JPH0214810B2 - - Google Patents
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- JPH0214810B2 JPH0214810B2 JP57104639A JP10463982A JPH0214810B2 JP H0214810 B2 JPH0214810 B2 JP H0214810B2 JP 57104639 A JP57104639 A JP 57104639A JP 10463982 A JP10463982 A JP 10463982A JP H0214810 B2 JPH0214810 B2 JP H0214810B2
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- H10D86/80—Integrated devices formed in or on insulating or conducting substrates, e.g. formed in silicon-on-insulator [SOI] substrates or on stainless steel or glass substrates characterised by multiple passive components, e.g. resistors, capacitors or inductors
- H10D86/85—Integrated devices formed in or on insulating or conducting substrates, e.g. formed in silicon-on-insulator [SOI] substrates or on stainless steel or glass substrates characterised by multiple passive components, e.g. resistors, capacitors or inductors characterised by only passive components
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H1/00—Constructional details of impedance networks whose electrical mode of operation is not specified or applicable to more than one type of network
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H5/00—One-port networks comprising only passive electrical elements as network components
- H03H5/02—One-port networks comprising only passive electrical elements as network components without voltage- or current-dependent elements
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H7/00—Multiple-port networks comprising only passive electrical elements as network components
- H03H7/01—Frequency selective two-port networks
- H03H7/17—Structural details of sub-circuits of frequency selective networks
- H03H7/1741—Comprising typical LC combinations, irrespective of presence and location of additional resistors
- H03H7/1775—Parallel LC in shunt or branch path
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49002—Electrical device making
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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- Y10T29/49002—Electrical device making
- Y10T29/49117—Conductor or circuit manufacturing
- Y10T29/49124—On flat or curved insulated base, e.g., printed circuit, etc.
- Y10T29/49128—Assembling formed circuit to base
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
- Filters And Equalizers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、電子部品に関し、特に、2個以上
の素子エレメントが結合されて1個の電子部品を
構成する、そのような電子部品の構造に関する。
の素子エレメントが結合されて1個の電子部品を
構成する、そのような電子部品の構造に関する。
この発明は、種々の電子部品に対して適用され
るが、特に、フイルタに向けられると有利であ
る。
るが、特に、フイルタに向けられると有利であ
る。
LCフイルタなどは、最も典型的には、デイス
クリートな部品を用いて構成される。しかし、こ
の方式では、フイルタの占める空間が大きくな
り、このようなフイルタが用いられる装置の小形
化を阻害するものであつた。そこで、LCフイル
タのM結合部分で分けられたそれぞれの部分を1
枚の基板で構成することで、LCフイルタの小形
化を図ることが考えられる。このような各基板
は、適宜のM結合を生じさせる基台の表裏にそれ
ぞれ貼付けられて、LCフイルタが構成される。
しかしながら、このような方式は、小形化を意図
したものであるので、当然、各基板および無台は
微小なものとなり、その製造工程における組立作
