JPH02146971A - 圧電モータおよび圧電モータの駆動方法 - Google Patents
圧電モータおよび圧電モータの駆動方法Info
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- JPH02146971A JPH02146971A JP63298120A JP29812088A JPH02146971A JP H02146971 A JPH02146971 A JP H02146971A JP 63298120 A JP63298120 A JP 63298120A JP 29812088 A JP29812088 A JP 29812088A JP H02146971 A JPH02146971 A JP H02146971A
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- driven
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- General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、圧電モータに交流電圧を印加した時に生じる
振動を利用して、接触する被駆動体を摩擦駆動する圧電
モータに関する。
振動を利用して、接触する被駆動体を摩擦駆動する圧電
モータに関する。
圧電モータは、圧電素子に交流電圧を印加した時に生じ
る振動を利用して、接触する被駆動体を摩擦駆動するも
のである。
る振動を利用して、接触する被駆動体を摩擦駆動するも
のである。
従来の装置は、特開昭60−200776号公報等に記
載されている定在波モータや、特開昭62−19357
9号公報等に記載されている進行波モータがある。
載されている定在波モータや、特開昭62−19357
9号公報等に記載されている進行波モータがある。
最初に、定在波モータの駆動原理を第11図を用いて説
明する。圧電モータの基本要素となる駆馳部は、互いに
向き合った積層圧電素子17a。
明する。圧電モータの基本要素となる駆馳部は、互いに
向き合った積層圧電素子17a。
17bと振動を伝える弾性体16a、16bと駆動ヘッ
ド15によって構成される。さらに、圧電モータ全体は
、その駆動部と被駆動体1と接触する従動ローラ9と、
従動ローラ9を介して被駆動体1を押し付けるばね機構
10で構成される。積層圧電素子17aに交流電圧(V
−sun ((11t) )を印加し、積層圧電素子1
7bに90’位相がずれた交流電圧(V−COg(ωt
))8−印加すると、積層圧電素子17a、17bは9
0゛の位相がずれた振動を発生する。この2つの振動が
、弾性体16a、16bを介して、駆動ヘッド15に伝
わる。そして、駆動ヘッド15は2つの振動によって、
ヘッドの先端が5円振動あるいは楕円振動し。
ド15によって構成される。さらに、圧電モータ全体は
、その駆動部と被駆動体1と接触する従動ローラ9と、
従動ローラ9を介して被駆動体1を押し付けるばね機構
10で構成される。積層圧電素子17aに交流電圧(V
−sun ((11t) )を印加し、積層圧電素子1
7bに90’位相がずれた交流電圧(V−COg(ωt
))8−印加すると、積層圧電素子17a、17bは9
0゛の位相がずれた振動を発生する。この2つの振動が
、弾性体16a、16bを介して、駆動ヘッド15に伝
わる。そして、駆動ヘッド15は2つの振動によって、
ヘッドの先端が5円振動あるいは楕円振動し。
こねにより、この駆動ヘッド15に接触する被駆動体1
を摩擦駆動する。
を摩擦駆動する。
次に、進行波モータの動作原理を第12図、第13図で
説明する。一般に進行波モータは、被駆動体30と、被
駆動体30に接着しているスライダ31−と、弾性体3
2と1弾性体32に接着しているf−J:、型素子33
によって祷成さおでいる。又。
説明する。一般に進行波モータは、被駆動体30と、被
駆動体30に接着しているスライダ31−と、弾性体3
2と1弾性体32に接着しているf−J:、型素子33
によって祷成さおでいる。又。
弾性体32に接着している圧電素子の配置は、第13図
のように、2つのグループに分かれており、それぞれの
グループ内で、分極方向の反対の素子が隣り合っている
。それぞれのグループの片側の面に電極A5.B5を、
さらに電極A5.B5の間及びもう一方の面の全体に電
極E5を設ける。
のように、2つのグループに分かれており、それぞれの
グループ内で、分極方向の反対の素子が隣り合っている
。それぞれのグループの片側の面に電極A5.B5を、
さらに電極A5.B5の間及びもう一方の面の全体に電
極E5を設ける。
