JPH02149371A - 色分け塗装方法 - Google Patents
色分け塗装方法Info
- Publication number
- JPH02149371A JPH02149371A JP30031288A JP30031288A JPH02149371A JP H02149371 A JPH02149371 A JP H02149371A JP 30031288 A JP30031288 A JP 30031288A JP 30031288 A JP30031288 A JP 30031288A JP H02149371 A JPH02149371 A JP H02149371A
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- JP
- Japan
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- area
- masking material
- adjacent
- paint
- glossy
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- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A0発明の目的
(1)産業上の利用分野
本発明は色分は塗装方法、特に、艶有り塗料を塗布され
て外観に現われる表面積の広い第1領域に、艶消し塗料
を塗布されて外観に現われる表面積の狭い第2領域の一
部を隣接させ、また第1領域に隣接する第2領域の隣接
域を除く主要域の周囲に、外観に現れない第3領域を隣
接させた被塗物に色分は塗装を行う方法に関する。
て外観に現われる表面積の広い第1領域に、艶消し塗料
を塗布されて外観に現われる表面積の狭い第2領域の一
部を隣接させ、また第1領域に隣接する第2領域の隣接
域を除く主要域の周囲に、外観に現れない第3領域を隣
接させた被塗物に色分は塗装を行う方法に関する。
(2)従来の技術
前記艶消し塗料は、炭酸バリウム、硝酸バリウム等の艶
消し剤を含有しているため艶有り塗料に比べて低粘度で
ある。
消し剤を含有しているため艶有り塗料に比べて低粘度で
ある。
また、粘着性マスキング材を貼着された艶有り塗膜およ
び艶消し塗膜が高温下に長時間保持されると、マスキン
グ材の粘着剤に起因して前記塗膜が変色するという不具
合がある。
び艶消し塗膜が高温下に長時間保持されると、マスキン
グ材の粘着剤に起因して前記塗膜が変色するという不具
合がある。
か\る点を考慮して、従来、前記被塗物に塗装を行う場
合には、第1a域に艶有り塗料を塗布する、その艶有り
塗膜を加熱乾燥する、第1領域の艶有り塗膜に粘着性マ
スキング材を貼着する、第2領域に艶消し塗料を塗布す
る、その艶消し塗膜の加熱乾燥前に第1領域の艶有り塗
膜からマスキング材を剥す、第2領域の艶消し塗膜を加
熱乾燥する、といった各作業を順次行っている。
合には、第1a域に艶有り塗料を塗布する、その艶有り
塗膜を加熱乾燥する、第1領域の艶有り塗膜に粘着性マ
スキング材を貼着する、第2領域に艶消し塗料を塗布す
る、その艶消し塗膜の加熱乾燥前に第1領域の艶有り塗
膜からマスキング材を剥す、第2領域の艶消し塗膜を加
熱乾燥する、といった各作業を順次行っている。
前記手法によれば、艶消し塗料が低粘度であることに起
因して、第1領域の艶有り塗膜からマスキング材を剥す
際に、そのマスキング材に付着した塗料分と第2領域に
塗布された塗料分との間に、いわゆる糸曳き現象を生じ
ることがなく、したがって第2領域の未乾燥状態にある
艶消し塗膜を損傷することがない。
因して、第1領域の艶有り塗膜からマスキング材を剥す
際に、そのマスキング材に付着した塗料分と第2領域に
塗布された塗料分との間に、いわゆる糸曳き現象を生じ
ることがなく、したがって第2領域の未乾燥状態にある