業等の取扱いが困難であるという問題点に遭遇す
ることが予想される。
クリートな部品を用いて構成される。しかし、こ
の方式では、フイルタの占める空間が大きくな
り、このようなフイルタが用いられる装置の小形
化を阻害するものであつた。そこで、LCフイル
タのM結合部分で分けられたそれぞれの部分を1
枚の基板で構成することで、LCフイルタの小形
化を図ることが考えられる。このような各基板
は、適宜のM結合を生じさせる基台の表裏にそれ
ぞれ貼付けられて、LCフイルタが構成される。
しかしながら、このような方式は、小形化を意図
したものであるので、当然、各基板および無台は
微小なものとなり、その製造工程における組立作
業等の取扱いが困難であるという問題点に遭遇す
ることが予想される。
それゆえに、この発明の主たる目的は、組立作
業が簡単となり、容易に小形化できる、少なくと
も2個の素子エレメントを含んで1個の部品とし
て構成された電子部品を提供することである。
業が簡単となり、容易に小形化できる、少なくと
も2個の素子エレメントを含んで1個の部品とし
て構成された電子部品を提供することである。
この発明では、絶縁性を有し少なくとも1本の
折り目を介して折りたたまれるテープを用いるこ
とが特徴となる。少なくとも2個の素子エレメン
トは、テープの折り目を境界として分けられた第
1および第2の領域のいずれかの面にそれぞれ少
なくとも1個ずつ接着され配置される構成とされ
る。各素子エレメントには、適宜の端子が電気的
に接続され、場合によつては、素子エレメントお
よび端子の素子エレメント接続部分を含んで外装
樹脂が外装される。
折り目を介して折りたたまれるテープを用いるこ
とが特徴となる。少なくとも2個の素子エレメン
トは、テープの折り目を境界として分けられた第
1および第2の領域のいずれかの面にそれぞれ少
なくとも1個ずつ接着され配置される構成とされ
る。各素子エレメントには、適宜の端子が電気的
に接続され、場合によつては、素子エレメントお
よび端子の素子エレメント接続部分を含んで外装
樹脂が外装される。
上述したこの発明の特徴となる構成によれば、
テープは、後で所定の長さに切断されることを意
図して、比較的長い状態のままで用意される。そ
して、この比較的長いテープに、素子エレメント
が接着されるが、それは、テープの長さ方向に対
して各素子エレメントが所定の間隔で分布するよ
うに行なわれる。折り目は、好ましくは、テープ
の長さ方向に形成され、したがつて、素子エレメ
ントは、テープの幅方向にも並んで配置されるこ
とになる。素子エレメントが接着されるべきテー
プの面は、表または裏のいずれでもよい。好まし
くは、折り目を介してテープが折りたたまれたと
きには、各素子エレメントが相互にテープを挟ん
だ状態となるように選ばれる。また、まだテープ
が切断されていない状態で端子が取付けられるの
が好ましい。続いて、テープの切断が行なわれ、
その後、場合によつては、素子エレメントおよび
端子の素子エレメント接続部分を含んで外装樹脂
が付加される。上述のテープの切断が行なわれた
ときに、切断された各部分がそれぞれ1個の電子
部品を構成することになる。このように、この発
明によれば、小さな素子エレメントであつても、
それは製造工程中において、比較的長いすなわち
取扱いを困難にする程微小でない状態のテープを
介して取扱われることができるので、製造工程を
簡単に進めることができる。したがつて、素子エ
レメントひいてはこれを用いて得られた電子部品
の小形化を問題なく行なうことができる。また、
比較的長いテープには、複数個の電子部品を得る
ための各素子エレメントを長さ方向に分布させて
接着しておくことも必要に応じてできるので、そ
の場合には、端子の取付や、外装樹脂の付与など
が、複数個の電子部品に対して同時に進めること
ができ、能率的に多数の電子部品を製造すること
ができる。
テープは、後で所定の長さに切断されることを意
図して、比較的長い状態のままで用意される。そ
して、この比較的長いテープに、素子エレメント
が接着されるが、それは、テープの長さ方向に対
して各素子エレメントが所定の間隔で分布するよ
うに行なわれる。折り目は、好ましくは、テープ
の長さ方向に形成され、したがつて、素子エレメ
ントは、テープの幅方向にも並んで配置されるこ
とになる。素子エレメントが接着されるべきテー
プの面は、表または裏のいずれでもよい。好まし
くは、折り目を介してテープが折りたたまれたと
きには、各素子エレメントが相互にテープを挟ん
だ状態となるように選ばれる。また、まだテープ
が切断されていない状態で端子が取付けられるの
が好ましい。続いて、テープの切断が行なわれ、
その後、場合によつては、素子エレメントおよび
端子の素子エレメント接続部分を含んで外装樹脂
が付加される。上述のテープの切断が行なわれた
ときに、切断された各部分がそれぞれ1個の電子
部品を構成することになる。このように、この発
明によれば、小さな素子エレメントであつても、
それは製造工程中において、比較的長いすなわち
取扱いを困難にする程微小でない状態のテープを
介して取扱われることができるので、製造工程を
簡単に進めることができる。したがつて、素子エ
レメントひいてはこれを用いて得られた電子部品
の小形化を問題なく行なうことができる。また、
比較的長いテープには、複数個の電子部品を得る
ための各素子エレメントを長さ方向に分布させて
接着しておくことも必要に応じてできるので、そ
の場合には、端子の取付や、外装樹脂の付与など
が、複数個の電子部品に対して同時に進めること
ができ、能率的に多数の電子部品を製造すること
ができる。
この発明の好ましい実施例では、用いられる素
子エレメントは、LCフイルタのM結合部分で分
けられたそれぞれの部分を構成し、テープを介し
てM結合されたLCフイルタが得られる。この好
ましい実施例のように、この発明をLCフイルタ
に適用した場合、M結合が容易に得られる。ま
た、1個のLCフイルタを構成する2個の素子エ
レメントは、予めテープに接着されて保持された
状態となつているので、位置決めは再現性良く行
なわれ、たとえばその状態で、2個の素子エレメ
ント間の間隔などを調整するための適当なスペー
サを用いたり、素子エレメントの対向位置をずら
せたりすることにより、M結合の度合を簡単に調
節することができる。
子エレメントは、LCフイルタのM結合部分で分
けられたそれぞれの部分を構成し、テープを介し
てM結合されたLCフイルタが得られる。この好
ましい実施例のように、この発明をLCフイルタ
