JPH0727141A - 軸継手 - Google Patents
軸継手Info
- Publication number
- JPH0727141A JPH0727141A JP5168024A JP16802493A JPH0727141A JP H0727141 A JPH0727141 A JP H0727141A JP 5168024 A JP5168024 A JP 5168024A JP 16802493 A JP16802493 A JP 16802493A JP H0727141 A JPH0727141 A JP H0727141A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- coupling
- shaft coupling
- rotating machine
- elastic body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D3/00—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
- F16D3/50—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive with the coupling parts connected by one or more intermediate members
- F16D3/72—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive with the coupling parts connected by one or more intermediate members with axially-spaced attachments to the coupling parts
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Flexible Shafts (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 軸方向長さの短縮、回転機軸の軸径の組合せ
に対する種類の低減、更にコストダウンを図った軸継手
を提供する。 【構成】 軸継手は、第一回転機軸と結合する第一結合
部と、第二回転機軸と結合する第二結合部と、第一結合
部と第二結合部の間に接合され、第一回転機軸と第二回
転機軸の軸芯ずれを吸収する弾性体を備え、上記結合部
の何れか一方を弾性体に同軸状に重ねて配設し、又上記
結合部の何れか一方に回転機軸との螺合部を設け、又上
記結合部の何れか一方と弾性体とを着脱自在に締結する
締結手段を設け、更に上記結合部の何れか一方を弾性体
と接合する弾性体接合部と回転機軸と結合する軸結合部
に分割して形成するように構成した。
に対する種類の低減、更にコストダウンを図った軸継手
を提供する。 【構成】 軸継手は、第一回転機軸と結合する第一結合
部と、第二回転機軸と結合する第二結合部と、第一結合
部と第二結合部の間に接合され、第一回転機軸と第二回
転機軸の軸芯ずれを吸収する弾性体を備え、上記結合部
の何れか一方を弾性体に同軸状に重ねて配設し、又上記
結合部の何れか一方に回転機軸との螺合部を設け、又上
記結合部の何れか一方と弾性体とを着脱自在に締結する
締結手段を設け、更に上記結合部の何れか一方を弾性体
と接合する弾性体接合部と回転機軸と結合する軸結合部
に分割して形成するように構成した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、回転機相互の軸を結
合する軸継手に関するものである。
合する軸継手に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7は従来の回転検出器付モ−タの軸継
手部分の構造を示す説明図である。図において、1は検
出器、2はモ−タ、3はモ−タの反負荷側から突出され
た検出器側モ−タ結合軸、4は検出器側から突出された
検出器側モ−タ結合用軸、16は軸継手、13は軸継手
をモ−タ側検出器結合用軸3に固定するために設けた止
めネジ、17は軸継手を検出器側モ−タ結合用軸4に固
定するために設けた止めネジ、18は止めネジ13を固
定するためのドライバ−用穴である。L2 は検出器とモ
−タとを結合するために必要な軸方向長さを示す。図8
は従来方式の軸継手を示す構造図であり、図7と同一符
号は同一又は相当部分を示す。図において、9はベロ−
ズ、14は検出器側モ−タ結合用軸4に挿入されるカラ
−A、15はモ−タ側検出器結合用軸3に挿入されるカ
ラ−Bである。
手部分の構造を示す説明図である。図において、1は検
出器、2はモ−タ、3はモ−タの反負荷側から突出され
た検出器側モ−タ結合軸、4は検出器側から突出された
検出器側モ−タ結合用軸、16は軸継手、13は軸継手
をモ−タ側検出器結合用軸3に固定するために設けた止
めネジ、17は軸継手を検出器側モ−タ結合用軸4に固
定するために設けた止めネジ、18は止めネジ13を固
定するためのドライバ−用穴である。L2 は検出器とモ
−タとを結合するために必要な軸方向長さを示す。図8
は従来方式の軸継手を示す構造図であり、図7と同一符
号は同一又は相当部分を示す。図において、9はベロ−
ズ、14は検出器側モ−タ結合用軸4に挿入されるカラ
−A、15はモ−タ側検出器結合用軸3に挿入されるカ
ラ−Bである。
【0003】次に従来の軸継手16の動作について説明
する。軸継手16は丸棒から切削加工により製作された
カラ−A14とベロ−ズ9の合わせ面外周部を溶接によ
り接合し、更にカラーA14と同様の方法で制作された
カラーB15とベローズ9の他端の合せ面外周部を溶接
により接合することにより構成されている。このように
構成された軸継手16のカラ−A14にあらかじめ検出
器側モータ結合用軸4を挿入し、止メネジ17にて固定