艶消し塗膜を損傷することがない。
また、艶消し塗膜の加熱乾燥前に艶有り塗膜からマスキ
ング材を剥すので、そのマスキング材の粘着剤に起因し
た艶有り塗膜の変色を防止することができる。
ング材を剥すので、そのマスキング材の粘着剤に起因し
た艶有り塗膜の変色を防止することができる。
(3)発明が解決しようとする課題
しかしながら、前記従来法では、表面積の広い第1領域
にマスキング処理を施さなければならないので、その処
理に比較的多くの手数を要し、またマスキング材の使用
量も多く、したがって塗装コストが高いという問題があ
る。
にマスキング処理を施さなければならないので、その処
理に比較的多くの手数を要し、またマスキング材の使用
量も多く、したがって塗装コストが高いという問題があ
る。
本発明は前記問題、を解決し得る前記色分は塗装方法を
提供することを目的とする。
提供することを目的とする。
B1発明の構成
(1)課題を解決するための手段
本発明は、艶有り塗料を塗布されて外観に現われる表面
積の広い第1領域に、艶消し塗料を塗布されて外観に現
われる表面積の狭い第2領域の一部を隣接させ、また前
記第1領域に隣接する前記第2 fiJt域の隣接域を
除く主要域の周囲に、外観に現れない第3領域を隣接さ
せた被塗物に色分は塗装を行うに当り、 前記第2?i!域に前記第1および第3領域に食出るよ
うに前記艶消し塗料を塗布し、次いでその艷消し塗膜を
乾燥する第1塗装作業と、 前記第2領域の前記主要域に非粘着性第1マスキング材
を重合して、該第1マスキング材を、前記第3v4域に
貼着される第1粘着テープにより固定し、また前記第2
領域の前記隣接域に熱収縮性を有する粘着性第2マスキ
ング月を、それの一部を前記第1マスキング材に重合し
て貼着し、次いで前記第2マスキング材を第2粘着テー
プにより第1マスキング材に連結するマスキング作業と
、前記第1領域に前記艶有り塗料を塗布し、次いでその
艶有り塗膜を加熱乾燥すると共に前記第2マスキング材
を熱収縮させて前記隣接域より剥離させる第2塗装作業
と を順次行うことを特徴とする。
積の広い第1領域に、艶消し塗料を塗布されて外観に現
われる表面積の狭い第2領域の一部を隣接させ、また前
記第1領域に隣接する前記第2 fiJt域の隣接域を
除く主要域の周囲に、外観に現れない第3領域を隣接さ
せた被塗物に色分は塗装を行うに当り、 前記第2?i!域に前記第1および第3領域に食出るよ
うに前記艶消し塗料を塗布し、次いでその艷消し塗膜を
乾燥する第1塗装作業と、 前記第2領域の前記主要域に非粘着性第1マスキング材
を重合して、該第1マスキング材を、前記第3v4域に
貼着される第1粘着テープにより固定し、また前記第2
領域の前記隣接域に熱収縮性を有する粘着性第2マスキ
ング月を、それの一部を前記第1マスキング材に重合し
て貼着し、次いで前記第2マスキング材を第2粘着テー
プにより第1マスキング材に連結するマスキング作業と
、前記第1領域に前記艶有り塗料を塗布し、次いでその
艶有り塗膜を加熱乾燥すると共に前記第2マスキング材
を熱収縮させて前記隣接域より剥離させる第2塗装作業
と を順次行うことを特徴とする。
(2)作 用
前記手法によれば、第2領域の主要域を覆う第1マスキ
ング材は第1粘着テープにより固定され、また第2マス
キング材は第2領域の隣接域に貼着されているので、第
185域への艶有り塗料の塗布作業中に第1.第2マス
キング材が剥れるようなことはなく、したがって第2領
域の艶消し塗膜が艶有り塗料によって汚損されることは
ない。
ング材は第1粘着テープにより固定され、また第2マス
キング材は第2領域の隣接域に貼着されているので、第
185域への艶有り塗料の塗布作業中に第1.第2マス
キング材が剥れるようなことはなく、したがって第2領
域の艶消し塗膜が艶有り塗料によって汚損されることは
ない。
一方、艶有り塗膜の加熱乾燥過程において、主要域の艶
消し塗膜を覆う第1マスキング材は粘着剤を持っていな
いので、その主要域の艶消し塗膜の変色が防止され、ま
た隣接域の艶消し塗膜を覆う第2マスキング材は、艶有
り塗膜の加熱乾燥過程初期に熱収縮して隣接域より剥離
するので、第2マスキング材の粘着剤による艶消し塗膜
の変色が防止される。
消し塗膜を覆う第1マスキング材は粘着剤を持っていな
いので、その主要域の艶消し塗膜の変色が防止され、ま
た隣接域の艶消し塗膜を覆う第2マスキング材は、艶有
り塗膜の加熱乾燥過程初期に熱収縮して隣接域より剥離
するので、第2マスキング材の粘着剤による艶消し塗膜
の変色が防止される。
この場合、熱収縮した第2マスキング材は第2粘着テー
プを介し第1マスキング材に保持されて脱落することが
なく、したがってその脱落に伴う不具合を生じることが
ない。
プを介し第1マスキング材に保持されて脱落することが
なく、したがってその脱落に伴う不具合を生じることが
ない。
(3)実施例
第1〜第4図は本発明を乗用自動車1における被塗物と
してのフロントドア2に適用した場合を示し、第5〜第
7図は塗装前のフロントドア2の要部を示す。
してのフロントドア2に適用した場合を示し、第5〜第
7図は塗装前のフロントドア2の要部を示す。
フロントドア2はドアパネル3と、その上縁の前、後端
部に連設されたドアサツシ4とを備えている。
部に連設されたドアサツシ4とを備えている。
第5〜第7図に明示するように、ドアサツシ4はウィン
ドの前縁側および上縁側を構成する第1構成体5Iと、
その第1構成体51と一体でウィンドの後縁側を構成す
る第2構成体5□とを有し、また画構成体51.5□は
、それらに共通の外側のアウタ6と、そのアウタ6と一
体化された内側のインナ7とよりなる。
ドの前縁側および上縁側を構成する第1構成体5Iと、
その第1構成体51と一体でウィンドの後縁側を構成す
る第2構成体5□とを有し、また画構成体51.5□は
、それらに共通の外側のアウタ6と、そのアウタ6と一
体化された内側のインナ7とよりなる。
第1構成体51において、アウタ6は、主体部8と、主
体部8の下縁に折曲げ形成されてインナ7との溶接にも
用いられるモール取付部9と、主体部8の上縁および後
縁に折曲げ形成されてインナ7と溶接される溶接部10
と、主体部9の前端に連設された平板部11とを有し、
その平板部11および主体部8の前端側かドアパネル3
に連設される。
体部8の下縁に折曲げ形成されてインナ7との溶接にも
用いられるモール取付部9と、主体部8の上縁および後
縁に折曲げ形成されてインナ7と溶接される溶接部10
と、主体部9の前端に連設された平板部11とを有し、
その平板部11および主体部8の前端側かドアパネル3
に連設される。
第2構成体5□におけるアウタ6は、上縁を第1構成体
51のモール取付部9に、また下縁をドアパネル3上縁
のモール取付部12にそれぞれ連設される主体部13と
、主体部13の前、後縁に折曲げ形成されてインナ7と
溶接される溶接部14とを有する。
51のモール取付部9に、また下縁をドアパネル3上縁
のモール取付部12にそれぞれ連設される主体部13と
、主体部13の前、後縁に折曲げ形成されてインナ7と
溶接される溶接部14とを有する。
第1図に明示するように、第1構成体5.およびドアパ
ネル3に存する一連のモール取付部9゜12にモール1
5が取付けられる。
ネル3に存する一連のモール取付部9゜12にモール1
5が取付けられる。
第5.第6図に明示するように、塗装による第1色分は
線L1は第1構成体5.の平板部11上面を通りモール
取付部9の外面上をその全長に亘り延びている。また第
2色分は線L2は第2構成体5□の主体部13とドアパ
ネル3外面との間においてモール取付部12外面上に存
する。
線L1は第1構成体5.の平板部11上面を通りモール
取付部9の外面上をその全長に亘り延びている。また第
2色分は線L2は第2構成体5□の主体部13とドアパ
ネル3外面との間においてモール取付部12外面上に存
する。
第1構成体51の平板部11上面における第1色分は線
り、を境としたドアパネル3側およびそれに連なるドア
パネル3外面のモール取付部12を除いた大部分が、外
観に現われる表面積の広い第183域A、を構成し、そ
こには第1〜第4図に明示するように艶有り塗膜C3が
形成される。図示例では、塗装作業上、モール取付部1
2にも艶有り塗膜C1が形成されている。
り、を境としたドアパネル3側およびそれに連なるドア
パネル3外面のモール取付部12を除いた大部分が、外
観に現われる表面積の広い第183域A、を構成し、そ
こには第1〜第4図に明示するように艶有り塗膜C3が
形成される。図示例では、塗装作業上、モール取付部1
2にも艶有り塗膜C1が形成されている。
また第1構成体5.の平板部11上面における第1色分
は線り、を境とした車室側、したがって第1領域A、と
の隣接域a、および主体部8外面、したがって主要域a
2が、外観に現われる表面積の狭い第2領域A2を構成
し、そこには第1〜第4図に明示するように艶消し塗膜
C2が形成される。
は線り、を境とした車室側、したがって第1領域A、と
の隣接域a、および主体部8外面、したがって主要域a
2が、外観に現われる表面積の狭い第2領域A2を構成
し、そこには第1〜第4図に明示するように艶消し塗膜
C2が形成される。
さらに、第1構成体5、のモール取付部9外面、溶接部
IOおよびそれに隣接するインナ7の一部外面は、第2
領域A2の主要域a2周囲に隣接して外観に現われない
第3領域A、を構成し、塗装作業上、モール取付部9の
第1色分は線L+よりも上部外面には艶消し塗膜C2が
形成され、またモール取付部9の第1色分は線L1より
も下部外面には艶有り塗膜CIが形成される。
IOおよびそれに隣接するインナ7の一部外面は、第2
領域A2の主要域a2周囲に隣接して外観に現われない
第3領域A、を構成し、塗装作業上、モール取付部9の
第1色分は線L+よりも上部外面には艶消し塗膜C2が
形成され、またモール取付部9の第1色分は線L1より
も下部外面には艶有り塗膜CIが形成される。
第2構成体5□において、主体部13外面および再溶接
部14外面は第4領域A4に該当し、そこには艶消し塗
膜C2が形成される。
部14外面は第4領域A4に該当し、そこには艶消し塗
膜C2が形成される。
次に、第8図によりフロントドア2の塗装作業について
説明する。
説明する。
第8図(a)に示すように、第1〜第3領域A、〜A3
に下塗り塗装、それに次ぐ中塗り塗装を施した後、第2
領域A2にウェットオンウェット方式にて第1.第3領
域A+ 、A3に食出るように艶消し塗料を塗布して艶
消し塗膜C2を形成し、次いで艶消し塗膜C2を加熱乾
燥する。図には省略したが、第4 vj域A4にも同様
の塗装が施される。
に下塗り塗装、それに次ぐ中塗り塗装を施した後、第2
領域A2にウェットオンウェット方式にて第1.第3領
域A+ 、A3に食出るように艶消し塗料を塗布して艶
消し塗膜C2を形成し、次いで艶消し塗膜C2を加熱乾
燥する。図には省略したが、第4 vj域A4にも同様
の塗装が施される。
第8図(b+ )、(bz )に示すように第2領域A
2の主要域a2に非粘着性第1マスキング材161をそ
の一部を第3領域Δ、に位置させて重合し、その第1マ
スキング材16+ の三方を第3w4域A3に貼着され
る第1粘着テープ17.により固定する。モール取イ」
部9においては、第1色分は線L1の上部に第1粘着テ
ープ171が貼着され、したがって第1色分は線L+の
下部は露出している。図には省略したが、第4領域A4
にも同様に第1マスキング材16.が重合され、その第
1マスキング材16+は両モール取付部9,12および
インナ7に貼着される第1粘着テープ171により固定
される。
2の主要域a2に非粘着性第1マスキング材161をそ
の一部を第3領域Δ、に位置させて重合し、その第1マ
スキング材16+ の三方を第3w4域A3に貼着され
る第1粘着テープ17.により固定する。モール取イ」
部9においては、第1色分は線L1の上部に第1粘着テ
ープ171が貼着され、したがって第1色分は線L+の
下部は露出している。図には省略したが、第4領域A4
にも同様に第1マスキング材16.が重合され、その第
1マスキング材16+は両モール取付部9,12および
インナ7に貼着される第1粘着テープ171により固定
される。
第8図(c)に示すように、第2領域A2の隣接域a1
に熱収縮性を有する粘着性第2マスキング材16□を、
それの一部を第1マスキング材16Iに重合して貼着す
る。
に熱収縮性を有する粘着性第2マスキング材16□を、
それの一部を第1マスキング材16Iに重合して貼着す
る。
第8図(d)に示すように、第1.第2マスキング材1
6..16g間に第2粘着テープ17□を貼着し、第2
マスキング材162を第1マスキング材16.に連結す
る。
6..16g間に第2粘着テープ17□を貼着し、第2
マスキング材162を第1マスキング材16.に連結す
る。
第8図(e)に示すように、第1 HM A +に艶有
り塗料を塗布して艶有り塗膜C8を形成する。
り塗料を塗布して艶有り塗膜C8を形成する。
この場合、第2領域A2の主要域a2を覆う第1マスキ
ング材16.は第1粘着テープ17.により固定され、
また第2マスキング材16゜は第2領域A2の隣接域a
1に貼着されているので、第1領域A、への艶有り塗料
の塗布作業中に第1第2マスキング材16..16□が
剥れるようなことはなく、したがって第2領域A2の艶
消し塗膜C2が艶有り塗料によって汚損されることはな
い。これは第4領域A4についても同様である。
ング材16.は第1粘着テープ17.により固定され、
また第2マスキング材16゜は第2領域A2の隣接域a
1に貼着されているので、第1領域A、への艶有り塗料
の塗布作業中に第1第2マスキング材16..16□が
剥れるようなことはなく、したがって第2領域A2の艶
消し塗膜C2が艶有り塗料によって汚損されることはな
い。これは第4領域A4についても同様である。
第8図(f)に示すように、艶有り塗膜C1を加熱乾燥
する。この艶有り塗膜C1の加熱乾燥過程において、主
要域a2の艶消し塗膜C2を覆う第1マスキング材16
1は粘着剤を持っていないので、その主要域atの艶消
し塗膜C2の変色が防止され、また隣接域a1の艶消し
塗膜C2を覆う第2マスキング材16□は、艶有り塗膜
C3の加熱乾燥過程初期に熱収縮して隣接域a、より剥
離するので、第2マスキング材16□の粘着剤による艶
消し塗膜C2の変色が防止される。
する。この艶有り塗膜C1の加熱乾燥過程において、主
要域a2の艶消し塗膜C2を覆う第1マスキング材16
1は粘着剤を持っていないので、その主要域atの艶消
し塗膜C2の変色が防止され、また隣接域a1の艶消し
塗膜C2を覆う第2マスキング材16□は、艶有り塗膜
C3の加熱乾燥過程初期に熱収縮して隣接域a、より剥
離するので、第2マスキング材16□の粘着剤による艶
消し塗膜C2の変色が防止される。
この場合、熱収縮した第2マスキング材162は第2粘
着テープ17□を介し第1マスキング材16+ に保持
されて脱落することがなく、したがってその脱落に伴う
艶有り塗膜C1の損傷および乾燥炉内の汚れ発生といっ
た不具合を生じることがない。
着テープ17□を介し第1マスキング材16+ に保持
されて脱落することがなく、したがってその脱落に伴う
艶有り塗膜C1の損傷および乾燥炉内の汚れ発生といっ
た不具合を生じることがない。
第4領域A、においても前記のように第1マスキング材
16.が使用されているので、艶消し塗膜C2の変色が
防止される。
16.が使用されているので、艶消し塗膜C2の変色が
防止される。
第8図(g)に示すように、各第1マスキング材16.
および各第1粘着テープ171 (第4 S領域A4の
ものを含む)を剥すことにより、色分は塗装を施された
フロントドア2が得られる。
および各第1粘着テープ171 (第4 S領域A4の
ものを含む)を剥すことにより、色分は塗装を施された
フロントドア2が得られる。
なお、本発明は、フロントドアに限らず、種々の被塗物
に色分は塗装を行う場合に適用される。
に色分は塗装を行う場合に適用される。
C6発明の効果
本発明によれば、表面積の狭い第2 jJI域にマスキ
ング処理を施すので、その処理を容易にすると共にマス
キング材の使用量を少なくし、これにより塗装コストを
低減することができる。
ング処理を施すので、その処理を容易にすると共にマス
キング材の使用量を少なくし、これにより塗装コストを
低減することができる。
また非粘着性第1マスキング材および熱収縮性を有する
粘着性第2マスキング材の使用により、艶有り塗膜の加
熱乾燥過程における艶消し塗膜の変色を防止して正常な
塗膜を得ることができる。
粘着性第2マスキング材の使用により、艶有り塗膜の加
熱乾燥過程における艶消し塗膜の変色を防止して正常な
塗膜を得ることができる。
さらに、第2マスキング材を第2粘着テープにより第1
マスキング材に連結するので、第2マスキング材の熱収
縮に伴う脱落を防止して、その脱落による艶有り塗膜の
損傷、乾燥炉内の汚れ発生等の不具合を惹起することが
ない。
マスキング材に連結するので、第2マスキング材の熱収
縮に伴う脱落を防止して、その脱落による艶有り塗膜の
損傷、乾燥炉内の汚れ発生等の不具合を惹起することが
ない。
第1図は塗装後の乗用自動車の要部側面図、第2図は第
1図■矢示部の拡大斜視図、第3図は第2図■−■線断
面図、第4図は第2図IV−IV線断面図、第5図は塗
装前のフロントドアの要部側面図、第6図は第2図に対
応する塗装前の拡大斜視図、第7図は第6図■−■線断
面図、第8図は塗装工程説明図である。 A1〜A、・・・第1〜第3領域、a、・・・隣接域、
a2・・・主要域、C3・・・艶有り塗膜、C2・・・
艶消し塗膜、2・・・フロントドア(被塗物)、161
.16□・・・第1.第2マスキング材、171.17
□・・・第1.第2粘着テープ
1図■矢示部の拡大斜視図、第3図は第2図■−■線断
面図、第4図は第2図IV−IV線断面図、第5図は塗
装前のフロントドアの要部側面図、第6図は第2図に対
応する塗装前の拡大斜視図、第7図は第6図■−■線断
面図、第8図は塗装工程説明図である。 A1〜A、・・・第1〜第3領域、a、・・・隣接域、
a2・・・主要域、C3・・・艶有り塗膜、C2・・・
艶消し塗膜、2・・・フロントドア(被塗物)、161
.16□・・・第1.第2マスキング材、171.17
□・・・第1.第2粘着テープ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 艶有り塗料を塗布されて外観に現われる表面積の広い第
1領域に、艶消し塗料を塗布されて外観に現われる表面
積の狭い第2領域の一部を隣接させ、また前記第1領域
に隣接する前記第2領域の隣接域を除く主要域の周囲に
、外観に現れない第3領域を隣接させた被塗物に色分け
塗装を行うに当り、 前記第2領域に前記第1および第3領域に食出るように
前記艶消し塗料を塗布し、次いでその艶消し塗膜を乾燥
する第1塗装作業と、 前記第2領域の前記主要域に非粘着性第1マスキング材
を重合して、該第1マスキング材を、前記第3領域に貼
着される第1粘着テープにより固定し、また前記第2領
域の前記隣接域に熱収縮性を有する粘着性第2マスキン
グ材を、それの一部を前記第1マスキング材に重合して
貼着し、次いで前記第2マスキング材を第2粘着テープ
により第1マスキング材に連結するマスキング作業と、
前記第1領域に前記艶有り塗料を塗布し、次いでその艶
有り塗膜を加熱乾燥すると共に前記第2マスキング材を
熱収縮させて前記隣接域より剥離させる第2塗装作業と を順次行うことを特徴とする色分け塗装方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30031288A JP2612755B2 (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | 色分け塗装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30031288A JP2612755B2 (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | 色分け塗装方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02149371A true JPH02149371A (ja) | 1990-06-07 |
| JP2612755B2 JP2612755B2 (ja) | 1997-05-21 |
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|---|---|---|---|
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| JP (1) | JP2612755B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05245436A (ja) * | 1992-03-09 | 1993-09-24 | Daihatsu Motor Co Ltd | 多色塗装法 |
-
1988
- 1988-11-28 JP JP30031288A patent/JP2612755B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05245436A (ja) * | 1992-03-09 | 1993-09-24 | Daihatsu Motor Co Ltd | 多色塗装法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2612755B2 (ja) | 1997-05-21 |
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