又、2つのグループ間の距離は、1/4波長及び3/4
波長離れている。電極間A5−E5に交流電圧(V ・
sjn ((、+ t) )を印加し、電極間B5−E
5に90゛の位相差を持つ交流電圧(■・eos(ω1
))を印加すると、2つのグループの圧電素子はそれぞ
れ定在波を発生させる。この2つの定在波は、時間的に
90°の位相差をもち又、位置的にも90°の位相差を
もつ、この2つの定在波が合わさって、進行波が生じる
。さらに、この進行波によって、弾性体32の上面の点
は楕円振動をし、接触するスライダ31及び被駆動体3
0を摩擦駆動する。
波長離れている。電極間A5−E5に交流電圧(V ・
sjn ((、+ t) )を印加し、電極間B5−E
5に90゛の位相差を持つ交流電圧(■・eos(ω1
))を印加すると、2つのグループの圧電素子はそれぞ
れ定在波を発生させる。この2つの定在波は、時間的に
90°の位相差をもち又、位置的にも90°の位相差を
もつ、この2つの定在波が合わさって、進行波が生じる
。さらに、この進行波によって、弾性体32の上面の点
は楕円振動をし、接触するスライダ31及び被駆動体3
0を摩擦駆動する。
第14図、第15図を用いて本発明が解決すべき課題を
説明する。
説明する。
上記従来技術では、圧電素子の振動を利用して被駆動体
を摩擦駆動するものであり、振動によって生じる波の振
幅が微小であるため、硬質の被駆動体を搬送する場合は
、駆動部40に生じている進行波の山の部分だけが、被
駆動体1と接触しているため、被駆動体1の進行方向に
のみ摩擦が生じる。そのため、効率よく被駆動体1を搬
送できる。しかし、軟質の被駆動体(例えば紙等のシー
ト材)を搬送する場合は、被駆動体1は、駆動部40に
生じている進行波の山の部分だけではなく、山と谷の間
あるいは谷まで接触する。そのため、山の部分では、被
駆動体1の移動方向に摩擦力が働くが、谷の部分では、
移動方向と逆方向に摩擦力すなわち抵抗力が働き、硬質
の被駆動体に比べて、搬送効率が低下する問題がある。
を摩擦駆動するものであり、振動によって生じる波の振
幅が微小であるため、硬質の被駆動体を搬送する場合は
、駆動部40に生じている進行波の山の部分だけが、被
駆動体1と接触しているため、被駆動体1の進行方向に
のみ摩擦が生じる。そのため、効率よく被駆動体1を搬
送できる。しかし、軟質の被駆動体(例えば紙等のシー
ト材)を搬送する場合は、被駆動体1は、駆動部40に
生じている進行波の山の部分だけではなく、山と谷の間
あるいは谷まで接触する。そのため、山の部分では、被
駆動体1の移動方向に摩擦力が働くが、谷の部分では、
移動方向と逆方向に摩擦力すなわち抵抗力が働き、硬質
の被駆動体に比べて、搬送効率が低下する問題がある。
又、定在波モータにおいては、前述のように駆動ヘッド
15は楕円振動する。被駆動体1が硬質の被駆動体の場
合は、被駆動体1は駆動ヘッド1−5と接触するのは駆
動ヘッド15が、楕円振動の上部にきたときだけである
。それに比べて、被駆動体Jが軟質の被駆動体の場合、
駆動ヘッド15と被駆動体1が、駆動ヘッドが楕円振動
の上部だけでなく、上部と下部の間でも接触する。駆動
ヘッド15が振動の上部にきたときに、被駆動体1の移
動方向に摩擦力すなわち駆動力が働く。
15は楕円振動する。被駆動体1が硬質の被駆動体の場
合は、被駆動体1は駆動ヘッド1−5と接触するのは駆
動ヘッド15が、楕円振動の上部にきたときだけである
。それに比べて、被駆動体Jが軟質の被駆動体の場合、
駆動ヘッド15と被駆動体1が、駆動ヘッドが楕円振動
の上部だけでなく、上部と下部の間でも接触する。駆動
ヘッド15が振動の上部にきたときに、被駆動体1の移
動方向に摩擦力すなわち駆動力が働く。
そして、振動の下部になったときに接触すると被駆動体
1の移動方向と反対に抵抗力が働く。そのため、硬質の
被駆動体の搬送に比べて、軟質の被駆動体の搬送は、搬
送効率が低下する問題がある。
1の移動方向と反対に抵抗力が働く。そのため、硬質の
被駆動体の搬送に比べて、軟質の被駆動体の搬送は、搬
送効率が低下する問題がある。
そこで、本発明の目的は、硬質の被駆動体だけでなく、
軟質の被駆動体を効率よく搬送することにある。
軟質の被駆動体を効率よく搬送することにある。
(課題を解決するための手段〕
上記目的を達成する第1の手段は、隣接する複数の駆動
部を設け、それぞれの駆動部に生じる進行波、あるいは
定在波が互いに位相差を持つように駆動部を駆動するも
のである。特に、定在波型の圧電モータでは、駆動ヘッ
ドの高さに差があるときは、積層圧電素子に直流バイア
ス電圧を印加して、駆動ヘッドの高さを合わせ、さらに
、交流電圧を印加することにより、上記の目的は達成さ
れる。