に適用した場合、M結合が容易に得られる。ま
た、1個のLCフイルタを構成する2個の素子エ
レメントは、予めテープに接着されて保持された
状態となつているので、位置決めは再現性良く行
なわれ、たとえばその状態で、2個の素子エレメ
ント間の間隔などを調整するための適当なスペー
サを用いたり、素子エレメントの対向位置をずら
せたりすることにより、M結合の度合を簡単に調
節することができる。
この発明のその他の目的と特徴は以下に図面を
参照して行なう詳細な説明から一層明らかとなろ
う。
参照して行なう詳細な説明から一層明らかとなろ
う。
第1図はこの発明の一実施例によつて得ようと
意図する回路構成例を示す。ここに示す回路は、
LCフイルタを構成している。すなわち、互いに
M結合される1対のコイルL1,L2を含み、各
コイルL1,L2は、それぞれ、コンデンサC
1,C2と並列接続される。このように並列接続
された一方のコイルL1およびコンデンサC1に
直列にコンデンサC3が接続され、コンデンサC
3の一方端が入力端子ITとされる。他方のコイ
ルL2およびコンデンサC2にも、コンデンサC
4が直列接続され、そのコンデンサC4の一方端
が出力端子OTとされる。各コイルL1,L2お
よび各コンデンサC1,C2の他方端にそれぞれ
共通接続されて、アース端子ETが導出される。
第1図から明らかなように、ここに示す回路は外
観的には左右対称であり、この左右の各部分が、
以下に述べるような素子エレメントによつて構成
される。なお、以下の説明は、便宜上、第1図の
右半分RHに関連して素子エレメントの構成を説
明し、左半分については詳細な説明を省略する。
意図する回路構成例を示す。ここに示す回路は、
LCフイルタを構成している。すなわち、互いに
M結合される1対のコイルL1,L2を含み、各
コイルL1,L2は、それぞれ、コンデンサC
1,C2と並列接続される。このように並列接続
された一方のコイルL1およびコンデンサC1に
直列にコンデンサC3が接続され、コンデンサC
3の一方端が入力端子ITとされる。他方のコイ
ルL2およびコンデンサC2にも、コンデンサC
4が直列接続され、そのコンデンサC4の一方端
が出力端子OTとされる。各コイルL1,L2お
よび各コンデンサC1,C2の他方端にそれぞれ
共通接続されて、アース端子ETが導出される。
第1図から明らかなように、ここに示す回路は外
観的には左右対称であり、この左右の各部分が、
以下に述べるような素子エレメントによつて構成
される。なお、以下の説明は、便宜上、第1図の
右半分RHに関連して素子エレメントの構成を説
明し、左半分については詳細な説明を省略する。
第2図は第1図の回路の右半分を担う素子エレ
メントの比較的上方から示す斜視図である。第3
図は第2図の素子エレメントの比較的下方から示
す斜視図である。第4図は第2図の素子エレメン
トの上面図であり、絶縁膜が付加されている。
メントの比較的上方から示す斜視図である。第3
図は第2図の素子エレメントの比較的下方から示
す斜視図である。第4図は第2図の素子エレメン
トの上面図であり、絶縁膜が付加されている。
素子エレメント1は、たとえばセラミツクから
構成される誘電体基板2を含み、その表面には、
前述したコイルL2およびコンデンサC2,C4
となるべき金属膜が形成される。この金属膜の形
成は、たとえば、印刷、蒸着などにより行なわれ
る。第2図ないし第4図において、金属膜の部分
は、白地のまま残された輪郭部分として図示され
ている。
構成される誘電体基板2を含み、その表面には、
前述したコイルL2およびコンデンサC2,C4
となるべき金属膜が形成される。この金属膜の形
成は、たとえば、印刷、蒸着などにより行なわれ
る。第2図ないし第4図において、金属膜の部分
は、白地のまま残された輪郭部分として図示され
ている。
コイルL2は、比較的細い幅で誘電体基板2の
周囲に沿つて渦巻状に延びる金属ストリツプ3,
4で構成される。一方の金属ストリツプ3は、誘
電体基板2の上面において形成され、他方の金属
ストリツプ4は、誘電体基板2の下面に形成され
る。両金属ストリツプ3,4は、誘電体基板2の
側面を越えて延びる連結ストリツプ5で電気的に
接続される。コンデンサC2は、誘電体基板2の
上面に形成されかつ金属ストリツプ3に連結され
た電極6を一方の電極とし、誘電体基板2の下面
に比較的広い面にわたつて形成された電極7の一
部を他方の電極とする。電極7には、金属ストリ
ツプ4が連結される。コンデンサC4は、誘電体
基板2の上面に形成された電極8を一方の電極と
し、上述の電極7の他の部分が他方の電極とな
る。このような金属膜の形成状態において、電極
6および8をそれぞれ端子とすれば、第1図の右
半分RHの回路が得られる。
周囲に沿つて渦巻状に延びる金属ストリツプ3,
4で構成される。一方の金属ストリツプ3は、誘
電体基板2の上面において形成され、他方の金属
ストリツプ4は、誘電体基板2の下面に形成され
る。両金属ストリツプ3,4は、誘電体基板2の
側面を越えて延びる連結ストリツプ5で電気的に
接続される。コンデンサC2は、誘電体基板2の
上面に形成されかつ金属ストリツプ3に連結され
た電極6を一方の電極とし、誘電体基板2の下面
に比較的広い面にわたつて形成された電極7の一
部を他方の電極とする。電極7には、金属ストリ
ツプ4が連結される。コンデンサC4は、誘電体
基板2の上面に形成された電極8を一方の電極と
し、上述の電極7の他の部分が他方の電極とな
る。このような金属膜の形成状態において、電極
6および8をそれぞれ端子とすれば、第1図の右
半分RHの回路が得られる。
第4図において、誘電体基板2の金属膜が形成
された部分の一部を覆つて、絶縁膜9が付与され
ている。この絶縁膜9は、後で述べる端子を電極
6,8にそれぞれ接続する際に、金属ストリツプ
3にこの端子が接触しないようにするためのもの
である。金属膜の形成パターンを変更して、電極
6,8に接続される端子が通る位置にそれ以外の
金属膜を形成しないようにすることも可能であ
る。
された部分の一部を覆つて、絶縁膜9が付与され
ている。この絶縁膜9は、後で述べる端子を電極
6,8にそれぞれ接続する際に、金属ストリツプ
3にこの端子が接触しないようにするためのもの
である。金属膜の形成パターンを変更して、電極
6,8に接続される端子が通る位置にそれ以外の
金属膜を形成しないようにすることも可能であ
る。
第2図ないし第4図を参照して説明した素子エ
レメント1は、1個のLCフイルタに対して2個
用意され、以下に述べるような製造工程を経て、
第1図に示すような回路構成のLCフイルタが得
られる。
レメント1は、1個のLCフイルタに対して2個
用意され、以下に述べるような製造工程を経て、
第1図に示すような回路構成のLCフイルタが得
られる。
第5図ないし第10図は第2図ないし第4図の
素子エレメントを用いて第1図の回路を有する
LCフイルタを得るための工程を順次示したもの
である。
素子エレメントを用いて第1図の回路を有する
LCフイルタを得るための工程を順次示したもの
である。
第5図を参照して、まず、テープ10が用意さ
れる。このテープ10は、絶縁性かつ耐熱性材料
から構成される。テープ10としては、このよう
な材料のフイルム状のシートであつても、このよ
うな材料のフイラメント等を織成してシート状と
したものであつてもよい。テープ10は、第5図
には一部のみが示されているが、実際には、さら
に長さ方向に延びたものである。
れる。このテープ10は、絶縁性かつ耐熱性材料
から構成される。テープ10としては、このよう
な材料のフイルム状のシートであつても、このよ
うな材料のフイラメント等を織成してシート状と
したものであつてもよい。テープ10は、第5図
には一部のみが示されているが、実際には、さら
に長さ方向に延びたものである。
第6図を参照して、テープ10の一方面に、素
子エレメント1が貼付けられる。テープ10は、
一点鎖線で示した折り目11を介して後で折りた
たまれることが予定されており、したがつて、折
り目11を境界として分けられたテープ10の第
1および第2の領域12および13のそれぞれに
1個ずつ素子エレメント1が配置される。第6図
で示す2個の素子エレメント1が、後で一体化さ
れて、1個のLCフイルタを構成する。2個の素
子エレメント1は、互いの位置がテープ10の長
さ方向にずらされているが、これは、後で述べる
端子の接続において、1個の端子で2個の素子エ
レメント1の各電極6を共通的に接続できるよう
にするためのものである。
子エレメント1が貼付けられる。テープ10は、
一点鎖線で示した折り目11を介して後で折りた
たまれることが予定されており、したがつて、折
り目11を境界として分けられたテープ10の第
1および第2の領域12および13のそれぞれに
1個ずつ素子エレメント1が配置される。第6図
で示す2個の素子エレメント1が、後で一体化さ
れて、1個のLCフイルタを構成する。2個の素
子エレメント1は、互いの位置がテープ10の長
さ方向にずらされているが、これは、後で述べる
端子の接続において、1個の端子で2個の素子エ
レメント1の各電極6を共通的に接続できるよう
にするためのものである。
素子エレメント1をテープ10に接着する態様
としては、次のようなものが考えられる。まず第
1に、テープ10に、予め接着剤が塗布されたも
のを用いて、この接着剤を介して素子エレメント
1をテープ10に接着する方法である。この場
合、後で述べる工程から明らかになるように、テ
ープ10のもう一方の面にも接着剤が付与された
テープを用いてもよい。また、テープ10には、
予め接着剤が付与されず、素子エレメント1に接
着剤を付与しておいて、テープ10への接着を行
なつてもよい。なお、テープ10への素子エレメ
ント1の接着は、テープ10を長さ方向に順次送
りながら、そのテープ10上に素子エレメント1
を供給して接着すれば、能率的に多数の素子エレ
メント1をテープ10に接着することを進めるこ
とができる。
としては、次のようなものが考えられる。まず第
1に、テープ10に、予め接着剤が塗布されたも
のを用いて、この接着剤を介して素子エレメント
1をテープ10に接着する方法である。この場
合、後で述べる工程から明らかになるように、テ
ープ10のもう一方の面にも接着剤が付与された
テープを用いてもよい。また、テープ10には、
予め接着剤が付与されず、素子エレメント1に接
着剤を付与しておいて、テープ10への接着を行
なつてもよい。なお、テープ10への素子エレメ
ント1の接着は、テープ10を長さ方向に順次送
りながら、そのテープ10上に素子エレメント1
を供給して接着すれば、能率的に多数の素子エレ
メント1をテープ10に接着することを進めるこ
とができる。
第7図を参照して、テープ10は、折り目11
を介して折りたたまれる。このとき、各素子エレ
メント1が接着された面を外側にして折りたたま
れる。もしこの状態で、上述したテープ10の一
例のように、両面に接着剤が付与されたテープで
あれば、このテープ10の折りたたみ状態がこの
接着剤によつて確実に固定される。テープ10
に、第7図に示すように、複数組の素子エレメン
ト1が接着されていれば、この折りたたみ工程を
含めた以下の工程は、それぞれ1回ずつ行なうだ
けで、多数のLCフイルタを得るための工程を同
時に進めることができる。第7図において、点線
で示したものは、テープ10の折り返しによつて
裏側に位置している素子エレメント1である。
を介して折りたたまれる。このとき、各素子エレ
メント1が接着された面を外側にして折りたたま
れる。もしこの状態で、上述したテープ10の一
例のように、両面に接着剤が付与されたテープで
あれば、このテープ10の折りたたみ状態がこの
接着剤によつて確実に固定される。テープ10
に、第7図に示すように、複数組の素子エレメン
ト1が接着されていれば、この折りたたみ工程を
含めた以下の工程は、それぞれ1回ずつ行なうだ
けで、多数のLCフイルタを得るための工程を同
時に進めることができる。第7図において、点線
で示したものは、テープ10の折り返しによつて
裏側に位置している素子エレメント1である。
第8図を参照して、端子の接続工程が実施され
る。第1図に示すように、このLCフイルタは、
3個の端子IT,OT,ETを有するものである。
端子の接続を能率的に行なうために、3個が1組
となつた端子14,15,16を、その長さ方向
に分布させてフレーム17によつて保持された端
子アセンブリ18が用いられる。端子アセンブリ
18における3個の端子14,15,16の相互
の間隔は、テープ10に保持された1組の素子エ
レメント1の各電極6,8に対応し、3個の端子
14,15,16の各組の間隔は、テープ10に
保持された素子エレメント1の各組の相互の間隔
に対応している。
る。第1図に示すように、このLCフイルタは、
3個の端子IT,OT,ETを有するものである。
端子の接続を能率的に行なうために、3個が1組
となつた端子14,15,16を、その長さ方向
に分布させてフレーム17によつて保持された端
子アセンブリ18が用いられる。端子アセンブリ
