JPH02148973A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JPH02148973A
JPH02148973A JP63303534A JP30353488A JPH02148973A JP H02148973 A JPH02148973 A JP H02148973A JP 63303534 A JP63303534 A JP 63303534A JP 30353488 A JP30353488 A JP 30353488A JP H02148973 A JPH02148973 A JP H02148973A
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JP
Japan
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signal
output
color
image
circuit
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Pending
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JP63303534A
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Inventor
Yoshinori Ikeda
義則 池田
Mitsuru Kurita
充 栗田
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は原稿画像を処理する画像処理装置に関する。
〔従来の技術〕
従来より、原稿をデジタル的に読み取り、デジタル的に
プリントアウトする事により複写画像を得る複写装置等
において、文字やエツジ部の鮮鋭度を上げる為にラプラ
シアン等による空間フィルターにより原画像を二次微分
し、二次微分の出力に原画を加えるという方法がよ(行
われる。この際、例えば、原画のノイズ成分(小さな点
)に対し、エツジ強調がかかるとかえって画像のノイズ
成分までも強調してしまい、画像の品質を劣化させてし
まう。そこで、前記原画に加算するエツジ信号が所定の
値より小さい場合、エツジ強調をかけない様に制御する
事が行われる。
〔発明が解決しようとしている問題点〕しかるにこの場
合、画像の濃度域に関わらず、律に所定の値より小さい
エツジをかけない様に制御する為、例えば濃度の低い部
分、言い換えれば、信号レベルの低い部分では、ノイズ
成分として抑制されるが、高い濃度域では小さなノイズ
成分も抑圧されるが、髪の毛等の中の小さいエツジも同
様に抑圧されてしまい、鮮鋭度が落ちてしまっていた。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、以上の点に鑑みてなされたもので、あらゆる
濃度域に対し、適正にエツジ強調がかかり、しかも、ノ
イズ成分が除去された高品位の画像を得ることを目的と
し、詳しくは、原稿のエツジ成分を強調する事により、
エツジ強調された画像を得る画像処理装置において、エ
ツジ成分の検出出力のうち、所定の大きさのエツジ量以
下のエツジ検出信号を抑圧する抑圧手段を有し、前記所
定の大きさのエツジ量をエツジ部近傍の画像信号のレベ
ルに応じて可変制御する画像処理装置を提供するもので
ある。
〔実施例〕
第1図以下に従って、本発明に係る画像処理装置につい
て詳述する。本回路は、フルカラーの原稿を、図示しな
いハロゲンランプや蛍光灯等の照明源で露光し、反射カ
ラー像をCOD等のカラーイメージセンサで撮像し、得
られたアナログ画像信号をA/D変換器等でデジタル化
し、デジタル化されたフルカラー画像信号を処理、加工
し、図示しない熱転写型カラープリンタ、インクジェッ
トカラープリンター レーザービームカラープリンター
等に出力しカラー画像を得るカラー画像複写装置、又は
予めデジタル化されたカラー画像信号をコンピューター
、他のカラー画像読取装置、或は、カラー画像送信装置
等より入力し、合成等の処理を行い、前述のカラープリ
ンターに出力するカラー画像出力装置等に適用されるも
のである。
原稿は、まず図示しない露光ランプにより照射され、反
射光はカラー読み取りセンサ500により画像ごとに色
分解されて読み取られ、増幅回路501で所定レベルに
増幅される。533はカラー読み取すセンサを駆動する
為のパルス信号を供給するCCDドライバーであり、必
要なパルス源はシステムコントロールパルスジェネレー
タ534で生成される。
第2図にカラー読み取りセンサ及び駆動パルスを示す。
第2図(a)は本例で使用されるカラー読み取りセンサ
であり、主走査方向を5分割して読み取るへ(62,5
μm (1/ 16mm)を1画素として、1024画
素、即ち図のごとく1画素を主走査方向にG、B、Rで
3分割しているので、トータル1024X3=3072
の有効画素数を有する。一方、各チップ58〜62は同
一セラミック基板上に形成され、センサの1. 3. 
5番目(5B、  60. 62)は同一ラインLA上
に、2.4番目はLAとは4ライン分(62,5μmX
4=250 μm)だけ離れたラインLB上に配置され
、原稿読み取り時は、矢印AL力方向走査する。
各5つのCCDのうち!、  3. 5番目は駆動パル
ス群0DRV1181.:、2,4番目はEDRV11
9j:より、それぞれ独立にかつ同期して駆動される。
0DRV118に含まれるOφIA、Oφ2A、OR8
とEDRV119に含まれるEφIA、Eφ2A、ER
8はそれぞれ各センサ内での電荷転送りロック、電荷リ
セットパルスであり、1. 3. 5番目と2.4番目
との相互干渉やノイズ制限のため、お互いにジッタにな
い様に全く同期して生成される。この為、これらパルス
は1つの基準発振源0SC558(第1図)から生成さ
れる。
第3図(a)は0DRV11B、EDRV119を生成
する回路ブロック、第3図(b)はタイミングチャート
であり、第1図システムコントロールパルスジェネレー
タ534に含まれる。単一の03C558より発生され
る原クロックCLKOを分周したクロックKO135は
0DRVとEDRV17)発生タイミンクを決める基準
信号5YNC2,5YNC3を生成するクロックであり
、5YNC2,5YNC3はCPU22バスに接続され
た信号線139により設定されるプリセッタブルカウン
タ64.65の設定値に応じて出力タイミングが決定さ
れ、5YNC2,5YNC3は分周器66.67及び駆
動パルス生成部68. 69を初期化する◇即ち、本ブ
ロックに入力されるH8YNC115を基準とし、全て
1つの発振源03C558より出力されるCLKO及び
全て同期して発生している分周クロックにより生成され
ているので、0DRV118とEDRV119のそれぞ
れのパルス群は全くジッタのない同期した信号として得
られ、センサ間の干渉による信号の乱れを防止できる。
ここでお互いに同期して得られた、センサ駆動パル、7
.0DRVl18は1.3. 5番目ノセンサ58゜6
0.62+::、EDRV119は2.4番目のセンサ
59゜61に供給され、各センサ58. 59.60.
61.62からは駆動パルスに同期してビデオ信号v1
〜v5が独立に出力され、第1図に示される各チャンネ
ル毎で独立の増幅回路501−1〜501−5で所定の
電圧値に増幅され、同軸ケーブル101を通して第2図
(b)(7)OO8129(7)タイミングテV1. 
V3. V5がEOS134のタイミングでV2.V4
の信号が送出されビデオ画像処理回路に入力される。
ビデオ画像処理回路に入力された原稿を5分割に分けて
読み取って得られたカラー画像信号は、サンプルホール
ド回路S/H3O2にてG(グリーン)。
B(ブルー)、R(レッド)の3色に分離される。
従ってS/Hされたのちは3X5=15系統の信号処理
される。
S/H回路502により、各色R,G、  B毎にサン
プルホールドされたアナログカラー画像信号は、次段A
/D変換回路503で各1〜5チヤンネルごとでデジタ
ル化され、各1〜5チヤンネル独立に並列で、次段に出
力される。
さて、本実施例では前述したように4ライン分(62,
5μmX4=250μm)の間隔を副走査方向に持ち、
かつ主走査方向に5領域に分割した5つの千鳥状センサ
で原稿読み取りを行っているため、先行走査しているチ
ャンネル2.4と残る1、  3. 5では読み取る位
置がズしている。そこでこれを正しくつなぐ為に、複数
ライン分のメモリを備えたズレ補正回路504によって
、そのズレ補正を行っている。
次に、第4図(a)を用いて黒補正/白補正回路506
における黒補正動作を説明する。第4図(、b)の様に
チャンネル1〜5の黒レベル出力はセンサに入力する光
量が微少の時、チップ間1画素間のバラツキが大きい。
これをそのまま出力し画像を出力すると、画像のデータ
部にスジやムラが生じる。そこでこの黒部の出力バラツ
キを補正する必要が有り、第4図(a)の様な回路で補
正を行う。
原稿読取り動作に先立ち、原稿走査ユニットを原稿台先
端部の非画像領域に配置された均一濃度を有する黒色板
の位置へ移動し、ハロゲンを点灯し黒レベル画像信号を
本回路に入力する。ブルー信号Binに関しては、この
画像データの1ライン分を黒レベルRAM78に格納す
べ(、セレクタ82でAを選択(■)、ゲート80を閉
じ(■)、81を開く。即ち、データ線は151→15
2→153と接続され、一方RAM78のアドレス人力
155にはmでで初期化され、VCLKをカウントする
アドレスカウンタ84の出力154が入力されるべ(セ
レクタ83に対する■が出力され、1942分の黒レベ
ル信号がRAM78の中に格納される(以上黒基準値取
込みモードと呼ぶ)。
画像読み込み時には、RAM78はデータ読み出しモー
ドとなり、データ線153→157の経路で減算器79
のB入力へ毎ライン、1画素ごとに読み出され入力され
る。即ちこの時ゲート81は閉じ(■)、80は開((
■)。また、セレクタ86は人出力となる。従って、黒
レベル出力156は、黒レベルデータDK (i)に対
し、例えばブルー信号の場合Bin(i) −DK (
i) =Bout (i)として得られる(黒補正モー
ドと呼ぶ)。同様にグリーンGin、  レッドRin
も77G、77Rにより同様の制御が行われる。
また本制御のための各セレクタゲートの制御線■。
■+ 0+■、■はCPU22 (第1図)(7)Il
oとして割り当てられたラッチ85によりCPU制御で
行われる。尚、セレクタ82. 83.86をB選択す
ることによりCPU22によりRAM78をアクセス可
能となる。
次に第5図で黒補正/白補正回路506における白レベ
ル補正(シェーディング補正)を説明する。
白レベル補正は原稿走査ユニットを均一な白色板の位置
に移動して照射した時の白色データに基づき、照明系、
光学系やセンサの感度バラツキの補正を行う。基本的な
回路構成を第5図(a)に示す。
基本的な回路構成は第4図(a)と同一であるが、点補
正では減算器79にて補正を行っていたのに対し、白補
正では乗算器79′ を用いる点が異なるのみであるの
で同一部分の説明は省く。
色補正時に、原稿を読み取るためのCOD (500)
が均一白色板の読み取り位置(ホームポジション)にあ
る時、即ち、複写動作または読み取り動作に先立ち、図
示しない露光ランプを点灯させ、均−白レベルの画像デ
ータを1542分の補正RAM78’に格納する。例え
ば、主走査方向A4長手方向の幅を有するとすれば、1
6pel/mmで16X297mm=4752画素、即
ち少な(ともRAMの容量は4752バイトであり、第
5図(b)のごとく、i画素目の白色板データWi(i
=1〜4752)とするとRAM78′ には第5図(
c)のごとく、各画素毎の白色板に対するデータが格納
される。
一方Wiに対し、i番目の画素の通常画像の読み取り値
Diに対し補正後のデータDo=DiXFFH/Wiと
なるべきである。そこでCPU22より、ラッチ85′
■′、■′、■′、■′に対しゲート80’ 、 81
’を開き、さらにセレクタ82’ 、  83’ 、 
 86’にてBが選択される採出力し、RAM78’ 
 をCPUアクセス可能とする。次に、第5図(d)に
示す手順でCPU22は先頭画素WOに対しFFH/W
o、  W、に対しFF/W、・・・と順次演算してデ
ータの置換を行う。色成分画像のブルー成分に対し終了
したら(第5図(d)StepB)同様にグリーン成分
(StepG)、レッド成分(StepR)と順次行い
、以後、入力される原画像データDiに対してD o 
= D i X F F H/ W iが出力され、る
様にゲート80’  が開(■’)、81’が閉(■′
)、セレクタ83’ 、 86’はAが選択され、RA
M78′から読み出された係数データF F H/ W
 iは信号線153→157を通り、一方から入力され
た原画像データ151との乗算がとられ出力される。
以上のごとく、画像入力系の黒レベル感度、CODの暗
電流バラツキ、各センサ一層感度バラツキ。
光学系光量バラツキや白レベル感度等種々の要因に基づ
く、黒レベル、白レベルの補正を行い、主走査方向にわ
たって均一になった、入力された光量に比例したカラー
画像データは、人間の目に比視感度特性に合わせるため
の処理を行う対数変換回路508(第1図)に入力され
る。
ここでは、白=OOH,黒=FFHとなるべく変換され
、更に画像読み取りセンサーに入力される画像ソース、
例えば通常の反射原稿と、フィルムプロジェクタ−等の
透過原稿、又同じ透過原稿でもネガフィルム、ポジフィ
ルム又はフィルムの感度。
露光状態で入力されるガンマ特性が異なっているため、
第6図(a)、  (b)に示されるごとく、対数変換
用のLUT (ルックアップテーブル)を複数有し、用
途に応じて使い分ける。切りかえは、信号線f go、
  l gl、 12 g2 (160〜162)によ
り行われ、CPU22のI10ポートとして、操作部等
からの指示入力により行われる。ここで各B、 G、 
Rに対して出力されるデータは、出力画像の濃度値に対
応しており、B(ブルー)、G(グリーン)。
R(レッド)の各信号に対して、それぞれ、イエローマ
ゼンタ、シアンのトナー量に対応するので、ここ以後の
カラー画像データは、Y、M、Cに対応づける。
尚、色変換回路507は、入力されるカラー画像データ
R,B、 Gより特定の色を検出して他の色に置きかえ
る回路である。例えば、原稿の中の赤色の部分を青色や
他の任意の色に変換する機能を実現するものである。
次に、対数変換により得られた原稿画像からの各色成分
画像データ、即ちイエロー成分、マゼンタ成分、シアン
成分に対して、色補正回路509にて次に記すごとく色
補正を行う。カラー読み取りセンサーに一画素ごとに配
置された色分解フィルターの分光特性は、第7図に示す
如(、斜線部の様な不要透過領域を有しており、一方、
例えば転写紙に転写される色トナー(Y、M、C)も第
8図の様な不要吸収成分を有する事はよく知られている
そこで、各色成分画像データYi、 Mi、 Ciに対
し、なる各色の一次式を算出し色補正を行う、マスキン
グ補正はよく知られている。更にYi、  Mi、  
Ciにより、Min (Yi、 Mi、 C4) (Y
i、 Mi、 Ciのうちの最小値)を算出し、これを
スミ(黒)として、後に黒トナーを加える(スミ入れ)
操作と、加えた黒成分に応じて各色材の加える量を減じ
る下色除去(UCR)操作も良(行われる。第9図(a
)に、マスキング、スミ入れ、UCRを行う色補正回路
509の回路構成を示す。本構成において特徴的な事は ■マスキングマトリクスを2系統有し・、1本の信号線
の“Ilo”で高速に切りかえる事ができる、■UCR
の有り、なしが1本の信号線“110“で、高速に切り
かえる事ができる、 ■スミ量を決定する回路を2系統有し、“Ilo”で高
速に切りかえる事ができる、 という点にある。
まず画像読み取りに先立ち、所望の第1のマトリクス係
数M 1 、第2のマトリクス計数M2をCPtJ22
に接続されたバスより設定する。本例ではであり、M、
はレジスタ87〜95に、M 2はレジスタ96〜10
4に設定されている。
また111−12.2,135,131,136はそれ
ぞれセレクターであり、S端子=″l”の時Aを選択、
“0”の時Bを選択する。従ってマトリクスM1を選択
する場合切り替え信号MAREA364=“1″に、マ
トリクスM2を選択する場合“0”とする。
また123はセレクターであり、選択信号C9゜C、(
366、367)により第9図(b)の真理値表に基づ
き出力a、 b、 cが得られる。選択信号C8゜C1
及びC2は、出力されるべき色信号に対応し、例えばY
、M、C,Bkの順に(C2,C,、C0)= (0,
O,O)、  (0,0,1)、  (0,1,0)。
(1,0,0)、更にモノクロ信号として(0,1゜l
)とする事により所望の色補正された色信号を得る。い
ま(Co、Cr、C2)= (0,0,O)、かつMA
REA=“l”とすると、セレクタ123の出力(a、
  b、  c)には、レジスタ87,88.89の内
容、従って(aYl、  −bMl、  −CCt )
が出力される。一方、入力信号Yi、  Mi、  C
iよりMin(Yi。
Mi、  Ci) =にとして算出される黒成分信号3
74は137にてY=ax−b (a、  bは定数)
なる−次変換をうけ、(セレクター135を通り)減算
器124゜125.126のB入力に入力される。各減
算器124〜126では、下色除去としてY=Yi−(
ak−b)。
M=Mi −(ak−b)、 C=C4−(ak−b)
が算出され、信号線377.378,379を介して、
マスキング演算の為の乗算器127,128,129に
入力される。セレクター135は信号UAREA365
により制御さ゛れ、UAREA365は、UCR(下色
除去)、有り、無しを“Ilo”で高速に切り替え可能
にした構成となっている。
乗算器127,128,129には、それぞれ八人力に
は(ayx 、  −bMt 、  −Cct )、B
入力ニハ上述シタ(Yi−(ak−b)、 Mi−(a
k−b)、 C4−(ak−b))= (Yi、  M
i、 Cilが入力されているので同図から明らかな様
に、出力DoutにはC2=0の条件(YorMorC
選択)でY o u t = Y i X (aYl 
) 十M iX (−bMl) +Cix (へCat
)が得られ、マスキング色補正、下色除去の処理が施さ
れたイエロー画像データが得られる。同様にして Mout=YiX(−aY2)±MiX(bM2)十C
1X(−CC2)Cout=YiX(−aY3)+Mi
x(−bM3)+C4X(CC3)がDoutに出力さ
れる。色選択は、出力すべきカラープリンターへの出力
順に従って(Co、C,。
c 2)により第9図(b)の表に従ってCPU22に
より制御される。レジスタ105〜107,108〜1
10は、モノクロ画像形成用のレジスタで、前述したマ
スキング色補正と同様の原理により、MONO=に、Y
i+ 1! 0Mi+rrz Ciにより各色に重み付
は加算により得ている。
切りかえ信号MAREA364.UAREA365゜K
AREA387は、前述した様にマスキング色補正の係
数マトリクスM、とM2の高速切りかえ、UAREA3
65は、UCR有り、なしの高速切りかえ、KAREA
387は、黒成分信号(信号線369→セレクター13
1を通ってDoutに出力)の、1次変換切りかえ、即
ちK = M i n (Y i 、  M i 、 
 Ci )に対し、Y=ck−d又はY=ek−f (
c、  d、  e、 fは定数パラメータ)の特性を
高速に切りかえる信号であり、例えば−複写画面内で領
域毎にマスキング係数を異ならせたり、UCR量又はス
ミ量を領域ごとで切りかえる事が可能な様な構成になっ
ている。従って、色分解特性の異なる画像入力ソースか
ら得られた画像や、黒トーンの異なる複数の画像などを
、本実施例のごと(合成する場合に適用し得る構成であ
る。
なおこれら、領域信号MAREA、、UAREA、KA
REA(364,365,387)は後で詳述する領域
発生回路(第1図525)−にて生成される。
次に、原稿における黒い文字や細線の黒再現、及び黒文
字、黒細線のエツジ部の色にじみを改善する黒文字処理
回路について、第10図、第11図に従って説明する。
第4図、第5図にて説明したごと(、黒レベル。
白レベルの補正されたR、  B、  G (レッド、
グリーン、ブルー)の各色信号113. 114. 1
15はLOG変換508、マスキング、下色除去509
をうけた後、プリンターに出力すべき色信号が選択され
、信号線401に出力される。これと並行して、信号R
9G、 Bより原稿の無彩色部分で、かつ、エツジ部で
ある部分(即ち、黒文字、黒細線である部分)を検出す
る為に、輝度信号Y1色差信号I、  QをY。
!、 Q算出回路535で算出する。
輝度信号Y392は、エツジ信号を抽出するためによく
知られたディジタル2次微分回路538で5×5のマト
リクス計算すべ(,5ライン分のラインバッファ回路5
37に入力され、前述のごと(、演算回路538でラプ
ラシアン演算が行われる。即ち、入力の輝度信号Yが第
11図(d)のi)の様なステップ状の入力(例えば文
字部)である場合、ラプラシアン後の出力406は同図
ii)の様になる(以後エツジ信号と呼ぶ)。ルックア
ップテーブルLUTA539.LUTB540は黒文字
(又は、黒細線)のエツジ部における印刷量(例えばト
ナー量)を決定するためのルックアップテーブルであり
、それぞれ第11図(a)、  (b)の様な特性をも
ったルックアップテーブルで構成されている。即ち、エ
ツジ信号406に対し、LUT Aが作用すると、第1
1図(d)(iii)の様に振巾が大きくなり、これは
、後述する様に黒のエツジ部の黒トナー量を決定する。
また、エツジ信号406にLUTBが作用すると絶対値
が負となって表われ、これは黒エツジ部のY、M、C(
イエロー、マゼンタ、シアン)のトナー量を決定する。
これは、第11図(d)(iv)の様な信号であり、ス
ムージング(平均化)回路543を通る事で同図(v)
の様な信号になる。
一方、無彩色検出回路536は、例えば完全な無彩色で
出力=1、有彩色では出力=0となる様、例えば第12
図の様な特性に従って信号を出力する回路であり、本信
号は、黒トナー印刷時に“1”となる信号407により
黒トナー印刷時にセレクター553で選択され、信号3
98に通過し、乗算器548にて黒トナー量を決定する
前述の信号394(第11図(d)(iii ) )と
乗算がとられたのち、加算器547で原画像信号に加算
される。
一方、Y、M、C(イエロー、マゼンタ、シアン)トナ
ー印刷時は、黒文字、黒線線部にY、  M、  Cの
トナーが印刷されない事が望ましいわけであるから、色
選択信号407により、セレクター553では“1”が
乗算器に出力され、セレクター544からはLUTB5
40からの出力をスムージングした信号(第11図(d
) (v))が出力され、加算器547では第11図(
d) (V)と同じ信号が入力され、原信号から黒のエ
ツジ部からのみ信号が減じられる。
即ち、この意味する処は、黒のエツジ部に対し黒トナー
量を決定する信号は強く、つまり黒トナー量を増加し、
同一部に対するY、M、Cのトナー量を減らす事により
、黒部をより黒く表現するという事である。
無彩色信号393を2値化回路546で2値化した信号
397は、無彩色の時“1“、有彩色の時“0”となる
。即ち、前述のごとく、セレクター544においては黒
トナー印刷時(407= ”1”の時)S入力=“1”
となり、A入力、即ち394(第11図(d)(iii
 ) )が出力され、黒エツジが強調される。Y。
M、C)チー印刷時(−407=“O”の時)は信号3
97=“l”、従って無彩色であれば前述のごとくY、
M、Cのトナー量を減じるべくS入力が選択され、第1
1図(d) (v)が出力されるが、有彩色の場合信号
397=0、従って397=1、即ちセレクター544
のS入力はlとなってAが選択され、第11図(d)(
iii)の信号が加算器547に出力されて、通常のよ
く知られたエツジ強調となる。
LUTA539には、第11図(a)のごとく、エツジ
信号の値が±n以下の時はゼロとなる様なLUTと±m
以下でゼロとなる様なLUTの2種類が用意されており
、原信号401のレベル、即ちこの時の原稿の濃度に応
じてゼロにクランプする値を選択する様になっている。
原稿の濃度レベルがCPU22よりバス422を介して
設定される値より大の時、即ち濃い場合、コンパレータ
590の出力=“1”となり、第11図(a)のA’ 
、 B’ でゼロにクランプされるL U Tを、また
、ある濃度以下、即ちコンパレータ590の出力=“O
″の時は、A、BでゼロにクランプされるLUTを選択
する様にして、濃度域に応じたノイズ除去の効果を変え
ている。
更に、ANDゲート552の出力400は黒文字のエツ
ジ周辺部に対する更なる改善を施したものであり、黒文
字のエツジ部に対してY、M、C印刷時は403 (S
入力)を、それ以外は402を選択すべ(切りかえる信
号である。ANDゲート552に入力される信号396
は前述のエツジ信号にLUTC(第11図(C))の特
性を作用させた信号を2値化回路545で2値化したも
のであり、即ち、エツジ信号の絶対値が所定の値以上の
時“l”、以下の時“O″となる。従って、396=“
1”、397=“1″399=“L”となるのは、無彩
色で、エツジ信号が大の時、即ち黒信号のエツジ部の所
で、しかもY。
M、Cのトナー印刷時のみである。したがって、この時
、先に説明した様に原信号から黒のエツジに相当する所
のみY、M、Cのトナー量を決定する信号が減じられ、
更に、残った信号に対して平均化回路549でスムージ
ングがなされ、信号ER=″1″の時セレクター551
を通り405に出力される。それ以外の時は、通常にエ
ツジ強調された信号402が出力405に出力される。
信号ERは、CPU22より制御され、ER=“1”の
時は平均化回路549の出力が出力405に、ER=″
0”の時は0″が出力405に出力される。これは、黒
文字のエツジ周辺の色トナー(Y、M。
C)の信号を完全に“0″にして色にじみを更に消す事
になり、これらは選択可能な構成となっている。
第12図は、領域発生回路525における領域信号発生
(前述のMAREA584.UAREA565.KAR
EA587など)の説明の為の図である。領域とは、例
えば第12図(e)の斜線部の様な部分をさし、これは
副走査方向の区間に、毎ライン言いかえれば、毎H3Y
NCごとに第12図(e)のタイミングチャー)ARE
Aの様な信号で他の領域と区別される。図示しないデジ
タイザ等で指定される。
第12図(a)〜(d)は、この領域信号の発生位置9
区間長2区間の数がCPU22によりプログラマブルに
、しかも多数得られる構成を示している。本構成に於い
ては、1本の領域信号はCPUアクセス可能なRAMの
1ビツトにより生成され、例えばn本の領域信号ARE
AO〜AREAnを得る為に、nビット構成のRAMを
2つ有している(第12図(d) 555.556)。
いま、第12図(b)の様な領域信号AREAO。
及びAREAnを得るとすると、RAMのアドレスXl
+  X3のビット0に“l”を立て、残りのアドレス
のビットOは全て“0”にする。一方、RAMのアドレ
スL  Xl * X2 +  x4に“l”をたてて
、他のアドレスのビットnは全て“0″にする。H3Y
NCを基準として一定クロックに同期して、RAMのデ
ータを順次シーケンシャルに読み出していくと、例えば
、第12図(C)の様に、アドレスX、とx3の点でデ
ータ“1”が読み出される。この読み出されたデータは
、第12図(d) 557−0〜557−nのJ−にフ
リップフロップのJ、 K両端子に入っているので、出
力はトグル動作、即ちRAMより“1”が読み出されC
LKが入力されると、出力“0“→”1”、  ”1’
 →”0” G、:変化Lテ、A RE A O(7)
 様す区間信号、従って領域信号が発生される。また、
全アドレスにわたってデータ=“0”とすると、領域区
間は発生せず領域の設定は行われない。
第12図(d)は本回路構成であり、555.556は
前述したRAMである。これは、領域区間を高速に切り
かえるために例えば、RAMA355よりデータを毎ラ
インごとに読み出しを行っている間にRAMB556に
対し、CPtJ22より異なった領域設定の為のメモリ
書き込み動作を行う様にして、交互に区間発生と、CP
Uからのメモリ書き込みを切りかえる。従って、第12
図(f)の斜線領域を指定した場合、A→B−+A→B
→Aの様にRAM’AとRAMBが切りかえられ、これ
は第12図(d)において、(C3,C4,C3)= 
(0,1,O)とすれば、VCLKでカウントされるカ
ウンタ出力がアドレスとして、セレクタ539を通して
RAMA355に与えられ(Aa)、ゲート542開、
ゲート544閉となってRAMA355から読み出され
、全ビット幅、nビットがJ−にフリップフロップ55
7−0〜557−nに入力され、設定された値に応じて
A RE A O−A RE A nの区間信号が発生
される。
BへのCPUからの書込みは、この間アドレスバスA−
Bus、データバスD−Bus及び、アクセス信号R/
Wにより行う。逆にRAMB556に設定されたデータ
゛に基づいて区間信号を発生させる場合(Cs+  0
4+ cs)= (1−+ L  ’)とする事で、同
じ様に行え、CPUからのRAMA355へのデータ書
き込みが行える。
従って、例えば、この領域信号に基づき、画像の切り出
しくトリミング)、枠ぬき等の画像の加工を容゛易に行
う事ができる。即ち、第1図で領域発生回路525より
前述したごと(発生される領域信号406は、I10ポ
ート25より出力される領域切かえ信号ECH423で
セレクター512において選択され、ANDゲート51
3の入力に入力される。これは、図から明らかな様に、
例えば、第12図(b)、A I? E A’Oのごと
く信号406を形成すれば、X、からx3までの間の画
像の切り出しであり、AREA、nのごとく形成すれば
、XlからX2までの間が枠で抜け、1からXl+  
X2からX4までの区間でか画像の切り出しであること
は容易に理解されるであろう。
第13図、第14図は、領域制限マスク用ビットマツプ
メモリ528の構成及び制御タイミングを示すものであ
る。第1図から理解される様に、例えば前述した色変換
回路の検出出力422により、原稿中の特定の色領域に
のみ領域制限する領域制限マスクが作成でき、また、図
示しない外部より入力されるビデオ画像信号420に基
づき、2値化回路532にて2値化された信号421に
より濃度値(あるいは、信号レベル)に対応した領域制
御マスクを作成できる。
第13図(a)は、領域制限マスク用のビットマツプメ
モリー573及びその制御の詳細を示すブロック図であ
る。マスクは、第14図のごと(4×4画素を1ブロツ
クとし、■ブロックにビットマツプメモリの1ビツトが
対応する様に構成されているので、例えば、16pe1
/mmの画素密度の画像では、297mmX420mm
 (A3サイズ)に対しては、(297X420X16
X16)÷16ζ2 M b i t 、即ち、例えば
I M b i tのダイナミックRAM、2chip
で構成し得る。
第13図(a)にてセレクター531に入力されている
信号42]、422は、前述のごとくマスク生成のため
のデータ入力線であり、例えば、切りかえ線614によ
り第1図の2値化回路532の出力421が選択される
と、まず、4×4のブロック内での“1”の数を計数す
べく、1ビット×4ライン分のバッファ559,560
,561,562に入力される。
PIF0559〜562は、図のごと<559の出力が
560の入力に、560の出力が561の入力にという
様に接続され、各FIFOの出力は、4ビット並列にラ
ッチ563〜565に、VCLKによりラッチされる(
第13図(d)のタイミングチャート参照)。FIFO
の出力615及びラッチ563.564. 565の各
出力616,617,618は、加算器!566、56
7、568で加算され(信号602)、コンパレータ5
69においてCPU22により、I10ポート25を介
して設定される値(例えば、“12”)とその大小が比
較される。即ち、ここで、4X4のブロック内の1の数
が所定数より大きいか否かを判定する。
第13図(d)において、ブロックN内の“1”の数は
“14″、ブロック(N+1)内の1の数は″4″であ
るから、第13図(a)のコンパレータ569の出力6
03は信号602が“14”の時は′1“、“4”の時
はOsとなり、従って、第13図(d)のラッチパルス
605により、ラッチ570で4×4の1ブロツクに1
回ラッチされ、ラッチ570のQ出力がメモリ573の
Din入力、即ち、マスク作成データとなる。580は
マスクメモリの主走査方向のアドレスを生成するHアド
レスカウンタであり、4×4のブロックで1アドレスが
割り当てられるので、画素クロックVCLK608を分
周器577で4分周したクロックでカウントupが行わ
れる。同様に、575はマスクメモリーの副走査方向の
アドレスを生成するアドレスカウンタであり、同様の理
由で分周器574によって各ラインの同期信号H3YN
Cを4分周したクロックによりカウントupされ、Hア
ドレス、■アドレスの動作は4×4ブロツク内の“1”
の計数(加算)動作と同期する様に制御される。
また、■アドレスカウンタの下位2ビツト出力、610
、 611はNORゲート572でNORがとられ、4
分周のクロック607をゲートする信号606かつ(ら
れ、アンドゲート571によってタイミングチャート第
15図(C)の如く、4×4ブロツクに1回だけのラッ
チが行われるべく、ラッチ信号605がつくられる。ま
た、616はCPUバス422(第1図)内に含まれる
データバスであり、613は同様にアドレスバスであり
、信号615はCPU22からのライトパルスWRであ
る。CPU22からのメモリ573へのWR(ライト)
動作時、ライトパルスはLo″となり、ゲート578,
576.581が開き、CPU22からのアドレスバス
、データバスがメモリ573に接続され、ランダムに所
定のデータが書き込まれ、またHアドレスカウンタ、■
アドレスカウンタにより、シーケンシャルにWR(ライ
ト)、RDリードを行う場合は、I10ポート25に接
続されるゲート577.582の制御線によりゲー)5
77.582が開き、シーケンシャルなアドレスがメモ
リ573に供給される。
例えば、2値化出力532の出力421又は、色変換回
路の出力422、或はCPU22により、第15図の様
なマスクが形成されれば太線枠内のエリアを基に画像の
切り出し9合成等を行う事ができる。
次に、4×4画素ブロック単位で作成されたマスクは、
第16図(b)の(i)のごと(エツジ部(境界部)が
、4画素単位でのギザギザとなるため、第1図の補間回
路526により、ギザギザ部をスムーズにして、見た目
になめらかにする。
第16図(a)に補間回路のブロックを示す。583は
セレクターであり、へ入力はHiクランプ、即ち、8ビ
ツトとすると、FFHが、B入力にはGNDに、即ち0
0Hが入力されており、前述のビットマツプのマスクメ
モリの出力416により、いずれかを切りかえる。これ
により、補間回路584の入力には、領域マスク内はF
FHが、領域マスク外は00Hが出力される。これは、
第16図(b)の(i)のごとくである。補間回路58
4は、例えば1次補間法。
高次補間法、 5ine補間法等、いずれの回路でも良
(、回路構成もよく知られたものを適用すれば良い。補
間回路の出力は多値で出力されるので、2値化回路58
5で2値化する。これにより、第16図(b)の(ii
 )に示されるごとく、元の境界Aに対しBのごとくに
して境界のなめらかさを確保する様にしている。セレク
タ586はマスクメモリーの出力をそのまま出力するか
(Aを選択)、前述の様に補間後のなめらかな境界を持
つマスク信号を選択して出力するかをCPU22のI1
0ボートに接続されている切りかえ信号409により、
必要に応じて切りかえる。従って、例えば、信号409
で補間出力を選択し、更に第1図のセレクター512で
領域制限マスクの出力を選択すべく ECHを切りかえ
ると、第17図(a)のごとくマスクにより非矩形での
図形の切り出しが可能である。また、ビットマツプメモ
リ528のマスクメモリの出力を第1図の信号線414
より取り出して、セレクター687により選択し、後述
する合成回路516にて合成すると、第17図(b)の
ごと(なる。
第1図の514は濃度変換回路であり、例えば第18図
のごとく色ごとに濃度9階調を変えられる様になってお
り、LUT (ルックアップテーブル)等で構成される
。588は、くり返し回路であり、第19図のごと(F
IFOで構成される。615は同図(b)で示されるH
8YNCであり、毎ラインに1回LOパルスがライン同
期信号として入力され、FIFO内部のWR(ライト)
ポインター(不図示)を初期化する。624は入力画像
データ、625は出力画像データであり、Repeat
信号2はFIFOのRD(リード)ポインターを初期化
する信号である。
従って、第19図(b)のタイミングチャートのごと(
、FIFOにシーケンシャルに書き込まれたデータ1〜
10は図のごと(Repeat信号622が入力される
事により、“l→2→3→4→l→2→3→l→2→3
”とくり返し読み出しが行われる。即ち、毎ラインで同
一に形成されたRepeat信号622をFIFOに与
える事により、同図(C)のごと(同一画像のくり返し
を行わせる事ができる。従って、前述のビットマツプの
マスク領域形成用メモリに第20図(A)のごとく“1
”のデータを書き込み、読み出し時に第1図合成回路6
16で合成する事により、点線(切り取り線)が形成さ
れる。
画像は前述のごとく、くり返し回路588でRepea
t信号を第20図(A)で■、■の時点で発生する様に
領域発生回路525で制御すれば、くり返した画像に対
しての切り取り線をつける事ができ、第25図(B)の
ごとく“1″のデータを書き込む事により掛線が(C)
のごとく書き込む事により画像に対する黒わくを形成す
る事が可能となる。
以上の様に、本実施例構成によれば、従来のごとく装置
を大型化する事なく、安価で簡易なマスクパターンを作
成する事が可能になる。即ち、1台の読み取り装置でマ
スクを作成する為の画像を入力し、この画像に基づき2
値化、あるいは色分離する事でマスクを作成し、メモリ
に格納し、この作成されたメモリに基づき特定の処理を
行わせることが可能となる。
また、マスクデータを記憶するためのメモリをnXm画
素に1ビツト対応させる様に構成し、更にマスクメモリ
の出力がスムーズにする様な処理を行わせる様にしたの
で、メモリの容量を大幅に軽減でき、従来に劣らぬ品質
を保つ事ができる様になった。
また、検出されたエツジ信号に対し、エツジ信号が検出
される部分での濃度に応じて、ノイズ除去の為の抑圧レ
ベルを適応的に可変にすべく、信号レベルの濃い所はエ
ツジ信号をカットするレベルを低く、淡い所は高くし、
あらゆる濃度域に対しても適切にエツジ強調がかかる様
にしたので、あらゆる濃度域に対して適正なエツジ強調
処理が可能となる。
〔効 果〕
以上説明した様に、本発明によると、あらゆる濃度域に
対し、適正にエツジ強調がなされ、且つ、ノイズ成分の
除去された高品質の出力を得ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用した画像処理装置の回路ブロック
図、第2図(a)、  (b)はカラー読取センサ及び
駆動パルスを示す図、第3図(a)、(b)は駆動パル
スを生成する回路ブロックとその出力を示す図、第4図
(a)、  (b)は黒補正用の回路ブロックとその動
作を示す図、第5図(a)〜(d)は白補正用の回路ブ
ロックとその動作を示す図、第6図(a)、  (b)
は対数変換用の回路10ツクとその動作を示す図、第7
図は色分解フィルターの特性を示す図、第8図は色トナ
ーの特性を示す図、第9図(a)、  (b)は色補正
用の回路ブロックとその動作を示す図、第10図は黒文
字処理用の回路ブロックを示す図、第11図(a)〜(
d)は黒文字処理の動作を示す図、第12図(a)〜(
f)は領域信号の発生動作を示す図、第13図(a)〜
(d)はマスクデータ形成用の回路ブロックとその動作
を示す図、第14図はマスクデータの形成を示す図、第
15図は非矩形のマスクデータを示す図、第16図(a
)、  (b)は補間用の回路ブロックとその動作を示
す図、第17図(a)、  (b)はマスク処理の例を
示す図、第18図は濃度1階調の変換動作を示す図、第
19図(a)〜(C)はくり返し用の回路ブロックとそ
の動作を示す図、第20図は黒わ(形成の例を示す図で
あり、 500はカラー読取りセンサ、509は色補正回路、5
10は黒文字処理回路、528はビットマツプメモリ、
526は補間回路である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)原稿のエッジ成分を強調する事により、エッジ強
    調された画像を得る画像処理装置において、エッジ成分
    の検出出力のうち、所定の大きさのエッジ量以下のエッ
    ジ検出信号を抑圧する抑圧手段を有し、前記所定の大き
    さのエッジ量をエッジ部近傍の画像信号のレベルに応じ
    て可変制御することを特徴とする画像処理装置。
JP63303534A 1988-11-29 1988-11-29 画像処理装置 Pending JPH02148973A (ja)

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