部を設け、それぞれの駆動部に生じる進行波、あるいは
定在波が互いに位相差を持つように駆動部を駆動するも
のである。特に、定在波型の圧電モータでは、駆動ヘッ
ドの高さに差があるときは、積層圧電素子に直流バイア
ス電圧を印加して、駆動ヘッドの高さを合わせ、さらに
、交流電圧を印加することにより、上記の目的は達成さ
れる。
また、上記目的を達成する第2の手段は、駆動部の振動
の山と谷の間に位置し、被駆動体を案内するガイドを設
け、しかも、前記ガイドと被駆動体の摩擦係数μlより
、前記駆動部と被駆動体の摩擦係数μ2より小さく設定
したものである。特に定在波モータにおいて、ガイドと
駆動ヘッドの高さに差があるときは、圧電素子に直流バ
イアス電圧を印加して高さを合わせる。その上で、交流
電圧を印加することにより上記の目的は達成される。
の山と谷の間に位置し、被駆動体を案内するガイドを設
け、しかも、前記ガイドと被駆動体の摩擦係数μlより
、前記駆動部と被駆動体の摩擦係数μ2より小さく設定
したものである。特に定在波モータにおいて、ガイドと
駆動ヘッドの高さに差があるときは、圧電素子に直流バ
イアス電圧を印加して高さを合わせる。その上で、交流
電圧を印加することにより上記の目的は達成される。
上記目的を達成する第1の手段の作用について説明する
。進行波型の圧電モータにおいて、隣接する複数個の駆
動部の圧電素子に印加する交流電圧の位相差を調節する
ことによって、隣接する駆動部に生じる波に位相差を持
たせる。すると、駆動部に生じる波の山と山の間に、隣
接する駆動部に生じる波の山が位置するので、相対的に
波の山の距離が短くなる。その結果、駆動部に接触する
被駆動体のたわむ量が少なくなり、駆動部に生じる波の
山の部分の接触する面積が増え、波の谷の部分に接触す
る面積が減る。その結果、移動方向の駆動力が増加し、
移動方向と逆向きの抵抗力が低減する。したがって、被
駆動部を効率よく搬送できる。
。進行波型の圧電モータにおいて、隣接する複数個の駆
動部の圧電素子に印加する交流電圧の位相差を調節する
ことによって、隣接する駆動部に生じる波に位相差を持
たせる。すると、駆動部に生じる波の山と山の間に、隣
接する駆動部に生じる波の山が位置するので、相対的に
波の山の距離が短くなる。その結果、駆動部に接触する
被駆動体のたわむ量が少なくなり、駆動部に生じる波の
山の部分の接触する面積が増え、波の谷の部分に接触す
る面積が減る。その結果、移動方向の駆動力が増加し、
移動方向と逆向きの抵抗力が低減する。したがって、被
駆動部を効率よく搬送できる。
また、定在波型の圧電モータでは、圧電モータの隣接す
る駆動ヘッドの楕円振動の位相差を印加する交流電圧の
位相差によって調整する。そうすると、一方の駆動ヘッ
ドが楕円振動の下部にきたとき、他方の駆動ヘッドが楕
円振動の上部にくる。
る駆動ヘッドの楕円振動の位相差を印加する交流電圧の
位相差によって調整する。そうすると、一方の駆動ヘッ
ドが楕円振動の下部にきたとき、他方の駆動ヘッドが楕
円振動の上部にくる。
そのため、被駆動体は、駆動ヘッドが楕円振動の下部に
は接触しなくなる。そして、移動方向に働く駆動力が増
加し、移動方向と逆向きの抵抗力が低減する。その結果
、被駆動体を効率よく搬送できる。
は接触しなくなる。そして、移動方向に働く駆動力が増
加し、移動方向と逆向きの抵抗力が低減する。その結果
、被駆動体を効率よく搬送できる。
また、駆動ヘッドの高さに差があるときは、直流バイア
ス電圧を印加して駆動ヘッドの高さを合わせ、その上で
、上記のように交流電圧を印加する。その結果、被駆動
体を効率よく搬送できる。
ス電圧を印加して駆動ヘッドの高さを合わせ、その上で
、上記のように交流電圧を印加する。その結果、被駆動
体を効率よく搬送できる。
次に、上記目的を達成する第2の手段を説明する。進行
波型の圧電モータにおいて、駆動部の振動振幅の間に設
けられたガイドによって被駆動体は案内され、駆動部の
谷とは接触しない。そのため、被駆動体の進行方向と逆
向きの抵抗力を低減でき、被駆動体を効率よく搬送でき
る。
波型の圧電モータにおいて、駆動部の振動振幅の間に設
けられたガイドによって被駆動体は案内され、駆動部の
谷とは接触しない。そのため、被駆動体の進行方向と逆
向きの抵抗力を低減でき、被駆動体を効率よく搬送でき
る。
定在波型の圧電モータでは、駆動ヘッドが楕円振動の上
部にきたときは被駆動体は駆動ヘッドと接触し、駆動ヘ
ッドが楕円振動の下部にきたときは被駆動体は駆動ヘッ
ドと接触しないでガイドと接触する。そのため、被駆動
体の進行方向と逆向きの抵抗力を低減でき、被駆動体を
効率よく搬送できる。
部にきたときは被駆動体は駆動ヘッドと接触し、駆動ヘ
ッドが楕円振動の下部にきたときは被駆動体は駆動ヘッ
