JPH02149560A - カルボン酸アミド誘導体 - Google Patents

カルボン酸アミド誘導体

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JPH02149560A
JPH02149560A JP1216985A JP21698589A JPH02149560A JP H02149560 A JPH02149560 A JP H02149560A JP 1216985 A JP1216985 A JP 1216985A JP 21698589 A JP21698589 A JP 21698589A JP H02149560 A JPH02149560 A JP H02149560A
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oxo
methylpiperidine
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Atsusuke Terada
寺田 敦祐
Kazuyuki Wachi
和智 一之
Yoshio Iizuka
義夫 飯塚
Genji Fujibayashi
藤林 玄二
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 り粟上曵肌且分丘 本発明は、鎮痛作用を表わす医薬として有用であるカル
ボン酸アミド誘導体又はその薬理上許容し得る酸付加塩
に関するものである。
に−受容体作用薬は、モルヒネ様のμ−受容体作用薬が
有する依存性、薬物耐性及び呼吸抑制などの副作用を示
さないとされている。又、モルヒネとの交差耐性を示さ
ない、呼吸抑制のない鎮痛剤は術後疼痛患者の管理の上
で有益であり、また、交差耐性のないことは癌性疼痛な
どモルヒネ及び他の拮抗性鎮痛剤に耐性ができた患者に
も有効であるなど、臨床上極めて有意義な薬物である。
本発明者等は、鎮痛剤の開発を目的として、複素環化合
物の合成並びに薬理活性の研究を重ねた結果、前記−数
式(1)で表わされる新規なカルボン酸アミド誘導体が
上記のようなすぐれた特徴を有する鎮痛作用を表わす化
合物であることを見い出して本発明を完成するに到った
。
光里曵揚虜 本発明は一般式 を存する新規なカルボン酸アミド誘導体又はその薬理上
許容し得る酸付加塩に関するものである。
上記式中、環Aは同一または異なって、ハロゲン原子、
アルキル基、アリール基、アシル基、低級アルコキシ基
、低級アルキルチオ基、ニトロ基、トリフルオロメチル
基若しくは水酸基で置換されてもよい芳香環または複素
環を表わし、RtおよびR2は同一または異なって、水
素原子、低級アル;トル基または互いに窒素原子と結合
して形成する環状アミノ基を表わし、R3は水素原子ま
たは低級アルキル基を表わし、Yは2ケの水素原子また
は酸素原子を表わし、mは0,1または2を表わし、n
は1または2を表わす。
前記−数式(1)において、好適にはAはフッ素、塩素
、臭素のようなハロゲン原子、メチル、エチル、n−プ
ロピル、イソプロピルのような炭素数1乃至3個を有す
る直鎖状若しくは分枝鎖状のアルキル基、フェニル、ナ
フチル、0111111)  Fリル、Chm+9−メ
トキシフェニル、O+L p−クロロフェニルのような
置換されていてもよいアリール基、アセチル、プロピオ
ニル、ブチリル、イソブチリルのような炭素数2乃至4
個の脂肪族アシル基、ベンゾイル、o、Ill、p−ト
ルオイル、o、 m、 p−アニソイル、o、m、p−
フルオロベンゾイルのような芳香族アシル基、メトキシ
、エトキシ、n −プロポキシのような炭素数1乃至3
個を有する直鎖状若しくは分枝鎖状のアルコキシ基、メ
チルチオ、エチルチオ、n−プロピルチオ、イソプロピ
ルチオのような炭素数1乃至3個を有する直鎖状若しく
は分枝状のアルキルチオ基、ニトロ基、トリフルオロメ
チル基、若しくは水酸基などの同−又は組合わされた置
換置を1乃至3ケ有してもよいベンゼン、ナフタレン、
あるいはチオフェン、フラン、ピリジンのような芳香環
あるいは酸素原子、窒素原子若しくは硫黄原子を含有す
る5または6員複素環を示し、Rt、Rzは同一または