18における3個の端子14,15,16の相互
の間隔は、テープ10に保持された1組の素子エ
レメント1の各電極6,8に対応し、3個の端子
14,15,16の各組の間隔は、テープ10に
保持された素子エレメント1の各組の相互の間隔
に対応している。
第8図および第9図を参照して、各端子14,
15,16は、それぞれの先端において、分岐を
形成し、2個の素子エレメント1およびテープ1
0、または1個の素子エレメント1およびテープ
10を挟むように配置される。各端子14,1
5,16と、各素子エレメント1の電極6,8と
の接続は、次のような状態となつている。なお、
説明の便宜上、第8図において、テープ10の手
前側にあるものを「表側」と呼び、テープ10の
向う側にあるものを「裏側」と呼ぶ。まず、端子
14の表側の分岐は、表側の素子エレメント1の
電極8に接触し、裏側の分岐は、裏側の素子エレ
メント1には接触せず、テープ10の裏側に接触
する。端子15の表側にある分岐は、表側の素子
エレメント1の電極6に接触し、裏側にある分岐
は、裏側の素子エレメント1の電極6に接触す
る。ここに、表側の素子エレメント1の電極6と
裏側の素子エレメント1の電極6との間の共通接
続が達成される。端子16の表側にある分岐は、
テープ10の表側に接触し、裏側にある分岐は、
裏側の素子エレメント1の電極8に接触する。こ
のような接触状態とされたとき、第1図との対応
を述べれば、端子14は、入力端子ITまたは出
力端子OTとなり、端子15はアース端子ETと
なり、端子16は出力端子OTまたは入力端子IT
となる。
15,16は、それぞれの先端において、分岐を
形成し、2個の素子エレメント1およびテープ1
0、または1個の素子エレメント1およびテープ
10を挟むように配置される。各端子14,1
5,16と、各素子エレメント1の電極6,8と
の接続は、次のような状態となつている。なお、
説明の便宜上、第8図において、テープ10の手
前側にあるものを「表側」と呼び、テープ10の
向う側にあるものを「裏側」と呼ぶ。まず、端子
14の表側の分岐は、表側の素子エレメント1の
電極8に接触し、裏側の分岐は、裏側の素子エレ
メント1には接触せず、テープ10の裏側に接触
する。端子15の表側にある分岐は、表側の素子
エレメント1の電極6に接触し、裏側にある分岐
は、裏側の素子エレメント1の電極6に接触す
る。ここに、表側の素子エレメント1の電極6と
裏側の素子エレメント1の電極6との間の共通接
続が達成される。端子16の表側にある分岐は、
テープ10の表側に接触し、裏側にある分岐は、
裏側の素子エレメント1の電極8に接触する。こ
のような接触状態とされたとき、第1図との対応
を述べれば、端子14は、入力端子ITまたは出
力端子OTとなり、端子15はアース端子ETと
なり、端子16は出力端子OTまたは入力端子IT
となる。
各端子14,15,16の各分岐は、素子エレ
メント1およびテープ10を機械的に保持するこ
とも行なう。したがつて、フレーム17側を上に
して、端子14,15,16の先端をはんだにデ
イツプすれば、各端子14,15,16と各電極
6,8とのはんだ付けが達成される。各端子1
4,15,16は、コイルL1,L2を構成する
金属ストリツプ3の近くを通るが、しかし前述し
たように絶縁膜9によつて覆われているので、こ
こで不所望な電気的接続が生じることはない。
メント1およびテープ10を機械的に保持するこ
とも行なう。したがつて、フレーム17側を上に
して、端子14,15,16の先端をはんだにデ
イツプすれば、各端子14,15,16と各電極
6,8とのはんだ付けが達成される。各端子1
4,15,16は、コイルL1,L2を構成する
金属ストリツプ3の近くを通るが、しかし前述し
たように絶縁膜9によつて覆われているので、こ
こで不所望な電気的接続が生じることはない。
次に、テープ10の切断が行なわれる。第8図
に実線で示したものは、テープ10の切断後の状
態であり、このようなテープ10の切断によつ
て、余分なテープが除去されるとともに、各組の
素子エレメント1が分離した状態となる。
に実線で示したものは、テープ10の切断後の状
態であり、このようなテープ10の切断によつ
て、余分なテープが除去されるとともに、各組の
素子エレメント1が分離した状態となる。
次に、外装樹脂の付与が行なわれる。この外装
樹脂19は、第9図に想像線で示されるように、
少なくとも素子エレメント1および端子14,1
5,16の素子エレメント1との接続部分を含む
ように外装される。外装樹脂19を構成する材料
としては、たとえば、変成フエノール樹脂または
変成エポキシ樹脂などが用いられる。外装樹脂1
9の形成には、樹脂をデイツプする方法、モール
ドする方法などが用いられ得る。
樹脂19は、第9図に想像線で示されるように、
少なくとも素子エレメント1および端子14,1
5,16の素子エレメント1との接続部分を含む
ように外装される。外装樹脂19を構成する材料
としては、たとえば、変成フエノール樹脂または
変成エポキシ樹脂などが用いられる。外装樹脂1
9の形成には、樹脂をデイツプする方法、モール
ドする方法などが用いられ得る。
最終的に、各端子14,15,16がフレーム
17から切断されたとき、第10図に示すような
LCフイルタの完成品が得られる。
17から切断されたとき、第10図に示すような
LCフイルタの完成品が得られる。
このような完成品において、そこに含まれる2
個の素子エレメント1は、テープ10を介在させ
た状態でM結合が達成されている。このようなM
結合の度合を調整するために、以下に述べるよう
な実施例も考慮される。
個の素子エレメント1は、テープ10を介在させ
た状態でM結合が達成されている。このようなM
結合の度合を調整するために、以下に述べるよう
な実施例も考慮される。
第11図を参照して、折りたたまれたテープ1
0の間にスペーサ20が介在される。スペーサ2
0は、必ずしも絶縁性のものでなくてもよく、M
結合を生じさせるものであれば充分である。そし
て、このようなスペーサ20の厚みまたは材料を
適宜に選択することにより、M結合の度合が容易
に調整することが可能となる。たとえば、前述し
たように、両面に接着剤が付与されたテープ10
をこの実施例において用いると、スペーサ20
は、製造工程中においても、特別な保持手段を必
要とすることなく、テープ10に対して確実に保
持されることができる。
0の間にスペーサ20が介在される。スペーサ2
0は、必ずしも絶縁性のものでなくてもよく、M
結合を生じさせるものであれば充分である。そし
て、このようなスペーサ20の厚みまたは材料を
適宜に選択することにより、M結合の度合が容易
に調整することが可能となる。たとえば、前述し
たように、両面に接着剤が付与されたテープ10
をこの実施例において用いると、スペーサ20
は、製造工程中においても、特別な保持手段を必
要とすることなく、テープ10に対して確実に保
持されることができる。
第12図を参照して、前述した各実施例と、テ
ープ10の折りたたみ方向が逆となつた実施例が
示される。すなわち、素子エレメント1は、折り
たたまれたテープ10の内側に存在する。この実
施例では、絶縁スペーサ21が用いられ、2個の
素子エレメント1の間に介在される。そして、2
個の素子エレメント1間のM結合は、この絶縁ス
ペーサ21によつて達成される。
ープ10の折りたたみ方向が逆となつた実施例が
示される。すなわち、素子エレメント1は、折り
たたまれたテープ10の内側に存在する。この実
施例では、絶縁スペーサ21が用いられ、2個の
素子エレメント1の間に介在される。そして、2
個の素子エレメント1間のM結合は、この絶縁ス
ペーサ21によつて達成される。
なお、M結合の度合を調整するために、素子エ
レメント1の対向位置をずらすことも可能であ
る。
レメント1の対向位置をずらすことも可能であ
る。
第13図および第14図は、端子に関する他の
実施例を示している。前述した実施例では、端子
には分岐が形成され、この分岐が、2個の素子エ
レメント1およびテープ10によつて形成された
構造物の外側に位置するように配置された。
実施例を示している。前述した実施例では、端子
には分岐が形成され、この分岐が、2個の素子エ
レメント1およびテープ10によつて形成された
構造物の外側に位置するように配置された。
第13図の実施例では、同じく分岐を有する端
子22,23が図示されるが、各端子22,23
は、1個の素子エレメント1およびテープ10の
1枚分の厚みのみを、その分岐で挟むように配置
されている。
子22,23が図示されるが、各端子22,23
は、1個の素子エレメント1およびテープ10の
1枚分の厚みのみを、その分岐で挟むように配置
されている。
第14図では、分岐を持たない端子24,25
が用いられた場合を示している。すなわち、端子
24,25は、単なる板状または線状のものであ
り、適宜の電極上に置かれた状態ではんだ付けが
施される。このような端子24,25は、たとえ
ば第12図に示すような例のように、素子エレメ
ント1と絶縁スペーサ21との間から端子を導出
しなければならない場合などに有利に適用される
であろう。
が用いられた場合を示している。すなわち、端子
24,25は、単なる板状または線状のものであ
り、適宜の電極上に置かれた状態ではんだ付けが
施される。このような端子24,25は、たとえ
ば第12図に示すような例のように、素子エレメ
ント1と絶縁スペーサ21との間から端子を導出
しなければならない場合などに有利に適用される
であろう。
第13図および第14図で示した各端子に関す
る実施例は、第8図および第9図で示した端子に
関する実施例と、互いに併用してもよい。
る実施例は、第8図および第9図で示した端子に
関する実施例と、互いに併用してもよい。
以上述べた実施例では、たとえば第10図によ
く示されるように、端子14,15,16は、い
わゆるシングルインライン態様で導出されたが、
他の導出態様も可能である。
く示されるように、端子14,15,16は、い
わゆるシングルインライン態様で導出されたが、
他の導出態様も可能である。
また、端子は、上述のように別部品によつて形
成する場合のほか、素子エレメントの基板の一部
を突出した形状とし、ここに導電性膜を形成する
ことにより端子としてもよい。
成する場合のほか、素子エレメントの基板の一部
を突出した形状とし、ここに導電性膜を形成する
ことにより端子としてもよい。
また、外装樹脂19は必ずしも必要でない。特
に、テープ10の両面に接着性が付与される場合
には、折りたたみ状態のテープは、この接着性に
より固定されるので、外装樹脂は不要となること
が多い。
に、テープ10の両面に接着性が付与される場合
には、折りたたみ状態のテープは、この接着性に
より固定されるので、外装樹脂は不要となること
が多い。
また、テープ10が、1本の折り目11を介し
て折りたたまれる場合について図示したが、さら
にそれ以上の数の折り目で折り曲げ、素子エレメ
ントも、3個以上有する電子部品であつてもよ
い。このように3個以上の素子エレメントを有す
る場合には、テープが折りたたまれた状態で、各
素子エレメントが互いにテープを挟んだ状態とさ
れるためには、素子エレメントはテープの一方面
だけでなく、ある場合には他方面に接着されなけ
ればならないこともあり得ることを指摘してお
く。
て折りたたまれる場合について図示したが、さら
にそれ以上の数の折り目で折り曲げ、素子エレメ
ントも、3個以上有する電子部品であつてもよ
い。このように3個以上の素子エレメントを有す
る場合には、テープが折りたたまれた状態で、各
素子エレメントが互いにテープを挟んだ状態とさ
れるためには、素子エレメントはテープの一方面
だけでなく、ある場合には他方面に接着されなけ
ればならないこともあり得ることを指摘してお
く。
また、1個の電子部品を構成する複数個の素子
エレメントは、互いに同じ素子エレメントである
必要はない。すなわち、得ようとする電子部品に
応じて、異なる素子エレメントが組合わされる場
合もあり得るであろう。また、これに関連して、
この発明は、LCフイルタに限らず、他の電子部
品たとえばバンドパス増幅器にももちろん適用す
ることができる。すなわち、2個以上の素子エレ
メントを必要とし、それが1個の電子部品として
一体化されれば有利なものであれば、どのような
電子部品に対しても適用することができる。たと
えば、2個以上の素子が、共通の電源で駆動され
るような場合、それを一体化すれば有利となり、
このような場合には、各素子をこの発明で言う素
子エレメントとして構成し、一体化して1個の電
子部品とすることができる。
エレメントは、互いに同じ素子エレメントである
必要はない。すなわち、得ようとする電子部品に
応じて、異なる素子エレメントが組合わされる場
合もあり得るであろう。また、これに関連して、
この発明は、LCフイルタに限らず、他の電子部
品たとえばバンドパス増幅器にももちろん適用す
ることができる。すなわち、2個以上の素子エレ
メントを必要とし、それが1個の電子部品として
一体化されれば有利なものであれば、どのような
電子部品に対しても適用することができる。たと
えば、2個以上の素子が、共通の電源で駆動され
るような場合、それを一体化すれば有利となり、
このような場合には、各素子をこの発明で言う素
子エレメントとして構成し、一体化して1個の電
子部品とすることができる。
第1図はこの発明の一実施例によつて得ようと
意図する回路構成例を示す。第2図は第1図の回
路の右半分を担う素子エレメントの比較的上方か
ら示す斜視図である。第3図は第2図の素子エレ
メントの比較的下方から示す斜視図である。第4
図は第2図の素子エレメントの上面図であり、絶
縁膜が付加されている。第5図ないし第10図は
第2図ないし第4図の素子エレメントを用いて第
1図の回路を有する電子部品を得るための工程を
順次示す。第11図ないし第14図はこの発明の
それぞれ他の実施例を示す。 図において、1は素子エレメント、10はテー
プ、11は折り目、12は第1の領域、13は第
2の領域、14〜16,22〜25は端子であ
る。
意図する回路構成例を示す。第2図は第1図の回
路の右半分を担う素子エレメントの比較的上方か
ら示す斜視図である。第3図は第2図の素子エレ
メントの比較的下方から示す斜視図である。第4
図は第2図の素子エレメントの上面図であり、絶
縁膜が付加されている。第5図ないし第10図は
第2図ないし第4図の素子エレメントを用いて第
1図の回路を有する電子部品を得るための工程を
順次示す。第11図ないし第14図はこの発明の
それぞれ他の実施例を示す。 図において、1は素子エレメント、10はテー
プ、11は折り目、12は第1の領域、13は第
2の領域、14〜16,22〜25は端子であ
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 絶縁性を有し少なくとも1本の折り目を介し
て折りたたまれたテープと、 前記折り目の境界として分けられた前記テープ
の第1および第2の領域のいずれかの面にそれぞ
れ少なくとも1個ずつ接着された少なくとも2個
の素子エレメントと、 前記各素子エレメントに電気的に接続される端
子とを備える電子部品。 2 前記各素子エレメントはLCフイルタのM結
合部分で分けられたそれぞれの部分を構成し、前
記テープを介してM結合される特許請求の範囲第
1項記載の電子部品。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57104639A JPS58220513A (ja) | 1982-06-16 | 1982-06-16 | 電子部品 |
| US06/504,238 US4591814A (en) | 1982-06-16 | 1983-06-14 | Electronic component comprising printed circuit elements disposed on a folded tape and method of making such component |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57104639A JPS58220513A (ja) | 1982-06-16 | 1982-06-16 | 電子部品 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58220513A JPS58220513A (ja) | 1983-12-22 |
| JPH0214810B2 true JPH0214810B2 (ja) | 1990-04-10 |
Family
ID=14386015
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57104639A Granted JPS58220513A (ja) | 1982-06-16 | 1982-06-16 | 電子部品 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4591814A (ja) |
| JP (1) | JPS58220513A (ja) |
Families Citing this family (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4754242A (en) * | 1986-03-04 | 1988-06-28 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Resonator |
| US4894629A (en) * | 1986-03-04 | 1990-01-16 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Bandpass filter having magnetically coupled resonators |
| JPS62233913A (ja) * | 1986-04-03 | 1987-10-14 | Toko Inc | 遅延線 |
| JPS62269509A (ja) * | 1986-05-19 | 1987-11-24 | Derufuai:Kk | 遅延線並びにその製造方法 |
| CA1294117C (en) * | 1986-09-29 | 1992-01-14 | S. Eugene Benge | Method of making deactivatable tags |
| US4717438A (en) * | 1986-09-29 | 1988-01-05 | Monarch Marking Systems, Inc. | Method of making tags |
| JPS6427305A (en) * | 1987-07-22 | 1989-01-30 | Murata Manufacturing Co | Lc filter |
| US4855872A (en) * | 1987-08-13 | 1989-08-08 | General Electric Company | Leadless ceramic chip carrier printed wiring board adapter |
| JP2600918B2 (ja) * | 1989-08-16 | 1997-04-16 | 株式会社村田製作所 | バンドパスフィルタ |
| US5345205A (en) * | 1990-04-05 | 1994-09-06 | General Electric Company | Compact high density interconnected microwave system |
| JP2553752Y2 (ja) * | 1990-07-25 | 1997-11-12 | 株式会社タムラ製作所 | ノイズフィルタ |
| US5126714A (en) * | 1990-12-20 | 1992-06-30 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Integrated circuit transformer |
| JP3073035B2 (ja) * | 1991-02-21 | 2000-08-07 | 毅 池田 | Lcノイズフィルタ |
| US5231078A (en) * | 1991-09-05 | 1993-07-27 | Ael Defense Corp. | Thin film superconducting LC network |
| WO1994003860A1 (en) * | 1992-08-07 | 1994-02-17 | Thinking Machines Corporation | Massively parallel computer including auxiliary vector processor |
| US5494458A (en) * | 1994-02-25 | 1996-02-27 | The Whitaker Corporation | Ultra-low profile matable electrical connector assembly |
| US5844451A (en) * | 1994-02-25 | 1998-12-01 | Murphy; Michael T. | Circuit element having at least two physically separated coil-layers |
| US6549176B2 (en) | 2001-08-15 | 2003-04-15 | Moore North America, Inc. | RFID tag having integral electrical bridge and method of assembling the same |
| US7548138B2 (en) * | 2005-09-29 | 2009-06-16 | Intel Corporation | Compact integration of LC resonators |
| US20080309431A1 (en) * | 2007-06-15 | 2008-12-18 | City University Of Hong Kong | Planar emi filter |
| US8120445B2 (en) * | 2007-06-15 | 2012-02-21 | City University Of Hong Kong | Planar EMI filter comprising coreless spiral planar windings |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3002260A (en) * | 1961-10-03 | shortt etal | ||
| US2874360A (en) * | 1959-02-17 | Eisler | ||
| US2943966A (en) * | 1953-12-30 | 1960-07-05 | Int Standard Electric Corp | Printed electrical circuits |
| US3560904A (en) * | 1968-04-19 | 1971-02-02 | Rolamite Technology Inc | Electric coils |
| US3689684A (en) * | 1971-02-05 | 1972-09-05 | Du Pont | Lead frame connector and electronic packages containing same |
| US4342143A (en) * | 1974-02-04 | 1982-08-03 | Jennings Thomas A | Method of making multiple electrical components in integrated microminiature form |
| CH601960A5 (en) * | 1974-12-06 | 1978-07-14 | Siemens Ag | Terminal mounting for rectangular circuit substrate |
| US4298848A (en) * | 1978-12-22 | 1981-11-03 | Jelmax Co., Ltd. | Feeding device for printed circuit board and feeding element |
| NL7900244A (nl) * | 1979-01-12 | 1980-07-15 | Philips Nv | Vlakke tweelaags electrische spoel. |
| NL7900245A (nl) * | 1979-01-12 | 1980-07-15 | Philips Nv | Tweelaags vlakke electrische spoel met aftakking. |
| US4369557A (en) * | 1980-08-06 | 1983-01-25 | Jan Vandebult | Process for fabricating resonant tag circuit constructions |
-
1982
- 1982-06-16 JP JP57104639A patent/JPS58220513A/ja active Granted
-
1983
- 1983-06-14 US US06/504,238 patent/US4591814A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4591814A (en) | 1986-05-27 |
| JPS58220513A (ja) | 1983-12-22 |
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