JPH0214687A - 特性補正装置 - Google Patents
特性補正装置Info
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- JPH0214687A JPH0214687A JP63164540A JP16454088A JPH0214687A JP H0214687 A JPH0214687 A JP H0214687A JP 63164540 A JP63164540 A JP 63164540A JP 16454088 A JP16454088 A JP 16454088A JP H0214687 A JPH0214687 A JP H0214687A
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- signal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、信号記録装置において、記録、再生時の信
号処理系の非線型性に起因する歪みの補正及び再生信号
レベルの補正を自動的に行う特性補正装置に関するもの
である。
号処理系の非線型性に起因する歪みの補正及び再生信号
レベルの補正を自動的に行う特性補正装置に関するもの
である。
VTRなどの信号記録装置において、広帯域の信号を記
録するための一手法として、1つの信号を複数のチャン
ネルに分割することにより、各チャンネルに要求される
帯域幅を減少させて記録するチャンネル分割記録方式が
ある。
録するための一手法として、1つの信号を複数のチャン
ネルに分割することにより、各チャンネルに要求される
帯域幅を減少させて記録するチャンネル分割記録方式が
ある。
このような方式において、記録される信号がテレビジョ
ン信号である場合には、信号を1水平走査期間ごとに区
切って複数のチャンネルに振り分け、該振り分けられた
信号を時間軸伸長して記録する方法が用いられている。
ン信号である場合には、信号を1水平走査期間ごとに区
切って複数のチャンネルに振り分け、該振り分けられた
信号を時間軸伸長して記録する方法が用いられている。
この方法の一例を第10図に示し、この例では入力映像
信号を2つのチャンネル(A、B)に振り分けるように
している。同図(alは入力信号を示し、1水平走査期
間ごとに時間順の番号をHl。
信号を2つのチャンネル(A、B)に振り分けるように
している。同図(alは入力信号を示し、1水平走査期
間ごとに時間順の番号をHl。
H2,H3,・・・と付している。人力信号は1水平走
査線ごとにチャンネルAとチャンネルBに振り分けられ
るとともに、時間軸伸長を受けて第10図(b)に示す
記録信号の形に変換される。
査線ごとにチャンネルAとチャンネルBに振り分けられ
るとともに、時間軸伸長を受けて第10図(b)に示す
記録信号の形に変換される。
このようにチャンネル分割することによって信号が時間
軸伸長されると、チャンネルごとの帯域が減少するが、
1つの信号が2系統で記録、再生されることになるので
、チャンネル間に特性差があると、上記の例では走査線
が目立つ等の再生画質の劣化につながる。そこでチャン
ネル間の特性差を自動的に補正する装置が必要となる。
軸伸長されると、チャンネルごとの帯域が減少するが、
1つの信号が2系統で記録、再生されることになるので
、チャンネル間に特性差があると、上記の例では走査線
が目立つ等の再生画質の劣化につながる。そこでチャン
ネル間の特性差を自動的に補正する装置が必要となる。
上記のようなチャンネル分割を行って記録、再生するV
TRに使用されている特性補正装置の一構成例が、「佐
々木清志 他:帯域圧縮方式ノ1イビジョン用VTR,
ナショナル テクニカルレポートVo1.32 No、
4 Jに示されている。第12図はこの装置の構成を示
すブロック図であり、図において、13は再生ランプ信
号を記憶するメモリ、14は再生ランプ信号の加算平均
及びチエツクを行う加算平均及びチエツク回路、15は
レベル補正テーブルメモリ、16は基準ランプ信号デー
タメモリ、17はデータ処理回路、18はレベル補正テ
ーブルメモリ15のアドレスを切り替えるスイッチ、1
9は再生信号入力端子、20は再生ランプ信号入力端子
、21は時間軸データ端子、22は補正出力端子である
。
TRに使用されている特性補正装置の一構成例が、「佐
