JPH02149363A - 塗布剤の塗布方法及びその装置 - Google Patents
塗布剤の塗布方法及びその装置Info
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- JPH02149363A JPH02149363A JP30164788A JP30164788A JPH02149363A JP H02149363 A JPH02149363 A JP H02149363A JP 30164788 A JP30164788 A JP 30164788A JP 30164788 A JP30164788 A JP 30164788A JP H02149363 A JPH02149363 A JP H02149363A
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Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、プライマー、塗料、又は接着剤などの塗布剤
を塗布する方法及びその装置に間する。
を塗布する方法及びその装置に間する。
従来より、塗布剤を塗布する方法として、塗布剤が含浸
した刷毛を被塗布材に押し当てて移動させる方法、及び
、ノズルの先端を被塗布材の表面から一定の距離だけ離
した状態で塗布剤を当該ノズルから吐出又は噴霧させな
がら移動させる方法が一般に行われている。
した刷毛を被塗布材に押し当てて移動させる方法、及び
、ノズルの先端を被塗布材の表面から一定の距離だけ離
した状態で塗布剤を当該ノズルから吐出又は噴霧させな
がら移動させる方法が一般に行われている。
例えば、第14図に示すように、自動車の後部座席の両
側部分のクォータガラスQGのヒンジを取りつける部分
Gl、G2にブラックプライマーBPを塗布する場合に
おいては、それぞれの部分CI、G2に、表面F1、裏
面F2、及び端面F3の合計3面(第1図参照)に塗布
しなければならないが、従来においては、刷毛によって
塗布が行われていた。
側部分のクォータガラスQGのヒンジを取りつける部分
Gl、G2にブラックプライマーBPを塗布する場合に
おいては、それぞれの部分CI、G2に、表面F1、裏
面F2、及び端面F3の合計3面(第1図参照)に塗布
しなければならないが、従来においては、刷毛によって
塗布が行われていた。
したがって、それぞれの部分Gl、G2の塗布に当たり
、刷毛をクォータガラスQGに対して3回に分けて移動
させる必要があり、且つ、その都度にクォータガラスQ
Cを表裏反転させるなど、クォータガラスQC,の姿勢
をも変更する必要があるため、塗布に多くの時間と労力
とを要していた。
、刷毛をクォータガラスQGに対して3回に分けて移動
させる必要があり、且つ、その都度にクォータガラスQ
Cを表裏反転させるなど、クォータガラスQC,の姿勢
をも変更する必要があるため、塗布に多くの時間と労力
とを要していた。
塗布剤の塗布方法である。
請求項2の発明は、塗布剤の含浸が可能な伸縮性を有す
る塗布部材を用い、前記塗布部材を、互いに独立して移
動可能な少なくとも2個の塗布部分によって構成し、被
塗布材の少なくとも2つの塗布面に対し、塗布剤が含浸
されたそれぞれの前記塗布部分を押しつけた状態で、前
記塗布部材を前記被塗布材の塗布面に沿って移動させる
、ことを特徴とする塗布剤の塗布方法である。
る塗布部材を用い、前記塗布部材を、互いに独立して移
動可能な少なくとも2個の塗布部分によって構成し、被
塗布材の少なくとも2つの塗布面に対し、塗布剤が含浸
されたそれぞれの前記塗布部分を押しつけた状態で、前
記塗布部材を前記被塗布材の塗布面に沿って移動させる
、ことを特徴とする塗布剤の塗布方法である。
請求項3の発明は、開閉可能な2個の爪部材を有したチ
ャック手段と、塗布剤の含浸が可能な伸縮性を有する材
料からなり、被塗布材の塗布面に対応した塗布部が形成
され前記爪部材にそれぞれ取りつけられた塗布部材と、
前記塗布部材に塗布剤を供給する塗布剤供給手段と、前
記チャック手段を被塗布材に沿って相対的に移動させる
マニブレーク手段と、を有してなることを特徴とする塗
布剤の塗布装置である。
ャック手段と、塗布剤の含浸が可能な伸縮性を有する材
料からなり、被塗布材の塗布面に対応した塗布部が形成
され前記爪部材にそれぞれ取りつけられた塗布部材と、
前記塗布部材に塗布剤を供給する塗布剤供給手段と、前
記チャック手段を被塗布材に沿って相対的に移動させる
マニブレーク手段と、を有してなることを特徴とする塗
布剤の塗布装置である。
塗布部材は、塗布剤が供給されることによってしかも、
刷毛による塗布では、その塗布軌跡が塗布の度毎に変化
するため、所定の範囲内を均一に塗布することが容易で
はなく、且つ塗布パターンが一定とならず、必要でない
部分をも塗布することや塗布むらが生じるなど、塗布剤
の無駄な消費や塗布された後の外観体裁上の問題も有し
ていた。
刷毛による塗布では、その塗布軌跡が塗布の度毎に変化
するため、所定の範囲内を均一に塗布することが容易で
はなく、且つ塗布パターンが一定とならず、必要でない
部分をも塗布することや塗布むらが生じるなど、塗布剤
の無駄な消費や塗布された後の外観体裁上の問題も有し
ていた。
本発明は、」二連の問題に鑑み、2面以上を同時に塗布
することが可能であり、塗布に要する時間を短縮すると
ともに、塗布パターンを一定にすることが可能な塗布剤
の塗布方法及びその装置を提供することを目的としてい
る。
することが可能であり、塗布に要する時間を短縮すると
ともに、塗布パターンを一定にすることが可能な塗布剤
の塗布方法及びその装置を提供することを目的としてい
る。
[課題を解決するための手段]
上述の課題を解決するため、請求項1の発明は、塗布剤
の含浸が可能な伸縮性を有する塗布部材を用い、前記塗
布部材の表面によって被塗布材の塗布面に対応した塗布
部を形成し、前記被塗布材の塗布面に対し、塗布剤が含
浸された前記塗布部を押しつけた状態で、前記塗布部材
を前記被塗布材の塗布面に沿って移動させる、ことを特
徴とするその内部に塗布剤が含浸され、塗布部材の塗布
部を被塗布材の塗布面に押しつけることによって撓む。
の含浸が可能な伸縮性を有する塗布部材を用い、前記塗
布部材の表面によって被塗布材の塗布面に対応した塗布
部を形成し、前記被塗布材の塗布面に対し、塗布剤が含
浸された前記塗布部を押しつけた状態で、前記塗布部材
を前記被塗布材の塗布面に沿って移動させる、ことを特
徴とするその内部に塗布剤が含浸され、塗布部材の塗布
部を被塗布材の塗布面に押しつけることによって撓む。
この状態で、塗布部材を塗布面に沿って移動させること
によって、被塗布材の塗布面に塗布剤が塗布される。
によって、被塗布材の塗布面に塗布剤が塗布される。
塗布部材を、互いに独立して移動可能な少なくとも2個
の塗布部分によって構成した場合には、被塗布材の複数
の塗布面に対して同時に塗布可能である。
の塗布部分によって構成した場合には、被塗布材の複数