しておく。次にモータ側検出器結合軸3をカラ−B15
に挿入し、最後にモータ2に設けられたドライバー用穴
18から止メネジ13を締結することにより、回転検出
器付モータの検出器1とモータ2との回転軸部は軸継手
16により結合される。もし検出器1とモータ2の回転
軸に軸芯ずれが在った場合は、ベロ−ズ9が軸芯ずれに
よる回転中の変位を弾性変形することにより、軸芯ずれ
による検出器1とモータ2の軸受に加わる力を吸収し、
円滑な回転とモ−タ2から検出器1への動力の伝達が可
能となる。
する。軸継手16は丸棒から切削加工により製作された
カラ−A14とベロ−ズ9の合わせ面外周部を溶接によ
り接合し、更にカラーA14と同様の方法で制作された
カラーB15とベローズ9の他端の合せ面外周部を溶接
により接合することにより構成されている。このように
構成された軸継手16のカラ−A14にあらかじめ検出
器側モータ結合用軸4を挿入し、止メネジ17にて固定
しておく。次にモータ側検出器結合軸3をカラ−B15
に挿入し、最後にモータ2に設けられたドライバー用穴
18から止メネジ13を締結することにより、回転検出
器付モータの検出器1とモータ2との回転軸部は軸継手
16により結合される。もし検出器1とモータ2の回転
軸に軸芯ずれが在った場合は、ベロ−ズ9が軸芯ずれに
よる回転中の変位を弾性変形することにより、軸芯ずれ
による検出器1とモータ2の軸受に加わる力を吸収し、
円滑な回転とモ−タ2から検出器1への動力の伝達が可
能となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の軸継手は以上の
ように構成されているので、検出器1・モータ2両者よ
り突出した結合用軸3、4を結合するために、軸継手1
6はベロ−ズ9の両端に動力を伝達するために必要な長
さを有するカラ−A14、カラ−B15を設け、またベ
ロ−ズ9は、結合軸3、4相互の軸芯ずれからくる弾性
変形による応力が許容値以下とするために所定の長さが
必要なため、軸継手16を構成する部分の軸方向長さが
非常に長くなり、回転検出器付モータの小型化を阻害す
るという問題点があった。また、軸継手16を構成する
カラーA14、B15は丸棒からの切削で構成される部
品のため、高価であった。更には検出器側モータ結合用
軸4とカラーA14の締結を止メネジで行っていた事に
より、ネジの緩みを発生し品質面での不安を有してい
た。
ように構成されているので、検出器1・モータ2両者よ
り突出した結合用軸3、4を結合するために、軸継手1
6はベロ−ズ9の両端に動力を伝達するために必要な長
さを有するカラ−A14、カラ−B15を設け、またベ
ロ−ズ9は、結合軸3、4相互の軸芯ずれからくる弾性
変形による応力が許容値以下とするために所定の長さが
必要なため、軸継手16を構成する部分の軸方向長さが
非常に長くなり、回転検出器付モータの小型化を阻害す
るという問題点があった。また、軸継手16を構成する
カラーA14、B15は丸棒からの切削で構成される部
品のため、高価であった。更には検出器側モータ結合用
軸4とカラーA14の締結を止メネジで行っていた事に
より、ネジの緩みを発生し品質面での不安を有してい
た。
【0005】この発明は上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、軸継手の軸方向長を短縮化した
軸継手を提供することを目的とする。更に、結合用軸と
軸継手の軸結合部のネジの緩みを防止すること、また、
軸継手の種類を減じること、また、安価な軸継手を提供
することを目的とする。
ためになされたもので、軸継手の軸方向長を短縮化した
軸継手を提供することを目的とする。更に、結合用軸と
軸継手の軸結合部のネジの緩みを防止すること、また、
軸継手の種類を減じること、また、安価な軸継手を提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る軸継手
は、第一回転機軸と結合する第一軸結合部と、第二回転
機軸と結合する第二軸結合部と、上記第一軸結合部と上
記第二軸結合部の間に接合され、上記第一回転機軸と上
記第二回転機軸の軸芯のずれを吸収する弾性体を備えた
軸継手であって、少なくとも第一軸結合部と第二軸結合
部の何れか一方を弾性体に同軸状に重ねて配設したもの
である。
は、第一回転機軸と結合する第一軸結合部と、第二回転
機軸と結合する第二軸結合部と、上記第一軸結合部と上
記第二軸結合部の間に接合され、上記第一回転機軸と上
記第二回転機軸の軸芯のずれを吸収する弾性体を備えた
軸継手であって、少なくとも第一軸結合部と第二軸結合
部の何れか一方を弾性体に同軸状に重ねて配設したもの
である。
【0007】また、軸結合部の軸部に段差を設け、該軸
部の外径に設けたオネジ部に螺着された回転機の軸に係
合されたコロガリ軸受に上記段差の端面を所定の圧力で
当接するようにしてもよい。
部の外径に設けたオネジ部に螺着された回転機の軸に係
合されたコロガリ軸受に上記段差の端面を所定の圧力で
当接するようにしてもよい。
【0008】また、次の発明に係る軸継手は、第一回転
機軸と結合する第一軸結合部と、第二回転機軸と結合す
る第二軸結合部と、上記第一軸結合部と上記第二軸結合
部の間に接合され、上記第一回転機軸と上記第二回転機
軸の軸芯のずれを吸収する弾性体を備えた軸継手であっ
て、第一軸結合部と第二軸結合部の少なくとも何れかに
回転機軸との螺合部を備えたものである。
機軸と結合する第一軸結合部と、第二回転機軸と結合す
る第二軸結合部と、上記第一軸結合部と上記第二軸結合
部の間に接合され、上記第一回転機軸と上記第二回転機
軸の軸芯のずれを吸収する弾性体を備えた軸継手であっ
て、第一軸結合部と第二軸結合部の少なくとも何れかに
回転機軸との螺合部を備えたものである。
【0009】また、次の発明に係る軸継手は、第一回転
機軸と結合する第一軸結合部と、第二回転機軸と結合す
る第二軸結合部と、上記第一軸結合部と上記第二軸結合
部の間に接合され、上記第一回転機軸と上記第二回転機