々木清志 他:帯域圧縮方式ノ1イビジョン用VTR,
ナショナル テクニカルレポートVo1.32 No、
4 Jに示されている。第12図はこの装置の構成を示
すブロック図であり、図において、13は再生ランプ信
号を記憶するメモリ、14は再生ランプ信号の加算平均
及びチエツクを行う加算平均及びチエツク回路、15は
レベル補正テーブルメモリ、16は基準ランプ信号デー
タメモリ、17はデータ処理回路、18はレベル補正テ
ーブルメモリ15のアドレスを切り替えるスイッチ、1
9は再生信号入力端子、20は再生ランプ信号入力端子
、21は時間軸データ端子、22は補正出力端子である
。
従来の特性補正装置は上記のように構成されており、映
像信号の垂直ブランキング期間内に黒レベルから白レベ
ルまで変化するランプ信号を記録し、これを再生するこ
とによって記録レベルと再生レベルとの対応をつけるよ
うにしている。そして第11図(a)に示すランプ波形
を記録したとき、再生信号として第1I図山)に示すよ
うな歪んだ波形が得られたとすると、この再生ランプ信
号をタイムベースコレクタ装置(TBC)に通して時間
軸を補正し、記録時のランプ信号とタイミングを一致さ
せることによって、入力信号レベルと再生出力レベルと
の対応をつけるようにしている。
像信号の垂直ブランキング期間内に黒レベルから白レベ
ルまで変化するランプ信号を記録し、これを再生するこ
とによって記録レベルと再生レベルとの対応をつけるよ
うにしている。そして第11図(a)に示すランプ波形
を記録したとき、再生信号として第1I図山)に示すよ
うな歪んだ波形が得られたとすると、この再生ランプ信
号をタイムベースコレクタ装置(TBC)に通して時間
軸を補正し、記録時のランプ信号とタイミングを一致さ
せることによって、入力信号レベルと再生出力レベルと
の対応をつけるようにしている。
この動作を詳細に説明すると、再生ランプ信号はまず加
算平均及びチエツク回路14に入力され、ここで複数個
の再生ランプ信号を加算してS/Nの改善を図るととも
に、加算平均した再生ランプ信号の形状をチエツクし、
ドロップアウト等の影響を除去する。加算平均及び形状
チエツクされた再生ランプ信号は、時間軸データをアド
レスとして再生ランプデータメモリ13に記憶される。
算平均及びチエツク回路14に入力され、ここで複数個
の再生ランプ信号を加算してS/Nの改善を図るととも
に、加算平均した再生ランプ信号の形状をチエツクし、
ドロップアウト等の影響を除去する。加算平均及び形状
チエツクされた再生ランプ信号は、時間軸データをアド
レスとして再生ランプデータメモリ13に記憶される。
次に再生ランプデータメモリ13のデータとアドレスと
を互いに逆転してレベル補正テーブルメモリ15に記憶
させる。基準ランプ信号データメモリ16には記録時の
ランプ信号の形状が記憶されており、レベル補正テーブ
ルメモリ15のアドレスとしてスイッチ18を介して再
生映像信号データを与えれば、基準ランプ信号データメ
モリ16のアドレスが定まり、基準ランプ信号データメ
モリ16の出力にレベル補正された映像信号データが得
られる。
を互いに逆転してレベル補正テーブルメモリ15に記憶
させる。基準ランプ信号データメモリ16には記録時の
ランプ信号の形状が記憶されており、レベル補正テーブ
ルメモリ15のアドレスとしてスイッチ18を介して再
生映像信号データを与えれば、基準ランプ信号データメ
モリ16のアドレスが定まり、基準ランプ信号データメ
モリ16の出力にレベル補正された映像信号データが得
られる。
従来の特性補正装置は以上のように構成されているので
、記録時のランプ信号と再生時のランプ信号とのタイミ
ングを完全に一致させなければならないので、非常に高
精度のタイムベースコレクタ装置が必要であるし、ベロ
シティ−エラーと呼ばれる1水平期間内の時間軸変動が
ある場合に、1水平期間の後半においてはタイミングを
記録時と再生時とで完全に一致させることができず、記
録レベルと再生レベルとの対応が正しくつけられないと
いう欠点があった。
、記録時のランプ信号と再生時のランプ信号とのタイミ
ングを完全に一致させなければならないので、非常に高
精度のタイムベースコレクタ装置が必要であるし、ベロ
シティ−エラーと呼ばれる1水平期間内の時間軸変動が
ある場合に、1水平期間の後半においてはタイミングを
記録時と再生時とで完全に一致させることができず、記
