JPH02146512A - 部材保持装置 - Google Patents
部材保持装置Info
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- JPH02146512A JPH02146512A JP29968688A JP29968688A JPH02146512A JP H02146512 A JPH02146512 A JP H02146512A JP 29968688 A JP29968688 A JP 29968688A JP 29968688 A JP29968688 A JP 29968688A JP H02146512 A JPH02146512 A JP H02146512A
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Landscapes
- Mounting And Adjusting Of Optical Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はレンズなどの部材を保持部材に配置して保持す
る部材保持装置に関する。
る部材保持装置に関する。
[従来の技術]
例えばカメラなどの光学機器において、レンズを保持部
材(鏡胴)に保持するためには第14図ないし第17図
で示す構成が採用されている。
材(鏡胴)に保持するためには第14図ないし第17図
で示す構成が採用されている。
第14図ないし第17図で示す構成は、いずれも筒形を
なす保持部材(鏡胴)1の内周部に段形をなす配置部2
を形成して、保持部材1の内部に挿入したレンズ3を配
置部2に配置して光軸方向への移動を阻止し、さらに保
持部材1の開放端の周縁部に形成したねじ部4にねじ環
5を螺嵌してレンズ3を押える(第14図)、あるいは
保持部材1の開放端の周縁部に形成した片部6を内側に
折曲げてレンズ3を押える(第15図)、あるいは保持
部材1の開放端の周縁部に形成した環状溝7にCリング
(リングの一部を開放して弾性を持たせたもの)8を弾
性力に嵌合してレンズ3を押える(第16図)、あるい
はレンズ3の周縁部を接着剤9により保持部材1の開放
端の周縁部に接着する(第、17図)構造としたもので
ある。
なす保持部材(鏡胴)1の内周部に段形をなす配置部2
を形成して、保持部材1の内部に挿入したレンズ3を配
置部2に配置して光軸方向への移動を阻止し、さらに保
持部材1の開放端の周縁部に形成したねじ部4にねじ環
5を螺嵌してレンズ3を押える(第14図)、あるいは
保持部材1の開放端の周縁部に形成した片部6を内側に
折曲げてレンズ3を押える(第15図)、あるいは保持
部材1の開放端の周縁部に形成した環状溝7にCリング
(リングの一部を開放して弾性を持たせたもの)8を弾
性力に嵌合してレンズ3を押える(第16図)、あるい
はレンズ3の周縁部を接着剤9により保持部材1の開放
端の周縁部に接着する(第、17図)構造としたもので
ある。
[発明が解決しkうとする課題]
しかし、レンズを保持するためのこれらの構造には次に
述べる問題がある。
述べる問題がある。
すなわち、第14図で示す構造では、保持部材1にねじ
環5を螺嵌するために構造が複雑であるとともに、組立
て作業が面倒であり、さらに保持部材1にねじ部4を形
成するだに保持部材1の外径が大きくなる。第15図で
示す構造は、保持部材1の片部6を折曲げる作業が面倒
であるとともに、折曲げた片部6によるレンズ3の保持
が不確実でガタが生じ易く、また片部6を折曲げる時に
レンズ3を傷付は易いという問題がある上に、度片部6
で保持したレンズ3を取外すには片部6を削り取なけれ
ばならず取外しが困難である。第16図で示す構造は、
弾性を持つCリング8を保持部材1に嵌合するために組
立て作業が困難であるとともに、組立て時にCリング8
が当たってレンズ3を傷付けるおそれがあり、さらには
保持部材1に嵌合したCリング8は取外しにくくレンズ
3の取外しが困難である。また、環状溝7を形成するた
めに保持部材1の外径が大きくなる。第17図で示す構
造は、接着剤9を使用するために組立て作業に時間がか
かるとともに、レンズ3を接着剤9で汚し易く、また温
度や湿度条件により接着剤9による接着が緩みレンズ3
が外れる危険性がある。
環5を螺嵌するために構造が複雑であるとともに、組立
て作業が面倒であり、さらに保持部材1にねじ部4を形
成するだに保持部材1の外径が大きくなる。第15図で
示す構造は、保持部材1の片部6を折曲げる作業が面倒
であるとともに、折曲げた片部6によるレンズ3の保持