ドと接触しないでガイドと接触する。そのため、被駆動
体の進行方向と逆向きの抵抗力を低減でき、被駆動体を
効率よく搬送できる。
又、駆動ヘッドの高さに差があるときは、直流バイアス
電圧を印加して駆動ヘッドの高さを合わせ、その上で、
上記のように交流電圧を印加する。
電圧を印加して駆動ヘッドの高さを合わせ、その上で、
上記のように交流電圧を印加する。
その結果、被駆動体を効率よく搬送できる。
以下1本発明の第1の実施例を、第1図、第2図を用い
て説明する。ここでは、複数の駆動部を持つ圧電モータ
の一例として、特に2個の駆動部を持つ定在波型の圧電
モータの実施例を説明する。
て説明する。ここでは、複数の駆動部を持つ圧電モータ
の一例として、特に2個の駆動部を持つ定在波型の圧電
モータの実施例を説明する。
第1図は、第1の実施例の正面図、第2図は、第1の実
施例の平面図である。
施例の平面図である。
まず、構成について説明する。駆動部は、駆動部を支え
る支持台8a、8bと向かい合った圧電素子7 a +
7. b t 7 c t 7 dと、振動を駆動ヘ
ッド5a、5bに伝える弾性体6a、6b、6c。
る支持台8a、8bと向かい合った圧電素子7 a +
7. b t 7 c t 7 dと、振動を駆動ヘ
ッド5a、5bに伝える弾性体6a、6b、6c。
6dと、駆動ヘッド5a、5bによって構成される。そ
して、圧電モータ全体は、その駆動部と、従動ローラ9
と、被駆動体1を、従動ローラ9を介して押し付けるば
ね機構1oによって構成される。
して、圧電モータ全体は、その駆動部と、従動ローラ9
と、被駆動体1を、従動ローラ9を介して押し付けるば
ね機構1oによって構成される。
次に、動作について説明する。積層圧電素子7aに交流
電圧(V−sun(ω1))を印加し。
電圧(V−sun(ω1))を印加し。
積層圧電素子7bには90’の位相のずれた交流電圧(
v−cos(ω1))を印加する。すると、積層圧電素
子7a、7bは90°位相のずれた超音波振動を発生す
る。この2つの振動は弾性体6a、6bを介し、駆動ヘ
ッド5aに伝わる。駆動ヘッド5aは、この2つの振動
によって、定在波の楕円振動をする。同様に積層圧電素
子7Gに交流電圧(−V−sin (ω1))を印加し
、積層圧電素子7dには90°の位相のずれた交流電圧
(−V−cos(ω1))を印加する。すると、積層圧
電素子7c、7dは90°の位相のずれた超音波振動を
発生する。この2つの振動は弾性体6c。
v−cos(ω1))を印加する。すると、積層圧電素
子7a、7bは90°位相のずれた超音波振動を発生す
る。この2つの振動は弾性体6a、6bを介し、駆動ヘ
ッド5aに伝わる。駆動ヘッド5aは、この2つの振動
によって、定在波の楕円振動をする。同様に積層圧電素
子7Gに交流電圧(−V−sin (ω1))を印加し
、積層圧電素子7dには90°の位相のずれた交流電圧
(−V−cos(ω1))を印加する。すると、積層圧
電素子7c、7dは90°の位相のずれた超音波振動を
発生する。この2つの振動は弾性体6c。
6dを介し、駆動ヘッド5bに伝わる。駆動ヘッド5b
は、この2つの振動によって、駆動ヘッド5aと180
°の位相差を持つ定在波の楕円振動をする。その結果、
一方の駆動ヘッドが、楕円振動の下部にきたとき、他方
の駆動ヘッドが、楕円振動の上部にくる。そのため、被
駆動体1は、楕円振動の下部にきた駆動ヘッドと接触し
なくなる、そのため、被駆動体の進行方向の駆動力を増
加し。
は、この2つの振動によって、駆動ヘッド5aと180
°の位相差を持つ定在波の楕円振動をする。その結果、
一方の駆動ヘッドが、楕円振動の下部にきたとき、他方
の駆動ヘッドが、楕円振動の上部にくる。そのため、被
駆動体1は、楕円振動の下部にきた駆動ヘッドと接触し
なくなる、そのため、被駆動体の進行方向の駆動力を増
加し。
進行方向と逆向きの抵抗力を低減できるので、被駆動体
を効率よく搬送できる。
を効率よく搬送できる。
ところで、駆動ヘッドを上部の高さに差があるとき、高
い位置にある駆動ヘッドが楕円振動の下部にきたときに
も被駆動体1は駆動ヘッドに接触する。そのため、被駆
動体の進行方向と逆方向に働く抵抗力が増加する。それ
を防ぐために、圧電素子に直流バイアス電圧を印加する
ことによって駆動ヘッドの高さを一致させる。その直流
バイアス電圧に上記のように交流電圧を加えることによ
って、被駆動体の進行方向と逆向きの抵抗力を低減でき
る。その結果、被駆動体を効率よく搬送できる。
い位置にある駆動ヘッドが楕円振動の下部にきたときに
も被駆動体1は駆動ヘッドに接触する。そのため、被駆
動体の進行方向と逆方向に働く抵抗力が増加する。それ