軸の軸芯のずれを吸収する弾性体を備えた軸継手であっ
て、第一軸結合部と第二軸結合部の少なくとも何れかを
弾性体と接合する弾性体接合部と回転機軸と結合する軸
結合部に分割して形成したものである。
機軸と結合する第一軸結合部と、第二回転機軸と結合す
る第二軸結合部と、上記第一軸結合部と上記第二軸結合
部の間に接合され、上記第一回転機軸と上記第二回転機
軸の軸芯のずれを吸収する弾性体を備えた軸継手であっ
て、第一軸結合部と第二軸結合部の少なくとも何れかを
弾性体と接合する弾性体接合部と回転機軸と結合する軸
結合部に分割して形成したものである。
【0010】また、次の発明に係る軸継手は、第一回転
機軸と結合する第一軸結合部と、第二回転機軸と結合す
る第二軸結合部と、上記第一軸結合部と上記第二軸結合
部の間に接合され、上記第一回転機軸と上記第二回転機
軸の軸芯のずれを吸収する弾性体を備えた軸継手であっ
て、第一軸結合部と第二軸結合部の少なくとも何れかと
弾性体とを着脱自在に締結する締結手段を備えたもので
ある。
機軸と結合する第一軸結合部と、第二回転機軸と結合す
る第二軸結合部と、上記第一軸結合部と上記第二軸結合
部の間に接合され、上記第一回転機軸と上記第二回転機
軸の軸芯のずれを吸収する弾性体を備えた軸継手であっ
て、第一軸結合部と第二軸結合部の少なくとも何れかと
弾性体とを着脱自在に締結する締結手段を備えたもので
ある。
【0011】
【作用】この発明における軸継手は、少なくとも第一軸
結合部と第二軸結合部の何れか一方を弾性体に同軸状に
重ねて配設したので、軸結合部の長さが短縮される。
結合部と第二軸結合部の何れか一方を弾性体に同軸状に
重ねて配設したので、軸結合部の長さが短縮される。
【0012】また、軸結合部の軸部に段差を設け、軸部
の外径に設けたオネジ部に螺着された回転機の軸外径に
嵌合されたコロガリ軸受に上記段差の端面を所定の圧力
で当接するようにしたので、ネジの緩み防止と回転機を
含めた軸方向長さが短縮される。
の外径に設けたオネジ部に螺着された回転機の軸外径に
嵌合されたコロガリ軸受に上記段差の端面を所定の圧力
で当接するようにしたので、ネジの緩み防止と回転機を
含めた軸方向長さが短縮される。
【0013】また、この発明における軸継手は、第一軸
結合部と第二軸結合部の少なくとも何れかに回転機軸と
の螺合部を備えたので、ネジの緩み防止と回転機を含め
た軸方向長さが短縮される。
結合部と第二軸結合部の少なくとも何れかに回転機軸と
の螺合部を備えたので、ネジの緩み防止と回転機を含め
た軸方向長さが短縮される。
【0014】また、この発明における軸継手は、第一軸
結合部と第二軸結合部の少なくとも何れかを弾性体と接
合する弾性体接合部と回転機軸と結合する軸結合部に分
割して形成したので、弾性体接合部と軸結合部の材質や
製造方法を変えることができる。
結合部と第二軸結合部の少なくとも何れかを弾性体と接
合する弾性体接合部と回転機軸と結合する軸結合部に分
割して形成したので、弾性体接合部と軸結合部の材質や
製造方法を変えることができる。
【0015】更に、この発明における軸継手は、第一軸
結合部と第二軸結合部の少なくとも何れかと弾性体とを
着脱自在に締結する締結手段を備えたので、軸結合部の
交換が可能である。
結合部と第二軸結合部の少なくとも何れかと弾性体とを
着脱自在に締結する締結手段を備えたので、軸結合部の
交換が可能である。
【0016】
実施例1.以下この発明の一実施例を図について説明す
る。図1はカラ−Bをベロ−ズの内径側に重ねて配置し
たこの発明の一実施例による軸継手の断面図であり、図
中、図8と同一符号は同一又は相当部分を示す。図にお
いて、9は検出器とモータ両者の結合軸間の軸芯ずれに
よるラジアル、アキシャル両変位を吸収するためのベロ
ーズ、25は第一回転機軸としてのモータ側検出器結合
用軸3に取付けられるカラーB、13はモータ側検出器
結合用軸3にカラーB25を固定するための止メネジ、
24は第二回転機軸としての検出器側モータ結合用軸4
に取付けられるカラーA、17はカラーA24を固定す
るための止メネジであり、軸継手20は上記部材により
構成されている。モータ側検出器結合軸3に挿入される
カラーB25は丸棒材の内径加工及びキー溝加工を施し
た単純な形状の部品から構成され、ベローズ9の内径部
に重ねて配置し、モータ側検出器側結合用軸3が軸継手
20の軸方向内部迄挿入されるように構成している。
又、モータ側検出器結合用軸3とカラーB25の軸方向
の移動防止を目的に、止メネジ13を周方向に1ケ所又
は2ケ所設けている。
る。図1はカラ−Bをベロ−ズの内径側に重ねて配置し
たこの発明の一実施例による軸継手の断面図であり、図
中、図8と同一符号は同一又は相当部分を示す。図にお
いて、9は検出器とモータ両者の結合軸間の軸芯ずれに
よるラジアル、アキシャル両変位を吸収するためのベロ
ーズ、25は第一回転機軸としてのモータ側検出器結合
用軸3に取付けられるカラーB、13はモータ側検出器
結合用軸3にカラーB25を固定するための止メネジ、
24は第二回転機軸としての検出器側モータ結合用軸4
に取付けられるカラーA、17はカラーA24を固定す
るための止メネジであり、軸継手20は上記部材により
構成されている。モータ側検出器結合軸3に挿入される
カラーB25は丸棒材の内径加工及びキー溝加工を施し
た単純な形状の部品から構成され、ベローズ9の内径部
に重ねて配置し、モータ側検出器側結合用軸3が軸継手
20の軸方向内部迄挿入されるように構成している。
又、モータ側検出器結合用軸3とカラーB25の軸方向
の移動防止を目的に、止メネジ13を周方向に1ケ所又
は2ケ所設けている。
【0017】軸継手20を上述の構成とすることにより
モータ側検出器結合用軸3が、ベローズ9の内径側に重
ねて配置した形とすることができ軸方向長さが短縮され
る。すなわち、回転検出器付モータの全長を短縮するこ
とができる。カラーB25のモータ側検出器結合軸3へ
の結合については、カラーA24に設けた止メネジ13
の締付用穴25より止メネジを締付けることにより、行
うことができ、両結合軸と軸継手20との組立作業性も
従来の軸継手と同レベルで行うことができる。尚、本実
施例ではモータ側検出器結合用軸3にカラーB25を、
固定するための止メネジの位置をベローズよりカラーA
24側に配置した構成としたが、カラーB25の軸方向
長さを伸ばし、止メネジ13をモータ側に近い位置に設
置してもよく、上記実施例と同様の効果を奏する。
モータ側検出器結合用軸3が、ベローズ9の内径側に重
ねて配置した形とすることができ軸方向長さが短縮され
る。すなわち、回転検出器付モータの全長を短縮するこ
とができる。カラーB25のモータ側検出器結合軸3へ
の結合については、カラーA24に設けた止メネジ13
の締付用穴25より止メネジを締付けることにより、行
うことができ、両結合軸と軸継手20との組立作業性も
従来の軸継手と同レベルで行うことができる。尚、本実
施例ではモータ側検出器結合用軸3にカラーB25を、
固定するための止メネジの位置をベローズよりカラーA
24側に配置した構成としたが、カラーB25の軸方向
長さを伸ばし、止メネジ13をモータ側に近い位置に設
置してもよく、上記実施例と同様の効果を奏する。
【0018】実施例2.次に、カラ−A、カラ−Bをベ
ロ−ズの内径側に重ねて配置したこの発明の一実施例に
よる軸継手を図2に示し説明する。図中、図8と同一符
号は同一又は相当部分を示す。図において、9はベロー
ズ、35はモータ側検出器結合用軸3に取付けられるカ
ラーB、34は第二回転機軸としての検出器側モータ結
合用軸4Aに取付けられるカラーAである。21はカラ
ーA34の内径部に施されたメネジ加工部、30は軸継
手である。次に構成について説明する。検出器側モータ
結合軸4Aに結合される、カラーA34は一端をベロー
ズ9に溶接結合されると共に軸方向長部分はベローズ
9、及びカラーB35の内径部分に重ねて配置されるよ
うに構成している。又、カラーA34の内径にはメネジ
加工部21を設け、検出器側モータ結合用軸4Aが挿入
されネジにより締結固定可能な構成としている。
ロ−ズの内径側に重ねて配置したこの発明の一実施例に
よる軸継手を図2に示し説明する。図中、図8と同一符
号は同一又は相当部分を示す。図において、9はベロー
ズ、35はモータ側検出器結合用軸3に取付けられるカ
ラーB、34は第二回転機軸としての検出器側モータ結
合用軸4Aに取付けられるカラーAである。21はカラ
ーA34の内径部に施されたメネジ加工部、30は軸継
手である。次に構成について説明する。検出器側モータ
結合軸4Aに結合される、カラーA34は一端をベロー
ズ9に溶接結合されると共に軸方向長部分はベローズ
9、及びカラーB35の内径部分に重ねて配置されるよ
うに構成している。又、カラーA34の内径にはメネジ
加工部21を設け、検出器側モータ結合用軸4Aが挿入
されネジにより締結固定可能な構成としている。
【0019】軸継手30を上述の構成とすることによ
り、カラーA34のメネジ加工部21をオネジ加工を施
した検出器側モータ結合用軸4Aに螺着固定することが
でき、軸継手30の取付けが容易でかつ、メネジ加工部
21をベローズ9の内径側に重ねて配置したので軸継手
30の軸方向寸法も短縮することができる。上記実施例
ではカラーA34の内径部にメネジ加工部21を設ける
構成としたが、カラーA34の内径部をキー溝付きの穴
加工とし、挿入された検出器側モータ結合用軸4Aにネ
ジ穴加工を施し、カラーA34のカラーB35側の端面
に当板を当て、前記ネジ穴にカラーB35内径側よりボ
ルトにより締結する締結機構を付加する構成としてもよ
く、上記実施例と同様の効果を奏する。
り、カラーA34のメネジ加工部21をオネジ加工を施
した検出器側モータ結合用軸4Aに螺着固定することが
でき、軸継手30の取付けが容易でかつ、メネジ加工部
21をベローズ9の内径側に重ねて配置したので軸継手
30の軸方向寸法も短縮することができる。上記実施例
ではカラーA34の内径部にメネジ加工部21を設ける
構成としたが、カラーA34の内径部をキー溝付きの穴
加工とし、挿入された検出器側モータ結合用軸4Aにネ
ジ穴加工を施し、カラーA34のカラーB35側の端面
に当板を当て、前記ネジ穴にカラーB35内径側よりボ
ルトにより締結する締結機構を付加する構成としてもよ
く、上記実施例と同様の効果を奏する。
【0020】実施例3.次に、カラ−A、カラ−Bをベ
ロ−ズとの接合部と回転機軸との接合部に分割して形成
したこの発明の一実施例による軸継手を図3に示し説明
する。図中、図8と同一符号は同一又は相当部分を示
す。図において、50は軸継手、57はベローズ9と丸
綱より削り出し加工されたカラーB55とを接合して一
体化するためにプレス成型により製作されたカラーB
B、58はベローズ9と丸綱より削り出し加工されたカ
ラーA54を接合して一体化するためにプレス成型によ
り製作されたカラーAAである。次に構成について説明
する。軸継手50はカラーA54とカラーAA58及び
カラーAA58とは、合せ部分をTig 溶接にて接合する
構造を採用している。Tig 溶接部は薄肉形状とする必要
があるが、カラーAA58を薄板のプレス成型部品によ
り形成しているため機械加工が不要となっている。ま
た、カラーB55とベローズ9の結合においてもカラー
BB57を介して上記と同様の方法で構成する方式を採
用している。
ロ−ズとの接合部と回転機軸との接合部に分割して形成
したこの発明の一実施例による軸継手を図3に示し説明
する。図中、図8と同一符号は同一又は相当部分を示
す。図において、50は軸継手、57はベローズ9と丸
綱より削り出し加工されたカラーB55とを接合して一
体化するためにプレス成型により製作されたカラーB
B、58はベローズ9と丸綱より削り出し加工されたカ
ラーA54を接合して一体化するためにプレス成型によ
り製作されたカラーAAである。次に構成について説明