録レベルと再生レベルとの対応が正しくつけられないと
いう欠点があった。
また、従来装置で用いたランプ信号のように映像信号レ
ベルが同一レベルである期間の短い信号では、サンプリ
ング位置がずれると誤った再生ランプデータが取り込ま
れてしまい、正しいレベル補正動作が行えないという問
題点があった。
ベルが同一レベルである期間の短い信号では、サンプリ
ング位置がずれると誤った再生ランプデータが取り込ま
れてしまい、正しいレベル補正動作が行えないという問
題点があった。
この発明は上記のような従来のものの問題点を解消する
ためになされたもので、タイムベースコレクタ装置を持
たない信号記録装置においても、レベル補正動作が正し
く行える特性補正装置を得ることを目的とする。
ためになされたもので、タイムベースコレクタ装置を持
たない信号記録装置においても、レベル補正動作が正し
く行える特性補正装置を得ることを目的とする。
この発明に係る特性補正装置は、少なくとも映像信号の
黒レベルから白レベルまでに相当する複数種の高さの異
なるパルスである基準パルスと基準パルスを識別するた
めのデータであるパルス高さデータとで構成した基準デ
ータを発生する基準データ発生手段と、1個または複数
個の基準パルスとそのパルス高さデータとから成る一組
の基準データを記録映像信号のブランキング期間内に挿
入する基準データ挿入手段と、再生映像信号から得られ
る基準パルスとパルス高さデータとを用いて再生映像信
号をレベル補正するレベル補正手段とを設けたものであ
る。
黒レベルから白レベルまでに相当する複数種の高さの異
なるパルスである基準パルスと基準パルスを識別するた
めのデータであるパルス高さデータとで構成した基準デ
ータを発生する基準データ発生手段と、1個または複数
個の基準パルスとそのパルス高さデータとから成る一組
の基準データを記録映像信号のブランキング期間内に挿
入する基準データ挿入手段と、再生映像信号から得られ
る基準パルスとパルス高さデータとを用いて再生映像信
号をレベル補正するレベル補正手段とを設けたものであ
る。
この発明においては、基準パルスは時間幅を持っている
ので、再生映像信号が時間軸変動を含んでいても基準パ
ルスの中心付近をサンプルホールドすれば、再生時のパ
ルス高さを求めることができる。
ので、再生映像信号が時間軸変動を含んでいても基準パ
ルスの中心付近をサンプルホールドすれば、再生時のパ
ルス高さを求めることができる。
また、パルス高さデータは量子化データであるので、歪
みを受けてもその値が変化することはない。
みを受けてもその値が変化することはない。
従って、記録時に挿入した黒レベルから白レベルまでに
相当する複数種の高さの異なるパルスのそれぞれを、記
録時と再生時とで正確に対応づけることができるので、
タイムベースコレクタ装置を持たない信号記録装置であ
っても正しくレベル補正をすることができる。
相当する複数種の高さの異なるパルスのそれぞれを、記
録時と再生時とで正確に対応づけることができるので、
タイムベースコレクタ装置を持たない信号記録装置であ
っても正しくレベル補正をすることができる。
第1図及び第2図は、この発明の一実施例による特性補
正装置を示す図である。ここでは記録映像信号を8 b
itで量子化し、量子化レベル数に相当する256通り
の高さの基準パルスとその基準パルスに対応するシリア
ル形式のパルス高さデータを発生し、1個または複数個
の基準パルスとその中の1つに対応するパルス高さデー
タを一組(以下、この−組を基準データと呼ぶ)と成し
、垂直ブランキング期間に一組ずつ挿入する場合を例に
とって説明する。
正装置を示す図である。ここでは記録映像信号を8 b
itで量子化し、量子化レベル数に相当する256通り
の高さの基準パルスとその基準パルスに対応するシリア
ル形式のパルス高さデータを発生し、1個または複数個
の基準パルスとその中の1つに対応するパルス高さデー
タを一組(以下、この−組を基準データと呼ぶ)と成し
、垂直ブランキング期間に一組ずつ挿入する場合を例に
とって説明する。
第1図は本実施例の記録系ブロックを示し、図において
、1は記録映像信号から垂直および水平同期信号を分離
し、ゲートパルスを発生するゲートパルス発生手段、2
はゲートパルス発生手段1の出力に従って基準データ読
み出し用アドレスを発生する読み出しアドレス発生手段
、3は複数個の基準パルスとパルス高さデータを作成す
