JPH0468663A - カラー画像処理装置 - Google Patents
カラー画像処理装置Info
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- JPH0468663A JPH0468663A JP2175344A JP17534490A JPH0468663A JP H0468663 A JPH0468663 A JP H0468663A JP 2175344 A JP2175344 A JP 2175344A JP 17534490 A JP17534490 A JP 17534490A JP H0468663 A JPH0468663 A JP H0468663A
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- JP
- Japan
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- color
- signal
- image
- black
- circuit
- Prior art date
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- Pending
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- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
- Color Image Communication Systems (AREA)
- Image Input (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、カラー画像を読み取り、カラー画像に適した
処理を行うカラー画像処理装置に関するものである。
処理を行うカラー画像処理装置に関するものである。
[従来の技術]
従来のカラー原稿の下地色の除去は例えば新聞の様な原
稿を読み取って記録する場合、オペレータが手動で濃度
の調整を行いながら画像処理後の記録画像を肉眼で確認
しつつ、下地が消えるまで調整作業を繰り返し行ってい
た。
稿を読み取って記録する場合、オペレータが手動で濃度
の調整を行いながら画像処理後の記録画像を肉眼で確認
しつつ、下地が消えるまで調整作業を繰り返し行ってい
た。
[発明が解決しようとしている課題]
しかしながら、上記従来例では、調整を手作業で行うた
め、調整に時間を必要としていた。
め、調整に時間を必要としていた。
また、下地を除去する際、画像域全体の濃度が薄くなり
、コントラストもおちて非常に見苦しい画像になってい
たといった欠点があった。また、濃度を調整するために
、原稿露光ランプの光量を調整すると、ランプの色合い
が変化してしまい、それに応じて記録画像の色合いも変
化して1という欠点もあった。
、コントラストもおちて非常に見苦しい画像になってい
たといった欠点があった。また、濃度を調整するために
、原稿露光ランプの光量を調整すると、ランプの色合い
が変化してしまい、それに応じて記録画像の色合いも変
化して1という欠点もあった。
本発明は、上記課題を解決するために成されたもので、
読み取ったカラー画像に対してカラー画像の下地に応じ
た処理を行うことができるカラー画像処理装置を提供す
ることを目的とする。
読み取ったカラー画像に対してカラー画像の下地に応じ
た処理を行うことができるカラー画像処理装置を提供す
ることを目的とする。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本発明のカラー画像処理装
置は以下の構成から成る。即ち、読み取ったカラー画像
に基づいて、カラー画像下地情報を算出し、該カラー画
像下地情報に応じたカラー画像処理を行うカラー画像処
理装置であって、カラー画像下地情報に応じてアナログ
ゲインを制御する制御手段と、該制御手段で制御される
アナログゲインを設定する設定手段とを有する。
置は以下の構成から成る。即ち、読み取ったカラー画像
に基づいて、カラー画像下地情報を算出し、該カラー画
像下地情報に応じたカラー画像処理を行うカラー画像処
理装置であって、カラー画像下地情報に応じてアナログ
ゲインを制御する制御手段と、該制御手段で制御される
アナログゲインを設定する設定手段とを有する。
[作用]
以上の構成において、読み取ったカラー画像に基づいて
、カラー画像下地情報を算出し、そのカラー画像下地情
報に応じたカラー画像処理を行う際に、カラー画像下地
情報に応じて設定されたアナログゲインを制御するよう
に動作する。
、カラー画像下地情報を算出し、そのカラー画像下地情
報に応じたカラー画像処理を行う際に、カラー画像下地
情報に応じて設定されたアナログゲインを制御するよう
に動作する。
[実施例]
以下、添付図面を参照して本発明に係る好適な一実施例
を詳細に説明する。
を詳細に説明する。
第1図は、実施例におけるカラー画像処理装置の構成を
示す概略ブロック図である。
示す概略ブロック図である。
カラー画像複写装置等に適用されるカラー画像処理装置
は、フルカラーの原稿をハロゲンランプや蛍光灯等の照
明源で露光し、その反射カラー像をCCD (蓄積電荷
素子)等のカラーイメージセンサで光電変換により撮像
し、得られたアナログ画像信号をA/D (アナログ/
デジタル)変換器等でデジタル化し、デジタル化された
フルカラー画像信号を処理し、加工し、各種カラープリ
ンタにaカするものである。
は、フルカラーの原稿をハロゲンランプや蛍光灯等の照
明源で露光し、その反射カラー像をCCD (蓄積電荷
素子)等のカラーイメージセンサで光電変換により撮像
し、得られたアナログ画像信号をA/D (アナログ/
デジタル)変換器等でデジタル化し、デジタル化された
フルカラー画像信号を処理し、加工し、各種カラープリ
ンタにaカするものである。
原稿は、まず光量可変露光ランプ520により後述する
設定光量に応じた光量で照射され、その反射光がCCD
500によって画像ごとに色分解されて読み取られ、次
のアナログ処理回路501で所定レベルに増幅される。
設定光量に応じた光量で照射され、その反射光がCCD
500によって画像ごとに色分解されて読み取られ、次
のアナログ処理回路501で所定レベルに増幅される。
第2図にカラー読み取りセンサ及び駆動パルスを示す。
第2図(a)は本例で使用されるカラー読み取りセンサ
であり、主走査方向を5分割して読み取るべき62.5
μm(1/16mm)を1画素として、1024画素、
即ち、図のごとく1画素を主走査方向にG、B、Rで3
分割しているので、トータル1024X3=3072の
有効画素数を有する。一方、各チップ58〜62は同一
セラミック基板上に形成され、センサの1゜3.5番目
(58,60,62)は同一ラインLA上に、2,4番
目(59,61)はLAと4ライン分(62,5μm
x 4 = 250μm)だけ離れたラインLB上に配
置され、原稿読み取り時は、矢印AL力方向走査する。
であり、主走査方向を5分割して読み取るべき62.5
μm(1/16mm)を1画素として、1024画素、
即ち、図のごとく1画素を主走査方向にG、B、Rで3
分割しているので、トータル1024X3=3072の
有効画素数を有する。一方、各チップ58〜62は同一
セラミック基板上に形成され、センサの1゜3.5番目
(58,60,62)は同一ラインLA上に、2,4番
目(59,61)はLAと4ライン分(62,5μm
x 4 = 250μm)だけ離れたラインLB上に配
置され、原稿読み取り時は、矢印AL力方向走査する。
各SつのCCDのうち1,3.5番目は駆動パルス群0
DRVI 18に、2,4番目はEDRV119により
、それぞれ独立にかつ同期して駆動される。0DRV1
18i、:含まれ6001A。
DRVI 18に、2,4番目はEDRV119により
、それぞれ独立にかつ同期して駆動される。0DRV1
18i、:含まれ6001A。
002A、ORSとEDRV119に含まれるEOIA
、EO2A、ERSはそれぞれ各センサ内での電荷転送
りロック、電荷リセットパルスであり、1,3.5番目
と2,4番目との相互干渉やノイズ制限のため、お互い
にジッタにない様に全く同期して生成される。このため
、これらパルスは、1つの基準発振源05C558(第
1図)から生成される。
、EO2A、ERSはそれぞれ各センサ内での電荷転送
りロック、電荷リセットパルスであり、1,3.5番目
と2,4番目との相互干渉やノイズ制限のため、お互い
にジッタにない様に全く同期して生成される。このため
、これらパルスは、1つの基準発振源05C558(第
1図)から生成される。
第3図(a)は、カラー読み取りセンサの駆動パルス0
DRVI 18.EDRVI 19を生成するパルスジ
ェネレータ534の回路ブロック、第3図(b)は、そ
のタイミングチャートであり、第1図システムコントロ
ーバルスジエネレータ534に含まれる。単一の03C
558より発生される原クロックCLKOを分周したク
ロックに0135は0DRVとEDRV(7)発生タイ
ミングを決める基準信号5YNC2,5YNC3を生成
するクロックである。5YNC2,5YNC3はCPU
22バスに接続された信号線139により設定されるプ
リセッタブルカウンタ64.65の設定値に応じて出力
タイミングが決定され、5YNC2,5YNC3は分周
器66.67及び駆動パルス生成部68.69を初期化
する。即ち、本ブロックに入力されるH3YNC115
を基準とし、全て1つの発振源0SC558より出力さ
れるCLKO及び全て同期して発生している分周クロッ
クにより生成されているので、0DRV118とEDR
VII9のそれぞれのパルス群は′全くジッタのない同
期した信号として得られ、センサ間の干渉による信号の
乱れを防止できる。
DRVI 18.EDRVI 19を生成するパルスジ
ェネレータ534の回路ブロック、第3図(b)は、そ
のタイミングチャートであり、第1図システムコントロ
ーバルスジエネレータ534に含まれる。単一の03C
558より発生される原クロックCLKOを分周したク
ロックに0135は0DRVとEDRV(7)発生タイ
ミングを決める基準信号5YNC2,5YNC3を生成
するクロックである。5YNC2,5YNC3はCPU
22バスに接続された信号線139により設定されるプ
リセッタブルカウンタ64.65の設定値に応じて出力
タイミングが決定され、5YNC2,5YNC3は分周
器66.67及び駆動パルス生成部68.69を初期化
する。即ち、本ブロックに入力されるH3YNC115
を基準とし、全て1つの発振源0SC558より出力さ
れるCLKO及び全て同期して発生している分周クロッ
クにより生成されているので、0DRV118とEDR
VII9のそれぞれのパルス群は′全くジッタのない同
期した信号として得られ、センサ間の干渉による信号の
乱れを防止できる。
ここで、お互いに同期して得られたセンサ駆動バ/1.
ス0DRV118とEDRVIIは、CCDドライバ5
33を介して1,3.5番目のセンサ58.60.62
と、2,4番目のセンサ59゜61にそれぞれ供粕され
る。各センサ58゜59.60.61’、62からは駆
動パルスに同期してビデオ信号■1〜v5が独立に8カ
される。
ス0DRV118とEDRVIIは、CCDドライバ5
33を介して1,3.5番目のセンサ58.60.62
と、2,4番目のセンサ59゜61にそれぞれ供粕され
る。各センサ58゜59.60.61’、62からは駆
動パルスに同期してビデオ信号■1〜v5が独立に8カ
される。
そして、第1図に示される各チャネル毎に独立のアナロ
グ処理回路501−1〜501−5で所定の電圧値に増
幅され、同軸ケーブル101を通して第2図(b)のO
O3129のタイミングでVI V3.V5がEO5
134のタイミングでV2.V4の信号が送出され、サ
ンプルホールド回路S/H502に入力される。
グ処理回路501−1〜501−5で所定の電圧値に増
幅され、同軸ケーブル101を通して第2図(b)のO
O3129のタイミングでVI V3.V5がEO5
134のタイミングでV2.V4の信号が送出され、サ
ンプルホールド回路S/H502に入力される。
S/H回路502に入力された原稿を5分割に分けて読
み取って得られたカラー画像信号は、G(グリーン)、
B(ブルー)、R(レッド)の3色に分離される。従っ
て、S/Hされたのちは3x5=15系統の信号処理さ
れる。
み取って得られたカラー画像信号は、G(グリーン)、
B(ブルー)、R(レッド)の3色に分離される。従っ
て、S/Hされたのちは3x5=15系統の信号処理さ
れる。
S/H回路502により、各色R,G、B毎にサンプル
ホールドされたアナログカラー画像信号は、次段A/D
変換回路で各1〜5チヤンネルごとでデジタル化され、
各1〜5チヤンネル独立に並列して次段に出力される。
ホールドされたアナログカラー画像信号は、次段A/D
変換回路で各1〜5チヤンネルごとでデジタル化され、
各1〜5チヤンネル独立に並列して次段に出力される。
さて、本実施例では、前述したように4ライン分(62
,5μmX4=250μm)の間隔を副走査方向に持ち
、かつ主走査方向に5領域に分割した5つの千鳥状セン
サで原稿読み取りを行っているため、先行走査している
チャンネル2,4と残る1、3.5では読み取る位置が
ズしている。
,5μmX4=250μm)の間隔を副走査方向に持ち
、かつ主走査方向に5領域に分割した5つの千鳥状セン
サで原稿読み取りを行っているため、先行走査している
チャンネル2,4と残る1、3.5では読み取る位置が
ズしている。
そこで、これを正しくつなぐために、複数ライン分のメ
モリを備えたズレ補正回路505によってそのズレ補正
を行っている。
モリを備えたズレ補正回路505によってそのズレ補正
を行っている。
次に、第4図(a)のブルー信号黒レベル補正回路77
Bのブロック図を参塀して黒補正動作を説明する。第4
図(b)の様にチャンネル1〜5の黒レベル出力はセン
サに入力する光量が微少の時、チップ間1画素間のバラ
ツキが大きい。これをそのまま出力し画像出力すると、
画像のデータ部にスジやムラが生じる。そこで、この黒
部の出力バラツキを補正する必要が有り、第4図(a)
の様な回路で補正を行う。原稿読取り動作に先立ち、C
CD500を有する原稿走査ユニットを原稿台先端部の
非画像領域に配置された均一濃度を有する黒色板の位置
へ移動し、ハロゲン520を点灯し黒レベル画像信号を
本回路に入力する。
Bのブロック図を参塀して黒補正動作を説明する。第4
図(b)の様にチャンネル1〜5の黒レベル出力はセン
サに入力する光量が微少の時、チップ間1画素間のバラ
ツキが大きい。これをそのまま出力し画像出力すると、
画像のデータ部にスジやムラが生じる。そこで、この黒
部の出力バラツキを補正する必要が有り、第4図(a)
の様な回路で補正を行う。原稿読取り動作に先立ち、C
CD500を有する原稿走査ユニットを原稿台先端部の
非画像領域に配置された均一濃度を有する黒色板の位置
へ移動し、ハロゲン520を点灯し黒レベル画像信号を
本回路に入力する。
ブルー信号Binに関しては、黒色板読み取り時には、
この画像データの1ライン分を黒レベルRAM78に格
納する。
この画像データの1ライン分を黒レベルRAM78に格
納する。
一方、画像読み取り時には、上述のRAM78はデータ
読み出しモードとなり、データ線153→157の経路
で減算器79のB入力へライン、1画素毎に読み出され
入力される。即ち、この時ゲート81は閉じ(■)80
は開く (■)。またセレクタ86はA出力となる。
読み出しモードとなり、データ線153→157の経路
で減算器79のB入力へライン、1画素毎に読み出され
入力される。即ち、この時ゲート81は閉じ(■)80
は開く (■)。またセレクタ86はA出力となる。
従って、黒レベル出力156は、黒レベルデータDK
(i)に対し、例えばブルー信号の場合Bin (i)
−DK (i)=Bout (i)として得られる(黒
補正モードと呼ぶ)。同様にグリーンGin、レッドR
inも77G、77Rにより同様の制御が行われる。
(i)に対し、例えばブルー信号の場合Bin (i)
−DK (i)=Bout (i)として得られる(黒
補正モードと呼ぶ)。同様にグリーンGin、レッドR
inも77G、77Rにより同様の制御が行われる。
また本制御のための各セレクタゲートの制御線■、■、
◎、■、■は、CPU22 (第1図)のIloとして
割り当てられたラッチ85によりCPU制御で行われる
。
◎、■、■は、CPU22 (第1図)のIloとして
割り当てられたラッチ85によりCPU制御で行われる
。
尚、セレクタ82,83.86をB選択することにより
CPU22によりRAM78をアクセス可能となる。
CPU22によりRAM78をアクセス可能となる。
次に、第5図を参照して黒補正/白補正回路506にお
ける白レベル補正(シェーディング補正)を説明する。
ける白レベル補正(シェーディング補正)を説明する。
白レベル補正は原稿走査ユニットを均一な白色板の位置
に移動して照射した時の白色データに基づき、照明系、
光学系やセンサの感度バラツキの補正を行う。基本的な
回路構成を第5図(a)に示す。この基本的な回路構成
は第4図(a)と同一であるが、黒補正では減算器79
にて補正を行っていたのに対し、色補正では乗算器79
′を用いる点が異なるのみであり、同一部分の説明は省
(。
に移動して照射した時の白色データに基づき、照明系、
光学系やセンサの感度バラツキの補正を行う。基本的な
回路構成を第5図(a)に示す。この基本的な回路構成
は第4図(a)と同一であるが、黒補正では減算器79
にて補正を行っていたのに対し、色補正では乗算器79
′を用いる点が異なるのみであり、同一部分の説明は省
(。
まず色補正時に、原稿を読み取るためのCCD500が
均一白色板の読み取り位置(ホームポジション)にある
時、即ち、複写動作または読み取り動作に先立ち、露光
ランプ520を点灯させ、均−白レベルの画像データを
1ライン分の補正RAM78’に格納する。例えば主走
査方向A4長手方向の幅を有するとすれば、16pe
1/mmで16X297mm=4752画素、即ち、少
な(ともRAM78’の容量は4752バイトである。
均一白色板の読み取り位置(ホームポジション)にある
時、即ち、複写動作または読み取り動作に先立ち、露光
ランプ520を点灯させ、均−白レベルの画像データを
1ライン分の補正RAM78’に格納する。例えば主走
査方向A4長手方向の幅を有するとすれば、16pe
1/mmで16X297mm=4752画素、即ち、少
な(ともRAM78’の容量は4752バイトである。
第5図(b)のごとく、i画素目の白色板データをWi
(i=1〜4752)とすると、RAM78’には第5
図(c)のごとく、各画素毎の白色板に対するデータが
格納される。
(i=1〜4752)とすると、RAM78’には第5
図(c)のごとく、各画素毎の白色板に対するデータが
格納される。
一方、Wiに対し、i番目の画素の通常画像の読み取り
値Diにおける補正後データDa=Dix FF H/
W 1となるべきである。そこでCPU22より、ラ
ッチ85′■′、■′、■′、■′に対しゲート80′
、81’を開き、さらにセレクタ82’ 、83’ 、
86’にてBが選択される採出力し、RAM78’をC
PUアクセス可能とする。次に、第5図(d)に示すフ
ローチャートに従って、CPU22は先頭画素W0に対
しFF、4/W、、W、に対しFF、/W、・・・と順
次演算してデータの置換を行う。そして、色成分画像の
ブルー成分に対し終了すると(ステップSl)、同様に
、グリーン成分(ステップS2)、レッド成分(ステッ
プS3)と順次行う。以後、入力される原画像データD
iに対してD o ” D I XF F o / W
iが出力される様にゲート80′が開(■1,81が
閉(■′)、セレクタ83′86′はAが選択され、R
AM78’から読み出された係数データF F H/
W iは信号線153→157を通り、一方から入力さ
れた原画像データ151との乗算がとられ出力される。
値Diにおける補正後データDa=Dix FF H/
W 1となるべきである。そこでCPU22より、ラ
ッチ85′■′、■′、■′、■′に対しゲート80′
、81’を開き、さらにセレクタ82’ 、83’ 、
86’にてBが選択される採出力し、RAM78’をC
PUアクセス可能とする。次に、第5図(d)に示すフ
ローチャートに従って、CPU22は先頭画素W0に対
しFF、4/W、、W、に対しFF、/W、・・・と順
次演算してデータの置換を行う。そして、色成分画像の
ブルー成分に対し終了すると(ステップSl)、同様に
、グリーン成分(ステップS2)、レッド成分(ステッ
プS3)と順次行う。以後、入力される原画像データD
iに対してD o ” D I XF F o / W
iが出力される様にゲート80′が開(■1,81が
閉(■′)、セレクタ83′86′はAが選択され、R
AM78’から読み出された係数データF F H/
W iは信号線153→157を通り、一方から入力さ
れた原画像データ151との乗算がとられ出力される。
色補正回路(1)507を説明する前に、原稿下地除去
について説明する。コピースタート操作によって原稿を
検知するため、画像読取部がブリスキャンを始める。つ
まり、ブリスキャンの最初の進行方向への移動時に、画
像読取部からの信号から原稿端検知回路21が原稿の反
射輝度と走査位置によって、原稿の端部座標を検出する
ことにより原稿の位置及び形状の識別を行う。そして、
ブリスキャンのホームポジション側への復帰移動時では
、前述の色補正用RAM78′からのデータより原稿反
射輝度りをCPO22等が演算し、RAM24中にヒス
トグラムとして格納していく(第10図)。ここでは検
出した原稿の端部座標に基づいて原稿範囲内から主走査
方向に50ポイント、副走査方向に50ライン、計25
00画素のデータから、演算部220に取り込むn画素
目のB、G、HのデータをBn、Gn、Rnとして原稿
反射輝度Dnを次式により求めている。
について説明する。コピースタート操作によって原稿を
検知するため、画像読取部がブリスキャンを始める。つ
まり、ブリスキャンの最初の進行方向への移動時に、画
像読取部からの信号から原稿端検知回路21が原稿の反
射輝度と走査位置によって、原稿の端部座標を検出する
ことにより原稿の位置及び形状の識別を行う。そして、
ブリスキャンのホームポジション側への復帰移動時では
、前述の色補正用RAM78′からのデータより原稿反
射輝度りをCPO22等が演算し、RAM24中にヒス
トグラムとして格納していく(第10図)。ここでは検
出した原稿の端部座標に基づいて原稿範囲内から主走査
方向に50ポイント、副走査方向に50ライン、計25
00画素のデータから、演算部220に取り込むn画素
目のB、G、HのデータをBn、Gn、Rnとして原稿
反射輝度Dnを次式により求めている。
Dn=a−Bn’ +b−Gn’ 十c −Rn’ただ
し、a+ b+ C+ l+ J+ kはあらかじめ
決定しである定数であり、例えば、a=b=c=1 /
3 、 i = j = k = 1といった値を
用いる。
し、a+ b+ C+ l+ J+ kはあらかじめ
決定しである定数であり、例えば、a=b=c=1 /
3 、 i = j = k = 1といった値を
用いる。
そして、原稿下地反射輝度は、2500画素のデータ中
の最大原稿反射輝度からあらかじめ設定しである反射輝
度バラツキ幅の範囲までに存在する原稿反射輝度のデー
タ数が、例えば全体の30%(任意値)以上あれば最大
原稿反射輝度を原稿下地反射輝度とし、一方、30%な
ければ白色板の反射輝度を原稿下地反射輝度と判定して
いる。
の最大原稿反射輝度からあらかじめ設定しである反射輝
度バラツキ幅の範囲までに存在する原稿反射輝度のデー
タ数が、例えば全体の30%(任意値)以上あれば最大
原稿反射輝度を原稿下地反射輝度とし、一方、30%な
ければ白色板の反射輝度を原稿下地反射輝度と判定して
いる。
そのため、写真、全面画像(30%以下)は下地の除去
処理を行わず、一方、文字2画像混在の原稿(30%以
上)に対して下地除去を行うことができる。
処理を行わず、一方、文字2画像混在の原稿(30%以
上)に対して下地除去を行うことができる。
このように、上述の実施例では、CPU22が原稿反射
輝度りをRAM24に格納し、全面画像では最大原稿反
射輝度を原稿下地反射輝度としている。
輝度りをRAM24に格納し、全面画像では最大原稿反
射輝度を原稿下地反射輝度としている。
また、2500画素のB、G、Rのそれぞれの最小値を
前述したDnを求める式に代入して求めた原稿反射輝度
を原稿下地反射輝度とすることにより、色成分のバラツ
キによる下地色除去ミスを防ぐことができる。このため
に、CPU22が原稿反射輝度り及び白補正用RAM7
8′の出力データをRAM24に格納する。そして、全
面画像であれば、最大原稿反射輝度から反射輝度バラツ
キ幅の範囲に入っていた原稿反射輝度に対応するBn、
Gn、RnのデータをRAM24からCPU22等が取
り出し、各Bn、Gn、Rnの最小値を前述した原稿反
射輝度Dnを求める式に基づいて得られた原稿反射輝度
を原稿下地反射輝度とする。
前述したDnを求める式に代入して求めた原稿反射輝度
を原稿下地反射輝度とすることにより、色成分のバラツ
キによる下地色除去ミスを防ぐことができる。このため
に、CPU22が原稿反射輝度り及び白補正用RAM7
8′の出力データをRAM24に格納する。そして、全
面画像であれば、最大原稿反射輝度から反射輝度バラツ
キ幅の範囲に入っていた原稿反射輝度に対応するBn、
Gn、RnのデータをRAM24からCPU22等が取
り出し、各Bn、Gn、Rnの最小値を前述した原稿反
射輝度Dnを求める式に基づいて得られた原稿反射輝度
を原稿下地反射輝度とする。
次に、高速自動化を目的とした下地除去のアルゴリズム
を第13図を参照して説明する。原稿の大きさ等を検知
する原稿検知スキャン(ステップ511)の帰り動作を
利用して原稿の下地レベルを検出しくステップ512)
、下地レベルに応じてアナログ回路系のゲインを切り換
え(ステップ513)、対数変換特性を切り換えて(ス
テップ514)画像処理を行う(ステップ515)こと
により、下地レベルを除去する。
を第13図を参照して説明する。原稿の大きさ等を検知
する原稿検知スキャン(ステップ511)の帰り動作を
利用して原稿の下地レベルを検出しくステップ512)
、下地レベルに応じてアナログ回路系のゲインを切り換
え(ステップ513)、対数変換特性を切り換えて(ス
テップ514)画像処理を行う(ステップ515)こと
により、下地レベルを除去する。
ここで、上述したアナログ回路系を第15図を参照して
詳述する。CCD500からの画像信号は微小なアナロ
グ信号であるため、アナログ処理回路501により決め
られた値まで増幅される。
詳述する。CCD500からの画像信号は微小なアナロ
グ信号であるため、アナログ処理回路501により決め
られた値まで増幅される。
その後、S/H,A/D変換回路502により、第15
図に示すごとき処理を行う。まず、信号がB、G、R直
列データとして入力され、B、G。
図に示すごとき処理を行う。まず、信号がB、G、R直
列データとして入力され、B、G。
Rの部力比が白紙等を照射した場合に1:1:1でない
ことから、シリアルアッテネータ1001によりB、G
、Rの信号比を所定の比に変化させている。その後、A
/D変換を行う前段階としてS/H回路1002を通し
、ここでは同時に信号にクランプをかける働きも兼ねて
いる。
ことから、シリアルアッテネータ1001によりB、G
、Rの信号比を所定の比に変化させている。その後、A
/D変換を行う前段階としてS/H回路1002を通し
、ここでは同時に信号にクランプをかける働きも兼ねて
いる。
次に、信号を任意の振幅に変更可能とするために、ゲイ
ン可変アナログアンプ1003を通して再度クランプ回
路1004を通して、信号のオフセット分を調整するオ
フセット可変回路1005を通ってA/D変換された後
に、ズレ補正回路505に入力される。
ン可変アナログアンプ1003を通して再度クランプ回
路1004を通して、信号のオフセット分を調整するオ
フセット可変回路1005を通ってA/D変換された後
に、ズレ補正回路505に入力される。
ここで、アナログ系のゲインは、CPU22がゲイン可
変回路1003を制御することにより簡単に設定でき、
ゲインの設定は、下地レベルがデジタル値の最大、つま
り、FF、どなるように行われる。光量設定は下地レベ
ルのデータに対して連続的に変化し、CPU22が算出
した設定値とゲインとの関係はリニアに変化する。
変回路1003を制御することにより簡単に設定でき、
ゲインの設定は、下地レベルがデジタル値の最大、つま
り、FF、どなるように行われる。光量設定は下地レベ
ルのデータに対して連続的に変化し、CPU22が算出
した設定値とゲインとの関係はリニアに変化する。
なお、アナログ系は5チヤンネル独立に存在しているた
め、それぞれのチャンネルに対してそれぞれのゲインの
設定値は別々に算出する。また、全面画像原稿に対して
は白色板の反射輝度を原稿反射輝度としているため、光
量は白レベル補正時のままとする。
め、それぞれのチャンネルに対してそれぞれのゲインの
設定値は別々に算出する。また、全面画像原稿に対して
は白色板の反射輝度を原稿反射輝度としているため、光
量は白レベル補正時のままとする。
この際、ゲインの増加に伴って画像の色合いもある濃度
域のところで変化するため、この現象を補正すべく本実
施例では、後述する対数変換用のLUT (ルックアッ
プテーブル)の切り換えによる調整で対応するものとす
る。
域のところで変化するため、この現象を補正すべく本実
施例では、後述する対数変換用のLUT (ルックアッ
プテーブル)の切り換えによる調整で対応するものとす
る。
以上のごとく、画像入力系の黒レベル感度。
CCDの暗電流バラツキ、各センサ間の感度バラツキ、
光学系光量バラツキや白レベル感度等種々の要因に基づ
く、黒レベル及び白レベルの補正を行うことで、主走査
方向にわたって均一となり、入力された光量に比例した
カラー画像データは、人間の目の比視感度特性に合わせ
るために、対数変換回路508(第1図)に入力される
。
光学系光量バラツキや白レベル感度等種々の要因に基づ
く、黒レベル及び白レベルの補正を行うことで、主走査
方向にわたって均一となり、入力された光量に比例した
カラー画像データは、人間の目の比視感度特性に合わせ
るために、対数変換回路508(第1図)に入力される
。
ここでは、白=OOH,黒=FFHとなるべ(変換され
、更に画像読み取りセンサ500に入力される画像ソー
ス、例えば、通常の反射原稿と、フィルムプロジェクタ
−等の透過原稿、また同じ透過原稿でも、ネガフィルム
、ポジフィルム又はフィルムの感度、露光状態等で入力
されるガンマ特性が異なっているため、第6図(a)、
(b)に示されるごと(、対数変換用のLUT (ルッ
クアップテーブル)を複数有し、用途に応じて使い分け
ている。この切り換えは、CPU22が信号線βgO2
βgl、ρg2 (160〜162)を制御することに
より行われる。ここで、B、G。
、更に画像読み取りセンサ500に入力される画像ソー
ス、例えば、通常の反射原稿と、フィルムプロジェクタ
−等の透過原稿、また同じ透過原稿でも、ネガフィルム
、ポジフィルム又はフィルムの感度、露光状態等で入力
されるガンマ特性が異なっているため、第6図(a)、
(b)に示されるごと(、対数変換用のLUT (ルッ
クアップテーブル)を複数有し、用途に応じて使い分け
ている。この切り換えは、CPU22が信号線βgO2
βgl、ρg2 (160〜162)を制御することに
より行われる。ここで、B、G。
Rに対してaカされる各データは、出力画像の濃度値に
対応しており、B(ブルー’ G(グリーン) R(
レッド)の各信号に対して、それぞれイエロー、マゼン
タ、シアンのトナー量に対応するので、ここ以後のカラ
ー画像データをY、M。
対応しており、B(ブルー’ G(グリーン) R(
レッド)の各信号に対して、それぞれイエロー、マゼン
タ、シアンのトナー量に対応するので、ここ以後のカラ
ー画像データをY、M。
Cに対応づける。
CPU22は、下地除去のためのゲインの増加に応じて
記録画素の色合いが変化しないように、適切なLOTを
選択する。これにより、ゲインの増加によって画像の色
合いが変わる現象に対応し得るものとなる。
記録画素の色合いが変化しないように、適切なLOTを
選択する。これにより、ゲインの増加によって画像の色
合いが変わる現象に対応し得るものとなる。
なお、色補正回路(1)507は、入力されるカラー画
像データR,B、Gより特定の色を検出して他の色に置
き換える回路である。例えば原稿の中の赤色の部分を青
色や他の任意の色に変換する機能を実現するものである
。
像データR,B、Gより特定の色を検出して他の色に置
き換える回路である。例えば原稿の中の赤色の部分を青
色や他の任意の色に変換する機能を実現するものである
。
次に、対数変化により得られた原稿画像からの各色成分
画像データ、即ち、イエロー成分、マゼンタ成分、シア
ン成分に対して色補正回路(2)509にて、後述する
如(色補正を行う。カラー読み取りセンサに一画素ごと
に配置された色分解フィルタの分光特性は、第7図に示
す如く、斜線部の様な不要透過領域を有しており、一方
、例えば転写紙に転写される色トナー(Y、M、C)も
第8図に示す様な不要吸収成分を有する事はよく知られ
ている。そこで、色成分画像データYi。
画像データ、即ち、イエロー成分、マゼンタ成分、シア
ン成分に対して色補正回路(2)509にて、後述する
如(色補正を行う。カラー読み取りセンサに一画素ごと
に配置された色分解フィルタの分光特性は、第7図に示
す如く、斜線部の様な不要透過領域を有しており、一方
、例えば転写紙に転写される色トナー(Y、M、C)も
第8図に示す様な不要吸収成分を有する事はよく知られ
ている。そこで、色成分画像データYi。
Mi、Ciに対し、
なる各色の一次式を算出し、色補正を行うマスキング補
正はよ(知られている。更にYi、Mi。
正はよ(知られている。更にYi、Mi。
CiによりMin (Yi、Mi、C1)(Yi。
ML、Ciのうちの最小値)を算出し、これをスミ(黒
)として、後に黒トナーを加える(スミ入れ)操作と加
えた黒成分に応じて各色材の加える量を減じる下色除去
(UCR)操作も良く行われる。第9図(a)に、マス
キング、スミ入れ。
)として、後に黒トナーを加える(スミ入れ)操作と加
えた黒成分に応じて各色材の加える量を減じる下色除去
(UCR)操作も良く行われる。第9図(a)に、マス
キング、スミ入れ。
LICRを行う色補正回路(2)509の回路構成を示
す。本構成において、特徴的な事は、以下の点にある。
す。本構成において、特徴的な事は、以下の点にある。
■マスキングマトリクスを2系統有し、1本の信号線の
“Ilo”で、高速に切り換える事ができる。
“Ilo”で、高速に切り換える事ができる。
■OCRの有無が1本の信号線“Ilo”で、高速に切
り換える事ができる。
り換える事ができる。
■スミ量を決定する回路を2系統有し、°゛■10”で
、高速に切り換える事ができる。
、高速に切り換える事ができる。
まず、画像読み取りに先立ち、所望の第1のマトリクス
系統M3.第2のマトリクス係数M2をCPU22に接
続されたバスより設定する。本実施例では、 であり、M、はレジスタ87〜95に、M2はレジスタ
96〜104に設定されている。
系統M3.第2のマトリクス係数M2をCPU22に接
続されたバスより設定する。本実施例では、 であり、M、はレジスタ87〜95に、M2はレジスタ
96〜104に設定されている。
また111〜112,131,135,136はそれぞ
れセレクタであり、S端子=“1”の時Aを選択し、“
O”の時Bを選択する。従って、マトリクスM、を選択
する場合切り換え信号MAREA364=“1”に、マ
トリクスM2を選択する場合“0”とする。
れセレクタであり、S端子=“1”の時Aを選択し、“
O”の時Bを選択する。従って、マトリクスM、を選択
する場合切り換え信号MAREA364=“1”に、マ
トリクスM2を選択する場合“0”とする。
また123はセレクタであり、選択信号C8゜C,(3
36,367)により第9図(b)の真理値表に基づい
て式a、b、cで得られる。選択信号C6,C1及びC
2は、出力されるべき色信号に対応し、例えばY、M、
C,Bうの順に、(C,、C,、C,)= (0,0,
O)、(0゜0.1)、(0,1,O)、(1,O,O
)更にモノクロ信号として(0,L 1)とする事に
より、所望の色補正された色信号を得る。いま(C,、
C,、C,)=(0,O,O) かつMAREA=”
1″とすると、セレクタ123の出力(a、b、c)に
は、レジスタ87,88゜89の内容、従って、(ay
+ + −by、、 −Cc+ )が出力される。
36,367)により第9図(b)の真理値表に基づい
て式a、b、cで得られる。選択信号C6,C1及びC
2は、出力されるべき色信号に対応し、例えばY、M、
C,Bうの順に、(C,、C,、C,)= (0,0,
O)、(0゜0.1)、(0,1,O)、(1,O,O
)更にモノクロ信号として(0,L 1)とする事に
より、所望の色補正された色信号を得る。いま(C,、
C,、C,)=(0,O,O) かつMAREA=”
1″とすると、セレクタ123の出力(a、b、c)に
は、レジスタ87,88゜89の内容、従って、(ay
+ + −by、、 −Cc+ )が出力される。
一方、入力信号Yi、Mi、CiよりM i n(Yi
、Mi、C1)=にとして算出される黒成分信号374
は、137にてY=ak−b (a。
、Mi、C1)=にとして算出される黒成分信号374
は、137にてY=ak−b (a。
bは定数)なる−時変換をうけ(セレクタ135を通り
)、減算器124,125,126のB入力に入力され
る。各減算器124〜126では、下色除去としてY
= Y i (a k −b ) 、 M = M 1
(ak−b) 、C=C1−(ak−b)が算出され、
信号線337,378,379を介して、マスキング演
算のための演算器127,128゜129に入力される
。セレクタ135は信号UAREA365により制御さ
れ、UAREA365は、UCR(下色除去)の有無を
“I10°゛で高速に切り換え可能にした構成となって
いる。
)、減算器124,125,126のB入力に入力され
る。各減算器124〜126では、下色除去としてY
= Y i (a k −b ) 、 M = M 1
(ak−b) 、C=C1−(ak−b)が算出され、
信号線337,378,379を介して、マスキング演
算のための演算器127,128゜129に入力される
。セレクタ135は信号UAREA365により制御さ
れ、UAREA365は、UCR(下色除去)の有無を
“I10°゛で高速に切り換え可能にした構成となって
いる。
乗算器127,128,129には、それぞれA入力に
は(ay+ + −by+ + −Ccl) t
B入力には上述した[Yi −(ak−b)、Mi (
ak−b) Ci −(ak−b)] = [Yi、
Mi、C1]が入力されているので、同図から明らかな
ように、出力DoutにはC2=0の条件(Y。
は(ay+ + −by+ + −Ccl) t
B入力には上述した[Yi −(ak−b)、Mi (
ak−b) Ci −(ak−b)] = [Yi、
Mi、C1]が入力されているので、同図から明らかな
ように、出力DoutにはC2=0の条件(Y。
M、Cの選択)で、Yo u t=Y i X (ay
+ ) +MiX (−bv+ ) 十cix (−C
cl )が得られ、マスキング色補正、下色除去の処理
が施されたイエロー画像データが得られる。同様にして
、Mout=Yi×(−ay□)+MiX (bvz)
+CiX (−ccz)Cout=YiX (−ay
3)+ MiX (b+va) + cix (C
CV)がDoutに出力される。色選択は、出力すべき
カラープリンタへの出力順に従って(Co、CC2)よ
り第9図(b)の表に従ってCPU22により制御され
る。レジスタ105〜107゜108〜110は、モノ
クロ画像形成用のレジスタで、前述したマスキング色補
正と同様の原理により、MONO=に+ Yi+ff、
Mi+m+ Ciにより各色に重み付は加算により得て
いる。
+ ) +MiX (−bv+ ) 十cix (−C
cl )が得られ、マスキング色補正、下色除去の処理
が施されたイエロー画像データが得られる。同様にして
、Mout=Yi×(−ay□)+MiX (bvz)
+CiX (−ccz)Cout=YiX (−ay
3)+ MiX (b+va) + cix (C
CV)がDoutに出力される。色選択は、出力すべき
カラープリンタへの出力順に従って(Co、CC2)よ
り第9図(b)の表に従ってCPU22により制御され
る。レジスタ105〜107゜108〜110は、モノ
クロ画像形成用のレジスタで、前述したマスキング色補
正と同様の原理により、MONO=に+ Yi+ff、
Mi+m+ Ciにより各色に重み付は加算により得て
いる。
切り換え信号MAREA364は、前述した様にマスキ
ング色補正の係数マトリクスM1とM2の高速切りかえ
、UAREFA365は、UCR有無の高速切り換え、
KAREA387は、黒成分信号(信号線369−セレ
クタ131を通ってDoutに出力される)の1次変換
切り換え、即ち、K=Min (Yi、Mi、Ciに対
し、Y=ek−d又はY=ek−f (c、d、e、
fは定数パラメータ)の特性を高速に切り換える信号で
ある。
ング色補正の係数マトリクスM1とM2の高速切りかえ
、UAREFA365は、UCR有無の高速切り換え、
KAREA387は、黒成分信号(信号線369−セレ
クタ131を通ってDoutに出力される)の1次変換
切り換え、即ち、K=Min (Yi、Mi、Ciに対
し、Y=ek−d又はY=ek−f (c、d、e、
fは定数パラメータ)の特性を高速に切り換える信号で
ある。
以上説明した様に、本実施例によれば、画像と文字の混
在する原稿の下地レベルを高速に、かつ自動的に除去し
、画像は原稿と同じで、文字は鮮明に処理し、高品質の
出力を得ることが可能となる。
在する原稿の下地レベルを高速に、かつ自動的に除去し
、画像は原稿と同じで、文字は鮮明に処理し、高品質の
出力を得ることが可能となる。
従って、下地を除去することにより、後述する黒文字処
理回路による黒い文字や細線の黒細線、及び黒文字、黒
細線のエツジ部の色にじみが改善される。例えば、新聞
等の下地色は除去され、かつ文字は鮮明に表現され、画
像は下地色を除去する前と変化のない状態を再現するこ
とが可能となる。
理回路による黒い文字や細線の黒細線、及び黒文字、黒
細線のエツジ部の色にじみが改善される。例えば、新聞
等の下地色は除去され、かつ文字は鮮明に表現され、画
像は下地色を除去する前と変化のない状態を再現するこ
とが可能となる。
それでは次に、上述の黒文字処理回路について第11図
、第12図に従って説明する。
、第12図に従って説明する。
第4図、第5図にて説明したように、黒レベル及び白レ
ベルの補正されたR、B、G (レッド。
ベルの補正されたR、B、G (レッド。
グリーン、ブルー)の各色信号113,114゜115
は対数変換508、マスキング、下色除去509をうけ
た後、プリンタに8力すべき色信号が選択され、信号線
401に出力される。これと平行し、信号R,G、Bに
より原稿の無彩色部分で、かつ、エツジ部である部分(
即ち、黒文字。
は対数変換508、マスキング、下色除去509をうけ
た後、プリンタに8力すべき色信号が選択され、信号線
401に出力される。これと平行し、信号R,G、Bに
より原稿の無彩色部分で、かつ、エツジ部である部分(
即ち、黒文字。
黒細線である部分)を検出するために、輝度信号Y1色
差信号1.QをY、I、Q算出回路535で算比する。
差信号1.QをY、I、Q算出回路535で算比する。
輝度信号¥392は、エツジ信号を抽出するためによ(
知られたディジタル2次微分回路538で5×5のマト
リクス計算すべく、5ライン分のラインバッファ回路5
37に入力され、前述した如く、演算回路538でラプ
ラシアン演算が行われる。即ち、人力の輝度信号Yが第
12図(d)に示す(i)の様なステップ状の入力(例
えば、文字部)である場合、ラプラシアン演算後の出力
406は同図(ii)の様になる(以後エツジ信号と呼
ぶ)。
知られたディジタル2次微分回路538で5×5のマト
リクス計算すべく、5ライン分のラインバッファ回路5
37に入力され、前述した如く、演算回路538でラプ
ラシアン演算が行われる。即ち、人力の輝度信号Yが第
12図(d)に示す(i)の様なステップ状の入力(例
えば、文字部)である場合、ラプラシアン演算後の出力
406は同図(ii)の様になる(以後エツジ信号と呼
ぶ)。
ルックアップテーブルLUTA539.LUTB540
は、黒文字(又は黒細線)のエツジ部における印刷量(
例えば、トナー量)を決定するためのルックアップテー
ブルであり、それぞれ第12図(a)、(b)の様な特
性をもったルックアップテーブルで構成されている。即
ち、エツジ信号406に対し、LUTAが作用すると第
12図(d)の(1ii)に示す様に振幅が大きくなる
。
は、黒文字(又は黒細線)のエツジ部における印刷量(
例えば、トナー量)を決定するためのルックアップテー
ブルであり、それぞれ第12図(a)、(b)の様な特
性をもったルックアップテーブルで構成されている。即
ち、エツジ信号406に対し、LUTAが作用すると第
12図(d)の(1ii)に示す様に振幅が大きくなる
。
これは、後述する様に黒のエツジ部の黒トナー量を決定
する。また、エツジ信号406にLUTEが作用すると
絶対値が負となって表われ、これは黒エツジ部のY、M
、C(イエロー、マゼンタ。
する。また、エツジ信号406にLUTEが作用すると
絶対値が負となって表われ、これは黒エツジ部のY、M
、C(イエロー、マゼンタ。
シアン)のトナー量を決定する。これは、第12図(d
)の(iv)に示す様な信号であり、スムージング(平
均化)回路543を通る事で、同図(V)に示す様な信
号になる。
)の(iv)に示す様な信号であり、スムージング(平
均化)回路543を通る事で、同図(V)に示す様な信
号になる。
一方、無彩色検出回路536は、例えば完全な無彩色で
出力=1、有彩色では出力=0となる様、例えば第12
図に示す様な特性に従って信号393を圧力する回路で
あり、この信号393は黒トナー印刷時に1”となる信
号407によりセレクタ553で選択され、信号398
となる。
出力=1、有彩色では出力=0となる様、例えば第12
図に示す様な特性に従って信号393を圧力する回路で
あり、この信号393は黒トナー印刷時に1”となる信
号407によりセレクタ553で選択され、信号398
となる。
そして、乗算器548にて黒トナー量を決定する前述し
た信号394(第12図(d ) (1ii))と乗
算がとられたのち、加算器547で原画像信号に加算さ
れる。
た信号394(第12図(d ) (1ii))と乗
算がとられたのち、加算器547で原画像信号に加算さ
れる。
また、Y、M、C(イエロー、マゼンタ、シアン)トナ
ー印刷時は、黒文字、黒線線部にY。
ー印刷時は、黒文字、黒線線部にY。
M、Cのトナーが印刷されない事が望ましいわけである
から、色選択信号407により選択されたセレクタ55
3では“l”が乗算器548に出力され、一方セレクタ
544からはLUTB540の出力をスムージングした
信号(第12図(d)(V))が出力され、乗算が行わ
れる。その結果、加算器547では第11図(d)
(V)と同じ信号が入力され、原信号から黒のエツジ部
のみ信号が減じられる。
から、色選択信号407により選択されたセレクタ55
3では“l”が乗算器548に出力され、一方セレクタ
544からはLUTB540の出力をスムージングした
信号(第12図(d)(V))が出力され、乗算が行わ
れる。その結果、加算器547では第11図(d)
(V)と同じ信号が入力され、原信号から黒のエツジ部
のみ信号が減じられる。
即ち、この意味する処は、黒のエツジ部に対し黒トナー
量を決定する信号は強く、つまり黒トナー量を増加し、
同一部に対するY、M、Cのトナー量を減らす事により
、黒部をより黒(表現するという事である。
量を決定する信号は強く、つまり黒トナー量を増加し、
同一部に対するY、M、Cのトナー量を減らす事により
、黒部をより黒(表現するという事である。
無彩色信号393を2値化回路546で2値化した信号
397は、無彩色の時°゛1”、有彩色の時“O”とな
る。即ち、前述の如く、セレクタ544において黒トナ
ー印刷時(407=“1”の時)、S入力=“1”とな
り、六入力、即ち。
397は、無彩色の時°゛1”、有彩色の時“O”とな
る。即ち、前述の如く、セレクタ544において黒トナ
ー印刷時(407=“1”の時)、S入力=“1”とな
り、六入力、即ち。
信号394(第12図(d ) (1ii))が出力
され黒エツジが強調される。しかしY、M、Cトナー印
刷時(407=“0”のとき)は、信号397=“1”
、従って、無彩色であれば前述の如(、Y、M、Cのト
ナー量を減じるべくS人力が選択され、第12図(d)
(v)が出力されるが、有彩色の場合、信号397
=″0″、従って397=“1″、即ち、セレクタ54
4のS人力は“1”となってAが選択され、第12図(
d ) (1ii)の信号が加算器547に出力され
1通常のよく知られたエツジ強調となる。
され黒エツジが強調される。しかしY、M、Cトナー印
刷時(407=“0”のとき)は、信号397=“1”
、従って、無彩色であれば前述の如(、Y、M、Cのト
ナー量を減じるべくS人力が選択され、第12図(d)
(v)が出力されるが、有彩色の場合、信号397
=″0″、従って397=“1″、即ち、セレクタ54
4のS人力は“1”となってAが選択され、第12図(
d ) (1ii)の信号が加算器547に出力され
1通常のよく知られたエツジ強調となる。
LUTA539には、第12図(a)の如く、エツジ信
号の値が±n以下の時、ゼロとなる様なLUTと、±m
以下でゼロとなる様なLUTの2種類が用意されており
、原信号401のレベル、即ち、この時の原稿の濃度に
応じてゼロにクランプする値を選択する様になっている
。原稿の濃度レベルがCPU22よりバス422を介し
て設定される値より大きい時、即ち、濃い場合に、コン
パレータ590の出力=“1”となり、第12図(a)
に示すA’ 、B’でゼロにクランプされるLUTを、
また、ある濃度以下、即ち、コンパレータ590の出力
=“O”の時は、A、BでゼロにクランプされるLUT
を選択する様にして濃度域に応じたノイズ除去の効果を
変えている。
号の値が±n以下の時、ゼロとなる様なLUTと、±m
以下でゼロとなる様なLUTの2種類が用意されており
、原信号401のレベル、即ち、この時の原稿の濃度に
応じてゼロにクランプする値を選択する様になっている
。原稿の濃度レベルがCPU22よりバス422を介し
て設定される値より大きい時、即ち、濃い場合に、コン
パレータ590の出力=“1”となり、第12図(a)
に示すA’ 、B’でゼロにクランプされるLUTを、
また、ある濃度以下、即ち、コンパレータ590の出力
=“O”の時は、A、BでゼロにクランプされるLUT
を選択する様にして濃度域に応じたノイズ除去の効果を
変えている。
更に、ANDゲート552の出力400は黒文字のエツ
ジ周辺部に対する更なる改善を施したものであり、黒文
字のエツジ部に対してY、M、C印刷時は403(A入
力)を、それ以外は402(S人力)を選択すべ(切り
かえる信号である。
ジ周辺部に対する更なる改善を施したものであり、黒文
字のエツジ部に対してY、M、C印刷時は403(A入
力)を、それ以外は402(S人力)を選択すべ(切り
かえる信号である。
ANDゲート552に入力される信号396は、前述の
エツジ信号にLUTC(第12図(C))の特性を作用
させた信号を2値化回路545で2値化したものであり
、即ち、エツジ信号の絶対値が所定の値以上の時“1”
、以下の時“0”となる。
エツジ信号にLUTC(第12図(C))の特性を作用
させた信号を2値化回路545で2値化したものであり
、即ち、エツジ信号の絶対値が所定の値以上の時“1”
、以下の時“0”となる。
従って、396=“l” 397=“1”399=“L
”となるのは無彩色でエツジ信号が大の時、即ち、黒信
号のエツジ部の所で、しがもY、M、Cのトナー印刷時
のみである。つまり、この時、先に説明した様に原信号
から黒のエツジに相当する所のみY、M、Cのトナー量
を決定する信号が減じられ、更に、残った信号に対して
平均化回路549でスムージングがなされ、信号ER=
“1″′の時、セレクタ551を通り405に出力され
る。それ以外の時は、通常にエツジ強調された信号40
2が出力される。
”となるのは無彩色でエツジ信号が大の時、即ち、黒信
号のエツジ部の所で、しがもY、M、Cのトナー印刷時
のみである。つまり、この時、先に説明した様に原信号
から黒のエツジに相当する所のみY、M、Cのトナー量
を決定する信号が減じられ、更に、残った信号に対して
平均化回路549でスムージングがなされ、信号ER=
“1″′の時、セレクタ551を通り405に出力され
る。それ以外の時は、通常にエツジ強調された信号40
2が出力される。
上述の信号ERは、CPU22より制御され、ER=“
1”の時は平均化回路549の出力が出力405に、E
R=“0”の時は“0”が出力405に出力される。こ
れは、黒文字のエツジ周辺の色トナー(Y、M、C)の
信号を完全に“0”にして色にじみを更に消す事となり
、これらは選択可能な構成となっている。
1”の時は平均化回路549の出力が出力405に、E
R=“0”の時は“0”が出力405に出力される。こ
れは、黒文字のエツジ周辺の色トナー(Y、M、C)の
信号を完全に“0”にして色にじみを更に消す事となり
、これらは選択可能な構成となっている。
次に、第1図に示す511は濃度変換回路であり、例え
ば第14図(a)、(b)に示す如く色毎に濃度階調を
変えられるように構成され、LUT (ルックアップテ
ーブル)等で構成されている。
ば第14図(a)、(b)に示す如く色毎に濃度階調を
変えられるように構成され、LUT (ルックアップテ
ーブル)等で構成されている。
上述の画像処理を行うことで、高速に、そして自動的に
原稿の下地色を除去することができると共に、文字は鮮
明に、画像は原稿と同一な状態を再現し処理することが
可能となる。
原稿の下地色を除去することができると共に、文字は鮮
明に、画像は原稿と同一な状態を再現し処理することが
可能となる。
このように、本実施例では、CPU22がカラー原稿を
プリスキャンしてCCD500に読み取り、RAM24
に輝度のヒストグラムをとる。
プリスキャンしてCCD500に読み取り、RAM24
に輝度のヒストグラムをとる。
そして、CPU22はそのヒストグラムの最大値付近の
バラツキに基づいて原稿が全面画像原稿か文字画像混在
原稿かを判断する。
バラツキに基づいて原稿が全面画像原稿か文字画像混在
原稿かを判断する。
即ち、輝度の最大値付近のデータが少なければ全面画像
原稿であると判断し、多ければ混在原稿であると判断す
る。そして、混在原稿であれば、輝度の最大値を下地レ
ベルとしてアナログ信号系のゲインを制御する。一方、
全面画像であれば、プリスキャナに先立って読み取った
標準白色原稿を下地レベルとし、ゲインを変更しない。
原稿であると判断し、多ければ混在原稿であると判断す
る。そして、混在原稿であれば、輝度の最大値を下地レ
ベルとしてアナログ信号系のゲインを制御する。一方、
全面画像であれば、プリスキャナに先立って読み取った
標準白色原稿を下地レベルとし、ゲインを変更しない。
つまり、混在原稿であれば、下地レベルの画像を読み取
った時に読み取り部500の出力がプリスキャン時の標
準白色原稿の輝度と一致するようにゲインを増加する。
った時に読み取り部500の出力がプリスキャン時の標
準白色原稿の輝度と一致するようにゲインを増加する。
従って、下地の除去が可能となる。
また、混在原稿の場合、即ち、光量を増加した場合は、
ゲインの増加に応じて出力画像の色合いを補正するよう
に、対数変換部508のルックアップテーブルを変更す
る。従って、ゲインの増加による出力画像の色合い変化
を補償して、適正な色合いの画像を出力することができ
る。
ゲインの増加に応じて出力画像の色合いを補正するよう
に、対数変換部508のルックアップテーブルを変更す
る。従って、ゲインの増加による出力画像の色合い変化
を補償して、適正な色合いの画像を出力することができ
る。
[他の実施例コ
次に、本発明に係る他の実施例を関係する図面を参照し
て以下に説明する。
て以下に説明する。
第1図に示す如(、CCD500で読み取られた画像デ
ータは、ディジタル変換された後、ズレ補正、黒補正及
び白補正が行われ、色変換、対数変換1色補正が施され
、黒文字処理を行うように構成されている。ここで、こ
の実施例では、下地色除去に伴うアナログゲインの増加
により画像域全体の濃度が薄(なる現象の対策として、
濃度変換用のLUT511を切換える(第16図に示す
ステップ816)ことにより、対応する構成とした。濃
度変化のLUT511の内容は、前述した様に濃度1階
調を補正するためのデータが格納されているが、この内
容を各色毎、つまりB信号用のLUT、G、Rの内容を
それぞれ切り換えることにより、各色信号の濃度を変化
させることができる。
ータは、ディジタル変換された後、ズレ補正、黒補正及
び白補正が行われ、色変換、対数変換1色補正が施され
、黒文字処理を行うように構成されている。ここで、こ
の実施例では、下地色除去に伴うアナログゲインの増加
により画像域全体の濃度が薄(なる現象の対策として、
濃度変換用のLUT511を切換える(第16図に示す
ステップ816)ことにより、対応する構成とした。濃
度変化のLUT511の内容は、前述した様に濃度1階
調を補正するためのデータが格納されているが、この内
容を各色毎、つまりB信号用のLUT、G、Rの内容を
それぞれ切り換えることにより、各色信号の濃度を変化
させることができる。
例えば、下地除去を行うために、ゲインを増加させると
、これに伴いE、G、R共に画像信号は増加する。また
、これと同様に、対数変換後は、下地濃度に近い濃度が
うすく変化する。ここで、増加した信号のデータ分に対
応する値に応じてLUT511の内容をそれぞれ変更す
ることにより、画像の濃度変化を抑えることができる。
、これに伴いE、G、R共に画像信号は増加する。また
、これと同様に、対数変換後は、下地濃度に近い濃度が
うすく変化する。ここで、増加した信号のデータ分に対
応する値に応じてLUT511の内容をそれぞれ変更す
ることにより、画像の濃度変化を抑えることができる。
[発明の効果コ
以上説明したように本発明によれば、読み取ったカラー
画像に対してカラー画像の下地に応じた処理を行うこと
ができる。
画像に対してカラー画像の下地に応じた処理を行うこと
ができる。
第1図は本発明を適用した画像処理装置の概略ブロック
図、 第2図(a)、(b)はカラー読取センサ及び駆動パル
スを示す図、 第3図(a)、(b)は駆動パルスを生成する回路ブロ
ックとその出力を示す図、 第4図(a)、(b)は黒補正用の回路ブロックとその
動作を示す図、 第5図(a)〜(d)は白補正用の回路ブロックとその
動作を示す図、 第6図(a)、(b)は対数変換用の回路ブロックとそ
の動作を示す図、 第7図は色分解フィルタの特性を示す図、第8図は色ト
ナーの特性を示す図、 第9図(a)、(b)は色補正用の回路ブロックとその
動作を示す図、 第10図は原稿反射輝度データ生成過程を示す図、 第11図は黒文字処理用の回路ブロックを示す図、 第12図(a)〜(d)は黒文字処理の動作を示す図、 第13図は本実施例における下地除去のアルゴリズムを
示すフローチャート、 第14図(a)、(b)は濃度変換回路511とその特
性を示す図、 第15図はS/H& A/D変換回路502を示す図
、 第16図は他の実施例での下地除去のアルゴリズムを示
すフローチャートである。 図中、22・・・cpu、24・・・RAM、500・
・・CCD、520・・・ハロゲンランプ、507・・
・色補正回路(1)、508・・・対数変換部、509
・・・色補正回路(2)である。 代理人 弁理士 大塚康徳(他1名)第 図(b) 第 41図(6) 第 図(c) 第 図(d) 第 図(CI) 第 図(b) 第 図 第 図(b) 第 図 LU丁(ルシクア、プテーブノL)A LUT(ルシクア・ノアテーブル)8 LUT()Lソグア・Iブ1−フル)C第 図(CI) 第 図(b) 第 図(C) 第 図(d) 第 図 第 図((1) 第 図(b)
図、 第2図(a)、(b)はカラー読取センサ及び駆動パル
スを示す図、 第3図(a)、(b)は駆動パルスを生成する回路ブロ
ックとその出力を示す図、 第4図(a)、(b)は黒補正用の回路ブロックとその
動作を示す図、 第5図(a)〜(d)は白補正用の回路ブロックとその
動作を示す図、 第6図(a)、(b)は対数変換用の回路ブロックとそ
の動作を示す図、 第7図は色分解フィルタの特性を示す図、第8図は色ト
ナーの特性を示す図、 第9図(a)、(b)は色補正用の回路ブロックとその
動作を示す図、 第10図は原稿反射輝度データ生成過程を示す図、 第11図は黒文字処理用の回路ブロックを示す図、 第12図(a)〜(d)は黒文字処理の動作を示す図、 第13図は本実施例における下地除去のアルゴリズムを
示すフローチャート、 第14図(a)、(b)は濃度変換回路511とその特
性を示す図、 第15図はS/H& A/D変換回路502を示す図
、 第16図は他の実施例での下地除去のアルゴリズムを示
すフローチャートである。 図中、22・・・cpu、24・・・RAM、500・
・・CCD、520・・・ハロゲンランプ、507・・
・色補正回路(1)、508・・・対数変換部、509
・・・色補正回路(2)である。 代理人 弁理士 大塚康徳(他1名)第 図(b) 第 41図(6) 第 図(c) 第 図(d) 第 図(CI) 第 図(b) 第 図 第 図(b) 第 図 LU丁(ルシクア、プテーブノL)A LUT(ルシクア・ノアテーブル)8 LUT()Lソグア・Iブ1−フル)C第 図(CI) 第 図(b) 第 図(C) 第 図(d) 第 図 第 図((1) 第 図(b)
Claims (1)
- (1)読み取つたカラー画像に基づいて、カラー画像下
地情報を算出し、該カラー画像下地情報に応じたカラー
画像処理を行うカラー画像処理装置であつて、 カラー画像下地情報に応じてアナログゲインを制御する
制御手段と、 該制御手段で制御されるアナログゲインを設定する設定
手段とを有することを特徴とするカラー画像処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2175344A JPH0468663A (ja) | 1990-07-04 | 1990-07-04 | カラー画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2175344A JPH0468663A (ja) | 1990-07-04 | 1990-07-04 | カラー画像処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0468663A true JPH0468663A (ja) | 1992-03-04 |
Family
ID=15994425
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2175344A Pending JPH0468663A (ja) | 1990-07-04 | 1990-07-04 | カラー画像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0468663A (ja) |
-
1990
- 1990-07-04 JP JP2175344A patent/JPH0468663A/ja active Pending
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