JPH0214658Y2 - - Google Patents

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JPH0214658Y2
JPH0214658Y2 JP1984162981U JP16298184U JPH0214658Y2 JP H0214658 Y2 JPH0214658 Y2 JP H0214658Y2 JP 1984162981 U JP1984162981 U JP 1984162981U JP 16298184 U JP16298184 U JP 16298184U JP H0214658 Y2 JPH0214658 Y2 JP H0214658Y2
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JP
Japan
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hole
claw
joint
coupling
radial
Prior art date
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JP1984162981U
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JPS6177424U (ja
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Landscapes

  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
  • Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は駆動側の振動が被動側に伝達されるこ
とを防止するためのカツプリングに関する。
従来技術 精密機器例えば工作機械の研削盤ではモータ等
の振動がスピンドルに伝達されることを極力防止
されている。通常はモータとの継手としてギヤカ
ツプリングが多く用いられている。また特に考慮
されたものは、実開昭48−12437号、特公昭49−
7810号で知られているようにカツプリングに弾性
体を用いることが行なわれている。
考案が解決しようとする問題点 ギヤカツプリングでは、バツクラシユが完全に
取りきれないため叩き現象があらわれ、この振動
が研削仕上面に悪影響を及ぼしていた。また弾性
体を用いた実開昭48−12437号のものはフランジ
の穴と相手方のブツシユとの嵌合は接合時に芯を
正確に一致させなければならないという不便があ
る。また特公昭49−7810号のものは円周方向の隙
間のため遊びが大きく隙間を無くすると接手の接
合時の嵌合部の芯合わせを正確に行う必要があ
る。
問題点を解決するための手段 駆動側と被動側のカツプリングの一方の接手部
材の端面に軸方向に扇形状断面の複数個の爪13
を突設し、他方の接手部材端面には前記爪13と
対応する位置に爪13が余裕をもつて挿入されう
る穴7bを穿設し、穴7bに挿入した爪13の側
面にかかる位置の両側に半径方向の穴を穿設し、
該半径方向の穴に爪と接触する円筒状弾性部材を
嵌入したものである。
実施例 以下本考案の第1実施例を図面にもとづき説明
する。基台1に取付けられたモータ2の出力軸3
に取付フランジ4を挿通し、その前にシユパンリ
ング5aを介装し固定用フランジ5を挿入しボル
ト6によつて両者を締め付けシユパンリング5a
を拡張させて接手取付フランジ4を出力軸3に固
定する。この取付フランジ4の前端面にドーナツ
ツ状で同一円周上等角度位置に軸方向の貫通穴又
は盲穴7aを複数個穿設したカツプリング本体7
が、ボルト8によつて同心に穴の開口側を外にし
て固定されている。一方被動軸10は端部がねじ
付テーパのものではテーパ穴を有するフランジ筒
9が座金11を介してナツト12で締付けられて
おり、フランジ筒9のフランジ端面に穴7aと同
一円周上に同じ間隙に位置して穴に余裕を持つて
挿入する爪13が突設されている。この爪13の
山の頂面は放射状の2面で囲まれた中心側の巾が
狭い扇状を有し、山の裾野部分が弧状に僅かに凹
13aに形成されている。これに対するカツプリ
ング本体7の側はカツプリング本体7の端面とフ
ランジ筒9の端面とが隙間を有する状態で爪13
が穴7a内に挿入されたとき、爪13の弧状の凹
部13aに接する円筒が挿入できる貫通穴7bが
カツプリング本体7の穴にかかる位置で半径方向
に穿設されている。即ちカツプリング本体7には
放射状の貫通穴7bが爪13を挟む穴の両側にか
かつて穴の数の2倍穿設されていて、この穴7b
には天然ゴム、ウレタンゴム等の弾性円筒体14
が隙間のない状態に埋められている。そしてこの
弾性円筒体14が遠心力で飛び出さないようにカ
ツプリング本体7の外周をとりまくカバー15が
取付けられている。なお爪13の両側の弾性円筒
体14である場合とその駆動側は非弾性体例えば
リグナイト、真鍮とすることも考えられる。
作 用 モータ2に通電されると出力軸3が回転し取付
フランジ4を介してカツプリング本体7が回転さ
れ弾性円筒体14を介して爪13に回転力が作用
し、フランジ筒9から被動軸10に回転が伝達さ
れる。ロータの僅かなアンバランス等によつて発
生する振動も回転力とともにカツプリング本体7
に伝えられ弾性円筒体14にも伝わる。しかし振
動は弾性円筒体14内で吸収され回転力のみが爪
13に伝達され被動軸12には振動成分のない回
転力が伝達される。次に第6,7図により第2実
施例を説明する。爪13に替えて連結ピン21が
植設されピン21に弾性体でなるブシユ22を嵌
装しカツプリング本体7の穴7bにブシユ22を
嵌装してブシユ22が穴7bとピン21との間で
或る程度圧縮された状態とするものである。この
ものは製作が容易でコストを安くつくることがで
きる。
効 果 以上詳述したように本考案はカツプリングの一
方のフランジ部に穴を他方のフランジ部にこの穴
に余裕をもつて挿入される断面扇形状の突起を設
けこの穴を挟むように穴にかかる2個1対の半径
方向の穴を穿設し、この穴に円筒状弾性体を挿入
したので、作業者が目視不可能な状態でも接手の
接合が容易であり、また弾性体が突起に密接する
ので遊びがなく確実に被動側の振動を吸収して被
動側には回転力のみが伝達され精密機械、研削盤
等振動を有害とする機械の加工精度、機械性能を
向上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の縦断面図、第2図は第1図の
A−A線断面図、第3図はカツプリング本体の外
周部の一部展開図、第4図は爪外周位置におくる
一部展開図、第5図は爪内周位置の一部展開図で
ある。 3……出力軸、7……カツプリング本体、7a
……穴、7b……貫通穴、9……フランジ筒、1
0……被動軸、13……爪、14……弾性円筒
体、21……連結ピン、22……弾性ブシユ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 駆動側と被動側の動力伝達カツプリングにおい
    て、何れか一方の側に設ける接手部材の端面には
    軸方向を向き軸中心側の歯巾が狭くなる扇状断面
    の歯形状爪部材の複数個を同心に突設し、他方の
    側に設ける接手部材の端面には前記爪部材を余裕
    をもつて挿入できる穴を穿設し、該穴内に挿入し
    た前記爪部材の側面にかかる位置に半径方向の穴
    を穿設し、前記爪面と隙間のないように円筒状弾
    性部材を前記半径方向の穴に埋め込んでなり、両
    接手部材を締付けることなく爪部材を挿入するの
    みで連結することを特徴とするフローテイングカ
    ツプリング。
JP1984162981U 1984-10-27 1984-10-27 Expired JPH0214658Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984162981U JPH0214658Y2 (ja) 1984-10-27 1984-10-27

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JP1984162981U JPH0214658Y2 (ja) 1984-10-27 1984-10-27

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6177424U JPS6177424U (ja) 1986-05-24
JPH0214658Y2 true JPH0214658Y2 (ja) 1990-04-20

Family

ID=30720844

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1984162981U Expired JPH0214658Y2 (ja) 1984-10-27 1984-10-27

Country Status (1)

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JP (1) JPH0214658Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4812437U (ja) * 1971-06-26 1973-02-12
JPS5227366B2 (ja) * 1972-05-13 1977-07-20

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6177424U (ja) 1986-05-24

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