JPH01236743A - 補間装置 - Google Patents

補間装置

Info

Publication number
JPH01236743A
JPH01236743A JP63061935A JP6193588A JPH01236743A JP H01236743 A JPH01236743 A JP H01236743A JP 63061935 A JP63061935 A JP 63061935A JP 6193588 A JP6193588 A JP 6193588A JP H01236743 A JPH01236743 A JP H01236743A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
sample data
circuit
sample
interpolation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63061935A
Other languages
English (en)
Inventor
Keizo Nishimura
西村 恵造
Shigemitsu Higuchi
重光 樋口
Fujio Okamura
岡村 富二男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP63061935A priority Critical patent/JPH01236743A/ja
Priority to US07/323,780 priority patent/US5027209A/en
Publication of JPH01236743A publication Critical patent/JPH01236743A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/76Television signal recording
    • H04N5/91Television signal processing therefor
    • H04N5/93Regeneration of the television signal or of selected parts thereof
    • H04N5/94Signal drop-out compensation
    • H04N5/945Signal drop-out compensation for signals recorded by pulse code modulation
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N19/00Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals
    • H04N19/85Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals using pre-processing or post-processing specially adapted for video compression
    • H04N19/89Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals using pre-processing or post-processing specially adapted for video compression involving methods or arrangements for detection of transmission errors at the decoder
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N19/00Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals
    • H04N19/85Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals using pre-processing or post-processing specially adapted for video compression
    • H04N19/89Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals using pre-processing or post-processing specially adapted for video compression involving methods or arrangements for detection of transmission errors at the decoder
    • H04N19/895Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals using pre-processing or post-processing specially adapted for video compression involving methods or arrangements for detection of transmission errors at the decoder in combination with error concealment

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は、アナログ情報を逐次サンプリング量子化して
得られるディジタル信号を符号化し、その符号化された
中の成るサンプル・データが誤りデータである場合に、
他の正しいサンプル・データ同士の補間演算により、そ
の誤りサンプル・データに代わる正しいデータを補間デ
ータとして作成し出力する補間装置に関するものである
〔従来の技術〕
従来の符号化データの誤りの修正(補正)装置としては
、アナログ情報信号がオーディオ信号である場合には、
土井、伊賀共著「ディジタル・オーディオj (昭和5
7年、ラジオ技術社発行)P2O3,210に述べられ
ているように、誤りデータの直前のサンプル・データを
保持して誤りデータに代替する前値保持回路や、誤りデ
ータの前後のサンプル・データの平均値をとり、その平
均値データを誤りデータに代わる補間データとする平均
値補間回路などが知られていた。また、アナログ情報信
号がビデオ信号である場合には、特開昭56−1491
90号公報に記載のように、誤りデータを含む水平走査
期間より一つ前の水平走査期間における信号から抽出し
たデータにより誤りデータを置換する符号誤り修正(ド
ロップアウト補償)装置が知られていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記した従来技術について述べると、ディジタルオーデ
ィオ信号に適用する前値保持回路や平均値補間回路によ
る補間装置では、輝度信号成分に色信号成分と重畳した
コンポジットビデオ信号のように、隣接サンプル・デー
タ間の相関が小さい場合の補間精度については配慮がさ
れておらず、隣接サンプル・データ間の相関が小さいビ
デオ信号などに適用すると、補間誤差が大きくなり、ビ
デオ信号を画面表示した際、大きな画質劣化が生じると
いう問題があった。
一方、ビデオ信号について適用される上述の符号誤り修
正装置では、コンポジットビデオ信号に適用した場合、
誤りデータの発生した水平走査線(信号ライン)、より
前の1ライン分の信号(データ)をメモリに記憶してお
き、その信号を読み出して輝度信号成分と色信号成分と
に分離してそれぞれほぼ1ライン分の適当な時間遅延さ
せ、色信号成分は誤りデータの発生した信号ラインのカ
ラーバースト位相に対応した位相に合せた後、合成して
誤りデータを含む信号ラインに置換する。
しかし、この技術によっても、色信号成分の位相を合わ
せるための遅延量の加減操作があるため、真に高精度の
補間を行なうという点についての配慮がなされておらず
、画質劣化の問題はさけられなかった。また、コンポジ
ットビデオ信号を輝度信号成分と色信号成分とに分離す
るための回路が必要であり、回路規模が大きくなるとい
う欠点もあった。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をなくし、簡
単な回路構成で高精度の誤りデータ修正を行なうことが
でき、コンポジットビデオ信号に適用した場合でも画質
劣化をほとんど生じることのない補間装置を従供するこ
とにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明では、アナログ情報を
逐次サンプリング量子化して得られるディジタル信号を
符号化し、その符号化された中の成るサンプル・データ
が誤りデータである場合に、他の正しいサンプル・デー
タ同士の補間演算により、その誤りサンプル・データに
代わる正しいデータを補間データとして作成する補間装
置において、 前記誤りサンプル・データを中心とするその前後を見て
、前方にある二つのサンプル・データを誤りサンプル・
データ位置まで外挿することにより第1の外挿データを
得る第1の外挿回路と、後方にある二つのサンプル・デ
ータを誤りサンプル・データ位置まで外挿することによ
り第2の外挿データを得る第2の外挿回路と、前記第1
の外挿データと第2の外挿データとの加算平均をとって
前記補間データとする平均値演算回路と、を具備した。
符号化データがビデオ信号から成る場合は、誤りサンプ
ル・データの前方にある二つのサンプル・データと後方
にある二つのサンプル・データとの合計4つのサンプル
・データを、カラーサブキャリアの4倍の周波数でサン
プリングしてサンプル・データを得た場合には、誤りサ
ンプル・データを含む1ライン上でその誤りサンプル・
データの前(左)方に隣接および隣々接する2つのサン
フル・データと、後(右)方に隣接および隣々接する2
つのサンプル・データとし、それぞれ前方と後方にある
2サンプル・データずつの値から外挿して得られる第1
および第2の外挿データ(演算値)の平均値により誤り
サンプル・データの補間を行なうと、非常に高精度な誤
り修正が達成できる。
かかる補間演算に用いた4つのサンプル・データの中に
も誤りデータがある場合には、それらのサンプル・デー
タは使用できないので、ビデオ信号を表示した画面にお
いて、誤りサンプル・データから見て斜め方向(右斜め
と左斜め方向)に隣接および隣々接する2サンプル・デ
ータずつの組合わせにより補間値を求めてもよい。また
、各方向に例えば2サンプル・データおきに取った2サ
ンプル・データずつの組合わせにより補間値を求めるこ
ともできる。さらには、上記各種の2サンプル・データ
ずつの相互の組合わせにより求めた補間値を用いること
もできる。
このような4つの補間用のサンプル・データの位置は固
定しておき、これらのサンプル・データにも誤りがある
場合には、従来の平均値補間などの他の補間演算回路に
切換えるようしても良いし、上記のような各種の組合せ
の中から優先順位をつけて誤りのない組合せを適宜選択
するようにするのも画質劣化防止に効果がある。
〔作用〕
コンポジットビデオ信号は、輝度信号に色信号が重畳さ
れているが、このうち輝度信号成分のみについては、隣
接サンプル・データ間の相関が大きいので、従来の前値
保持や平均値補間でも比較的精度の良い誤り修正が可能
である。さらに本発明のように画面上のいずれかの方向
に隣接および隣々接する2つのサンプル・データによる
外挿値2つの平均値により補間を行なっても、十分高精
度な誤り修正が可能であることは明らかである。
一方、色信号成分について考えると、ディジタル化した
隣接サンプル・データ間の相関はないが、画像情報その
ものとしては相関がある。したがって、前後数サンプル
・データの間では色信号成分は定振幅、定周波数の正弦
波と考えて良い。そこで、カラーサブキャリアの4倍の
周波数でサンプリングした5つの連続したサンプル・デ
ータA。
B、 C,D、  Eの色信号成分は、A壬M sin
 φ B = M sin (φ+90°) C= M sin (φ+180°) D −M sin (φ+270°) E −M stn (φ+360°) となっており、 A±E C= −A D = −B の関係が成り立つ。
ここでサンプル・データCに誤りが発生したとすると、
前(左)方に隣接および隣々接する2つのサンプル・デ
ータB、Aからサンプル・データCの位置まで外挿して
得られる外挿値Xは、X=2・B−A また後(右)方に隣接及び隣々接する2つのサンプル・
データD、Eから同様にサンプル・データCの位置まで
外挿して得られる外挿値Yは、Y=2  ・ D−E となる。そしてそれら外挿値の平均値である補間値は、 (X+Y)/2  =  B+D−(A/2+E/2)
= −A = C となり、誤りサンプル・データCを正しく補間する値と
なる。以上により、本発明ではコンポジットビデオ信号
における高精度な誤り修正を行なうことができる。
また、本発明では、誤りサンプル・データを含む5つの
サンプル・データの色信号成分の関係が上記の式のよう
になっていれば、他のサンプル・データの組合せでも、
他のサンプリング周波数でも、同様に高精度の誤り修正
ができる。カラーサブキャリアの4倍の周波数でサンプ
リングする場合には左斜め上方向と右斜め下方向の隣接
4サンプル・データ、左斜め下方向と右斜め上方向の隣
接4サンプル・データによっても同様の演算ができ、こ
れら補間演算のためのサンプル・データ自体に誤りがあ
る場合には、切換補間することができる。また、水平方
向に2サンプル・データおきにとった4サンプル・デー
タによっても、多少精度は落ちるが補間可能である。ま
た前(左)方向2サンプル・データと左斜め上方向2サ
ンプル・データなどの他の組合せでも同様の演算ができ
る。
さらに、斜め方向4サンプル・データを用いれば、カラ
ーサブキャリアの2倍の周波数でサンプリングする場合
にも本発明を適用できる。8倍のカラーサブキャリアの
サンプリングで1つおきの4サンプル・データを用いて
も同様である。
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。同図において、1はディジクル化して符号化された
ビデオ信号サンプル・データが入力されるデータ入力端
子、2〜6は入力されたサンプル・データが1サンプル
・データずつ順次蓄えられシフトされるデータレジスタ
、7,8は外挿値を演算する外挿回路、9は平均値を演
算するための平均値回路、10は入力データと補間デー
夕を切換え、その何れかを出力するためのデータセレク
タ、11は補間修正の終わったデータが出力されるデー
タ出力端子、12は入力端子1から入力されるサンプル
・データ毎に符号誤りがあればそのことを示すエラーフ
ラグ(誤り訂正符号形式でサンプル・データが送られて
くる場合、誤り訂正符号による訂正を行なうことができ
ず、誤ったサンプル・データであることを示すエラーフ
ラグ)が入力されるフラグ入力端子、13〜15は入力
されたエラーフラグが各サンプル・データに対応して順
次基えられシフトされるラッチである。
本発明は、オ、−ディオ信号やコン暑−ネントビデオ信
号などをディジタル化し符号化して伝送あるいは記録再
生するシステムに適用しても有効であるが、ここでは、
NTSCコンポジットビデオ信号を、そのカラーサブキ
ャリアの4倍の周波数でサンプリングして伝送するシス
テムに適用する場合について説明する。また、ディジタ
ル信号は誤り訂正符号により伝送中に生じた符号誤りを
検出訂正し、符号の訂正能力を超える誤りが検出されて
結局、訂正がなされず、誤りのままとなったサンプル・
データが存在する場合には、それにはエラーフラグを付
加して、本発明の間装室に入力し、そこで誤り修正を行
なう構成で説明するが、訂正能力を伴わない誤り検出符
号で符号誤りを検出し、検出した誤りサンプル・データ
にエラーフラグを付加して全て補間−修正を行なうシス
テムであっても何ら本発明の本質が変わるものではない
第1図を参照して回路動作を説明する。データ入力端子
1からは、伝送され、伝送中に発生した符号誤りの検出
訂正が行なわれた後のビデオ信号サンプル・データが順
次入力され、データレジスタ2に入力される。同時にフ
ラグ入力端子12からは、各ビデオ信号サンプル・デー
タに対応したエラーフラグが順次入力され、ラッチ13
に入力される。エラーフラグは、ビデオ信号サンプル・
データに誤り訂正符号では訂正することができない符号
誤りがある場合にはエラーを示す“1nの値となり、そ
の他は“0″である。
データレジスタ2の出力はデータレジスタ3に、データ
レジスタ3の出力はデータレジスタ4に、データレジス
タ4の出力はデータレジスタ5に、データレジスタ5の
出力はデータレジスタ6に入力されており、データレジ
スタ2にビデオ信号サンプル・データが1サンプル・デ
ータ入力されると、それまでにデータレジスタ2に蓄え
られていたデータはデータレジスタ3に転送され、以下
データレジスタ3のデータはデータレジスタ4に、デー
タレジスタ4のデータはデータレジスタ5に、データレ
ジスタ5のデータはデータレジスタ6に、それぞれ転送
される。同様に、ラッチ13の出力はラッチ1゛4に、
ラッチ14の出力はラッチ15に入力されており、エラ
ーフラグがラッチ13に入力されると、それまでラッチ
13に蓄えられていたエラーフラグはラッチ14に転送
され、ラッチ14に蓄えられていたエラーフラグはラッ
チ15に転送される。
データ入力端子1およびフラグ入力端子12から第5図
に示したような画像ライン上で連続した信号サンプル・
データおよびそれに対応したエラーフラグがA、B、C
,D、Hの順にそれぞれ入力されると、データレジスタ
2にはサンプル・データE、データレジスタ3にはサン
プル・データB1データレジスタ4にはサンプル・デー
タC。
データレジスタ5にはサンプル・データB1データレジ
スタ6にはサンプル・データAがそれぞれ蓄えられる。
またラッチ13にはサンプル・データEのエラーフラグ
、ラッチ14にはサンプル・データDのエラーフラグ、
ラッチ15にはサンプル・データCのエラーフラグがそ
れぞれ蓄えられる。したがって、サンプル・データCに
訂正不能エラーがある場合にはラッチ15の出力は“1
”に、エラーがない場合にはうッチ15の出力は“0”
になっている。
データレジスタ2の出力はデータレジスタ3に入力され
るとともに外挿回路7の隣々接データ入力端子(図示せ
ず、後述)に入力され、データレジスタ3の出力はデー
タレジスタ4に入力されるとともに外挿回路7の隣接デ
ータ入力端子(図示せず、・後述)に入力される。また
、データレジスタ5の出力はデータレジスタ6に入力さ
れるとともに外挿回路8の隣接データ入力端子(図示せ
ず、後述)に入力され、データレジスタ6の出力は外挿
回路8の隣々接データ入力端子(図示せず、後述)、に
入力される。したがって、データレジスタ2.データレ
ジスタ3.データレジスタ4.データレジスタ5.デー
タレジスタ6の内容がそれぞれ第5図のサンプル・デー
タE、サンプル・データD、サンプル・データC,サン
プル・データB、サンプル・データAの値になっている
と、外挿回路7の隣接データ入力端子にはサンプル・デ
ータDの値が、隣々接データ入力端子にはサンプル・デ
ータEの値が入力され、外挿回路8の隣接データ入力端
子にはサンプル・データBの値が、隣々接データ入力端
子にはサンプル・データAの値が入力される。以下、簡
単のためにサンプル・データへの値をA、サンプル・デ
ータBの値をBというように記述する。また、各サンプ
ル・データは8ビツトのストレートバイナリ形式で量子
化されているものとする。
第2図は、第1図における外挿回路7.8の具体例を示
す回路図である。
第2図において、16〜23は被補間サンプル・データ
の隣接サンプル・データの各ビットが入力される隣接デ
ータ入力端子、24〜31は被補間サンプル・データの
隣々接サンプル・データの各ビットが入力される隣々接
データ入力端子、32〜40は論理否定を行なうインバ
ータ、41はディジタル加算を行なう加算器、42〜5
1は外挿演算値の各ビットが出力される外挿値出力端子
である。
このように、外挿回路7,8は、それぞれ8ビツトの隣
接データ入力端子16〜23(MSBから16.17.
1B、・・・)および隣々接データ入力端子24〜31
(MSBから24.25,26゜・・・)と、10ビツ
トの外挿値出力端子42〜51(MSBから42.43
,44.・・・)を持っている。外挿回路7,8は隣接
データ値の2倍から隣々接データ値を減算することによ
り、被補間サンプル・データ位置の外挿値を求める。し
たがって隣接および隣々接データが8ビツトであるので
、外挿値は最大10ビツトの大きさとなり、加算器41
は10ビツトの加算器である。
減算は2の補数の加算により行なうことができる。隣接
データはMSBからLSBまでが各々順に隣接データ入
力端子16から23に入力され、MSBはインバータ3
2により反転され、10ビツトの加算器41の一方(A
側)の入力のMSB(A9)と次の入力(A8)に入力
される。以下隣接データのMSBの次のビットからLS
Bまでは各々順に加算器41のA側のMSBの次の次の
入力(A7)からLSBの1つ上の入力(A1)に入力
される。これにより、ストレートバイナリ形式8ビツト
の隣接データは2’Sコンブリメント形式に変換されて
2倍されて加算器41に入力されたことになる。
一方、隣々接データはMSBからLSBまでが各々順に
隣々接データ入力端子24から31に入力され、MSB
は10ビツト加算器41のもう一方(B側)の入力のM
SB入力(B9)と次の入力(B8)と次の次の入力(
B7)に入力される。
そして、隣々接データのMSBの次のビットからLSB
までは各々順にインバータ33から39により反転され
、加算器410B側のMSBの次の次の次の入力(B6
)からLSB入力(BO)に入力される。これにより、
ストレートバイナリ形式8ビツトの隣々接データは2’
Sコンブリメント形式に変換されて1の補数をとられて
加算器41に入力されたことになる。
減算を行なうためには、2’Sコンブリメント形式で、
減する値の2の補数をとって加算すれば良いが、これは
1の補数をとって加算を行ない、さらに1を加えてもよ
い。
第2図の例ではそのために、隣接データを2倍して入力
したために本来固定値Oが入力される加算器41のA側
のLSB入力(A O)に固定値1を入力する。これは
、加算器のキャリ入力に固定値1を入力しても良い。
これにより、加算器41の10ビツトの出力には隣接デ
ータ入力の2倍から隣々接データ入力を減算した値が2
°Sコンブリメント形式で得られる。そのMSB出力(
SO)はインバータ40により反転され外挿値出力端子
42から出力される。
また加算器41のMSBの次の出力(SB)からLSB
出力(SO)までは各々順に外挿値出力端子43から5
1より出力される。したがって外挿値出力端子42〜5
1にはストレートバイナリ形式の外挿値が得られる。
以上の演算により、第2図のデータレジスタ2〜6に第
5図のサンプル・データE−Aが蓄えられている時には
、外挿回路7の出力は(2・D−E)、外挿回路8の出
力は(2・B−A)となる。
これら外挿回路7,8の出力は平均値回路9に入力され
、補間値が求められる。
第3図は、第1図における平均値回路9の具体例を示す
回路図である。
第3図において、52〜61は第1の外挿値の各ビット
が入力される外挿値入力端子A、62〜71は第2の外
挿値の各ビットが入力される外挿値入力端子B、72は
ディジタル加算を行なう加算器、73は出力を所定のビ
ット数に対応するダイナミックレンジ内におさえるリミ
ッタ回路、74〜81は平均値の各ビットが出力される
平均値出力回路である。
平均値回路9は第3図に示す構成となっており、外挿回
路7の出力のMSBからLSBまでは外挿値入力端子A
52〜61までに各々入力され、10ビツトの加算器7
2の一方(A側)の入力のM。
SB (A9)からLSB (AO)に各々入力される
。また、外挿回路8の出力のMSBからLSBまでは外
挿値入力端子862〜71までに各々入力され、10ビ
ツトの加算器72のもう一方(B側)の入力のMSB 
(B9)からLSB (BO)に各々入力される。
これら再入力の加算値は、ストレートバイナリ形式の演
算なので、加算器72のキャリ出力(C)をMSBとす
る11ビツトで得られ、加算器72のLSB出力(30
)を除いたLSBの次の出力(Sl)からMSB出力(
SO)までとキャリ出力(C)が加算値の1/2の値す
なわち加算器72人力の平均値としてリミッタ回路73
のLSB入力(10)からMSB入力(I9)に各々順
に入力される。
リミッタ回路73は、外挿値の演算を2°Sコンブリメ
ントで行ない、その中に減算過程があったために、ここ
までの演算で得られた平均値は、もとのデータサンプル
8ビツトのダイナミックレンジである256のステップ
の値が10ビツトで得られる平均値のダイナミックレン
ジの中央部に位置するような値となるため、8ビツトの
ダイナミックレンジの上限を超える値は8ビツトの上限
値におさえ、また下限以下の値は8ビツトの下限値にお
さえて10ビツトの平均値を8ビツトの平均値に変換す
る回路であり、第4図に示す構成となっている。
第4図は、第3図におけるリミッタ回路73の具体例を
示す回路図である。第4図において、82〜91は2進
数の各ビットが入力される入力端子、92〜100は論
理積をとるANDゲート、101〜109は論理和をと
るORゲート、110〜117は所定のビット数に制限
された各ビットが出力される出力端子である。
10ビツトで得られた“oooooooooo″から“
1111111111”までのダイナミックレンジを持
つ加算器72からの平均値のうち、補間値となる8ビツ
トのダイナミックレンジは、中央部の“0110000
000”から“1001111111“までで、この範
囲が8ビツトの“oooooooo”から”11111
111”に対応する。
第4図に示したリミッタ回路では、第3図の!9から!
0に入力された、lOビットの平均値のMSBからLS
Bまでは各々順に入力端子82から91に入力され、入
力端子82から入力されるMSB(第3図の19人力)
はそのまま8ビツトの出力端子110(第3図の07出
力)に入力されるとともにANDゲート93とORゲー
)102に入力される。
入力端子83.84から入力されるMSBの次と次の次
(第3図の18.[7人力)の入力は、ともにANDゲ
ート92およびORゲート101に入力される。AND
ゲート92はこれらのビットが“11”の時のみ1″と
なり、またORゲート101は“00′°の時のみ0″
となる。ANDゲート92の出力はORゲート102に
入力され、したがって、ORゲート102の出力は、入
力端子82〜91に入力される10ビツトの平均値のう
ち上位3ビツトが“011”、“100 ” 。
“101′”、”110”、  “111 ”の場合に
“1゛°となり、その他の場合は“0パとなる。
またORゲート101の出力はANDゲート93に入力
され、したがってANDゲート93の出力は、同じく上
位3ビツトが°“o o o ” 、  “001”、
’010’“、”011°’、”100°′の場合に“
0”となり、その他の場合は1”となる。
10ビツトの平均値のうち下位7ビツトである入力端子
85から91までの入力は、各々ANDゲート94から
100までに各々入力され、これらANDゲート94か
ら100までの各々もう一方の入力には共通にORゲー
)102の出力が入力され、したがって、これらAND
ゲート94から100までの出力は、10ビツトの平均
値入力の上位3ビツトが°“000”、“001”、”
010パの場合には全て0″゛となり、それ以外の場合
には入力端子85から91までの入力を出力する。
これらANDゲート94から100までの出力は、各々
ORゲート103から109までに入力され、これらO
Rゲート103から109までのもう一方の入力には共
通にANDゲート93の出力が入力されている。したが
って、これらORゲート103から109までの出力は
、10ビツトの平均値入力の上位3ビツトが“101”
、“110 ” 、  “111”の場合には全て“1
“となり、それ以外の場合はANDゲート94から10
0の出力をそのまま出力し、各々出力端子111から1
17に出力する。
以上により、第3図のリミッタ回路73は、I9 (M
SB)から10 (LSB)までの10ビツトの入力値
が“’oooooooooo”から“01011111
11”までは、07 (MSB)から00 (LSB)
までの8ビツトの出力値が“1゜o o o o o 
o o ”となり、入力値が°“01100ooooo
″から“1001111111”までは、出力値は°“
oooooooo”から°゛11111111”となり
、入力値が” l O10000000°゛から“’1
111111111”までは出力値は°“111111
11”となり、8ビツトの平均値として平均値出力端子
74から81にそれぞれ出力される。
以上のように第1図の外挿回路7,8の出力がそれぞれ
(2・D−E)、(2・B−A)であると、平均値回路
9の出力は(B+D−A/2−E/2)の値となり、A
、B、D、Hの各サンプル・データ値をそれぞれ色信号
成分CA 、Cm 、Co 、CE、輝度信号成分Ya
 、Ya 、YD 、Ytと分けると、第6図(a)、
(b)に示すように、外挿値(2・D−E)、(2・B
−A)はそれぞれ第6図の(cyB+D−A/2−E/
2)は(Cc +Yc )と、先述したようにサンプル
・データCの精度の良い補間値となる。
この平均値回路9の出力は、第1図のデータセレクタI
Oに入力され、データセレクタ10のもう一方の入力に
はデータレジスタ4の出力が入力される。そして、この
データレジスタ4のサンプル・データ(第5図C)に訂
正不能エラーがなければ、データセレクタ10の制御端
子に接続されているラッチ15の出力は“0°゛になっ
ており、データセレクタ10はデータレジスタ4の出力
をそのままデータ出力端子11に出力するが、サンプル
・データCに第5図で示したように訂正不能エラーがあ
れば、ラッチ15のエラーフラグは“1゛°となってお
り、データセレクタ10は切換られて補間値(CmCe
 +Yc )をデータ出力端子11に出力する。
以上のような精度の良い補間は、補間値を求める4つの
サンプル・データと補間されるサンプル・データの、カ
ラーサブキャリアに対する位相関係が第5図のA−Eと
同様になっていれば可能である、すなわち、色相変化の
ない画面の場合のカラーサブキャリアのサンプリング位
相が、被補間サンプル・データをφとした場合、φ−1
80°。
φ−90°、φ+90°、φ+180°(=φ−180
°)のサンプリング位相となる位相の4つのサンプル・
データがあれば精度の良い補間を行なうことができる。
本発明による高精度の補間が可能なサンプル・データの
組合せ例を第7図、第8図に示す。第7図はビデオ信号
を表示した画面上でサンプル・データMを中心にして上
下2ライン、左右2サンプル・データを示したもので、
NTSCコンポジット信号をカラーサブキャリアの4倍
のサンプリング周波数を用いてサンプリングした場合に
は、サンプル・データMのサンプリング位相をφとする
と、サンプル・データA、E、に、O,U、Yがφ−1
80°(=φ+180°)、サンプル・データI、  
L、 Sがφ−90°、サンプル・データG。
N、Qがφ+90” のサンプリング位相となる。
したがって、サンプル・データMに訂正不能エラーがあ
る場合には、第7図のサンプル・データA、G((イ)
の組合せ)による外挿値とサンプル・データs、y((
へ)の組合せ)による外挿値との平均値(これを(イ)
と(へ)の組合せと記述する)による補間、サンプル・
データE、I。
Q、  Uによる(口)と(ホ)の組合せによる補間、
サンプル・データA、G、E、Iによる(イ)と(ロ)
の組合せによる補間、サンプル・データA。
G、に、Lによる(イ)と(ハ)の組合せによる補間、
サンプル・データE、I、N、Oによる(口)と(ニ)
の組合せによる補間、サンプル・データに、L、Q、U
による(ハ)と(ホ)の組合せによる補間、サンプル・
データN、O,S、Yによる(二)と(へ)の組合せに
よる補間、サンプル・データU、 Q、 S、 Yによ
る(ホ)と(へ)の組合せによる補間が高精度に可能で
ある。
また、第8図に示すように、第8図のサンプル・データ
Gのサンプリング位相をφとするとサンプル・データA
がφ−540°(=φ−180°)、サンプル・データ
Dがφ−270°(=φ+90°)、サンプル・データ
Jがφ+270°(−φ−90°)、サンプル・データ
Mがφ+540°(=φ−180’)となり、これらの
組合せでサンプル・データGの比較的高精度の補間が可
能である。
以下、第9〜11図の実施例により、これらの他のサン
プル・データの組合せによる補間装置のバリエーション
の一部を説明する。
第9図は、本発明による補間装置の別の一実施例を示す
ブロック図である。第9図において、118〜121は
8ビツトのサンプル・データを所定サンプル数だけ遅延
させるデータ遅延回路、122.123はエラーフラグ
を所定ビット数だけ遅延させる遅延回路である。
第9図のデータ入力端子1からは、NTSCコンポジッ
トビデオ信号をカラーサブキャリアの4倍の周波数でサ
ンプリングして伝送された画像サンプル・データが入力
される。サンプル・データは画面の上のラインから順に
、各ラインの左から右の順に入力される。データ入力端
子1から入力されたサンプル・データは、まず、データ
レジスタ2に入力し蓄えられ、その出力はデータ遅延回
路118に入力される。
データ遅延回路118の出力はデータ遅延回路119に
入力され、データ遅延回路119の出力はデータ遅延回
路120に、またデータ遅延回路120の出力はデータ
遅延回路121に入力される。データ遅延回路118〜
121はそれぞれ1ラインと1サンプル分の遅延量を持
つ。
NTSCコンポジット信号をカラーサブキャリアの4倍
の周波数でサンプリングした場合、lラインのサンプル
・データ数は910であるので、データ遅延回路118
〜121の遅延量はそれぞれ911サンプルであり、シ
フトレジスタやメモリで構成できる。
第7図に示すような信号がデータ入力端子1より入力さ
れ、データレジスタ2にサンプル・データYが人力され
蓄えられた時には、データ遅延回路118の出力にはサ
ンプル・データS、データ遅延回路119の出力にはサ
ンプル・データM。
データ遅延回路120の出力にはサンプル・データG、
データ遅延回路121の出力にはサンプル・データAが
出ている。
一方、フラグ入力端子12からは入力された各画像サン
プル・データに対応したエラーフラグが入力され、ラッ
チ13に入力される。ラッチ13に蓄えられたエラーフ
ラグは、その出力が遅延回路122に入力され、遅延回
路122の出力は遅延回路123に入力される。遅延回
路122,123はそれぞれデータ遅延回路118,1
19と等しい遅延量を持つ。したがって、データ遅延回
路118,119の遅延量が911サンプルである本実
施例では、遅延回路122,123の遅延量はそれぞれ
911ビツトである。そして、データ遅延回路119の
出力にサンプル・データMが出ている時には、遅延回路
123の出力にはサンプル・データMのエラーフラグが
出ており、サンプル・データMに訂正不能エラーがある
時には“1′′が、そうでない時には°“0°゛が出力
されている。
データレジスタ2の出力は外挿回路7の隣々接データ入
力端子に入力され、データ遅延回路118の出力は外挿
回路7の隣接データ入力端子に入力される。また、デー
タ遅延回路120の出力は外挿回路8の隣接データ入力
端子に入力され、データ遅延回路121の出力は外挿回
路8の隣々接データ入力端子に入力される。
したがって、外挿回路7,8および平均値回路9は第1
図の実施例と同構成とすることにより、第7図の(イ)
と(へ)の組合せによる補間値が平均値回路9の出力に
得られ、データセレクタ10に入力される。この値は前
述のようにサンプル・データMの高精度の補間値となっ
ている。データセレクタ10のもう1つの入力端子12
は、データ遅延回路119の出力であるサンプル・デー
タMの伝送値が入力され、また、データセレクタ10の
制御端子にはサンプル・データMのエラーフラグが出力
されている遅延回路123の出力が入力されている。
これにより、データセレクタ10は第1図の実施例と同
様、サンプル・データMに訂正不能エラーがなければサ
ンプル・データMの伝送値をそのまま、またサンプル・
データMに訂正不能エラーがあれば、平均値回路9の補
間値をデータ出力端子より出力し、高精度の補間を行な
う。
第9図の実施例のデータ遅延回路118〜1211遅延
回路122,123の遅延量をそれぞれlラインより1
サンプル少ない値すなわち909サンプルまたは909
ビツトとすれば、第7図の(ロ)と(ホ)の組合せによ
る補間を行なうことができる。また、同じく遅延量を3
サンプル又は3ビツトとすれば、第8図に示したように
サンプル・データA、D、J、Mによりサンプル・デー
タGの誤りを補間するようにできる。
第10図、第11図はそれぞれ本発明の他の変形実施例
(バリエーション)を示すブロック図である。第10図
の実施例は、第1図の実施例のデータレジスタ5,6を
それぞれデータ遅延回路124.125に変えたもので
、データ遅延回路124.125はそれぞれ(1ライン
ーlサンプル)すなわち909サンプルの遅延量を持つ
第1O図の実施例において、データ入力端子1およびフ
ラグ入力端子12から第7図に示すようなサンプル・デ
ータとそのエラーフラグがそれぞれ入力され、データレ
ジスタ2にサンプル・データOが入力され蓄えられると
、データレジスタ3゜データレジスタ4.データ遅延回
路124.データ遅延回路125の出力はそれぞれサン
プル・データN、サンプル・データM、サンプル・デー
タI、サンプル・データEとなる。したがって、外挿回
路7,8および平均値回路9により、第7図の(ロ)と
(ニ)の組合せによる補間値が演算され、データセレク
タ10によりサンプル・データMに訂正不能エラーがあ
る場合には補間修正され、データ出力端子11より出力
される。
第11図の実施例は、第9図の実施例のデータ遅延回路
124,125をそれぞれデータレジスタ126,12
7に変えたもので、第9図のデータ遅延回路118,1
19および遅延回路122.123に相当するデータ遅
延回路126,127および遅延回路130.1’31
の遅延量はそれぞれ(lラインー1サンプル)すなわち
909サンプルの遅延量を持つ。
第11図の実施例において、データ入力端子1およびフ
ラグ入力端子12から第7図に示すようなサンプル・デ
ータとそのエラーフラグがそれぞれ入力され、データレ
ジスタ2にサンプル・データUが入力され蓄えられると
、データ遅延回路126、データ遅延回路127.デー
タレジスタ128、データレジスタ129の出力はそれ
ぞれサンプル・データQ、サンプル・データM、サンプ
ル・データL、サンプル・データにとなる。
したがって、外挿器l&1.8および平均値回路9によ
り、第7図の(ハ)と(ホ)の組合せによる補間値が演
算され、データセレクタ10によりサンプル・データM
に訂正不能エラーがある場合には補間修正され、データ
レジスタ出力端子11より出力される。
以上のように、本発明では種々の4サンプル・データの
組合せにより高精度の誤り修正を行なうことができる。
ところで、補間演算に用いるサンプル・データにも訂正
不能エラーがある場合には正しい(精度の良い)補間値
は得られない。
そこで、このような場合には他の補間方式に切換え、補
間精度の大幅な劣化を避けることができる0例えば、色
飽和度の高い場合には精度は悪いが、色飽和度が低い場
合にはある程度の精度が得られる平均値補間に切換える
。平均値補間は演算に用いるサンプル・データ数が2サ
ンプル・データと少ないので、その中に訂正不能エラー
がある確率も低くなるので効果がある。
第12図は本発明による補間方式切換機能を持つ補間装
置の一実施例を示すブロック図である。
第12図において、132,133はエラーフラグのた
めのラッチ、134は平均値補間の補間値を求めるため
の平均値回路、135は補間値を切換えるためのデータ
セレクタ、136は2つの外挿値の平均値による補間値
を求めるために用いる4つのサンプル・データ中に訂正
不能エラーがあったかどうか、エラーフラグをチエツク
するためのORゲートである。
第1図の実施例と異なり、データレジスタ5゜6へは、
データセレクタ10の出力である補間修正後のサンプル
・データが入力され、平均値補間の場合は修正されたデ
ータを使っての補間が行なえるようにしである。4サン
プル・デー、夕による外挿値の平均値による補間の場合
は精度を重視して修正値を用いた補間を行なわせないよ
うにするため、データレジスタ5.6のデータに訂正不
能エラーが発生していたか否かをチエツクするためのエ
ラーフラグを蓄えるラッチ132,133を設け、ラッ
チ15の出力をラッチ132に入力し、ラッチ132の
出力をラッチ133に入力する。
第12図のデータ入力端子1およびフラグ入力端子12
より、第5図に示したようなサンプル・データとそれに
対応したエラーフラグがそれぞれ入力され、データレジ
スタ2にサンプル・データEが入力され蓄えられた時に
は、データレジスタ3、データレジスタ4.データレジ
スタ5.データレジスタ6には、第1図の実施例と同様
、それぞれサンプル・データD、サンプル・データC。
サンプル・データB、サンプル・データAが蓄えられ、
また、ラッチ13.ラッチ14.ラッチ15、ラッチ1
32.ラッチ133にはそれぞれサンプル・データE、
D、C,B、Aに対応したエラーフラグが蓄えれらる。
外挿回路7.8の入力および平均値回路9との接続は第
1図の実施例と同様であるので、平均値回路9の出力は
第1図の実施例と同様サンプル・データΔ、Bとサンプ
ル・データD、Hによるサンプル・データCの補間値と
なっている。
一方、平均値回路134の入力はデータレジスタ3とデ
ータレジスタ5の出力になっており、この場合はサンプ
ル・データBとサンプル・データDが入力される。した
がって、平均値回路134の出力はCB+D)/2とな
りCの平均値補間による修正値となっている。
外挿値の平均値による補間値を演算するためのサンプル
・データE、D、B、Aのエラーフラグの蓄えられたラ
ッチ13.ラッチ14. ラッチ132、ラッチ133
の出力は全てORゲート136に入力され、ORゲート
136はこれらA、B。
D、 Eの4サンプル・データに1つでも訂正不能エラ
ーがあると°°1″を出力し、エラーがない時には“O
I+を出力する。このORゲート136の出力は、デー
タセレクタ135の制御端子に入力され、データセレク
タ135にはサンプル・データCの平均値補間値と外挿
値の平均値による補間値が入力されている。したがって
、データセレクタはサンプル・データA、B、D、Eの
4サンプル・データ中に1つでも訂正不能エラーがあっ
た場合には平均値補間値をデータセレクタ10に出力し
、エラーがない場合には第1図の例と同様の外挿値の平
均値による高精度の補間値を出力する。
データセレクタ10のもう一方の入力および制御端子に
は、第1図の実施例と同様にデータレジスタ4の出力お
よびラッチ15の出力がそれぞれ入力され、サンプル・
データCに訂正不能エラーがある場合にはデータセレク
タ135からの補間値を、またサンプル・データCにエ
ラーがない場合にはその値をそのまま、データ出力端子
11に出力する。
以上のように本実施例ではサンプル・データA。
B、D、Eの4サンプル・データ中に訂正不能エラーが
なければこれらの値から求めた外挿値の平均値による高
精度補間を行ない、4サンプル・データ中に訂正不能エ
ラーが一つでもあればB、 D2サンプル・データの平
均値による補間を行ない、サンプル・データCに発生し
た訂正不能エラーをいかなる状況でも可能なかぎり精度
良く修正できるようになっている。
同様に外挿値の平均値による補間と平均値補間とを切換
える別の構成の実施例を第13図に示す。
第13図において、137.138は平均値回路への入
力を外挿値と隣接サンプル値とに切換えるデータセレク
タ、139は外挿値を求めるための演算データに訂正不
能エラーがあるかどうかをチエツクするためのORゲー
トである。
第13図の実施例では、第12図の実施例とは異なり、
平均値回路9への入力をデータセレクタ137.138
により外挿回路7.8出力とデータレジスタ3,5出力
とに切換えることにより補間値を外挿値の平均値と隣接
サンプル・データ間の平均値とに切換える。また、外挿
値を演算するためのデータ中に補間された修正値があっ
てもそのまま外挿値の平均値を補間値として用い、精度
の低い平均値補間になる割合を減らすようにしている。
そのため、エラーフラグのチエツクは、ラッチ13. 
ラッチ14の2つの出力のみをORゲート139に入力
して行なっている。(データレジスタ5.6のサンプル
・データは全て正しいサンプル・データが修正法サンプ
ル・データとなっているので、そのフラグをチエツクす
る必要はない。) 第13図のデータ入力端子lおよびフラグ入力端子12
より第5図に示したようなサンプル・データとそれに対
応したエラーフラグがそれぞれ入力され、データレジス
タ2にサンプル・データEが入力され蓄えられた時には
、第12図の実施例ト同様データレジスタ3〜6にはそ
れぞれサンプル・データD−Aが蓄えられ、ラッチ13
〜15にはそれぞれサンプル・データE−Cに対応した
エラーフラグが蓄えられる。そして、外挿回路7゜8の
出力はそれぞれ第1図の実施例と同様(2・D−E)、
(2・B−A)となっている。
データセレクタ137.138の入力はこの外挿回路7
,8の出力とデータレジスタ3.5の出力となっており
、またデータレジタエ37.138の制at端子にはO
Rゲート139の出力が入力されている。ORゲート1
39には、ラッチ13.14の出力すなわちサンプル・
データE、 Dに対応するエラーフラグが入力され、サ
ンプル・データE、Dの少くとも一方に訂正不能エラー
があれば、その出力は1″となる。これによりデータセ
レクタ137,138はサンプル・データE、Dのいず
れにもエラーがなければ外挿回路7゜8の出力を、そし
ていずれかにエラーがあればデータレジスタ3,5の出
力を平均値回路9に出力する。
平均値回路9の出力は、そのため、サンプル・データE
、Dのいずれにもエラーがなければ外挿値の平均値とな
り、いずれかにエラーがあれば隣接サンプル・データ間
の平均値となり、データセレクタIOに出力される。デ
ータセレクタ10は第1図、第12図の実施例と同様ラ
ッチ15の出力により制御され、データレジスタ4の出
力であるサンプル・データCにエラーがなければ、サン
プル・データCの値をデータ出力端子11とデータレジ
スタ5に出力し、訂正不能エラーがあれば平均値回路9
の補間値を出力する。
以上のように、第13図の実施例でも訂正不能エラーの
発生状況に応じてサンプル・データCに対してA、B、
D、E4サンプル・データによる外挿値の平均値とB、
D2サンプル・データの平均値とを選択して補間するこ
とができる。
第12図、第13図の実施例ではいずれも同一ライン上
の隣接、隣々接サンプル・データによる補間の切換を行
なっているが、もちろん第9図。
第10図、第11図の実施例のような、他のサンプル・
データの組合せによる補間方式にもこの外挿値の平均値
と隣接サンプル・データの平均値とを切換える方式を適
用できることは言うまでもない。     ・ また、第7図で示した各種サンプル・データの組合せに
よる外挿値の平均値をエラー発生状況により切換えるの
も、補間精度向上に効果がある。
以下、数種類の外挿値の平均値を切換えて補間する方式
の実施例を第14図、第15図、第16図により説明す
る。
第14図は3種類の補間方式を切換える方式の一実施例
を示すブロック図である。ここで、補間方式は第7図に
示した(イ)と(へ)の組合せによる補間、(ハ)と(
ニ)の組合せによる補間、(ロ)と(ホ)の組合せによ
る補間の3種類を切換えるものである。
第14図において140はデータメモリ、141はデー
タ読出回路、142,143.144は2つの外挿回路
と1つの平均値回路から成る補間値を演算する演算器、
145は3種類の補間値を切換える補間データセレクタ
、146はエラーフラグを記憶するフラグメモリ、14
7はフラグ読出し回路、148はデコーダである。
第14図のデータ入力端子1およびフラグ入力端子12
から入力された画像サンプル・データおよびエラーフラ
グは、データメモリ140およびフラグメモリ146に
それぞれ一時記憶される。
データメモリ140は、データ読出回路141により制
御され、第7図のサンプル・データMがデータセレクタ
10に出力される時に、サンプル・データA、サンプル
・データG、サンプル・データS、サンプル・データY
が演算器142に、サンプル・データに、サンプル・デ
ータL、サンプル・データN、サンプル・データOが演
算器143に、そしてサンプル・データU、サンプル・
データQ、サンプル・データI、サンプル・データEが
演算器144に出力されるように適宜データを読出され
る。演算器142,143,144は、いずれも第1図
の外挿回路7,8、平均値回路9と同構成となっており
、それぞれ第7図の(イ)と(へ)の組合せによる補間
値、(ハ)と(ニ)の組合せによる補間値、(ロ)と(
ホ)の組合せによる補間値を補間データセレクタ145
に出力する。
一方、フラグ読出回路147は、データ読出回路141
がサンプル・データMを出力するタイミングに合わせて
サンプル・データMのエラーフラグをデータセレクタl
Oの制御端子に、またサンプnt・データA、G、S、
Y、に、L、N、O。
U、Q、I、Hのエラーフラグをデコーダ14日にそれ
ぞれ出力できるようにフラグメモリ146から適宜エラ
ーフラグを読出す。デコーダ148は上記各サンプル・
データのエラーフラグをチエツクし、サンプル・データ
に、L、N、Oにエラーがなければ補間データセレクタ
145を優先的に演算器143の(ハ)と(ニ)の組合
せによる補間値を選択するように切換え、また、これら
のサンプル・データにエラーがあり、サンプル・データ
A、G、S、Yにエラーがなければ、補間データセレク
タ145を演算器142の(イ)と(へ)の組合せによ
る補間値を選択するように切換える。・さらにサンプル
・データA、G、S、Yのいずれかにもエラーがある場
合には演算器144の(ロ)と(ホ)の組合せによる補
間値を選択するように切換える。
以上により補間データセレクタ145の出力は、上記3
種の組合せによる補間値のいずれかになっており、かつ
補間されるサンプル・データMからの距離が近く、デー
タの相関が大きいので高精度の補間値が得られる、同一
ライン内の(ハ)と(ニ)の組合せによる補間値がデー
タセレクタ10に優先出力される。そして、データセレ
クタ10はデータ読出回路141からのサンプル・デー
タMと補間データセレクタ145からの補間値を、フラ
グ読出回路147からのサンプル・データMのエラーフ
ラグにより切換え、サンプル・データMにエラーがなけ
ればサンプル・データMを、訂正不能エラーがあれば補
間値をデータ出力端子に出力することにより補間修正を
行なう。
第15図は9種類の補間方式を切換える方式の一実施例
を示すブロック図である。第15図において149,1
50は入力される3組の外挿値演算用データのうち1組
を選択する外挿データセレクタ、151はフラグ読出回
路、152.153はデコーダである。
第15図のデータ入力端子lおよびフラグ入力端子12
から入力された画像サンプル・データおよびエラーフラ
グは、データメモリ140およびフラグメモリ146に
それぞれ一時記憶される。
データメモリ140はデータ読出回路141により制御
され、第7図のサンプル・データMがデータセレクタ1
0に出力される時に、サンプル・データA、サンプル・
データG、サンプル・データN、サンプル・データ0.
サンプル・データQ。
サンプル・データUの、(イ)の組合せ、(ニ)の組合
せ、(ホ)の組合せの外挿値を求めるのに必要なサンプ
ル・データが外挿データセレクタ149に、また、サン
プル・データE、サンプル・データ■、サンプル・デー
タに、サンプル・データL、サンプル・データS、サン
プル・データYの、(ロ)の組合せ、(ハ)の組合せ、
(へ)の組合せの外挿値を求めるのに必要なサンプル・
データが外挿データセレクタ150に出力されるように
適宜データを読出される。
一方、フラグ読出回路151は、データ読出回路141
がサンプル・データMを出力するタイミングに合わせて
サンプル・データMのエラーフラグをデータセレクタ1
0の制御端子に、またサンプル・データA、G、N、O
,Q、Uのエラーフラグをデコーダ152に、サンプル
・データE。
r、に、L、S、Yのエラーフラグをデコーダ153に
出力できるようにフラグメモリ146から適宜エラーフ
ラグを読出す。デコーダ152,153は上記各サンプ
ル・データのエラーフラグをチエツクし、デコーダ15
2は第7図の(イ)の組合せ、(ニ)の組合せ、(ホ)
の組合せのうちエラーのない組合せを選ぶための選択信
号を外挿データセレクタ141の制御端子に、またデコ
ーダ153は(ロ)の組合せ、(ハ)の組合せ、(へ)
の組合せのうちエラーのない組合せを選ぶための選択信
号を外挿データセレクタ150の制御端子に出力する。
この選択は、もちろん第14図の例の場合と同様、同一
ライン内のデータの組合せすなわち(ハ)の組合せ、あ
るいは(ニ)の組合せを優先的に選ぶようにデコーダ1
52,153を構成することができる。
外挿データセレクタ149,150はデコーダ152.
153からの選択信号に応じて、それぞれ3組の外挿値
演算用データのうち訂正不能エラーのない組を外挿回路
7,8にそれぞれ出力する。
もちろん、外挿データセレクタ149,150と外挿回
路7,8は、例えば第7図のサンプル・データG、I、
L、N、Q、Sが隣接データ入力端子に、サンプル・デ
ータA、E、に、O,U、Yが隣々接データ入力端子に
入力されるように接続されている。
以下、外挿回路7.8の出力は平均値回路9に入力され
、エラーの発生状況に応じて(ハ)と(ニ)の組合せ、
 (イ)と(へ)の組合せ、(ロ)と(ホ)の組合せ、
 (イ)と(ロ)の組合せ、 (イ)と(ハ)の組合せ
、(ロ)と(ニ)の組合せ、(ハ)と(ホ)の組合せ、
(ニ)と(へ)の組合せ、(ホ)と(へ)の組合せの9
種のうちの1つの補間値が平均値回路9よりデータセレ
クタ10に出力される。そして、データセレクタ10で
は、フラグ読出回路151からの、サンプル・データM
のエラーフラグに制御されて、データ読出回路141か
らのサンプル・データMと平均値回路9からの補間値と
を切換えて、サンプル・データMに訂正不能エラーがあ
れば補間値を、エラーがなければサンプル・データMを
そのままデータ出力端子11に出力することにより高精
度の誤り修正を行なう。
第16図は補間修正後のデータを再びデータメモリに記
憶しておき、訂正不能エラーがあっても既に補間修正が
完了した、サンプル・データM以前のデータを用いる外
挿値すなわち第7図の(イ)。
(ロ)、(ハ)のいずれかの組を固定とし、これに組合
せるもう一組の外挿値をエラー発生状況により選択する
ようになした補間装置の一実施例である。本実施例にお
いては固定とする外挿値を()1)の組合せによる外挿
値とし、これに対してもう1組の外挿値は(イ)、(ニ
)、(ホ)のいずれかを切換える。
第16図において、154はデータメモリ制御回路、1
55はフラグ読出回路、156はデコーダである。
第16図のデータ入力端子1およびフラグ入力端子12
から入力された画像サンプル・データおよびエラーフラ
グは、データメモリ140およびフラグメモリ146に
それぞれ一時記憶される。
データメモリ140はデータメモリ制御回路154によ
り制御され、第7図のサンプル・データMがデータセレ
クタ10に出力される時に、サンプル・データA、サン
プル・データG、サンプル・データN、サンプル・デー
タ0.サンプル・データQ、サンプル・データUの、(
イ)の組合せ。
(ニ)の組合せ、(ホ)の組合せの外挿値を求めるのに
必要なサンプル・データが外挿データセレクタ149に
、またサンプル・データに、サンプル・データLがそれ
ぞれ外挿回路8の隣々接および隣接データ入力端子に出
力されるように適宜データを読出される。
一方、フラグ読出回路155は、データメモリ制御回路
154がサンプル・データMを出力するタイミングに合
わせて、サンプル・データMのエラーフラグをデータセ
レクタ10の制御端子に、またサンプル・データM以降
のサンプル・データN、O,Q、Uのエラーフラグをデ
コーダ156に出力できるよう、フラグメモリ146か
ら適宜エラーフラグを読出す。デコーダ156は入力さ
れたエラーフラグをチエツクし、サンプル・データN、
Oにエラーがなければこの(ニ)の組合せを、サンプル
・データN、0の少(ともいずれかにエラーがありサン
プル・データQ、  Uにエラーがなければこの(ホ)
の組合せを、サンプル・データQ、Uの少(ともいずれ
かにもエラーがある場合は少くとも補間修正を終えてデ
ータメモリ140に書込まれたサンプル・データA、G
の(イ)の組合せを選択するように選択信号を外挿デー
タセレクタ149の制御端子に出力する。
外挿データセレクタ149は、デコーダ156からの選
択信号に応じてサンプル・データN、0゜Q、U、A、
Gの(ニ)、(ホ)、(イ)の組合せのうち1組を外挿
回路7に出力する。外挿データセレクタ149と外挿回
路7は、サンプル・データG、N、Qが隣接データ入力
端子に、サンプル・データA、O,Uが隣々接データ入
力端子に入力されるよう接続されている。
以下外挿回路7.8の出力は平均値回路9に入力され、
エラーの発生状況に応じて(イ)と(ハ)の組合せ、(
ハ)と(ニ)の組合せ、(ハ)と(ホ)の組合せのうち
の1つの補間値が平均値回路9よりデータセレクタ10
に出力される。そして、データセレクタ10ではフラグ
読出回路155からのサンプル・データMのエラーフラ
グに制御されて、データメモリ制御回路154からのサ
ンプル・データMと平均値回路9からの補間値とを切換
えて、サンプル・データMに訂正不能エラーがあれば補
間値を、エラーがなければサンプル・データMをそのま
まデータ出力端子11に出力するとともにデータメモリ
制御回路154に返す。デ−タメモリ制御回路154は
このサンプル・データMの補間修正法のデータをデータ
メモリ140に再書込みし、以降のサンプル・データの
補間に備える。
以上本発明の詳細をNTSCコンポジットビデオ信号を
例にして述べてきたが、このうちライン内で隣接および
隣々接するデータを用いる、例えば第1図の実施例の方
式や、第8図のサンプル・データの組合せにより補間を
行なう方式は、PAL方弐のビデオ信号やオーディオ信
号の誤り修正に用いて効果があることは言うまでもない
〔発明の効果〕
本発明によれば、輝度信号と色信号を分離することなく
、簡単な回路構成で訂正不能エラー・データの高精度の
補間修正ができるので、ディジタルVT’Rやディジタ
ル画像伝送などの再生画質向上に用いて効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
第1図における外挿回路の構成例を示す回路図、第3図
は同じく平均値回路の構成例を示す回路図、第4図は第
3図におけるリミッタ回路の構成例を示す回路図、第5
図乃至第8図はそれぞれ本発明の実施例の動作説明のた
めのサンプル・データ相互間の関係説明図、第9図乃至
第16図はそれぞれ本発明の他の実施例を示すブロック
図である。 符号の説明 !・・・データ入力端子、2〜6,128.129・・
・データレジスタ、7.8・・・外挿回路、9,134
・・・平均値回路、10,135,137.138・・
・データセレクタ、11・・・データ出力端子、12・
・・フラグ入力端子、13〜1’5,132,133・
・・ラッチ、118〜121,124〜127・・・デ
ータ遅延回路、122,123,130.131・・・
遅延回路、140・・・データメモリ、141・・・デ
ータ読出回路、142〜144・・・演算器、145・
・・補間データセレクタ、146・・・フラグメモリ。 代理人 弁理士 並 木 昭 夫 第4図  73・ノS、徊発 第5図 第6図 第7図 第8図 ABCDEFGHI  J にLM −全9ρ≦8と堕■≦ぢと≧999

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、アナログ情報を逐次サンプリング量子化して得られ
    るディジタル信号を符号化し、その符号化された中の或
    るサンプル・データが誤りデータである場合に、他の正
    しいサンプル・データ同士の補間演算により、その誤り
    サンプル・データに代わる正しいデータを補間データと
    して作成する補間装置において、 前記誤りサンプル・データを中心とするその前後を見て
    、前方にある二つのサンプル・データを誤りサンプル・
    データ位置まで外挿することにより第1の外挿データを
    得る第1の外挿回路と、後方にある二つのサンプル・デ
    ータを誤りサンプル・データ位置まで外挿することによ
    り第2の外挿データを得る第2の外挿回路と、前記第1
    の外挿データと第2の外挿データとの加算平均をとって
    前記補間データとする平均値演算回路と、を具備したこ
    とを特徴とする補間装置。 2、アナログ情報を逐次サンプリング量子化して得られ
    るディジタル信号を符号化し、その符号化された中の或
    るサンプル・データ(以下、第1のサンプル・データと
    いう)が誤りデータである場合に、他の正しいサンプル
    ・データ同士の補間演算により、その誤りサンプル・デ
    ータに代わる正しいデータを補間データとして作成する
    補間装置において、 前記第1のサンプル・データを中心とするその前後を見
    て、前方にある二つのサンプル・データを第1のサンプ
    ル・データ位置まで外挿することにより第1の外挿デー
    タを得る第1の外挿回路と、後方にある二つのサンプル
    ・データを第1のサンプル・データ位置まで外挿するこ
    とにより第2の外挿データを得る第2の外挿回路と、前
    記第1の外挿データと第2の外挿データとの加算平均を
    とって前記補間データとする平均値演算回路と、前記第
    1のサンプル・データが誤りデータであるか否かを識別
    する識別回路と、その識別結果が誤りデータであるとき
    は、前記平均値演算回路からの補間データを選択して出
    力し、誤りデータでないときは、第1のサンプル・デー
    タ自体を選択して出力する選択回路と、を具備したこと
    を特徴とする補間装置。 3、請求項1又は2に記載の補間装置において、符号化
    されたサンプル・データがビデオ信号の画素サンプル・
    データであり、誤りサンプル・データを中心とする前方
    二つのサンプル・データと後方二つのサンプル・データ
    とが、ビデオ信号の表示画面において、誤りサンプル・
    データ位置を通過する水平線、垂直線、斜め線のうちの
    何れかの線上に位置するサンプル・データから成ること
    を特徴とする補間装置。 4、アナログ情報を逐次サンプリング量子化して得られ
    るディジタル信号を符号化し、その符号化された中の或
    るサンプル・データ(以下、第1のサンプル・データと
    いう)が誤りデータである場合に、他の正しいサンプル
    ・データ同士の補間演算により、その誤りサンプル・デ
    ータに代わる正しいデータを補間データとして作成する
    補間装置において、 前記第1のサンプル・データを中心とするその前後を見
    て、前方にある二つのサンプル・データを第1のサンプ
    ル・データ位置まで外挿することにより第1の外挿デー
    タを得る第1の外挿回路と、後方にある二つのサンプル
    ・データを第1のサンプル・データ位置まで外挿するこ
    とにより第2の外挿データを得る第2の外挿回路と、前
    記第1の外挿データと第2の外挿データとの加算平均を
    とって前記補間データとする平均値演算回路と、 前記第1のサンプル・データを中心とするその前と後に
    ある各サンプル・データから補間演算により該第1のサ
    ンプル・データに代わる補間データを作成する補間回路
    と、 前記第1の外挿回路と第2の外挿回路とにおいて用いた
    合計4個のサンプル・データのうちの何れかが誤りデー
    タであるか否かを識別する識別回路と、その識別結果が
    誤りデータであるときは、前記補間回路からの補間デー
    タを選択して出力し、誤りデータでないときは、前記平
    均値演算回路からの補間データを選択して出力する選択
    回路と、を具備したことを特徴とする補間装置。 5、請求項1乃至4のうちの任意の一つに記載の補間装
    置において、前記平均値演算回路の出力側に、演算結果
    を所定ビット数のダイナミックレンジ内に収めて出力す
    るためのリミッタ回路を設けたことを特徴とする補間装
    置。
JP63061935A 1988-03-17 1988-03-17 補間装置 Pending JPH01236743A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63061935A JPH01236743A (ja) 1988-03-17 1988-03-17 補間装置
US07/323,780 US5027209A (en) 1988-03-17 1989-03-15 Interpolation circuit for digital signal processor

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63061935A JPH01236743A (ja) 1988-03-17 1988-03-17 補間装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01236743A true JPH01236743A (ja) 1989-09-21

Family

ID=13185535

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63061935A Pending JPH01236743A (ja) 1988-03-17 1988-03-17 補間装置

Country Status (2)

Country Link
US (1) US5027209A (ja)
JP (1) JPH01236743A (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
IT1236975B (it) * 1989-12-22 1993-05-12 Sgs Thomson Microelectronics Metodo ed apparecchiatura per la riduzione del rumore di tipo impulsivo nei ricevitori video digitali
US6278803B1 (en) * 1990-04-26 2001-08-21 Canon Kabushiki Kaisha Interpolation apparatus for offset sampling signals
US5585859A (en) * 1994-05-17 1996-12-17 The University Of British Columbia System for reducing beat type impairments in a TV signal
JP3572769B2 (ja) * 1995-11-30 2004-10-06 ソニー株式会社 ディジタルオーディオ信号処理装置および方法
US5781564A (en) * 1996-06-05 1998-07-14 Thomson Consumer Electronics, Inc. Method and apparatus for detecting and concealing data errors in stored digital data
US7557817B2 (en) * 2005-08-23 2009-07-07 Seiko Epson Corporation Method and apparatus for overlaying reduced color resolution images

Family Cites Families (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE2518247C3 (de) * 1975-04-24 1978-04-20 Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen Verfahren und Schaltungsanordnung zum Decodieren des Ausgangssignals einer Bildaufnahmeröhre in einer Einröhren-Farbfernsehkamera
US4573070A (en) * 1977-01-31 1986-02-25 Cooper J Carl Noise reduction system for video signals
US4376955A (en) * 1980-02-28 1983-03-15 Rca Corporation Two dimensional adaptive dropout compensator and chroma inverter
CA1171521A (en) * 1980-03-24 1984-07-24 Bantval Y. Kamath Method and apparatus for one line dropout compensation of color television signals
DE3121599C2 (de) * 1981-05-30 1986-11-27 Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart Verfahren und Schaltungsanordnung zum Verdecken von Fehlern in einem digitalen Videosignal
US4368483A (en) * 1981-06-22 1983-01-11 Rca Corporation Video signal defect replacement circuitry
US4470065A (en) * 1982-03-25 1984-09-04 Rca Corporation Adaptive error concealment using horizontal information determination from adjacent lines
GB2120494B (en) * 1982-05-14 1985-10-16 Sony Corp Error concealment in digital television signals
US4517600A (en) * 1982-05-17 1985-05-14 Rca Corporation Error concealment system using dropout severity information for selection of concealment method
GB2163619A (en) * 1984-08-21 1986-02-26 Sony Corp Error concealment in digital television signals
GB2164521B (en) * 1984-09-18 1988-02-03 Sony Corp Error concealment in digital television signals
EP0266079B2 (en) * 1986-10-31 1999-01-27 British Broadcasting Corporation Interpolating lines of video signals
US4862271A (en) * 1987-07-27 1989-08-29 General Electric Company Video signal interpolator with peaking

Also Published As

Publication number Publication date
US5027209A (en) 1991-06-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
AU615767B2 (en) Compression of pixels in a reduced-size video image
US4652908A (en) Filtering system for processing a reduced-resolution video image
GB2084432A (en) Error concealment in digital television signals
JPH0515112B2 (ja)
JPS61102876A (ja) ビデオ信号処理装置
JPH01236743A (ja) 補間装置
JPH02288694A (ja) 画像信号補間回路
US3891994A (en) Colour television
JPS61144989A (ja) テレビジョン信号の高能率符号化装置及び符号化方法
JPS6348088A (ja) ディジタル画像信号の補間装置及び補間方法
JPS5851322B2 (ja) Pcm記録再生装置
US4315278A (en) Apparatus for providing error compensation in a digital video recording and reproducing system
US4885642A (en) Method and apparatus for digitally recording and reproducing a color video signal for a SECAM system
JP2508509B2 (ja) デイジタルカラ−ビデオ信号の補間回路
JP2568762B2 (ja) カラービデオ信号のエラー修整器
JPH0828064B2 (ja) 信号補間装置
JPH04352586A (ja) コントロールデータ抽出回路
JPH01140878A (ja) 画像信号符号化装置
JP3025575B2 (ja) Muse/ntscコンバータにおける動き検出回路
JPS6350189A (ja) デイジタルカラ−ビデオ信号の補間回路
JPS62176384A (ja) 情報信号伝送システム
JPH06292183A (ja) 画像信号再生装置
JPH031764A (ja) 輪郭改善回路
JPH0215789A (ja) サブナイキスト符号化装置
JPH01140879A (ja) 画像符号化装置