異なって、水素原子、メチル、エチル、プロピル、イソ
プロピル、のような単素数1乃至3個の直鎖状若しくは
分枝鎖状のアルギル基を示すか、あるいは互いに窒素原
子と結合して形成するl−ピロリジニル、ピペリジノ、
モルホリノ、3−チアゾリジニル、ヘキサメチレンイミ
ノ、置換基としてメチル、エチル、プロピル、イソプロ
ピルのような低級アルキル基若しくはベンジル、フェネ
チル、P−メチルベンジル、p−メトキシベンジル、m
−クロロベンジルのようなアラルキル基を有シてもよい
1−ピペラジニルのような5または6員環状アミノ基を
示し、R3は水素原子またはメチル、エチル、プロピル
、イソプロピルのような炭素数1乃至3個を有する直鎖
状若しくは分枝鎖状のアルキル基を示すが、nが2であ
る場合には、R1は異なった上記の基を示すことができ
る。Yは2ケの水素原子または酸素原子を示し、mは0
.1または2を示し、nは1または2を示す。
前記−数式(1)において、さらに好適な置換基として
は、環Aが置換基としてフッ素原子、塩素原子のような
ハロゲン原子またはメチル基、工なC1〜C2のジアル
キルアミノ基またはl−ピロリジニル基またはピペリジ
ノ基であり、Rユが水素原子であり、Yが2ケの水素原
子または酸素原子であり、mが0または1であるものを
あげることができる。
前記−数式(1)を有する化合物は、必要に応じて薬理
上許容し得る塩にすることができる。
そのような塩としては、塩酸塩、臭化水素酸塩、ヨウ化
水素酸塩、硫酸塩、リン酸塩のような鉱酸の酸付加塩、
メタンスルホン酸塩、エタンスルホン酸塩、ベンゼンス
ルホン酸塩、p−)ルエンスルホン酸塩、シュウ酸塩、
フマール酸塩、マレイン酸塩、マンデル酸、クエン酸塩
、酒石酸塩のような有機酸の酸付加塩があげられる。
本発明によって得られる前記−数式(I)を有する化合
物として例えば以下に記載する化合物又はその塩酸塩若
しくはメタンスルホン酸塩があげられる。
(1)   1−(1−インダンカルボニル)−2−(
1−ピロリジニル)メチルピペリジン(2)   1−
(3−オキソ−1−インダンカルボニル) −2−(1
−ピロリジニル)メチルピペリジン (3)   1−(3−オキソ−5−クロロ−1−イン
ダンカルボニル)−2−(1−ピロリジニル)メチルピ
ペリジン (/I)   1−(3−オキソ−5−メチル−1−イ
ンダンカルボニル)−2−(1−ピロリジニル)メチル
ピペリジン (5)   1−(3−オキソ−5−ニトロ−1−イン
ダンカルボニル)−2−(1−ピロリジニル)メチルピ
ペリジン (6)   1−(3−オキソ−5−メトキシ−1−イ
ンダンカルボニル)−2−(1−ピロリジニル)メチル
ピペリジン (7)   1−(3−オキソ−6−クロロ−1−イン
ダンカルボニル)−2−(1−ピロリジニル)メチルピ
ペリジン (8)   1−(3−オキソ−6−メドキシー1−イ
ンダンカルボニル)−2−(1−ピロリジニル)メチル
ピペリジン (9)   1−(3−オキソ−5,6−ジクロロ−1
−インダンカルボニル)−2−(1−ピロリジニル)メ
チルピペリジン (10)  1−(3−オキソ−5−トリフルオロメチ
ル−1−インダンカルボニル)−2−(1−ピロリジニ
ル)メチルピペリジン (11)  1−(3−オキソ−5−プロモー1−イン
ダンカルボニル)−2−(1−ピロリジニル)メチルピ
ペリジン (12)  1− (5,6−ジクロロ−1−インダン
カルボニル)−2−ピペリジノメチルピペリジン(13
)  1−(3−オキソ−1−インダンカルボニル)−
2−ピペリジノメチルピペリジン(14)  1−(3
−オキソ−5,6−ジクロロ−1−インダンカルボニル
)−2−ピペリジノメチルピペリジン (15)  1−[4(3H)−オキソ−1,2−ジヒ
ドロ−1−ナフトイル)−2−(1−ピロリジニル)メ
チルピペリジン (16)  1−(4(3H)−オキソ−1,2−ジヒ
ドロ−6,7−ジクロロ−1−ナフトイル)−2−(1
−ピロリジニル)メチルピペリジン(17)  4.5
−ジヒドロ−4−(2−(1−ピロリジニル)メチルピ
ペリジン−1−カルボニル〕−6−オキソー6H−シク
ロペンタ(b)チオフェン (18)  4.5−ジヒドロ−4−(2−(1−ピロ
