JPH02149184A - 位相ロックループ回路 - Google Patents
位相ロックループ回路Info
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- JPH02149184A JPH02149184A JP30328388A JP30328388A JPH02149184A JP H02149184 A JPH02149184 A JP H02149184A JP 30328388 A JP30328388 A JP 30328388A JP 30328388 A JP30328388 A JP 30328388A JP H02149184 A JPH02149184 A JP H02149184A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、位相ロックループ回路、特にゲンロック(
Genlock)回路に好適な位相ロックループ回路に
関する。
Genlock)回路に好適な位相ロックループ回路に
関する。
この発明は、外部同期信号に基づいて発生された映像信
号の同期信号の位相を基準の複合同期信号の位相に一致
させる位相ロックループ回路に於いて、映像信号の水平
同期信号の位相と、基準の複合同期信号の水平同期信号
の位相を比較する位相比較回路と、位相比較回路の出力
信号に応じた周波数の信号を出力するVcoと、映像信
号の垂直同期信号の位相と、基準の複合同期信号の垂直
同期信号の位相を比較し、位相差が1Hを越える時に、
位相比較回路に入力される基準の複合同期信号または映
像信号発生回路によって発生された映像信号の同期信号
の一方の水平同期信号を間引く回路とを備え、VCOの
出力を外部同期信号としたことにより、水平同期信号の
ロックを速めることができ、ゲンロックを迅速且つ正確
に行えるようにしたものである。
号の同期信号の位相を基準の複合同期信号の位相に一致
させる位相ロックループ回路に於いて、映像信号の水平
同期信号の位相と、基準の複合同期信号の水平同期信号
の位相を比較する位相比較回路と、位相比較回路の出力
信号に応じた周波数の信号を出力するVcoと、映像信
号の垂直同期信号の位相と、基準の複合同期信号の垂直
同期信号の位相を比較し、位相差が1Hを越える時に、
位相比較回路に入力される基準の複合同期信号または映
像信号発生回路によって発生された映像信号の同期信号
の一方の水平同期信号を間引く回路とを備え、VCOの
出力を外部同期信号としたことにより、水平同期信号の
ロックを速めることができ、ゲンロックを迅速且つ正確
に行えるようにしたものである。
例えばVTRで再生された画像に、コンピュータグラフ
ィックスの画像をスーパーインポーズする場合、双方の
映像信号の同期信号を合わせる、いわゆるゲンロック(
(ienlock)をする必要がある。
ィックスの画像をスーパーインポーズする場合、双方の
映像信号の同期信号を合わせる、いわゆるゲンロック(
(ienlock)をする必要がある。
このゲンロックを行うための従来技術には以下のものが
ある。
ある。
■垂直同期信号同士を比較し、その位相差に応じた誤差
電圧でVCOを発振させてドツトクロツタ(以下、クロ
ックと称する)を形成し、このクロックをカウントする
ことにより水平同期信号、垂直同期信号を形成する。
電圧でVCOを発振させてドツトクロツタ(以下、クロ
ックと称する)を形成し、このクロックをカウントする
ことにより水平同期信号、垂直同期信号を形成する。
■水平同期信号同士を比較し、その位相差に応じた誤差
電圧でVCOを発振させてクロックを形成し、このクロ
ックをカウントすることにより水平同期信号、垂直同期
信号を形成する。
電圧でVCOを発振させてクロックを形成し、このクロ
ックをカウントすることにより水平同期信号、垂直同期
信号を形成する。
■水平同期信号、垂直同期信号の双方を比較するもの、
水平同期信号は位相比較を行い、また垂直同期信号は垂
直同期信号を検出すると共にカウンタを動作させカウン
タにより垂直同期信号の間隔を求める。このようにして
、垂直同期信号、水平同期信号を夫々同期させ、その後
にクロックを形成する。
水平同期信号は位相比較を行い、また垂直同期信号は垂
直同期信号を検出すると共にカウンタを動作させカウン
タにより垂直同期信号の間隔を求める。このようにして
、垂直同期信号、水平同期信号を夫々同期させ、その後
にクロックを形成する。
〔発明が解決しようとする課H)
上述の従来技術には以下の問題点があった。
■は、垂直同期信号の間隔が長いため、エラー検出の機
会が少なく、その分、VCOの発振周波数の安定性に欠
けている。また、大きなカウンタを持たなければならな
い。
会が少なく、その分、VCOの発振周波数の安定性に欠
けている。また、大きなカウンタを持たなければならな
い。
■は、大きなカウンタを備えなければならない。
■は、垂直同期信号、水平同期信号が同期してクロック
が形成される迄は、タイミングをとることができない、
その間、DRAM、画像処理のための回路、例えば、ス
キャンコンバータ、A/Dコンバータ、D/Aコンバー
タ等を停止させなければならない。
が形成される迄は、タイミングをとることができない、
その間、DRAM、画像処理のための回路、例えば、ス
キャンコンバータ、A/Dコンバータ、D/Aコンバー
タ等を停止させなければならない。
従ってこの発明の目的は、ゲンロックを迅速且つ正確に
行える位相ロックループ回路を提供することにある。
行える位相ロックループ回路を提供することにある。
この発明は、外部同期信号に基づいて映像信号発生回路
によって発生された映像信号の同期信号の位相を基準の
複合同期信号の位相に一致させる位相ロックループ回路
に於いて、映像信号の水平同期信号の位相と、基準の複
合同期信号の水平同期信号の位相を比較する位相比較回
路と、位相比較回路の出力信号に応じた周波数の信号を
出力するVCOと、映像信号の垂直同期信号の位相と、
基準の複合同期信号の垂直同期信号の位相を比較し、位
相差が1Hを越える時に、位相比較回路に入力される基
準の複合同期信号または映像信号発生回路によって発生
された映像信号の同期信号の一方の水平同期信号を間引
く回路とを備え、VCOの出力を外部同期信号とした構
成としている。
によって発生された映像信号の同期信号の位相を基準の
複合同期信号の位相に一致させる位相ロックループ回路
に於いて、映像信号の水平同期信号の位相と、基準の複
合同期信号の水平同期信号の位相を比較する位相比較回
路と、位相比較回路の出力信号に応じた周波数の信号を
出力するVCOと、映像信号の垂直同期信号の位相と、
基準の複合同期信号の垂直同期信号の位相を比較し、位
相差が1Hを越える時に、位相比較回路に入力される基
準の複合同期信号または映像信号発生回路によって発生
された映像信号の同期信号の一方の水平同期信号を間引
く回路とを備え、VCOの出力を外部同期信号とした構
成としている。
外部同期信号に基づいて映像信号発生回路によって発生
された映像信号の水平同期信号と、基準の複合同期信号
の水平同期信号が位相比較回路にて位相比較される。も
し、位相差が1Hを越える時には、基準の複合同期信号
、または映像信号の同期信号の内、一方の水平同期信号
が間引かれる。
された映像信号の水平同期信号と、基準の複合同期信号
の水平同期信号が位相比較回路にて位相比較される。も
し、位相差が1Hを越える時には、基準の複合同期信号
、または映像信号の同期信号の内、一方の水平同期信号
が間引かれる。
これにより、VCOに供給される電圧のレベルが変化し
、その電圧のレベルに応じた発振周波数の信号が出力さ
れる。VCOの発振出力が外部同期信号とされるため、
この外部同期信号に基づいて映像信号の同期信号の周期
が変化する。やがて、映像信号の同期信号が基準の複合
同期信号の位相にロックされる。
、その電圧のレベルに応じた発振周波数の信号が出力さ
れる。VCOの発振出力が外部同期信号とされるため、
この外部同期信号に基づいて映像信号の同期信号の周期
が変化する。やがて、映像信号の同期信号が基準の複合
同期信号の位相にロックされる。
以下、この発明の一実施例について第1図乃至第7図を
参照して説明する。この実施例は、コンピュータグラフ
ィックスの映像信号を、再生された複合映像信号に加え
るスーパーインポーザ−用のゲンロック(Genloc
k)回路に対して、この発明を通用したものである。