が不確実でガタが生じ易く、また片部6を折曲げる時に
レンズ3を傷付は易いという問題がある上に、度片部6
で保持したレンズ3を取外すには片部6を削り取なけれ
ばならず取外しが困難である。第16図で示す構造は、
弾性を持つCリング8を保持部材1に嵌合するために組
立て作業が困難であるとともに、組立て時にCリング8
が当たってレンズ3を傷付けるおそれがあり、さらには
保持部材1に嵌合したCリング8は取外しにくくレンズ
3の取外しが困難である。また、環状溝7を形成するた
めに保持部材1の外径が大きくなる。第17図で示す構
造は、接着剤9を使用するために組立て作業に時間がか
かるとともに、レンズ3を接着剤9で汚し易く、また温
度や湿度条件により接着剤9による接着が緩みレンズ3
が外れる危険性がある。
本発明は前記事情に基づいてなされたもので、部材を保
持する作業が容易であるとともに、取外しも容易であり
、また部材の保持が確実であって、構造が簡素である部
材保持装置を提供することを目的とする。
持する作業が容易であるとともに、取外しも容易であり
、また部材の保持が確実であって、構造が簡素である部
材保持装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明はこのような課題を解決し、前記目的を達成する
ために次の手段を講じた。すなわち、内部に被保持部材
を保持する保持部材に、一部を前記保持部材の内部に突
出させて弾性部材を外嵌し、この弾性部材で前記被保持
部材を前記保持部材の内部に保持することを保持固定す
る手段を講じた。
ために次の手段を講じた。すなわち、内部に被保持部材
を保持する保持部材に、一部を前記保持部材の内部に突
出させて弾性部材を外嵌し、この弾性部材で前記被保持
部材を前記保持部材の内部に保持することを保持固定す
る手段を講じた。
[作用]
このような手段を講じたことにより次の作用を呈する。
すなわち、弾性部材を保持部材の外側から跨いで配置し
ながら、弾性部材の一部を保持部材の孔部に弾性力によ
り挿入係合して保持部材の内部に突出させることにより
弾性部材を保持部材に容易に組合せることができ、そし
て、孔部から保持部材の内部に突出した弾性部材の部分
で保持部材の内部に配置されている被保持部材を押えて
確実に保持することができる。また、この動作を逆に行
なうことにより弾性部材を保持部材から容易に取り外す
ことができる。
ながら、弾性部材の一部を保持部材の孔部に弾性力によ
り挿入係合して保持部材の内部に突出させることにより
弾性部材を保持部材に容易に組合せることができ、そし
て、孔部から保持部材の内部に突出した弾性部材の部分
で保持部材の内部に配置されている被保持部材を押えて
確実に保持することができる。また、この動作を逆に行
なうことにより弾性部材を保持部材から容易に取り外す
ことができる。
[実施例]
以下本発明の実施例について説明する。
第1図ないし第13図で示す各実施例はレンズを保持部
材に配置して保持する場合に適用したものである。
材に配置して保持する場合に適用したものである。
第1図ないし第4図は一実施例を示している。
図中11は円筒形をなす保持部材で、その一端部はレン
ズ15の出し入れおよび光透過のために開放され、この
開放端から所定長さ離間した箇所の壁部内周面には例え
ば開放端側か低くなる段部をなすレンズ配置用の配置部
12が円周方向全体にわたり形成されている。また、保
持部材11にはこの配置部12から所定間隔開放端側に
寄った箇所の壁部内周面に、保持部材中心軸線(レンズ
光軸)を挟んで対象となる位置に孔部の一例である一対
の長孔13,1Bが円周方向に沿って形成しである。こ
れら一対の長孔13,13は配置部12に配置したレン
ズ15を押える弾性部材14を挿入係合するためのもの
で、壁部の内外にわたり貫通して弾性部材14の保持部
材内部への突出を可能とし、且つ円周方向に沿う長孔と
して弾性部材14が適切な長さで係合することを可能と
している。このため、長孔13,13と配置部12とは
レンズ15の厚さに対応した間隔を存している。一方、
弾性部材14は金属線材で形成したもので、保持部材1
1を外側から跨ぐように馬蹄形をなし、内側に向けて作
用する弾性力を有している。すなわち、弾性部材14は
保持部材11の壁部外周面に沿う円弧部14aと、保持
部材11の長孔13.1−3に挿入係合する一対の直線
をなす押え部14b、14bとを一体に形成したもので
、これら一対の押え部14b、14bが互いに内側に向
けて弾性力を作用するようになっている。なお、弾性部
材14の押え部14b、14bの先端は短く直角に折曲