る基準データ作成手段であって、この実施例ではマイク
ロコンピュータを用いた。4はマイクロコンピュータ(
以下、マイコンと呼ぶ)3により作成した基準データを
一時的に格納するRAM、5はマイコン3により、RA
M4のアドレスを読み出し側か書き込み側に切り替える
アドレス切り替え手段、6はゲートパルス発生手段1の
出力に従ってマイコン3が基準データの作成を開始する
信号を発生する基準データ作成開始信号発生手段、7は
基準データを記録映像信号の垂直ブランキング期間に挿
入する基準データ挿入手段である。
、1は記録映像信号から垂直および水平同期信号を分離
し、ゲートパルスを発生するゲートパルス発生手段、2
はゲートパルス発生手段1の出力に従って基準データ読
み出し用アドレスを発生する読み出しアドレス発生手段
、3は複数個の基準パルスとパルス高さデータを作成す
る基準データ作成手段であって、この実施例ではマイク
ロコンピュータを用いた。4はマイクロコンピュータ(
以下、マイコンと呼ぶ)3により作成した基準データを
一時的に格納するRAM、5はマイコン3により、RA
M4のアドレスを読み出し側か書き込み側に切り替える
アドレス切り替え手段、6はゲートパルス発生手段1の
出力に従ってマイコン3が基準データの作成を開始する
信号を発生する基準データ作成開始信号発生手段、7は
基準データを記録映像信号の垂直ブランキング期間に挿
入する基準データ挿入手段である。
また第2図は本実施例の再生系ブロックを示し、図にお
いて、8は再生映像信号をA/D変換する再生A/D変
換器、9は再生A/’D変換器8の出力データから記録
時に挿入した基準パルスのデータを選択する基準パルス
選択手段、10は再生映像信号からパルス高さデータを
選択するパルス高さデータ選択手段、11は基準パルス
選択手段9の出力データとパルス高さデータ選択手段1
0の出力データとを用いて再生映像信号をレベル補正す
るレベル補正手段、12はレベル補正された映像信号を
D/A変換する再生D/A変換器である。
いて、8は再生映像信号をA/D変換する再生A/D変
換器、9は再生A/’D変換器8の出力データから記録
時に挿入した基準パルスのデータを選択する基準パルス
選択手段、10は再生映像信号からパルス高さデータを
選択するパルス高さデータ選択手段、11は基準パルス
選択手段9の出力データとパルス高さデータ選択手段1
0の出力データとを用いて再生映像信号をレベル補正す
るレベル補正手段、12はレベル補正された映像信号を
D/A変換する再生D/A変換器である。
なお、ゲートパルス発生手段1は記録系のものを兼用で
きjb−4<、全く同じ動作をする別の回路を用いるこ
とも勿論できる。
きjb−4<、全く同じ動作をする別の回路を用いるこ
とも勿論できる。
次に、第1図ないし第6図を用いて動作について説明す
る。第1図において、記録時にゲートパルス発生手段1
は記録映像信号(第3図(a)参照)から垂直及び水平
同期信号を分離する。そして、垂直同期信号(第3図(
b)参照)から3水平期間後の1水平期間でハイとなる
ゲートパルス(第3図(0)参照)を発生する。
る。第1図において、記録時にゲートパルス発生手段1
は記録映像信号(第3図(a)参照)から垂直及び水平
同期信号を分離する。そして、垂直同期信号(第3図(
b)参照)から3水平期間後の1水平期間でハイとなる
ゲートパルス(第3図(0)参照)を発生する。
基準データ作成開始信号発生手段6はゲートパルス(第
4図(a)参照)がハイからロウに変化すると、基準デ
ータ作成開始信号(第4図(b)参照)を発生する。基
準データ作成開始信号がはいると、マイコン3は基準デ
ータの作成を開始する。マイコン3はアドレス切り替え
手段5を書き込み側に切り替える。その後、まず最初に
O/255の量子化レベルの高さの基準パルスとO/2
55の量子化レベルの高さを示すシリアル形式パルス高
さデータを作成し、RAM4に格納し、読み出し側にア
ドレスを切り替える。以降基準データ作成開始信号がは
いるごとに、8I−子化レベルずつ大きくした基準パル
ス(8/255.16/255゜・・・、248/25
5)を作成する。以下、基準パルスが8bitの量子化
レベルの最高値(255/255)を越えるごとに、既
に作成された基準パルスに対して偏りの少ないように基
準パルスを4/255. 2/255.6/255.・
・・、7/255の量子化レベルの高さとし、それらの
基準パルスから8量子化レベルずつ大きくして基準パル
スを作成しく4/255.12/255.・・・、25
2/255.2/255.10/255.・・・。
4図(a)参照)がハイからロウに変化すると、基準デ
ータ作成開始信号(第4図(b)参照)を発生する。基
準データ作成開始信号がはいると、マイコン3は基準デ
ータの作成を開始する。マイコン3はアドレス切り替え
手段5を書き込み側に切り替える。その後、まず最初に
O/255の量子化レベルの高さの基準パルスとO/2
55の量子化レベルの高さを示すシリアル形式パルス高
さデータを作成し、RAM4に格納し、読み出し側にア
ドレスを切り替える。以降基準データ作成開始信号がは
いるごとに、8I−子化レベルずつ大きくした基準パル
ス(8/255.16/255゜・・・、248/25
5)を作成する。以下、基準パルスが8bitの量子化
レベルの最高値(255/255)を越えるごとに、既
に作成された基準パルスに対して偏りの少ないように基
準パルスを4/255. 2/255.6/255.・
・・、7/255の量子化レベルの高さとし、それらの
基準パルスから8量子化レベルずつ大きくして基準パル
スを作成しく4/255.12/255.・・・、25
2/255.2/255.10/255.・・・。
255/255)、すべての量子化レベルに対応する基
準パルスを作成する。そして、その基準パルスに対応す
るパルス高さデータを付加して基準データを作成し、R
AM4に格納する。基準データの読み出し時には、ゲー
トパルスがロウからハイに変わると、読み出し用アドレ
スが発生し、RAM4の基準データ(第4図(e)参照
)を読み出し、基準データ挿入手段7に送る。基準デー
タ挿入手段7では基準データを記録映像信号の垂直ブラ
ンキング期間に挿入し、第5図のような出力信号となる
。
準パルスを作成する。そして、その基準パルスに対応す
るパルス高さデータを付加して基準データを作成し、R
AM4に格納する。基準データの読み出し時には、ゲー
トパルスがロウからハイに変わると、読み出し用アドレ
スが発生し、RAM4の基準データ(第4図(e)参照
)を読み出し、基準データ挿入手段7に送る。基準デー
タ挿入手段7では基準データを記録映像信号の垂直ブラ
ンキング期間に挿入し、第5図のような出力信号となる
。
再生時には歪みを受けてレベルが変化した再生映像信号
を再生A/D変換器8でA/D変換する。
を再生A/D変換器8でA/D変換する。
これと同時にゲートパルス発生手段1で時間軸変動を含
む再生映像信号に同期した再生ゲートパルス(第6図(
a)参照)を発生する。この再生ゲートパルスに従って
、基準パルス選択手段9は再生A/D変換器8の出力デ
ータから、歪みを受けて高さが変化した再生基準パルス
(第6図(bl参照)を、またパルス高さデータ選択手
段10は再生映像信号から記録時のパルス高さを識別で
きるパルス高さデータ(第6図(C)参照)を得る。
む再生映像信号に同期した再生ゲートパルス(第6図(
a)参照)を発生する。この再生ゲートパルスに従って
、基準パルス選択手段9は再生A/D変換器8の出力デ
ータから、歪みを受けて高さが変化した再生基準パルス
(第6図(bl参照)を、またパルス高さデータ選択手
段10は再生映像信号から記録時のパルス高さを識別で
きるパルス高さデータ(第6図(C)参照)を得る。
次にレベル補正手段11について説明する。まず最初に
、O/255.8/255.・・・、248/255の
量子化レベルの高さの記録時の基準パルスを記録し、再
生した再生基準パルスと相当するパルス高さデータを得
る。そして、得られた再生基準データ以外の再生映像信
号の各量子化レベルは得られた再生基準パルスと相当す
るパルス高さデータから補間して対応する記録映像信号
の量子化レベルを求め、再生映像信号の各量子化レベル
をアドレスとして、相当する記録映像信号の量子化レベ
ルをデータとしてメモリに書き込んでレベル補正テーブ
ルを作成する。通常の映像期間では再生A/D変換器8
の出力データをアドレスとしてレベル補正テーブルから
値を読み出すなどのレベル補正動作を行い、記録時に挿
入した基準パルスとパルス高さデータを除去し、この後
、再生D/A変換器12でD/A変換すると、レベル補
正された再生映像信号が得られる。
、O/255.8/255.・・・、248/255の
量子化レベルの高さの記録時の基準パルスを記録し、再
生した再生基準パルスと相当するパルス高さデータを得
る。そして、得られた再生基準データ以外の再生映像信
号の各量子化レベルは得られた再生基準パルスと相当す
るパルス高さデータから補間して対応する記録映像信号
の量子化レベルを求め、再生映像信号の各量子化レベル
をアドレスとして、相当する記録映像信号の量子化レベ
ルをデータとしてメモリに書き込んでレベル補正テーブ
ルを作成する。通常の映像期間では再生A/D変換器8
の出力データをアドレスとしてレベル補正テーブルから
値を読み出すなどのレベル補正動作を行い、記録時に挿
入した基準パルスとパルス高さデータを除去し、この後
、再生D/A変換器12でD/A変換すると、レベル補
正された再生映像信号が得られる。
以下、再生基準パルスと相当するパルス高さデータを得
るごとに補間を行い新たなレベル補正テーブルを作成す
る。すべての再生映像信号の量子化レベルと相当する記
録映像信号の量子化レベルが得られると、以降再生基準
パルスと相当するパルス高さデータを得るごとに補間動
作は行わずにレベル補正テーブルの得られた再生基準パ
ルスとパルス高さデータに対応する部分だけ変更する。
るごとに補間を行い新たなレベル補正テーブルを作成す
る。すべての再生映像信号の量子化レベルと相当する記
録映像信号の量子化レベルが得られると、以降再生基準
パルスと相当するパルス高さデータを得るごとに補間動
作は行わずにレベル補正テーブルの得られた再生基準パ
ルスとパルス高さデータに対応する部分だけ変更する。
なお、上記実施例では基準パルスを8量子化レベルずつ
大きくし最終的にはすべての量子化レベルの高さの基準
パルスと相当するパルス高さデータを一組ずつ垂直ブラ
ンキング期間に挿入したものについて説明したが、これ
以外にも、基準パルスを8量子化レベルずつ小さくして
挿入するようにしてもよい。また、基準パルスの増減幅
は8量子化レベルに限るものではない。基準パルスはあ
る一定の規則に基づいて変化してもよい。また、第7図
に示すように、■垂直ブランキング期間内に2個以上の
基準パルスとその中の1つの基準パルスに対応するパル
ス高さデータで、かつ対応していない基準パルスに対応
するパルス高さデータを得ることができるようにした基
準データを挿入してもよい、また、第8図に示すように
、1水平期間内に1個または複数個の基準パルスだけを
、次の1水平期間にパルス高さデータを挿入してもよい
。あるいは、第9図に示すように、パルス高さデータが
先で1個または複数個の基準パルスを後に挿入してもよ
い。このように、1個または複数個の基準パルスとその
中の1つに対応するパルス高さデータをブランキング期
間内挿入するものであれば、どのようなパターンであっ
てもよく、上記実施例と同様の効果を奏する。
大きくし最終的にはすべての量子化レベルの高さの基準
パルスと相当するパルス高さデータを一組ずつ垂直ブラ
ンキング期間に挿入したものについて説明したが、これ
以外にも、基準パルスを8量子化レベルずつ小さくして
挿入するようにしてもよい。また、基準パルスの増減幅
は8量子化レベルに限るものではない。基準パルスはあ
る一定の規則に基づいて変化してもよい。また、第7図
に示すように、■垂直ブランキング期間内に2個以上の
基準パルスとその中の1つの基準パルスに対応するパル
ス高さデータで、かつ対応していない基準パルスに対応
するパルス高さデータを得ることができるようにした基
準データを挿入してもよい、また、第8図に示すように
、1水平期間内に1個または複数個の基準パルスだけを
、次の1水平期間にパルス高さデータを挿入してもよい
。あるいは、第9図に示すように、パルス高さデータが
先で1個または複数個の基準パルスを後に挿入してもよ
い。このように、1個または複数個の基準パルスとその
中の1つに対応するパルス高さデータをブランキング期
間内挿入するものであれば、どのようなパターンであっ
てもよく、上記実施例と同様の効果を奏する。
また、上記実施例では、今までに得られた再生基準パル
スと相当するパルス高さデータから補間して再生映像信
号の各量子化レベルに対応する記録映像信号の量子化レ
ベルを求め、再生映像信号の各量子化レベルをアドレス
として、相当する記録映像信号の量子化レベルをデータ
としてメモリに書き込み、通常の映像期間では再生A/
D変換器8の出力データをアドレスとして補正された値
を読み出すというレベル補正方式を用いた例について説
明したが、その他にも、例えば再生映像信号の各量子化
レベルと補間して求めた対応する記録映像信号の量子化
レベルとの差を補正データとしてメモリに書き込み、通
常の映像期間では再生A/D変換器8の出力データをア
ドレスとして補正データを読み出し、再生A/D変換器
8の出力データと加算してレベル補正してもよい、なお
、前記の例では、すべての再生映像信号の量子化レベル
の高さの再生基準パルスを得たならば、以降は再生基準
パルスに対応するアドレスのみを書き換えてもよい。
スと相当するパルス高さデータから補間して再生映像信
号の各量子化レベルに対応する記録映像信号の量子化レ
ベルを求め、再生映像信号の各量子化レベルをアドレス
として、相当する記録映像信号の量子化レベルをデータ
としてメモリに書き込み、通常の映像期間では再生A/
D変換器8の出力データをアドレスとして補正された値
を読み出すというレベル補正方式を用いた例について説
明したが、その他にも、例えば再生映像信号の各量子化
レベルと補間して求めた対応する記録映像信号の量子化
レベルとの差を補正データとしてメモリに書き込み、通
常の映像期間では再生A/D変換器8の出力データをア
ドレスとして補正データを読み出し、再生A/D変換器
8の出力データと加算してレベル補正してもよい、なお
、前記の例では、すべての再生映像信号の量子化レベル
の高さの再生基準パルスを得たならば、以降は再生基準
パルスに対応するアドレスのみを書き換えてもよい。
また、上記実施例ではハイかロウかの二値のパルス高さ
データを用いた例について説明したが、例えば三値デー
タなどの量子化データを用いてもよい。
データを用いた例について説明したが、例えば三値デー
タなどの量子化データを用いてもよい。
また、上記実施例では、再生時に得られる再生基準パル
スのデータをそのまま用いた例について説明したが、複
数回の再生基準パルスのデータを加算平均、平滑化する
手段、ドロップアウトが発生した場合の再生基準パルス
のデータは使用しない、などの手段を併用することによ
りさらに一層の効果を期待できる。
スのデータをそのまま用いた例について説明したが、複
数回の再生基準パルスのデータを加算平均、平滑化する
手段、ドロップアウトが発生した場合の再生基準パルス
のデータは使用しない、などの手段を併用することによ
りさらに一層の効果を期待できる。
以上のように、この発明によれば、再生基準パルスがパ
ルス幅を持っているのでタイムベースコレクタ装置を持
たない信号記録装置においてもレベル補正動作を正確に
行え、あわせて、今までに得られた再生基準パルスとパ
ルス高さデータからレベル補正データを作成するように
構成したので、レベル補正データの作成が速く行える特
性補正装置が得られる効果がある。
ルス幅を持っているのでタイムベースコレクタ装置を持
たない信号記録装置においてもレベル補正動作を正確に
行え、あわせて、今までに得られた再生基準パルスとパ
ルス高さデータからレベル補正データを作成するように
構成したので、レベル補正データの作成が速く行える特
性補正装置が得られる効果がある。
第1図は本発明の一実施例による特性補正装置の記録系
の構成を示すブロック図、第2図は本発明の一実施例に
よる特性補正装置の再生系の構成を示すブロック図、第
3図、第4図、第5図、第6図はこの発明の一実施例の
動作説明図、第7図。 第8図、第9図はこの発明の他の実施例の動作説明図、
第10図は信号記録装置におけるチャンネル分割記録方
式を説明するための図、第11図は従来例の動作説明図
、第12図は従来の特性補正装置の構成を示すブロック
図である。 図において、3は基準データ作成手段(マイコン)、7
は基準データ挿入手段、8は再生A/D変換器、11は
レベル補正手段である。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
の構成を示すブロック図、第2図は本発明の一実施例に
よる特性補正装置の再生系の構成を示すブロック図、第
3図、第4図、第5図、第6図はこの発明の一実施例の
動作説明図、第7図。 第8図、第9図はこの発明の他の実施例の動作説明図、
第10図は信号記録装置におけるチャンネル分割記録方
式を説明するための図、第11図は従来例の動作説明図
、第12図は従来の特性補正装置の構成を示すブロック
図である。 図において、3は基準データ作成手段(マイコン)、7
