JPH02148805A - 超電導装置 - Google Patents
超電導装置Info
- Publication number
- JPH02148805A JPH02148805A JP30261188A JP30261188A JPH02148805A JP H02148805 A JPH02148805 A JP H02148805A JP 30261188 A JP30261188 A JP 30261188A JP 30261188 A JP30261188 A JP 30261188A JP H02148805 A JPH02148805 A JP H02148805A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pcs
- superconducting
- switch
- superconductor
- parallel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002085 persistent effect Effects 0.000 claims description 20
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 abstract description 5
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 abstract description 4
- 239000000956 alloy Substances 0.000 abstract description 4
- 101100028900 Caenorhabditis elegans pcs-1 gene Proteins 0.000 abstract description 3
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 abstract description 3
- 229910020012 Nb—Ti Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- 239000002887 superconductor Substances 0.000 abstract 4
- 230000001939 inductive effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract 1
- 229910002482 Cu–Ni Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 229910001006 Constantan Inorganic materials 0.000 description 1
- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910001069 Ti alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 1
- SWQJXJOGLNCZEY-UHFFFAOYSA-N helium atom Chemical compound [He] SWQJXJOGLNCZEY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 1
- 238000010791 quenching Methods 0.000 description 1
- 230000000171 quenching effect Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Containers, Films, And Cooling For Superconductive Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は超電導装置に係り、特に超電導マグネットを永
久電流モードで運転するために、永久電流スイッチ(以
下PC8と称する。)を備えた超電導装置において、P
O2がクウェンチした場合でも永久電流モードを維持で
きるようにした超電導装置に関する。
久電流モードで運転するために、永久電流スイッチ(以
下PC8と称する。)を備えた超電導装置において、P
O2がクウェンチした場合でも永久電流モードを維持で
きるようにした超電導装置に関する。
[従来の技術]
超電導マグネットを、外部電源からの電流供給を必要と
せずに、一定磁界を長時間保持する永久電流モードで運
転するために永久電流スイッチが使用されている。
せずに、一定磁界を長時間保持する永久電流モードで運
転するために永久電流スイッチが使用されている。
第2図に示すように、このPO81は超電導マグネット
2を外部型13により一旦励磁した後、超電導状態の閉
回路を形成するために用いられるもので、外部電源3に
接続された超電導マグネット2と並列に接続され、超電
導マグネット2とともに液体ヘリウム4中に保持される
。
2を外部型13により一旦励磁した後、超電導状態の閉
回路を形成するために用いられるもので、外部電源3に
接続された超電導マグネット2と並列に接続され、超電
導マグネット2とともに液体ヘリウム4中に保持される
。
超電導マグネット2を永久電流モードで運転するために
は、PO81のヒータ線1aを加熱してPC8用超電導
線1bを常電導状態にして外部電源3から超電導マグネ
ット2へ通電し、所定の磁界に達した後、ヒータ線1a
の加熱を停止してPCS超電導線1bが超電導状態に達
した後外部電源3からの電流値を除々に減少させ、遮断
する。
は、PO81のヒータ線1aを加熱してPC8用超電導
線1bを常電導状態にして外部電源3から超電導マグネ
ット2へ通電し、所定の磁界に達した後、ヒータ線1a
の加熱を停止してPCS超電導線1bが超電導状態に達
した後外部電源3からの電流値を除々に減少させ、遮断
する。
このようなPO81は、従来から第3図に示すように、
Cu−Ni合金等からなる高抵抗マトリックスを有する
PC8用超電導線1bとコンスタンタン線等からなるヒ
ータ線1aでコイルを形成し、このコイルにエポキシ樹
脂等を含浸して固化されたものが使用されており、PC
8用超電湛線1bは通電によりそれ自身による磁界発生
を防ぐために無誘導巻きされている。なお第3図におい
て第3図と同一部分は同一符号で示しである。
Cu−Ni合金等からなる高抵抗マトリックスを有する
PC8用超電導線1bとコンスタンタン線等からなるヒ
ータ線1aでコイルを形成し、このコイルにエポキシ樹
脂等を含浸して固化されたものが使用されており、PC
8用超電湛線1bは通電によりそれ自身による磁界発生
を防ぐために無誘導巻きされている。なお第3図におい
て第3図と同一部分は同一符号で示しである。
[発明が解決しようとする課題]
以上のようなPCSはその使用状態において十分に安定
であることが必要であるが、実際には永久電流状態で時
々突発的にクウェンチする場合があった。
であることが必要であるが、実際には永久電流状態で時
々突発的にクウェンチする場合があった。
この原因の一つとしてはPCSコイルに使用される超電
導線のマトリックスが高抵抗であるために、超電導フィ
ラメント間における電流の分流がスムーズに行なわれず
、不安定な準安定状態で運転に入り、外部から加えられ
る撹乱によって地上り的に電流の再配分が行なわれ、そ
れに伴うジュール熱による発熱によってクウェンチする
ものと考えられている。
導線のマトリックスが高抵抗であるために、超電導フィ
ラメント間における電流の分流がスムーズに行なわれず
、不安定な準安定状態で運転に入り、外部から加えられ
る撹乱によって地上り的に電流の再配分が行なわれ、そ
れに伴うジュール熱による発熱によってクウェンチする
ものと考えられている。
本発明はかかる従来の難点を解消すべくなされたもので
、PCSがクウェンチした場合でも永久電流モードを維
持し、元の状態へ速やかに復帰することのできる超電導
装置を提供することを目的とする。
、PCSがクウェンチした場合でも永久電流モードを維
持し、元の状態へ速やかに復帰することのできる超電導
装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本発明の超電導装置は、外
部電源に接続された超電導マグネットに並列に接続され
た永久電流スイッチと並列にCuまたはAlで安定化さ
れた超電導線を接続し、少なくともこれらの接続端の一
方にスイッチを配設したものである。
部電源に接続された超電導マグネットに並列に接続され
た永久電流スイッチと並列にCuまたはAlで安定化さ
れた超電導線を接続し、少なくともこれらの接続端の一
方にスイッチを配設したものである。
本発明に用いられるPCS用の超電導線は、常電導状態
では大きな抵抗値(数Ω〜数100Ω)を有利とするた
め、高抵抗マトリックス、例えばCu−Ni合金にNb
−Ti合金等の超電導フィノメントの多数本を埋め込ん
だ多心構造のものが用いられるが、これらの複数本を撚
合せた撚線構造としても良い。
では大きな抵抗値(数Ω〜数100Ω)を有利とするた
め、高抵抗マトリックス、例えばCu−Ni合金にNb
−Ti合金等の超電導フィノメントの多数本を埋め込ん
だ多心構造のものが用いられるが、これらの複数本を撚
合せた撚線構造としても良い。
一方、PCSと並列に接続される超電導線は、PCSの
クウェンチ時のバイパスの役目を果たすため安定化構造
を有するものを用いる。
クウェンチ時のバイパスの役目を果たすため安定化構造
を有するものを用いる。
この安定化材としては、高純度のCuまたはAlを用い
ることが好ましい。
ることが好ましい。
またこの超電導線の接続端の一方に配設されるスイッチ
としては機械的スイッチが適する。
としては機械的スイッチが適する。
[作用]
本発明においては、超電導マグネットとPCSで永久電
流モードの閉回路を形成した後、安定化超電導線の接続
端に配設されたスイッチを閉じることによりPCSのバ
イパスが形成されるため、PCSがクウェンチした場合
でも、このバイパスにより永久電流モートの閉回路を維
持することができる。
流モードの閉回路を形成した後、安定化超電導線の接続
端に配設されたスイッチを閉じることによりPCSのバ
イパスが形成されるため、PCSがクウェンチした場合
でも、このバイパスにより永久電流モートの閉回路を維
持することができる。
[実施例]
以下本発明の一実施例について説明する。
第2図と同一部分は同一の符号で示した第1図において
、PCSIは外部電源3に接続された超電導マグネット
2と並列に接続され、超電4マグネツトとともに液体ヘ
リウムを収容した低温容器4′中に保持される点は従来
と同様である。
、PCSIは外部電源3に接続された超電導マグネット
2と並列に接続され、超電4マグネツトとともに液体ヘ
リウムを収容した低温容器4′中に保持される点は従来
と同様である。
上記の′!A置において、PCS、Lと並列に安定化超
電導線5が低温容器4′中に配置され、その−端AがP
CSのリード線に接続されるとともに、他端にはPCS
の他端側のリート線と0N−OFFできるようしこ機械
的スイッチBが配設されている。
電導線5が低温容器4′中に配置され、その−端AがP
CSのリード線に接続されるとともに、他端にはPCS
の他端側のリート線と0N−OFFできるようしこ機械
的スイッチBが配設されている。
安定化超電導線5は、高純度のCuマトリックス中に多
数のNb−Ti合金フィラメントを配置した多心線から
なり、この線材を無誘導巻きしたコイルとして用いるこ
とが好ましい。
数のNb−Ti合金フィラメントを配置した多心線から
なり、この線材を無誘導巻きしたコイルとして用いるこ
とが好ましい。
接続端Aは拡散圧接、スポット・8接等で接続され、約
I X 10”100程度の接続抵抗を有し、方他端B
即ちスイッチの接続抵抗は約lXl0−6Ω程度である
。
I X 10”100程度の接続抵抗を有し、方他端B
即ちスイッチの接続抵抗は約lXl0−6Ω程度である
。
上記構成の超電導装置6は、次のようにして使用される
。
。
まずスイッチBを開き安定化超電導線5に電流が流れな
いようにして、PCS1のヒータ線1aを加熱し、pc
s用超電導線1bを常電導状態とする。次いで電線3か
ら超電導マグネッ1−2へ通電し、所定の磁界に達した
後、ヒータ線1aの加熱を停止してPC8用超電導線1
bが超電導状態に達した後、電源3からの電流値を減少
させ、次いでこれを遮断して永久電流モードを達成する
。
いようにして、PCS1のヒータ線1aを加熱し、pc
s用超電導線1bを常電導状態とする。次いで電線3か
ら超電導マグネッ1−2へ通電し、所定の磁界に達した
後、ヒータ線1aの加熱を停止してPC8用超電導線1
bが超電導状態に達した後、電源3からの電流値を減少
させ、次いでこれを遮断して永久電流モードを達成する
。
次にスイッチBを閉じる。
この状態で、通常は安定化超電導線5には電流は流れな
いが、PC81がクウェンチした場合、PC8の抵抗が
大きいため永久電流は安定化超電導線5ヘバイパスする
。その後PC8Lが冷却され超電導状態へ復帰するとス
イッチBの接続抵抗が大きいため、永久電流は再びPC
31へ移行し永久電流モードが維持される。
いが、PC81がクウェンチした場合、PC8の抵抗が
大きいため永久電流は安定化超電導線5ヘバイパスする
。その後PC8Lが冷却され超電導状態へ復帰するとス
イッチBの接続抵抗が大きいため、永久電流は再びPC
31へ移行し永久電流モードが維持される。
[鞄哨の効果]
以上述べたように、本発明の超電導装置によれば、PC
8が突発的にクウェンチした場合でも永久電流モードを
維持することができ、その後先の状態へ復帰させること
ができるとともに、その構成も簡単である。
8が突発的にクウェンチした場合でも永久電流モードを
維持することができ、その後先の状態へ復帰させること
ができるとともに、その構成も簡単である。
第1図は本発明の超電導装置の一実施例を示す概略構成
図、第2図は永久電流スイッチを説明するための概略図
、第3図は従来の永久電流スイッチの概略断面図である
。 1・・・・・・・・・PC8 1a・・・・・・・ヒータ線 1b・・・・・・・pcs用超電導線 2・・・・・・・・・超電導マグネット4′・・・・・
・・低温容器 5・・・・・・・・・安定化超電導線 6・・・・・・・・・超電導装置 B・・・・・・・・・スイッチ
図、第2図は永久電流スイッチを説明するための概略図
、第3図は従来の永久電流スイッチの概略断面図である
。 1・・・・・・・・・PC8 1a・・・・・・・ヒータ線 1b・・・・・・・pcs用超電導線 2・・・・・・・・・超電導マグネット4′・・・・・
・・低温容器 5・・・・・・・・・安定化超電導線 6・・・・・・・・・超電導装置 B・・・・・・・・・スイッチ
Claims (1)
- 外部電源に接続された超電導マグネットと、この超電導
マグネットに並列に接続された永久電流スイッチと、こ
れらを収容する低温容器とを備えた超電導装置において
、前記永久電流スイッチと並列にCuまたはAlで安定
化された超電導線を接続し、少なくともこれらの接続端
の一方にスイッチを配設したことを特徴とする超電導装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30261188A JPH02148805A (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | 超電導装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30261188A JPH02148805A (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | 超電導装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02148805A true JPH02148805A (ja) | 1990-06-07 |
Family
ID=17911068
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30261188A Pending JPH02148805A (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | 超電導装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02148805A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04147680A (ja) * | 1990-10-11 | 1992-05-21 | Toshiba Corp | 超電導システム |
-
1988
- 1988-11-30 JP JP30261188A patent/JPH02148805A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04147680A (ja) * | 1990-10-11 | 1992-05-21 | Toshiba Corp | 超電導システム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4295189B2 (ja) | 超伝導抵抗型限流器 | |
| US5617280A (en) | Superconducting fault current limiter | |
| US6809910B1 (en) | Method and apparatus to trigger superconductors in current limiting devices | |
| US4906861A (en) | Superconducting current reversing switch | |
| US3695057A (en) | Cryostat current supply | |
| US4635015A (en) | Switching device for shorting at least one superconducting magnet winding | |
| JPH02148805A (ja) | 超電導装置 | |
| US3061738A (en) | Normally superconducting cryotron maintained resistive by field produced from persistent current loop | |
| Oh et al. | Fabrication of Bi-2223 HTS magnet with a superconducting switch | |
| JPH06350148A (ja) | 永久電流超電導装置 | |
| JP2889485B2 (ja) | 超電導線の接続方法および装置ならびに超電導コイル装置 | |
| Noto et al. | Development of a 50 A-fast response, magnetically controlled persistent current switch | |
| JP3699487B2 (ja) | 超電導・常電導転移型限流器 | |
| JPH04176174A (ja) | 永久電流スイッチ | |
| JPS62244110A (ja) | 超電導コイル装置 | |
| JPS6120303A (ja) | 超電導コイル装置 | |
| JP4081911B2 (ja) | 限流器 | |
| JPS5856985B2 (ja) | 熱式永久電流スイツチ | |
| GB2225164A (en) | Current limiting device | |
| JPS61265881A (ja) | 熱式超電導スイツチ | |
| JPH01248931A (ja) | 限流装置 | |
| JP2679020B2 (ja) | 超電導装置及び熱式永久電流スイッチ | |
| JPS6247178A (ja) | 熱式永久電流スイツチ | |
| JP4562947B2 (ja) | 超電導磁石 | |
| JPS62232979A (ja) | 永久電流スイツチ |