JPH02146913A - 通信ケーブル心線の分離方法 - Google Patents

通信ケーブル心線の分離方法

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JPH02146913A
JPH02146913A JP29835588A JP29835588A JPH02146913A JP H02146913 A JPH02146913 A JP H02146913A JP 29835588 A JP29835588 A JP 29835588A JP 29835588 A JP29835588 A JP 29835588A JP H02146913 A JPH02146913 A JP H02146913A
Authority
JP
Japan
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core
communication cable
belt
bundle
separating
Prior art date
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Pending
Application number
JP29835588A
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English (en)
Inventor
Makoto Asakawa
淺川 誠
Tadao Saito
忠男 斎藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NTT Inc
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は通信ケーブルの使用に際し、各線束の撚りを解
き、各心線を分離するための方法に関するものである。
[従来の技術] 通信ケーブルを使用する際の従来の手順は、先ず外被を
剥離して心線束を取り出し、心線束の保護テープや区別
のためのリボン等を取り除き、次に心線束の撚りを解い
て1本ずつ確認し所定の位置に固定したり、または他の
ケーブルの心線と接続していた。作業の能率向上のため
に個々の作業に対して工具の開発が進められてはいるが
、その方法は主に人間の手と目を頼りにした方法であり
、特に本発明が対象とする心線の撚りを解く工程につい
ては専ら手作業に頼っている状況である。第2図は通信
ケーブル心線の撚りを解〈従来の方法を示し、手で掴ん
だ心線21を押し広げるように指22を動かしながら先
端方向にしごくことにより1本ずつばらばらにしている
。23は通信ケーブルである。
[発明が解決しようとする課題] 本発明の目的は通信ケーブルの使用に際し、外被を剥離
した後の心線の取り扱いにおいて、心線束を集合体のま
ま取り扱い一括して心線間の撚りを解くことにより能率
の良い心線分離の方法を提供することにある。
[課題を解決するための手段と作用] 本発明は上記目的を達成するために、多数の心線を集束
し、互いに撚り合わせて主構成としてある通信ケーブル
を使用するに際し、外被を剥離した後の心線束の心線分
離方法1;おいて、外周に突起を設けた平ベルトを用い
たベルトコンベヤーを2個組み合せ、互いのベルト面を
対向近接させて送り装置を構成し、両ベルトの対向間隙
に心線束をベルトの速度より遅い速度で送り込み、もし
くは間欠的に送り込んでベルトの突起でしごくことによ
り心線束の撚りを一括して解き、各心線を分離させるこ
とを特徴とするもので、通信ケーブルの多数の心線を集
合体のまま取り扱い、−括して心線束の撚りを解き各心
線を分離することを最も主要な特徴とする。基本的に1
本ずつの心線を対象としていた従来の方法とは技術の構
成が異なる。
[実施例] 第1図は本発明の心線分離の方法を示す1実施例であっ
て、1は通信ケーブル、2は心線束、3および31は平
ベルト、4および41は平ベルトに設けた突起、5およ
び51は図示しない回転駆動機構により平ベルトを駆動
するためのプーリ、6は通信ケーブルを支持し、図示し
ない直進駆動機構により心線束を送り込むためのテーブ
ル、7はクランプである。平ベルト3および31は対向
して近接しているので、両ベルト3と31の対向間隙に
挟まれた心線束2をベルト3,31の進行方向に引き込
もうとする。
これを動作するにはプーリ5および51を矢印A、Bの
方向に回転させ、同時にテーブル6をベルト3,31の
周速より遅い速度で矢印Cの方向に駆動して心線束2を
両ベルト3.31の対向間隙に送り込む。テーブル6は
連続動作だけでなく間欠的な動作とすることも有効であ
る。すなわち、ベルト3.31を連続動作させながら心
線の撚り1ピッチ分だけ心線束2を送り込んではテーブ
ル6を停止させ、突起4および41を通過させることを
繰り返す。この結果、心線束2は両ベルト3゜31で押
し付けられながら対向間隙に送り込まれ、同時にベルト
3,31とテーブル6との差速度で突起4および41に
よってしごかれる。
このような作用をするから、突起4および41を心線の
撚りピッチより大きい間隔で設けておけば上記のしごき
動作は第2図と同様の効果をもたらし、その結果、心線
束2の撚りが解かれ各心線がばらばらに分離される。
以上の構造および作用から明らかなように、本発明の心
線分離方法は心線束を対象とし、ベルトとテーブルとの
差速度、両ベルトによる心線押し付は力、および心線撚
りピッチに対する突起間隔を要因として効果が生じるの
で、これらの関係を適正に設計すれば従来の方法に比べ
て高速な処理が可能となる利点がある。
[発明の効果] 以上説明したように本発明の心線整列方法を用いれば、
心線の集合体である心線束を対象として一括処理で撚り
を解き、分離することができるため、心線を1本ずつ取
り扱う従来の方法に比べて能率が良く、例えば心線先端
にコネクタを付ける、または他のケーブルの心線と接続
するといった後工程の自動化技術を開発する際にも高い
適合性をもつ有効な技術である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の心線分離方法の1実施例を示す構成図
、第2図は手作業により心線の撚りを解〈従来の方法を
示す説明図である。 1・・・通信ケーブル、2・・・心線束、3,31・・
・平ベルト、4,41・・・突起、5,51・・・プー
リ、6・・・テーブル、7・・・クランプ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)多数の心線を集束し、互いに撚り合わせて主構成
    としてある通信ケーブルを使用するに際し、外被を剥離
    した後の心線束の心線分離方法において、外周に突起を
    設けた平ベルトを用いたベルトコンベヤーを2個組み合
    せ、互いのベルト面を対向近接させて送り装置を構成し
    、両ベルトの対向間隙に心線束をベルトの速度より遅い
    速度で送り込み、もしくは間欠的に送り込んでベルトの
    突起でしごくことにより心線束の撚りを一括して解き、
    各心線を分離させることを特徴とする通信ケーブル心線
    の分離方法。
JP29835588A 1988-11-28 1988-11-28 通信ケーブル心線の分離方法 Pending JPH02146913A (ja)

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JPH02146913A true JPH02146913A (ja) 1990-06-06

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