は基準データ挿入手段、8は再生A/D変換器、11は
レベル補正手段である。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- (1)映像信号を記録、再生する際の信号処理系の特性
を補正する特性補正装置であって、 少なくとも記録映像信号の黒レベルから白レベルまでに
相当する複数種の高さの異なる基準パルスを、所定の増
減幅で該記録映像信号のブランキング期間ごとに1個ま
たは複数個ずつ作成し、該ブランキング期間ごとの基準
パルスに該基準パルスの高さを識別するための量子化デ
ータであるパルス高さデータをあわせて基準データとし
て発生する基準データ発生手段と、 前記基準データを前記記録映像信号のブランキング期間
内に挿入する基準データ挿入手段と、再生映像信号から
得られた基準データにより該基準データ以外の基準デー
タを補間して、該再生映像信号をレベル補正するレベル
補正手段とを備えたことを特徴とする特性補正装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63164540A JPH0795844B2 (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 特性補正装置 |
| US07/283,981 US5010404A (en) | 1987-12-14 | 1988-12-13 | Characteristics corrector |
| DE3888323T DE3888323T2 (de) | 1987-12-14 | 1988-12-13 | Charakteristikkorrektionsgerät. |
| EP88311770A EP0321181B1 (en) | 1987-12-14 | 1988-12-13 | Characteristics corrector |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63164540A JPH0795844B2 (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 特性補正装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0214687A true JPH0214687A (ja) | 1990-01-18 |
| JPH0795844B2 JPH0795844B2 (ja) | 1995-10-11 |
Family
ID=15795101
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63164540A Expired - Fee Related JPH0795844B2 (ja) | 1987-12-14 | 1988-06-30 | 特性補正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0795844B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61198885A (ja) * | 1985-02-27 | 1986-09-03 | Sony Corp | ビデオ信号処理装置 |
| JPS63125073A (ja) * | 1986-11-14 | 1988-05-28 | Mitsubishi Electric Corp | 特性補正装置 |
-
1988
- 1988-06-30 JP JP63164540A patent/JPH0795844B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61198885A (ja) * | 1985-02-27 | 1986-09-03 | Sony Corp | ビデオ信号処理装置 |
| JPS63125073A (ja) * | 1986-11-14 | 1988-05-28 | Mitsubishi Electric Corp | 特性補正装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0795844B2 (ja) | 1995-10-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |