JPH0214821B2 - - Google Patents
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- JPH0214821B2 JPH0214821B2 JP55106929A JP10692980A JPH0214821B2 JP H0214821 B2 JPH0214821 B2 JP H0214821B2 JP 55106929 A JP55106929 A JP 55106929A JP 10692980 A JP10692980 A JP 10692980A JP H0214821 B2 JPH0214821 B2 JP H0214821B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- code
- signal
- length
- bit
- circuit
- Prior art date
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M7/00—Conversion of a code where information is represented by a given sequence or number of digits to a code where the same, similar or subset of information is represented by a different sequence or number of digits
- H03M7/30—Compression; Expansion; Suppression of unnecessary data, e.g. redundancy reduction
- H03M7/40—Conversion to or from variable length codes, e.g. Shannon-Fano code, Huffman code, Morse code
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T9/00—Image coding
- G06T9/005—Statistical coding, e.g. Huffman, run length coding
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Reduction Or Emphasis Of Bandwidth Of Signals (AREA)
- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
- Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は発生頻度に偏りがある標本化された多
値の時系列信号を圧縮符号化した符号化信号から
元の多値時系列信号を復号する復号化装置に関す
る。
値の時系列信号を圧縮符号化した符号化信号から
元の多値時系列信号を復号する復号化装置に関す
る。
画像信号や音声信号を標本化して得られる多値
時系列信号は、一般に、各多値信号の発生頻度に
偏りがある。アナログの画像信号や音声信号を
A/D変換して得られるPCM(パルス符号変調)
信号においては、発生頻度の偏りはそれほど大き
くはないが、例えば、PCM信号をDPCM(差分パ
ルス符号変調)信号に変換して得られる多値信号
は、一般に、零集中型の頻度分布を示す。すなわ
ち、差分値が0に近い信号の発生頻度が高く差分
値の大きい信号の発生頻度が少ない。このように
発生頻度に偏りのある信号は、発生頻度の高い信
号に短かい符号を与え、発生頻度の低い信号に長
い符号を与えるという不等長符号化により圧縮符
号化できる。
時系列信号は、一般に、各多値信号の発生頻度に
偏りがある。アナログの画像信号や音声信号を
A/D変換して得られるPCM(パルス符号変調)
信号においては、発生頻度の偏りはそれほど大き
くはないが、例えば、PCM信号をDPCM(差分パ
ルス符号変調)信号に変換して得られる多値信号
は、一般に、零集中型の頻度分布を示す。すなわ
ち、差分値が0に近い信号の発生頻度が高く差分
値の大きい信号の発生頻度が少ない。このように
発生頻度に偏りのある信号は、発生頻度の高い信
号に短かい符号を与え、発生頻度の低い信号に長
い符号を与えるという不等長符号化により圧縮符
号化できる。
不等長符号化の問題点は復号化回路が複雑にな
ることである。特にテレビジヨン信号のように標
本化された多値の時系列信号の標本化周波数が
10MHzと高速な場合には、不等長符号の復号回路
は回路の動作速度に限界があるため、直列演算処
理が適用できないので一層複雑なものとなつてい
た。
ることである。特にテレビジヨン信号のように標
本化された多値の時系列信号の標本化周波数が
10MHzと高速な場合には、不等長符号の復号回路
は回路の動作速度に限界があるため、直列演算処
理が適用できないので一層複雑なものとなつてい
た。
すなわち、従来は復号化動作の速度限界を回避
する方法として、圧縮符号を伝送路から受けると
直ちにこれを特長符号に復号化し、結果を大容量
のバツフアーメモリーに一旦蓄え、後段の処理に
利用する方法を用いていた。この方法ではバツフ
アメモリーに復号化データが蓄えられるため、本
発明のようにバツフアーメモリに復号化前の圧縮
データを蓄える場合に比べ、数倍〜数十倍のメモ
リーを必要とする。また、バツフアメモリーの蓄
積量の監視機構を別途設置する必要があること、
最低圧縮率に対する復号速度の保障機構が必要で
あるなど相当復雑な回路となつていた。
する方法として、圧縮符号を伝送路から受けると
直ちにこれを特長符号に復号化し、結果を大容量
のバツフアーメモリーに一旦蓄え、後段の処理に
利用する方法を用いていた。この方法ではバツフ
アメモリーに復号化データが蓄えられるため、本
発明のようにバツフアーメモリに復号化前の圧縮
データを蓄える場合に比べ、数倍〜数十倍のメモ
リーを必要とする。また、バツフアメモリーの蓄
積量の監視機構を別途設置する必要があること、
最低圧縮率に対する復号速度の保障機構が必要で
あるなど相当復雑な回路となつていた。
本発明の目的は高速動作が可能でしかも回路構
成の簡単な復号化回路を提供することにある。
成の簡単な復号化回路を提供することにある。
本発明によれば圧縮データを並列lビツトのデ
ータとして読み出し、同期符号をこの並列データ
系列から直接検出すると共に、並列lビツトのデ
ータから個々に分離した不等長符号を並列データ
として配列変換するので高速動作が可能であり、
しかも、不等長符号配列逆変換回路は特別に工夫
されたものなので簡単な回路で符号逆変換が実現
できる。また、複数の時系列データが多重されて
圧縮された符号から複数の時系列データを復元す
る場合にも不等長符号配列逆変換回路がこれらの
複数の圧縮データに対して共通に使用できるので
全体の回路構成が簡易化される。さらにブロツク
の区切りを示す同期符号は他の圧縮符号と区別し
得るものであればどんな符号でも対処できるの
で、融通性に富む。
ータとして読み出し、同期符号をこの並列データ
系列から直接検出すると共に、並列lビツトのデ
ータから個々に分離した不等長符号を並列データ
として配列変換するので高速動作が可能であり、
しかも、不等長符号配列逆変換回路は特別に工夫
されたものなので簡単な回路で符号逆変換が実現
できる。また、複数の時系列データが多重されて
圧縮された符号から複数の時系列データを復元す
る場合にも不等長符号配列逆変換回路がこれらの
複数の圧縮データに対して共通に使用できるので
全体の回路構成が簡易化される。さらにブロツク
の区切りを示す同期符号は他の圧縮符号と区別し
得るものであればどんな符号でも対処できるの
で、融通性に富む。
次に図面を参照して本発明を詳細に説明する。
第1図および第2図は、本発明に使用される符
号化装置を示すブロツク図およびそのタイングチ
ヤートである。
号化装置を示すブロツク図およびそのタイングチ
ヤートである。
本発明装置は画像信号や音声信号等の標本化さ
れた時系列信号に対して適用できるが、ここで
は、テレビジヨン信号を例にとり説明する。ま
ず、入力端子1に供給されたテレビジヨン信号
は、発生頻度に偏りのある多値時系列信号(第2
図のS4)に、DPCM符号器2において変換さ
れ、信号線100に出力される。このとき、同期
タイミング信号(第2図のS3)および標本化ク
ロツクパルス(第2図のS1)が信号線103お
よび102に同時に出力される。この同期タイミ
ング信号S3は時系列データをある長さのブロツ
クに区切つて圧縮符号化するための、ブロツクの
区切りを表わす情報である。
れた時系列信号に対して適用できるが、ここで
は、テレビジヨン信号を例にとり説明する。ま
ず、入力端子1に供給されたテレビジヨン信号
は、発生頻度に偏りのある多値時系列信号(第2
図のS4)に、DPCM符号器2において変換さ
れ、信号線100に出力される。このとき、同期
タイミング信号(第2図のS3)および標本化ク
ロツクパルス(第2図のS1)が信号線103お
よび102に同時に出力される。この同期タイミ
ング信号S3は時系列データをある長さのブロツ
クに区切つて圧縮符号化するための、ブロツクの
区切りを表わす情報である。
さて、第1図に示す符号化装置はタイミング制
御回路3と、第1の符号(以下R符号と称す)を
割当てる第1の符号割当回路5と、第2の符号
(以下V符号と称す)を割当てる第2の符号割当
て回路4と、これら第1および第2の符号を多重
化する多重化回路6と、不等長符号を発生順に並
び変えて並列lビツトのデータに変換する不等長
符号配列変換回路7とから構成されている。な
お、参照数字8はこの符号化装置で変換されたデ
ータを記憶するメモリである。符号化装置を回線
を通した通信装置に組込んで使用する場合には、
メモリ8は速度平滑化用のバツフアーメモリとし
て使用され、メモリ内容は回線速度の1/lの速
度で並列に読出され直列符号に変換されて回線に
出力される。また、この符号化装置をコンピユー
タ装置等の有するデータフアイルへの入力手段の
一部として使用する場合には、メモリ8はコンピ
ユータのメモリまたはインターフエース用メモリ
として使用される。ここで第1の符号Rは最頻出
値の時系列上での継続長(ランレングス)を表わ
す符号であり、第2の符号Vは多値信号の値(レ
ベル)を表わす符号である。また、R符号および
V符号の中にはそれぞれ少なくとも一個の遷移符
号が含まれている。これらをそれぞれ第1の遷移
符号(以下R*符号)および第2の遷移符号(以
下V*符号)と称す。R*符号はR符号からV符号
への遷移を示す符号で、時系列上でR*符号の次
にはV符号を送出する。また、V*符号は、V符
号からR符号への遷移を示す符号で、V*符号の
次にはR符号を送出する。遷移符号以外の符号で
はR符号の次はR符号、V符号の次はV符号とす
るものとする。
御回路3と、第1の符号(以下R符号と称す)を
割当てる第1の符号割当回路5と、第2の符号
(以下V符号と称す)を割当てる第2の符号割当
て回路4と、これら第1および第2の符号を多重
化する多重化回路6と、不等長符号を発生順に並
び変えて並列lビツトのデータに変換する不等長
符号配列変換回路7とから構成されている。な
お、参照数字8はこの符号化装置で変換されたデ
ータを記憶するメモリである。符号化装置を回線
を通した通信装置に組込んで使用する場合には、
メモリ8は速度平滑化用のバツフアーメモリとし
て使用され、メモリ内容は回線速度の1/lの速
度で並列に読出され直列符号に変換されて回線に
出力される。また、この符号化装置をコンピユー
タ装置等の有するデータフアイルへの入力手段の
一部として使用する場合には、メモリ8はコンピ
ユータのメモリまたはインターフエース用メモリ
として使用される。ここで第1の符号Rは最頻出
値の時系列上での継続長(ランレングス)を表わ
す符号であり、第2の符号Vは多値信号の値(レ
ベル)を表わす符号である。また、R符号および
V符号の中にはそれぞれ少なくとも一個の遷移符
号が含まれている。これらをそれぞれ第1の遷移
符号(以下R*符号)および第2の遷移符号(以
下V*符号)と称す。R*符号はR符号からV符号
への遷移を示す符号で、時系列上でR*符号の次
にはV符号を送出する。また、V*符号は、V符
号からR符号への遷移を示す符号で、V*符号の
次にはR符号を送出する。遷移符号以外の符号で
はR符号の次はR符号、V符号の次はV符号とす
るものとする。
第3図に多値信号の信号レベル0〜5に対する
符号Vの一例を示す。信号レベル0、すなわち、
最頻出値に対しては、遷移符号V* 0の他に遷移し
ない符号V0を与える。
符号Vの一例を示す。信号レベル0、すなわち、
最頻出値に対しては、遷移符号V* 0の他に遷移し
ない符号V0を与える。
V符号には、図に示すような、符号長が2から
4までの不等長符号を与えるものとする。不等長
符号は、符号の始まりがわかれば、符号の時系列
から符号の長さ、あるいは符号の終りがわかるよ
うな特徴を有する符号である。第3図において、
例えば、符号の始まりが1となる符号は符号V* 0
の「11」と符号V1の「10」の2個しかなく、共
に符号長は2である。また、「011」と続く符号は
符号長が3の符号V2だけである。符号が「00…」
又は「010…」となると符号長は4となる。
4までの不等長符号を与えるものとする。不等長
符号は、符号の始まりがわかれば、符号の時系列
から符号の長さ、あるいは符号の終りがわかるよ
うな特徴を有する符号である。第3図において、
例えば、符号の始まりが1となる符号は符号V* 0
の「11」と符号V1の「10」の2個しかなく、共
に符号長は2である。また、「011」と続く符号は
符号長が3の符号V2だけである。符号が「00…」
又は「010…」となると符号長は4となる。
第4図に最頻出信号値のランレングスに対する
R符号の一例を示す。ここではR符号も符号長が
2〜4の不等長符号が割当てられている。ランレ
ングスが0から7までを表わす符号はそれぞれ
R* 0〜R* 7でこれらは遷移符号である。ランレング
スが8を表わす符号R8は遷移符号ではない。本
発明ではすべてのランレングス符号を遷移符号で
定義することも可能であるが、一般にランレング
スが大きくなると、これを表わす符号の種類が多
くなり符号の発生回路が複雑になる。このため、
本発明では、第4図に示すように、非遷移符号と
遷移符号とを用いることにより、ランレングスの
大きなものを符号化している。例えば、非遷移符
号R8を用いるとランレングス8はR8+R* 0、ラン
レングス10はR8+R* 2の如く表わすことができ、
第4図の例では9種の符号で0〜15までのランレ
ングスを表わすことができる。
R符号の一例を示す。ここではR符号も符号長が
2〜4の不等長符号が割当てられている。ランレ
ングスが0から7までを表わす符号はそれぞれ
R* 0〜R* 7でこれらは遷移符号である。ランレング
スが8を表わす符号R8は遷移符号ではない。本
発明ではすべてのランレングス符号を遷移符号で
定義することも可能であるが、一般にランレング
スが大きくなると、これを表わす符号の種類が多
くなり符号の発生回路が複雑になる。このため、
本発明では、第4図に示すように、非遷移符号と
遷移符号とを用いることにより、ランレングスの
大きなものを符号化している。例えば、非遷移符
号R8を用いるとランレングス8はR8+R* 0、ラン
レングス10はR8+R* 2の如く表わすことができ、
第4図の例では9種の符号で0〜15までのランレ
ングスを表わすことができる。
なお、非遷移符号を必要に応じて増やせばもつ
と大きいランレングスを表わすことができる。
と大きいランレングスを表わすことができる。
第3図および第4図に示したような不等長符号
の定め方は、実際には、対象とする画像信号に対
して、各信号レベルおよび各ランレングスの発生
頻度の統計量を求め、これらの確率分布に対し
て、例えばハフマン符号を割り当てる。これによ
り、全体の圧縮符号量を最小にすることができ
る。
の定め方は、実際には、対象とする画像信号に対
して、各信号レベルおよび各ランレングスの発生
頻度の統計量を求め、これらの確率分布に対し
て、例えばハフマン符号を割り当てる。これによ
り、全体の圧縮符号量を最小にすることができ
る。
次に本発明の各部3〜7の構成および動作を順
に説明するが、説明を容易にするために、入力さ
れる多値の時系列信号100は、0から5までの
6つのレベルで表わされるものとし、最頻出信号
値は0レベルとする。すなわち、信号線100は
3ビツトの並列なデータ線で構成され、0から5
までの信号レベルはそれぞれ、000、001…の2進
数で表現されているものとする。
に説明するが、説明を容易にするために、入力さ
れる多値の時系列信号100は、0から5までの
6つのレベルで表わされるものとし、最頻出信号
値は0レベルとする。すなわち、信号線100は
3ビツトの並列なデータ線で構成され、0から5
までの信号レベルはそれぞれ、000、001…の2進
数で表現されているものとする。
第5図はタイミング制御回路3の具体的回路を
示す図である。図において、信号線100を通し
て入力される0〜5までのレベルを有する多値時
系列信号はORゲート31でレベルが0か否かが
判定され、遅延調整用のレジスター34で遅延調
整されて信号線101に最頻出信号として出力さ
れる(第2図のS5)。第2図においては、同期
タイミングのある時刻t0およびt14では、簡単のた
め符号化すべき入力信号がないものとし(テレビ
信号のブランキング期間ではしばしばこのような
符号化を行なわないケースがある) このとき最頻出信号は1(high level)として
いる。ORゲート31の出力は1クロツク遅延用
のレジスタ32により1クロツク遅延されORゲ
ート35に与えられる。ORゲート35ではこの
信号と遅延しない元の信号とのORがとられ(第
2図S6)、これを信号線203を通してレジス
タとゲートで構成されるタイミングパルス発生器
33に与える。タイミングパルス発生器33は、
信号線203の信号およびクロツクパルスを用い
て符号発生用タイミングパルス(第2図S6)、
遷移符号V*発生用タイミングパルス(第2図S
7)、R符号発生用タイミングパルス(第2図の
S8)および遷移符号R*発生タイミングパルス
(第2図のS9)を信号線104〜107に発生
する。ここで、S7はS6の立ち下がり直前の1
クロツク分(但し、t1S以降は省略)、S8はS6
の立ち上がり直前の2クロツク分、S9はS6の
立ち上がり直前の1クロツク分である。また、多
値時系列信号S4および同期タイミング信号S3
も、遅延調整用のレジスタ34で遅延調整されて
それぞれ信号線110および113に出力され
る。遅延調整用レジスタ34は、タイミングパル
ス発生器33における波形処理によつて生じる遅
延を補償するために用いられている。なお、第2
図のタイミングパルスS6,S7,S8およびS
9は、それぞれ遅延調整された後の状態を示して
おり、信号S1からS9の相対時刻の関係はタイ
ミング制御回路3の出力で見たときに正しくなる
ように記載されている。
示す図である。図において、信号線100を通し
て入力される0〜5までのレベルを有する多値時
系列信号はORゲート31でレベルが0か否かが
判定され、遅延調整用のレジスター34で遅延調
整されて信号線101に最頻出信号として出力さ
れる(第2図のS5)。第2図においては、同期
タイミングのある時刻t0およびt14では、簡単のた
め符号化すべき入力信号がないものとし(テレビ
信号のブランキング期間ではしばしばこのような
符号化を行なわないケースがある) このとき最頻出信号は1(high level)として
いる。ORゲート31の出力は1クロツク遅延用
のレジスタ32により1クロツク遅延されORゲ
ート35に与えられる。ORゲート35ではこの
信号と遅延しない元の信号とのORがとられ(第
2図S6)、これを信号線203を通してレジス
タとゲートで構成されるタイミングパルス発生器
33に与える。タイミングパルス発生器33は、
信号線203の信号およびクロツクパルスを用い
て符号発生用タイミングパルス(第2図S6)、
遷移符号V*発生用タイミングパルス(第2図S
7)、R符号発生用タイミングパルス(第2図の
S8)および遷移符号R*発生タイミングパルス
(第2図のS9)を信号線104〜107に発生
する。ここで、S7はS6の立ち下がり直前の1
クロツク分(但し、t1S以降は省略)、S8はS6
の立ち上がり直前の2クロツク分、S9はS6の
立ち上がり直前の1クロツク分である。また、多
値時系列信号S4および同期タイミング信号S3
も、遅延調整用のレジスタ34で遅延調整されて
それぞれ信号線110および113に出力され
る。遅延調整用レジスタ34は、タイミングパル
ス発生器33における波形処理によつて生じる遅
延を補償するために用いられている。なお、第2
図のタイミングパルスS6,S7,S8およびS
9は、それぞれ遅延調整された後の状態を示して
おり、信号S1からS9の相対時刻の関係はタイ
ミング制御回路3の出力で見たときに正しくなる
ように記載されている。
すなわち、S3,S4,S5の波形はそれぞれ
信号線113,110および101の波形であ
る。タイミング制御回路3で発生した、多値時系
列信号110、V符号発生タイミングパルスS6
および遷移符号V*発生タイミングパルスS7は
第1図の第2の符号発生器4に供給される。第2
の符号発生器4はタイミングパルスに応答してそ
の出力信号線120にV符号を発生し、信号線1
21にV符号の符号長を示す2進符号を発生す
る。また、タイミング制御回路3からの最頻出信
号R符号発生タイミングパルスS8および遷移符
号R*発生タイミングパルスS9は第1の符号割
当て回路5に供給される。第1の符号割当て回路
では、最頻出信号S5の0の連結する数を変え
て、タイミングパルスに応答して、その出力信号
線130にR符号を発生するとともに信号線13
1にR符号の符号長を示す2進符号を発生する。
V符号とR符号は同時刻には発生しないようにタ
イミングパルスS6およびS8で制御されてい
る。
信号線113,110および101の波形であ
る。タイミング制御回路3で発生した、多値時系
列信号110、V符号発生タイミングパルスS6
および遷移符号V*発生タイミングパルスS7は
第1図の第2の符号発生器4に供給される。第2
の符号発生器4はタイミングパルスに応答してそ
の出力信号線120にV符号を発生し、信号線1
21にV符号の符号長を示す2進符号を発生す
る。また、タイミング制御回路3からの最頻出信
号R符号発生タイミングパルスS8および遷移符
号R*発生タイミングパルスS9は第1の符号割
当て回路5に供給される。第1の符号割当て回路
では、最頻出信号S5の0の連結する数を変え
て、タイミングパルスに応答して、その出力信号
線130にR符号を発生するとともに信号線13
1にR符号の符号長を示す2進符号を発生する。
V符号とR符号は同時刻には発生しないようにタ
イミングパルスS6およびS8で制御されてい
る。
信号線120と信号線130上に発生したV符
号とR符号は多重化回路6で時分割多重される。
同様に信号線121と信号線131上に発生した
符号長を示す2進符号も、多重化回路6で時分割
多重される。多重化回路6では更に信号線113
を通して供給される同期タイミングパルスに合わ
せて同期符号SをR及びV符号に時分割多重した
不等長符号M(第2図のS10)を信号線140
に出力する。符号長を示す2進符号についても同
様にRおよびV符号ならびに同期符号Sの各符号
長を時分割多重した符号長信号N(第2図のS1
1)を信号線141に出力する。
号とR符号は多重化回路6で時分割多重される。
同様に信号線121と信号線131上に発生した
符号長を示す2進符号も、多重化回路6で時分割
多重される。多重化回路6では更に信号線113
を通して供給される同期タイミングパルスに合わ
せて同期符号SをR及びV符号に時分割多重した
不等長符号M(第2図のS10)を信号線140
に出力する。符号長を示す2進符号についても同
様にRおよびV符号ならびに同期符号Sの各符号
長を時分割多重した符号長信号N(第2図のS1
1)を信号線141に出力する。
第2図のS10において記号Xは任意の符号を
示し、第2図のS11の有効符号数が0と云うこ
とは、その時刻に意味のある不等長符号がないこ
とを示す。
示し、第2図のS11の有効符号数が0と云うこ
とは、その時刻に意味のある不等長符号がないこ
とを示す。
ここで、第2図のS10のV符号とR符号の組
合せについて説明する。この例は、次の様な規則
で動作している。
合せについて説明する。この例は、次の様な規則
で動作している。
(1) 多値時系列信号が最頻出値以外であれば遷移
しない符号Vk(k=1〜5)を与える。
しない符号Vk(k=1〜5)を与える。
(2) 多値時系列信号が最頻出値以外から最頻出値
に変つた第1番目の最頻出値には、(a)第2番目
の信号が最頻出値のとき遷移符号V* 0を与え、
(b)第2番目の信号が最頻出値でないときは遷移
しない符号V0を与える。
に変つた第1番目の最頻出値には、(a)第2番目
の信号が最頻出値のとき遷移符号V* 0を与え、
(b)第2番目の信号が最頻出値でないときは遷移
しない符号V0を与える。
(3) 2個以上連続する最頻出値は第1の最頻出値
を除いた継続長(ランレングス)をR符号で表
わす。
を除いた継続長(ランレングス)をR符号で表
わす。
(4) R符号はランレングスが1〜7のときR* 1〜
R* 7の遷移符号のみで表わし、ランレングスが
8〜15のときは非遷移符号R8とR* 0〜R* 7の遷移
符号の組合せで表わす。
R* 7の遷移符号のみで表わし、ランレングスが
8〜15のときは非遷移符号R8とR* 0〜R* 7の遷移
符号の組合せで表わす。
(5) ブロツクの先頭はV符号とする。
この規則を規則1と呼ぶ。
第2図において、時刻t1,t2,t3,t8およびt10
においては、最頻出値以外の値であるから規則1
の(1)により第2図のS10に示すようにVk符号
が与えられる。時刻t4およびt11においては、規則
1の(2)の(a)により遷移符号V* 0が与えられ、時刻
t9においては、(2)の(b)により非遷移符号V0が与え
られる。時刻t5〜t7の最頻出値信号は規則1の(3)
および(4)により、ランレングスが3を表わすR* 3
符号で表わされ、この符号は第2図のS10に示
すように時刻t7に出力される。時刻t12〜t13も同
様である。なお、この図には示されていないが、
ランレングスが8以上の時は最後の最頻出値信号
の時刻に遷移符号を出力し、その1クロツク前に
非遷移符号を出力する。時刻t1およびt15はブロツ
クの先頭に相当するが、規則1の(5)により、これ
らにはV符号を与えられる。このとき、時刻t15
のようにブロツク先頭が最頻出値の場合には、時
刻t16が最頻値出ならばV* 0符号を与え、最頻出値
でなければV0符号を与える。
においては、最頻出値以外の値であるから規則1
の(1)により第2図のS10に示すようにVk符号
が与えられる。時刻t4およびt11においては、規則
1の(2)の(a)により遷移符号V* 0が与えられ、時刻
t9においては、(2)の(b)により非遷移符号V0が与え
られる。時刻t5〜t7の最頻出値信号は規則1の(3)
および(4)により、ランレングスが3を表わすR* 3
符号で表わされ、この符号は第2図のS10に示
すように時刻t7に出力される。時刻t12〜t13も同
様である。なお、この図には示されていないが、
ランレングスが8以上の時は最後の最頻出値信号
の時刻に遷移符号を出力し、その1クロツク前に
非遷移符号を出力する。時刻t1およびt15はブロツ
クの先頭に相当するが、規則1の(5)により、これ
らにはV符号を与えられる。このとき、時刻t15
のようにブロツク先頭が最頻出値の場合には、時
刻t16が最頻値出ならばV* 0符号を与え、最頻出値
でなければV0符号を与える。
第6図は第2図の符号割当て回路の具体的回路
を示す図である。図において、多値時系列信号S
4は信号線110を通して読み出し専用メモリ
(ROM)41及び42のアドレス入力端子A2〜
A0に供給される。また、遷移符号発生タイミン
グパルスS7は信号線105を介してROM41
及び42のアドレス入力端子A3に供給される。
を示す図である。図において、多値時系列信号S
4は信号線110を通して読み出し専用メモリ
(ROM)41及び42のアドレス入力端子A2〜
A0に供給される。また、遷移符号発生タイミン
グパルスS7は信号線105を介してROM41
及び42のアドレス入力端子A3に供給される。
V符号発生用タイミングパルスは信号線104
を通して、ROM41及び42の出力制御端子に
供給される。ここで、ROM41及び42の出力
は出力制御端子がオフになると全出力が0にな
り、タイミングパルスがオンの時のみアドレス線
で指定された内容が出力信号線120および12
1に出力される。
を通して、ROM41及び42の出力制御端子に
供給される。ここで、ROM41及び42の出力
は出力制御端子がオフになると全出力が0にな
り、タイミングパルスがオンの時のみアドレス線
で指定された内容が出力信号線120および12
1に出力される。
ROM41および42の内容は第3図から容易
に作成される。すなわち、A0を20、A1を21、…
で表わされるアドレス線とすれば、ROM41の
0番地から5番地には符号V0からV5に対応する
符号パターンを書き込み、ROM42には対応す
る符号長を2進数で表現して書き込んでおく。ま
た、ROM41および42の8番地にはそれぞれ
V* 0符号パターン、および符号長2を表わす2進
符号、即ち、出力端子03,02,01の順に0、
1、0を書き込んでおく。なお、符号パタンは
ROM41の出力端子の例えば端子04側が常に第
1ビツト目の符号となるように書き込む。
に作成される。すなわち、A0を20、A1を21、…
で表わされるアドレス線とすれば、ROM41の
0番地から5番地には符号V0からV5に対応する
符号パターンを書き込み、ROM42には対応す
る符号長を2進数で表現して書き込んでおく。ま
た、ROM41および42の8番地にはそれぞれ
V* 0符号パターン、および符号長2を表わす2進
符号、即ち、出力端子03,02,01の順に0、
1、0を書き込んでおく。なお、符号パタンは
ROM41の出力端子の例えば端子04側が常に第
1ビツト目の符号となるように書き込む。
符号数が例えば2ビツトのものは残りの2ビツ
トは0でも1でも良い。これを記号Xで表わす
と、例えば8番地に書き込んだV* 0符号パターン
は、出力端子O4〜O1の順に「11××」と出力さ
れる。
トは0でも1でも良い。これを記号Xで表わす
と、例えば8番地に書き込んだV* 0符号パターン
は、出力端子O4〜O1の順に「11××」と出力さ
れる。
第7図は第1の符号割当て回路の具体的回路を
示す図である。信号線101を通して供給された
最頻出信号はカウンタ51のクリア端子に印加さ
れる。信号線102を通して供給されるクロツク
パルスはカウンター51のクロツク入力端子に印
加され、最頻出信号が0である期間のクロツクパ
ルスの数が計数される。最頻出信号が1になると
カウンタはクリアされる。
示す図である。信号線101を通して供給された
最頻出信号はカウンタ51のクリア端子に印加さ
れる。信号線102を通して供給されるクロツク
パルスはカウンター51のクロツク入力端子に印
加され、最頻出信号が0である期間のクロツクパ
ルスの数が計数される。最頻出信号が1になると
カウンタはクリアされる。
カウンタ51の出力はROM52および53の
アドレス入力端子A3〜A0に供給される。
アドレス入力端子A3〜A0に供給される。
第2符号割当て回路の場合と同様に、遷移符号
出力タイミングパルスは信号線107よりROM
52および53のアドレス線A4に入力され、ま
た、R符号出力タイミングパルスは信号線106
を通して、ROM52および53の出力制御端子
に印加される。ROM52および53はそれぞれ
出力制御端子がオンのとき出力にランレングスに
対応するR符号およびその符号長を出力し、出力
制御端子がオフのときは出力は全て0となる。
ROM52および53の内容は第2の符号割当て
回路と同様に第4図より決定することができるの
で説明は省略する。
出力タイミングパルスは信号線107よりROM
52および53のアドレス線A4に入力され、ま
た、R符号出力タイミングパルスは信号線106
を通して、ROM52および53の出力制御端子
に印加される。ROM52および53はそれぞれ
出力制御端子がオンのとき出力にランレングスに
対応するR符号およびその符号長を出力し、出力
制御端子がオフのときは出力は全て0となる。
ROM52および53の内容は第2の符号割当て
回路と同様に第4図より決定することができるの
で説明は省略する。
第8図は多重化回路6の構成の一例を示す。信
号線120および130を通して供給されるV符
号およびR符号はORゲート61で時分割多重さ
れ、さらにマルチプレクサ63で、同期符号Sが
多重され出力端子140に不等長符号Mを出力す
る。
号線120および130を通して供給されるV符
号およびR符号はORゲート61で時分割多重さ
れ、さらにマルチプレクサ63で、同期符号Sが
多重され出力端子140に不等長符号Mを出力す
る。
符号発生器65は同期符号Sを発生するもの
で、この例では同期符号Sは「00001」で表わさ
れる5ビツトの符号としている。すなわち、同期
符号Sはブロツクの始まりを示すための符号であ
るから、第3図および第4図に示したV符号およ
びR符号の組合せから発生しない符号パターンに
設定する必要がある。
で、この例では同期符号Sは「00001」で表わさ
れる5ビツトの符号としている。すなわち、同期
符号Sはブロツクの始まりを示すための符号であ
るから、第3図および第4図に示したV符号およ
びR符号の組合せから発生しない符号パターンに
設定する必要がある。
本実施例では、符号「00001」は上述のV符号
およびR符号を切換て用いる限り発生しないパタ
ーンである。マルチプレクサ63は信号線113
を介して供給される同期タイミングパルスに応答
して2つの入力信号を切換え、同期タイミングパ
ルスが0のとき同期符号Sを出力する。符号の長
さを示す符号長信号に対しても同様の多重化が行
われる。すなわち、参照数字62はORゲート、
参照数字64はマルチプレクサで、信号線141
に時分割多重された符号長信号Nが出力される。
パターン発生器66では同期符号Sの符号長が5
なので「101」の符号パターンを発生する。
およびR符号を切換て用いる限り発生しないパタ
ーンである。マルチプレクサ63は信号線113
を介して供給される同期タイミングパルスに応答
して2つの入力信号を切換え、同期タイミングパ
ルスが0のとき同期符号Sを出力する。符号の長
さを示す符号長信号に対しても同様の多重化が行
われる。すなわち、参照数字62はORゲート、
参照数字64はマルチプレクサで、信号線141
に時分割多重された符号長信号Nが出力される。
パターン発生器66では同期符号Sの符号長が5
なので「101」の符号パターンを発生する。
次に不等長符号配列変換回路7について説明す
る。不等長符号配列変換回路7は無効な符号を含
む不等長符号から有効な不等長符号を抜き出し、
配列変換する回路である。
る。不等長符号配列変換回路7は無効な符号を含
む不等長符号から有効な不等長符号を抜き出し、
配列変換する回路である。
第9図に不等長符号配列変換回路の具体的回路
図を示し、第10図はその各部の波形を示す。変
換回路7への入力信号には、5ビツトの信号線1
40を経由して供給される不等長符号M(第10
図のS13)と3ビツトの信号線141を経由し
て供給される不等長符号の長さを示す符号長信号
N(第10図のS14)と、信号線102を介し
て与えられる標本化クロツクパルスがある。
図を示し、第10図はその各部の波形を示す。変
換回路7への入力信号には、5ビツトの信号線1
40を経由して供給される不等長符号M(第10
図のS13)と3ビツトの信号線141を経由し
て供給される不等長符号の長さを示す符号長信号
N(第10図のS14)と、信号線102を介し
て与えられる標本化クロツクパルスがある。
不等長符号の符号長は、第3図及び第4図から
明らかなように、2、3、4および5である。ま
た、有意な不等長符号が1個も存在しない場合
は、符号長は0で与えられる。従つて、信号線1
40で与えられる5ビツトの符号には、有効な符
号と無効な符号とが混在している。例えば、符号
長2で与えられる不等長符号は信号線140の上
位2ビツトの符号のみが有効で、残りの3ビツト
は無効である。従つて、不等長符号Mから無効な
符号Xを除去し、有効な不等長符号を取り出せば
良い。このような不等長符号の配列変換は、動作
標本化周波数が数10〜数100KHzと低い場合には、
不等長符号を並列/直列変換して1ビツトの信号
系列に直してから行うのが便利であるが、標本化
周波数が10MHzと高い場合には、直列演算の動作
速度が100MHzぐらいになるので困難となる。第
9図に示す不等長符号配列変換回路はこのような
欠点を克服した並列演算型の回路であり高速動作
する。すなわち、この回路は、無効符号を含んだ
不等長符号Mから無効符号をとり除きビビツトを
つめ直した後、並列4ビツトのデータとして出力
線150に出力する。この回路を並列演算不等長
符号配列変換回路と呼ぶことにすると、並列演算
不等長符号配列変換回路は、一般に、mビツトの
並列信号線で与えられた無効符号を含む不等長符
号から無効符号をとり除いて、lビツトの並列デ
ータに変換する回路に拡張できる。
明らかなように、2、3、4および5である。ま
た、有意な不等長符号が1個も存在しない場合
は、符号長は0で与えられる。従つて、信号線1
40で与えられる5ビツトの符号には、有効な符
号と無効な符号とが混在している。例えば、符号
長2で与えられる不等長符号は信号線140の上
位2ビツトの符号のみが有効で、残りの3ビツト
は無効である。従つて、不等長符号Mから無効な
符号Xを除去し、有効な不等長符号を取り出せば
良い。このような不等長符号の配列変換は、動作
標本化周波数が数10〜数100KHzと低い場合には、
不等長符号を並列/直列変換して1ビツトの信号
系列に直してから行うのが便利であるが、標本化
周波数が10MHzと高い場合には、直列演算の動作
速度が100MHzぐらいになるので困難となる。第
9図に示す不等長符号配列変換回路はこのような
欠点を克服した並列演算型の回路であり高速動作
する。すなわち、この回路は、無効符号を含んだ
不等長符号Mから無効符号をとり除きビビツトを
つめ直した後、並列4ビツトのデータとして出力
線150に出力する。この回路を並列演算不等長
符号配列変換回路と呼ぶことにすると、並列演算
不等長符号配列変換回路は、一般に、mビツトの
並列信号線で与えられた無効符号を含む不等長符
号から無効符号をとり除いて、lビツトの並列デ
ータに変換する回路に拡張できる。
次に第9図の回路動作を説明する。なお、この
回路は上述の説明におけるmおよびlをそれぞれ
m=5、l=4とした例である。
回路は上述の説明におけるmおよびlをそれぞれ
m=5、l=4とした例である。
信号線140で与えられた5ビツトの不等長符
号は第1のシフタ71および第2のシフタ72に
印加される。シフタは入力線と出力線とをつなぎ
かえるマルチプレクサの一種である。第1のシフ
タ71の入力端子I1〜I3、出力端子を01〜03と
すると、入出力端子の接続はシフト数によつて次
の様に決定される(シフト数を決定する信号は信
号線141a〜141cで与えられる)。
号は第1のシフタ71および第2のシフタ72に
印加される。シフタは入力線と出力線とをつなぎ
かえるマルチプレクサの一種である。第1のシフ
タ71の入力端子I1〜I3、出力端子を01〜03と
すると、入出力端子の接続はシフト数によつて次
の様に決定される(シフト数を決定する信号は信
号線141a〜141cで与えられる)。
シフト数が0のときはI1と01、I2と02、I3と
03が接続され、シフト数が1のときはI2と01、
I3と02、I4と03が接続され、一般にシフト数が
nのときI1+oと01、I2+oと02、I3+oと03が接続
される。第2のシフタ72は4出力端子01〜04
を有するが入出力の接続動作はシフタ71と同様
である。
03が接続され、シフト数が1のときはI2と01、
I3と02、I4と03が接続され、一般にシフト数が
nのときI1+oと01、I2+oと02、I3+oと03が接続
される。第2のシフタ72は4出力端子01〜04
を有するが入出力の接続動作はシフタ71と同様
である。
第1のシフタ71の出力端子01〜03はレジス
タ74の入力端子に接続され、レジスタ74の出
力は第1のシフタ71の入力端子I1〜I3および第
2のシフタの入力端子I7〜I5に接続されている。
第2のシフタ72の出力端子04〜01には無効符
号が取り除かれた4ビツトの並列符号が出力され
るが、不等長符号を4ビツトづつ区切つたときに
生じる余り符号がレジスタ74に一時記憶され
る。余り符号の数はモジユロ演算回路73および
レジスタ75で計算される。
タ74の入力端子に接続され、レジスタ74の出
力は第1のシフタ71の入力端子I1〜I3および第
2のシフタの入力端子I7〜I5に接続されている。
第2のシフタ72の出力端子04〜01には無効符
号が取り除かれた4ビツトの並列符号が出力され
るが、不等長符号を4ビツトづつ区切つたときに
生じる余り符号がレジスタ74に一時記憶され
る。余り符号の数はモジユロ演算回路73および
レジスタ75で計算される。
モジユロ演算回路は、信号線141a〜141
cで与えられる不等長符号の符号を示す2進デー
タと、信号線175aおよび175bで与えられ
る余り数を示す2進データを加算し、これをlで
割つた余りを信号線173bおよび173cを介
してレジスタ75に供給すると共に、加算結果が
l以上となつた場合にキヤリ信号を信号線173
aを介してANDゲート76に与える。この例で
はl=4であるからモジユロ演算回路としては通
常の2進加算器を用いることができ、ANDゲー
ト76はキヤリ信号が出力されたときの出力デー
タをメモリーに書き込むための書き込みパルスを
作成する。
cで与えられる不等長符号の符号を示す2進デー
タと、信号線175aおよび175bで与えられ
る余り数を示す2進データを加算し、これをlで
割つた余りを信号線173bおよび173cを介
してレジスタ75に供給すると共に、加算結果が
l以上となつた場合にキヤリ信号を信号線173
aを介してANDゲート76に与える。この例で
はl=4であるからモジユロ演算回路としては通
常の2進加算器を用いることができ、ANDゲー
ト76はキヤリ信号が出力されたときの出力デー
タをメモリーに書き込むための書き込みパルスを
作成する。
第10図を用いて変換回路の動作を説明する。
簡単のため、時刻t0におけるレジスタ75の出力
(余り数)を0とする。余り数は第10図の信号
S15で示され、不等長符号の符号長S14と余
り数S15の加算結果は信号S16で示される。
時刻t0では、不等長符号は信号S13に示すよう
に「00001」で示される5ビツトである。この符
号は4ビツト以上あるから、シフタ72の端子0
4〜01の前の4ビツト、すなわち、「0000」が出
力される。モジユロ演算回路73は余り数0と符
号長5の加算を行う。このとき、加算結果が5で
あるから、キヤリ信号1を信号線173aに与
え、余り1(2進01)を信号線173bおよび1
73cに出力する。従つて、時刻t0で信号S17
に示すように書き込みパルスが発生し、信号S1
8に示すようにシフタ72の出力データ「0000」
がメモリに書き込まれる。時刻t0で余つた1ビツ
トの符号はシフタ71の入力端子I3から出力端子
03に出力されたレジスタ74にとり込まれる。
時刻t1では、不等長符号は「10」の2ビツトであ
り、前の余り符号は1ビツトであるから、メモリ
に書込む4ビツトのデータはまだ準備できない。
前の余りビツト「1」はレジスタ74からシフタ
71の入力端子I3にフイードバツクされる。ま
た、2ビツトの不均長符号の各ビツト「1」およ
び「0」はシフタ71の入力端子I4およびI5に印
加される。このとき、シフト数が2であるから、
これらの端子I3〜I5の各ビツト「1」、「1」およ
び「0」はそれぞれシフタ71の出力端子01,
02および03に出力され、レジスタ74にとり込
まれる。レジスタ74にとり込まれたデータ
「110」は時刻t2でシフタ72の入力端子I7,I6,
I5に出力される。また、時刻t2では4ビツトのデ
ータ「0011」が信号線140を通してシフタ71
に入力される。この時、シフタ72のシフト数は
余り数が3(時刻t1における余り1と時刻t2にお
ける符号長2との加算結果)であるから、シフタ
72の入力端子I7〜I4の出力端子04〜01に接続
される。従つて、時刻t2でメモリに書込まれるデ
ータは、時刻t1の余り符号「110」と時刻t2で入
力された4ビツトのデータの前1ビツトの符号
「0」を組み合せた符号「1100」となる。4ビツ
トデータのうち余つた3ビツトの符号「011」は
シフタ71を介してレジスタ74にとり込まれ
る。このようにして、不等長符号は並びかえられ
4ビツトたまるごとにメモリに書き込まれる。
簡単のため、時刻t0におけるレジスタ75の出力
(余り数)を0とする。余り数は第10図の信号
S15で示され、不等長符号の符号長S14と余
り数S15の加算結果は信号S16で示される。
時刻t0では、不等長符号は信号S13に示すよう
に「00001」で示される5ビツトである。この符
号は4ビツト以上あるから、シフタ72の端子0
4〜01の前の4ビツト、すなわち、「0000」が出
力される。モジユロ演算回路73は余り数0と符
号長5の加算を行う。このとき、加算結果が5で
あるから、キヤリ信号1を信号線173aに与
え、余り1(2進01)を信号線173bおよび1
73cに出力する。従つて、時刻t0で信号S17
に示すように書き込みパルスが発生し、信号S1
8に示すようにシフタ72の出力データ「0000」
がメモリに書き込まれる。時刻t0で余つた1ビツ
トの符号はシフタ71の入力端子I3から出力端子
03に出力されたレジスタ74にとり込まれる。
時刻t1では、不等長符号は「10」の2ビツトであ
り、前の余り符号は1ビツトであるから、メモリ
に書込む4ビツトのデータはまだ準備できない。
前の余りビツト「1」はレジスタ74からシフタ
71の入力端子I3にフイードバツクされる。ま
た、2ビツトの不均長符号の各ビツト「1」およ
び「0」はシフタ71の入力端子I4およびI5に印
加される。このとき、シフト数が2であるから、
これらの端子I3〜I5の各ビツト「1」、「1」およ
び「0」はそれぞれシフタ71の出力端子01,
02および03に出力され、レジスタ74にとり込
まれる。レジスタ74にとり込まれたデータ
「110」は時刻t2でシフタ72の入力端子I7,I6,
I5に出力される。また、時刻t2では4ビツトのデ
ータ「0011」が信号線140を通してシフタ71
に入力される。この時、シフタ72のシフト数は
余り数が3(時刻t1における余り1と時刻t2にお
ける符号長2との加算結果)であるから、シフタ
72の入力端子I7〜I4の出力端子04〜01に接続
される。従つて、時刻t2でメモリに書込まれるデ
ータは、時刻t1の余り符号「110」と時刻t2で入
力された4ビツトのデータの前1ビツトの符号
「0」を組み合せた符号「1100」となる。4ビツ
トデータのうち余つた3ビツトの符号「011」は
シフタ71を介してレジスタ74にとり込まれ
る。このようにして、不等長符号は並びかえられ
4ビツトたまるごとにメモリに書き込まれる。
一般に、入力される最大の並列ビツト数をmビ
ツト、出力する並列ビツト数をlビツトとする
と、第1のシフタは入力信号数が(m+l−1)
ビツト、シフト数がm、出力信号数が(l−1)
ビツト必要である。また、第2のシフタは入力信
号数が(2l−1)ビツト、シフト数が(l−1)、
出力信号がlビツト必要である。
ツト、出力する並列ビツト数をlビツトとする
と、第1のシフタは入力信号数が(m+l−1)
ビツト、シフト数がm、出力信号数が(l−1)
ビツト必要である。また、第2のシフタは入力信
号数が(2l−1)ビツト、シフト数が(l−1)、
出力信号がlビツト必要である。
これらのシフタに余りビツト格納用の(l−
1)ビツトレジスタと、余りビツト計数用のアキ
ユムレータとモジユロlの演算回路を加えれば、
無効符号を含む0〜mビツトの不等長符号が任意
の組合せで入力されるとき、これを無効符号を除
いたlビツトの並列データに配列変換することが
できる。この不等長符号変換回路は、余りビツト
が累積してオーバーフローしないように並列ビツ
ト数lを設定すれば(最大符号長mの符号が連続
して発生する場合はl=mに設定する)、入力デ
ータの標本化速度と同じ標本化速度で並列に並び
かえられた不等長符号を発生することができる。
例えばm=12、l=12、標本化速度を10MHzとす
れば、最大120Mb/sの不等長符号化が実現で
き、高速処理に極めて有効である。なお、シフタ
は基本的には入力線と出力線を指定された条件で
接続するゲート回路であり;回路素子を具体的に
限定するものではない。
1)ビツトレジスタと、余りビツト計数用のアキ
ユムレータとモジユロlの演算回路を加えれば、
無効符号を含む0〜mビツトの不等長符号が任意
の組合せで入力されるとき、これを無効符号を除
いたlビツトの並列データに配列変換することが
できる。この不等長符号変換回路は、余りビツト
が累積してオーバーフローしないように並列ビツ
ト数lを設定すれば(最大符号長mの符号が連続
して発生する場合はl=mに設定する)、入力デ
ータの標本化速度と同じ標本化速度で並列に並び
かえられた不等長符号を発生することができる。
例えばm=12、l=12、標本化速度を10MHzとす
れば、最大120Mb/sの不等長符号化が実現で
き、高速処理に極めて有効である。なお、シフタ
は基本的には入力線と出力線を指定された条件で
接続するゲート回路であり;回路素子を具体的に
限定するものではない。
また、厳密に云えば同期信号(5ビツト)の挿
入があるので1ブロツクの始まりと終りにおいて
はレジスターのオーバーフローに注意する必要が
ある。一般のテレビ信号にはブランキング期間が
あり、この間信号の発生はないので、この間に同
期信号を挿入する時間的余裕があるので問題はな
い。ただし、ブランキング期間が余りないような
場合には、同期符号挿入によるオーバーフローを
避けるため、例えば、ブロツクの始りと終りの符
号長を強制的に短かくするなどの対策が必要にな
る。
入があるので1ブロツクの始まりと終りにおいて
はレジスターのオーバーフローに注意する必要が
ある。一般のテレビ信号にはブランキング期間が
あり、この間信号の発生はないので、この間に同
期信号を挿入する時間的余裕があるので問題はな
い。ただし、ブランキング期間が余りないような
場合には、同期符号挿入によるオーバーフローを
避けるため、例えば、ブロツクの始りと終りの符
号長を強制的に短かくするなどの対策が必要にな
る。
以上説明した例では、対象とする多値時系列信
号が1つの場合であるが、これを複数の時系列信
号に拡張することができる。例えば、テレビジヨ
ン信号と音声信号の2つの時系列信号を多重化し
て伝送したり、ブロツク毎に、必要なモード情報
やブロツクの番号を示す情報を多重化して伝送す
ることがよく行なわれる。本発明においては、こ
れらの情報を不等長符号の配列変換を行う前に多
重化回路で並列mビツトのデータ線上に時分割多
重してしまう点が一つの特徴である。ただし、複
数の時系列信号が時間的に同時に発生する場合、
これらの時系列信号を時分割多重するためには多
少工夫が必要である。
号が1つの場合であるが、これを複数の時系列信
号に拡張することができる。例えば、テレビジヨ
ン信号と音声信号の2つの時系列信号を多重化し
て伝送したり、ブロツク毎に、必要なモード情報
やブロツクの番号を示す情報を多重化して伝送す
ることがよく行なわれる。本発明においては、こ
れらの情報を不等長符号の配列変換を行う前に多
重化回路で並列mビツトのデータ線上に時分割多
重してしまう点が一つの特徴である。ただし、複
数の時系列信号が時間的に同時に発生する場合、
これらの時系列信号を時分割多重するためには多
少工夫が必要である。
第8A図に同時に発生する複数の時系列データ
を多重化する多重化回路の具体的回路を示す。
を多重化する多重化回路の具体的回路を示す。
縣第8A図は第8図の多重化回路の変形であ
り、入力には信号線120および130を介し
て、それぞれV符号およびR符号、信号線121
および131を通して、それぞれこれらの符号長
信号が入力される。多重化するデータは第2図の
時刻t1に発生する音声データ4ビツトであるとす
る。従つて、V1符号の発生時刻と音声データの
発生時刻が重なるので、単純には多重化できな
い。
り、入力には信号線120および130を介し
て、それぞれV符号およびR符号、信号線121
および131を通して、それぞれこれらの符号長
信号が入力される。多重化するデータは第2図の
時刻t1に発生する音声データ4ビツトであるとす
る。従つて、V1符号の発生時刻と音声データの
発生時刻が重なるので、単純には多重化できな
い。
第2図において、時刻t5,t6およびt12は有効な
データがないため、これらのタイムスロツトを利
用すれば音声データを多重できる。音声データの
挿入位置を識別しやすくするため音声データを同
期符号Sの直後に挿入するとすれば不等長符号を
一旦メモリーに記憶し符号長が0となる時間をつ
めて読み出せば良い。すなわち、第8A図におい
てORゲート61および62で多重された不等長
符号およびその符号長信号はメモリー600に一
旦書き込まれる。ゲート回路603は符号長信号
と標本化クロツクパルス102を受けて、符号長
がOの場合を除いてメモリ600の書込パルスを
出力線133に発生する。また、ゲート回路60
3は、メモリ600の書込みパルスを書込みアド
レスカウンター601に供給し、メモリ600の
書込みアドレスを制御する。ゲート回路604は
読み出しクロツクパルス136を発生する。この
ゲート回路604は、標本化クロツクパルス10
2と同期タイミング信号113をタイミング整形
回路606を通して得たゲートパルス134およ
びアドレス比較器605から出力されるアドレス
一致信号135とで制御される。
データがないため、これらのタイムスロツトを利
用すれば音声データを多重できる。音声データの
挿入位置を識別しやすくするため音声データを同
期符号Sの直後に挿入するとすれば不等長符号を
一旦メモリーに記憶し符号長が0となる時間をつ
めて読み出せば良い。すなわち、第8A図におい
てORゲート61および62で多重された不等長
符号およびその符号長信号はメモリー600に一
旦書き込まれる。ゲート回路603は符号長信号
と標本化クロツクパルス102を受けて、符号長
がOの場合を除いてメモリ600の書込パルスを
出力線133に発生する。また、ゲート回路60
3は、メモリ600の書込みパルスを書込みアド
レスカウンター601に供給し、メモリ600の
書込みアドレスを制御する。ゲート回路604は
読み出しクロツクパルス136を発生する。この
ゲート回路604は、標本化クロツクパルス10
2と同期タイミング信号113をタイミング整形
回路606を通して得たゲートパルス134およ
びアドレス比較器605から出力されるアドレス
一致信号135とで制御される。
読み出しクロツクパルスはメモリ600に供給
されると共に読み出しアドレスカウンター602
に供給されて、読み出しアドレスが制御される。
されると共に読み出しアドレスカウンター602
に供給されて、読み出しアドレスが制御される。
多重化の制御は次のように行なわれる。まず、
時刻t0とt1は同期符号と音声データを出力するた
め不等長符号をメモリ600からは読み出さな
い。この期間はマルチプレクサ631により、同
期符号発生器65および音声データ発生器611
から発生する符号を出力線140に出力する。
時刻t0とt1は同期符号と音声データを出力するた
め不等長符号をメモリ600からは読み出さな
い。この期間はマルチプレクサ631により、同
期符号発生器65および音声データ発生器611
から発生する符号を出力線140に出力する。
また、同期符号長発生器66および音声データ
長発生器612から出力される同期および音声デ
ータの符号長信号はマルチプレクサ641によ
り、前述のマルチプレクサ631と同期して出力
線141に出力される。
長発生器612から出力される同期および音声デ
ータの符号長信号はマルチプレクサ641によ
り、前述のマルチプレクサ631と同期して出力
線141に出力される。
読み出し中止期間にメモリ600には不等長符
号V1が書込まれる。
号V1が書込まれる。
アドレス比較は読み出しアドレスと書込みアド
レスを比較し、メモリ600に読み出すべきデー
タがあるか否かをゲート回路604に伝える。時
刻t2では読み出し中止ゲートはオフになり、メモ
リ600に読み出すべきデータがあるので、不等
長符号V1が読み出される。この動作を順にくり
返せば符号長が0の時刻を利用して時間軸をつめ
ることができる。また、この様な多重化回路を用
いれば第2図において、時刻t0で画像の不等長符
号が発生する(ブランキングが無い)場合も符号
データの時分割多重が可能となる。
レスを比較し、メモリ600に読み出すべきデー
タがあるか否かをゲート回路604に伝える。時
刻t2では読み出し中止ゲートはオフになり、メモ
リ600に読み出すべきデータがあるので、不等
長符号V1が読み出される。この動作を順にくり
返せば符号長が0の時刻を利用して時間軸をつめ
ることができる。また、この様な多重化回路を用
いれば第2図において、時刻t0で画像の不等長符
号が発生する(ブランキングが無い)場合も符号
データの時分割多重が可能となる。
なお、ブランキング時間が十分あつて、音声デ
ータをブランキング期間に多重できる場合はメモ
リ回路が不要であることは云うまでもない。
ータをブランキング期間に多重できる場合はメモ
リ回路が不要であることは云うまでもない。
次に、圧縮符号化された符号化信号から元の多
値時系列信号を復号する本発明の復号装置につい
て説明する。
値時系列信号を復号する本発明の復号装置につい
て説明する。
第11図は第2図の符号化装置で圧縮符号化さ
れた符号から元のテレビジヨン信号を復号する本
発明の一実施例を示すブロツク図である。圧縮符
号は伝送路を経由するか、または直接メモリー1
8に格納されているものとする。伝送路を経由す
る場合はメモリー18はバツフアーメモリとな
り、到来する符号を一時記憶し、復号化に従つて
順次読み出すバツフアーの役割を果す。伝送路か
ら入力されるデータは通常1ビツトであることか
らこれを直並列変換してメモリに書込む。メモリ
18からは読み出しクロツクパルス209によつ
て並列4ビツトの圧縮符号が読み出される。
れた符号から元のテレビジヨン信号を復号する本
発明の一実施例を示すブロツク図である。圧縮符
号は伝送路を経由するか、または直接メモリー1
8に格納されているものとする。伝送路を経由す
る場合はメモリー18はバツフアーメモリとな
り、到来する符号を一時記憶し、復号化に従つて
順次読み出すバツフアーの役割を果す。伝送路か
ら入力されるデータは通常1ビツトであることか
らこれを直並列変換してメモリに書込む。メモリ
18からは読み出しクロツクパルス209によつ
て並列4ビツトの圧縮符号が読み出される。
なお、この並列ビツト数は符号化に際してメモ
リに書き込む並列ビツト数と一致しなくても良
い。並列4ビツトの圧縮符号は不等長符号配列逆
変換部(図中破線で囲んだ部分)で各不等長符号
毎に区切られ信号線210を通して第1の符号変
換器14に与えられ元の多値時系列信号に変換さ
れる。なお、第1図との対応をつけるために、第
11図にはDPCM復号器12が用いられている。
すなわち、DPCM復号器12は信号線202を
介して標本化クロツクパルスを復号化装置に与
え、これに同期した元の多値時系列信号(差分信
号)を第1の符号変換器14から受けとることに
より、出力端子11に元のテレビジヨン信号を取
り出す。ここで、DPCM復号器12は、本発明
に何ら制限を加えるものではない。なお、標本化
クロツクパルスは復号装置内で発生させることも
できる。
リに書き込む並列ビツト数と一致しなくても良
い。並列4ビツトの圧縮符号は不等長符号配列逆
変換部(図中破線で囲んだ部分)で各不等長符号
毎に区切られ信号線210を通して第1の符号変
換器14に与えられ元の多値時系列信号に変換さ
れる。なお、第1図との対応をつけるために、第
11図にはDPCM復号器12が用いられている。
すなわち、DPCM復号器12は信号線202を
介して標本化クロツクパルスを復号化装置に与
え、これに同期した元の多値時系列信号(差分信
号)を第1の符号変換器14から受けとることに
より、出力端子11に元のテレビジヨン信号を取
り出す。ここで、DPCM復号器12は、本発明
に何ら制限を加えるものではない。なお、標本化
クロツクパルスは復号装置内で発生させることも
できる。
第11図において信号線210に出力される配
列逆変換された不等長符号は信号線210の最上
位ビツトが各不等長符号の第1ビツトになるよう
に制御されている。この配列逆変換はメモリーか
ら読み出された4ビツトの圧縮データがレジスタ
20およびシフタ17を通ることにより達成され
る。第2の符号変換器15は、シフタ17に出力
される4ビツトの符号を監視し、不等長符号の符
号長を判定する。この符号長情報は、シフタ17
の次のシフト数を決定するための加算器21、比
較演算回路16およびレジスタ22から構成され
るシフト数決定回路に与えられる。同期ビツト位
置検出回路19は、同期符号Sを検出し、その先
頭ビツト位置を解読する。また、制御回路13
は、圧縮符号がV符号、R符号または遷移符号か
どうかを監視し、第1および第2の符号変換器1
4および15を制御する。
列逆変換された不等長符号は信号線210の最上
位ビツトが各不等長符号の第1ビツトになるよう
に制御されている。この配列逆変換はメモリーか
ら読み出された4ビツトの圧縮データがレジスタ
20およびシフタ17を通ることにより達成され
る。第2の符号変換器15は、シフタ17に出力
される4ビツトの符号を監視し、不等長符号の符
号長を判定する。この符号長情報は、シフタ17
の次のシフト数を決定するための加算器21、比
較演算回路16およびレジスタ22から構成され
るシフト数決定回路に与えられる。同期ビツト位
置検出回路19は、同期符号Sを検出し、その先
頭ビツト位置を解読する。また、制御回路13
は、圧縮符号がV符号、R符号または遷移符号か
どうかを監視し、第1および第2の符号変換器1
4および15を制御する。
次に本発明の復号化装置の動作を第12図を参
照して詳細に説明する。ここで、圧縮符号は規則
1に従つて符号化された第10図S18に示され
るようなものとする。第12図S21は時刻を表
わし、第12図S29はメモリ18の読み出しク
ロツクパルスを示す。また、第12図S22に
は、シフタ17の入力端子I1〜I8に印加される符
号を上から順に1、0で示す。メモリ18から読
み出された4ビツトの並列符号はシフタ17の入
力端子I5〜I8に印加されるので、第12図S22
の下位4ビツトの符号はメモリ18から読み出さ
れた符号を示す。また、S22の上位4ビツトは
レジスタ20の出力である。この上位4ビツト
は、信号S29で示される読み出しクロツクパル
スにより下位4ビツトをサンプリングした符号、
云いかえれば、メモリ18から1クロツク前に読
み出されたデータを示す。なお、メモリ18から
は時刻t-1で符号「0000」が、時刻t0で符号
「1100」が、読み出されたとする。信号S22の
8ビツト符号は、同期ビツト位置検出回路19に
供給され、ここでこの符号から同期符号S、すな
わち、ビツトパターン「00001」が検出され、第
13図に示すような同期ビツト位置信号Spを出力
する。すなわち、同期符号Sが含まれている場合
には、同期先頭ビツトが、8ビツト符号の最上位
ビツト(シフタ17の入力端子のI1端子)に位置
するとき、同期ビツト位置信号Spを0、2番目の
ビツトに位置する時にはSp=1、3番目の時には
Sp=2、4番目の時にはSp=3とする。同期符号
Sは5ビツトで表わされているため、同期符号が
存在する場合の同期ビツト位置はこれら4種とな
る。8ビツト中に同期符号Sが含まれないとき
は、Sp=15とする。従つて、Spを見ることによ
り、同期ビツトの位置と、その存在の有無を知る
ことができる。時刻t0では同期符号Sが存在し、
先頭ビツト位置は8ビツトの第1ビツトなのでSp
=0となる。
照して詳細に説明する。ここで、圧縮符号は規則
1に従つて符号化された第10図S18に示され
るようなものとする。第12図S21は時刻を表
わし、第12図S29はメモリ18の読み出しク
ロツクパルスを示す。また、第12図S22に
は、シフタ17の入力端子I1〜I8に印加される符
号を上から順に1、0で示す。メモリ18から読
み出された4ビツトの並列符号はシフタ17の入
力端子I5〜I8に印加されるので、第12図S22
の下位4ビツトの符号はメモリ18から読み出さ
れた符号を示す。また、S22の上位4ビツトは
レジスタ20の出力である。この上位4ビツト
は、信号S29で示される読み出しクロツクパル
スにより下位4ビツトをサンプリングした符号、
云いかえれば、メモリ18から1クロツク前に読
み出されたデータを示す。なお、メモリ18から
は時刻t-1で符号「0000」が、時刻t0で符号
「1100」が、読み出されたとする。信号S22の
8ビツト符号は、同期ビツト位置検出回路19に
供給され、ここでこの符号から同期符号S、すな
わち、ビツトパターン「00001」が検出され、第
13図に示すような同期ビツト位置信号Spを出力
する。すなわち、同期符号Sが含まれている場合
には、同期先頭ビツトが、8ビツト符号の最上位
ビツト(シフタ17の入力端子のI1端子)に位置
するとき、同期ビツト位置信号Spを0、2番目の
ビツトに位置する時にはSp=1、3番目の時には
Sp=2、4番目の時にはSp=3とする。同期符号
Sは5ビツトで表わされているため、同期符号が
存在する場合の同期ビツト位置はこれら4種とな
る。8ビツト中に同期符号Sが含まれないとき
は、Sp=15とする。従つて、Spを見ることによ
り、同期ビツトの位置と、その存在の有無を知る
ことができる。時刻t0では同期符号Sが存在し、
先頭ビツト位置は8ビツトの第1ビツトなのでSp
=0となる。
第11図において、Sp信号は信号線220を介
して比較演算回路16に入力される。比較演算回
路16は、加算器21から供給される次の符号ビ
ツト位置を示す信号(r+n)(後述する)とSp
信号とを比較し、Sp≠15のときは、出力に(Sp+
5)を4で割つた余りとキヤリ信号を発生する。
また、Sp=15の場合は出力に(r+n)を4で割
つた余りを、(r+n)≧4のときはキヤリ信号を
発生する。従つて、時刻t0ではSp=0であるか
ら、余りは1でキヤリ信号が発生する。キヤリ信
号は信号線221を介してNANDゲート23に
供給され、信号線202からの標本化クロツクパ
ルスをゲートし、その出力に読み出しクロツクパ
ルスを発生する。また、余りを示す符号はレジス
タ22において1標本化クロツク分遅延され、次
の時刻t1におけるシフト数指定信号としてシフタ
17に供給される。したがつて、同期ビツト位置
検出回路19により同期が検出されれば、Sp≠15
となり、比較演算回路16は過去の余りビツト数
に無関係に次のシフト位置を指定することにな
り、同期に続く初期状態がセツトされる。第12
図S24にシフタ17のシフト数rを示す。シフ
タ17は、シフト数が0のとき入力端子I1と01、
I2と02、I3と03、I4と04が接続され、シフト数
がrのとき、入力端子I1+rと01、I2+rと02、…の
如く接続される。時刻t1ではメモリ18から新し
いデータが読み出されるので、シフタ17の入力
端子I1〜I8に印加される符号は第12図S22に
示すように「11000110」となる。
して比較演算回路16に入力される。比較演算回
路16は、加算器21から供給される次の符号ビ
ツト位置を示す信号(r+n)(後述する)とSp
信号とを比較し、Sp≠15のときは、出力に(Sp+
5)を4で割つた余りとキヤリ信号を発生する。
また、Sp=15の場合は出力に(r+n)を4で割
つた余りを、(r+n)≧4のときはキヤリ信号を
発生する。従つて、時刻t0ではSp=0であるか
ら、余りは1でキヤリ信号が発生する。キヤリ信
号は信号線221を介してNANDゲート23に
供給され、信号線202からの標本化クロツクパ
ルスをゲートし、その出力に読み出しクロツクパ
ルスを発生する。また、余りを示す符号はレジス
タ22において1標本化クロツク分遅延され、次
の時刻t1におけるシフト数指定信号としてシフタ
17に供給される。したがつて、同期ビツト位置
検出回路19により同期が検出されれば、Sp≠15
となり、比較演算回路16は過去の余りビツト数
に無関係に次のシフト位置を指定することにな
り、同期に続く初期状態がセツトされる。第12
図S24にシフタ17のシフト数rを示す。シフ
タ17は、シフト数が0のとき入力端子I1と01、
I2と02、I3と03、I4と04が接続され、シフト数
がrのとき、入力端子I1+rと01、I2+rと02、…の
如く接続される。時刻t1ではメモリ18から新し
いデータが読み出されるので、シフタ17の入力
端子I1〜I8に印加される符号は第12図S22に
示すように「11000110」となる。
このうち、第1ビツト目の符号「1」は時刻t0
で検出した同期符号「00001」の第5ビツト目の
符号である。したがつて、第1ビツト目の符号は
既に使い終つた符号、云いかえれば復号済みの符
号で、新しい符号は第2ビツト目からの符号であ
る。シフタ17に供給されるシフト数はrは常に
新しい符号ビツトの開始位置を表わしている。す
なわち、第1ビツト目が開始位置であればシフト
数は0、第2ビツト目が始まりであればシフト数
は1となる。なお、レジスタ20に記憶されてい
る未復号のビツト数を余りビツトとすればシフト
数rと余りビツト数pとの関係はp=4−rとな
る。時刻t1においては、シフト数rが1なので、
シフタ17の出力端子01〜04には符号「1000」
が出力される。第2の符号変換器15は端子01
〜04の不等長符号からこの不等長符号の符号長
nを解読し、これを2進数に変換して加算器21
に出力する。不等長符号の符号長nは、入力され
た符号の種類(V符号かR符号かの種類)および
第3図および第4図に示す符号テーブルから容易
に判定できる。
で検出した同期符号「00001」の第5ビツト目の
符号である。したがつて、第1ビツト目の符号は
既に使い終つた符号、云いかえれば復号済みの符
号で、新しい符号は第2ビツト目からの符号であ
る。シフタ17に供給されるシフト数はrは常に
新しい符号ビツトの開始位置を表わしている。す
なわち、第1ビツト目が開始位置であればシフト
数は0、第2ビツト目が始まりであればシフト数
は1となる。なお、レジスタ20に記憶されてい
る未復号のビツト数を余りビツトとすればシフト
数rと余りビツト数pとの関係はp=4−rとな
る。時刻t1においては、シフト数rが1なので、
シフタ17の出力端子01〜04には符号「1000」
が出力される。第2の符号変換器15は端子01
〜04の不等長符号からこの不等長符号の符号長
nを解読し、これを2進数に変換して加算器21
に出力する。不等長符号の符号長nは、入力され
た符号の種類(V符号かR符号かの種類)および
第3図および第4図に示す符号テーブルから容易
に判定できる。
V符号とR符号とは制御回路13から信号線2
05を介して供給されるRV信号(第12図S2
7)によつて区別される。制御回路13へは信号
線203を介して同期検出信号が比較判定回路1
6から供給される。制御回路13はこの信号を受
けて、時刻t1における符号が規則1の(5)項の規定
によるV符号であることを示す信号を出力(初期
セツト)する。第3図においては、V符号の中で
符号パターンが「10」となるのはV1符号しかな
いため、入力符号の符号長は2判別される。し
たがつて、第2の符号変換器15は符号長n(一)(六)
=2を出力する。加算器21は符号長n=2とシ
フト数r=1を加算し、その加算結果r+n=3
を比較判定回路16に与える。時刻t1では、同期
符号Sは検出されないので、Sp=15が出力され
る。従つて、Spと(r+n)との関係は15>3な
ので、3を4で割つた余り3がレジスタ22を経
由して、次の時刻t2のシフト数になる。また、時
刻t1ではキヤリ信号が出力されないので、読み出
しクロツクパルスは発生しない。すなわち、時刻
t1で使い終つた符号は、シフタ17のI2とI3端子
に印加された2ビツトの符号であり、残る5ビツ
トの符号は未だ復号されていない。不等長符号の
最大符号長は4ビツトであるから、復号してない
符号が4ビツト以上であれば、メモリ18から新
しいデータを読み出す必要はない。
05を介して供給されるRV信号(第12図S2
7)によつて区別される。制御回路13へは信号
線203を介して同期検出信号が比較判定回路1
6から供給される。制御回路13はこの信号を受
けて、時刻t1における符号が規則1の(5)項の規定
によるV符号であることを示す信号を出力(初期
セツト)する。第3図においては、V符号の中で
符号パターンが「10」となるのはV1符号しかな
いため、入力符号の符号長は2判別される。し
たがつて、第2の符号変換器15は符号長n(一)(六)
=2を出力する。加算器21は符号長n=2とシ
フト数r=1を加算し、その加算結果r+n=3
を比較判定回路16に与える。時刻t1では、同期
符号Sは検出されないので、Sp=15が出力され
る。従つて、Spと(r+n)との関係は15>3な
ので、3を4で割つた余り3がレジスタ22を経
由して、次の時刻t2のシフト数になる。また、時
刻t1ではキヤリ信号が出力されないので、読み出
しクロツクパルスは発生しない。すなわち、時刻
t1で使い終つた符号は、シフタ17のI2とI3端子
に印加された2ビツトの符号であり、残る5ビツ
トの符号は未だ復号されていない。不等長符号の
最大符号長は4ビツトであるから、復号してない
符号が4ビツト以上であれば、メモリ18から新
しいデータを読み出す必要はない。
時刻t2ではシフタ17の出力端子01〜04に入
力信号「11000110」の3ビツトシフトした信号
「0011」が出力され、これは、第3図か符号長4
のV4符号であることが分る。
力信号「11000110」の3ビツトシフトした信号
「0011」が出力され、これは、第3図か符号長4
のV4符号であることが分る。
第12図S23には不等長符号の符号長nを、
S24にはシフト数rを、S25には(n+r)
を示し、S26には解読された符号を記号で示
す。また、S22の太実線で囲んだ符号はその時
刻に解読された不等長符号を表わしている。この
回路動作で注意すべきことは、シフタ17の出力
端子01には常に新しい不等長符号の先頭ビツト
が出力されていることである。従つて、第1の符
号変換器14はシフタ17の出力端子01〜04の
4ビツトの符号をRV信号および第3図のテーブ
ルに基づいて元の多値信号に変換して出力線20
0に出力する。なお、R符号のときの出力レベル
は勿論最頻出値の0である。
S24にはシフト数rを、S25には(n+r)
を示し、S26には解読された符号を記号で示
す。また、S22の太実線で囲んだ符号はその時
刻に解読された不等長符号を表わしている。この
回路動作で注意すべきことは、シフタ17の出力
端子01には常に新しい不等長符号の先頭ビツト
が出力されていることである。従つて、第1の符
号変換器14はシフタ17の出力端子01〜04の
4ビツトの符号をRV信号および第3図のテーブ
ルに基づいて元の多値信号に変換して出力線20
0に出力する。なお、R符号のときの出力レベル
は勿論最頻出値の0である。
第12図に示すように時刻t4ではV* 0符号が復
号されるので次の時刻t5ではR符号が復号され
る。この場合、時刻t5はR* 3符号である。
号されるので次の時刻t5ではR符号が復号され
る。この場合、時刻t5はR* 3符号である。
R* 3符号を見つけると、レベル0の信号が3回
連続していることがわかるので、時刻t6およびt7
では次の符号長を復号しなくて良く、復号動作は
一時休止する。この休止動作は制御回路13で制
御される。すなわち、制御回路は第12図S27
で示すようなRV信号を発生する他、同図S28
に示すようなゲート信号を信号線206を介して
第2の符号変換器15に供給する。このゲート信
号は復号休止期間を示すもので、第2の符号変換
器15は、ゲート信号がLOWレベルになると、
符号長nを強制的に0にする。この様にして、不
等長符号は順次復号され、時刻t14では同期符号
が再び検出されて、回路動作はは初期状態に戻
る。
連続していることがわかるので、時刻t6およびt7
では次の符号長を復号しなくて良く、復号動作は
一時休止する。この休止動作は制御回路13で制
御される。すなわち、制御回路は第12図S27
で示すようなRV信号を発生する他、同図S28
に示すようなゲート信号を信号線206を介して
第2の符号変換器15に供給する。このゲート信
号は復号休止期間を示すもので、第2の符号変換
器15は、ゲート信号がLOWレベルになると、
符号長nを強制的に0にする。この様にして、不
等長符号は順次復号され、時刻t14では同期符号
が再び検出されて、回路動作はは初期状態に戻
る。
第11図の第1の符号変換器および第2の符号
変換器はリード・オンリ・メモリ(ROM)によ
り容易に実現できる。
変換器はリード・オンリ・メモリ(ROM)によ
り容易に実現できる。
第14図は制御回路13の具体的回路を示す図
である。シフタ17の出力は信号線210を介し
てROM25のアドレス入力端子に入力される。
ROM25はV* 0符号を見つけると信号線212に
V* 0検出信号を出力する。また、R符号の場合は
信号線211にランレングスを表わす2進符号を
出力する。V* 0検出信号はフリツプフロツプを含
むタイミング回路27および1クロツク遅延回路
26Aを介してプリセツタブルカウンタ26のロ
ード端子に印加され、ランレングスをカウンタに
ロードする。カウンタ26は1クロツクに1づつ
カウントダウン動作を行うのでロードされたラン
レングスだけ時間が過ぎると信号線213を介し
てキヤリ信号をタイミング回路27に与える。タ
イミング回路27はV* 0検出信号からRV信号を作
成して信号線205に出力するとともにこのRV
信号を内部に有するフリツプフロツプを用いてキ
ヤリ信号により反転させる。なお、図において、
信号線202は標本化クロツクパルスを示し、信
号線203は同期タイミングパルスを示す。同期
タイミングパルスはタイミング回路27に印加さ
れRV信号の初期状態を定めるために用いられ
る。
である。シフタ17の出力は信号線210を介し
てROM25のアドレス入力端子に入力される。
ROM25はV* 0符号を見つけると信号線212に
V* 0検出信号を出力する。また、R符号の場合は
信号線211にランレングスを表わす2進符号を
出力する。V* 0検出信号はフリツプフロツプを含
むタイミング回路27および1クロツク遅延回路
26Aを介してプリセツタブルカウンタ26のロ
ード端子に印加され、ランレングスをカウンタに
ロードする。カウンタ26は1クロツクに1づつ
カウントダウン動作を行うのでロードされたラン
レングスだけ時間が過ぎると信号線213を介し
てキヤリ信号をタイミング回路27に与える。タ
イミング回路27はV* 0検出信号からRV信号を作
成して信号線205に出力するとともにこのRV
信号を内部に有するフリツプフロツプを用いてキ
ヤリ信号により反転させる。なお、図において、
信号線202は標本化クロツクパルスを示し、信
号線203は同期タイミングパルスを示す。同期
タイミングパルスはタイミング回路27に印加さ
れRV信号の初期状態を定めるために用いられ
る。
不等長符号配列逆変換回路30は前述したよう
に圧縮され不等長符号の配列を変換して、出力信
号線210に1個づつ分離された不等長符号を出
力する機能を有している。すなわち、出力線21
0の最上位ビツトには常に不等長符号の第1ビツ
トが出力される。制御回路13は符号変換規則に
従つて符号の種別を指示する機能と復号の時刻を
制御する機能を受け持つが、不等長符号配列逆変
換回路30に特別な制約を加えるものではない。
例えば、不等長符号がV符号のみから構成される
場合には、制御回路13は不要である。ここに示
した不等長符号配列逆変換回路30は並列に入力
される圧縮された不等長符号を配列変換して個々
の不等長に分離するために特別に工夫された回路
であり、高速動作が可能であるという特徴を有し
ている。不等長符号の最大符号長をm、並列ビツ
ト数をlとすると、その構成は次の様に一般化で
きる。レジスタ20は少なくとも(l−1)ビツ
トのデータを一時記憶するもの、シフタ17は入
力信号数が少なくとも(m+l−1)、出力信号
数がm、シフト数が少なくとも(l−1)のもの
が必要となる。また、シフタのシフト数の制御の
ために、不等長符号の符号長を解読し、現在のシ
フト数との和をlで割つた余りとキヤリを出力す
る演算回路、余りをレジスタを介してシフト数と
してシフタに入力する回路、キヤリ信号に従つて
メモリーの読み出し要求を行う回路が必要であ
る。また、不等長符号の復号の初期状態を設定す
るために同期符号の有無と同期ビツト位置を示す
信号と復号中のビツト位置とを比較する回路が必
要である。
に圧縮され不等長符号の配列を変換して、出力信
号線210に1個づつ分離された不等長符号を出
力する機能を有している。すなわち、出力線21
0の最上位ビツトには常に不等長符号の第1ビツ
トが出力される。制御回路13は符号変換規則に
従つて符号の種別を指示する機能と復号の時刻を
制御する機能を受け持つが、不等長符号配列逆変
換回路30に特別な制約を加えるものではない。
例えば、不等長符号がV符号のみから構成される
場合には、制御回路13は不要である。ここに示
した不等長符号配列逆変換回路30は並列に入力
される圧縮された不等長符号を配列変換して個々
の不等長に分離するために特別に工夫された回路
であり、高速動作が可能であるという特徴を有し
ている。不等長符号の最大符号長をm、並列ビツ
ト数をlとすると、その構成は次の様に一般化で
きる。レジスタ20は少なくとも(l−1)ビツ
トのデータを一時記憶するもの、シフタ17は入
力信号数が少なくとも(m+l−1)、出力信号
数がm、シフト数が少なくとも(l−1)のもの
が必要となる。また、シフタのシフト数の制御の
ために、不等長符号の符号長を解読し、現在のシ
フト数との和をlで割つた余りとキヤリを出力す
る演算回路、余りをレジスタを介してシフト数と
してシフタに入力する回路、キヤリ信号に従つて
メモリーの読み出し要求を行う回路が必要であ
る。また、不等長符号の復号の初期状態を設定す
るために同期符号の有無と同期ビツト位置を示す
信号と復号中のビツト位置とを比較する回路が必
要である。
並列ビツト数lを12、クロツク周波数を10MHz
とすれば最大120Mb/sの不等長符号を復号す
ることができる。また、前述したように、この不
等長符号配列逆変換回路に、不等長符号の種別を
制御したり、復号の時刻を制御する制御回路を付
加することにより、種々の規則で構成された不等
長符号の復号が可能となる。
とすれば最大120Mb/sの不等長符号を復号す
ることができる。また、前述したように、この不
等長符号配列逆変換回路に、不等長符号の種別を
制御したり、復号の時刻を制御する制御回路を付
加することにより、種々の規則で構成された不等
長符号の復号が可能となる。
以上のべた復号化装置においては1種類の多値
時系列信号を用いているが、複数の多値時系列信
号が1ブロツク内に多重化されて圧縮符号化され
ている場合にも拡張できる。この場合の復号化装
置の構成例を第15図に示す。この例は、圧縮符
号化が第8A図で示したように、テレビ信号と音
声信号の2つの時系列信号に対してなされた場合
に対応するものである。第15図の構成は基本的
には第11図の構成と同じであるが、テレビ信号
と音声信号の再生時刻を調整するために、第11
図の制御回路に機能を追加した形になつている。
第15図において、メモリ18から信号線209
から与えられる読み出しクロツクパルスによつて
並列lビツトの圧縮符号が読み出され、不等長符
号配列逆変換回路30で、不等長符号が分離さ
れ、出力信号線210の最上位ビツト線に不等長
符号の第1ビツトが位置するように配列変換され
た符号が出力される。同期ビツト位置検出回路1
9は不等長符号配列逆変換回路30に接続されて
いる。これらの各構成要素18,19,30の動
作は第11図のそれらと同じである。信号線21
0は第1の制御回路703、音声復号器706お
よびメモリ700に接続されている。第1の制御
回路では、信号線210に出力される符号を解読
し、RV信号205を発生すると共にメモリ70
0へのデータ書込みパルス232、音声データタ
イミングパルス231を発生する。音声データは
同期符号の次に挿入されているので、同期タイミ
ングパルス203から要易に作ることができる。
メモリへのデータ書込みパルス232は書込みア
ドレスカウンタ701にも供給され、書込みアド
レスを制御する。メモリ700へは音声データを
とり除き画像に関するデータのみを書き込んでい
るので、メモリ700に書き込まれたデータを第
2の制御回路704の制御の下に順次読み出し、
第1の符号変換器14で不等長符号を元の多値時
系列データに変換し、DPCM復号器12に供給
すれば元のテレビジヨン信号が再生できる。第2
の制御回路は、ランレングス符号が入力されたと
き、最頻出値の継続時間だけメモリの読み出しパ
ルス233を一時休止すると共に、RV信号20
7を第1の符号変換器に与え、この期間の再生時
系列データを最頻出値に設定する。メモリの読み
出しクロツクパルス233は読み出しアドレスカ
ウンタ702にも供給されて、読み出しアドレス
を制御する。メモリの読み出しアドレスと書込み
アドレスは比較器705で比較され、メモリが一
杯になると復号休止信号を信号線206を介して
不等長符号配列逆変換回路30及び第1の制御回
路703に送る。
時系列信号を用いているが、複数の多値時系列信
号が1ブロツク内に多重化されて圧縮符号化され
ている場合にも拡張できる。この場合の復号化装
置の構成例を第15図に示す。この例は、圧縮符
号化が第8A図で示したように、テレビ信号と音
声信号の2つの時系列信号に対してなされた場合
に対応するものである。第15図の構成は基本的
には第11図の構成と同じであるが、テレビ信号
と音声信号の再生時刻を調整するために、第11
図の制御回路に機能を追加した形になつている。
第15図において、メモリ18から信号線209
から与えられる読み出しクロツクパルスによつて
並列lビツトの圧縮符号が読み出され、不等長符
号配列逆変換回路30で、不等長符号が分離さ
れ、出力信号線210の最上位ビツト線に不等長
符号の第1ビツトが位置するように配列変換され
た符号が出力される。同期ビツト位置検出回路1
9は不等長符号配列逆変換回路30に接続されて
いる。これらの各構成要素18,19,30の動
作は第11図のそれらと同じである。信号線21
0は第1の制御回路703、音声復号器706お
よびメモリ700に接続されている。第1の制御
回路では、信号線210に出力される符号を解読
し、RV信号205を発生すると共にメモリ70
0へのデータ書込みパルス232、音声データタ
イミングパルス231を発生する。音声データは
同期符号の次に挿入されているので、同期タイミ
ングパルス203から要易に作ることができる。
メモリへのデータ書込みパルス232は書込みア
ドレスカウンタ701にも供給され、書込みアド
レスを制御する。メモリ700へは音声データを
とり除き画像に関するデータのみを書き込んでい
るので、メモリ700に書き込まれたデータを第
2の制御回路704の制御の下に順次読み出し、
第1の符号変換器14で不等長符号を元の多値時
系列データに変換し、DPCM復号器12に供給
すれば元のテレビジヨン信号が再生できる。第2
の制御回路は、ランレングス符号が入力されたと
き、最頻出値の継続時間だけメモリの読み出しパ
ルス233を一時休止すると共に、RV信号20
7を第1の符号変換器に与え、この期間の再生時
系列データを最頻出値に設定する。メモリの読み
出しクロツクパルス233は読み出しアドレスカ
ウンタ702にも供給されて、読み出しアドレス
を制御する。メモリの読み出しアドレスと書込み
アドレスは比較器705で比較され、メモリが一
杯になると復号休止信号を信号線206を介して
不等長符号配列逆変換回路30及び第1の制御回
路703に送る。
第15図の構成では、テレビジヨン信号を示す
データはメモリ700に分離されて格納されてい
るので、多重化された他の情報の存在に無関係に
テレビジヨン信号に係る元の多値時系列データを
復号することができる。信号線210上には多重
化されたすべての符号が分離されて出力される
が、画像信号以外の符号が復号されている時間に
は、メモリ700へのデータ書込みが行われない
ので、この時間には以前に書き込んだデータを消
化していくことになる。従つて、その容量はほぼ
画像以外の多重化されたデータ数だけあれば良
い。
データはメモリ700に分離されて格納されてい
るので、多重化された他の情報の存在に無関係に
テレビジヨン信号に係る元の多値時系列データを
復号することができる。信号線210上には多重
化されたすべての符号が分離されて出力される
が、画像信号以外の符号が復号されている時間に
は、メモリ700へのデータ書込みが行われない
ので、この時間には以前に書き込んだデータを消
化していくことになる。従つて、その容量はほぼ
画像以外の多重化されたデータ数だけあれば良
い。
このようにして、画像信号の他に音声信号やモ
ード信号その他の複数の多値時系列信号を多重化
して圧縮符号化された符号も容易に復号すること
ができる。
ード信号その他の複数の多値時系列信号を多重化
して圧縮符号化された符号も容易に復号すること
ができる。
以上のべた本発明の復号装置の特徴を列挙する
と (1) 不等長符号の配列逆変換が並列lビツトで読
み出された圧縮データに対して並列m′ビツト
の分離された不等長符号に変換するので高速動
作が可能であり、回路構成も簡単である。
と (1) 不等長符号の配列逆変換が並列lビツトで読
み出された圧縮データに対して並列m′ビツト
の分離された不等長符号に変換するので高速動
作が可能であり、回路構成も簡単である。
(2) 上記配列逆変換動作の初期状態を設定するた
めの同期符号検出は読み出された並列データに
対して行なわれ、同期符号の始まりビツト位置
を検出するので、用いる同期符号に制約がな
く、融通性に富む。
めの同期符号検出は読み出された並列データに
対して行なわれ、同期符号の始まりビツト位置
を検出するので、用いる同期符号に制約がな
く、融通性に富む。
(3) 不等長符号配列逆変換回路は複数の多重化さ
れた多値時系列信号に共通に使用できるので、
全体の回路構成が簡易化できる。
れた多値時系列信号に共通に使用できるので、
全体の回路構成が簡易化できる。
以上の特徴により、圧縮効率を高めるために必
要な不等長符号の割当てが多少複雑になつても、
その圧縮符号を簡単に復号する復号化回路が実現
できる。
要な不等長符号の割当てが多少複雑になつても、
その圧縮符号を簡単に復号する復号化回路が実現
できる。
第1図は本発明に使用される符号化装置の一例
を示すブロツク図、第2図は制御タイミングを示
す略図、第3図および第4図はそれぞれ本発明の
第1の符号および第2の符号の一例を示す略図、
第5図はタイミング制御回路の一例を示すブロツ
ク図、第7図および第6図はそれぞれ、第1およ
び第2の符号割当て回路の構成の一例を示すブロ
ツク図、第8図は多重化回路の構成の一例を示す
ブロツク図、第9図は不等長符号配列変換回路の
構成の一例を示すブロツク図、第10図は不等長
符号変換のタイミングを示す略図、第8A図は多
重化回路の他の例を示すブロツク図、である。第
11図は本発明の復号化装置の構成の一例を示す
ブロツク図、第12図は符号逆変換の制御タイミ
ングを示す略図、第13図は同期ビツト位置を説
明する略図、第14図は制御回路13の一例を示
すブロツク図および第15図は復号化装置の他の
例を示すブロツク図である。図において、参照数
字は次のものを示す。 2……DPCM符号器、3……タイミング制御
回路、4……第2符号割当て回路、5……第1符
号割当て回路、6……多重化回路、7……不等長
符号配列変換回路、8……メモリ、31,35…
…ORゲート、32……レジスタ、33……タイ
ミングパルス発生器、34……レジスタ、41,
42,52,53……ROM、51……カウン
タ、61,62……ORゲート、63,64……
マルチプレクサ、65,66……符号発生器、7
1,72……シフタ、74,75……レジスタ、
73……加算器、76……ANDゲート、26…
…カウンタ、27……タイミング回路、30……
不等長符号配列逆変換回路、601,602……
カウンタ、603,604……ゲート回路、60
6……タイミング整形回路、605……比較器、
600……メモリ、631,641……マルチプ
レクサ、611……音声符号発生装置、612…
…符号発生器、18……メモリ、20,22……
レジスタ、19……同期ビツト位置検出器、17
……シフタ、14……第1符号変換器、15……
第2符号変換器、13……制御回路、21……加
算器、16……比較演算回路、23……NAND
ゲート、12……DPCM復号器、30……不等
長符号配列逆変換回路、26……カウンタ、27
……タイミング回路、25……ROM、701,
702……カウンタ、703……第1制御回路、
704……第2制御回路、705……比較器、7
00……メモリ、706……音声復号器。
を示すブロツク図、第2図は制御タイミングを示
す略図、第3図および第4図はそれぞれ本発明の
第1の符号および第2の符号の一例を示す略図、
第5図はタイミング制御回路の一例を示すブロツ
ク図、第7図および第6図はそれぞれ、第1およ
び第2の符号割当て回路の構成の一例を示すブロ
ツク図、第8図は多重化回路の構成の一例を示す
ブロツク図、第9図は不等長符号配列変換回路の
構成の一例を示すブロツク図、第10図は不等長
符号変換のタイミングを示す略図、第8A図は多
重化回路の他の例を示すブロツク図、である。第
11図は本発明の復号化装置の構成の一例を示す
ブロツク図、第12図は符号逆変換の制御タイミ
ングを示す略図、第13図は同期ビツト位置を説
明する略図、第14図は制御回路13の一例を示
すブロツク図および第15図は復号化装置の他の
例を示すブロツク図である。図において、参照数
字は次のものを示す。 2……DPCM符号器、3……タイミング制御
回路、4……第2符号割当て回路、5……第1符
号割当て回路、6……多重化回路、7……不等長
符号配列変換回路、8……メモリ、31,35…
…ORゲート、32……レジスタ、33……タイ
ミングパルス発生器、34……レジスタ、41,
42,52,53……ROM、51……カウン
タ、61,62……ORゲート、63,64……
マルチプレクサ、65,66……符号発生器、7
1,72……シフタ、74,75……レジスタ、
73……加算器、76……ANDゲート、26…
…カウンタ、27……タイミング回路、30……
不等長符号配列逆変換回路、601,602……
カウンタ、603,604……ゲート回路、60
6……タイミング整形回路、605……比較器、
600……メモリ、631,641……マルチプ
レクサ、611……音声符号発生装置、612…
…符号発生器、18……メモリ、20,22……
レジスタ、19……同期ビツト位置検出器、17
……シフタ、14……第1符号変換器、15……
第2符号変換器、13……制御回路、21……加
算器、16……比較演算回路、23……NAND
ゲート、12……DPCM復号器、30……不等
長符号配列逆変換回路、26……カウンタ、27
……タイミング回路、25……ROM、701,
702……カウンタ、703……第1制御回路、
704……第2制御回路、705……比較器、7
00……メモリ、706……音声復号器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 発生頻度に偏りがある2進表示された多値時
系列信号を時系列上でブロツクに区切り、このブ
ロツクの区切り毎に発生された符号長mビツト以
下の同期符号と、前記多値の時系列信号のうちの
前記最大頻度信号値の継続長を表すために発生さ
れた最大符号長がmビツトの第1の不等長符号
と、前記多値の時系列信号のうち前記最大頻度信
号を除く各信号値を表わすために発生された最大
符号長がmビツトの第2の不等長符号と、前記最
大頻度信号値を表わすために発生された選移する
符号と選移しない符号とからなる最大符号長がm
ビツトの第3の不等長符号とを並列mビツトのデ
ータ線上に多重化し、前記並列mビツトのデータ
線上に配列された各符号を並列lビツトのデータ
線上に出力する符号化装置から供給された前記並
列lビツト符号を前記多値時系列符号に復号する
復号化装置において、 前記並列lビツト符号を一時的に記憶するメモ
リと、 このメモリからの前記lビツト符号をレジスタ
を用いて並列(m+l−1)ビツトのデータ線上
に読み出し、前記並列(m+l−1)ビツトデー
タ線上に前記各ブロツクの区切りを示す前記同期
符号が存在するか否かを検出し、この同期符号の
最上位ビツトが前記(m+l−1)ビツトの中の
どこに位置するかを表わす同期符号位置信号を発
生する並列型同期ビツト位置検出回路と、 前記並列(m+l−1)ビツトデータをシフト
数に応じてシフトしてmビツト不等長符号として
出力するシフタと、 前記シフタの出力であるmビツト不等長符号が
前記第1、第2および第3の不等長符号のいずれ
の符号であるかを判定し、符号種別信号を発生す
る符号種別信号発生手段と、 前記シフタからのmビツト不等長符号と前記符
号種別信号に基いて前記シフタからのmビツト不
等長符号の符号長を検出し、符号長信号を発生す
る符号長検出手段と、 前記符号長信号と前記同期符号位置信号に基い
て前記シフタの前記シフト数を求めるシフト数演
算回路と、 前記シフタからのmビツト不等長符号を元の多
値時系列信号に変換する入力信号がmビツトの不
等長符号解読回路 とから構成されたことを特徴とする復号化装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10692980A JPS5731239A (en) | 1980-08-04 | 1980-08-04 | Decoder |
| CA000382940A CA1189974A (en) | 1980-08-04 | 1981-07-31 | Code conversion system |
| US06/550,946 US4534055A (en) | 1980-08-04 | 1983-11-14 | Code conversion system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10692980A JPS5731239A (en) | 1980-08-04 | 1980-08-04 | Decoder |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5731239A JPS5731239A (en) | 1982-02-19 |
| JPH0214821B2 true JPH0214821B2 (ja) | 1990-04-10 |
Family
ID=14446088
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10692980A Granted JPS5731239A (en) | 1980-08-04 | 1980-08-04 | Decoder |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5731239A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0468129A (ja) * | 1990-07-06 | 1992-03-03 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | ピン結合装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6156522A (ja) * | 1984-07-28 | 1986-03-22 | Fujitsu Ltd | 可変長dpcm復号回路 |
| JPH0789620B2 (ja) * | 1985-12-10 | 1995-09-27 | キヤノン株式会社 | デ−タ復号装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3971888A (en) * | 1975-04-02 | 1976-07-27 | Bell Telephone Laboratories, Incorporated | Synchronization system for variable length encoded signals |
-
1980
- 1980-08-04 JP JP10692980A patent/JPS5731239A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0468129A (ja) * | 1990-07-06 | 1992-03-03 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | ピン結合装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5731239A (en) | 1982-02-19 |
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