の塗布面に対して同時に塗布可能である。
チャック手段には2個の爪部材が取りつけられており、
それぞれの爪部材には、被塗布材の塗布面に対応する塗
布部が形成された塗布部材が取りつけられている。
それぞれの爪部材には、被塗布材の塗布面に対応する塗
布部が形成された塗布部材が取りつけられている。
マニブレーク手段は、チャック手段を被塗布材に接近さ
せた所定の位置まで移動させ、その状態でチャック手段
が被塗布材の塗布面を挟む。これによって塗布部は塗布
面に圧接する。
せた所定の位置まで移動させ、その状態でチャック手段
が被塗布材の塗布面を挟む。これによって塗布部は塗布
面に圧接する。
塗布剤供給手段により塗布剤を供給しておくことによっ
て、マニプレータ手段でチャック手段を被塗布材に沿っ
て移動させると、その移動軌跡に応じて塗布面への塗布
が行われる。
て、マニプレータ手段でチャック手段を被塗布材に沿っ
て移動させると、その移動軌跡に応じて塗布面への塗布
が行われる。
以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第14図は、本発明に係る塗布システム1の概略の構成
を示す平面図である。
を示す平面図である。
塗布システム1は、塗布ユニッ)11、塗布剤供給治具
12、及び塗布ユニッ)11をマニプレータ5aによっ
て自在に移動させることが可能な塗布ロボット5からな
る塗布装置2、塗布剤供給装置3、及び、クォータガラ
スQGを順次搬送するとともに塗布装置2による塗布を
行うため所定の位置で停止して位置決めを行うコンベア
4から構成されている。
12、及び塗布ユニッ)11をマニプレータ5aによっ
て自在に移動させることが可能な塗布ロボット5からな
る塗布装置2、塗布剤供給装置3、及び、クォータガラ
スQGを順次搬送するとともに塗布装置2による塗布を
行うため所定の位置で停止して位置決めを行うコンベア
4から構成されている。
第1図は塗布ユニット11の正面図である。
塗布ユニット11は、上部塗布治具13aと下部塗布治
具13bとからなる塗布治具13、及びこれら上部塗布
治具13a及び下部塗布治具13bをそれぞれ互いに上
下の反対方向に平行移動させる平行開閉駆動チャック1
4から構成されてい視の側面図、第5図は第1図の塗布
治具13のV−V線矢視の断面図である。
具13bとからなる塗布治具13、及びこれら上部塗布
治具13a及び下部塗布治具13bをそれぞれ互いに上
下の反対方向に平行移動させる平行開閉駆動チャック1
4から構成されてい視の側面図、第5図は第1図の塗布
治具13のV−V線矢視の断面図である。
上部塗布治具13aは、治具本体21、塗布フェルト2
3、フェルトホルダー22、及び、フェルトホルダー押
さえ24などから構成されている。
3、フェルトホルダー22、及び、フェルトホルダー押
さえ24などから構成されている。
治具本体21は、金属材料によって略り字形に形成され
ており、その内側面には、フェルトボルダ−22を装着
するために、断面が丁字形の溝31とこれに続く溝32
とが形成されている。治具本体21の端部には凹部33
が形成されており、この凹部33に平行開閉駆動チャッ
ク14のフィンガー14aが嵌入し、ポルト26で固定
されている。平行開閉駆動チャック14が閉していると
きには、上部塗布治具13a及び下部塗布治具13bの
それぞれの治具本体21が互いに接している(第1図に
示す状態)。
ており、その内側面には、フェルトボルダ−22を装着
するために、断面が丁字形の溝31とこれに続く溝32
とが形成されている。治具本体21の端部には凹部33
が形成されており、この凹部33に平行開閉駆動チャッ
ク14のフィンガー14aが嵌入し、ポルト26で固定
されている。平行開閉駆動チャック14が閉していると
きには、上部塗布治具13a及び下部塗布治具13bの
それぞれの治具本体21が互いに接している(第1図に
示す状態)。
塗布フェルト23は、平板状の圧縮フェルトなどを所定
の形状に形成したもので、多孔質状でブラックプライマ
ーBPを含浸し、且つ伸縮性を有する。ここでの伸縮性
は、金属バネのような正確平行開閉駆動チャック14は
、エアー(圧縮空気)が切り換えて供給されることによ
って、内蔵した空気圧シリンダが往復作動し上部フィン
ガー14a及び下部フィンガー14bが互いに反対方向
に平行駆動されるように構成されたそれ自体は公知の構
造のものであり、その取りつけ部14cが図示しないボ
ルトなどによってマニプレータ5aの先端部に取りつけ
られている。この平行開閉駆動チャック14によると、
後述するように塗布フェルト23が平行移動を行うので
、クォータガラスQGのように互いに平行な塗布面を塗
布するのに好都合である。
の形状に形成したもので、多孔質状でブラックプライマ
ーBPを含浸し、且つ伸縮性を有する。ここでの伸縮性
は、金属バネのような正確平行開閉駆動チャック14は
、エアー(圧縮空気)が切り換えて供給されることによ
って、内蔵した空気圧シリンダが往復作動し上部フィン
ガー14a及び下部フィンガー14bが互いに反対方向
に平行駆動されるように構成されたそれ自体は公知の構
造のものであり、その取りつけ部14cが図示しないボ
ルトなどによってマニプレータ5aの先端部に取りつけ
られている。この平行開閉駆動チャック14によると、
後述するように塗布フェルト23が平行移動を行うので
、クォータガラスQGのように互いに平行な塗布面を塗
布するのに好都合である。
次に、塗布治具13の構造について説明するが、塗布治
具13を構成する上部塗布治具13aと下部塗布治具1
3bとは同一の構造であるので、上部塗布治具13aに
ついてのみ説明する。
具13を構成する上部塗布治具13aと下部塗布治具1
3bとは同一の構造であるので、上部塗布治具13aに
ついてのみ説明する。
第2図は第1図の塗布治具13を紙面に平行な面で断面
した断面図、第3図は塗布フェルト23の正面図、第4
図は第1図の塗布治具13の■矢な伸縮性は必要でなく
、自由状態で一定の形状を保持することができ、被塗布
材であるクォータガラスQGの表面に押しつけられたと
きに圧縮変形し、且つクォータガラスQGの表面から離
れたときにほぼ元の形状に戻ればよい。
した断面図、第3図は塗布フェルト23の正面図、第4
図は第1図の塗布治具13の■矢な伸縮性は必要でなく
、自由状態で一定の形状を保持することができ、被塗布
材であるクォータガラスQGの表面に押しつけられたと
きに圧縮変形し、且つクォータガラスQGの表面から離
れたときにほぼ元の形状に戻ればよい。
塗布フェルト23には、第3図に示すように、クォータ
ガラスQCと接触する側の端縁に、表面F1又は裏面F
2に圧接する平面塗布部34、及び平面塗布部34から
クォータガラスQGの板厚t1の半分の寸法11だけ突
出し且つ平面塗布部34と連続して端面F3に圧接する
端面塗布部35が形成されている。端面塗布部35の奥
の方は、突部35aが撓み易いようにするための切り欠
き部36が形成され、また、両側の縁部には取りつけ用
の凹部37,37が形成されている。
ガラスQCと接触する側の端縁に、表面F1又は裏面F
2に圧接する平面塗布部34、及び平面塗布部34から
クォータガラスQGの板厚t1の半分の寸法11だけ突
出し且つ平面塗布部34と連続して端面F3に圧接する
端面塗布部35が形成されている。端面塗布部35の奥
の方は、突部35aが撓み易いようにするための切り欠
き部36が形成され、また、両側の縁部には取りつけ用
の凹部37,37が形成されている。
塗布フェルト23は、平行開閉駆動チャック14が開い
ているときは、第3図に示すように、クォータガラスQ
Gとは接触せず、平行開閉駆動チャック14が閉じて矢
印B方向に移動したときには、その自由状態では第3図
の鎖線で示すように、平面塗布部34及び端面塗布部3
5がクォータガラスQGの表面Fl(裏面F2)及び端
面F3の位置から少しく約1ミリメートル)入った位置
に達するようになり、したがって、平面塗布部34及び
端面塗布部35はクォータガラスQGの表面Fl(裏面
F2)及び端面F3に圧接して撓み、それぞれの面に押
しつけられた状態となる。なお、下方の塗布フェルト2
3も上方の塗布フェルト23と同様に開閉するので、こ
れら塗布フェルト23の突部35aの先端も互いに接触
して撓む。
ているときは、第3図に示すように、クォータガラスQ
Gとは接触せず、平行開閉駆動チャック14が閉じて矢
印B方向に移動したときには、その自由状態では第3図
の鎖線で示すように、平面塗布部34及び端面塗布部3
5がクォータガラスQGの表面Fl(裏面F2)及び端
面F3の位置から少しく約1ミリメートル)入った位置
に達するようになり、したがって、平面塗布部34及び
端面塗布部35はクォータガラスQGの表面Fl(裏面
F2)及び端面F3に圧接して撓み、それぞれの面に押
しつけられた状態となる。なお、下方の塗布フェルト2
3も上方の塗布フェルト23と同様に開閉するので、こ
れら塗布フェルト23の突部35aの先端も互いに接触
して撓む。
なお、塗布フェルト23は、綿、布、綿を布で被覆した
もの、又はスポンジなどの多孔質な材料を用いて作製す
ることもできる。
もの、又はスポンジなどの多孔質な材料を用いて作製す
ることもできる。
フェルトホルダー22は、特に第5図に示されるように
、左右に2つ割りになった互いに対称形のホルダ一部材
22a、22bから構成されており、これらは例えば合
成樹脂などによって成形されている。これらホルダ一部
材22a、22bには、その内側に塗布フェルト23が
嵌まり込む凹所38及び塗布フェルト23の凹部37,
31に互いに独立して設けられた2個の塗布フェルト2
3がクォータガラスQCの表面F1、裏面F2、及び端
面F3に押しつけられ、この状態でマニプレータ5aに
よってクォータガラスQGに沿って移動され、部分Gl
、G2にブランクプライマーBPが塗布されることにな
る。
、左右に2つ割りになった互いに対称形のホルダ一部材
22a、22bから構成されており、これらは例えば合
成樹脂などによって成形されている。これらホルダ一部
材22a、22bには、その内側に塗布フェルト23が
嵌まり込む凹所38及び塗布フェルト23の凹部37,
31に互いに独立して設けられた2個の塗布フェルト2
3がクォータガラスQCの表面F1、裏面F2、及び端
面F3に押しつけられ、この状態でマニプレータ5aに
よってクォータガラスQGに沿って移動され、部分Gl
、G2にブランクプライマーBPが塗布されることにな
る。
次に、塗布治具13にブラックブライマーBPを供給す
るための塗布剤供給治具12について説明する。
るための塗布剤供給治具12について説明する。
第7図は塗布剤供給治具12の平面図、第8図は第7図
の塗布剤供給治具12を紙面に平行な面で断面した断面
図、第9図は塗布剤供給治具12の■矢視の側面図、第
10図は第7図の塗布剤供給治具12のX−X線矢視の
断面図、第11図は第7図の塗布剤供給治具12のXI
−XIX線矢視断面正面図である。
の塗布剤供給治具12を紙面に平行な面で断面した断面
図、第9図は塗布剤供給治具12の■矢視の側面図、第
10図は第7図の塗布剤供給治具12のX−X線矢視の
断面図、第11図は第7図の塗布剤供給治具12のXI
−XIX線矢視断面正面図である。
塗布剤供給治具12は、本体ブロック51、供給フェル
ト52、フェルトカバー53、フェルトカバー押さえ5
4、及びパツキン56などから構成されている。
ト52、フェルトカバー53、フェルトカバー押さえ5
4、及びパツキン56などから構成されている。
係合して抜は止めを行う係合突部39,39 (第2図
参照)が、その外方に治具本体21の溝31に丁度嵌ま
り込む突部40が、それぞれ形成されている。
参照)が、その外方に治具本体21の溝31に丁度嵌ま
り込む突部40が、それぞれ形成されている。
フェルトホルダー押さえ24は、薄板状の金属板からな
り、先端の中央部と両側部とが互いに反対の方向に折れ
曲がってそれぞれ係止部41及び操作部42を形成して
いる。フェルトホルダー押さえ24は、ボルト25によ
って治具本体21に固定されており、その状態で、係止
部41が治具本体21の溝31に挿入されたフェルトホ
ルダー22の先端部を係止してその抜は止めを行ってお
り、フェルトホルダー22を取り外す場合には、操作部
42を前方から上方へ押し上げるようにして係止部41
の係止を外せばよいようになっている。
り、先端の中央部と両側部とが互いに反対の方向に折れ
曲がってそれぞれ係止部41及び操作部42を形成して
いる。フェルトホルダー押さえ24は、ボルト25によ
って治具本体21に固定されており、その状態で、係止
部41が治具本体21の溝31に挿入されたフェルトホ
ルダー22の先端部を係止してその抜は止めを行ってお
り、フェルトホルダー22を取り外す場合には、操作部
42を前方から上方へ押し上げるようにして係止部41
の係止を外せばよいようになっている。
塗布治具13は上述のように構成されているので、上部
塗布治具13aと下部塗布治具13bとが平行開閉慝区
動チャック14によって閉じられたときには、それぞれ
の塗布治具13a、13bに本体ブロック51は、金属
材料からなって平面視で略コ字形を呈しており、内側の
面の中央には供給フェルト52を嵌め込むための凹溝6
1が、内側縁に沿う上下面にはパツキン56を装着する
ための凹所62,62が、第8図の下方の端面にはフェ
ルトカバー53を装着するための互いに対称なコ字形の
凹溝63,63が、それぞれ形成されている。
塗布治具13aと下部塗布治具13bとが平行開閉慝区
動チャック14によって閉じられたときには、それぞれ
の塗布治具13a、13bに本体ブロック51は、金属
材料からなって平面視で略コ字形を呈しており、内側の
面の中央には供給フェルト52を嵌め込むための凹溝6
1が、内側縁に沿う上下面にはパツキン56を装着する
ための凹所62,62が、第8図の下方の端面にはフェ
ルトカバー53を装着するための互いに対称なコ字形の
凹溝63,63が、それぞれ形成されている。
また、特に第8図及び第10図に示されているように、
凹溝61の内周上面61aに上方から開口する多数の流
出穴64.64・・・が形成されており、この流出穴6
4に連通穴65,65及び連通穴66を介して連通ずる
ポート67が形成されている。これら流出穴64及び連
通穴65.66は、本体ブロック51の外周面から適当
深さの穴をあけ、外周面側に盲栓を嵌入することによっ
て容易に形成される。
凹溝61の内周上面61aに上方から開口する多数の流
出穴64.64・・・が形成されており、この流出穴6
4に連通穴65,65及び連通穴66を介して連通ずる
ポート67が形成されている。これら流出穴64及び連
通穴65.66は、本体ブロック51の外周面から適当
深さの穴をあけ、外周面側に盲栓を嵌入することによっ
て容易に形成される。
両連通穴65.66の内径は同一であるが、流出穴64
の内径は連通穴65の内径の約半分程度に細くなってお
り、これによって、ボート67からブラックプライマー
BPが供給されたときに、それぞれの流出穴64からブ
ラックプライマーBPがほぼ均一に勢いよく噴射状に流
出するようになっている。
の内径は連通穴65の内径の約半分程度に細くなってお
り、これによって、ボート67からブラックプライマー
BPが供給されたときに、それぞれの流出穴64からブ
ラックプライマーBPがほぼ均一に勢いよく噴射状に流
出するようになっている。
また、本体ブロック51には、取りつけ用の穴68.6
8・・・が設けられている。
8・・・が設けられている。
供給フェルト52は、上述した塗布フェルト23と同様
の材質か、又は塗布フェルト23よりも柔らかいスポン
ジ状の材質のものからなっており、本体ブロック51の
凹溝61に丁度嵌まり込む四角形状で厚さがクォータガ
ラスQGと同一の板状を呈している。
の材質か、又は塗布フェルト23よりも柔らかいスポン
ジ状の材質のものからなっており、本体ブロック51の
凹溝61に丁度嵌まり込む四角形状で厚さがクォータガ
ラスQGと同一の板状を呈している。
フェルトカバー53は、供給フェルト52が凹溝61か
ら抜は出るのを防止するためのものであり、本体ブロッ
ク51の端面に形成された口字形の凹溝63,63にそ
れぞれ嵌まり込む2つのカバ一部材53a、53bから
なっている。
ら抜は出るのを防止するためのものであり、本体ブロッ
ク51の端面に形成された口字形の凹溝63,63にそ
れぞれ嵌まり込む2つのカバ一部材53a、53bから
なっている。
それぞれのカバ一部材53a、53bは、同一のものを
互いに180度回転させた状態で取りつけたもので、こ
れらには、上述の凹溝61と同形65を通って流出穴6
4から噴射状に流出して供給フェルト52の上面からそ
の内部へ浸入し、且つ供給フェルト52の内部で拡散す
るとともに、−時には拡散しきれないブラックプライマ
ーBPは、供給フェルト52の本体ブロック51によっ
て覆われていない露出した部分52aの上面に溢れ出し
、溢れ出したブラックプライマーBPはその後に供給フ
ェルト52の内部に染み込むか、又は供給フェルト52
を挟んでいる塗布フェルト23に直接に染み込む。
互いに180度回転させた状態で取りつけたもので、こ
れらには、上述の凹溝61と同形65を通って流出穴6
4から噴射状に流出して供給フェルト52の上面からそ
の内部へ浸入し、且つ供給フェルト52の内部で拡散す
るとともに、−時には拡散しきれないブラックプライマ
ーBPは、供給フェルト52の本体ブロック51によっ
て覆われていない露出した部分52aの上面に溢れ出し
、溢れ出したブラックプライマーBPはその後に供給フ
ェルト52の内部に染み込むか、又は供給フェルト52
を挟んでいる塗布フェルト23に直接に染み込む。
したがって、供給フェルト52には、ブラックプライマ
ーBPがその重力によって下部にばかり含浸するという
ことがなく全体的に含浸し、特に塗布治具13の塗布フ
ェルト23と接触してブラックプライマーBPを供給す
る部分52aに充分に含浸する。
ーBPがその重力によって下部にばかり含浸するという
ことがなく全体的に含浸し、特に塗布治具13の塗布フ
ェルト23と接触してブラックプライマーBPを供給す
る部分52aに充分に含浸する。
次に、塗布剤供給治具12にブラックプライマーBPを
供給する塗布剤供給装置3について説明する。
供給する塗布剤供給装置3について説明する。
第12図(a)及び(b)は、塗布剤供給装置の凸部6
9、及び、フェルトカバー押さえ54が嵌まり込む縦溝
70が形成されている。
9、及び、フェルトカバー押さえ54が嵌まり込む縦溝
70が形成されている。
フェルトカバー押さえ54は、上述のフェルトホルダー
押さえ24と同様に薄板状の金属板からなり、先端部が
90度に折れ曲がって係止部71を形成している。フェ
ルトカバー押さえ54は、ボルト55によって本体ブロ
ック51に固定されており、その状態で、係止部71が
カバ一部材53a、53bの縦溝70にそれぞれ上下か
ら嵌まり込み、上述のカバ一部材53a、53bの脱落
を防止している。
押さえ24と同様に薄板状の金属板からなり、先端部が
90度に折れ曲がって係止部71を形成している。フェ
ルトカバー押さえ54は、ボルト55によって本体ブロ
ック51に固定されており、その状態で、係止部71が
カバ一部材53a、53bの縦溝70にそれぞれ上下か
ら嵌まり込み、上述のカバ一部材53a、53bの脱落
を防止している。
塗布剤供給治具12は、第6図に示すように、本体ブロ
ック51に形成された六68に図示しないボルトを挿通
することによって、塗布装置2の基台2aに取りつけた
取りつけブロック15に固定されており、且つ、ボート
67には、塗布剤供給装置3からブラックプライマーB
Pが供給されるように配管されている。
ック51に形成された六68に図示しないボルトを挿通
することによって、塗布装置2の基台2aに取りつけた
取りつけブロック15に固定されており、且つ、ボート
67には、塗布剤供給装置3からブラックプライマーB
Pが供給されるように配管されている。
ブラックプライマーBPがポート67に供給されると、
ブラックプライマーBPは連通穴66゜3の流体回路図
である。但し、同図には、塗布剤供給装置3に内蔵され
ていない部分、例えば塗布剤供給治具12や塗布治具1
3のそれぞれ近辺に配置されている部分も示されている
。
ブラックプライマーBPは連通穴66゜3の流体回路図
である。但し、同図には、塗布剤供給装置3に内蔵され
ていない部分、例えば塗布剤供給治具12や塗布治具1
3のそれぞれ近辺に配置されている部分も示されている
。
塗布剤供給装置3は、圧力が適正に調節された清浄なエ
アーを供給するための調整部81と、エアーの圧力によ
ってブラックプライマーBPを供給する供給部82とか
ら構成されている。
アーを供給するための調整部81と、エアーの圧力によ
ってブラックプライマーBPを供給する供給部82とか
ら構成されている。
調整部81は、図示しないコンプレッサなどからエアー
が入力される受は口83、オートドレン式のフィルタ8
4、圧力の粗調整を行うためのレギュレータ85、圧力
計86、湿気を取り除くエアードライヤ87、通常エア
ーラインLNI及び洗浄エアーラインLN2においてそ
れぞれ圧力の精密調整を行うためのレギュレータ889
2、圧力計89.93、ストップ弁90,94、及び、
両エアーラインLN1.2からのエアーを切り換えるた
めの切り換え弁91などから構成されている。
が入力される受は口83、オートドレン式のフィルタ8
4、圧力の粗調整を行うためのレギュレータ85、圧力
計86、湿気を取り除くエアードライヤ87、通常エア
ーラインLNI及び洗浄エアーラインLN2においてそ
れぞれ圧力の精密調整を行うためのレギュレータ889
2、圧力計89.93、ストップ弁90,94、及び、
両エアーラインLN1.2からのエアーを切り換えるた
めの切り換え弁91などから構成されている。
供給部82は、硬化防止用の溶剤SEが入った溶剤タン
ク95、ストップ弁96、圧力計97、ブラックプライ
マーB I)が入ったプライマータンク98、及び、プ
ライマータンク98内のブラックプライマーBPの液量
を検出する液量検出センサー99などから構成されてい
る。
ク95、ストップ弁96、圧力計97、ブラックプライ
マーB I)が入ったプライマータンク98、及び、プ
ライマータンク98内のブラックプライマーBPの液量
を検出する液量検出センサー99などから構成されてい
る。
エアードライヤ87は、入力される高温のエアーの温度
を低下させるとともに凝縮水を排出して取り除き、露点
を例えばライナスフ0度C程度まで低下させて以降のラ
インでの結露を防止するもので、熱交換器を中心として
、プレフィルタ、最終フィルタ、自動排水器などを組み
込んだそれ自体は公知の構造のものである。しかし、こ
のエアードライヤ87を用いることにより、フ゛ランク
フ。
を低下させるとともに凝縮水を排出して取り除き、露点
を例えばライナスフ0度C程度まで低下させて以降のラ
インでの結露を防止するもので、熱交換器を中心として
、プレフィルタ、最終フィルタ、自動排水器などを組み
込んだそれ自体は公知の構造のものである。しかし、こ
のエアードライヤ87を用いることにより、フ゛ランク
フ。
ライマーBPが水分と反応して硬化するというおそれが
なくなり、しかも、従来のように高圧の窒素ガスを用い
た場合のように窒素ガス用の特別な配管が不要であり、
圧力差が少ないので精密な圧力調整が可能であり、窒素
ガスの充填された高圧タンクの交換も不要である。また
、ブラックプライマーBPの塗布のために必要な流量は
僅かであには、ブラックプライマーBPが充填されたカ
ートリッジ式のプライマー容器127が、そのキャップ
を取り外した状態で、その底部の内周面127aが台座
119の凸部の外周面119aに嵌まり込む状態で位置
決めされて載置されている。
なくなり、しかも、従来のように高圧の窒素ガスを用い
た場合のように窒素ガス用の特別な配管が不要であり、
圧力差が少ないので精密な圧力調整が可能であり、窒素
ガスの充填された高圧タンクの交換も不要である。また
、ブラックプライマーBPの塗布のために必要な流量は
僅かであには、ブラックプライマーBPが充填されたカ
ートリッジ式のプライマー容器127が、そのキャップ
を取り外した状態で、その底部の内周面127aが台座
119の凸部の外周面119aに嵌まり込む状態で位置
決めされて載置されている。
蓋117には、コネクタ121を介してプライマーライ
ンLN8に接続されるパイプ122、及び液量検出セン
サー99が、螺子式のブシュ120.123によってそ
れぞれ密閉状態で取りつけられている。ブライマータン
ク98自体は、塗布剤供給装置3の取りつけ板3aに取
りつけ金具128を介して図示しないボルトなどによっ
て取りつけられている。
ンLN8に接続されるパイプ122、及び液量検出セン
サー99が、螺子式のブシュ120.123によってそ
れぞれ密閉状態で取りつけられている。ブライマータン
ク98自体は、塗布剤供給装置3の取りつけ板3aに取
りつけ金具128を介して図示しないボルトなどによっ
て取りつけられている。
プライマータンク98の内部は、コネクタ126によっ
て接続されたエアーラインL N 6からの溶剤蒸気を
含んだエアーが流入することによって圧力が上昇し、プ
ライマー容器127内のブラックプライマーBPが加圧
される。これによって、ブラックプライマーBPはパイ
プ122を経てプライマーラインLN8から圧送される
とともに、るので、小型のエアードライヤ87で対応で
き、コンパクトに収まる。
て接続されたエアーラインL N 6からの溶剤蒸気を
含んだエアーが流入することによって圧力が上昇し、プ
ライマー容器127内のブラックプライマーBPが加圧
される。これによって、ブラックプライマーBPはパイ
プ122を経てプライマーラインLN8から圧送される
とともに、るので、小型のエアードライヤ87で対応で
き、コンパクトに収まる。
溶剤タンク95は、第12図(b)に示すように、筒状
のタンク本体111を蓋112によって密閉したもので
、エアーラインL N 5がらのエアー圧によって溶剤
SEを加圧し、溶剤ラインLN7から溶剤SEを送出す
る。また、溶剤タンク95内に入ったエアーはエアーラ
インLN6がら流出し、プライマータンク98内に流入
する。溶剤SEが不足した場合には、ホッパー113に
溶剤SEを入れてストップ弁96を開いて補充する。
のタンク本体111を蓋112によって密閉したもので
、エアーラインL N 5がらのエアー圧によって溶剤
SEを加圧し、溶剤ラインLN7から溶剤SEを送出す
る。また、溶剤タンク95内に入ったエアーはエアーラ
インLN6がら流出し、プライマータンク98内に流入
する。溶剤SEが不足した場合には、ホッパー113に
溶剤SEを入れてストップ弁96を開いて補充する。
114は安全弁である。
プライマータンク98は、第13図に示すように、底板
115とチューブ116aとが一体化されてタンク本体
116が構成されており、タンク本体116の上部開口
が、クランプ装置118118・・・によって着脱可能
に取りつけられたM117によって密閉されている。
115とチューブ116aとが一体化されてタンク本体
116が構成されており、タンク本体116の上部開口
が、クランプ装置118118・・・によって着脱可能
に取りつけられたM117によって密閉されている。
底板115の上には、合成樹脂などからなる台座119
が載置されており、この台座119の上ブラックプライ
マーBPの硬化が防止される。
が載置されており、この台座119の上ブラックプライ
マーBPの硬化が防止される。
液量検出センサー99は、その先端(最下端)にサーミ
スタが封入され、そのサーミスタにはリード線125か
ら一定の電流が供給されており、ブラックプライマーB
Pの有無による放熱状態の変化をサーミスタの温度変化
による抵抗値の変化として検出するように構成されたも
のである。この液量検出センサー99によって、プライ
マー容器127の中のブラックプライマーBPが空にな
ったことが検出される。
スタが封入され、そのサーミスタにはリード線125か
ら一定の電流が供給されており、ブラックプライマーB
Pの有無による放熱状態の変化をサーミスタの温度変化
による抵抗値の変化として検出するように構成されたも
のである。この液量検出センサー99によって、プライ
マー容器127の中のブラックプライマーBPが空にな
ったことが検出される。
プライマー容器127内のブラックプライマーBPが空
になれば、エアーラインLN6からのエアーを止めてプ
ライマータンク98内の圧力を抜いた後で、クランプ装
置118を操作して蓋117を外し、ブラックプライマ
ーBPが充填され且つ良くシェイクして沈降していない
新しいプライマー容器127と交換する。
になれば、エアーラインLN6からのエアーを止めてプ
ライマータンク98内の圧力を抜いた後で、クランプ装
置118を操作して蓋117を外し、ブラックプライマ
ーBPが充填され且つ良くシェイクして沈降していない
新しいプライマー容器127と交換する。
したがって、プライマータンク98へのブラックプライ
マーBPの補充は極めて容易であり、しかも、プライマ
ー容器127を交換する毎にシェイクしてブラックプラ
イマーBPが沈降していない状態のものを使用すること
ができ、また、長期に渡り使用しなかった場合にはプラ
イマー容器127をプライマータンク98から取り出し
て容易にシェイクすることができるから、プライマーラ
インLN8から圧送されるブラックプライマーBPの濃
度が均一となり、その後の塗布に極めて好都合であると
ともに、ブラックプライマーBPの濃い液がプライマー
容器127の底部に残って不経済になるということがな
い。
マーBPの補充は極めて容易であり、しかも、プライマ
ー容器127を交換する毎にシェイクしてブラックプラ
イマーBPが沈降していない状態のものを使用すること
ができ、また、長期に渡り使用しなかった場合にはプラ
イマー容器127をプライマータンク98から取り出し
て容易にシェイクすることができるから、プライマーラ
インLN8から圧送されるブラックプライマーBPの濃
度が均一となり、その後の塗布に極めて好都合であると
ともに、ブラックプライマーBPの濃い液がプライマー
容器127の底部に残って不経済になるということがな
い。
さて、第12図(b)において、プライマーラインLN
8から圧送されるブラックプライマーBPと溶剤ライン
LN7から圧送される溶剤SEとは、切り換え弁101
により切り換えられてパイロット式の切り換え弁102
に送られ、電磁式の切り換え弁103が切り換えられる
ことによって、供給ラインLN9を介して上述の塗布剤
供給治具12のボート67に供給される。また、エアー
ラインLN3によって供給されるエアーは、上述の切り
換え弁103に入力される他、レギュレータ換え弁10
1は、プライマーラインLN8を供給ラインLN9と接
続する位置にある。
8から圧送されるブラックプライマーBPと溶剤ライン
LN7から圧送される溶剤SEとは、切り換え弁101
により切り換えられてパイロット式の切り換え弁102
に送られ、電磁式の切り換え弁103が切り換えられる
ことによって、供給ラインLN9を介して上述の塗布剤
供給治具12のボート67に供給される。また、エアー
ラインLN3によって供給されるエアーは、上述の切り
換え弁103に入力される他、レギュレータ換え弁10
1は、プライマーラインLN8を供給ラインLN9と接
続する位置にある。
塗布ロボット5は、まず、平行開閉駆動チャック14が
開いた状態で、マニプレータ5aによって塗布ユニット
11を塗布剤供給治具12に接近させ、図示しない制御
部からの信号で切り換え弁105が切り換えられること
によって、第6図で示すように、平行開閉駆動チャック
14が閉じ、塗布治具13の上下の塗布フェルト23が
塗布剤供給治具12の供給フェルト52を挟む。このと
き、塗布フェルト23及び供給フェルト52は、接触部
分が互いに圧接して撓み、供給フェルト52から塗布フ
ェルト23へのブラックプライマーBPの浸入が容易な
状態となる。また、治具本体21の内面部はパツキン5
6に圧接し、これによって、供給フェルト52及び塗布
フェルト23は外気から遮断された状態となる。
開いた状態で、マニプレータ5aによって塗布ユニット
11を塗布剤供給治具12に接近させ、図示しない制御
部からの信号で切り換え弁105が切り換えられること
によって、第6図で示すように、平行開閉駆動チャック
14が閉じ、塗布治具13の上下の塗布フェルト23が
塗布剤供給治具12の供給フェルト52を挟む。このと
き、塗布フェルト23及び供給フェルト52は、接触部
分が互いに圧接して撓み、供給フェルト52から塗布フ
ェルト23へのブラックプライマーBPの浸入が容易な
状態となる。また、治具本体21の内面部はパツキン5
6に圧接し、これによって、供給フェルト52及び塗布
フェルト23は外気から遮断された状態となる。
この状態で、切り換え弁102が一定の時間T1だけオ
ンすることによって、その間にブラックプライマーBP
が塗布剤供給治具12のボー1〜6104及び電磁式の
切り換え弁105を介して平行開閉駆動チャック14に
入力され、切り換え弁105がオンオフ制御されること
によって平行開閉駆動チャック14が開閉動作を行う。
ンすることによって、その間にブラックプライマーBP
が塗布剤供給治具12のボー1〜6104及び電磁式の
切り換え弁105を介して平行開閉駆動チャック14に
入力され、切り換え弁105がオンオフ制御されること
によって平行開閉駆動チャック14が開閉動作を行う。
切り換え弁101及び切り換え弁102.103は、塗
布剤供給治具12の近辺に配置されており、また、レギ
ュレータ104、切り換え弁105、及び圧力計106
は塗布ロボット5の近辺に配置されている。したがって
、第14図のライン6は、エアーラインLN3、溶剤ラ
インLN7、ブライマーラインLN8、及び他の電気信
号線などで構成されている。
布剤供給治具12の近辺に配置されており、また、レギ
ュレータ104、切り換え弁105、及び圧力計106
は塗布ロボット5の近辺に配置されている。したがって
、第14図のライン6は、エアーラインLN3、溶剤ラ
インLN7、ブライマーラインLN8、及び他の電気信
号線などで構成されている。
次に、上述のように構成された塗布システム1の動作に
ついて説明する。
ついて説明する。
流体回路の各部の圧力は、レギュレータ85によって約
7Kg/cfflに、レギュレータ88によって約0.
1〜0.5Kg/cIiIに、レギュレータ92によっ
て約2Kg/cdlに、それぞれ調整されている。切り
換え弁91は、通常エアーラインLN1をエアーライン
LN5と接続する位置にある。
7Kg/cfflに、レギュレータ88によって約0.
1〜0.5Kg/cIiIに、レギュレータ92によっ
て約2Kg/cdlに、それぞれ調整されている。切り
換え弁91は、通常エアーラインLN1をエアーライン
LN5と接続する位置にある。
7に供給され、ブラックプライマーBPは流出穴64か
ら流出して供給フェルト52に全体的に染み込み、且つ
塗布フェルト23に充分に染み込む。
ら流出して供給フェルト52に全体的に染み込み、且つ
塗布フェルト23に充分に染み込む。
切り換え弁102がオフしてから一定の時間T2が経過
した後に、切り換え弁105が切り換えられて平行開閉
駆動チャック14が開き、第14図の鎖線で示すように
、マニプレータ5aは塗布ユニット11をクォータガラ
スQGの塗布を行う部分G1に接近させ、その後、第1
図で示すように、平行開閉駆動チャック14が閉じ、塗
布治具13の上下の塗布フェルト23がクォータガラス
QCの表面Fl、裏面F2、及び端面F3を挟む。
した後に、切り換え弁105が切り換えられて平行開閉
駆動チャック14が開き、第14図の鎖線で示すように
、マニプレータ5aは塗布ユニット11をクォータガラ
スQGの塗布を行う部分G1に接近させ、その後、第1
図で示すように、平行開閉駆動チャック14が閉じ、塗
布治具13の上下の塗布フェルト23がクォータガラス
QCの表面Fl、裏面F2、及び端面F3を挟む。
このとき、塗布フェルト23の平面塗布部34及び端面
塗布部35はクォータガラスQGに圧接して撓み、塗布
フェルト23に含浸されていたブラックプライマーBP
が染み出てくる。
塗布部35はクォータガラスQGに圧接して撓み、塗布
フェルト23に含浸されていたブラックプライマーBP
が染み出てくる。
これと同時に、マニプレータ5aによって塗布ユニント
11をクォータガラスQGと平行に移動させることによ
って、クォータガラスQGの表面F1、裏面F2、及び
端面F3には、ブラックプライマーBPが均一に、且つ
一定の塗布軌跡(形状)で塗布される。
11をクォータガラスQGと平行に移動させることによ
って、クォータガラスQGの表面F1、裏面F2、及び
端面F3には、ブラックプライマーBPが均一に、且つ
一定の塗布軌跡(形状)で塗布される。
部分G1の塗布が終わると、平行開閉駆動チャック14
を開き、次に上述と同様にして部分G2の塗布を行い、
部分Gl、G2の塗布が終了すると、マニプレータ5a
は塗布ユニット11を再び塗布剤供給治具12の位置ま
で移動させる。
を開き、次に上述と同様にして部分G2の塗布を行い、
部分Gl、G2の塗布が終了すると、マニプレータ5a
は塗布ユニット11を再び塗布剤供給治具12の位置ま
で移動させる。
そして、コンベア4によって次のクォータガラスQGが
塗布位置に位置決めされ、以降は上述と同様な動作が繰
り返される。
塗布位置に位置決めされ、以降は上述と同様な動作が繰
り返される。
塗布剤供給治具12によって塗布フェルi・23に含浸
されるブラックプライマーBPの量は、供給フェルト5
2に含浸されるブラックプライマーBPの総量、すなわ
ちポート67から供給されるブラックプライマーBPの
総量によって規定されるので、切り換え弁102がオン
する時間T1を一定にすることによって、塗布フェルト
23への含浸量(すなわちクォータガラスQGへの塗布
量)を容易に均一化することができ、且つ時間T1を可
変調整することによって塗布量を容易に調ライマーBP
などが洗浄され、目詰まりや動作不良などが防止される
。また、プライマータンク98内のプライマー容器12
7を溶剤SEが入った容器と交換することによって、プ
ライマーラインLN8の洗浄を行うこともできる。
されるブラックプライマーBPの量は、供給フェルト5
2に含浸されるブラックプライマーBPの総量、すなわ
ちポート67から供給されるブラックプライマーBPの
総量によって規定されるので、切り換え弁102がオン
する時間T1を一定にすることによって、塗布フェルト
23への含浸量(すなわちクォータガラスQGへの塗布
量)を容易に均一化することができ、且つ時間T1を可
変調整することによって塗布量を容易に調ライマーBP
などが洗浄され、目詰まりや動作不良などが防止される
。また、プライマータンク98内のプライマー容器12
7を溶剤SEが入った容器と交換することによって、プ
ライマーラインLN8の洗浄を行うこともできる。
上述の実施例において、塗布フェルト23へのブラック
プライマーBPの供給は、塗布′剤供給治具12によっ
ているが、塗布剤供給治具12によることなく、他の供
給手段、例えば塗布フェルト23に直接的に含浸するよ
うに吐出ノズルを設けてもよい。
プライマーBPの供給は、塗布′剤供給治具12によっ
ているが、塗布剤供給治具12によることなく、他の供
給手段、例えば塗布フェルト23に直接的に含浸するよ
うに吐出ノズルを設けてもよい。
上述の実施例においては、上下に2個の塗布フェルト2
3を用いたが、1個の連続した塗布フェルトを用い、そ
の異なる場所の縁部を平面塗布部34及び端面塗布部3
5とし、これらがクォータガラスQGの表面F1、裏面
F2、及び端面F3にそれぞれ圧接するように互いに独
立して移動可能なように構成してもよい。また、塗布フ
ェルト23の形状は、被塗布材の表面形状及び塗布面の
数に応じて種々変更してよい。例えば、クォータ整する
ことができる。
3を用いたが、1個の連続した塗布フェルトを用い、そ
の異なる場所の縁部を平面塗布部34及び端面塗布部3
5とし、これらがクォータガラスQGの表面F1、裏面
F2、及び端面F3にそれぞれ圧接するように互いに独
立して移動可能なように構成してもよい。また、塗布フ
ェルト23の形状は、被塗布材の表面形状及び塗布面の
数に応じて種々変更してよい。例えば、クォータ整する
ことができる。
つまり、従来のように被塗布材であるクォータガラスQ
Gに直接的にブランクプライマーBPを供給しながら塗
布を行う場合には、供給するブラックプライマーBPの
微少単位時間当たりの流出量(吐出量)の変動がないよ
うに一定にしなければならないが、本実施例のように塗
布剤供給治具12によって塗布治具13の塗布フェルト
23に予め含浸さセるという間接的な供給を行う場合に
は、塗布剤供給治具12に供給する1回当たりのブラッ
クプライマーBPの総量を一定にするだけでよいので、
その制御が極めて容易なものとなる。
Gに直接的にブランクプライマーBPを供給しながら塗
布を行う場合には、供給するブラックプライマーBPの
微少単位時間当たりの流出量(吐出量)の変動がないよ
うに一定にしなければならないが、本実施例のように塗
布剤供給治具12によって塗布治具13の塗布フェルト
23に予め含浸さセるという間接的な供給を行う場合に
は、塗布剤供給治具12に供給する1回当たりのブラッ
クプライマーBPの総量を一定にするだけでよいので、
その制御が極めて容易なものとなる。
換え弁101,102や塗布剤供給治具12などの洗浄
を行うには、切り換え弁91を切り換えて洗浄エアーラ
インLN2をエアーラインLN5に接続し、且つ換え弁
101を切り換えて溶剤ラインLN7を供給ラインLN
9に接続する。
を行うには、切り換え弁91を切り換えて洗浄エアーラ
インLN2をエアーラインLN5に接続し、且つ換え弁
101を切り換えて溶剤ラインLN7を供給ラインLN
9に接続する。
これによって、溶剤タンク95内の溶剤SEは高い圧力
で加圧されて換え弁101,102などの機器に流入し
、機器に付着していたブラックブガラスQGの表面F1
と端面F3とのみに塗布する場合には、上方の塗布フェ
ルト23のみを用い、且つ端面塗布部35の寸法!1を
板厚t1と同一か又はそれより長くしておけばよい。ま
た曲面に塗布する場合には、塗布フェルト23の塗布部
をその曲面に応じた形状としておけばよい。曲面を数箇
所に分割して複数の塗布フェルト23で対応させてもよ
い。柱状物の全周面に対して複数個の塗布フェルト23
を対応させてもよい。これに応じて供給フェルト52の
形状も変更しておけばよい。塗布フェルト23と供給フ
ェルト52との材質を異ならせてもよい。ブラックプラ
イマーBP以外に、塗料又は接着剤などの種々の塗布剤
の塗布に適用可能である。
で加圧されて換え弁101,102などの機器に流入し
、機器に付着していたブラックブガラスQGの表面F1
と端面F3とのみに塗布する場合には、上方の塗布フェ
ルト23のみを用い、且つ端面塗布部35の寸法!1を
板厚t1と同一か又はそれより長くしておけばよい。ま
た曲面に塗布する場合には、塗布フェルト23の塗布部
をその曲面に応じた形状としておけばよい。曲面を数箇
所に分割して複数の塗布フェルト23で対応させてもよ
い。柱状物の全周面に対して複数個の塗布フェルト23
を対応させてもよい。これに応じて供給フェルト52の
形状も変更しておけばよい。塗布フェルト23と供給フ
ェルト52との材質を異ならせてもよい。ブラックプラ
イマーBP以外に、塗料又は接着剤などの種々の塗布剤
の塗布に適用可能である。
上述の実施例において、塗布剤供給装置3の流体回路は
種々変更することができる。例えば、フィルタ84に代
えて、粗いメツシュのフィルタと微細なメツシュのフィ
ルタとの2段構成とすれば、さらに清浄なエアーが得ら
れる。また、エアーラインLN5の途中に、リリーフの
ための切り換え弁を設けてもよい。
種々変更することができる。例えば、フィルタ84に代
えて、粗いメツシュのフィルタと微細なメツシュのフィ
ルタとの2段構成とすれば、さらに清浄なエアーが得ら
れる。また、エアーラインLN5の途中に、リリーフの
ための切り換え弁を設けてもよい。
上述の実施例において、塗布装置2、塗布剤供給装置3
、コンベア4、塗布ロボット5、塗布ユニット11、塗
布剤供給治具12、塗布治具13又はそれぞれの構成部
材の構造、形状、配置、又は材質などは、上述した以外
の種々のものとすることが可能である。
、コンベア4、塗布ロボット5、塗布ユニット11、塗
布剤供給治具12、塗布治具13又はそれぞれの構成部
材の構造、形状、配置、又は材質などは、上述した以外
の種々のものとすることが可能である。
〔発明の効果]
本発明によると、塗布パターンを一定にすることが可能
であり、しかも2面以上を同時に塗布することが可能で
あって、塗布に要する時間を短縮するができる。
であり、しかも2面以上を同時に塗布することが可能で
あって、塗布に要する時間を短縮するができる。
特に請求項2及び請求項3の発明によると、ガラスの表
面と裏面というように反対側にある複数の塗布面、又は
柱状物の全周面などにも同時に塗布することができる。
面と裏面というように反対側にある複数の塗布面、又は
柱状物の全周面などにも同時に塗布することができる。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は本発明に係る塗
布ユニットの正面図、第2図は第1図の塗布治具を紙面
に平行な面で断面した断面図、第(塗布剤)、QG・・
・クォータガラス(被塗布材)、Fl・・・表面(塗布
面)、F2・・・裏面(塗布面)、F3・・・端面(塗
布面)。
布ユニットの正面図、第2図は第1図の塗布治具を紙面
に平行な面で断面した断面図、第(塗布剤)、QG・・
・クォータガラス(被塗布材)、Fl・・・表面(塗布
面)、F2・・・裏面(塗布面)、F3・・・端面(塗
布面)。
Claims (3)
- (1)塗布剤の含浸が可能な伸縮性を有する塗布部材を
用い、 前記塗布部材の表面によって被塗布材の塗 布面に対応した塗布部を形成し、 前記被塗布材の塗布面に対し、塗布剤が含 浸された前記塗布部を押しつけた状態で、前記塗布部材
を前記被塗布材の塗布面に沿って移動させる、 ことを特徴とする塗布剤の塗布方法。 - (2)塗布剤の含浸が可能な伸縮性を有する塗布部材を
用い、 前記塗布部材を、互いに独立して移動可能 な少なくとも2個の塗布部分によって構成し、被塗布材
の少なくとも2つの塗布面に対し、塗布剤が含浸された
それぞれの前記塗布部分を押しつけた状態で、前記塗布
部材を前記被塗布材の塗布面に沿って移動させる、 ことを特徴とする塗布剤の塗布方法。 - (3)開閉可能な2個の爪部材を有したチャック手段と
、 塗布剤の含浸が可能な伸縮性を有する材料 からなり、被塗布材の塗布面に対応した塗布部が形成さ
れ前記爪部材にそれぞれ取りつけられた塗布部材と、 前記塗布部材に塗布剤を供給する塗布剤供 給手段と、 前記チャック手段を被塗布材に沿って相対 的に移動させるマニプレータ手段と、 を有してなることを特徴とする塗布剤の塗 布装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63301647A JPH0659440B2 (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | 塗布剤の塗布方法及びその装置 |
| US07/438,343 US5085169A (en) | 1988-11-28 | 1989-11-16 | Method of and apparatus for applying a paint |
| DE3939298A DE3939298A1 (de) | 1988-11-28 | 1989-11-28 | Verfahren und vorrichtung zum auftragen einer farbe |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63301647A JPH0659440B2 (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | 塗布剤の塗布方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02149363A true JPH02149363A (ja) | 1990-06-07 |
| JPH0659440B2 JPH0659440B2 (ja) | 1994-08-10 |
Family
ID=17899452
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63301647A Expired - Lifetime JPH0659440B2 (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | 塗布剤の塗布方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0659440B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116984209A (zh) * | 2023-08-09 | 2023-11-03 | 中航沈飞民用飞机有限责任公司 | 一种电搭接密封剂的便捷涂敷方法 |
Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5390058U (ja) * | 1976-12-23 | 1978-07-24 | ||
| JPS55119464A (en) * | 1979-03-09 | 1980-09-13 | Ee K Deyuaru Kk | Sealant coating device to screw thread of joint and valve |
| JPS561412U (ja) * | 1979-06-18 | 1981-01-08 | ||
| JPS5826972U (ja) * | 1981-08-14 | 1983-02-21 | 松下電工株式会社 | 塗装装置 |
| JPS6091279U (ja) * | 1983-11-24 | 1985-06-22 | サンスター技研株式会社 | 塗布装置 |
| JPS619758U (ja) * | 1984-06-23 | 1986-01-21 | 三菱電機株式会社 | 陰極線管用黒鉛塗料含浸器 |
| JPS6346972U (ja) * | 1986-09-12 | 1988-03-30 | ||
| JPS63133367U (ja) * | 1987-02-20 | 1988-08-31 |
-
1988
- 1988-11-28 JP JP63301647A patent/JPH0659440B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS5390058U (ja) * | 1976-12-23 | 1978-07-24 | ||
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Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116984209A (zh) * | 2023-08-09 | 2023-11-03 | 中航沈飞民用飞机有限责任公司 | 一种电搭接密封剂的便捷涂敷方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0659440B2 (ja) | 1994-08-10 |
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