JPH02148301A - I−pd調節計 - Google Patents
I−pd調節計Info
- Publication number
- JPH02148301A JPH02148301A JP30347588A JP30347588A JPH02148301A JP H02148301 A JPH02148301 A JP H02148301A JP 30347588 A JP30347588 A JP 30347588A JP 30347588 A JP30347588 A JP 30347588A JP H02148301 A JPH02148301 A JP H02148301A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adjuster
- calculation
- output
- controller
- deviation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Feedback Control In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、分散形制御装置において標準機能として準備
されている内部計器を組み合わせることにより実現でき
るI−PD調節計に関する。
されている内部計器を組み合わせることにより実現でき
るI−PD調節計に関する。
〈従来の技術〉
分散形制御装置ではソフトウェア機能による複数の内部
計器を標準化して持ち、これらを組み台わぜて要求され
る機能を満足させる制御装置を実現する。
計器を標準化して持ち、これらを組み台わぜて要求され
る機能を満足させる制御装置を実現する。
内部計器の内、調節計関連では通常のPID演算形の標
準調節計、積分演算要素、ffi分演算演算要素次遅れ
演算要素等が汎用的な機能として準備されている。
準調節計、積分演算要素、ffi分演算演算要素次遅れ
演算要素等が汎用的な機能として準備されている。
第5図はPIDal’81節計による典型的なプロセス
制御系を示すブロック線図であり、1は制御対象、2は
調節計であり、制御対象の物理量測定値P■と制御目標
値S■の偏差Eを制御演算するPID演算要素201と
その演算出力に補償信号VNを加算して操作出力MVを
発信する加算要素203よりなる。
制御系を示すブロック線図であり、1は制御対象、2は
調節計であり、制御対象の物理量測定値P■と制御目標
値S■の偏差Eを制御演算するPID演算要素201と
その演算出力に補償信号VNを加算して操作出力MVを
発信する加算要素203よりなる。
P■D演算要素201の演算式は、比例帯P F3 。
積分時間1′、微分時間′roとするとき、(1+1/
T、S−1−TDS)100/PBである。
T、S−1−TDS)100/PBである。
制御演算形式としては、一般にPID、PI。
PD及び微分先行PI演算が用いられるケースが多く、
これら演算形式は標準の内部計器の調節計機能で実現可
能である。
これら演算形式は標準の内部計器の調節計機能で実現可
能である。
〈発明が解決しようとする課題〉
第6図は、時定数の大きい温度制御プロセスなどで制御
性の高い操業が可能な制御アルゴリズムとして最近注目
されている積分先行のI−PD1a節計3節板3を示し
ている。
性の高い操業が可能な制御アルゴリズムとして最近注目
されている積分先行のI−PD1a節計3節板3を示し
ている。
1−PDli節計3は、偏差Eの積分要素301と、そ
の出力とpvliaの比例微分要素302の出力の偏差
を比例演算する要素303よりなる。
の出力とpvliaの比例微分要素302の出力の偏差
を比例演算する要素303よりなる。
このアルゴリズムは、標準のPID演算の調節計とは全
くことなり、特殊な内部計器として開発する必要があり
、大きなソフト開発工数を必要とし、使用頻度との関係
で経済的ではない。
くことなり、特殊な内部計器として開発する必要があり
、大きなソフト開発工数を必要とし、使用頻度との関係
で経済的ではない。
本発明は、この様な問題点を解消し、標準計器の要素の
みでI−PD調節計機能を実現できる構成の提供を目的
とする。
みでI−PD調節計機能を実現できる構成の提供を目的
とする。
く課題を解決するための手段〉
本発明の構成上の特徴は、制御対象の測定MP■と後述
の前置演算手段の出力SV′との偏差を比例、積分、F
R分演算して操作出力を上記制御対象に発信するPID
調節計手段と、制御目標値SVと自己の演算出力SV′
の偏差を入力すると共に上記PID調節計手段と同一の
積分時間を有する積分演算要素及びこの積分演算出力を
入力すると共に上記PID調節計手段の微分時間と同一
の遅れ時間を有する1次遅れ演算要素よりなる前置演算
手段とを具備せしめた点にある。
の前置演算手段の出力SV′との偏差を比例、積分、F
R分演算して操作出力を上記制御対象に発信するPID
調節計手段と、制御目標値SVと自己の演算出力SV′
の偏差を入力すると共に上記PID調節計手段と同一の
積分時間を有する積分演算要素及びこの積分演算出力を
入力すると共に上記PID調節計手段の微分時間と同一
の遅れ時間を有する1次遅れ演算要素よりなる前置演算
手段とを具備せしめた点にある。
く作用〉
PID調節計手段は、制御対象の測定(diPVと後述
の前置演算手段の出力sv’との偏差を比例。
の前置演算手段の出力sv’との偏差を比例。
積分、v&分演算して操作出力を制御対象に発信する。
前置演算手段における積分演算要素は、PID調節計手
段と同一の積分時間を有し、制御【]標値SVと前置演
算手段の演算出力sv”の偏差を積分演算する。
段と同一の積分時間を有し、制御【]標値SVと前置演
算手段の演算出力sv”の偏差を積分演算する。
前置演算手段における1次遅れ演算要素はPID調節計
手段の微分時間と同一の遅れ時間を有し、上記積分演算
出力を入力してSV′を演算出力する。
手段の微分時間と同一の遅れ時間を有し、上記積分演算
出力を入力してSV′を演算出力する。
〈実施例〉
第1図に基づいて本発明の詳細な説明する。
第5図で説明した要素と同一要素には同一符号を付して
示す。
示す。
P I DIIJ節計手段2は、通常のPID演算要素
201を有し1、制御対象1の測定値P■と後述の前置
演算手段4の出力SV′との偏差を比例。
201を有し1、制御対象1の測定値P■と後述の前置
演算手段4の出力SV′との偏差を比例。
積分、微分演算して操作出力MVを制御対象1に発信す
る。
る。
前置演算手段4における積分演算要素401は、PID
演算機能201と同一の積分時間T、を有し、制御目標
値SVと前置演算手段の演算出力SV′の偏差を積分演
算する。
演算機能201と同一の積分時間T、を有し、制御目標
値SVと前置演算手段の演算出力SV′の偏差を積分演
算する。
前置演算手段4における1次遅れ演算要素はPID調節
計手段の微分時間T oと同一の遅れ時間を有し、上記
積分演算要素の出力を入力して1次遅れ演算を実行して
S■′を演算出力する。
計手段の微分時間T oと同一の遅れ時間を有し、上記
積分演算要素の出力を入力して1次遅れ演算を実行して
S■′を演算出力する。
次に第1図の構成が、第6図で説明した1−PDFI節
計の機能と等価であることを、第6図、第2図、第3図
により説明する。
計の機能と等価であることを、第6図、第2図、第3図
により説明する。
先ず、第6図において、制御対象1への操作出力MV(
S)は、次のように変形できる。
S)は、次のように変形できる。
MV (S)= (E (S)/T、S−<1+’l’
、S)xPV (S) l 100 /PB = [(SV (S)−PV (S)/T、S−(1+
TDS)’ PV (S) l ] 100 /PB=
[SV (S)/T、5−(1+1/T、s十’T”
OS ) P V (S ) ) ] 100 /
P )3= [(1/T−S)/ (1十 1/T
、 S+’rDr
+5)SV (S)−PV (S)] x (1+1/T、S+TDS)100/PRここで、 X= (1/’I’、S)/(i+1/T、S+ T
o S ) =1/ (1+1/T−S+’r、T 52)この等
価ブロックダイヤグラムは第2図のようになり、通常の
PID調節計手段2の前段にXのI11能を有するブロ
ック4が挿入された形となる。
、S)xPV (S) l 100 /PB = [(SV (S)−PV (S)/T、S−(1+
TDS)’ PV (S) l ] 100 /PB=
[SV (S)/T、5−(1+1/T、s十’T”
OS ) P V (S ) ) ] 100 /
P )3= [(1/T−S)/ (1十 1/T
、 S+’rDr
+5)SV (S)−PV (S)] x (1+1/T、S+TDS)100/PRここで、 X= (1/’I’、S)/(i+1/T、S+ T
o S ) =1/ (1+1/T−S+’r、T 52)この等
価ブロックダイヤグラムは第2図のようになり、通常の
PID調節計手段2の前段にXのI11能を有するブロ
ック4が挿入された形となる。
ここで、(1)式の分子1分母を’I”、S十T÷+1
/(’T’、S+T、ToS )+11][1/(T
、S (1+ToS) ÷+1/(’f’・s+’rDs) +t)]第3図は
、この(2)式Xのブロックダイヤグラムを示しており
、積分時間1゛1を有する積分演算要素401と、1紋
分時間′r、に等しい遅れ時間を有する1次遅れ要素4
02の単純な要素の直列結合の形となり、第1図で示し
た本発明の構成が導かれる。
/(’T’、S+T、ToS )+11][1/(T
、S (1+ToS) ÷+1/(’f’・s+’rDs) +t)]第3図は
、この(2)式Xのブロックダイヤグラムを示しており
、積分時間1゛1を有する積分演算要素401と、1紋
分時間′r、に等しい遅れ時間を有する1次遅れ要素4
02の単純な要素の直列結合の形となり、第1図で示し
た本発明の構成が導かれる。
積分演算要素並びに遅れ要素は標準化された内部計器で
実現可能であり、従って、本発明によれば特殊な内部計
器を設計しないでI −PD調節計機能を実現すること
が可能である。
実現可能であり、従って、本発明によれば特殊な内部計
器を設計しないでI −PD調節計機能を実現すること
が可能である。
第4図は、実際に分散形制御装置に本発明調節計機能を
組み込む場合の内部計器構成の例を示し、1−PD調節
計5と通常のギペツブ付きPIT)調節計6の組合せで
あり、オペレータはI−PD調節計5の存在を意識しな
いで通常機能の調節計6へのアクセスによりI−PD調
節計として使用することが可能な構成となっている。
組み込む場合の内部計器構成の例を示し、1−PD調節
計5と通常のギペツブ付きPIT)調節計6の組合せで
あり、オペレータはI−PD調節計5の存在を意識しな
いで通常機能の調節計6へのアクセスによりI−PD調
節計として使用することが可能な構成となっている。
1−PD調節計5において、内部計器501は通常のP
ID調節計のP動作、■動作を停止させて積分演算要素
としたものであり、SV値としては調節計6のSV値を
トラッキングさせる。
ID調節計のP動作、■動作を停止させて積分演算要素
としたものであり、SV値としては調節計6のSV値を
トラッキングさせる。
更ニ、微分時間’r、=o、比例帯P B = 100
%、出力補償信号VN=SV−3V′とすることにより
、積分演算機能のみが有効となるので、積分時間を調節
計6の積分時間TIと同一にセットする。
%、出力補償信号VN=SV−3V′とすることにより
、積分演算機能のみが有効となるので、積分時間を調節
計6の積分時間TIと同一にセットする。
1−PD調節計5において、502は標準計器として準
備されている1次遅れ演算要素をそのまま利用して、そ
の遅れ時間を調節計6の微分時間]’oと同一にセット
する。
備されている1次遅れ演算要素をそのまま利用して、そ
の遅れ時間を調節計6の微分時間]’oと同一にセット
する。
I−PD調節計5において、503は調節計6と全く同
様な通常のPID調節計であり、比例帯。
様な通常のPID調節計であり、比例帯。
積分時間、微分時間の各パラメータは、調節計6の各パ
ラメータと同一にセットされる。
ラメータと同一にセットされる。
この調節計の差分形の操作出力ΔMVが調節計6の出力
補償信号VNとして供給される。
補償信号VNとして供給される。
調節計6はギヤツブi能付きのPID調節計であり、こ
の場合はギャップ幅を100%にセットし5偏差の最大
値に対してもゲインをゼロとして使用する。従って、通
常の動作では操作出力MVは、マニュアル操作時の自己
保持出力に調節計503から出力補償信号VNとして供
給される差分形の操作出力ΔMVが加算されたものとな
る。
の場合はギャップ幅を100%にセットし5偏差の最大
値に対してもゲインをゼロとして使用する。従って、通
常の動作では操作出力MVは、マニュアル操作時の自己
保持出力に調節計503から出力補償信号VNとして供
給される差分形の操作出力ΔMVが加算されたものとな
る。
このように、調節計6は自己の偏差に対する制御演算は
実行せず、制御演算はT−PD調節計5側で実行し、そ
の演算出力を自己の操作出力として発信するので、見掛
上I −P I)調節計として使用することができる。
実行せず、制御演算はT−PD調節計5側で実行し、そ
の演算出力を自己の操作出力として発信するので、見掛
上I −P I)調節計として使用することができる。
〈発明の効果〉
以上説明したように、本発明によれば、既存の標準内部
計器を組み合わせることにより特別な10グラムの開発
なしに特殊なアルゴリズムで制御演算するI−PD調節
計を容易に実現することができ、分散形制御装置の汎用
性を拡大することができる。
計器を組み合わせることにより特別な10グラムの開発
なしに特殊なアルゴリズムで制御演算するI−PD調節
計を容易に実現することができ、分散形制御装置の汎用
性を拡大することができる。
第1図は本発明の実施例を示す構成図、第2図。
第3図は本発明の構成を導く過程を説明するブロック線
図、第4図は本発明を実施したI−PD調節計の実施例
を示す構成図、第5図は典型的なPID調節計のR能構
成図、第6図はI−PD調節計の機能構成図である。
図、第4図は本発明を実施したI−PD調節計の実施例
を示す構成図、第5図は典型的なPID調節計のR能構
成図、第6図はI−PD調節計の機能構成図である。
Claims (1)
- 制御対象の測定値PVと後述の前置演算手段の出力SV
との偏差を比例、積分、微分演算して操作出力を上記制
御対象に発信するPID調節計手段と、制御目標値SV
と自己の演算出力SV′の偏差を入力すると共に上記P
ID調節計手段と同一の積分時間を有する積分演算要素
及びこの積分演算出力を入力すると共に上記PID調節
計手段の微分時間と同一の遅れ時間を有する1次遅れ演
算要素よりなる前置演算手段とを具備したI−PD調節
計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30347588A JPH02148301A (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | I−pd調節計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30347588A JPH02148301A (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | I−pd調節計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02148301A true JPH02148301A (ja) | 1990-06-07 |
Family
ID=17921405
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30347588A Pending JPH02148301A (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | I−pd調節計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02148301A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61198302A (ja) * | 1985-02-27 | 1986-09-02 | Toshiba Corp | 調節装置 |
-
1988
- 1988-11-30 JP JP30347588A patent/JPH02148301A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61198302A (ja) * | 1985-02-27 | 1986-09-02 | Toshiba Corp | 調節装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Nishikawa et al. | A method for auto-tuning of PID control parameters | |
| JPH0635505A (ja) | 自動制御装置 | |
| Miller et al. | Development of a stochastic predictive PID controller | |
| JPH06119001A (ja) | 調節装置 | |
| JPH04601A (ja) | 2自由度調節装置 | |
| CN102707617A (zh) | 一种模糊PID算法ActiveX控件的实现方法 | |
| JPH02148301A (ja) | I−pd調節計 | |
| US20090281639A1 (en) | Method and system for process control configuration changes | |
| US6847851B1 (en) | Apparatus for improved general-purpose PID and non-PID controllers | |
| JPS60263207A (ja) | プロセス制御装置 | |
| JPS61198302A (ja) | 調節装置 | |
| JP3571952B2 (ja) | 2自由度制御装置 | |
| JP2791011B2 (ja) | プラント制御系の制御定数設定装置 | |
| RU2027212C1 (ru) | Адаптивная нелинейная система управления | |
| JPH04141391A (ja) | コンプライアンス制御方法 | |
| JPS6426903A (en) | Pid controller | |
| JP2845534B2 (ja) | 2自由度調節装置 | |
| JPH04312101A (ja) | 2自由度形調節装置 | |
| JPS5969807A (ja) | Pid調節計パラメ−タのオ−トチユ−ニング方式 | |
| JPH0342702A (ja) | 制御システム | |
| Sworder | On the control of stochastic systems. II | |
| JPH01159702A (ja) | オートチューニング初期値推定方法 | |
| JP3137449B2 (ja) | 調節装置 | |
| JPH03253905A (ja) | 制御パラメータの同定方法 | |
| JPH0367302A (ja) | オートチューニングコントローラ |