JPH02147864A - 加速度センサー - Google Patents
加速度センサーInfo
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- JPH02147864A JPH02147864A JP63299414A JP29941488A JPH02147864A JP H02147864 A JPH02147864 A JP H02147864A JP 63299414 A JP63299414 A JP 63299414A JP 29941488 A JP29941488 A JP 29941488A JP H02147864 A JPH02147864 A JP H02147864A
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- acceleration
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- acceleration sensor
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- Pending
Links
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- 229910052753 mercury Inorganic materials 0.000 description 13
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Landscapes
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば自動車等のスキッド制御の際に車体の
加速度を検出するための加速度センサーに関するもので
ある。
加速度を検出するための加速度センサーに関するもので
ある。
従来、このような加速度センサーとしては、例えば水銀
スイッチを利用した加速度センサーが多く使用されてお
り、例えば第4図に示すように構成されている。
スイッチを利用した加速度センサーが多く使用されてお
り、例えば第4図に示すように構成されている。
即ち、加速度センサー1は、加速度を検出すべき方向(
例えば、自動車の前後方向)に関して、互いに反対方向
に傾斜して配設された二個の水銀スイッチ2及び3を有
していて、該水銀スイッチ2.3は、その接点部2a、
3aがそれぞれ下側に位置するように配設され、静止状
態では接点部2a、3aの電極間は水銀により導通状態
になっている。
例えば、自動車の前後方向)に関して、互いに反対方向
に傾斜して配設された二個の水銀スイッチ2及び3を有
していて、該水銀スイッチ2.3は、その接点部2a、
3aがそれぞれ下側に位置するように配設され、静止状
態では接点部2a、3aの電極間は水銀により導通状態
になっている。
このように構成された加速度センサー1によれば、矢印
Aで示す前進方向または矢印Bで示す後進方向に加速度
が生じた場合には、この加速度により水銀スイッチ2ま
たは3内に封入された水銀が移動し、加速度が一定のレ
ベル、例えば0.03 G以上に達したとき上記水銀は
接点部2aまたは3aから離隔することになり、接点部
2aまたは3aの二つの電極間は非導通になることから
、該接点部2aまたは3aのオンオフを適宜の電気回路
等にて処理することにより、前進方向または後進方向の
加速度の検出が行なわれ得る。
Aで示す前進方向または矢印Bで示す後進方向に加速度
が生じた場合には、この加速度により水銀スイッチ2ま
たは3内に封入された水銀が移動し、加速度が一定のレ
ベル、例えば0.03 G以上に達したとき上記水銀は
接点部2aまたは3aから離隔することになり、接点部
2aまたは3aの二つの電極間は非導通になることから
、該接点部2aまたは3aのオンオフを適宜の電気回路
等にて処理することにより、前進方向または後進方向の
加速度の検出が行なわれ得る。
しかしながら、このような構成の加速度センサー1にお
いては、水銀スイッチ2.3の傾斜角度が固定されてい
るので、検出すべき加速度はただ一点であり、従って検
出した加速度による所望の制御動作が一点制御しか設定
できなかった。さらに、水銀に常時通電が行なわれてい
るために、長時間の使用により該水銀や接点部が劣化し
て動作不良を起こし、センサーの寿命も短かいものであ
った。またその加速度の検出動作が水銀のもつ流動性に
基づいていることから、例えば自動車等の振動によって
水銀が揺れることにより、加速度の検出レベルが変動し
または誤動作が生ずることとなり、精確な加速度の検出
を行なうことが困難であった。
いては、水銀スイッチ2.3の傾斜角度が固定されてい
るので、検出すべき加速度はただ一点であり、従って検
出した加速度による所望の制御動作が一点制御しか設定
できなかった。さらに、水銀に常時通電が行なわれてい
るために、長時間の使用により該水銀や接点部が劣化し
て動作不良を起こし、センサーの寿命も短かいものであ
った。またその加速度の検出動作が水銀のもつ流動性に
基づいていることから、例えば自動車等の振動によって
水銀が揺れることにより、加速度の検出レベルが変動し
または誤動作が生ずることとなり、精確な加速度の検出
を行なうことが困難であった。
本発明は、以上の点に鑑み、高い検出精度が得られると
共に、複数レベルの加速度が検出され得る、加速度セン
サーを提供することを目的としている。
共に、複数レベルの加速度が検出され得る、加速度セン
サーを提供することを目的としている。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕上記目的は、
本発明によれば、加速度を検出すべき方向に関して傾斜
して配設される円筒状の中空部と、この円筒状中空部内
に転動可能に挿入された球体と、上記円筒状中空部の長
手方向中間位置で側壁に対向するように設けられた少な
くとも一組の窓と、この窓の一方から上記円筒状中空部
内を通って他方の窓に達する検出用光路を形成するよう
に各組の窓に備えられたそれぞれ一対の発光部及び受光
部とを具備するように構成した加速度センサーにより達
成される。
本発明によれば、加速度を検出すべき方向に関して傾斜
して配設される円筒状の中空部と、この円筒状中空部内
に転動可能に挿入された球体と、上記円筒状中空部の長
手方向中間位置で側壁に対向するように設けられた少な
くとも一組の窓と、この窓の一方から上記円筒状中空部
内を通って他方の窓に達する検出用光路を形成するよう
に各組の窓に備えられたそれぞれ一対の発光部及び受光
部とを具備するように構成した加速度センサーにより達
成される。
この発明によれば、検出すべき方向に加速度が生じてい
ない場合には、円筒状中空部内に挿入された球体は、こ
の円筒状中空部の一番低い位置である一端部に位置する
ことから、いずれの対の発光部から受光部への検出用光
路も球体により遮断されず、従って各発光部から射出し
た光が該円筒状中空部内を通ってそれぞれ受光部に入射
する。
ない場合には、円筒状中空部内に挿入された球体は、こ
の円筒状中空部の一番低い位置である一端部に位置する
ことから、いずれの対の発光部から受光部への検出用光
路も球体により遮断されず、従って各発光部から射出し
た光が該円筒状中空部内を通ってそれぞれ受光部に入射
する。
そこで、この受光部からの出力信号を適宜に処理するこ
とにより、上記球体が円筒状中空部の中間位置にはない
こと、即ち本加速度センサーには加速度が生じていない
ことが積出される。
とにより、上記球体が円筒状中空部の中間位置にはない
こと、即ち本加速度センサーには加速度が生じていない
ことが積出される。
一方、検出方向に加速度が生じた場合には、円筒状中空
部内に挿入された球体に慣性が作用し、この球体がその
加速度に基づいて円筒状中空部の傾斜角度にしたがって
該円筒状中空部内を転動しながら上昇することになる。
部内に挿入された球体に慣性が作用し、この球体がその
加速度に基づいて円筒状中空部の傾斜角度にしたがって
該円筒状中空部内を転動しながら上昇することになる。
したがって、加速度が一定レベル以上である場合には、
該球体が一対の発光部から受光部への検出用光路を遮断
することになって、これにより該受光部には光が入射し
ないことから、同様に該受光部からの出力信号を適宜に
処理することにより、本加速度センサーに一定レベル以
上の加速度が生じていることが検出されることになる。
該球体が一対の発光部から受光部への検出用光路を遮断
することになって、これにより該受光部には光が入射し
ないことから、同様に該受光部からの出力信号を適宜に
処理することにより、本加速度センサーに一定レベル以
上の加速度が生じていることが検出されることになる。
本加速度センサーにおいては、検出すべき加速度が機械
的及び光学的に検出されるため、長時間の使用によって
加速度の検出精度が変動したり、振動によって誤動作す
るようなことがなく、常に一定の高い検出精度が得られ
ると共に、複数組の発光部及び受光部が備えられている
場合には、複数レベルの加速度が検出され、これによっ
て多点制御が可能になり、より細かい制御動作を行なう
ことができるようになる。
的及び光学的に検出されるため、長時間の使用によって
加速度の検出精度が変動したり、振動によって誤動作す
るようなことがなく、常に一定の高い検出精度が得られ
ると共に、複数組の発光部及び受光部が備えられている
場合には、複数レベルの加速度が検出され、これによっ
て多点制御が可能になり、より細かい制御動作を行なう
ことができるようになる。
以下、図面に示した一実施例に基づいて本発明の詳細な
説明する。
説明する。
第1図は11本発明による加速度センサーの−実施例を
示しており、この加速度センサーIOは、ケース11の
内部空間12が、加速度を検出すべき方向に傾斜する円
筒状に形成されており、その上下端は閉じられている。
示しており、この加速度センサーIOは、ケース11の
内部空間12が、加速度を検出すべき方向に傾斜する円
筒状に形成されており、その上下端は閉じられている。
この内部空間12の長手方向に沿った側壁には、複数個
所(図示の場合3個所)で、それぞれ−組の窓12a、
12b、12cが対向して設けられており、各組の窓1
2a、12b、12cには、それぞれ一対の発光素子1
3a、13b、13cと受光素子14a、14b、14
cが取り付けられている。ここで、各発光素子13a、
13b。
所(図示の場合3個所)で、それぞれ−組の窓12a、
12b、12cが対向して設けられており、各組の窓1
2a、12b、12cには、それぞれ一対の発光素子1
3a、13b、13cと受光素子14a、14b、14
cが取り付けられている。ここで、各発光素子13a、
13b。
13cは、図示しない外部の駆動回路から給電されるこ
とにより、光が対となる受光素子14a。
とにより、光が対となる受光素子14a。
14b、14cに向かって射出され、該受光素子14a
、14b、14cは、光が入射した場合、図示しない処
理回路に信号を出力するようになっている。さらに、内
部空間12内には、この内部空間12内を自由に転動し
得るように、鋼球、プラスチック球等の球体15が挿入
されている。
、14b、14cは、光が入射した場合、図示しない処
理回路に信号を出力するようになっている。さらに、内
部空間12内には、この内部空間12内を自由に転動し
得るように、鋼球、プラスチック球等の球体15が挿入
されている。
本発明による加速度センサー10は以上のように構成さ
れており、次にその作用を説明する。
れており、次にその作用を説明する。
検出すべき方向に加速度が生じていない場合には、加速
度センサーIOの球体15は重力により内部空間12の
一番低い位置、即ち一方の端部に位置することとなり、
このとき該球体15はいずれの対の発光素子13a、1
3b、13cから受光素子14a、14b、14cへの
検出用光路も遮断していない、したがって、各受光素子
14a。
度センサーIOの球体15は重力により内部空間12の
一番低い位置、即ち一方の端部に位置することとなり、
このとき該球体15はいずれの対の発光素子13a、1
3b、13cから受光素子14a、14b、14cへの
検出用光路も遮断していない、したがって、各受光素子
14a。
14b、14cは、対向する発光素子13a、 13b
。
。
13cから入射した光を受けて、LレベルまたはHレベ
ルの信号を出力することとなり、該受光素子14a、1
4b、14cからの信号を適宜に処理することによって
、いずれの検出用光路も開放状態にあること、即ち該球
体15が内部空間12の下端部に位置すること、従って
本加速度センサー10に加速度が作用していないことが
検出され得る。
ルの信号を出力することとなり、該受光素子14a、1
4b、14cからの信号を適宜に処理することによって
、いずれの検出用光路も開放状態にあること、即ち該球
体15が内部空間12の下端部に位置すること、従って
本加速度センサー10に加速度が作用していないことが
検出され得る。
ここで、本加速度センサーlOに加速度が作用せしめら
れると、第2図に示すように、球体15は、この加速度
に基づいて慣性が作用することになり、該内部空間12
の傾斜角度にしたがってその内面を重力に抗して転動し
ながら上昇することになる。
れると、第2図に示すように、球体15は、この加速度
に基づいて慣性が作用することになり、該内部空間12
の傾斜角度にしたがってその内面を重力に抗して転動し
ながら上昇することになる。
その際、加速度が比較的低い第一の所定レベル、例えば
0.01C;以上であるときには、該球体15が一番下
側の検出用光路、即ち発光素子13a及び受光素子14
aによる検出用光路を遮断することになる。これにより
、発光素子13aから射出された光は、球体15の表面
に当たって反射されることになるので、対向する受光素
子14aには光が入射せず、従って該受光素子14aは
反転してHレベルまたはLレベルの信号を出力すること
となり、該信号を適宜に処理することによって、第一の
対の発光素子13a及び受光素子14aによる検出用光
路のみが遮断されていること、即ち本加速度センサー1
0には第一のレベル以上の加速度が作用していることが
検出され得る。
0.01C;以上であるときには、該球体15が一番下
側の検出用光路、即ち発光素子13a及び受光素子14
aによる検出用光路を遮断することになる。これにより
、発光素子13aから射出された光は、球体15の表面
に当たって反射されることになるので、対向する受光素
子14aには光が入射せず、従って該受光素子14aは
反転してHレベルまたはLレベルの信号を出力すること
となり、該信号を適宜に処理することによって、第一の
対の発光素子13a及び受光素子14aによる検出用光
路のみが遮断されていること、即ち本加速度センサー1
0には第一のレベル以上の加速度が作用していることが
検出され得る。
同様にして、本加速度センサーIOに前記第一のレベル
より高い第二のレベル、例えば0.06C以上の加速度
が作用した場合には、下方から二番目の対の発光素子1
3b及び受光素子14bによる検出用光路が球体15に
より遮断され、これにより受光素子14bの出力のみが
反転することとなる。したがって本加速度センサー10
には第二のレベル以上の加速度が作用していることが検
出され、また上記第二のレベルよりさらに高い第三のレ
ベル、例えば0.1′G以上の加速度が作用した場合に
は、全く同様に三番目の対の発光素子13c及び受光素
子14cによる検出用光路が球体15、により遮断され
ることとなる。これによって受光素子14cの出力が反
転することから、本加速度センサー10には第三のレベ
ル以上の加速度が作用していることが検出され得る。
より高い第二のレベル、例えば0.06C以上の加速度
が作用した場合には、下方から二番目の対の発光素子1
3b及び受光素子14bによる検出用光路が球体15に
より遮断され、これにより受光素子14bの出力のみが
反転することとなる。したがって本加速度センサー10
には第二のレベル以上の加速度が作用していることが検
出され、また上記第二のレベルよりさらに高い第三のレ
ベル、例えば0.1′G以上の加速度が作用した場合に
は、全く同様に三番目の対の発光素子13c及び受光素
子14cによる検出用光路が球体15、により遮断され
ることとなる。これによって受光素子14cの出力が反
転することから、本加速度センサー10には第三のレベ
ル以上の加速度が作用していることが検出され得る。
向、検出すべき加速度の検出精度、検出範囲等に対応し
て、内部空間12の形状1球体15の直径及び比重等を
任意に決定することによって、例えば内部空間12の形
状を下方では傾斜角度が小さく、上方へいくに従って傾
斜角度が大きくなるように選定することによって、所望
の検出精度を得ることが可能である。
て、内部空間12の形状1球体15の直径及び比重等を
任意に決定することによって、例えば内部空間12の形
状を下方では傾斜角度が小さく、上方へいくに従って傾
斜角度が大きくなるように選定することによって、所望
の検出精度を得ることが可能である。
実際の使用においては、上述のように構成された加速度
センサー10を第2図に示した従来の加速度センサー1
の場合と同様に、それぞれ前後方向に互いに反対側に傾
斜する二個の本加速度センサー10を一組にして、前進
方向及び後進方向の加速度を検出することになるが、第
3図に示すように、前進方向の加速度を検出する加速度
センサー10a及び後進方向の加速度を検出する加速度
センサーtabの他に、右進方向の加速度を検出する加
速度センサー10c及び左進方向の加速度を検出する加
速度センサー10dを設けるようにしてもよい。この場
合、加速度センサー10C810dは、それぞれ点線で
示すように右進及び左進に沿って配設するようにしても
よい。
センサー10を第2図に示した従来の加速度センサー1
の場合と同様に、それぞれ前後方向に互いに反対側に傾
斜する二個の本加速度センサー10を一組にして、前進
方向及び後進方向の加速度を検出することになるが、第
3図に示すように、前進方向の加速度を検出する加速度
センサー10a及び後進方向の加速度を検出する加速度
センサーtabの他に、右進方向の加速度を検出する加
速度センサー10c及び左進方向の加速度を検出する加
速度センサー10dを設けるようにしてもよい。この場
合、加速度センサー10C810dは、それぞれ点線で
示すように右進及び左進に沿って配設するようにしても
よい。
また、上記実施例においては、内部空間12の側壁に設
けられた窓12a、12b、12cに対して、それぞれ
−個の発光素子13a、13b。
けられた窓12a、12b、12cに対して、それぞれ
−個の発光素子13a、13b。
13cを備えるようにしているが、ただ一つの発光素子
を使用し、該発光素子から射出する光を、光ファイバー
を使用することにより、善意12a。
を使用し、該発光素子から射出する光を、光ファイバー
を使用することにより、善意12a。
12b、12cに導くようにしてもよく、これにより部
品点数が少なくなり、組立コストが低減せしめられ得る
。
品点数が少なくなり、組立コストが低減せしめられ得る
。
以上述べたように本発明によれば、加速度を検出すべき
方向に関して傾斜して配設される円筒状中空部と、該円
筒状中空部内に転動可能に挿入された球体と、該円筒状
中空部の長手方向中間位置で側壁に対向するように設け
られた少なくとも一組の窓と、該窓の一方から上記円筒
状中空部内を通って他方の窓に達する検出用光路を形成
するように各組の窓に備えられたそれぞれ一対の発光部
及び受光部とを含んでいるように、加速度センサーを構
成した。
方向に関して傾斜して配設される円筒状中空部と、該円
筒状中空部内に転動可能に挿入された球体と、該円筒状
中空部の長手方向中間位置で側壁に対向するように設け
られた少なくとも一組の窓と、該窓の一方から上記円筒
状中空部内を通って他方の窓に達する検出用光路を形成
するように各組の窓に備えられたそれぞれ一対の発光部
及び受光部とを含んでいるように、加速度センサーを構
成した。
したがって、検出すべき方向に加速度が生じていない場
合には、円筒状中空部内に挿入された球体が、この円筒
状中空部の一番低い位置である一端部に位置することと
なって、いずれの対の発光部から受光部への検出用光路
も球体により遮断されない、そのため、各発光部から射
出した光は該円筒状中空部内を通ってそれぞれ受光部に
入射し、該受光部からの出力信号を適宜に処理すること
により、該球体が該円筒状中空部の中間位置にはないこ
と、即ち本加速度センサーには加速度が生じていないこ
とが奢灸出されることになる。
合には、円筒状中空部内に挿入された球体が、この円筒
状中空部の一番低い位置である一端部に位置することと
なって、いずれの対の発光部から受光部への検出用光路
も球体により遮断されない、そのため、各発光部から射
出した光は該円筒状中空部内を通ってそれぞれ受光部に
入射し、該受光部からの出力信号を適宜に処理すること
により、該球体が該円筒状中空部の中間位置にはないこ
と、即ち本加速度センサーには加速度が生じていないこ
とが奢灸出されることになる。
また検出方向に加速度が生じた場合には、該円筒状中空
部内に挿入された球体に慣性が作用し、この球体がその
加速度に基づいて円筒状中空部の傾斜角度にしたがって
この円筒状中空部内を転動しながら上昇する。
部内に挿入された球体に慣性が作用し、この球体がその
加速度に基づいて円筒状中空部の傾斜角度にしたがって
この円筒状中空部内を転動しながら上昇する。
その際、加速度が一定レベル以上である場合には、球体
が一対の発光部から受光部への検出用光路を遮断するこ
とになって、これにより該受光部には光が入射しないこ
とから、同様に該受光部からの出力信号を適宜に処理す
ることによって、本加速度センサーに一定レベル以上の
加速度が生じていることが検出されることになる。
が一対の発光部から受光部への検出用光路を遮断するこ
とになって、これにより該受光部には光が入射しないこ
とから、同様に該受光部からの出力信号を適宜に処理す
ることによって、本加速度センサーに一定レベル以上の
加速度が生じていることが検出されることになる。
本加速度センサーにおいては、検出すべき加速度が機械
的及び光学的に検出されるため、長時間の使用によって
加速度の検出精度が変動したり、振動によって誤動作す
るようなことがな(、常に一定の高い検出精度が得られ
ると共に、センサーの長寿命化が達成されることになる
。
的及び光学的に検出されるため、長時間の使用によって
加速度の検出精度が変動したり、振動によって誤動作す
るようなことがな(、常に一定の高い検出精度が得られ
ると共に、センサーの長寿命化が達成されることになる
。
さらに、複数組の発光部及び受光部が備えられている場
合には、複数レベルの加速度が検出され得ることになり
、これによって多点制御が可能になり、例えば本加速度
センサーを使用して自動車のスキッド制御を行なうよう
な場合には、複数段階の加速度に対応してより細かい制
御動作を行なうことができるようになり、自動車の走行
安定性及び安全性が向上せしめられることになる。
合には、複数レベルの加速度が検出され得ることになり
、これによって多点制御が可能になり、例えば本加速度
センサーを使用して自動車のスキッド制御を行なうよう
な場合には、複数段階の加速度に対応してより細かい制
御動作を行なうことができるようになり、自動車の走行
安定性及び安全性が向上せしめられることになる。
かくして本発明によれば、高い検出精度が得られると共
に、複数レベルの加速度が検出され得る極めて優れた加
速度センサーが提供され得ることになる。
に、複数レベルの加速度が検出され得る極めて優れた加
速度センサーが提供され得ることになる。
第1図は本発明による加速度センサーの一実施例を示す
概略断面図、第2図(A)は第1図の実施例の概略側面
図、同図(B)は検出状態を示す概略側面図、 第3図は第1図の加速度センサーの使用例を示す概略図
である。 第4図は従来の加速度センサーの一例を示す概略側面図
である。 10.10a、10b、10c、10d−加速度センサ
ー; 11・・・ケース; 12・・・内部空間;13
a、13b、13cm・・発光素子;14a、14b、
14cm・・受光素子:15・・・球体。 特許出願人:株式会社日本アレフ 代 理 人:弁理士 平 山 −室
概略断面図、第2図(A)は第1図の実施例の概略側面
図、同図(B)は検出状態を示す概略側面図、 第3図は第1図の加速度センサーの使用例を示す概略図
である。 第4図は従来の加速度センサーの一例を示す概略側面図
である。 10.10a、10b、10c、10d−加速度センサ
ー; 11・・・ケース; 12・・・内部空間;13
a、13b、13cm・・発光素子;14a、14b、
14cm・・受光素子:15・・・球体。 特許出願人:株式会社日本アレフ 代 理 人:弁理士 平 山 −室
Claims (2)
- (1)加速度を検出すべき方向に関して傾斜して配設さ
れる円筒状中空部と、該円筒状中空部内に転動可能に挿
入された球体と、上記円筒状中空部の長手方向中間位置
で側壁に対向するように設けられた一組の窓と、該窓の
一方から上記円筒状中空部内を通って他方の窓に達する
検出用光路を形成するようにそれぞれ該窓に備えられた
一対の発光部及び受光部とを含んでいることを特徴とす
る、加速度センサー。 - (2)加速度を検出すべき方向に関して傾斜して配設さ
れる円筒状中空部と、該円筒状中空部内に転動可能に挿
入された球体と、上記円筒状中空部の長手方向中間の複
数位置で側壁に対向するように設けられた複数組の窓と
、該窓の一方から上記円筒状中空部内を通って他方の窓
に達する検出用光路を形成するように各組の窓に備えら
れたそれぞれ一対の発光部及び受光部とを含んでいるこ
とを特徴とする加速度センサー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63299414A JPH02147864A (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | 加速度センサー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63299414A JPH02147864A (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | 加速度センサー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02147864A true JPH02147864A (ja) | 1990-06-06 |
Family
ID=17872252
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63299414A Pending JPH02147864A (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | 加速度センサー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02147864A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04230438A (ja) * | 1990-12-28 | 1992-08-19 | Shi Chian Chen | 車両減速表示装置 |
| JPH0532135A (ja) * | 1991-07-31 | 1993-02-09 | Shi Chian Chen | 車両減速表示装置 |
| JP2009124147A (ja) * | 2007-11-12 | 2009-06-04 | Robert Bosch Gmbh | ソケットエレメント、ソケット構成体、および別のソケット構成体の製造方法 |
| CN106771357A (zh) * | 2015-06-08 | 2017-05-31 | 鄢碧珠 | 一种精度可调的加速度传感器 |
| RU2654977C1 (ru) * | 2017-01-11 | 2018-05-23 | Федеральное государственное военное казённое образовательное учреждение высшего профессионального образования "Военная академия материально - технического обеспечения имени генерала армии А.В. Хрулева" | Фотоэлектрический датчик ускорений |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6125012A (ja) * | 1984-07-13 | 1986-02-03 | Honda Motor Co Ltd | 車輌用傾斜角若しくは横加速度検出器 |
| JPS62192048A (ja) * | 1986-02-17 | 1987-08-22 | Nec Home Electronics Ltd | 光磁気記録媒体 |
| JPS62257894A (ja) * | 1986-05-02 | 1987-11-10 | Copal Electron Co Ltd | 記録方式 |
-
1988
- 1988-11-29 JP JP63299414A patent/JPH02147864A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6125012A (ja) * | 1984-07-13 | 1986-02-03 | Honda Motor Co Ltd | 車輌用傾斜角若しくは横加速度検出器 |
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| JPS62257894A (ja) * | 1986-05-02 | 1987-11-10 | Copal Electron Co Ltd | 記録方式 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US8116098B2 (en) | 2007-11-12 | 2012-02-14 | Robert Bosch Gmbh | Base element, base system and method for manufacturing another base system |
| CN106771357A (zh) * | 2015-06-08 | 2017-05-31 | 鄢碧珠 | 一种精度可调的加速度传感器 |
| RU2654977C1 (ru) * | 2017-01-11 | 2018-05-23 | Федеральное государственное военное казённое образовательное учреждение высшего профессионального образования "Военная академия материально - технического обеспечения имени генерала армии А.В. Хрулева" | Фотоэлектрический датчик ускорений |
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