参照して説明する。この実施例は、コンピュータグラフ
ィックスの映像信号を、再生された複合映像信号に加え
るスーパーインポーザ−用のゲンロック(Genloc
k)回路に対して、この発明を通用したものである。
第1図に示される端子1には、外部ビデオ信号SVIが
供給される。この外部ビデオ信号SVIは、ROBデコ
ーダ2と、同期信号分離回路3に夫々供給される。
供給される。この外部ビデオ信号SVIは、ROBデコ
ーダ2と、同期信号分離回路3に夫々供給される。
外部ビデオ信号SVIは、RGBデコーダ2にてR,G
、Bの三原色信号に分解される。各原色信号は、高域圧
縮回路4に供給され、高域圧縮が施される。この高域圧
縮により基準信号以上の入力信号に対しても白つぶれを
起こさず、明るくモニタに表示できる。そして、この原
色信号は、A/Dコンバータ5に供給され、18ビツト
(R,G。
、Bの三原色信号に分解される。各原色信号は、高域圧
縮回路4に供給され、高域圧縮が施される。この高域圧
縮により基準信号以上の入力信号に対しても白つぶれを
起こさず、明るくモニタに表示できる。そして、この原
色信号は、A/Dコンバータ5に供給され、18ビツト
(R,G。
Bが各6ビツト〕のデジタル信号とされる。このデジタ
ル信号は、スキャンコンバータ6に供給され、例えばラ
インメモリによって水平走査周波数が15.75 KH
zから31.5KH2に変換される。そしてスイッチン
グ回路7に供給される。
ル信号は、スキャンコンバータ6に供給され、例えばラ
インメモリによって水平走査周波数が15.75 KH
zから31.5KH2に変換される。そしてスイッチン
グ回路7に供給される。
一方、グラフィックスデータ発生回路8から出力された
8ビツトのグラフィックスデータはカラーパレット9に
供給され、グラフィックスデータ発生回路8から出力さ
れた1ビツトの制御データはキー信号発生器10に供給
される。グラフィックスデータは、カラーパレット9に
て8ビツトから18ビツトに変換されてスイッチング回
路7に供給される。また、制御データは、キー信号発生
器10にてスイッチング回路7を制御するための制御信
号に変換される。この制御信号は、スイッチング回路7
に供給され、スイッチング回路7を制御する。
8ビツトのグラフィックスデータはカラーパレット9に
供給され、グラフィックスデータ発生回路8から出力さ
れた1ビツトの制御データはキー信号発生器10に供給
される。グラフィックスデータは、カラーパレット9に
て8ビツトから18ビツトに変換されてスイッチング回
路7に供給される。また、制御データは、キー信号発生
器10にてスイッチング回路7を制御するための制御信
号に変換される。この制御信号は、スイッチング回路7
に供給され、スイッチング回路7を制御する。
上述のスキャンコンバータ6から供給されるデジタル信
号と、カラーパレット9から供給されるグラフィックス
データがスイッチング回路7にて切換えられる。この後
、18ビツトのデジタル信号或いは18ビツトのグラフ
ィックスデータがD/Aコンバータ11に供給され、ア
ナログ映像信号とされてモニタ12に供給される。
号と、カラーパレット9から供給されるグラフィックス
データがスイッチング回路7にて切換えられる。この後
、18ビツトのデジタル信号或いは18ビツトのグラフ
ィックスデータがD/Aコンバータ11に供給され、ア
ナログ映像信号とされてモニタ12に供給される。
外部ビデオ信号SVtが同期信号分離回路3に供給され
て、垂直同期信号■1、水平同期信号H1が分離され、
夫々制御回路13に供給される。また、上述のグラフィ
ックスデータ発生回路8からも垂直同期信号■2、水平
同期信号H2がクロックCLKを分周することによって
形成され、制御回路13に供給される。
て、垂直同期信号■1、水平同期信号H1が分離され、
夫々制御回路13に供給される。また、上述のグラフィ
ックスデータ発生回路8からも垂直同期信号■2、水平
同期信号H2がクロックCLKを分周することによって
形成され、制御回路13に供給される。
第2図に示されるように、上述の水平同期信号H1は端
子20を介して、フィールド判別回路21、第1マスク
パルス発生回路22、第2マスクパルス発生回路23、
更にオアゲート24に供給される。
子20を介して、フィールド判別回路21、第1マスク
パルス発生回路22、第2マスクパルス発生回路23、
更にオアゲート24に供給される。
垂直同期信号■1は端子25を介してフィールド判別回
路21、垂直位相比較回路26に供給される。一方、水
平同期信号H2は端子26を介して172分周回路27
に供給され、垂直同期信号V2は端子28を介して垂直
位相比較回路26に供給される。
路21、垂直位相比較回路26に供給される。一方、水
平同期信号H2は端子26を介して172分周回路27
に供給され、垂直同期信号V2は端子28を介して垂直
位相比較回路26に供給される。
垂直同期信号v1と水平同期信号H1はフィールド判別
回路21に供給されて奇数フィールドであるか、偶数フ
ィールドであるかの判別が行われる。このフィールド判
別回路21からの出力信号は垂直位相比較回路26に供
給され、この垂直位相比較回路26を制御する。
回路21に供給されて奇数フィールドであるか、偶数フ
ィールドであるかの判別が行われる。このフィールド判
別回路21からの出力信号は垂直位相比較回路26に供
給され、この垂直位相比較回路26を制御する。
垂直同期信号v1、v2は、垂直位相比較回路26にて
位相比較される。もし、18以上の位相差のある場合に
は、出力信号SΔVが第1マスクパルス発生回路22、
第2マスクパルス発生回路23に供給される。
位相比較される。もし、18以上の位相差のある場合に
は、出力信号SΔVが第1マスクパルス発生回路22、
第2マスクパルス発生回路23に供給される。
第3図Aに示される水平同期信号H2が172分周され
て第3図Bに示される水平同期信号H20が形成される
。この水平同期信号H20は、第1マスクパルス発生回
路22、第2マスクパルス発生回路23、更にオアゲー
ト28に供給される。
て第3図Bに示される水平同期信号H20が形成される
。この水平同期信号H20は、第1マスクパルス発生回
路22、第2マスクパルス発生回路23、更にオアゲー
ト28に供給される。
出力信号SΔVは、第1及び第2マスクパルス発生回路
22.23を夫々作動状態となし、第1及び第2マスク
パルス発生回路22.23では、水平同期信号H1、H
2Oに基づいてマスクパルスPMISPM2が形成され
る。マスクパルスPMI、PH2はオアゲート24.2
8に出力される。
22.23を夫々作動状態となし、第1及び第2マスク
パルス発生回路22.23では、水平同期信号H1、H
2Oに基づいてマスクパルスPMISPM2が形成され
る。マスクパルスPMI、PH2はオアゲート24.2
8に出力される。
第1マスクパルス発生回路22からのマスクパルスPM
Iと、水平同期信号H1は、オアゲート24にて論理和
が取られ、水平同期信号)111とされる。この水平同
期信号H1lは、水平位相比較回路29に供給される。
Iと、水平同期信号H1は、オアゲート24にて論理和
が取られ、水平同期信号)111とされる。この水平同
期信号H1lは、水平位相比較回路29に供給される。
第2マスクパルス発生回路23からのマスクパルスPM
2と、水平同期信号H20は、オアゲート28にて論理
和が取られ、水平同期信号H21とされる。この水平同
期信号H21は、水平位相比較回路29に供給される。
2と、水平同期信号H20は、オアゲート28にて論理
和が取られ、水平同期信号H21とされる。この水平同
期信号H21は、水平位相比較回路29に供給される。
オアゲート24.28からの水平同期信号H1l、)1
21は、第3図B及び第3図Cに示されるように水平位
相比較回路29にて、立下がりエツジで位相比較され、
その位相差に応じて誤差電圧Verlが形成され、ロー
パスフィルタ30を介して、VCO31に供給される。
21は、第3図B及び第3図Cに示されるように水平位
相比較回路29にて、立下がりエツジで位相比較され、
その位相差に応じて誤差電圧Verlが形成され、ロー
パスフィルタ30を介して、VCO31に供給される。
上述の位相比較、位相ロックの概念が第4図に示されて
いる。即ち、第4図Aに示される水平同期信号H21と
、第4図Bに示される水平同期信号)(11とに位相差
のある場合、水平同期信号器1の第4図Bに示される点
