物を載置したときにその重量を表示する秤
量器本体と、受皿を貫通する一定形状の複数の穴
と、略キノコ状の形状を有し、係止支柱が穴に着
脱可能でかつ頭部が受皿の突起となる突起部材を
備えるという構成にしたものである。
作 用
本発明は上記のような構成により次のような効
果を有する。すなわち、点在する略半球状の突起
間で、円筒状の被計量物はその転動を阻止され且
つ極めて短時間に、被計量物は静止し、被計量物
がいつまでも不安定に動くことによる計量値の不
安定さをも解消する。また、前記の突起部材は被
測定物の形状に応じて適宜に配設することで、一
層安定に被計量物を受皿に載置させることができ
る。
果を有する。すなわち、点在する略半球状の突起
間で、円筒状の被計量物はその転動を阻止され且
つ極めて短時間に、被計量物は静止し、被計量物
がいつまでも不安定に動くことによる計量値の不
安定さをも解消する。また、前記の突起部材は被
測定物の形状に応じて適宜に配設することで、一
層安定に被計量物を受皿に載置させることができ
る。
実施例
第1図は本発明の一実施例の構成を示すもので
ある。1はステンレス鋼板などの板金で形成され
た被計量物を載置する受皿であり、秤量器本体2
に取付けられる。3は前記受皿1の表面上に設け
られた略半球状の突起を示し、前記受皿1の四隅
にそれぞれ設けている。第2図は前記の突起1の
形成方法の例を示したものであり、図示のものは
略キノコ状の係止部材であり、受皿1の所定の位
置に穴7を設け、この穴7に対して、プラスチツ
ク等で形成した略半球状の頭部5に係止支柱6を
一体的に設けた別個の部品を用意して挿入し取付
ける方法を例示している。
ある。1はステンレス鋼板などの板金で形成され
た被計量物を載置する受皿であり、秤量器本体2
に取付けられる。3は前記受皿1の表面上に設け
られた略半球状の突起を示し、前記受皿1の四隅
にそれぞれ設けている。第2図は前記の突起1の
形成方法の例を示したものであり、図示のものは
略キノコ状の係止部材であり、受皿1の所定の位
置に穴7を設け、この穴7に対して、プラスチツ
ク等で形成した略半球状の頭部5に係止支柱6を
一体的に設けた別個の部品を用意して挿入し取付
ける方法を例示している。
第3図は前記突起3を適宜増設した本発明の他
の実施例を示したもので、本発明の意図するとこ
ろを逸脱するものではない。8は例えば円筒形状
の被計量物を示し、あらゆる方向からでも前記受
皿1への載置に際し方向限定されるものでない事
を示したものである。
の実施例を示したもので、本発明の意図するとこ
ろを逸脱するものではない。8は例えば円筒形状
の被計量物を示し、あらゆる方向からでも前記受
皿1への載置に際し方向限定されるものでない事
を示したものである。
上記実施例によれば、以下に示す効果を奏す
る。
る。
(1) 受皿の表面上に複数個の略半球状の突起を被
測定物の形状に応じて適宜に配設することによ
り、円筒形状の転動しやすい被形量物の不安定
な動きを阻止できる。
測定物の形状に応じて適宜に配設することによ
り、円筒形状の転動しやすい被形量物の不安定
な動きを阻止できる。
(2) 突起は、受皿に点在して設けているため被計
量物の受皿への載置に際し、方向限定されるこ
となく操作性にすぐれている。
量物の受皿への載置に際し、方向限定されるこ
となく操作性にすぐれている。
(3) 突起は、略半球状と成しているため、加工性
にすぐれ安価であり、しかも美観上好ましい
他、被計量物の外表面を損傷することがない。
にすぐれ安価であり、しかも美観上好ましい
他、被計量物の外表面を損傷することがない。
発明の効果
本発明は上記実施例より明らかなように、受皿
に多数の穴を設けておき、その穴に略キノコ状の
突起部材をはめ込んで突起を設けるという構成に
したので使用場所に応じて突起部材を着脱するこ
とにより、自由に突起間隔密度を変更できるとい
う効果を有する。
に多数の穴を設けておき、その穴に略キノコ状の
突起部材をはめ込んで突起を設けるという構成に
したので使用場所に応じて突起部材を着脱するこ
とにより、自由に突起間隔密度を変更できるとい
う効果を有する。
第1図は本発明の一実施例における秤量器の概
観図、第2図は同実施例の要部を示す断面図、第
3図は本発明の他の実施例を示す概観図、第4図
〜第6図は従来の受皿の構成概要図である。 1……受皿、2……秤量器本体、3……突起。
観図、第2図は同実施例の要部を示す断面図、第
3図は本発明の他の実施例を示す概観図、第4図
〜第6図は従来の受皿の構成概要図である。 1……受皿、2……秤量器本体、3……突起。
Claims (1)
- 1 受皿に被測定物を載置したときにその重量を
表示する秤量器本体と、上記受皿を貫通する一定
形状の複数の穴と、略キノコ状の形状を有し係止
支柱が上記穴に着脱可能でかつ頭部が受皿の突起
となる突起部材とを備えた秤量器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60182085A JPS6242021A (ja) | 1985-08-20 | 1985-08-20 | 秤量器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60182085A JPS6242021A (ja) | 1985-08-20 | 1985-08-20 | 秤量器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6242021A JPS6242021A (ja) | 1987-02-24 |
| JPH0214647B2 true JPH0214647B2 (ja) | 1990-04-09 |
Family
ID=16112096
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60182085A Granted JPS6242021A (ja) | 1985-08-20 | 1985-08-20 | 秤量器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6242021A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01198791A (ja) * | 1988-02-03 | 1989-08-10 | Hitachi Ltd | カーソル移動方法 |
| JPH01126558U (ja) * | 1988-02-22 | 1989-08-29 | ||
| JPH0759738B2 (ja) * | 1988-10-17 | 1995-06-28 | 新日本製鐵株式会社 | 均一伸びの優れた超高張力pc鋼線或は鋼棒およびその製造方法 |
| JP6979922B2 (ja) * | 2018-05-01 | 2021-12-15 | 三菱電機株式会社 | 電子天秤およびウエハの重量測定方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53134962U (ja) * | 1977-03-31 | 1978-10-25 | ||
| JPS55165231U (ja) * | 1979-05-15 | 1980-11-27 |
-
1985
- 1985-08-20 JP JP60182085A patent/JPS6242021A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6242021A (ja) | 1987-02-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |