JPH02148554A - イオン注入装置の制御方法 - Google Patents
イオン注入装置の制御方法Info
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- JPH02148554A JPH02148554A JP63303511A JP30351188A JPH02148554A JP H02148554 A JPH02148554 A JP H02148554A JP 63303511 A JP63303511 A JP 63303511A JP 30351188 A JP30351188 A JP 30351188A JP H02148554 A JPH02148554 A JP H02148554A
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- 238000005468 ion implantation Methods 0.000 title claims abstract description 13
- 238000013519 translation Methods 0.000 claims abstract description 31
- 230000014616 translation Effects 0.000 claims description 28
- 238000010884 ion-beam technique Methods 0.000 claims description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- 150000002500 ions Chemical class 0.000 claims description 8
- 239000007943 implant Substances 0.000 claims description 2
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims 1
- 101150052012 PPP1R14B gene Proteins 0.000 abstract 3
- 101100013829 Zea mays PHI1 gene Proteins 0.000 abstract 3
- 235000012431 wafers Nutrition 0.000 description 19
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 3
- 238000002513 implantation Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、イオン注入装置の制御方法、より具体的に
は、いわゆるメカニカルスキャン方式のイオン注入装置
におけるディスクの並進の制御方法に関する。
は、いわゆるメカニカルスキャン方式のイオン注入装置
におけるディスクの並進の制御方法に関する。
第1図は、メカニカルスキャン方式のイオン注入装置と
その制御回路の一例を示す図である。
その制御回路の一例を示す図である。
このイオン注入装置は、基本的には、真空容器(図示省
略)内に、複数枚のウェーハ6を装着するディスク4が
収納されており、このディスク4を、モータ(例えばイ
ンダクションモータ)10によって例えばAのように窩
速回転させると共に、機構部8を介してモータ(例えば
ステッピングモータ)12によって矢印Bのように並進
させながら、ディスク4上の各ウェーハ6にイオンビー
ム2を順次照射して、各ウェーハ6にイオン注入するよ
う構成されている。
略)内に、複数枚のウェーハ6を装着するディスク4が
収納されており、このディスク4を、モータ(例えばイ
ンダクションモータ)10によって例えばAのように窩
速回転させると共に、機構部8を介してモータ(例えば
ステッピングモータ)12によって矢印Bのように並進
させながら、ディスク4上の各ウェーハ6にイオンビー
ム2を順次照射して、各ウェーハ6にイオン注入するよ
う構成されている。
その場合、ディスク4の1並進(片道)当たりのウェー
ハ6に対するドーズ量Φは、周知のように(例えば特開
昭61−116744号公報参照)、 Φ=l/2πRVe … (1)で表され
る。ここでIはイオンビーム2のビーム電流、Rはディ
スク4の回転中心とイオンビーム2の中心との間の距離
、■はディスク4の並進速度、eは電気素量(]、60
2X10−”クーロン)である。
ハ6に対するドーズ量Φは、周知のように(例えば特開
昭61−116744号公報参照)、 Φ=l/2πRVe … (1)で表され
る。ここでIはイオンビーム2のビーム電流、Rはディ
スク4の回転中心とイオンビーム2の中心との間の距離
、■はディスク4の並進速度、eは電気素量(]、60
2X10−”クーロン)である。
従って、
■戊1/R… (2)
なる関係を満たすようにディスク4の並進速度■を制御
すれば、ディスク4上の各ウェーハ6に均一にイオン注
入を行うことができる。
すれば、ディスク4上の各ウェーハ6に均一にイオン注
入を行うことができる。
換言すれば、
V=dR/dt、 I=dQ/dtより(Qはイオ
ンビーム2の電荷量)、(1)式%式%) となる。従って、 F = Q (K R” + Cr ) 、 (K
= 7E eΦ)… (3) と定義すると、このFが常にOか0に近い値になるよう
に制御すれば注入は均一に行われる。
ンビーム2の電荷量)、(1)式%式%) となる。従って、 F = Q (K R” + Cr ) 、 (K
= 7E eΦ)… (3) と定義すると、このFが常にOか0に近い値になるよう
に制御すれば注入は均一に行われる。
この制御を演算制御回路16が行うが、演算制御回路1
6はマイクロコンピュータを備えていてそれによる制御
に適合させるため、ここでは、上記RpQをディジタル
化して制御している。
6はマイクロコンピュータを備えていてそれによる制御
に適合させるため、ここでは、上記RpQをディジタル
化して制御している。
即ち、ディスク4に流れるビーム電流Iをパルス信号に
変換する変換器(1/F変換器)14がイオンビーム2
の1クーロン当たりPパルスだけ出力するものとすると
、 Qp””Qp … (4)が成り
立つ。ここでQ、は変換器14が出力するパルス数であ
る。尚、変t*器14は、広い範囲(例えば300 n
A〜30 mA)のビーム電流Iに対応することができ
るように、レンジが粗く切り換えられるようになってお
り、それから出力するパルス数Qpは、各レンジのフル
スケールを所定のパルス数(例えば100OPPS)と
するものが出力される。
変換する変換器(1/F変換器)14がイオンビーム2
の1クーロン当たりPパルスだけ出力するものとすると
、 Qp””Qp … (4)が成り
立つ。ここでQ、は変換器14が出力するパルス数であ
る。尚、変t*器14は、広い範囲(例えば300 n
A〜30 mA)のビーム電流Iに対応することができ
るように、レンジが粗く切り換えられるようになってお
り、それから出力するパルス数Qpは、各レンジのフル
スケールを所定のパルス数(例えば100OPPS)と
するものが出力される。
また、演算制御回路16がモータ12に対してMパルス
出力したときにディスク4が1cm並進するものとする
と、 RM=Rp… (5) が成り立つ。ここでR2は、演算制御回路16が出力す
るパルス数である。
出力したときにディスク4が1cm並進するものとする
と、 RM=Rp… (5) が成り立つ。ここでR2は、演算制御回路16が出力す
るパルス数である。
そこでこの(4)、(5)式を(3)式に代人して変数
変換すると、 F = b Q、−(a Rp”+a C)、 (Cは
定数)・ ・ ・ (6) となる。ここで、 b=1/P、a=に7M” 、C=C,M”/K… (
7) このQ、は変換器14から常時入力されており、演算制
御回路16は、(6)式のFの値を見ながら常にF≧0
になるように、Q、の入力に応じてR2をモータI2に
対して出力するようにしておリ、それによって注入は均
一に行われる。
変換すると、 F = b Q、−(a Rp”+a C)、 (Cは
定数)・ ・ ・ (6) となる。ここで、 b=1/P、a=に7M” 、C=C,M”/K… (
7) このQ、は変換器14から常時入力されており、演算制
御回路16は、(6)式のFの値を見ながら常にF≧0
になるように、Q、の入力に応じてR2をモータI2に
対して出力するようにしておリ、それによって注入は均
一に行われる。
この場合、(6)式で必要なのはaとbの比であり(a
とbの絶対値は重要でない)、これは(7)式等より、 a / b =ΦπeP/M2 … (8)で求
められる。
とbの絶対値は重要でない)、これは(7)式等より、 a / b =ΦπeP/M2 … (8)で求
められる。
上記のように制御を行う具体的な流れを示すと第2図の
ようになる。
ようになる。
即ち、まず、演算制御回路16および変換器14に対し
て、各ウェーハ6に対する所望のドーズ量Φ。およびレ
ンジがそれぞれ設定される(ステップ21)。
て、各ウェーハ6に対する所望のドーズ量Φ。およびレ
ンジがそれぞれ設定される(ステップ21)。
次いで、演算制御回路16において(以下の演算も同様
)、ディスク4の1並進当たりのドーズ量Φ1を次式よ
り求める(ステップ22)。
)、ディスク4の1並進当たりのドーズ量Φ1を次式よ
り求める(ステップ22)。
Φ+ =Is/2fR1Vs e … (9)ここ
でIl、lは変換器14の各レンジでの最大電流値(例
えば10mAレンジなら10mA) 、R。
でIl、lは変換器14の各レンジでの最大電流値(例
えば10mAレンジなら10mA) 、R。
はディスク4の中心とイオンビーム2の中心とが最接近
した距離、■8はディスク4の並進速度の物理的に許容
される最大値である。このようにするのは、ディスク4
の並進速度■はできるだけ大きくしたいが、当該並進速
度Vはイオンビーム2に最接近したときに最大となり(
(2)式環参照)、その速度が物理的限界を越えさせて
はならないからである。
した距離、■8はディスク4の並進速度の物理的に許容
される最大値である。このようにするのは、ディスク4
の並進速度■はできるだけ大きくしたいが、当該並進速
度Vはイオンビーム2に最接近したときに最大となり(
(2)式環参照)、その速度が物理的限界を越えさせて
はならないからである。
次いで、設定ドーズ間Φ。に対して、
N=Φ。/2Φ1 … (10)より得られ
る往復並進回数Nの小数点以下を切り捨てた往復並進回
数N′を求める(ステップ23)。このようにするのは
、上記Nが小数になる場合があり、それは現実的ではな
いからである。
る往復並進回数Nの小数点以下を切り捨てた往復並進回
数N′を求める(ステップ23)。このようにするのは
、上記Nが小数になる場合があり、それは現実的ではな
いからである。
次いで、このN′を(10)式のNに代人して、ディス
ク4の1並進当たりの修正されたドーズ量Φ1′を求め
る(ステップ24)。これは、ドーズ量Φ1′でN′回
往復させることにより、設定ドーズ量Φ。たけ注入する
ためである。
ク4の1並進当たりの修正されたドーズ量Φ1′を求め
る(ステップ24)。これは、ドーズ量Φ1′でN′回
往復させることにより、設定ドーズ量Φ。たけ注入する
ためである。
次いで、このΦ1′を(8)式のΦに代人してa、bの
比を求める(ステップ25)。
比を求める(ステップ25)。
そして具体的には、このa、bの比を用いて、演算制御
回路16によって、(6)式のF≧0なる制御を行う(
ステップ26)。
回路16によって、(6)式のF≧0なる制御を行う(
ステップ26)。
ところが、従来の制御方法では、(9)式で説明したよ
うに、ディスク4の1並進当たりのドーズ量Φ1の演算
に変換器14の各レンジでの最大電流値1.を用い、そ
のようにして求めたΦ1に基づいて制御を行っているた
め、実際のビーム電流■がレンジ最大電流I1.lでな
い場合、ディスク4の並進速度Vが遅くなる(具体的に
は最大値の1/1.倍になる)という問題がある。(勿
論、その場合でも(2)式あるいはF≧0なる関係は常
に満たされている)。
うに、ディスク4の1並進当たりのドーズ量Φ1の演算
に変換器14の各レンジでの最大電流値1.を用い、そ
のようにして求めたΦ1に基づいて制御を行っているた
め、実際のビーム電流■がレンジ最大電流I1.lでな
い場合、ディスク4の並進速度Vが遅くなる(具体的に
は最大値の1/1.倍になる)という問題がある。(勿
論、その場合でも(2)式あるいはF≧0なる関係は常
に満たされている)。
例えば、10mレンジで、実際に注入中の実ビーム電流
が5mAとすると、ディスク4がイオンビーム2に最接
近したときの並進速度■1は、(1)式と(9)式より
、 V + = V H/ 2 となり、物理的最大並進速度v、4の半分になってしま
う。
が5mAとすると、ディスク4がイオンビーム2に最接
近したときの並進速度■1は、(1)式と(9)式より
、 V + = V H/ 2 となり、物理的最大並進速度v、4の半分になってしま
う。
そして、ディスク4の並進速度■が遅いほど、ウェーハ
6上のある部分が長時間イオンビーム2にさらされるこ
とになり、その部分のチャージアップ(帯電)や温度上
昇が大きくなり、ウェーハ6に与える損傷等が太き(な
るという問題が生じる。
6上のある部分が長時間イオンビーム2にさらされるこ
とになり、その部分のチャージアップ(帯電)や温度上
昇が大きくなり、ウェーハ6に与える損傷等が太き(な
るという問題が生じる。
そこでこの発明はこのような点を改善して、変換器のレ
ンジと実ビーム電流との関係に左右されることなく、し
かもウェーハに対するドーズ量を所定のものに保ちつつ
、ディスクの並進速度を最大に近いものにすることがで
きる制御方法を提供することを主たる目的とする。
ンジと実ビーム電流との関係に左右されることなく、し
かもウェーハに対するドーズ量を所定のものに保ちつつ
、ディスクの並進速度を最大に近いものにすることがで
きる制御方法を提供することを主たる目的とする。
この発明の制御方法は、要約すれば、ディスクの1並進
当たりのドーズ量Φ1を求めるに当たり、ビーム電流と
して、従来のように変換器の各レンジでの最大電流値■
9を用いる代わりに、イオン注入直前のビーム電流I0
を用い、そのようにして求めたドーズ量Φ1に基づいて
、往復並進回数N′、修正されたドーズ量Φ1′および
a、bの比を求め、そしてそれを用いて、 F−bQr (aRp”+aC)≧0なる制御を行う
ことを特徴とする。
当たりのドーズ量Φ1を求めるに当たり、ビーム電流と
して、従来のように変換器の各レンジでの最大電流値■
9を用いる代わりに、イオン注入直前のビーム電流I0
を用い、そのようにして求めたドーズ量Φ1に基づいて
、往復並進回数N′、修正されたドーズ量Φ1′および
a、bの比を求め、そしてそれを用いて、 F−bQr (aRp”+aC)≧0なる制御を行う
ことを特徴とする。
上記方法によれば、ドーズ■Φ、の演算にイオン注入直
前のビーム電流!。を用いるので、変換器のレンジと実
ビーム電流との関係に左右されることなく、ディスクの
並進速度が最大に近いものになる。しかもウェーハに対
するドーズ量は所定のものに保たれる。
前のビーム電流!。を用いるので、変換器のレンジと実
ビーム電流との関係に左右されることなく、ディスクの
並進速度が最大に近いものになる。しかもウェーハに対
するドーズ量は所定のものに保たれる。
この実施例における演算制御回路16による制御を、再
び第2図等を参照して、従来例との相違点を主に説明す
る。
び第2図等を参照して、従来例との相違点を主に説明す
る。
まず、演算制御回路16および変換器14に対して、各
ウェーハ6に対する所望のドーズ量Φ0およびレンジが
それぞれ設定される(ステップ21)。これは従来例と
変わらない。
ウェーハ6に対する所望のドーズ量Φ0およびレンジが
それぞれ設定される(ステップ21)。これは従来例と
変わらない。
次いで、演算制御回路16において(以下の演算も同様
)、ディスク4の1並進当たりのドーズ量Φ1を次式よ
り求める(ステップ22)。
)、ディスク4の1並進当たりのドーズ量Φ1を次式よ
り求める(ステップ22)。
Φ1=■。/2πR1■He … (11)ここでI
0は、まさにイオン注入せんとする直前のビーム電流で
ある。尚、そのときのビーム電流に変動がある場合は、
その平均値を取っても良い。
0は、まさにイオン注入せんとする直前のビーム電流で
ある。尚、そのときのビーム電流に変動がある場合は、
その平均値を取っても良い。
次いで、設定ドーズ量Φ。に対して、
N=Φ。/2Φ … (12)より得られる
往復並進回数Nの小数点以下を切り捨てた往復並進回数
N′を求める(ステップ23)、その理由は従来例の場
合と同様である。
往復並進回数Nの小数点以下を切り捨てた往復並進回数
N′を求める(ステップ23)、その理由は従来例の場
合と同様である。
次いで、このN′を(12)式のNに代人して、ディス
ク4の1並進当たりの修正されたドーズ量ΦS′を求め
る(ステップ24)。その理由は従来例の場合と同様で
ある。
ク4の1並進当たりの修正されたドーズ量ΦS′を求め
る(ステップ24)。その理由は従来例の場合と同様で
ある。
次いで、このΦ、′を前述した(8)式のΦに代人して
、a、bの比を求める(ステップ25)。
、a、bの比を求める(ステップ25)。
そして具体的には、このa、bの比を用いて、演算制御
回路16によって、前述した(6)式のF≧0なる制御
を行う(ステップ26)。
回路16によって、前述した(6)式のF≧0なる制御
を行う(ステップ26)。
このようにすれば、従来例の場合と同様に、(2)式の
関係を満たしつつ、即ちディスク4上ノ各ウエーハ6に
対するイオン注入の均一性を保ちつつ、各ウェーハ6に
所定のドーズ量Φ。のイオン注入を行うことができる。
関係を満たしつつ、即ちディスク4上ノ各ウエーハ6に
対するイオン注入の均一性を保ちつつ、各ウェーハ6に
所定のドーズ量Φ。のイオン注入を行うことができる。
しかもこの実施例の方法によれば、ディスク4の1並進
当たりのドーズ量Φ1を求めるに当たり、ビーム電流と
して、従来例のように変換器14の各レンジの最大電流
値rHを用いる代わりに、イオン注入直前のビーム電流
1゜を用い、そのようにして求めたドーズ量Φ1に基づ
いて、往復並進回数N /、修正されたドーズ量Φ1′
およびa、 bの比を求め、そしてそれを用いて、 F==bQr (a Rp”+a C)≧0なる制御
を行うので、変換器14のレンジと実ビーム電流との関
係に左右されることなく、ディスク4の並進速度■が最
大に近いものになる。勿論、各ウェーハ6に対するドー
ズ量は所定の値Φ。に保たれる。
当たりのドーズ量Φ1を求めるに当たり、ビーム電流と
して、従来例のように変換器14の各レンジの最大電流
値rHを用いる代わりに、イオン注入直前のビーム電流
1゜を用い、そのようにして求めたドーズ量Φ1に基づ
いて、往復並進回数N /、修正されたドーズ量Φ1′
およびa、 bの比を求め、そしてそれを用いて、 F==bQr (a Rp”+a C)≧0なる制御
を行うので、変換器14のレンジと実ビーム電流との関
係に左右されることなく、ディスク4の並進速度■が最
大に近いものになる。勿論、各ウェーハ6に対するドー
ズ量は所定の値Φ。に保たれる。
例えば、10mAレンジで実ビーム電流が5mAとする
と、ディスク4がイオンビーム2に最接近したときの並
進速度■1は、前記(1)式より、V、=l/2gRΦ
e −5/2πR5Φ、e このΦ、は(11)式のものであるから、v、= (5
/2πR1e) ・ (2πR+VHe/I。
と、ディスク4がイオンビーム2に最接近したときの並
進速度■1は、前記(1)式より、V、=l/2gRΦ
e −5/2πR5Φ、e このΦ、は(11)式のものであるから、v、= (5
/2πR1e) ・ (2πR+VHe/I。
= (5/1G )VM
しかもこの注入直前のビーム電流I0は、実ビーム電流
(この例では5mA)にほぼ等しいと見なせるから、結
局、 ■、−■、 となる。
(この例では5mA)にほぼ等しいと見なせるから、結
局、 ■、−■、 となる。
即ち、同様の条件下では、従来例の場合は前述したよう
にV、=VM/2となるのに対して、この実施例の方法
によれば、上記並進速度■1はディスク4の物理的最大
並進速度■9にほぼ等しくなる。
にV、=VM/2となるのに対して、この実施例の方法
によれば、上記並進速度■1はディスク4の物理的最大
並進速度■9にほぼ等しくなる。
従ってこの制御方法によれば、ウェーハ6のチャージア
ップや温度上昇を、変換器14のレンジと実ビーム電流
との関係に左右されることなく、常に最小のものにする
ことができる。
ップや温度上昇を、変換器14のレンジと実ビーム電流
との関係に左右されることなく、常に最小のものにする
ことができる。
以上のようにこの発明によれば、変換器のレンジと実ビ
ーム電流との関係に左右されることなく、ディスクの並
進速度を最大に近いものにすることができる。、その結
果、ディスク上のウェーハのチャージアップや温度上昇
を常に最小のものにすることができるので、ウェーハに
対する損傷の少ない良好なイオン注入を行うことができ
る。
ーム電流との関係に左右されることなく、ディスクの並
進速度を最大に近いものにすることができる。、その結
果、ディスク上のウェーハのチャージアップや温度上昇
を常に最小のものにすることができるので、ウェーハに
対する損傷の少ない良好なイオン注入を行うことができ
る。
第1図は、メカニカルスキャン方式のイオン注入装置と
その制御回路の一例を示す図である。第2図は、制御の
基本的な流れの一例を示すフローチャートである。 2…イオンビーム、4…ディスク、6…ウェーハ、12
…並進用のモータ、14…変換器、16…演算制御回路
。
その制御回路の一例を示す図である。第2図は、制御の
基本的な流れの一例を示すフローチャートである。 2…イオンビーム、4…ディスク、6…ウェーハ、12
…並進用のモータ、14…変換器、16…演算制御回路
。
Claims (1)
- (1)真空容器内で回転および並進させられるディスク
に装着されたウェーハにイオンビームを照射してイオン
注入する装置におけるディスクの並進速度を、イオンビ
ームのビーム電流に比例しかつディスクの回転中心から
イオンビームの中心までの距離に反比例するように制御
すると共に、ウェーハに対するイオンのドーズ量が設定
値になるようにディスクの並進回数を制御するに当たり
、F=bQ_p−(aR_p^2+aC)、(Cは定数
)…(イ) で定義されるFが常にF≧0になるように、ディスクに
流れるビーム電流をパルス信号に変換する変換器から出
力されるパルス数Q_pに応じて、ディスク並進用のモ
ータに対して出力するパルス数R_pを制御するもので
あって、上記(イ)式におけるa、bの比を、 a/b=ΦπeP/M^2…(ロ) より求める(ここでΦはディスクの1並進当たりのドー
ズ量、eは電気素量、Pは前記変換器における1クーロ
ン当たりの出力パルス数、Mはディスクを1cm並進さ
せるのに要するパルス数)ようにした制御方法において
、 まずディスクの1並進当たりのドーズ量Φ_1を、Φ_
1=I_0/2πR_1V_Me…(ハ)より求め(こ
こでI_0はイオン注入直前のビーム電流、R_1はデ
ィスク中心とイオンビーム中心とが最接近した距離、V
_Mはディスクの並進速度の物理的に許容される最大値
)、次いで設定ドーズ量Φ_0に対して、 N=Φ_0/2Φ_1…(ニ) より得られる往復並進回数Nの小数点以下を切り捨てた
往復並進回数N’を求め、次いでこのN′を(ニ)式の
Nに代人してディスクの1並進当たりの修正されたドー
ズ量Φ_1′を求め、次いでこのΦ_1′を(ロ)式の
Φに代人してa、bの比を求め、そしてこのa、bの比
を用いて(イ)式のF≧0なる制御を行うことを特徴と
するイオン注入装置の制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63303511A JPH02148554A (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | イオン注入装置の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63303511A JPH02148554A (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | イオン注入装置の制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02148554A true JPH02148554A (ja) | 1990-06-07 |
Family
ID=17921859
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63303511A Pending JPH02148554A (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | イオン注入装置の制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02148554A (ja) |
-
1988
- 1988-11-29 JP JP63303511A patent/JPH02148554A/ja active Pending
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