JPH0214832B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0214832B2
JPH0214832B2 JP56029312A JP2931281A JPH0214832B2 JP H0214832 B2 JPH0214832 B2 JP H0214832B2 JP 56029312 A JP56029312 A JP 56029312A JP 2931281 A JP2931281 A JP 2931281A JP H0214832 B2 JPH0214832 B2 JP H0214832B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
samples
output
sample
adder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP56029312A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS56132879A (en
Inventor
Aasaa Reitomeiyaa Guren
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
RCA Corp
Original Assignee
RCA Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by RCA Corp filed Critical RCA Corp
Publication of JPS56132879A publication Critical patent/JPS56132879A/ja
Publication of JPH0214832B2 publication Critical patent/JPH0214832B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N9/00Details of colour television systems
    • H04N9/79Processing of colour television signals in connection with recording
    • H04N9/87Regeneration of colour television signals
    • H04N9/88Signal drop-out compensation
    • H04N9/888Signal drop-out compensation for signals recorded by pulse code modulation

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、信号の欠損(ドロツプアウト)補
償器に、特に時間的拡がりのある符号と共に使用
する欠損補償器に関するものである。
磁気テープ記録においては、テープに欠損部や
擦り傷があると再生中に信号の欠落を生ずるが、
一般にこれを欠損(ドロツプアウト)と呼んでい
る。アナログ・ビデオ・テープレコーダの場合に
は、欠損が生じるとビデオ走査線の一部が消失し
そのためTV画面中に水平の筋が現われる。普通
の欠損補償方法は、この走査線の不都合は一部を
これに近接した走査線の或る平均値で置換するや
り方であるが、この置換法では画面中に非常には
つきりとした垂直のまたは角度のついて端縁部を
持つ目立つた歪が生ずることがある。こゝで「垂
直の端縁部」とは垂直方向に強度変化があること
を意味するものとする。デジタル・ビデオ・テー
プレコードの場合には、テープ欠損部はデータの
消失になる。もしデジタル・データを元のアナロ
グ・ビデオ信号から得られたときと同じ順序でテ
ープ上に記録すると、欠損はアナログ・レコーダ
の場合と同じ結果を生ずるので走査線中で水平方
向に隣接する或るデータ列が失なわれ、垂直方向
に隣接する幾つかのデータを組合せて失なわれた
部分を推定せねばならない。
従つて、種々の方向の中の一つから得られる情
報を選択的に使つて、欠損信号を再構成すること
が望ましい。
この発明の原理によれば、若し記録情報信号の
欠損が発生したら、記録情報信号の再構成の期間
中に、欠損サンプルに対しある1方向のサンプル
相互間の差を算定し、また同じく欠損サンプルに
対し上記とは別の少なくとも1方向のサンプル相
互間の差を算定し、その差の小さい方が、欠損サ
ンプルに代替するために平均値を算定されるデー
タの方向を決定することになる。
以下、図面を参照して詳細に説明する。
この発明は、欠損データを置換するのに、複数
の方向のうち最も変化の少ない1方向をとつて平
均化する適応型の選択器である。好ましい実施例
としては、デジタル・テレビジヨン信号中の欠損
データに代替するために水平方向または垂直方向
の何れかの平均化手法をとることが望ましい。適
当なテープ形式を採用すれば互に隣接した水平情
報および垂直情報を取出すことができるから、脱
落したデータは、それぞれf^T、f^B、f^Lおよびf^R
記されるその上側、下側、左および右(T、B、
L、R)から推定することができる。すなわち、
データの水平方向の推定値はf^H=1/2(f^L+f^R)で
ありまた垂直方向の推定値はfV=1/2(f^B+f^T)で
表わされる。そこで、欠損したデータの実際の代
替値fは、もし|f^L−f^R||f^B−f^T|ならf=f^
H
で、そうでない場合にはf=f^Vとなる。
換言すれば、データ再構成のための選択の原則
は、推定値のどの部分(たとえば輝度情報だけを
表わす部分)でも使用可能であるが、水平方向の
推定値と垂直方向の推定値の成分相互間の差が最
小のものをとることである。デジタル・テレビジ
ヨン信号のサンプリング周波数と好ましい値は、
NTSC方式のビデオ信号に対しては色副搬送周波
数の4倍すなわち14.32MHzである。NTSCビデ
オ信号では、色(クロミナンス)成分(C)はIおよ
びQ信号と呼ばれる2つの信号の和よりなり、こ
れら両信号は互に90度の位相関係を持ちその周波
数は色副搬送周波数である。サンプリング周波数
の位相はI信号が最大値をとるとき最初のサンプ
リング時間になるように選ぶことが好ましい。I
とQ信号間には90度の位相差があるため、この選
び方Cによると最初のサンプリング時間ではQ信
号は0である。従つて、上記最初のサンプリング
時間にサンプルされる信号は輝度信号(Y)とI
信号(I)である。第2のサンプル時間は上記最初の
サンプル時間から1/14.32MHz=70ナノ秒の期間
後になる。これは色副搬送の周期の1/4でこれは
副搬送波を90度移相したことになり、その時Iは
0でQは最大値をとる。従つて、この第2サンプ
リング時間にサンプルされる信号はY+Qであ
る。第3のサンプリング時間は第1のサンプリン
グ時間から副搬送波信号の位相で完全に180度移
相した時点に相当する。この時も、I信号は180
度移相されているが最大値を有し一方Q信号は0
である。従つてサンプルされる信号はY−Iとな
る。第4サンプリング時間は第1サンプリング時
間から完全に270度移相している。その時、Q信
号は負の最大値であり一方I=0である。サンプ
ルされる信号は、Y−Qである。第5サンプリン
グ時間は最初のサンプリング時間に対し360度の
位相関係にあり、従つてサンプルされる信号は第
1サンプル時間におけるそれと同相であり、かつ
Y+Iとなる。こうして、NTSC信号の場合、1
走査線当り63.5μs/70nsすなわち910個のサンプ
ルが得られ、その順番はY+I、Y+Q、Y−
I、Y−Q、Y+I、Y+Q、Y−I以下同様と
なる。しかし、サンプリングはカラー・バースト
に対し任意の位相関係で(丁度IとQ軸に沿つて
いない)行なうことができ、しかも同様の結果が
得られるものと理解されたい。
第1図は1走査ラスタ中において垂直方向に相
隣接する3本のテレビジヨン線について各サンプ
ルを矢印で示している。直線116,118,1
20は輝度(Y)信号を表わしており第1図に示
された範囲では一定値である。正弦波122,1
24および126はいま論議している範囲におけ
る上側、中央および下側の各線をそれぞれ表わし
ている。これら正弦波は振幅で色飽和度を位相で
色相を表わした色副搬送波信号を表わしている。
その色飽和度と色相は第1図の範囲では一定であ
る。同一フイールド内の隣接線の間では水平同期
パルスに対して副搬送波の位相は互に反転してい
るので、同一の色に対し正弦波124は正弦波1
22と126に対し180度離相している。どの1
本の線における全電圧も輝度信号と正弦波色信号
との和である。以下の論議において、Vはサンプ
リング点における電圧を、添字T、MおよびBは
上側、中央および下側の線をそれぞれ表わし、n
と数字は選ばれた中心サンプル点に対する論議中
のサンプル点を表わすものとする。さて、こゝで
は先ず線118上の中心サンプル点VM(n)に着
目する。この点の信号はY−Qであることが判
る。点VM(n)の左および右側のサンプル点で
は、上述のように色成分の形式(IかQか)およ
び極性は変つている。上側および下側の線116
と120は色成分の位相が反転していることを除
けば同様なものである。
第1図の誤差(エラー)のパターンを見るとサ
ンプルVM(n)、VM(n+4)、VM(n−4)、…と
いう具合に誤差があり、すなわち以下説明するよ
うに時間拡がり符号(コード)を使用したゝめに
サンプル4個目ごとに誤差がある。これらのサン
プルが発生する時間すなわち位置はそのサンプル
で表わされるデータの形式がY−Qのところであ
る。水平方向に隣接するサンプルVM(n−1)と
VM(n+1)はY−IとY+Iの形式の信号を表
わすので、その平均をとるとI成分は相殺され、
第1図に示された範囲では画像の変化は極めて少
ないと考えられるから、上記平均化の結果はサン
プルVM(n)における推定値Yになる。上記とは
別のY−IおよびY+Iサンプルを重み付けされ
た平均値に入れることによつて、輝度Yのより良
好な推定値を得ることもできるが、それを次の例
で示す。サンプルVM(n−2)とVM(n+2)は
Y+Q形式であるからこの両サンプルの平均値を
上記のようにして算出したYの値から差引くと、
−Q成分を持つた或る信号が得られる。次にこれ
をYに加えてY−Q信号を得れば、これを誤差の
あるサンプルVM(n)の値の代替値とすることが
できる。
次に、既述の適応性を利用するために上記の手
法を互に隣接する3本の線に適用して見る。或る
所定の誤差に対して、点VM(n)の上側、下側、
左および右の輝度の値はそれぞれ下記の如く、所
要の情報を含む周囲サンプルの重みづけされた和
(但しαとβは一定の係数)として算出される。
YT(n)=βVT(n−3)+αVT(n−1) +αVT(n+1)+βVT(n+3) …(1) YB(n)=βVB(n−3)+αVB(n−1) +αVB(n+1)+βVB(n+3) …(2) YL(n)=βVM(n−3)+αVM(n−1) …(3) YR(n)=αVM(n+1)+βVM(n+3) …(4) 次に、この得られた輝度値に対して適応性の原
則を適用して更に処理する方向を選ぶ(適切な方
向を選択するのに、YとCの両成分或いはその一
部たとえばYまたはC成分だけを使用する完全な
再構成法を利用することもできる。)。従つて、も
し2|YL−YR||YT−YB|(YTとYBの項数は
YLとYRの項数の2倍であるから係数2が必要)
であれば、画像の変化は垂直方向におけるよりも
水平方向で少なく、水平方向に下記の如き再構成
を行なうことによつてより正確な再構成ができ
る。
Y^LR=YL+YR …(5) C^=1/2〔VM(n−2) +VM(n+2)〕−Y^ …(6) V^M(n)=Y^−C^=2^Y −1/2〔VM(n-2)+VM(n+2)〕 …(7) もし、|YT−YB|<2|YL−YR|であれば、
画像のの変化は水平方向におけるより垂直方向で
小であるから、次のように垂直方向の処理を行な
う。
Y^TB=1/2(YT+YB) …(8) C^=1/2〔VT(n)−YT+VB(n)−YB〕 …(9) V^M(n)=Y^−C^ …(10) この様にして、誤りのあるサンプルVM(n)の
適応型再構成を行なうことができた。
第2図に上記した原理を実施するに使用される
装置の一部分を示す。この図の装置において、ア
ナログ・ビデオ信号がたとえばテレビジヨン・カ
メラのような図示されていないビデオ源から端子
200に供給される。この信号はデジタル化装置
201によつてサンプルされ8ビツト式に量子化
され、すなわち256のグレイ・レベルを持つ。以
下の論議のために、デジタル化装置201からの
8ビツトサンプルには、装置201の出力にそれ
ぞれ現われる時間順序に従つて、1、2、3…と
いう具合に連続番号を付けておく。これらのサン
プルは、4個の順次サンプルを時間的に一致させ
るために、たとえばサンプル1、2、3および4
の各8ビツトをすべて1度に、次にサンプル5、
6、7および8の8ビツトを、という具合に、直
列−並列変換器202に与えられる。変換器20
2の出力204aは、サンプル1、5、9、13…
を並列−直列変換器205aに供給し、そこから
各サンプルは、第3図Aにより詳細に示されてい
るように、磁気記録テープ上にトラツクNo.1を記
録するために記録ヘツド206aに供給される。
変換器202の出力204bはサンプル2、6、
10、14…を8ビツト・シフトレジスタの様な遅延
線211aに供給する。この遅延線は図示例では
6サンプリング周期の遅延を与える。正確な遅延
時間は特に重要ではないが予想される信号欠損の
最大長さよりも長いことが必要である。遅延線2
11aはサンプル2、6、10、14…を並列−直列
変換器205bに供給し、そこから各サンプルは
トラツクNo.2を記録するための記録ヘツド206
bに供給される。このトラツクは遅延線211a
のために、第3図Aに示される如く、トラツクNo.
1に対しテープ長手方向に偏位させられている。
変換器202の出力端子204cはサンプル3、
7、11、15、19…を、12サンプリング周期の遅延
を与える遅延線211bに供給する。ヘツド20
6cは、遅延線211bの存在によりトラツクNo.
2に対し偏位しているトラツクNo.3に上記サンプ
ルを記録する。出力204dはサンプル4、8、
12、16、20等を、18サンプリング周期の遅延を有
する遅延線211cに供給し、これらサンプルは
更にそこから並列−直列変換器205dに供給さ
れる。これらのサンプルは記録ヘツド206dに
よつて、トラツクNo.3より偏位したトラツクNo.4
に記録される。並列−直列変換器205a,20
5b,205cおよび205dを必要とする理由
はトラツクNo.1、No.2、No.3およびNo.4のどの1
本にも1時に1ビツトしか記録できないからであ
る。遅延線211a,211b,211cの遅延
時間の差は、隣接トラツク間の遅延時間の差が予
想される信号欠損時間よりも長いことが保証され
るように、充分に長い。経済的な面から言えば上
記遅延時間差は整数倍関係であることが好まし
い。
トラツクNo.1、No.2、No.3およびNo.4は再生ヘ
ツド210a,210b,210cおよび210
dによつてそれぞれ再生され、こうして得た信号
はそれぞれ直列−並列変換器213a,213
b,213c、および213dに供給される。こ
れら各変換器は各トラツクからの単一サンプルか
ら得られる8ビツトのすべてを1時に供給する。
変換器213aからの信号は、この実施例では遅
延線211cの遅延時間と同じ18サンプリング周
期の遅延を与える遅延線212aに供給される。
変換器213bからの信号は遅延線212bに与
えられて、遅延線211bの遅延量すなわち12サ
ンプリング周期に等しい遅延を受ける。変換器2
13cからの信号は、遅延線211aの遅延量と
等しい遅延すなわち6サンプリング周期の遅延を
与える遅延線212cに供給される。それぞれ8
ビツト・シフトレジスタであつてもよい遅延線2
12a,212bおよび212cからの出力信号
は並列−直列変換器214に供給され、一方、直
列−並列変換器213dからの信号は変換器21
4に直接供給される。従つて、トラツクNo.1、No.
2、No.3およびNo.4からの信号が変換器214に
供給されるときには、それらが直列−並列変換器
202から出力したときと同じ時間一致関係にあ
ることが判る。この並列−直列変換器214から
の出力信号は第3図Bに示されるような元の時間
的順序を持つたサンプルより成つている。第3図
Aには信号欠損部分312が破線で示されてい
る。従つて、この破線部分312内にはサンプル
が全く存在しない。第3図Bではこの欠損サンプ
ルを丸で囲んで示している。
変換器214からの出力信号は、前述した欠損
補償方式を行なうために各線からのサンプルを時
間的に一致させるため、全体として符号216で
示す遅延線列に供給される。変換器214に直接
結合された出力端子218はサンプルVB(n+
3)を供給する。遅延線220は、2サンプリン
グ周期またはサンプリング周波数が14.32MHzの
場合は140ナノ秒の遅延を与えるもので、従つて
出力端子222の信号はサンプルVB(n+1)で
ある。遅延線224は1サンプリング周期(70ナ
ノ秒)の遅延時間を有し、出力端子226におけ
る信号はサンプルVB(n)である。遅延線228
の遅延時間は1サンプリング周期(70ナノ秒)で
あり、出力端子230に現われる信号はサンプル
VB(n−1)である。遅延線232の遅延時間は
2サンプリング周期(140ナノ秒)であり、従つ
て出力端子234の信号はサンプルVB(n−3)
である。遅延線236は1水平線期間から6サン
プリング周期を差引いた(63.5μ秒−420n秒)時
間に等しい遅延を有し、従つて出力端子238の
出力はサンプルVM(n+3)となる。遅延線24
0は1サンプリング周期の遅延を有し、端子24
2にサンプルVM(n+2)を出力する。遅延線2
44の遅延時間は1サンプリング周期で端子24
6にサンプルVM(n+1)を供給する。遅延線2
48の遅延時間は1サンプリング周期であるから
出力端子250に、補正されるべきサンプルVM
(n)を発生する。この端子250は遅延線列2
16の中心にあるから、欠損出力サンプルの代替
となるべき推定値はこの端子250における信号
の遅延と等しい平均遅延時間を持つている。従つ
て、欠損が検出されると、その推定値は端子25
0におけるサンプルと時間的に一致することにな
り、従つて、欠損を生じないときは出力ビデオ・
データの源としてこの端子を使つて、正しいサン
プル値と推定サンプル値の間の切換を行なうとき
に時間のずれが生じないようにする。
遅延線列216の残りの半分は上記した前半部
と丁度対称的に構成されている。要約すれば、遅
延線252,256,260,264,268,
272,276および280は、それぞれ1、1
サンプル周期、1水平線期間から6サンプル周期
を差引いた時間、2、1、1および2サンプル周
期の遅延時間を持つている。そして、出力端子2
54,258,262,266,270,27
4,278および282にそれぞれ中央線118
および上側線116の図示信号を発生する。
第4図は、欠損を適応型で補償するに必要な数
学的計算を行なうためのブロツク図である。8ビ
ツトの入力端子(上から順に、482,466,
478,470,462,454,446,43
8,434,418,430,422,474,
426,458,442)はそれぞれ下2桁の数
字が同一の第2図の出力端子に、たとえば出力端
子282は入力端子482に、266は466に
という具合に、それぞれ結合されている。各端子
が受入れる信号はそれぞれ対応端子の左側に記入
されている。
上側輝度推定信号YT(式(1)で定義される)を算
出するには、8ビツト加算器401が端子482
と466からの信号を受入れ、その加算(和)出
力を乗算器403に供給してβ倍する。乗算器4
03はその出力を加算器405に供給する。加算
器407は入力478および470の信号を受入
れてその和出力を乗算器409に与えそこでα倍
にする。乗算器409の出力は加算器405に供
給する。加算器405からの和出力は信号YT
あつて、加算器411と絶対値差生成偶(AVD)
413に供給される。
式(3)で定義される左側輝度推定信号YLの算出
には、端子462の信号を乗算器415に印加し
てβ倍し、その出力を加算器417に供給する。
端子454の信号は乗算器419に与えられてα
倍され、その出力は加算器417に供給される。
加算器417の和出力信号は左側輝度推定値YL
であつて、加算器429と、絶対値差生成器41
3と同様な構成の絶対値差生成器421とに供給
される。
式(4)で定義された右側輝度推定信号YRを生成
するには端子446における信号を乗算器423
でα倍して、得られる出力を加算器425に与
え、一方入力端子438における信号を乗算器4
27によりβ倍してその出力を上記の加算器42
5に印加する。こうして加算器425から得られ
る和信号は右側推定信号YRであつて、絶対値差
生成器421と加算器429とに供給される。加
算器429はその出力信号として式(5)で決定され
る左および右の合成推定信号Y^LRをMUX441
とインバータ443(第4図の最下部参照)に供
給し、このインバータ443は反転したY^LR信号
を加算器445に供給する。
絶対値差生成器421は、入力にYLとYR信号
を受入れて制御信号をMUX433と435に供
給する振幅比較器(MC)431を持つている。
この制御信号は信号YLとYRの何れかが大きいか
によつて決定されるもので、MUX433は両信
号のうち大きい方をまたMUX435は両信号YL
とYRのうち小さい方の信号を、インバータ43
7に供給するように保証する。こうして、加算器
439は常にその入力信号間の差を正値すなわち
|YL−YR|を表わす信号をその出力として乗算
器447に供給する。乗算器447は加算器43
9からの信号を2倍して振幅比較器449に供給
する。
下側の線の輝度推定信号YB(式(2)で定義され
る)を算出するために、加算器451は端子43
4と418からの信号を受入れ、その和を乗算器
453に与えてβ倍しその出力を加算器455に
印加する。加算器457は端子430と422か
らの2つの入力信号を受入れ、得られたその和を
乗算器459においてα倍して加算器455に供
給する。加算器455の出力信号は下側線推定信
号YBであつて、加算器411と共に、回路42
1と同一構成の絶対値差生成器413に供給され
る。加算器411からの和出力信号は乗算器46
1において2分される。この商出力は式(8)で示さ
れた上側−下側輝度推定信号であつてMUX44
1とインバータ463に供給され、このインバー
タ463から加算器465へ供給される。
差生成器すなわちAVD413は、その出力に
上側と下側線の推定値間の差の絶対値|YT−YB
|を発生しこれを振幅比較器449に供給する。
比較器449は差|YL−YR|又は|YT−YB|の
何れが小さいかに従つて制御信号をMUX441
と467に供給する。そこでMUX441は、欠
損サンプル点のVM(n)の輝度成分として輝度推
定値Y^TBとY^LRのうちより適切な方を加算器46
9に供給する。
式(9)で定まる上側−下側色推定値を算出するに
は、端子474と426における信号を加算器4
71が受入れ、得たる和信号を乗算器473に供
給しそこでその和を2で除算する。こうして得た
出力は加算器465に印加されるが、同加算器に
は反転器463から上側−下側輝度成分値の負極
性のものが供給されている。加算器465からの
和出力は上側−下側色推定値CTBであつてこの推
定はMUX467に供給される。
式(6)で定まる左−右色推定値を算出するには、
端子458と442における信号を加算器475
に入力させる。その和出力は乗算器477で2分
の1倍される。その出力は、反転器443から負
の左−右輝度推定値を印加されている加算器44
5に与えられる。加算器445からの和出力は左
−右色推定値CLRであつて、MUX467に印加
される。
MUX467は、比較器449から供給される
制御信号の制御を受けて、欠損点VM(n)の色成
分により良くマツチする方の色推定値(左−右か
上側−下側)を反転器499に供給する。加算器
469は出力端子481に式(7)または(10)における
Y−C信号を生成するように、最良の輝度信号と
負の最良の色信号とを互に加え合せ、欠損サンプ
ルVM(n)として最良の推定値を作る。
この欠損推定値は上記の様なやり方で持続的に
生成される。どの様な方法によるにしろ一旦欠損
が検知されるとその欠損したサンプルは対応する
推定値によつて置換される。デジタル方式の場合
は、位相変化符号を使用すれば信号転移部の欠損
として容易に検知することができる。
この発明の思想の中でまた別の実施例が存在す
ることは当然である。たとえば、アナログ方式の
実施例も可能である。その時には、デジタル化装
置201は直接サンプリング装置で構成され、
種々の遅延線は電荷結合装置のようなアナログ遅
延線である。
NTSC方式では、水平同期信号に対し色副搬送
波の位相は4つのフイールド順序すなわち++−
−を持つている。こゝで、+は色副搬送波が最初
正向きであることを、−は最初負向きであること
を示している。螺旋走査型ビデオレコーダを静止
運動モードまたは可変再生モードで使用する時に
は、この正常な順序は伝達されず、たとえば静止
運動モードでは位相変化が全然無いことになる。
その様な信号を伝送することは許されないが、そ
の色副搬送波の位相を選択的に反転することで
NTSC方式に従つた信号を得ることができる。ア
ナログ・テープレコーダでは、反転された色位相
の点を平均化してその点を現位相で置換すること
により上記の機能を行なうことができる。この発
明による適応型欠損補償回路は輝度および色を算
出するものであるから、下記の2方法のどちらか
一方の方法によりこれと同様な適応型の方法を色
(クロマ)反転に利用することができる。
(1) 出力250からの現サンプルまたはピクセル
からMUX441の出力より得られる算出輝度
を差引いたものを使用して色を算出する、すな
わち、C=VM(n)−Y^;VM(n)=Y^−C、又
は (2) MUX467の出力から得られる隣接するピ
クセル(互に逆相)を平均を使用して色を算出
し、最後の引き算を加算に変える、すなわち
VM(n)−Y+C、それには反転器499を使
用せずにMUX467と加算器469を直結す
る。
このように、この発明は事実上同じ一組のハー
ドウエアを使用して適応性の欠損補償と適応型の
色反転との両機能を行ない得る方式を提供するも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は誤り(欠損)を含むサンプルされるビ
デオ信号を示す波形図、第2図はこの発明による
記録−再生装置の一例構成を示す図、第3図Aは
この発明の方式における記録形式を示す図、第3
図Bは誤りのあるものを一部含むサンプル列を示
す図、第4図はこの発明による一例補正回路のブ
ロツク図である。 200……入力端子、201……デジタル化装
置、202……直列−並列変換器、211a〜2
11c……遅延線、205……並列−直列変換
器、206a〜206d……記録ヘツド、210
a〜210b……再生ヘツド、213a〜213
d……直列−並列変換器、212a〜212c…
…遅延線、214……並列−直列変換器、22
0,224,228,232,236,240,
244,248……遅延線、218,222,2
26,230,234,238,242,24
6,250……出力端子、401,407,40
5,411,451,457,455,461…
…第1平均化手段(加算器)、417,425,
429……第2平均化手段(加算器)、421…
…絶対値差生成器、441,467……ゲート手
段、(MUX)、449……比較手段、481……
出力端子。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 二次元的に相関関係をもつ、可変量データの
    複数のサンプルから成る記録データ中の欠損サン
    プルの置換装置であつて; 上記の如き記録様式において一つの方向に沿つ
    て上記欠損サンプルの両側に近接する位置におけ
    るサンプル相互間の差を算定する手段と、上記の
    方向とは異なる少なくとも一つの方向に沿つて同
    様に近接するサンプル相互間の差を算定する手段
    と、上記二つの方向のうち上記差の小さい方から
    得られるデータの平均値を表わすサンプルを欠損
    サンプル置換用のサンプルとして算定する手段
    と、より成る記録データ中の欠損サンプルの置換
    装置。
JP2931281A 1980-02-28 1981-02-27 Adaptive television signal estimating unit Granted JPS56132879A (en)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8006722 1980-02-28

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56132879A JPS56132879A (en) 1981-10-17
JPH0214832B2 true JPH0214832B2 (ja) 1990-04-10

Family

ID=10511738

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2931281A Granted JPS56132879A (en) 1980-02-28 1981-02-27 Adaptive television signal estimating unit

Country Status (2)

Country Link
US (2) US4376955A (ja)
JP (1) JPS56132879A (ja)

Families Citing this family (26)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2073534B (en) * 1980-04-02 1984-04-04 Sony Corp Error concealment in digital television signals
DE3028066A1 (de) 1980-07-24 1982-02-18 Licentia Patent-Verwaltungs-Gmbh, 6000 Frankfurt Schaltungsanordnung zur korrektur gestoerter abtastwerte bei einer pcm-uebertragungseinrichtung, insbesondere einer digital-tonplatte
US4467373A (en) * 1980-10-09 1984-08-21 Micro Consultants Limited Storage and retrieval of digital data on video tape recorders
DE3117206A1 (de) * 1981-04-30 1982-11-18 Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart Verfahren und schaltungsanordnung zum verdecken von fehlern in einem digitalen farbvideosignal
DE3121599C2 (de) * 1981-05-30 1986-11-27 Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart Verfahren und Schaltungsanordnung zum Verdecken von Fehlern in einem digitalen Videosignal
US4519001A (en) * 1981-10-27 1985-05-21 Ampex Corporation Apparatus for providing dropout compensation and error concealment in a PAL format video information signal
US4470065A (en) * 1982-03-25 1984-09-04 Rca Corporation Adaptive error concealment using horizontal information determination from adjacent lines
US4517600A (en) * 1982-05-17 1985-05-14 Rca Corporation Error concealment system using dropout severity information for selection of concealment method
US4528598A (en) * 1983-04-08 1985-07-09 Ampex Corporation Chrominance inverting all-pass filter
CA1270322A (en) * 1983-12-22 1990-06-12 Kotaro Asai Adaptive comb filter
GB2164521B (en) * 1984-09-18 1988-02-03 Sony Corp Error concealment in digital television signals
US4727415A (en) * 1984-10-05 1988-02-23 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Variable direction filter for separation of luminance and chrominance signals
JPS61177096A (ja) * 1985-01-31 1986-08-08 Sony Corp デジタルコンポ−ネント色信号の位相制御回路
US4760470A (en) * 1985-09-27 1988-07-26 Ampex Corporation Multi-standard adaptive dropout compensator
US4789890A (en) * 1985-12-05 1988-12-06 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Judgement circuit and adaptive filter incorporating the same
JPH06105984B2 (ja) * 1985-12-17 1994-12-21 パイオニア株式会社 Y−c分離回路
US4706112A (en) * 1986-01-31 1987-11-10 Faroudja Laboratories, Inc. Cross color suppression for quadrature modulated color television
US4682230A (en) * 1986-03-21 1987-07-21 Rca Corporation Adaptive median filter system
JPH01236743A (ja) * 1988-03-17 1989-09-21 Hitachi Ltd 補間装置
JPH02123882A (ja) * 1988-11-01 1990-05-11 Pioneer Electron Corp ビデオディスクプレーヤ
US6529637B1 (en) * 1989-05-22 2003-03-04 Pixel Instruments Corporation Spatial scan replication circuit
US7382929B2 (en) 1989-05-22 2008-06-03 Pixel Instruments Corporation Spatial scan replication circuit
US5231680A (en) * 1990-12-21 1993-07-27 Ampex Systems Corporation Horizontal adaptive error concealment system for component digital television signals
US5631979A (en) * 1992-10-26 1997-05-20 Eastman Kodak Company Pixel value estimation technique using non-linear prediction
US6469741B2 (en) 1993-07-26 2002-10-22 Pixel Instruments Corp. Apparatus and method for processing television signals
JP3982817B2 (ja) * 2003-03-07 2007-09-26 株式会社東芝 画像処理装置および画像処理方法

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB1436757A (en) 1973-09-11 1976-05-26 Quantel Ltd Drop out compensation system
GB1589476A (en) * 1976-11-15 1981-05-13 Rca Corp Dropout compensator circuit
GB2008888B (en) * 1977-10-27 1982-06-30 Quantel Ltd Drop-out compensation system
EP0023555B1 (en) * 1979-06-18 1984-03-21 Fernseh Inc. Method and circuit for correcting the phase of the chroma component by digital comb filtering a pal-television signal
US4250521A (en) * 1979-07-19 1981-02-10 Rca Corporation Video signal dropout compensator
US4368483A (en) * 1981-06-22 1983-01-11 Rca Corporation Video signal defect replacement circuitry

Also Published As

Publication number Publication date
US4464686A (en) 1984-08-07
US4376955A (en) 1983-03-15
JPS56132879A (en) 1981-10-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0214832B2 (ja)
US4258384A (en) Color video signal processing system
US4250521A (en) Video signal dropout compensator
NL192486C (nl) Kleurenvideobandinrichting.
EP0546865B1 (en) Digital video signal recording/playback apparatus
US4376290A (en) Color video information processing apparatus
NL193890C (nl) Niet-lineaire, digitale accentueringsschakeling.
US4376289A (en) Self-enabling dropout corrector
GB2120895A (en) Adaptive error concealment in sampled video information
KR970003473B1 (ko) 디지탈 비디오 데이타 신호 전송 방법
JPH0681332B2 (ja) 画像信号の分配記録方式
GB2070884A (en) Adaptive dropout compensator and estimator therefor
JPH066802A (ja) 非直線検出器用の疑似交差結合
KR940002614B1 (ko) 영상신호 처리장치
JP2984273B2 (ja) 記録方法
JP2619120B2 (ja) 映像信号処理装置
JP2653940B2 (ja) 磁気テープ記録再生装置
JP2568762B2 (ja) カラービデオ信号のエラー修整器
JPH0740733B2 (ja) 信号変換装置
JPS619093A (ja) タイムプレツクスビデオ信号記録方式
JPH06303572A (ja) 画像データ記録装置
JPH05260512A (ja) 画像信号の記録再生装置
JPS60116291A (ja) デイジタル信号記録再生装置
JPH0576027A (ja) 雑音低減装置
JPH0531877B2 (ja)