を防ぐために、圧電素子に直流バイアス電圧を印加する
ことによって駆動ヘッドの高さを一致させる。その直流
バイアス電圧に上記のように交流電圧を加えることによ
って、被駆動体の進行方向と逆向きの抵抗力を低減でき
る。その結果、被駆動体を効率よく搬送できる。
次に、本発明の第2の実施例を、第3図、第4図、第5
図を用いて説明する。ここでは、複数の駆動部を持つ圧
電モータの一例として、特に2個の駆動部を持つ進行波
型の圧電モータの実施例を説明する。第3図は、第2の
実施例の断面図、第4図、第5図は、第2の実施例の圧
電素子及び電極の配置を示す図である。
図を用いて説明する。ここでは、複数の駆動部を持つ圧
電モータの一例として、特に2個の駆動部を持つ進行波
型の圧電モータの実施例を説明する。第3図は、第2の
実施例の断面図、第4図、第5図は、第2の実施例の圧
電素子及び電極の配置を示す図である。
まず、構成について説明する。圧電モータは。
被駆動体20と被駆動体20に接着したスライダ21と
、弾性体22.24と1弾性体22.24に接着した圧
電素子23.25によって構成される。まず、圧電素子
の配置と電極を第4図のようにする。弾性体22の圧電
素子の配置は、2つのグループに分け、隣り合う圧電素
子の分極方向が反対方向になるようにする。又、2つの
グループ間の距離は]−/4波長と3/4波長にする。
、弾性体22.24と1弾性体22.24に接着した圧
電素子23.25によって構成される。まず、圧電素子
の配置と電極を第4図のようにする。弾性体22の圧電
素子の配置は、2つのグループに分け、隣り合う圧電素
子の分極方向が反対方向になるようにする。又、2つの
グループ間の距離は]−/4波長と3/4波長にする。
それぞれのグループの片側の面に電極Al、Blを、電
極AI、Blの間及びもう一方の面の全体に電極E1を
設ける。弾性体24の圧電素子の配置も、弾性体22の
配置と同じようにする。又、電極も同じように設ける。
極AI、Blの間及びもう一方の面の全体に電極E1を
設ける。弾性体24の圧電素子の配置も、弾性体22の
配置と同じようにする。又、電極も同じように設ける。
次に、動作について説明する。電極間Al−Elに交流
電圧(■・sin (ω1))を印加し、電極間Bl−
Elに90ゝ位相のずれた交流電圧(V・eos (ω
1))を印加する。すると、2つのグループの圧電素子
は、それぞれ定在波を発生させ、その2つの定在波が合
わさって、弾性体22には、進行波が生じる。又、電極
間A2−E2に交流電圧(−V−sun (ωt) )
を印加し、電極間B2−E2に90°位相のずれた交流
電圧(−V・Cog(ω1))を印加する。すると、2
つのグループの圧電素子は、それぞれ定在波を発生させ
、その2つの定在波が合わさって、弾性体24には、弾
性体22と同じ方向に進み、180°の位相差を持つ進
行波が生じる。そして、一方の弾性体の進行波の谷の部
分の場所は、他方の弾性体の進行波の山の部分になり、
相対的に進行波の山の部分の距離が短くなり、被駆動体
20のたわみも小さくなる。その結果、スライダ21と
弾性体22゜24の接触は進行波の山の部分が多くなり
、谷の部分は少なくなり、被駆動部20の移動方向の駆
動力が増加し、移動方向と逆向きの抵抗力が低減でき、
被駆動体20を効率よく駆動できる。
電圧(■・sin (ω1))を印加し、電極間Bl−
Elに90ゝ位相のずれた交流電圧(V・eos (ω
1))を印加する。すると、2つのグループの圧電素子
は、それぞれ定在波を発生させ、その2つの定在波が合
わさって、弾性体22には、進行波が生じる。又、電極
間A2−E2に交流電圧(−V−sun (ωt) )
を印加し、電極間B2−E2に90°位相のずれた交流
電圧(−V・Cog(ω1))を印加する。すると、2
つのグループの圧電素子は、それぞれ定在波を発生させ
、その2つの定在波が合わさって、弾性体24には、弾
性体22と同じ方向に進み、180°の位相差を持つ進
行波が生じる。そして、一方の弾性体の進行波の谷の部
分の場所は、他方の弾性体の進行波の山の部分になり、
相対的に進行波の山の部分の距離が短くなり、被駆動体
20のたわみも小さくなる。その結果、スライダ21と
弾性体22゜24の接触は進行波の山の部分が多くなり
、谷の部分は少なくなり、被駆動部20の移動方向の駆
動力が増加し、移動方向と逆向きの抵抗力が低減でき、
被駆動体20を効率よく駆動できる。
又、圧電素子の分極を第5図のように変え、外側の圧電
素子にそれぞれのグループの片側の面に電極A3.B3
を、電14A3.B3の間及びもう一方の面の全体に電
極E3を設ける。又、内側の圧電素子にそれぞれのグル
ープの片側の面に電極A4.B4を、電極A4.B4の