線矢印部分を取り除くと、第4図C及び第4図りに示さ
れるように、水平同期信号H21の周期Tが伸びるため
、誤差電圧Ver1がローレベルとなり、VCO31の
入力電圧Ver2が低下し、VCO31の発振周波数も
低下する。やがて次第に水平同期信号)121、Hll
の位相差が縮小されるため、VCO31の入力端子Ve
r2が上昇してVCO31の発振周波数も上昇する。
いる。即ち、第4図Aに示される水平同期信号H21と
、第4図Bに示される水平同期信号)(11とに位相差
のある場合、水平同期信号器1の第4図Bに示される点
線矢印部分を取り除くと、第4図C及び第4図りに示さ
れるように、水平同期信号H21の周期Tが伸びるため
、誤差電圧Ver1がローレベルとなり、VCO31の
入力電圧Ver2が低下し、VCO31の発振周波数も
低下する。やがて次第に水平同期信号)121、Hll
の位相差が縮小されるため、VCO31の入力端子Ve
r2が上昇してVCO31の発振周波数も上昇する。
この結果、水平同期信号H1、H2、垂直同期信号■1
、■2の位相ロックがなされる。
、■2の位相ロックがなされる。
このように、水平同期信号器1、H21の一方をマスク
して故意に欠落させることにより、水平同期信号H1、
H2、垂直同期信号VLV2の位相ロックを速めること
ができ、ゲンロックを迅速且つ正確に行える。そして、
水平同期信号H1、H2、垂直同期信号■1、v2の位
相ロックを速めることができるので、VCO31の発振
周波数を安定させることができる。更に、従来のように
、大きなカウンタを持つ必要がなく、また、DRAM、
スキャンコンバータ、A/Dコンバータ、D/Aコンバ
ータ等を停止させずともよい。
して故意に欠落させることにより、水平同期信号H1、
H2、垂直同期信号VLV2の位相ロックを速めること
ができ、ゲンロックを迅速且つ正確に行える。そして、
水平同期信号H1、H2、垂直同期信号■1、v2の位
相ロックを速めることができるので、VCO31の発振
周波数を安定させることができる。更に、従来のように
、大きなカウンタを持つ必要がなく、また、DRAM、
スキャンコンバータ、A/Dコンバータ、D/Aコンバ
ータ等を停止させずともよい。
入力電圧V er2に応じ、発振出力信号がVC031
にて形成され、クロックCLにとされる。このクロック
CLKは端子32を介してグラフィックスデータ発生回
路8に戻される。
にて形成され、クロックCLにとされる。このクロック
CLKは端子32を介してグラフィックスデータ発生回
路8に戻される。
制御回路13からは、垂直同期信号H2、水平同期信号
v2がモニタ12に供給される。上述のアナログ映像信
号が垂直同期信号H2、水平同期信号■2によって制御
され、モニタ12にて表示される。
v2がモニタ12に供給される。上述のアナログ映像信
号が垂直同期信号H2、水平同期信号■2によって制御
され、モニタ12にて表示される。
ところで、VTRからの外部ビデオ信号SVIは、垂直
周波数が60Hz、水平周波数が31.5KHzであり
、一方、グラフィックスデータ発生回路8からのグラフ
ィックスデータは、垂直周波数が70Hz、水平周波数
が31.5KHzである。そこで、コンピュータグラフ
ィックスのラスターをモニタ12の画面の上下に追加す
ることより、グラフィックスデータの垂直周波数が60
)1z、水平周波数が31.5K)1zに変換されてい
る。この垂直周波数、水平周波数の変換により、スーパ
ーインポーズが容易になる。尚、この変換によりラスタ
ーが増加するため、単純なパラメータ変更では、例えば
円が横長の楕円となる。そこで、グラフィックスデータ
発生回路8のクロック周波数を、横長になった分、上げ
て補正される(約10%)。
周波数が60Hz、水平周波数が31.5KHzであり
、一方、グラフィックスデータ発生回路8からのグラフ
ィックスデータは、垂直周波数が70Hz、水平周波数
が31.5KHzである。そこで、コンピュータグラフ
ィックスのラスターをモニタ12の画面の上下に追加す
ることより、グラフィックスデータの垂直周波数が60
)1z、水平周波数が31.5K)1zに変換されてい
る。この垂直周波数、水平周波数の変換により、スーパ
ーインポーズが容易になる。尚、この変換によりラスタ
ーが増加するため、単純なパラメータ変更では、例えば
円が横長の楕円となる。そこで、グラフィックスデータ
発生回路8のクロック周波数を、横長になった分、上げ
て補正される(約10%)。
垂直同期信号■1、v2の位相関係には、以下の3通り
がある。
がある。
(A)垂直同期信号v1、v2が同位相の場合第5図A
及び第5図Cには、水平同期信号H1、H2を示す。
及び第5図Cには、水平同期信号H1、H2を示す。
第5図B及び第5図りに示されるように、垂直同期信号
VL V2が同相の場合には、第5図已に示されように
垂直位相誤差としての出力信号SΔνが無い、従って、
第5図F及び第5図Gに示されるように、マスクパルス
PMI、PM2が出力されない、従って、第5図H及び
第5図Iに示される水平同期信号H1l、H21の立下
がりがマスクされず、第5図J及び第5図Kに示される
ように誤差電圧■er1、入力電圧V er2も出力さ
れない。
VL V2が同相の場合には、第5図已に示されように
垂直位相誤差としての出力信号SΔνが無い、従って、
第5図F及び第5図Gに示されるように、マスクパルス
PMI、PM2が出力されない、従って、第5図H及び
第5図Iに示される水平同期信号H1l、H21の立下
がりがマスクされず、第5図J及び第5図Kに示される
ように誤差電圧■er1、入力電圧V er2も出力さ
れない。
この状態では、VCO31からの発振周波数は、フリー
ラン周波数とされる。尚、第5図B及び第5図りに示さ
れる点線部分は、奇数フィールドにおける垂直同期信号
■1、■2の出力状態を示している。
ラン周波数とされる。尚、第5図B及び第5図りに示さ
れる点線部分は、奇数フィールドにおける垂直同期信号
■1、■2の出力状態を示している。
(B)垂直同期信号■2に対して、垂直同期信号■1が
18以上進んでいる場合 第6図B及び第6図りに示されるように、垂直同期信号
■2に対して、垂直同期信号■1が18以上進んでいる
場合には、第6図已に示されるように出力信号SΔVが
垂直同期信号■1の立下がりから垂直同期信号■2の立
下がりまでハイレベルとされる。その結果、第6図Fの
タイミングでマスクパルスPM!のみがハイレベルとさ
れる。水平同期信号H1と、第6図Fに示されるマスク
パルスPMIの論理和がとられると、第6図Hに示され
るように水平同期信号H1lの立下がりがマスクされ、
水平同期信号H1lのハイレベルが継続される。
18以上進んでいる場合 第6図B及び第6図りに示されるように、垂直同期信号
■2に対して、垂直同期信号■1が18以上進んでいる
場合には、第6図已に示されるように出力信号SΔVが
垂直同期信号■1の立下がりから垂直同期信号■2の立
下がりまでハイレベルとされる。その結果、第6図Fの
タイミングでマスクパルスPM!のみがハイレベルとさ
れる。水平同期信号H1と、第6図Fに示されるマスク
パルスPMIの論理和がとられると、第6図Hに示され
るように水平同期信号H1lの立下がりがマスクされ、
水平同期信号H1lのハイレベルが継続される。
この場合、第6図J及び第6図Kに示されるように、水
平同期信号H21の立下がりのタイミングで誤差電圧V
erlがローレベルとなるので、VC031からの発
振周波数が低下し、水平同期信号H21の周期Tが伸び
ることになる。以下、第4図に示されるような経過を辿
って、水平同期信号H1、H2、垂直同期信号■1、■
2がロックされるようになる。尚、第6図B及び第6図
りに示される点線部分は、奇数フィールドの場合の垂直
同期信号Vl、V2の出力状態をしめしている。
平同期信号H21の立下がりのタイミングで誤差電圧V
erlがローレベルとなるので、VC031からの発
振周波数が低下し、水平同期信号H21の周期Tが伸び
ることになる。以下、第4図に示されるような経過を辿
って、水平同期信号H1、H2、垂直同期信号■1、■
2がロックされるようになる。尚、第6図B及び第6図
りに示される点線部分は、奇数フィールドの場合の垂直
同期信号Vl、V2の出力状態をしめしている。
(C)垂直同期信号v2に対して、垂直同期信号v1が
1H以上遅れている場合 第7図B及び第7図りに示されるように、垂直同期信号
■2に対して、垂直同期信号■1が1H以上遅れている
場合には、第7図已に示されるように出力信号SΔVが
垂直同期信号■2の立下がりから垂直同期信号Vlの立
下がりまでハイレベルとされる。その結果、第7図Gの
タイミングでマスクパルスPM2のみがハイレベルとさ
れる。水平同期信号H20と、第7図Gに示されるマス
クパルスPM2の論理和がとられると、第7図■に示さ
れるように水平同期信号H21の立下がりがマスクされ
、水平同期信号H21のハイレベルが継続される。
1H以上遅れている場合 第7図B及び第7図りに示されるように、垂直同期信号
■2に対して、垂直同期信号■1が1H以上遅れている
場合には、第7図已に示されるように出力信号SΔVが
垂直同期信号■2の立下がりから垂直同期信号Vlの立
下がりまでハイレベルとされる。その結果、第7図Gの
タイミングでマスクパルスPM2のみがハイレベルとさ
れる。水平同期信号H20と、第7図Gに示されるマス
クパルスPM2の論理和がとられると、第7図■に示さ
れるように水平同期信号H21の立下がりがマスクされ
、水平同期信号H21のハイレベルが継続される。
この場合、第7図J及び第7図Kに示されるように、水
平同期信号H1tのタイミングで誤差電圧V erlが
ハイレベルとなるので、VCO31からの発振周波数が
上昇し、水平同期信号H21の周期Tが縮むことになる
。以下、第4図に示されるような経過を辿って、水平同
期信号H1、H2、垂直同期信号■1、■2がロックさ
れるようになる。尚、第7図B及び第7図りに示される
点線部分は、奇数フィールドの場合の垂直同期信号■1
、■2の出力状態をしめしている。
平同期信号H1tのタイミングで誤差電圧V erlが
ハイレベルとなるので、VCO31からの発振周波数が
上昇し、水平同期信号H21の周期Tが縮むことになる
。以下、第4図に示されるような経過を辿って、水平同
期信号H1、H2、垂直同期信号■1、■2がロックさ
れるようになる。尚、第7図B及び第7図りに示される
点線部分は、奇数フィールドの場合の垂直同期信号■1
、■2の出力状態をしめしている。
この実施例では、垂直同期信号■1、■2が18以上、
進み或いは遅れている場合を例に説明しているが、進み
或いは遅れが1H未満の場合は、水平同期信号H1,H
2の比較のみによって位相ロックがなされる。
進み或いは遅れている場合を例に説明しているが、進み
或いは遅れが1H未満の場合は、水平同期信号H1,H
2の比較のみによって位相ロックがなされる。
この発明によれば、水平同期信号を故意に欠落させるこ
とにより水平同期信号のロックを速め、水平同期信号、
垂直同期信号をロックするようにしているので、ゲンロ
ックを迅速且つ正確に行えるという効果がある。また、
従来のようにカウンタに依らず水平同期信号の欠落によ
って、水平同期信号のロックを速め、水平同期信号、垂
直同期信号をロックするようにしているので、VCOの
発振周波数が安定し、また、従来のように大きなカウン
タを持つ必要がないという効果がある。そして、クロッ
クは停止することがな(、常にタイミングをとることが
でき、DRAM、画像処理のための回路、例えば、スキ
ャンコンバータ、A/Dコンバータ、D/Aコンバータ
等を停止させなくとも良いという効果がある。
とにより水平同期信号のロックを速め、水平同期信号、
垂直同期信号をロックするようにしているので、ゲンロ
ックを迅速且つ正確に行えるという効果がある。また、
従来のようにカウンタに依らず水平同期信号の欠落によ
って、水平同期信号のロックを速め、水平同期信号、垂
直同期信号をロックするようにしているので、VCOの
発振周波数が安定し、また、従来のように大きなカウン
タを持つ必要がないという効果がある。そして、クロッ
クは停止することがな(、常にタイミングをとることが
でき、DRAM、画像処理のための回路、例えば、スキ
ャンコンバータ、A/Dコンバータ、D/Aコンバータ
等を停止させなくとも良いという効果がある。
実施例によれば、グラフィックスデータ発生回路の垂直
周波数、水平周波数を、外部ビデオ信号の垂直周波数、
水平周波数に変換することにより、スーパーインポーズ
が容易になるという効果がある。そして、外部ビデオ信
号をA/D変換する前に高域圧縮することにより、基準
信号以上の入力信号に対しても白つぶれを起こさず、明
るくモニタに表示できるという効果がある。
周波数、水平周波数を、外部ビデオ信号の垂直周波数、
水平周波数に変換することにより、スーパーインポーズ
が容易になるという効果がある。そして、外部ビデオ信
号をA/D変換する前に高域圧縮することにより、基準
信号以上の入力信号に対しても白つぶれを起こさず、明
るくモニタに表示できるという効果がある。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
は第1図に示される制御回路のブロック図、第3図は夫
々、位相比較の状況を示すタイミングチャート、第4図
は夫々位相ロックの概念を示す概念図、第5図乃至第7
図は夫々垂直同期信号の位相関係に対応する回路動作を
説明するタイミングチャートである。 LK :クロック。
は第1図に示される制御回路のブロック図、第3図は夫
々、位相比較の状況を示すタイミングチャート、第4図
は夫々位相ロックの概念を示す概念図、第5図乃至第7
図は夫々垂直同期信号の位相関係に対応する回路動作を
説明するタイミングチャートである。 LK :クロック。
Claims (2)
- (1)外部同期信号に基づいて映像信号発生回路によっ
て発生された映像信号の同期信号の位相を基準の複合同
期信号の位相に一致させる位相ロックループ回路に於い
て、 上記映像信号の水平同期信号の位相と、上記基準の複合
同期信号の水平同期信号の位相を比較する位相比較回路
と、 上記位相比較回路の出力信号に応じた周波数の信号を出
力するVCOと、 上記映像信号の垂直同期信号の位相と、上記基準の複合
同期信号の垂直同期信号の位相を比較し、位相差が1H
を越える時に、上記位相比較回路に入力される上記基準
の複合同期信号または映像信号発生回路によって発生さ
れた映像信号の同期信号の一方の水平同期信号を間引く
回路とを備え、上記VCOの出力を上記外部同期信号と
したことを特徴とする位相ロックループ回路。 - (2)複合同期信号が外部の映像信号再生器からの出力
信号から分離されたものであって、映像信号発生回路は
、VCOの出力に基づいてグラフィックスデータを作成
することを特徴とする請求項(1)記載の位相ロックル
ープ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30328388A JP2789620B2 (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | 位相ロックループ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30328388A JP2789620B2 (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | 位相ロックループ回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02149184A true JPH02149184A (ja) | 1990-06-07 |
| JP2789620B2 JP2789620B2 (ja) | 1998-08-20 |
Family
ID=17919094
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30328388A Expired - Fee Related JP2789620B2 (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | 位相ロックループ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2789620B2 (ja) |
-
1988
- 1988-11-30 JP JP30328388A patent/JP2789620B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2789620B2 (ja) | 1998-08-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |