JPH0214884A - シートの製造方法 - Google Patents
シートの製造方法Info
- Publication number
- JPH0214884A JPH0214884A JP63163909A JP16390988A JPH0214884A JP H0214884 A JPH0214884 A JP H0214884A JP 63163909 A JP63163909 A JP 63163909A JP 16390988 A JP16390988 A JP 16390988A JP H0214884 A JPH0214884 A JP H0214884A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- base material
- sound
- curing agent
- sheet base
- Prior art date
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- Pending
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- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、遮音材、吸音材、断熱材、内装利等に用いら
れるシートの製造方法に関する。
れるシートの製造方法に関する。
[従来の技術と課題]
周知の如く、自動車用のボンネットの内張りゃ室内のフ
ロア等に吸音材、遮音材として、更には建材の内装材等
として、不織布や織布等が使用されている。
ロア等に吸音材、遮音材として、更には建材の内装材等
として、不織布や織布等が使用されている。
しかしながら、こうした不織布や織布は長期間使用する
うちに部分的にほころんだり、破損したりするという問
題点を有する。
うちに部分的にほころんだり、破損したりするという問
題点を有する。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、遮音材、吸
音性に優れるとともに、強度、柔軟性の点でも優れたシ
ートの製造方法を提供することを目的とする。
音性に優れるとともに、強度、柔軟性の点でも優れたシ
ートの製造方法を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明は、不織布又は織布からなる単一又は複合のシー
ト基材に接着硬化剤を基材全体にわたっであるいは部分
的に含浸させた後、シート基材を圧縮率5〜90%まで
加圧圧縮することを要旨とする。
ト基材に接着硬化剤を基材全体にわたっであるいは部分
的に含浸させた後、シート基材を圧縮率5〜90%まで
加圧圧縮することを要旨とする。
本発明に係る不織布又は織布としては、綿1毛等の天然
繊維、あるいはポリプロピレン、ポリエチレン、アクリ
ル、レーヨン、アセテートなどの合成繊維等が挙げられ
る。こられの不織布又は織布は、単一シート基材あるい
は複合シート基材のいずれとして用いてもよい。
繊維、あるいはポリプロピレン、ポリエチレン、アクリ
ル、レーヨン、アセテートなどの合成繊維等が挙げられ
る。こられの不織布又は織布は、単一シート基材あるい
は複合シート基材のいずれとして用いてもよい。
本発明に係る接着硬化剤としては、ポリオールとイソシ
アネートを加熱混合してできたポリウレタンプレポリマ
ーを単独か又は錫触媒を一緒にスプレー等により塗布し
た後水蒸気等により加熱することにより得られたもの、
あるいは天然又は合成ゴムラテックスをスプレー又は浸
漬等により含浸させた後加熱加圧することにより得られ
たものが挙げられる。
アネートを加熱混合してできたポリウレタンプレポリマ
ーを単独か又は錫触媒を一緒にスプレー等により塗布し
た後水蒸気等により加熱することにより得られたもの、
あるいは天然又は合成ゴムラテックスをスプレー又は浸
漬等により含浸させた後加熱加圧することにより得られ
たものが挙げられる。
本発明において、シート基材を圧縮率5〜90%まで加
圧圧縮するのは、圧縮率が5%未満の場合は吸音材、遮
音材等としての効果が少なく、圧縮率が90%を越える
と柔軟性が乏しくなるからである。また、接着硬化剤を
シート基材に塗布する際、圧縮率が小さい時にはシート
基材全体に含浸させるほうが良いが、圧縮率が大きい時
は全体に含浸されていなくても良い。
圧圧縮するのは、圧縮率が5%未満の場合は吸音材、遮
音材等としての効果が少なく、圧縮率が90%を越える
と柔軟性が乏しくなるからである。また、接着硬化剤を
シート基材に塗布する際、圧縮率が小さい時にはシート
基材全体に含浸させるほうが良いが、圧縮率が大きい時
は全体に含浸されていなくても良い。
本発明によれば、シートの柔軟性や強度等が図られ、遮
音性、吸音性に優れたものを得ることができる。
音性、吸音性に優れたものを得ることができる。
[実施例]
以下、本発明の一実施例について説明する。
まず、予め、分子ffi 3000.3官能のポリエー
テルポリオールとトリレンジイソシアネートを80℃で
3時間加熱撹拌してNCO率10%のポリウレタンプレ
ポリマー(接着硬化剤)を用意した。
テルポリオールとトリレンジイソシアネートを80℃で
3時間加熱撹拌してNCO率10%のポリウレタンプレ
ポリマー(接着硬化剤)を用意した。
次に、厚さ51nIIlのポリプロピレン製不織布から
なるシート基材に前記ポリウレタンプレポリマーと少量
の水、錫触媒を前記シート基材全体に含浸するようにス
プレーした。この後、前記シート基材を厚さ3mm(圧
縮率40%)に加圧し、水蒸気等により加熱させて硬化
させ、所定の厚さのシートを製造した。
なるシート基材に前記ポリウレタンプレポリマーと少量
の水、錫触媒を前記シート基材全体に含浸するようにス
プレーした。この後、前記シート基材を厚さ3mm(圧
縮率40%)に加圧し、水蒸気等により加熱させて硬化
させ、所定の厚さのシートを製造した。
上記実施例によれば、厚さ5mmのポリプロピレン製不
織布からなるシート基材に、前記ポリウレタンプレポリ
マーと少量の水、錫触媒を前記シート基材全体に含浸す
るようにスプレーし、前記シート基材を厚さ3mmに加
圧し、水蒸気等により加熱させて硬化させ、所定の厚さ
のシートを製造するため、次の効果を有する。つまり、
ポリプロピレン製不織布からなるシート基材が圧縮され
ることにより、不織布を構成する繊維間同志の隙間が狭
くなり、シート内部の繊維の密度が大きくなって吸音性
、遮音性が向上する。また、ポリウレタンプレポリマー
が繊維の表面に付若し、繊維同志を更に強く結付け、も
って柔軟性、強度の点で優れたシートを得ることができ
る。
織布からなるシート基材に、前記ポリウレタンプレポリ
マーと少量の水、錫触媒を前記シート基材全体に含浸す
るようにスプレーし、前記シート基材を厚さ3mmに加
圧し、水蒸気等により加熱させて硬化させ、所定の厚さ
のシートを製造するため、次の効果を有する。つまり、
ポリプロピレン製不織布からなるシート基材が圧縮され
ることにより、不織布を構成する繊維間同志の隙間が狭
くなり、シート内部の繊維の密度が大きくなって吸音性
、遮音性が向上する。また、ポリウレタンプレポリマー
が繊維の表面に付若し、繊維同志を更に強く結付け、も
って柔軟性、強度の点で優れたシートを得ることができ
る。
なお、上記実施例では、不織布としてポリプロピレンを
用いたが、これに限らず、綿1毛等の天然繊維、あるい
はポリエチレン、アクリル、レーヨン、アセテートなど
の合成繊維等を用いてもよい。
用いたが、これに限らず、綿1毛等の天然繊維、あるい
はポリエチレン、アクリル、レーヨン、アセテートなど
の合成繊維等を用いてもよい。
上記実施例では、接着硬化剤としてポリエーテルポリオ
ールとトリレンジイソシアネートを加熱撹拌して遊離N
CO率10%としたポリウレタンプレポリマーを用いた
場合について述べたが、これに限らず、天然又は合成ゴ
ムラテックスをスプレー又は浸漬等により含浸させた後
加熱加圧することにより得られた接着硬化剤を用いても
よい。
ールとトリレンジイソシアネートを加熱撹拌して遊離N
CO率10%としたポリウレタンプレポリマーを用いた
場合について述べたが、これに限らず、天然又は合成ゴ
ムラテックスをスプレー又は浸漬等により含浸させた後
加熱加圧することにより得られた接着硬化剤を用いても
よい。
上記実施例では、ポリプロピレンからなる単一シート基
材を用いた場合について述べたが、これに限らず、種類
の異なる複数の複合シート基材を用いてもよい。
材を用いた場合について述べたが、これに限らず、種類
の異なる複数の複合シート基材を用いてもよい。
上記実施例では、シート基材を圧縮率40%まで圧縮し
た場合について述べたが、これに限らず、大体5〜90
%の範囲にあればよい。また、シート基材全体にポリウ
レタンプレポリマーを含浸させたが、圧縮率が大きい場
合は必ずしも基9全体に含浸させなくてもよい。
た場合について述べたが、これに限らず、大体5〜90
%の範囲にあればよい。また、シート基材全体にポリウ
レタンプレポリマーを含浸させたが、圧縮率が大きい場
合は必ずしも基9全体に含浸させなくてもよい。
[発明の効果]
以上詳述した如く本発明によれば、遮音材、吸音性に優
れるとともに、強度、柔軟性の点でも優れ、自動車用の
遮音材、吸音材、あるいは建材の内装材等に適したシー
トを製造する方法を提供できる。
れるとともに、強度、柔軟性の点でも優れ、自動車用の
遮音材、吸音材、あるいは建材の内装材等に適したシー
トを製造する方法を提供できる。
出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
Claims (2)
- (1)不織布又は織布からなる単一又は複合のシート基
材に接着硬化剤を基材全体にわたってあるいは部分的に
含浸させた後、シート基材を圧縮率5〜90%まで圧縮
することを特徴とするシートの製造方法。 - (2)接着硬化剤が、ポリオールとイソシアネートを加
熱混合してできたポリウレタンプレポリマーを単独か又
は錫触媒を一緒にスプレー等により塗布した後加熱する
ことにより得られたもの、あるいは天然又は合成ゴムラ
テックスをスプレー又は浸漬等により含浸させた後加熱
加圧することにより得られたものであることを特徴とす
る請求項1記載のシートの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63163909A JPH0214884A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | シートの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63163909A JPH0214884A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | シートの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0214884A true JPH0214884A (ja) | 1990-01-18 |
Family
ID=15783130
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63163909A Pending JPH0214884A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | シートの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0214884A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6222639A (ja) * | 1985-07-22 | 1987-01-30 | 株式会社東芝 | 診断用磁気共鳴装置 |
-
1988
- 1988-06-30 JP JP63163909A patent/JPH0214884A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6222639A (ja) * | 1985-07-22 | 1987-01-30 | 株式会社東芝 | 診断用磁気共鳴装置 |
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