間及びもう一方の面の全体に電極E4を設ける。すると
、電極間Al−El、A2−E2に交流電圧(V ・5
un(ω1))を印加し、電極間Bl−El、B2−E
2に90@位相のずれた交流電圧(v−CO8(ω1)
)を印加するだけで、同様の効果を得ることができ、駆
動回路も小型化できる。さらに、上記第1及び第2の実
施例では駆動体が2つの場合について述べたが、駆動体
が3つあるいはそれ以上設けることによって同様の効果
を得ることができることはもちろんである。
素子にそれぞれのグループの片側の面に電極A3.B3
を、電14A3.B3の間及びもう一方の面の全体に電
極E3を設ける。又、内側の圧電素子にそれぞれのグル
ープの片側の面に電極A4.B4を、電極A4.B4の
間及びもう一方の面の全体に電極E4を設ける。すると
、電極間Al−El、A2−E2に交流電圧(V ・5
un(ω1))を印加し、電極間Bl−El、B2−E
2に90@位相のずれた交流電圧(v−CO8(ω1)
)を印加するだけで、同様の効果を得ることができ、駆
動回路も小型化できる。さらに、上記第1及び第2の実
施例では駆動体が2つの場合について述べたが、駆動体
が3つあるいはそれ以上設けることによって同様の効果
を得ることができることはもちろんである。
最後に、本発明を定在波モータに適用した第3の実施例
を第6図、第7図、第8図、第9図、第10図を用いて
説明する。ここでは、駆動部にガイドを設けた圧電モー
タの一例として、特にガイドを設けた定在波型の圧電モ
ータの実施例を説明する。第6図は、第3の実施例の正
面図、第7図。
を第6図、第7図、第8図、第9図、第10図を用いて
説明する。ここでは、駆動部にガイドを設けた圧電モー
タの一例として、特にガイドを設けた定在波型の圧電モ
ータの実施例を説明する。第6図は、第3の実施例の正
面図、第7図。
第9図は駆動ヘッドの一例、第8図、第10図はガイド
の一例である。
の一例である。
まず構成について説明する。圧電モータの駆動部は、駆
動部を支える支持台18a、18bと。
動部を支える支持台18a、18bと。
積層圧電素子17a、17bと振動を駆動ヘッド15に
伝える弾性体16a、16bと、被駆動体1を駆動する
駆動ヘッド15によって構成される。
伝える弾性体16a、16bと、被駆動体1を駆動する
駆動ヘッド15によって構成される。
そして、圧電モータ全体は、その駆動体と、被駆動体1
に接触する従動ローラ9と、被駆動体1を押し付けるた
めのばね機構10と、駆動ヘッド15の上面が楕円振動
した時の山(振幅の頂点)と谷(振幅の底点)の間の高
さにガイド19の上面が位置し、振動ヘッド15と被駆
動体1の摩擦係数より、ガイド19と被駆動体19の摩
擦係数の小さなガイド19で構成される。
に接触する従動ローラ9と、被駆動体1を押し付けるた
めのばね機構10と、駆動ヘッド15の上面が楕円振動
した時の山(振幅の頂点)と谷(振幅の底点)の間の高
さにガイド19の上面が位置し、振動ヘッド15と被駆
動体1の摩擦係数より、ガイド19と被駆動体19の摩
擦係数の小さなガイド19で構成される。
次に、動作について説明する。積層圧電素子17aに交
流電圧(V−sun ((11t) )を印加し、積層
圧電素子17bに90°の位相のずれた交流電圧(v−
CO3(ω1))を印加すると、第1の実施例のように
駆動ヘッド15は、定在波の楕円振動をする。駆動ヘッ
ド15の上面がガイド19の上面より高くなると、被駆
動体1を駆動するように駆動体1に移動方向と同じ方向
に駆動力を与える。駆動ヘッド15の上面より低くなる
と被駆動体1は駆動ヘッド15から離れ、被駆動体1と
ガイド19が接触する。そうすると、移動方向と逆向き
に、駆動ヘッド15と被駆動体1が接触したときより、
小さな抵抗力が生じる。その結果、移動方向と逆向きに
働く抵抗力を低減できるので、被駆動体1を効率よく搬
送できる。
流電圧(V−sun ((11t) )を印加し、積層
圧電素子17bに90°の位相のずれた交流電圧(v−
CO3(ω1))を印加すると、第1の実施例のように
駆動ヘッド15は、定在波の楕円振動をする。駆動ヘッ
ド15の上面がガイド19の上面より高くなると、被駆
動体1を駆動するように駆動体1に移動方向と同じ方向
に駆動力を与える。駆動ヘッド15の上面より低くなる
と被駆動体1は駆動ヘッド15から離れ、被駆動体1と
ガイド19が接触する。そうすると、移動方向と逆向き
に、駆動ヘッド15と被駆動体1が接触したときより、
小さな抵抗力が生じる。その結果、移動方向と逆向きに
働く抵抗力を低減できるので、被駆動体1を効率よく搬
送できる。
又、駆動ヘッド15とガイド19の高さに差があるとき
は被駆動体1と駆動ヘッド15が接触しなかったり、被