する。軸継手50はカラーA54とカラーAA58及び
カラーAA58とは、合せ部分をTig 溶接にて接合する
構造を採用している。Tig 溶接部は薄肉形状とする必要
があるが、カラーAA58を薄板のプレス成型部品によ
り形成しているため機械加工が不要となっている。ま
た、カラーB55とベローズ9の結合においてもカラー
BB57を介して上記と同様の方法で構成する方式を採
用している。
【0021】上述のようにこの発明の一実施例による軸
継手50は、カラーB55をベロ−ズ9の内径に重なる
ように配設すると共に、カラーAA58、カラーBB5
7をプレス加工品としたので、カラーA54及びカラ−
B55の切削加工代の減少により加工時間が減少し、又
部品材料が大幅低減するので軸継手部品の製作コストを
大幅に削減でき、更に、軸方向長が短くなる効果があ
る。尚、この実施例ではカラーAA58、カラーBB5
7両者共、カラーA54、カラーB55と分割しベロー
ズと接合する構造としたが、カラーBB57を廃止し、
カラーB55の端部外径を若干大きくし、カラーB55
の外径を大きくした端部外径とベローズ内径側端部で溶
接を行う構造としても切削加工の減少及び部品材料の低
減ができるので、上記実施例と同様の効果を奏する。
継手50は、カラーB55をベロ−ズ9の内径に重なる
ように配設すると共に、カラーAA58、カラーBB5
7をプレス加工品としたので、カラーA54及びカラ−
B55の切削加工代の減少により加工時間が減少し、又
部品材料が大幅低減するので軸継手部品の製作コストを
大幅に削減でき、更に、軸方向長が短くなる効果があ
る。尚、この実施例ではカラーAA58、カラーBB5
7両者共、カラーA54、カラーB55と分割しベロー
ズと接合する構造としたが、カラーBB57を廃止し、
カラーB55の端部外径を若干大きくし、カラーB55
の外径を大きくした端部外径とベローズ内径側端部で溶
接を行う構造としても切削加工の減少及び部品材料の低
減ができるので、上記実施例と同様の効果を奏する。
【0022】実施例4.次に、この発明の一実施例によ
るベロ−ズとカラ−を着脱可能とした軸継手60を図4
に示し説明する。図中、図8と同一符号は同一又は相当
部分を示す。図において、9はベローズ、65はカラー
B、64はカラーA、62はカラーA64及びカラーB
65をべローズ9に締結するために設けられた端板であ
り、67は端板62に溶接固定されたスタッドボルト、
68はカラーA64及びカラーB65を固定するための
ナットである。次に動作について説明する。端板62は
あらかじめベローズ9の両端に溶接固定され、ベローズ
9と一体化された部品として構成されている。また、端
板62には、締結用のスタッドボルト67を複数本端板
62に溶接取付けされている。カラーA64、カラーB
65は、各々、結合用軸3、4Aの径に適合した寸法に
加工された内径部を有した構造で製作されており用途に
応じ、ベローズ9と一体化された端板62にナット68
を用いて締結固定し軸継手50を構成するようになって
いる。また、検出器側モータ結合軸4Aに挿入される、
カラーA64は軸方向長部分をベローズ9、及びカラー
B65の内径部分に配置されるように構成している。
るベロ−ズとカラ−を着脱可能とした軸継手60を図4
に示し説明する。図中、図8と同一符号は同一又は相当
部分を示す。図において、9はベローズ、65はカラー
B、64はカラーA、62はカラーA64及びカラーB
65をべローズ9に締結するために設けられた端板であ
り、67は端板62に溶接固定されたスタッドボルト、
68はカラーA64及びカラーB65を固定するための
ナットである。次に動作について説明する。端板62は
あらかじめベローズ9の両端に溶接固定され、ベローズ
9と一体化された部品として構成されている。また、端
板62には、締結用のスタッドボルト67を複数本端板
62に溶接取付けされている。カラーA64、カラーB
65は、各々、結合用軸3、4Aの径に適合した寸法に
加工された内径部を有した構造で製作されており用途に
応じ、ベローズ9と一体化された端板62にナット68
を用いて締結固定し軸継手50を構成するようになって
いる。また、検出器側モータ結合軸4Aに挿入される、
カラーA64は軸方向長部分をベローズ9、及びカラー
B65の内径部分に配置されるように構成している。
【0023】上述のようにこの発明の一実施例による軸
継手60は、ベローズ9の部分と、カラーA64、カラ
ーB65の部分を分離独立させ、着脱可能としたので、
用途に応じて、各々のカラーの適合軸径を組合せること
により、フレキシブルに結合用軸の多様な軸径に対して
組立対応することが可能となる。尚、この実施例ではカ
ラーA64、カラーB65両方を着脱可能としたが、係
合される一方の軸径が変わらない場合は他方の軸と係合
するカラ−のみを着脱可能とすることができる。
継手60は、ベローズ9の部分と、カラーA64、カラ
ーB65の部分を分離独立させ、着脱可能としたので、
用途に応じて、各々のカラーの適合軸径を組合せること
により、フレキシブルに結合用軸の多様な軸径に対して
組立対応することが可能となる。尚、この実施例ではカ
ラーA64、カラーB65両方を着脱可能としたが、係
合される一方の軸径が変わらない場合は他方の軸と係合
するカラ−のみを着脱可能とすることができる。
【0024】実施例5.更に、軸継手の軸方向長さを短
くすると共に、軸継手のカラ−を結合される回転機の一
部品として用いたこの発明の一実施例を図5、図6に示
し説明する。図中、図3、図7と同一符号は同一又は相
当部分を示す。図5において、3Aはモータの反負荷側
から突出された第一回転機軸としてのモータ側検出結合
用軸、4Bは第二回転機軸としての検出器側モータ結合
用軸で、その軸の内径部分は中空部とメネジ加工部49
から構成されている。55は丸棒材から加工され、カラ
−BB57を介してベロ−ズ9の内径部に重ねて配置さ
れ、キー溝55Bを有しキ−45により回り止めされ、
モータ側検出結合用軸3Aと嵌合されたカラ−B55で
ある。18はカラ−B55をモータ側検出器結合軸3A
に固定するための止メネジ13を締結するためのドライ
バー用穴である。44は検出器側モータ結合用軸4Bの
メネジ加工部49と螺合するオネジ加工部46を有し、
丸棒材から加工されたカラーAである。また、カラーA
44はベロ−ズ9と鋼板製でプレス加工されたカラーA
A48を介して溶接により接合され、更に、端部にはベ
アリング当り面42を有している。また、図6(a)は
カラーA44の検出器側モータ結合用軸4Bのメネジ加
工部49と螺合する先端部の側面図であり、図6(b)
は図6(a)の正面図である。図において、42はカラ
ーA44を検出器側モータ結合用軸4Bに螺合した時に
図5に示すベアリング41の内輪に当接してベアリング
41に予圧を与えるベアリング当り面であり、43はカ
ラーA44の先端部に加工され、カラーA44を検出器
側モータ結合用軸4Bに螺合した後、ネジの回り止めに
用いるスリ割り形状の溝である。
くすると共に、軸継手のカラ−を結合される回転機の一
部品として用いたこの発明の一実施例を図5、図6に示
し説明する。図中、図3、図7と同一符号は同一又は相
当部分を示す。図5において、3Aはモータの反負荷側
から突出された第一回転機軸としてのモータ側検出結合
用軸、4Bは第二回転機軸としての検出器側モータ結合
用軸で、その軸の内径部分は中空部とメネジ加工部49
から構成されている。55は丸棒材から加工され、カラ
−BB57を介してベロ−ズ9の内径部に重ねて配置さ
れ、キー溝55Bを有しキ−45により回り止めされ、
モータ側検出結合用軸3Aと嵌合されたカラ−B55で
ある。18はカラ−B55をモータ側検出器結合軸3A
に固定するための止メネジ13を締結するためのドライ
バー用穴である。44は検出器側モータ結合用軸4Bの
メネジ加工部49と螺合するオネジ加工部46を有し、
丸棒材から加工されたカラーAである。また、カラーA
44はベロ−ズ9と鋼板製でプレス加工されたカラーA
A48を介して溶接により接合され、更に、端部にはベ
アリング当り面42を有している。また、図6(a)は
カラーA44の検出器側モータ結合用軸4Bのメネジ加
工部49と螺合する先端部の側面図であり、図6(b)
は図6(a)の正面図である。図において、42はカラ
ーA44を検出器側モータ結合用軸4Bに螺合した時に
図5に示すベアリング41の内輪に当接してベアリング
41に予圧を与えるベアリング当り面であり、43はカ
ラーA44の先端部に加工され、カラーA44を検出器
側モータ結合用軸4Bに螺合した後、ネジの回り止めに
用いるスリ割り形状の溝である。
【0025】次に、上述したものの動作について説明す
る。検出器の製作段階において、完成品の軸継手40の
カラーA44を、中空軸状の検出器側モータ結合用軸4
Bのメネジ加工部49に所定の締め付けトルクでネジ込
むと、ベアリング当り面42がベアリング41の内輪に
当接しベアリング41に予圧を与える。この予圧量は寸
法L0 を管理することにより決定される。また、カラー
A44が検出器側モータ結合用軸4Bに組み込まれた
後、検出器側モータ結合用軸4Bの先端方向から、中空
軸部を利用し、マイナス形状のドライバーにて、スリ割
り形状部43を加圧し、オネジ加工部46を周方向に押
し広げることにより、オネジ加工部46がメネジ加工部
49と変形密着し、ネジの緩みを防止する。また、カラ
ーA44にオネジ加工部46を設け検出器側モータ結合
用軸4Bと螺合するようにしたので、カラーA44のL
寸法を実質的に小さくできる。本発明の一実施例による
軸継手40は上述の構成としたので、軸継手の軸方向寸
法を短縮するとともに、軸継手部材が検出器の軸受の予
圧部材を兼ね、安価で組立作業性のよい軸継手を得るこ
とができる。
る。検出器の製作段階において、完成品の軸継手40の
カラーA44を、中空軸状の検出器側モータ結合用軸4
Bのメネジ加工部49に所定の締め付けトルクでネジ込
むと、ベアリング当り面42がベアリング41の内輪に
当接しベアリング41に予圧を与える。この予圧量は寸
法L0 を管理することにより決定される。また、カラー
A44が検出器側モータ結合用軸4Bに組み込まれた
後、検出器側モータ結合用軸4Bの先端方向から、中空
軸部を利用し、マイナス形状のドライバーにて、スリ割
り形状部43を加圧し、オネジ加工部46を周方向に押
し広げることにより、オネジ加工部46がメネジ加工部
49と変形密着し、ネジの緩みを防止する。また、カラ
ーA44にオネジ加工部46を設け検出器側モータ結合
用軸4Bと螺合するようにしたので、カラーA44のL
寸法を実質的に小さくできる。本発明の一実施例による
軸継手40は上述の構成としたので、軸継手の軸方向寸
法を短縮するとともに、軸継手部材が検出器の軸受の予
圧部材を兼ね、安価で組立作業性のよい軸継手を得るこ
とができる。
【0026】尚、上記実施例では、オネジ加工部46を
設けられたカラ−A44を検出器側モータ結合用軸4B
に組み込む構造としたが、カラ−A44のオネジを廃止
したカラ−Aの中心部に貫通するキリ穴を施し、検出器
側モータ結合用軸4Bにカラ−A44を挿入するに必要
な深さのキ−溝付きの穴加工と穴加工奥部中心に所定深
さのネジ穴を施し、カラ−Aを挿入し、検出器側モータ
結合用軸にカラ−B55の内径部よりカラ−Aのキリ穴
にボルトを挿通し、検出器側モータ結合用軸に設けた上
記ネジ穴に締め付けることにより、カラ−Aを組み込む
構造としてもよい。また、カラ−A44のオネジ加工部
46にスリ割り形状の溝43を設ける構造としたが、ス
リ割り形状の溝の代わりに、カラ−Aの先端中心に径の
小さいネジ穴を加工し、中心にキリ穴加工を施した検出
器側モータ結合用軸の反対側より、キリ穴にボルトを挿
通し、カラ−Aの先端中心に設けたネジ穴へ締め付ける
構造としてもよく、上記実施例と同様の効果を奏する。
設けられたカラ−A44を検出器側モータ結合用軸4B
に組み込む構造としたが、カラ−A44のオネジを廃止
したカラ−Aの中心部に貫通するキリ穴を施し、検出器
側モータ結合用軸4Bにカラ−A44を挿入するに必要
な深さのキ−溝付きの穴加工と穴加工奥部中心に所定深
さのネジ穴を施し、カラ−Aを挿入し、検出器側モータ
結合用軸にカラ−B55の内径部よりカラ−Aのキリ穴
にボルトを挿通し、検出器側モータ結合用軸に設けた上
記ネジ穴に締め付けることにより、カラ−Aを組み込む
構造としてもよい。また、カラ−A44のオネジ加工部
46にスリ割り形状の溝43を設ける構造としたが、ス
リ割り形状の溝の代わりに、カラ−Aの先端中心に径の
小さいネジ穴を加工し、中心にキリ穴加工を施した検出
器側モータ結合用軸の反対側より、キリ穴にボルトを挿
通し、カラ−Aの先端中心に設けたネジ穴へ締め付ける
構造としてもよく、上記実施例と同様の効果を奏する。
【0027】また、上述の実施例では結合軸相互の軸心
ずれを弾性変形により吸収する弾性体に金属製のベロ−
ズを用いた例を一実施例として説明したが、金属ベロ−
ズの他にゴム製のベロ−ズ、又は円筒状の金属製コイル
バネ等を弾性体に用いることができる。更に、本発明の
図1〜図5に示した実施例による軸継手の説明におい
て、モ−タ側検出器結合用軸と検出器側モ−タ結合用軸
とは逆の構成でもよく、実施例の構成に限定されるもの
ではない。
ずれを弾性変形により吸収する弾性体に金属製のベロ−
ズを用いた例を一実施例として説明したが、金属ベロ−
ズの他にゴム製のベロ−ズ、又は円筒状の金属製コイル
バネ等を弾性体に用いることができる。更に、本発明の
図1〜図5に示した実施例による軸継手の説明におい
て、モ−タ側検出器結合用軸と検出器側モ−タ結合用軸
とは逆の構成でもよく、実施例の構成に限定されるもの
ではない。
【0028】
【発明の効果】この発明は以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0029】少なくとも第一軸結合部と第二軸結合部の
何れか一方を弾性体に同軸状に重ねて配設したので、軸
継手の軸方向長が短縮される効果がある。
何れか一方を弾性体に同軸状に重ねて配設したので、軸
継手の軸方向長が短縮される効果がある。
【0030】また、軸結合部の軸部に段差を設け、軸部
の外径に設けたオネジ部に螺着された回転機の軸外径に
嵌合されたコロガリ軸受に上記段差の端面を所定の圧力
で当接するように構成すれば、ネジの緩み防止と、回転
機を含めた軸方向長さの短縮が可能となる効果がある。
の外径に設けたオネジ部に螺着された回転機の軸外径に
嵌合されたコロガリ軸受に上記段差の端面を所定の圧力
で当接するように構成すれば、ネジの緩み防止と、回転
機を含めた軸方向長さの短縮が可能となる効果がある。
【0031】また、第一軸結合部と第二軸結合部の少な
くとも何れかに回転機軸との螺合部を備えることによっ
て、ネジの緩み防止と回転機を含めた軸方向長さの短縮
が可能となる効果がある。
くとも何れかに回転機軸との螺合部を備えることによっ
て、ネジの緩み防止と回転機を含めた軸方向長さの短縮
が可能となる効果がある。
【0032】また、第一軸結合部と第二軸結合部の少な
くとも何れかを弾性体と接合する弾性体接合部と回転機
軸と結合する軸結合部に分割して形成するようにすれ
ば、弾性体接合部と軸結合部の材質や製造方法を変える
ことができるので、コストダウンが可能となる効果があ
る。
くとも何れかを弾性体と接合する弾性体接合部と回転機
軸と結合する軸結合部に分割して形成するようにすれ
ば、弾性体接合部と軸結合部の材質や製造方法を変える
ことができるので、コストダウンが可能となる効果があ
る。
【0033】更に、第一軸結合部と第二軸結合部の少な
くとも何れかと弾性体とを着脱自在に締結する締結手段
を備えることによって、回転機の軸径の組合せの種類が
多い場合でも、軸結合部の交換が可能であるので、第一
軸結合部と第二軸結合部を任意に組合せることができ、
軸径の変化に対してフレキシビリテ−を持たせることが
できる。
くとも何れかと弾性体とを着脱自在に締結する締結手段
を備えることによって、回転機の軸径の組合せの種類が
多い場合でも、軸結合部の交換が可能であるので、第一
軸結合部と第二軸結合部を任意に組合せることができ、
軸径の変化に対してフレキシビリテ−を持たせることが
できる。
【図1】本発明のカラ−Bをベロ−ズの内径側に重ねて
配置した軸継手の一実施例の断面図である。
配置した軸継手の一実施例の断面図である。
【図2】本発明のカラ−Aとカラ−Bをベロ−ズの内径
側に重ねて配置した軸継手の一実施例の断面図である。
側に重ねて配置した軸継手の一実施例の断面図である。
【図3】本発明のカラ−A、カラ−Bをベロ−ズとの接
合部と回転機軸との接合部に分割して形成した軸継手の
一実施例の断面図である。
合部と回転機軸との接合部に分割して形成した軸継手の
一実施例の断面図である。
【図4】本発明のベロ−ズとカラ−を着脱可能とした軸
継手の一実施例の断面図である。
継手の一実施例の断面図である。
【図5】本発明の軸継手を組込んだ回転検出器付モータ
の構成の一実施例を示す部分断面図である。
の構成の一実施例を示す部分断面図である。
【図6】本発明の軸継手のカラ−Aの先端要部の説明で
ある。
ある。
【図7】従来の軸継手を組込んだ回転検出器付モータの
構成を示す部分断面図である。
構成を示す部分断面図である。
【図8】従来の軸継手の構造を示す断面図である。
1 検出器 2 モータ 3 第一又は第二回転機軸としてのモータ側検出器結合
用軸 4 第一又は第二回転機軸としての検出側モータ結合用
軸 9 ベローズ 12 ベアリング当り面 14、24、34、44、44A、54、64 カラー
A 15、25、35、45、45A、55、65 カラー
B 19 ネジ加工部 20、30、40、50、60、70 軸継手 21 メネジ加工部 47 スリ割り溝 46 オネジ加工部 57 77 カラーBB 58、78 カラーAA 62 端板 67 スタッドボルト 68 ナット 75 ベアリング
用軸 4 第一又は第二回転機軸としての検出側モータ結合用
軸 9 ベローズ 12 ベアリング当り面 14、24、34、44、44A、54、64 カラー
A 15、25、35、45、45A、55、65 カラー
B 19 ネジ加工部 20、30、40、50、60、70 軸継手 21 メネジ加工部 47 スリ割り溝 46 オネジ加工部 57 77 カラーBB 58、78 カラーAA 62 端板 67 スタッドボルト 68 ナット 75 ベアリング
Claims (5)
- 【請求項1】第一回転機軸と結合する第一軸結合部と、
第二回転機軸と結合する第二軸結合部と、上記第一軸結
合部と上記第二軸結合部の間に接合され、上記第一回転
機軸と上記第二回転機軸の軸芯のずれを吸収する弾性体
を備えた軸継手において、少なくとも第一軸結合部と第
二軸結合部の何れか一方を弾性体に同軸状に重ねて配設
したことを特徴とする軸継手。 - 【請求項2】軸結合部の軸部に段差を設け、該軸部の外
径に設けたオネジ部に螺着された回転機の軸に係合され
たコロガリ軸受に上記段差の端面を所定の圧力で当接す
ることを特徴とする請求項第1項記載の軸継手。 - 【請求項3】第一回転機軸と結合する第一軸結合部と、
第二回転機軸と結合する第二軸結合部と、上記第一軸結
合部と上記第二軸結合部の間に接合され、上記第一回転
機軸と上記第二回転機軸の軸芯のずれを吸収する弾性体
を備えた軸継手において、第一軸結合部と第二軸結合部
の少なくとも何れかに回転機軸との螺合部を備えたこと
を特徴とする軸継手。 - 【請求項4】第一回転機軸と結合する第一軸結合部と、
第二回転機軸と結合する第二軸結合部と、上記第一軸結
合部と上記第二軸結合部の間に接合され、上記第一回転
機軸と上記第二回転機軸の軸芯のずれを吸収する弾性体
を備えた軸継手において、第一軸結合部と第二軸結合部
の少なくとも何れかを弾性体と接合する弾性体接合部と
回転機軸と結合する軸結合部に分割して形成したことを
特徴とする軸継手。 - 【請求項5】第一回転機軸と結合する第一軸結合部と、
第二回転機軸と結合する第二軸結合部と、上記第一軸結
合部と上記第二軸結合部の間に接合され、上記第一回転
機軸と上記第二回転機軸の軸芯のずれを吸収する弾性体
を備えた軸継手において、第一軸結合部と第二軸結合部
の少なくとも何れかと弾性体とを着脱自在に締結する締
結手段を備えたことを特徴とする軸継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5168024A JPH0727141A (ja) | 1993-07-07 | 1993-07-07 | 軸継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5168024A JPH0727141A (ja) | 1993-07-07 | 1993-07-07 | 軸継手 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0727141A true JPH0727141A (ja) | 1995-01-27 |
Family
ID=15860406
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5168024A Pending JPH0727141A (ja) | 1993-07-07 | 1993-07-07 | 軸継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0727141A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002506957A (ja) * | 1998-03-19 | 2002-03-05 | ツェーハーエル・マイヤー・ゲーエムベーハー・ウント・コンパニー・カーゲー | 2軸のトルク伝達の連結のためのねじり剛性を有し遊びがない金属製ベローズ型可撓性カップリング |
Citations (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4726119Y1 (ja) * | 1967-08-18 | 1972-08-12 | ||
| JPS4911138U (ja) * | 1972-05-09 | 1974-01-30 | ||
| JPS6187227U (ja) * | 1984-11-15 | 1986-06-07 | ||
| JPS61155025A (ja) * | 1984-12-19 | 1986-07-14 | アウデイ アクチエンゲゼルシヤフト | 自動車用駆動システム |
| JPS61145123U (ja) * | 1985-02-28 | 1986-09-08 | ||
| JPS6249021A (ja) * | 1985-08-26 | 1987-03-03 | レックスノルド・インコーポレーテッド | ねじり応力分散形フレキシブル継手 |
| JPS6337821U (ja) * | 1986-08-28 | 1988-03-11 | ||
| JPS63186048A (ja) * | 1987-01-28 | 1988-08-01 | Sanshin Ind Co Ltd | 動力伝達装置 |
| JPH02229918A (ja) * | 1989-02-28 | 1990-09-12 | Kubota Ltd | 回転軸のカップリング |
| JPH04262123A (ja) * | 1990-10-26 | 1992-09-17 | Briggs & Stratton Corp | 動力伝達組立体 |
-
1993
- 1993-07-07 JP JP5168024A patent/JPH0727141A/ja active Pending
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