JPS6236349B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6236349B2
JPS6236349B2 JP53144857A JP14485778A JPS6236349B2 JP S6236349 B2 JPS6236349 B2 JP S6236349B2 JP 53144857 A JP53144857 A JP 53144857A JP 14485778 A JP14485778 A JP 14485778A JP S6236349 B2 JPS6236349 B2 JP S6236349B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cord
elastic holding
cover
notch
introduction groove
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP53144857A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5569978A (en
Inventor
Jiro Ogawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP14485778A priority Critical patent/JPS5569978A/ja
Publication of JPS5569978A publication Critical patent/JPS5569978A/ja
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は例えば電源プラグにおいて電源コード
に加えられた張力がこの電源コードと端子との接
続部に働くことがないようにした張力除去構成を
具備するコード保持構造に関するものである。
第1図乃至第3図に電源プラグにおける従来例
を示す。第1図はプラグボデイ1の背面にこのプ
ラグボデイ1に一方が固定される一対の締め付板
25,25を設けて両締め付板25,25間に通
されるコード26をビス27で締め付けて固定し
たものである。このものにおいては部品点数が多
い上に操作も面倒であつてコストが高く、またビ
スや締め付板が露出して破損の可能性が高く危険
であつた。第2図に示したものはこの両締め付板
25,25をボデイ11とこのボデイ11に接合
されるカバー12の夫々の内部に設けられた嵌入
溝28内に嵌め込んだものであるがこのものにお
いてもやはり部品点数が多く操作が面倒であり、
両締め付板の占めるスペースが大きい上にこの場
合両締め付板は金属製であるためコードの絶縁被
覆の絶縁が劣化した時短絡などのおそれがあつて
危険であつた。第3図に示したものはプラグのボ
デイ11及びカバー12内に成形時に一体成形し
た突起30を設けてボデイ11とカバー12とを
組み立てる組立ねじ29の締め付力により突起3
0をコード26に圧接してコード26を固定する
ものである。このものにおいてはボデイの突起と
カバーの突起との間隔が一定であるためコードの
外径が異なると適用できず、また組立ねじに常に
コードを固定するための反力が加わつているので
組立ねじのゆるみの原因となり、結局コードの張
力除去力が弱くなつてしまう。これはこの従来例
に限らず前記2つの従来例においてもビスに反力
が加わるため同様であり、またビスの締め付力や
組立ねじの締め付力の大小で張力除去力が変化す
るため均一性がないという欠点を有する。
本発明はこのような従来例に鑑み提供したもの
であつて、その目的とするところは種々の外径の
コードに何らの処理なしに使用できる上に弾性保
持片の弾性力によつてコード張力除去力が殆んど
決定されるために組立ねじやビスなどの組立時の
締め付力に影響を受けることもなく確実にコード
は保持され、また必要スペースも小さくて済む上
に、一対の弾性保持片の相対する係止突起間にコ
ードを挿し込みやすくしたコード保持構造を提供
するにあり、更に他の目的とするところはコード
の径に対する適用性が高くしかもコードの被覆の
保護を図つたコード保持構造を提供するにあり、
また他の目的とするところはボデイとカバーとで
構成される部材に対して弾性保持片をボデイに組
み付けるとともにコードを挿し込み、そしてカバ
ーを取付ける組立作業を円滑に行うことのできる
コード保持構造を提供するにある。
以下本発明を図示の電源プラグにおける実施例
に基き詳述すると、ボデイ11とカバー12とで
構成されるプラグボデイ1は、ボデイ11及びカ
バー12に夫々形成されたコード導入溝13,1
3によつて形成されるコード挿通口2を有してい
る。ボデイ11及びカバー12は夫々コード導入
溝13の両側に係止孔4,4を有していて係止孔
4とコード導入溝13間が、このコード導入溝1
3の軸に対して相対して傾斜した切欠5,5によ
つて接続されている。ここでコード導入溝13の
一端開口側は切欠5の一側壁面が支持リブ14と
して構成され、コード導入溝13の奥方であつて
切欠5と鈍角で連続するコード導入溝13壁面は
弧状壁面15とされている。一方6は熱可塑性合
成樹脂のような弾性を有する弾性保持片であり、
一端は柱状部7、他端一側面には複数条の係止突
起8を具備している。柱状部7には更に小さいリ
ブ9が設けられていて柱状部7の径よりもわずか
に型が大きい前記係止孔4に柱状部7を挿入する
と、突リブ9が係止孔4内周面に圧接して弾性保
持片9が圧入係止される。この弾性保持片6を取