駆動体1とガイドが接触しなかったりして、上記の作用
を得ることができない。そこで、圧電素子17a、17
bに直流バイアス電圧を印加して駆動ヘッドとガイドの
高さを合わせ、その上で上記のように交流電圧を印加す
る。その結果、移動方向と逆向きに働く抵抗力を低減で
きるので、被駆動体1を効率よく搬送できる。
は被駆動体1と駆動ヘッド15が接触しなかったり、被
駆動体1とガイドが接触しなかったりして、上記の作用
を得ることができない。そこで、圧電素子17a、17
bに直流バイアス電圧を印加して駆動ヘッドとガイドの
高さを合わせ、その上で上記のように交流電圧を印加す
る。その結果、移動方向と逆向きに働く抵抗力を低減で
きるので、被駆動体1を効率よく搬送できる。
第7図および第8図は駆動ヘッドとガイドの一例である
。第9図および第10図は駆動ヘッドに溝を設け、ガイ
ドに中央部を設けることにより、さらに搬送効率を向上
する駆動ヘッドとガイドの一例である。
。第9図および第10図は駆動ヘッドに溝を設け、ガイ
ドに中央部を設けることにより、さらに搬送効率を向上
する駆動ヘッドとガイドの一例である。
上記、3つの実施例によると、硬質の駆動体だけでなく
、軟質の駆動体も効率よく搬送できる。
、軟質の駆動体も効率よく搬送できる。
本発明によれば、圧電素子に交流電圧を印加した時に生
じる振動を利用して、接触する被駆動体を駆動する圧電
モータにおいて、硬質の被駆動体だけでなく、軟質の被
駆動体も効率よく搬送できる。
じる振動を利用して、接触する被駆動体を駆動する圧電
モータにおいて、硬質の被駆動体だけでなく、軟質の被
駆動体も効率よく搬送できる。
第1図は本発明の第1の実施例の正面図である。
第2図は本発明の第1の実施例の平面図である。
第3図は本発明の第2の実施例の断面図である。
第4図は本発明の第2の実施例の平面図である。
第5図は本発明の第2の実施例の平面図である。
第6図は本発明の第3の実施例の正面図である。
第7図は本発明の第3の実施例の駆動ヘッドの1例であ
る。 第8図は本発明の第3の実施例のガイドの1例である。 第9図は本発明の第3の実施例の駆動ヘッドの1例であ
る。 第10図は本発明の第3の実施例のガイドの1例である
。 第11図は従来技術の1例である。 第12図は従来技術の1例である。 第13図は第12図の従来技術の1例の平面図である。 第14図は本発明の詳細な説明する図である。 第15図は本発明の詳細な説明する図である。 】・・・被駆動体、5a、5b・・・駆動ヘッド、6a
。 6 b 、 6 c 、 6 d−弾性体、7a、7b
、7017d・・・積層圧電素子、8a、8b・・・支
持台、9・・・従動ローラ、】0・・・ばね機構、15
,15a。 15b・・・駆動ヘッド、16a、16b・・・弾性体
、17a、17b−積層圧電素子、18a、18b・・
・支持台、19 、19 a 、 19 b−ガイド
、20・・・被駆動体、21・・・スライダ、21,2
2a。 22b・・・弾性体、23・・・ガイド、24・・・駆
動ヘッド、22.24・・・弾性体、23.25・・・
圧電素子。 25a、25b・=弾性体、Al、A2.A3゜A4.
Bl、 B2. B3. B4.El、B2
゜B3.B4・・・電極の端子、30・・・被駆動体、
31・・・スライダ、32・・・弾性体、33・・・圧
電素子、A5.B5.C5・・・電極の端子、40・・
・駆動部。 第 1 ■ 第 3 図 第 4112] 第 2区 第5閉 第4 第7I2] 第 Σ 第 ■ 第 図 第 図 茅 図 :、勧蓮斤オ勺 第11国 第 z 図 第 凹
る。 第8図は本発明の第3の実施例のガイドの1例である。 第9図は本発明の第3の実施例の駆動ヘッドの1例であ
る。 第10図は本発明の第3の実施例のガイドの1例である
。 第11図は従来技術の1例である。 第12図は従来技術の1例である。 第13図は第12図の従来技術の1例の平面図である。 第14図は本発明の詳細な説明する図である。 第15図は本発明の詳細な説明する図である。 】・・・被駆動体、5a、5b・・・駆動ヘッド、6a
。 6 b 、 6 c 、 6 d−弾性体、7a、7b
、7017d・・・積層圧電素子、8a、8b・・・支
持台、9・・・従動ローラ、】0・・・ばね機構、15
,15a。 15b・・・駆動ヘッド、16a、16b・・・弾性体
、17a、17b−積層圧電素子、18a、18b・・
・支持台、19 、19 a 、 19 b−ガイド
、20・・・被駆動体、21・・・スライダ、21,2
2a。 22b・・・弾性体、23・・・ガイド、24・・・駆
動ヘッド、22.24・・・弾性体、23.25・・・
圧電素子。 25a、25b・=弾性体、Al、A2.A3゜A4.