して係止部14e、14cが形成しであるが、その端部
を圧潰して係止部を形成しても良いものである。
ズ15の出し入れおよび光透過のために開放され、この
開放端から所定長さ離間した箇所の壁部内周面には例え
ば開放端側か低くなる段部をなすレンズ配置用の配置部
12が円周方向全体にわたり形成されている。また、保
持部材11にはこの配置部12から所定間隔開放端側に
寄った箇所の壁部内周面に、保持部材中心軸線(レンズ
光軸)を挟んで対象となる位置に孔部の一例である一対
の長孔13,1Bが円周方向に沿って形成しである。こ
れら一対の長孔13,13は配置部12に配置したレン
ズ15を押える弾性部材14を挿入係合するためのもの
で、壁部の内外にわたり貫通して弾性部材14の保持部
材内部への突出を可能とし、且つ円周方向に沿う長孔と
して弾性部材14が適切な長さで係合することを可能と
している。このため、長孔13,13と配置部12とは
レンズ15の厚さに対応した間隔を存している。一方、
弾性部材14は金属線材で形成したもので、保持部材1
1を外側から跨ぐように馬蹄形をなし、内側に向けて作
用する弾性力を有している。すなわち、弾性部材14は
保持部材11の壁部外周面に沿う円弧部14aと、保持
部材11の長孔13.1−3に挿入係合する一対の直線
をなす押え部14b、14bとを一体に形成したもので
、これら一対の押え部14b、14bが互いに内側に向
けて弾性力を作用するようになっている。なお、弾性部
材14の押え部14b、14bの先端は短く直角に折曲
して係止部14e、14cが形成しであるが、その端部
を圧潰して係止部を形成しても良いものである。
このように構成した部品保持装置で凸形をなすレンズ1
5を保持する作用について説明する。まず、レンズ15
を保持部材11の開放端からその内部に挿入して配置部
12に配置する。この場合、レンズ15は周縁部が配置
部12の段部に係合して保持部材11の奥部に向けての
移動を阻止して位置決めされる。そして、第1図で示す
ように弾性部材14をその押え部14b、14bが保持
部材11の長孔13.13の方向に沿うようにして保持
部材11の外側に配置し、押え部14b。
5を保持する作用について説明する。まず、レンズ15
を保持部材11の開放端からその内部に挿入して配置部
12に配置する。この場合、レンズ15は周縁部が配置
部12の段部に係合して保持部材11の奥部に向けての
移動を阻止して位置決めされる。そして、第1図で示す
ように弾性部材14をその押え部14b、14bが保持
部材11の長孔13.13の方向に沿うようにして保持
部材11の外側に配置し、押え部14b。
14bをその弾性力に抗してやや外側に拡げた状態にし
て、弾性部材14を保持部材11の配置部12に対応し
た壁部外周面に外側から跨ぐようにして組合せる。そし
て、組合せた後に押え部14b、14bを元の状態に戻
す。すなわち、第2図および第3図で示すように弾性部
材14の円弧部14aを保持部材11の外周面に当て、
押え部14b、14bを保持部材11の長孔13゜13
に外側から挿入係合して保持部材11の内部に突出し、
さらに係止部14c、14cを長孔13.13の一端か
ら保持部材11の壁部外周面に係止する。ここで、押え
部14b、14bが互いに接近するように弾性力を作用
して長孔12゜12に係合し、この弾性力により円弧部
14aが保持部材11の外周面に当てた状態および係止
部14c、14cが保持部材11の壁部に係止した状態
を強める。従って、弾性部材14は保持部材11に簡単
な操作で保持部材11に組合せるせることができる、し
かも、弾性部材14はその形状と保持部材11の長孔と
の組合せにより確実に取付けられ、外力によりみだりに
外れることがない。
て、弾性部材14を保持部材11の配置部12に対応し
た壁部外周面に外側から跨ぐようにして組合せる。そし
て、組合せた後に押え部14b、14bを元の状態に戻
す。すなわち、第2図および第3図で示すように弾性部
材14の円弧部14aを保持部材11の外周面に当て、
押え部14b、14bを保持部材11の長孔13゜13
に外側から挿入係合して保持部材11の内部に突出し、
さらに係止部14c、14cを長孔13.13の一端か
ら保持部材11の壁部外周面に係止する。ここで、押え
部14b、14bが互いに接近するように弾性力を作用
して長孔12゜12に係合し、この弾性力により円弧部
14aが保持部材11の外周面に当てた状態および係止
部14c、14cが保持部材11の壁部に係止した状態
を強める。従って、弾性部材14は保持部材11に簡単
な操作で保持部材11に組合せるせることができる、し
かも、弾性部材14はその形状と保持部材11の長孔と
の組合せにより確実に取付けられ、外力によりみだりに
外れることがない。
そして、弾性部材14の押え部14b、14bは保持部
材11の長孔13.13から保持部材11の内部に突出
して、保持部材11の内部の配置部12に配置されてい
るレンズ15の周縁における対向する両側の部分に当接
してレンズ15を強く押える。すなわち、第4図で示す
ようにレンズ15は保持部材11の配置部12に係止し
た状態で弾性部材14の楔作用により押え付けられて確
実に保持固定され使用中にガタを発生することもない。
材11の長孔13.13から保持部材11の内部に突出
して、保持部材11の内部の配置部12に配置されてい
るレンズ15の周縁における対向する両側の部分に当接
してレンズ15を強く押える。すなわち、第4図で示す
ようにレンズ15は保持部材11の配置部12に係止し
た状態で弾性部材14の楔作用により押え付けられて確
実に保持固定され使用中にガタを発生することもない。
なお、レンズ15を保持部材11から取外す場合には、
前述の操作とは逆の操作により弾性部材14を保持部材
から外せば良い。従って、レンズ15を保持部材11か
ら取り外す作業を容易に行なうことができる。
前述の操作とは逆の操作により弾性部材14を保持部材
から外せば良い。従って、レンズ15を保持部材11か
ら取り外す作業を容易に行なうことができる。
しかして、保持装置は、長孔13.13を形成した保持
部材11と、馬蹄形の弾性部材14とを組合せた簡単な
構成であり、しかも保持部材11に壁部にねじ部や環状
溝を形成しないので保持部材11の外径をその分大きく
しないで良い。
部材11と、馬蹄形の弾性部材14とを組合せた簡単な
構成であり、しかも保持部材11に壁部にねじ部や環状
溝を形成しないので保持部材11の外径をその分大きく
しないで良い。
この実施例の保持装置の適切な一興体例としてはカメラ
における光路に設置して使用することが挙げられる。こ
の場合、例えば第5図で示すように撮像素子16に近接
した箇所でレンズ15を保持する場合には、通常撮像素
子16の受光面17は横長な形状であるから、弾性部材
14の押え部14b、14bがこの受光部17の範囲に
入り込まφないように位置を設定する。すなわち、この
撮像素子16を使用する場合には、第6図で示すように
たる形をなす有効光束(−点鎖線で示す)が必要となる
。このため、弾性部材14の直線をなす押え部14b、
14bを有効光束の中に入らない向きとなるように位置
を設定する。仮に押え部14b、14bを立て向きにし
て弾性部材14の位置を設定すると、有効光束から押え
部を逃がすためにレンズ15の径を大きくする必要が°
ある。
における光路に設置して使用することが挙げられる。こ
の場合、例えば第5図で示すように撮像素子16に近接
した箇所でレンズ15を保持する場合には、通常撮像素
子16の受光面17は横長な形状であるから、弾性部材
14の押え部14b、14bがこの受光部17の範囲に
入り込まφないように位置を設定する。すなわち、この
撮像素子16を使用する場合には、第6図で示すように
たる形をなす有効光束(−点鎖線で示す)が必要となる
。このため、弾性部材14の直線をなす押え部14b、
14bを有効光束の中に入らない向きとなるように位置
を設定する。仮に押え部14b、14bを立て向きにし
て弾性部材14の位置を設定すると、有効光束から押え
部を逃がすためにレンズ15の径を大きくする必要が°
ある。
なお、第7図で示すようにレンズ15が凸レンズでなく
平面レンズや凹レンズの場合には、保持部材11の長孔
13.13に挿入係合した弾性部材14の押え部14b
、14bに楔作用を与えてレンズ15を押えるために長
孔13.13の断面を傾斜面に形成する。
平面レンズや凹レンズの場合には、保持部材11の長孔
13.13に挿入係合した弾性部材14の押え部14b
、14bに楔作用を与えてレンズ15を押えるために長
孔13.13の断面を傾斜面に形成する。
また、保持部材11の長孔13は一対に限らず、第8図
で示すように3個以上であってもよい。すなわち、保持
部材11の壁部の同じ円周上に3個以上の長孔13を間
隔を存して形成する。この場合には、弾性部材14の押
え部14bを直線に形成することが困難であるから屈曲
した形状に形成する。
で示すように3個以上であってもよい。すなわち、保持
部材11の壁部の同じ円周上に3個以上の長孔13を間
隔を存して形成する。この場合には、弾性部材14の押
え部14bを直線に形成することが困難であるから屈曲
した形状に形成する。
また、保持部材11に形成する長孔13は第1図で示す
ように閉じたものに限定されず、第9図に、第10図で
示すように係止部14c、14cを円弧状に形成した弾
性部材14を使用することができる。この弾性部材14
は保持部材1゛1の長孔13,13にその開放部側から
挿入して係合する。
ように閉じたものに限定されず、第9図に、第10図で
示すように係止部14c、14cを円弧状に形成した弾
性部材14を使用することができる。この弾性部材14
は保持部材1゛1の長孔13,13にその開放部側から
挿入して係合する。
また、弾性部材14の係止部14cは押え部14bをそ
のまま延長して形成することに限定されず、第11図で
示すように押え部14bの先端に合成樹脂等で形成され
た駒を取付けて構成し−でも良いもので、第8図で示す
弾性部材14にもこの係止部14c 、14cを設けて
いる。このように組立て時に弾性部材14端部の鋭利部
でレンズなどを傷つけることがより解消される。従って
、弾性部材14の全体を樹脂で形成し得ること勿論であ
る。
のまま延長して形成することに限定されず、第11図で
示すように押え部14bの先端に合成樹脂等で形成され
た駒を取付けて構成し−でも良いもので、第8図で示す
弾性部材14にもこの係止部14c 、14cを設けて
いる。このように組立て時に弾性部材14端部の鋭利部
でレンズなどを傷つけることがより解消される。従って
、弾性部材14の全体を樹脂で形成し得ること勿論であ
る。
さらに、これまでの実施例では保持部材11の内周部に
設ける配置部12を段状に形成し、この段状配置部12
と弾性部材14とを組合せてレンズ15を保持している
が、この保持構造に限定されずに、第12図で示すよう
に一対の弾性部材14.14でレンズ15を挟んで保持
する構成としても良い。すなわち、保持部材11の内周
面の一部を平坦な面を持つ配置部12とし、この配置部
12の両側に例えば一対の長孔13.13を夫々形成し
、配置部12に配置したレンズ15を配置部12の両側
の長孔13,13.13.13に弾性部材14.14を
挿入係合して保持部材11に組合せることによりレンズ
15を保持する。
設ける配置部12を段状に形成し、この段状配置部12
と弾性部材14とを組合せてレンズ15を保持している
が、この保持構造に限定されずに、第12図で示すよう
に一対の弾性部材14.14でレンズ15を挟んで保持
する構成としても良い。すなわち、保持部材11の内周
面の一部を平坦な面を持つ配置部12とし、この配置部
12の両側に例えば一対の長孔13.13を夫々形成し
、配置部12に配置したレンズ15を配置部12の両側
の長孔13,13.13.13に弾性部材14.14を
挿入係合して保持部材11に組合せることによりレンズ
15を保持する。
これまでの実施例はカメラなどにおいてレンズを保持す
る場合について説明したが、この他に保持部材の配置部
に被保持部材を配置し、保持部材に形成した孔部に弾性
部材を挿入係合して組合せることにより、被保持部材を
保持するなど広く各分野に適用することができる。
る場合について説明したが、この他に保持部材の配置部
に被保持部材を配置し、保持部材に形成した孔部に弾性
部材を挿入係合して組合せることにより、被保持部材を
保持するなど広く各分野に適用することができる。
例えば第13図は磁気シート21を収納するシートケー
ス22において、ケース22に長孔23゜23を形成し
て弾性部材24を挿入係合し、ケース22の内部(配置
部)に収納して積層配置した複数の磁気シート21の最
上段のものを保持する場合に適用する。
ス22において、ケース22に長孔23゜23を形成し
て弾性部材24を挿入係合し、ケース22の内部(配置
部)に収納して積層配置した複数の磁気シート21の最
上段のものを保持する場合に適用する。
さらには、化学装置などにおいて漏斗に濾過紙を配置す
る場合に、弾性部材を漏斗に形成した長孔に挿入係合し
て濾過紙を保持する場合になどにも適用できる。
る場合に、弾性部材を漏斗に形成した長孔に挿入係合し
て濾過紙を保持する場合になどにも適用できる。
[発明の効果]
以上説明したように本発明の部材保持装置によれば、簡
単な構成で被保持部材を保持部材に容易に保持すること
ができて組立て性が良く、しかも弾性部材が保持部材に
配置した被保持部材を確実に押えて保持できる。また、
保持に際して被保持部材を損傷させることもない。
単な構成で被保持部材を保持部材に容易に保持すること
ができて組立て性が良く、しかも弾性部材が保持部材に
配置した被保持部材を確実に押えて保持できる。また、
保持に際して被保持部材を損傷させることもない。
第1図ないし第4図は本発明の部材保持装置の一実施例
を示し、第1図は分解斜視図、第2図上記実施例の装置
をカメラのレンズ保持に適用した具体例を示し、第5図
は分解図、第6図は正面断面図、第7図ないし第13図
は夫々異なる実施例を示す図、第14図ないし第17図
は部材保持装置の従来例を示す図である。 11・・・保持部材、12・・・配置部、13・・・長
孔、14・・・弾性部材、15・・・レンズ。 出願人代理人 弁理士 坪井 淳 第1 図 112図 第3図 第4図 第11図 第13図 第14図 第15図
を示し、第1図は分解斜視図、第2図上記実施例の装置
をカメラのレンズ保持に適用した具体例を示し、第5図
は分解図、第6図は正面断面図、第7図ないし第13図
は夫々異なる実施例を示す図、第14図ないし第17図
は部材保持装置の従来例を示す図である。 11・・・保持部材、12・・・配置部、13・・・長
孔、14・・・弾性部材、15・・・レンズ。 出願人代理人 弁理士 坪井 淳 第1 図 112図 第3図 第4図 第11図 第13図 第14図 第15図
Claims (4)
- (1)内部に被保持部材を保持する保持部材に、一部を
前記保持部材の内部に突出させて弾性部材を外嵌し、こ
の弾性部材で前記被保持部材を前記保持部材の内部に保
持することを特徴とする部材保持装置。 - (2)弾性部材の両端に、保持部材の壁部に係止して弾
性部材が保持部材から抜け出ることを阻止する係止部を
設けてなる請求項1記載の部材保持装置。 - (3)被保持部材は光学部材であって、保持部材は保持
部材の長孔から内部に突出する部分が光学部材の有効画
面の長辺方向に沿って位置するものである請求項1記載
の部材保持装置。 - (4)保持部材の配置部を挟む両側の壁部に夫々孔部を
形成し、一対の弾性部材を保持部材の配置部を挟む両側
に配置して夫々孔部に係合して被保持部材を保持固定す
る請求項1記載の部材保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29968688A JPH02146512A (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | 部材保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29968688A JPH02146512A (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | 部材保持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02146512A true JPH02146512A (ja) | 1990-06-05 |
Family
ID=17875737
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29968688A Pending JPH02146512A (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | 部材保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02146512A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0536409U (ja) * | 1991-10-17 | 1993-05-18 | ミツミ電機株式会社 | 画像読取装置 |
| JP2001308440A (ja) * | 2000-04-20 | 2001-11-02 | Rohm Co Ltd | 発光モジュールおよびその組み立て方法 |
-
1988
- 1988-11-29 JP JP29968688A patent/JPH02146512A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0536409U (ja) * | 1991-10-17 | 1993-05-18 | ミツミ電機株式会社 | 画像読取装置 |
| JP2001308440A (ja) * | 2000-04-20 | 2001-11-02 | Rohm Co Ltd | 発光モジュールおよびその組み立て方法 |
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