付けるのは、カバー12側のコード導入溝13、
係止孔4及び切欠5より夫々が深く形成されたボ
デイ11の係止孔4に圧入係止するのであり、そ
して切欠5を介してコード導入溝13内に他端係
止突起8側が突出する両弾性保持片6,6の各係
止突起8を相対させるのである。そして栓刃19
を備えたこのボデイ11にコード26を一対の弾
性保持片6間に挿し込むとともに端子部18に接
続する。この両弾性保持片6,6間にコード26
を挿し込む作業は第6図に示すように係止突起8
の側端を斜めに切り欠いて面取りし、挿し込みガ
イド部17としてあるために円滑に行うことがで
きる。挿し込みガイド部17は係止突起8の両側
端に設けることで弾性保持片6の左右共通化を図
ることができる。こうしてコード26をボデイ1
1に取付けたならばカバー12をボデイ11に接
合し、組立ねじ29にて両者を締付ける。この
時、ボデイ11側のコード挿入溝13、係止孔4
及び切欠5はカバー12のものより大きくし、弾
性保持片6がボデイ11に対して半分以上埋まる
ようにすることで、コード26をさし込んだ際に
おける両弾性保持片6,6の開きを抑えてはいる
ものの、尚かつ少しは開いてしまう。このためカ
バー12側におけるコード導入溝13の奥部にお
ける幅はボデイ11側のものより少し大きくする
とともにカバー12のボデイ11との接合面にお
ける係止孔4及び切欠5の開口部は充分な面取り
を施して第4図bに示すように径乃至幅を広げた
ガイド部16を設けておき、弾性保持片6のコー
ド26のためにボデイ11より突出して開いた部
分が円滑にカバー12側の係止孔4、切欠5及び
コード導入溝13内に納まるようにしておく、ボ
デイ11とカバー12との接合により両コード導
入溝13,13にて形成されるコード挿通口2内
に位置するコード26は一対の弾性保持片6,6
のコード挿通口2内で相対する係止突起8,8に
よつて両側より挾持され、しかも第7図a,bに
示すようにコード26の径に関係なく各径に応じ
弧状壁面15に沿つて屈曲する弾性保持片6の弾
性によつて保持される。殊に大径のコード26に
ついてもコード挿通口2の相対する弧状壁面1
5,15が夫々弾性保持片6,6を背方より支え
て係止突起8のコード26に対する圧接力を弱め
ることなく確実に保持する。またこのものにおい
ては第8図aに示すようにプラグボデイ1に対し
コード26を引張る方向に張力Tが働いたとして
もこの張力に応じて弾性保持片6の係止突起8の
コード26に対する圧接力が増すことになるため
ゆるんだりすることがなく、加えるにコード26
の保持力は弾性保持片6とボデイ11の係止孔4
や切欠5との自由度及び弧状壁面15の曲率によ
つて少しは左右されるものの殆んどが弾性保持片
6の弾性力によつて決定されるものであり、しか
も弾性保持片6はその一端柱状部7が係止孔4に
圧入係止されたものであるからボデイ11とカバ
ー12との接合強度に影響を与えることも逆に影
響を受けることもないものである。すなわちコー
ド26に対する弾性保持片6の弾性による係止突
起8の圧接力Fは、ボデイ11とカバー12との
組立ねじ29による接合強度Gと直交する方向に
働くわけであるからコード26の保持力の反力が
組立ねじ29に加わることがなく、組立ねじ29
のゆるみをおこす原因となることがないわけであ
り、また組立ねじ29がゆるんだとしても弾性保
持片6によるコード26の保持力に変化がおきる
こともない。更に弾性保持片6はその柱状部7の
片半部強がボデイ11に、残る片半部弱がカバー
12によつて保持されるわけであるからコード2
6の保持力が減ずるような変形を弾性保持片6に
おこることもなく、長期にわたり安定した且つ確
実な保持力、つまり張力除去力を発揮するもので
ある。第9図に示したものは弾性保持片8の他例
を示したものであつて、このものにおいては係止
突起8を直線状ではなくコード挿通口2の軸を中
心とする弧状としたものであつて、このためコー
ド26の径変化に対する適用能力が更に高くなる
とともにコード26と接する部分が多くなつて保
持力も高くなり、またコード26の一部に圧接力
が集中しないためコード26の被覆が保護される
ことにもなる。
このように本発明においては部品数も少なく単
に弾性保持片を圧入して取付けるだけの小スペー
スで簡単なもの乍らコード径の広範な大小に適用
できるとともに、両弾性保持片をボデイとカバー
との接合方向と直交する方向に屈曲自在としてい
ることから、ボデイとカバーとの接合強度と、両
弾性保持片によるコード保持との間に何等の相関
がなく、互いに影響しあうことがなくて、各径の
コードに対して均一な保持力による確実なコード
保持を行なえるものであり、しかもこのように両
弾性保持片をボデイとカバーとの接合方向と直交
する方向に屈曲自在とした時には、ボデイとカバ
ーとの接合時に両弾性保持片をコードに接触させ
ることができず、ボデイとカバーとの接合に先立
つて、両弾性保持片間にコードを嵌め込まなくて
はならないわけであるが、各弾性保持片のコード
に係止することとなる係止突起の側端面には面取
りによるコード挿し込みガイド部部を設けている
ために、両弾性保持片間へのコードの挿し込みを
スムーズに行なうことができるものであり、そし
て併合発明においては上記の点に加えて、弧状壁
面の存在により、コードの径の変化に対する適用
能力が更に高くなるとともにコード保持力も高く
なり、より確実な張力除去を行なえるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の斜視図、第2図は他の従来例
の分解斜視図、第3図は更に他の実施例の分解斜
視図、第4図aは本発明の一実施例のボデイ側の
斜視図、同図bはカバー側の斜視図、第5図aは
ボデイ側の正面図、同図bは同上の断面図、同図
cは同上の側面図、第6図は同上の弾性保持片の
斜視図、第7図a,bは夫々コード挿し込み時の
ボデイ側の正面図、第8図a,bは夫々同上の作
用を説明する正面図及び側面図、第9図は他の弾
性保持片の斜視図であつて、2はコード挿通口、
4は係止孔、5は切欠、6は弾性保持片、7は柱
状部、8は係止突起、11はボデイ、12はカバ
ー、13はコード導入溝、15は弧状壁面を示
す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ボデイとこれに接合されるカバーとからなる
    器体に形成されたコード挿通口の両側部に各一端
    が圧入係止されるとともに、各他端がコード挿通
    口内に突出する一対の弾性保持片を設けて、コー
    ド挿通口の軸方向に対して相対して傾斜したもの
    とされる両弾性保持片を夫々コード挿通口内壁面
    に接する方向であり且つボデイとカバーとの接合
    方向と直交する方向に屈曲自在とし、両弾性保持
    片の他端部の相対面に夫々係止突起を形成し、弾
    性保持片の側縁がわに位置する係止突起の側端面
    に面取りを施してコード挿し込みガイド部を設け
    て成るコード保持構造。 2 ボデイとこれに接合されるカバーとにこの両
    者の接合時にコード挿通口を形成するコード導入
    溝を設けるとともに各コード導入溝の両側部に係
    止孔を設けて、各係止孔とコード導入溝とをコー
    ド導入溝の軸方向に対し傾斜した切欠で接続し、
    一端に柱状部、他端一側面に係止突起を具備して
    いるとともに弾性保持片の側縁がわに位置する係
    止突起の側端面に面取りを施してコード挿し込み
    ガイド部を設けている一対の弾性保持片の各柱状
    部をボデイ及びカバーの係止孔に圧入係止して切
    欠を介しコード挿通口に両弾性保持片の他端部を
    突出させて各係止突起をコード挿通口内で相対さ
    せ、前記切欠と鈍角で接続するコード挿通口壁面
    を弧状壁面として、両弾性保持片をボデイとカバ
    ーとの接合方向と直交する方向において上記弧状
    壁面に添つて夫々屈曲自在として成ることを特徴
    とするコード保持構造。 3 各弾性保持片の係止突起をコード挿通口の軸
    を中心とする弧状として成ることを特徴とする特
    許請求の範囲第2項記載のコード保持構造。 4 ボデイ側のコード導入溝、係止孔及び切欠
    を、カバー側のコード導入溝、係止孔及び切欠よ
    り深くして、カバーのボデイとの接合面における
    カバー側の係止孔及び切欠の開口部に弾性保持片
    の挿し込み用ガイド部を設けるとともに、カバー
    側のコード導入溝の幅をボデイ側のコード導入溝
    の幅より大きくして成ることを特徴とする特許請
    求の範囲第2項記載のコード保持構造。
JP14485778A 1978-11-22 1978-11-22 Cord holding structure Granted JPS5569978A (en)

Priority Applications (1)

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JP14485778A JPS5569978A (en) 1978-11-22 1978-11-22 Cord holding structure

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JP14485778A JPS5569978A (en) 1978-11-22 1978-11-22 Cord holding structure

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Publication Number Publication Date
JPS5569978A JPS5569978A (en) 1980-05-27
JPS6236349B2 true JPS6236349B2 (ja) 1987-08-06

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ID=15372014

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2558524Y2 (ja) * 1987-09-29 1997-12-24 株式会社 白山製作所 直線接続用コネクタのケーブル保持構造
JPH0753257Y2 (ja) * 1987-09-29 1995-12-06 日本電信電話株式会社 直線接続用コネクタのケーブル保持構造
JP7780709B2 (ja) * 2022-05-13 2025-12-05 株式会社オートネットワーク技術研究所 コネクタ

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5038437Y2 (ja) * 1971-08-26 1975-11-07
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JPS5569978A (en) 1980-05-27

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