Bl、 B2. B3. B4.El、B2
゜B3.B4・・・電極の端子、30・・・被駆動体、
31・・・スライダ、32・・・弾性体、33・・・圧
電素子、A5.B5.C5・・・電極の端子、40・・
・駆動部。 第 1 ■ 第 3 図 第 4112] 第 2区 第5閉 第4 第7I2] 第 Σ 第 ■ 第 図 第 図 茅 図 :、勧蓮斤オ勺 第11国 第 z 図 第 凹
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、圧電素子に交流電圧を印加することによつて生じる
振動を利用して、接触する被駆動体を摩擦駆動する圧電
モータにおいて、隣接する複数の駆動部と前記駆動部に
接触する被駆動体で構成したことを特徴とする、圧電モ
ータ。 2、特許請求の範囲の第1項の圧電モータにおいて、隣
接する駆動部に位相差を持つ交流電圧を印加することを
特徴とする、圧電モータの駆動方法。 3、特許請求の範囲の第1項の圧電モータにおいて、隣
接する駆動部に位相差を持つ交流電圧と直流バイアス電
圧を印加することを特徴とする、圧電モータの駆動方法
。 4、圧電素子に交流電圧を印加することによつて、生じ
る振動を利用して、接触する被駆動体の横に、上部の高
さが前記駆動部の上面が振動した時に生じる振幅の間に
位置するガイドを付加したことを特徴とする、圧電モー
タ。 5、特許請求の範囲の第4項の圧電モータにおいて、駆
動部に交流電圧と直流バイアス電圧を印加することを特
徴とする、圧電モータの駆動方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63298120A JPH02146971A (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | 圧電モータおよび圧電モータの駆動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63298120A JPH02146971A (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | 圧電モータおよび圧電モータの駆動方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02146971A true JPH02146971A (ja) | 1990-06-06 |
Family
ID=17855430
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63298120A Pending JPH02146971A (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | 圧電モータおよび圧電モータの駆動方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02146971A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001218482A (ja) * | 2000-02-03 | 2001-08-10 | Nikon Corp | 振動アクチュエータ |
| JP2001298969A (ja) * | 2000-04-07 | 2001-10-26 | Mitsuba Corp | 超音波モータ |
| JP2005124377A (ja) * | 2003-09-26 | 2005-05-12 | Kyocera Corp | 駆動装置 |
| JP2012005183A (ja) * | 2010-06-14 | 2012-01-05 | Canon Inc | 振動型駆動装置 |
| WO2017158017A1 (de) | 2016-03-15 | 2017-09-21 | Physik Instrumente (Pi) Gmbh & Co. Kg | Piezoelektrischer antrieb |
-
1988
- 1988-11-28 JP JP63298120A patent/JPH02146971A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001218482A (ja) * | 2000-02-03 | 2001-08-10 | Nikon Corp | 振動アクチュエータ |
| JP2001298969A (ja) * | 2000-04-07 | 2001-10-26 | Mitsuba Corp | 超音波モータ |
| JP2005124377A (ja) * | 2003-09-26 | 2005-05-12 | Kyocera Corp | 駆動装置 |
| JP2012005183A (ja) * | 2010-06-14 | 2012-01-05 | Canon Inc | 振動型駆動装置 |
| US9871468B2 (en) | 2010-06-14 | 2018-01-16 | Canon Kabushiki Kaisha | Vibration-type driving device |
| WO2017158017A1 (de) | 2016-03-15 | 2017-09-21 | Physik Instrumente (Pi) Gmbh & Co. Kg | Piezoelektrischer antrieb |
| DE102016104803A1 (de) * | 2016-03-15 | 2017-09-21 | Physik Instrumente (Pi) Gmbh & Co. Kg | Piezoelektrischer Schreitantrieb |
| DE102016104803B4 (de) * | 2016-03-15 | 2018-01-18 | Physik Instrumente (Pi) Gmbh & Co. Kg | Piezoelektrischer Schreitantrieb |
| US11101750B2 (en) | 2016-03-15 | 2021-08-24 | Physik Instrumente (Pi) Gmbh & Co. Kg | Piezoelectric drive with at least two independent drive sections |
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