リジニル)メチルピペリジン−1−カルボニル〕−6−
オキソー6H−シクロペンタ〔b〕フラン(19)  
2−クロロ−4,5−ジヒドロ−4−〔2−(1−ピロ
リジニル)メチルピペリジン−1−カルボニル〕−6−
オキソー6H−シクロペンタ(b)チオフェン (20)  1−(3−オキソ−5,6−ジクロロ−1
−インダンカルボニル)−2−(1−(4−メチル)ピ
ペラジニルコメチルピペリジン (21)  1−(3−オキソ−4,5−ジクロロ−1
−インダンカルボニル)−2−(1−ピロリジニル)メ
チルピペリジン (22)  1−(3−オキソ−6−ヒドロキシ−1−
インダンカルボニル)−2−(1−ピロリジニル)メチ
ルピペリジン (23)  1− (5,6−ジクロロ−1−インダン
カルボニル)−2−(1−ピロリジニル)メチルとペリ
ジン (24)  1−(3−オキソ−5,6−ジクロロ−1
−インダンカルボニル)−2−モルホリノメチルピペリ
ジン (25)  1−(3−オキソ−5−メチルチオ−1−
インダンカルボニル)−2−(1−ピロリジニル)メチ
ルピペリジン (26)  1− (2,2−ジメチル−3−オキソ−
l−インダンカルボニル)−2−(1−ピロリジニル)
メチルピペリジン 並びにこれらのジアステレオ異性体および光学活性異性
体。
本発明による新規化合物は以下に示す方法によって合成
することができる。
翌抜上 前記−数式(1)を存するカルボン酸アミド誘導体は一
般式 (式中、A、Rx、Y、mおよびnは前述したものと同
意義を示し、Xlは塩素、臭素のようなハロゲン原子を
示す、) を有するカルボン酸ハライド誘導体を一般式(式中、R
tおよびR1は前述したものと同意義を示す、) を有するアミン化合物と反応させることによって得られ
る。
反応は、一般に不活性溶媒中、塩基の存在下で行なわれ
る。使用する溶剤としてはメチレンクロリド、クロロホ
ルム、四塩化炭素、1.2−ジクロロエタン等のハロゲ
ン化炭化水素類、又はエーテル、テトラヒドロフラン、
1.4−ジオキサン等のエーテル化合物等が好適に用い
られる0反応温度は−lO°C〜通常使用する溶剤の還
流温度が好適である0反応時間は反応温度等により異な
るが、通常30分〜3時間である。用いられる塩基とし
てはトリエチルアミン、DBU等の有機アミン、炭酸ナ
トリウム、炭酸カリウム、水酸化ナトリウム、水酸化カ
リウム等の無機塩基が好適である。
1抜l 前記−数式(1)を有する化合物は一数式(式中、A、
Rz、Y、mおよびnは前述したものと同意義を示し、
X2はヒドロキシ基を示す、)を有するカルボン酸誘導
体を一般式 を有するアミノ化合物と反応させることによって得られ
る。
反応は、化合物(II)を不活性溶媒中、第三級アミン
などの存在下、−数式 %式%) (式中、R4はメチル、エチル等の低級アルキル基を表
わし、ialは塩素、臭素のようなハロゲン原子を表わ
す、) で表わせる化合物と反応させ、混合酸無水物とし、さら
に、この混合酸無水物を一般式(II[)のアミン化合
物と反応させることによって行なわれる。
使用する溶剤としては、メチレンクロリド、クロロホル
ム等のハロゲン化炭化水素類、又はエーテル、テトラヒ
ドロフラン、1.4−ジオキサン等のエーテル化合物が
好適に用いられている0反応温度は一10°C〜通常使
用する溶剤の還流温度が好適である0反応時間は反応温
度等により異なるが、通常30分〜6時間である。用い
られる塩基はトリエチルアミン、ピリジン等の有機アミ
ンが好適(式中、RtおよびRtは前述したものと同意
義である。
盟法工 前記−数式(1)を有する化合物は一般式反応は、−M
にIN〜4Nの水酸化ナトリウム溶液中で行なわれる0
反応温度は一5°〜0°Cが好適である0反応時間は反
応温度等により異なるが、通常30分〜3時間である。
製抜土 前記−数式(1)を有する化合物は一数式(式中、AI
  R3、Y、m、nおよびX、は前述したものと同意
義を示す。) を有するカルボン酸ハライド誘導体を一般式(式中、R
3およびR1は前述したものと同意義を示す。
を有するアミノ化合物と反応させることによって得られ
る。
(式中、A、Rx 、Y、m、nおよびXzは前述した
ものと同意義を示す、) を有するカルボン酸誘導体を一般式 (式中、R+およびR2は前述したものと同意義を示す
、) を有するアミン化合物と反応させることによって得られ
る。
反応は、一般に不活性溶媒中、トリフェニルホフィンお
よび2,2′−ピリジンジスルフィドの存在下に行なわ
れる。使用する溶剤としては、テトラヒドロフランある
いはジメチルホルムアミドが好適に用いられる0反応温
度はO℃〜100″Cである。反応時間は反応温度によ
り異なるが、通常30分〜3時間である。
なお、本発明の目的化合物のうちの、3−オキソ−1−
インダンカルボン酸化合物の製法として、前記(II)
式に対応する3−オキソ−1−インデンカルボン酸およ
びその反応性誘導体をアミン(III)と前述した方法
に従って反応させ、ついで得られる3−オキソ−1−、
インデンカルボン酸アミド化合物を常法に従ってパラジ
ウム−炭素などの触媒存在下で接触還元する方法を挙げ
ることができる。
上記の各反応終了後、前記−数式CI)を有する目的化
合物は常法により、反応混合物から採取される。例えば
、カラムクロマトグラフィーなどによって精製するか、
又、常法に従って塩酸塩のような酸付加塩の形にして精
製することもできる。
かくして得られる一般式(1)の化合物は、所望により
、塩酸、硫酸、リン酸などの鉱酸、シュウ酸、フマール
酸、マレイン酸、マンデル酸、クエン酸、酒石酸、メタ
ンスルホン酸などの有機酸と処理することによって、薬
理上許容し得る酸付加塩とすることができる。
前記−数式(1)を有する化合物は、その構造における
不斉炭素原子に基づ(ジアステレオ異性体および光学異
性体が存在する。従って、所望に応じて化合物(1)の
異性体混合物を通常の分離力によってそれぞれの異性体
を分離するか、あるいは光学分割された原料化合物(I
I)および(I[I)を用いて上記の反応を行なうこと
によって、対応する目的化合物(1)の光学異性体を得
ることができる。
21廊と1及 本発明の一般式(1)の新規カルボン酸アミド誘導体又
はその酸付加塩は、以下に示すように抗炎症作用、鎮痛
作用などの薬理作用を表わす。
薬理学的試験 本発明の化合物の薬理学上の活性は以下の試験方法を用
いて行なった。
マ スに 番 パー−エニルキ ン ジーグモンド(Siegmund)ら、プロシーヂング
ソサイエテイ エクスペリメンタル バイオロジー メ
デイスン(Proc、 Soc、 Exptl、旧of
、 Med、)95、 729 (1957)の方法に
準じて行った。
体重約20gの雄性のddyマウス(日本エスエルシ)
を実験前日より約16時間絶食させて1群5−1O匹用
いた。テスト化合物を生理的食塩液に溶解して皮下注射
後、15分に0.03%のバラ−フェニルキノンを0.
1n+1!、/マウス宛て腹腔的注射し、その5分後か
ら10分間マウスが行う苦悶反応(ライジング反応)の
数を計測した。生理的食塩液のみを注射した対照群の平
均苦悶反応数の2以下に減少したマウスを鎮痛作用有効
動物と規定し、各薬用量につき有効動物数/使用動物数
を求め、プロビット法によりED5゜(50%有効薬用
量)を算出した。
工芸」」口旧幻に狂 脳皿&製 パステルナーク(Pasu ternak)
ら、モレキュラー ファーマコロジイ(Mol。
Pharmacol、 )1上、  340 (197
5)の方法で実施した0体ff1400−700gのハ
ートレー系雄性モルモット(日本ニスエルシー)の小脳
を除去した全脳を30倍容の氷冷した50mM)リスバ
ッファー(pH7、4)中でポリトロンを用いてホモゲ
ナイズ後、49.000X gで15分間遠心分離し、
沈澱したベレットを同一バッファーで再懸濁させた。
その懸濁液を37°C130分間インキュベートした後
、再び同一条件で遠心分離し、その沈澱を30倍容のバ
ッファーに懸濁させて一80°Cで保存した。使用時に
は融解後、ダウンス型ホモジナイザーで均一化し最終蛋
白濃度が0.5mg/mj2となるように希釈した。
に カ パー  ゛ への ム マグナン(Magna
n)ら、アチーブ ファーマコロジイ(Arch、Ph
armacol、)319、 197 (1982)の
方法に準じて行った。
トリチュームで標識した0、6nMのエチルケトサイフ
ラジシンをリガンドとして、その脳膜標品への結合はμ
およびδ受容体を100nHの0AGO(D−Ala”
 、 MePhe’ 、 Gly−oL’エンケファリ
ン)および10nMのDADLfE((D −Ala”
、 D−Leu’)−エンケファリン)を加えて飽和さ
せた条件で実施した。
脳膜標品と標識および非標識リガンド、被検化合物を1
 mlのトリスバッファー中で25°C145分間イン
キュベート後、5 mlの水冷バッファーを加えてワッ
トマンGF/B濾紙を用い減圧下に濾過し、2回洗浄し
た。濾紙に結合した標識リガンドを乳化シンチレータ(
ACS−II)を加えて一夜放置後、液体シンチレーシ
ョンカウンターで測定した。受容体に対する被検化合物
の親和性は標識したりガントの50%結合阻害率を示す
濃度(rc、。、nM)で表示した。
ミュー  灼 への七人 前記したマグナン(Magn
an )らの方法に準じて行った。トリチュームでラベ
ルした1nHの0AGOをリガンドに用いて、に受容体
への結合実験と同様の1桑作で行い、また被検化合物の
親和性も同一表示法で示した。
第  1  表 従って、前記−数式(1)を有する化合物又はその薬理
上許容し得る酸付加塩は、鎮痛剤として有用である。
その投与形態としては例えば注射剤;錠剤、カプセル剤
、顆粒剤、散剤、シロップ剤などによる経口投与;串刺
による経腸投与;あるいは軟膏剤。
クリーム剤、貼付剤などによる局所投与等をあげること
ができる。その使用量は症状2年令1体重等によって異
なるが、通常は注射剤の場合には成人に対して、1回0
.005mg乃至100mgであり、経口投与の場合に
は、1回0.lff1g乃至100mgであり、それぞ
れ1日−回または数回に分けて投与することができる。
次に実施例をあげて、本発明をさらに具体的に説明する
。
実施例1 2−(l−ピロリジニル)メチルピペリジン・2塩酸塩
〔米国特許2,684.965(1954年)の方法に
従って合成) 3.5 g (21,4mmoJりを、
0〜−5°Cに冷却したIN−水酸化ナトリウム溶液8
5.6n+j! (85,6mmoI!、)中に加え、
30分間攪拌後、3−オキソ−5,6−ジクロロ−1−
インダンカルボン酸クロリド5.63 gを溶解した塩
化メチレン20m2の溶液を滴下し、−5°Cにて1時
間30分、室温で3時間攪拌する0反応終了後、反応混
合物を氷水中に注ぎ、エーテルにて抽出、抽出液を飽和
食塩水で洗浄後、無水硫酸す) IJウムで乾燥する。
溶媒を留去後、残渣をカラムクロマトグラフィーに付す
ると、酢酸エチル、トリエチルアミン、エタノール(1
00:l:1)の溶出部より目的物1.31gが得られ
る。これをアセトンに溶解し、4N−塩酸/1.4−ジ
オキサン溶液を加え濃縮後、エタノール、アセトン、エ
ーテルの混合溶媒より再結晶すると、mp239〜24
2°C(dec、 )を有する標記目的物1.24 g
が得られた。
元素分析値(χ)  Ct。11□(、e、N、o□と
して計算値 C,55,63、1!、5.84 、 N
、6.49 。
CL24.63 実測値 C,55,11; H,5,64、N、6.3
9 ;Cj!、24.14 実施例2 星Lυ区 (2S)−2−(1−ピロリジニル)メチルピペリジン
1 g(5,94+on+of) 、 トリエチルアミ
ン1.82 mj!(13,07mmojQの15+1
1の塩化メチレン溶液に、−10°Cにて、1−(3−
オキソ−5,6−ジクロロ)インダンカルボン酸クロリ
ド(Lahiri et at : J、 India
n、 Chew、 Soc、 53 。
1041 (1976)の方法に順じて合成したカルボ
ン酸を常法に従って酸クロリドとした。)3.13g(
11,88n++mojりを溶解した15mfの塩化メ
チレン溶液を滴下する。終了後、−10″Cにて1時l
B5112拌後、氷水に注ぎ、塩化メチレンにて抽出、
抽出液を飽和食塩水で洗浄後、無水硫酸す) IJつム
で乾燥し、溶媒を留去すると、2種類の光学活性−異性
体の混合物が得られた。これを中圧クロマトグラフィー
に付すると、先に溶出する光学活性−異性体E、を0.
65g(27,7%)、又、後に溶出する光学活性異性
体EX 1.Og (42,6%)が得られた。
異性体E、をアセトンに溶解し、4N−塩酸/1.4−
ジオキサン溶液を加え、濃縮後、残渣をメタノール、ア
セトン、エーテルの混合溶媒より再結晶すると、mp2
43〜244°C(dec、)、〔α〕。
+36’  (c=0.5.メタノール)を有する無色
柱状結晶が得られた。
同様に異性体E2も塩酸塩とすると、mp194〜19
6°C(dec、)、Ccr) 11−56°(c=0
.5+メタノール)を無色針状結晶が得られた。
E     S     S) 元素分析値(χ)  CzollzsCI JzOzと
して計算値 C,55,63; H,5,84、N、6
.49 。
Cff1,24.63 実測値 C,55,7? 、 H,5,88、N、6.
49 ;C1,24,65 E      RS) 元素分析値(χ)  CZ。HtsCl 3Nzotと
して計算値 C,55,63: 11.5.84 : 
N、6.49 ;C4!、24.63 実測値 C,55,31; 11.5.87 ; N、
6.48 。
(/!、22.38 実施例3 (2R) −2−(1−ピロリジニル)メチルピペリジ
ン1.25g、)リエチルアミン1.5g、1−(3−
オキソ−5,6−ジクロロ)インダンカルボン酸クロリ
ド1.96 gを用い、実施例2と同様に行なうと、I
IIp24B〜250°C(dec、)、〔α〕。
−37(c−0,5,メタノール)を有する光学活性異
性体E+0.45 gSmpl 99〜201°C(d
ec、)〔α〕。+58° (c = 0.5 、メタ
ノール)を有する光学活性異性体EzO,38gがそれ
ぞれ塩酸塩として得られた。
E    IR2R) 元素分析値(χ)  Ct。IItsCl :lN!0
□として計算値 C,55,63、1!、5.84 :
 N、6.49 ;C4!、24.63 実測値 C,55,60; H,5,78; N、6.
31 ;C1,24,49 E     S     R) 元素分析値(χ)  Czoll□scJ!zNzOz
として計算値 C,55,63; 11.5.84 ;
 N、6.49 :C1,24,63 実測値 C,55,33、1+、5.90 ; N、6
.38 iCf、24.55 実施例4 イン ノー1−カルボニル 2S” 1−ピロ ジニル   ルピペ1ジン・2−(1−ピロ
リジニン)メチルピペリジン・2塩酸塩5.0g、1−
(3−オキソ−5,6−ジクロロ)インダンカルボン酸
クロリド5.3gS IN水酸化ナトリウム溶液80m
1を用い、実施例1と同様の方法で行ない、中圧クロマ
トグラフィーにて分離すると、先に溶出するジアステレ
オ異性体DI 0.85 g、後に溶出するジアステレ
オ異性体Dz0.88gが得られた。これらを4N−塩
酸/1,4−ジオキサン溶液にて塩酸塩とすると、al
p253〜255°C(dec、)を有するジアステレ
オ異性体D+ 0.97 g−n+p228〜230°
C(dec、)を有するジアステレオ異性体Dz0.8
3gが得られた。
ジ スーレオ 元素分析値(X) 計算値 DS”2S“  〕 C2゜11□、Cf、N!0□として C,55,63;  I!、5.84  、  N、6
.49  。
(:f、24.63 C,55,48、1!、5.85  ;  N、6.4
7  。
Cf、24.82 実測値 ジ スーレオ 元素分析値(χ) 計算値 実測値 実施例5 D     R”     S“  〕C!。11□(
/!JzO□として C,55,63、1+、5.84  、 N、6.49
 。
Cf、24.63 C,53,90; I!、6.OO、N、6.12 。
Cff1.24.83 2−(1−ピロリジニル)メチルピペリジン1.74g
、3−オキソ−1−インダンカルボン酸クロリド2.2
1g、トリエチルアミン2.16+nj!を用い、実施
例2と同様に行なうと、mp190〜215°C(de
c、)を有する標記目的化合物1.21gが得られた。
元素分析値(χ)C,、ll□、Cf Nzo□として
計算値 C,66,19; l(、?、50 、 N、
7.72 。
(/!、9.77 実測値 C,66,00; I!、7.62 ; N、
?、56 。
CL9.56 実施例6 2− (1−ピロリジニル)メチルピペリジン2.7g
、3−オキソ−5−メチル−1−インダンカルボン酸ク
ロリド3.0g、)リエチルアミン’2.0gを用い実
施例2と同様に行なうと、mp 153〜154 ’C
を有する標記目的物2.1gが得られた。
元素分析値(χ)  Cz+IbqCI NJ*として
計算値 C,66,92、11,?、76 、 N、7
.43 。
Cjl!、9.41 実測値 C,66,69、I+、7.80 、 N、?
、29 ;Cf、9.23 実施例7 一20°Cにて3−オキソ−5−クロロ−1−インダン
カルボン酸2.1g、)リエチルアミン1.5mEのテ
トラヒドロフラン100mj!の溶液中に、クロルギ酸
エチルエステル1.1mlを滴下、20分間攪拌後、2
−(1−ピロリジニル)メチルピペリジン1.7gを加
え30分間攪拌後、更に室温にて1時間攪拌する。反応
終了後、反応液を氷水中に注ぎエーテルにて抽出、抽出
液を水洗、無水硫酸ナトリウムで乾燥後、溶媒を留去す
る。残渣をカラムクロマトグラフィーに付すると、酢酸
エチル−トリエチルアミン(50:1)の溶出部より目
的化合物0.8gが得られる。これを4N−塩酸/1,
4−ジオキサン溶液で塩酸塩とすると、mp225〜2
30°Cを有する標記目的物0.6gが得られた。
元素分析値(χ) 計算値 C2゜IIt&Cj!□NtOtとしてC,60,46
、I+、6.60  :  N、7.05  ;Cf、
17.84 C,60,19;  I+、6.80  、  N、6
.99  。
Cf、17.64 実測値 実施例8 3−オキソ−6−キシ−−イン ン 2−(1−ピロリジニル)メチルピペリジン・2塩酸塩
1.21g、3−オキソ−6−ノドキシ−lりインダン
カルボン酸クロリド1.35g、)リエチルアミン2.
79a+4!を用い、実施例2と同様に行なうと、mp
210〜228°C(dec、)を有する標記目的物0
.72 gが得られた。
元素分析値(χ)cz+u□9Cf NzOs・′/A
11.0として計算値 C,62,75; !+、7.
52 ; N、6.97 ;C1,8,82 実測値 C,62,51、11,7,45; N、6.
83 ;C4!、9.27 実施例9 2−(1−ピロリジニル)メチルピペリジン1.18g
、3−オキソ−4,5−ジクロル−1−インダンカルボ
ン酸クロリド2.03g、トリエチルアミン1.41m
1を用い、実施例2と同様に行ない、mp14B〜15
0°C(dec、)を有する標記目的物0.95 gが
得られた。
元素分析値(χ)C2゜IIzsCI JJ□として計
算値 C,55,63; I+、5.84 、 N、6
.49 。
Cf、24.63 実測値 C,55,11; I!、5.64 ; N、
6.39 ;Cf!、、24.14 実施例10 2− (1−ピロリジニル)メチルピペリジン・2塩酸
塩1.21g、3−オキソ−6−ヒドロキシ−1−イン
ダンカルボン酸クロリド1.26g、  トリエチルア
ミン2゜8 mlを用い、実施例2と同様に行ないmp
220〜231″C(dec、)を有する標記目的物0
.1 gが得られた。
元素分析値(X)  CzallztCe Hz(hと
して計算値 実測値 C,63,40;  I+、7.18  ;  N、?
、39  。
Cff1,9.36 C,63,60;  H,7,22、N、7.84  
。
Cf 、 10.36 実施例11 2−ピペリジノメチル、ピペリジン・2塩酸塩1.5g
53−オキソ−5,6−ジクロル−1−インダンカルボ
ン酸クロリド2.5g、IN−水酸化ナトリウム溶液4
5m1を用い、実施例1と同様に行なうと、mp240
〜245°C(dec、)を有する標記目的化合物1.
1 gが得られた。
元素分析値(χ)  Cz+1IztCj! 5thO
xとして計算値 C,54,62; l+、5.89 
; N、6.07 ;Cf、23.03 実測値 C,54,60、H,5,99; N、6.0
0 。
tJ、22.96 実施例12 2−(1−ピロリジニル)メチルピペリジン・2塩酸塩
3.48 g、 4 (3H)−オキソ−1,2−ジヒ
ドロ−1−ナフクレンカルボン酸クロリド4.44g、
IN−水酸化ナトリウム溶液63.9/!を用い、実施
例1と同様に行ない、m9239〜242°C(dec
、)を有する標記目的物4.17 gが得られた。
元素分析値(χ) 計算値 Cz+IIzwCp、NZOZとして C,66,92;  I+、7.76  :  N、7
.43  ;Cf!、9.41 C,66,34;  I+、?、72  ;  N、?
、24  。
Cf、9.06 実測値 実施例13 ルビペ1ジン・P P 2−(1−ピロリジニル)メチルピペリジン0、89 
g、4(3H)−オキソ−6,7−ジクロロ−1−ナフ
トイル−クロリド1.61g、)リエチルアミン11m
2を用い、実施例2と同様に行ない、mp255〜25
7°C(dec、)を有する標記目的化合物1.5gが
得られた。
元素分析値(χ)  Ct、1Iz7C1xNzOtと
して計算値 C,56,58: H,6,10; N、
6.28 ;(/!、23.86 実測値 C,55,86、H,6,13; N、6.1
61Cffi、23.48 実施例14 塩 2−(1−ピロリジニル)メチルピペリジン1.68g
、4.5−ジヒドロ−6−オキソ−6H−シクロペンタ
(b)チオフェン−4−カルボン酸クロリド2.2g、
トリエチルアミン2.09n/!を用い、実施例2と同
様に行なうと、mp189〜218°C(dec、)を
有する標記目的物が1.02 g得られた。
元素分析値(χ)  C,、II□、CfN、O□S−
+AII□Oとして計算値 C,57,20F II、
6.68 、 N、?、41 。
Cjl!、9.38 ; S、8.48実測値 C,5
6,91; II、6.87 ; N、7.13 ;C
f、9.09 ; S、8.25 実施例15 2−(1−ピロリジニル)メチルピペリジン・2塩酸塩
1.21g、3−オキソ−5−二1・ロー1−インダン
カルボン酸クロリド1.32g、)リエチルアミン2.
8mj!を用い、実施例2と同様に行ない、mp154
〜160 ’Cを有する標記目的物0、05 gが得ら
れた。
元素分析値(χ)  CZ。+1!&Cj!Nユ04と
して計算値 C,5B、89 、 H,6,43、N、
10.30;実測値 (/!、8.69 C,58,59、H,6,29;  N、10.17;
(/!、8.48 実施例16 2−(l−ピロリジニル)メチルピペリジン2.36g
5 L−インデンカルボン酸クロリド2.5g、トリエ
チルアミン4.88mj!を用い、実施例2と同様に行
ない、1−(1−インデンカルボニル)−2−(1−ピ
ロリジニル)メチルピペリジンが1.4g得られた。こ
れをメタノール、水、エタノール(2:1:1)溶媒中
、10%パラジウム/カーボンを触媒とし、接触還元を
行ない、反応終了後、触媒を濾別し溶媒を留去して、4
N−塩酸/1,4−ジオキサン溶液にて塩酸塩にすると
、mp218〜22ビCを有する標記目的物1.05 
gが得られた。
元素分析値(χ)C2゜HztCI NzOとして計算
値 C,69,25、11,7,85: N、8.08
 ;Cf 、 10.22 実測値 C,69,26; H,8,01; N、7.
60 ;Cf、10.89 実施例17 2−(1−ピロリジニル)メチルピペリジン1.18g
、5.6−ジクロル−1−インダンカルボン酸クロリド
1.87 gを用い、実施例1と同様に行なうと、mρ
245〜250″Cを有する標記目的化合物0.51g
が得られた。
元素分析値(χ)  Ct。IIztCI JtOとし
て計算値 C,57,50、11,6,51; N、6
.70 ;(/!、25.46 実測値 C,57,25、II、6.58 ; N、6
.62 。
C1,25,25 実施例18 3−オキ゛−−ジ ロロー −ン ンカルポニル −−モルホi   ルピペ!シフ 、 
N缶1 2−モルホリノメチルピペリジン0.93g、3−オキ
ソ−5,6−ジクロル−1−インダンカルボン酸クロリ
ド1.0gを用い、実施例1と同様に行なうと、mρ2
35〜240 ”Cを有する標記目的化合物0.85 
gが得られた。
元素分析値(χ)  Ct。1hsNzc f!、30
:lとして計算値 C,53,65; H,5゜63 
; N、6.26 ;CL23.75 実測値 C,53,47; 11.5.72 ; N、
6.31 :Cff1,23.57

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、環Aは同一または異なって、ハロゲン原子、ア
    ルキル基、アリール基、アシル基、低級アルコキシ基、
    低級アルキルチオ基、ニトロ基、トリフルオロメチル基
    若しくは水酸基で置換されてもよい芳香環または複素環
    を表わし、R_1およびR_2は同一または異なって、
    水素原子、低級アルキル基または互いに窒素原子と結合
    して形成する環状アミノ基を表わし、R_3は水素原子
    または低級アルキル基を表わし、Yは2ヶの水素原子ま
    たは酸素原子を表わし、mは0、1または2を表わし、
    nは1または2を表わす。) を有するカルボン酸アミド誘導体又はその薬理上許容し
    得る酸付加塩。
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