JPH0214982A - 壁面吸着移動装置 - Google Patents
壁面吸着移動装置Info
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- JPH0214982A JPH0214982A JP63163486A JP16348688A JPH0214982A JP H0214982 A JPH0214982 A JP H0214982A JP 63163486 A JP63163486 A JP 63163486A JP 16348688 A JP16348688 A JP 16348688A JP H0214982 A JPH0214982 A JP H0214982A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はビルの窓拭き作業者、壁面の補修作業者等を乗
せるゴンドラを、ビルの窓ガラス、壁面等に安定良く吸
着固定しながら移動し得るようにする壁面吸着移動装置
に係るものである。
せるゴンドラを、ビルの窓ガラス、壁面等に安定良く吸
着固定しながら移動し得るようにする壁面吸着移動装置
に係るものである。
従来の技術
従来、ビルの窓拭き作業者、壁面の補修作業者等をのせ
るゴンドラを、ビルの窓ガラス、壁面等に吸着固定しな
がら移動しようとするものには、例えば特開昭62−2
68784号公報記載の発明が存在するが、この発明は
気密性を保つ為の環状シール体が壁面を摺動しながら移
動するため、レンガ、モルタル、コンクリートのごとく
、硬質の粗面で形成されているビルの壁面に於いては、
極めて短期間で環状シール体の摩耗を生じ、シール機能
を果さないものとなる欠点を有していた。
るゴンドラを、ビルの窓ガラス、壁面等に吸着固定しな
がら移動しようとするものには、例えば特開昭62−2
68784号公報記載の発明が存在するが、この発明は
気密性を保つ為の環状シール体が壁面を摺動しながら移
動するため、レンガ、モルタル、コンクリートのごとく
、硬質の粗面で形成されているビルの壁面に於いては、
極めて短期間で環状シール体の摩耗を生じ、シール機能
を果さないものとなる欠点を有していた。
またこの欠点を除去するため、特開昭62−25528
8号公報記載の発明のごとく、帯状の走行帯の内面に吸
着体を位置したものも存在するが、この発明は複数個の
吸着開口を分離壁で分離して形成しているから、この分
離壁が走行帯に形成されている吸引用の穴を通過すると
き、これを閉止し、この部分の吸引能力を低下させ、装
置の壁面への吸着力を弱め、ゴンドラ等の壁面への安定
的な保持を困難とする欠点を有していた。
8号公報記載の発明のごとく、帯状の走行帯の内面に吸
着体を位置したものも存在するが、この発明は複数個の
吸着開口を分離壁で分離して形成しているから、この分
離壁が走行帯に形成されている吸引用の穴を通過すると
き、これを閉止し、この部分の吸引能力を低下させ、装
置の壁面への吸着力を弱め、ゴンドラ等の壁面への安定
的な保持を困難とする欠点を有していた。
発明が解決しようとする問題点
本発明は上述のごとき問題点を解決しようとするもので
あって、ビルの壁面をゴンドラ等で移動する場合に於い
て、壁面に吸着する走行帯のシール部分の摩耗を生じる
ことがないとともに壁面等に対する吸着力を、走行帯の
移動によっても変化させる事なく、常に安定的に得よう
とするものである。
あって、ビルの壁面をゴンドラ等で移動する場合に於い
て、壁面に吸着する走行帯のシール部分の摩耗を生じる
ことがないとともに壁面等に対する吸着力を、走行帯の
移動によっても変化させる事なく、常に安定的に得よう
とするものである。
問題点を解決するための手段
本発明は上述のごとき問題点を解決するため壁面への吸
着開口を有する複数の一吸着室を、区画壁により適宜間
隔に分割形成した軟弾性材製の走行帯を、リング状に形
成し、この走行帯の内面に、表面滑動性の良好な材質で
形成した環状の滑動ベルトを固定し、この滑動ベルト番
;、吸着室と連通ずる通気口を設けるとともに内面に、
軟弾性材製のシール部材で形成した環状の一個の吸引開
口を、気密的で且摺動可能に接触して断面コ字型の吸着
#;・形成し、この吸着体に、吸引開口内を負圧状態と
するための、バキュームホースを接続するとともに走行
帯および滑動ベルトとは別個に連動すること無く設けた
固定枠に、走行ローラーを回動軸を介して回動自在に連
結固定し、この走行ローラーで吸着体の吸着圧力を受け
、滑動ベルトを介して吸着体が強く走行帯に吸着するこ
とを防止し、シール部材が滑動面に気密性を保持し得る
程度の接触圧力で押圧されるものであっても良い。
着開口を有する複数の一吸着室を、区画壁により適宜間
隔に分割形成した軟弾性材製の走行帯を、リング状に形
成し、この走行帯の内面に、表面滑動性の良好な材質で
形成した環状の滑動ベルトを固定し、この滑動ベルト番
;、吸着室と連通ずる通気口を設けるとともに内面に、
軟弾性材製のシール部材で形成した環状の一個の吸引開
口を、気密的で且摺動可能に接触して断面コ字型の吸着
#;・形成し、この吸着体に、吸引開口内を負圧状態と
するための、バキュームホースを接続するとともに走行
帯および滑動ベルトとは別個に連動すること無く設けた
固定枠に、走行ローラーを回動軸を介して回動自在に連
結固定し、この走行ローラーで吸着体の吸着圧力を受け
、滑動ベルトを介して吸着体が強く走行帯に吸着するこ
とを防止し、シール部材が滑動面に気密性を保持し得る
程度の接触圧力で押圧されるものであっても良い。
また吸着体の内部には支持ローラーを形成し、この支持
ローラーを滑動ベルトに突き当てる事により、滑動ベル
トおよび走行帯の吸着室内への湾曲変形を防止するもの
であっても良い。
ローラーを滑動ベルトに突き当てる事により、滑動ベル
トおよび走行帯の吸着室内への湾曲変形を防止するもの
であっても良い。
またシール部材は、硬質材にて形成した断面コ字型の環
状枠内に、軟弾性材製の弾圧材を摺動可1mに挿入する
とともに滑動ベルトと接触する弾圧部材の滑動面に、摺
動性の良好な摺動片を固定したものであっても良い。
状枠内に、軟弾性材製の弾圧材を摺動可1mに挿入する
とともに滑動ベルトと接触する弾圧部材の滑動面に、摺
動性の良好な摺動片を固定したものであっても良い。
またシール部材は、硬質材にて形成した断面コ字型の環
状内枠内に、軟弾性材製の弾圧材を固定挿入して滑動ベ
ルトと接触し、この環状内枠を断面コ字型の環状枠内に
、摺動可能に挿入するとともに環状内枠の上端と環状枠
間に軟弾性材製の調整片を挿入したものであっても良い
。
状内枠内に、軟弾性材製の弾圧材を固定挿入して滑動ベ
ルトと接触し、この環状内枠を断面コ字型の環状枠内に
、摺動可能に挿入するとともに環状内枠の上端と環状枠
間に軟弾性材製の調整片を挿入したものであっても良い
。
作 用
本発明は上述のごとく構成したものであるがら、これを
用いるには、装置の固定枠に、装置を吊り下げ移動する
ための牽引ロー1を固定するとともにこの固定枠に、人
[mが乗るためのゴンドラを接続固定する。そしてビル
等の壁面に吸着室の吸着開口を臨ませて押圧し、バキュ
ームホースに接続したバキュームポンプ等の減圧装置を
作動すれば吸着体内は減圧されて負圧状態となる。この
負圧状態は、滑動ベルトの通気口を介して走行帯の吸着
室内を減圧するから、走行帯はビルの壁面、ガラス面等
に吸着され、固定枠に接続したゴンドラが、振子のよう
に揺れたり、壁面から離れてしまったりすることが無く
、壁面l\の確実な吸着を可能にする。またこの吸着は
、−個の吸引開口を複数の通気口に接続して行うもので
あるから、従来のごとく、吸引開口の分離壁が走行帯に
形成されている吸引用の通気口を通過するとき、これを
閉止し、この部分の吸引能力を低下させ、装置の壁面へ
の吸着力を弱め、ゴンドラ等の壁面l\の安定的な保持
を困難とするようなことがない。
用いるには、装置の固定枠に、装置を吊り下げ移動する
ための牽引ロー1を固定するとともにこの固定枠に、人
[mが乗るためのゴンドラを接続固定する。そしてビル
等の壁面に吸着室の吸着開口を臨ませて押圧し、バキュ
ームホースに接続したバキュームポンプ等の減圧装置を
作動すれば吸着体内は減圧されて負圧状態となる。この
負圧状態は、滑動ベルトの通気口を介して走行帯の吸着
室内を減圧するから、走行帯はビルの壁面、ガラス面等
に吸着され、固定枠に接続したゴンドラが、振子のよう
に揺れたり、壁面から離れてしまったりすることが無く
、壁面l\の確実な吸着を可能にする。またこの吸着は
、−個の吸引開口を複数の通気口に接続して行うもので
あるから、従来のごとく、吸引開口の分離壁が走行帯に
形成されている吸引用の通気口を通過するとき、これを
閉止し、この部分の吸引能力を低下させ、装置の壁面へ
の吸着力を弱め、ゴンドラ等の壁面l\の安定的な保持
を困難とするようなことがない。
またこの吸着は、吸着体内を単に減圧するのであれば、
その減圧吸着力によって吸着体が走行帯に食い込み、走
行帯の移動を困難にしてしまうが、吸着体は固定枠を介
して走行ローラーに接続しているから、回転によって移
動を容易としているローラーに、吸着体の上記食い込み
力は伝達され、吸着体は走行帯に食い込む事が無く、シ
ール部材のみが滑動ベルトに気密性を保ち得る程度の圧
力で接触するとともに吸着体内の減圧効果のみが走行帯
の減圧室に伝達し、確実な減圧吸着効果を得ることが出
来る。
その減圧吸着力によって吸着体が走行帯に食い込み、走
行帯の移動を困難にしてしまうが、吸着体は固定枠を介
して走行ローラーに接続しているから、回転によって移
動を容易としているローラーに、吸着体の上記食い込み
力は伝達され、吸着体は走行帯に食い込む事が無く、シ
ール部材のみが滑動ベルトに気密性を保ち得る程度の圧
力で接触するとともに吸着体内の減圧効果のみが走行帯
の減圧室に伝達し、確実な減圧吸着効果を得ることが出
来る。
そして、この走行帯の吸着状態で牽引ローブを上方に引
っ張れば上方に、緩めれば自重で下方に固定枠は移動す
る。この移動は固定枠に連結固定された吸着体、走行ロ
ーラーが引っ張られて、シール部材は滑動容易な滑動ベ
ルトの表面を、気密性を保ちながら摺動するが、走行帯
は壁面を摺動することが無く、走行ローラーの位置移動
に伴って転動するのみであるから、軟弾性材製の走行帯
を摩耗したりすることが無く、長期間の安定した使用を
可能とする。
っ張れば上方に、緩めれば自重で下方に固定枠は移動す
る。この移動は固定枠に連結固定された吸着体、走行ロ
ーラーが引っ張られて、シール部材は滑動容易な滑動ベ
ルトの表面を、気密性を保ちながら摺動するが、走行帯
は壁面を摺動することが無く、走行ローラーの位置移動
に伴って転動するのみであるから、軟弾性材製の走行帯
を摩耗したりすることが無く、長期間の安定した使用を
可能とする。
また走行ローラーを、走行帯の移動方向の両端のベルト
内周位置に、適宜の間隔を設けて各々複数個設けること
により、走行帯の形成間隔を吸着体等の挿入のため、一
定寸法以上に取る場合も、移動方向の両端に1本の走行
ローラーを設置する場合に比し、走行ローラーの占有面
積を小さくすることが出来、装置の小型化を可能にする
。
内周位置に、適宜の間隔を設けて各々複数個設けること
により、走行帯の形成間隔を吸着体等の挿入のため、一
定寸法以上に取る場合も、移動方向の両端に1本の走行
ローラーを設置する場合に比し、走行ローラーの占有面
積を小さくすることが出来、装置の小型化を可能にする
。
また、吸着体の内部に支持ローラーを形成し、この支持
ローラーを滑動ベルトに突き当てれば、滑動ベルトおよ
び走行帯の吸着室内への減圧に伴う湾曲変形を防止する
ことができる。
ローラーを滑動ベルトに突き当てれば、滑動ベルトおよ
び走行帯の吸着室内への減圧に伴う湾曲変形を防止する
ことができる。
またシール部材を、硬質材にて形成した断面コ字型の環
状枠内に、軟弾性材製の弾圧材を摺動可能に挿入すると
ともに、滑動ベルトと接触する弾圧部材の滑動面に、摺
動性の良好な摺動片を固定すれば、減圧の増減に伴う弾
圧材の滑動ベルトへの接触圧力が、減圧が強くなれば強
く、弱くなれば弱く、自動的に調整されるとともに摺動
片の存在により、滑動ベルトとの摺動性が良好となるば
かりでなく、中擦力の大きい場合に生じる、弾圧材の環
状枠からの抜き出しを防止することが出来る。
状枠内に、軟弾性材製の弾圧材を摺動可能に挿入すると
ともに、滑動ベルトと接触する弾圧部材の滑動面に、摺
動性の良好な摺動片を固定すれば、減圧の増減に伴う弾
圧材の滑動ベルトへの接触圧力が、減圧が強くなれば強
く、弱くなれば弱く、自動的に調整されるとともに摺動
片の存在により、滑動ベルトとの摺動性が良好となるば
かりでなく、中擦力の大きい場合に生じる、弾圧材の環
状枠からの抜き出しを防止することが出来る。
また、シール部材を、硬質材にて形成した断面コ字型の
環状内枠内に、軟弾性材製の弾圧材を固定挿入して滑動
ベルトと接触し、この環状内枠を断面コ字型の環状枠内
に摺動可能に挿入するとともに環状内枠の上端と環状枠
間に軟弾性材製の調整片を挿入したものとすれば、弾圧
材の寸法を環状枠に対応して厳密に形成しなくとも、環
状内枠が環状枠内に於いて調整片の調整範囲で任意に位
置を調整出来るから、シール部材の多少の製作誤差を吸
収出来るものと成る。
環状内枠内に、軟弾性材製の弾圧材を固定挿入して滑動
ベルトと接触し、この環状内枠を断面コ字型の環状枠内
に摺動可能に挿入するとともに環状内枠の上端と環状枠
間に軟弾性材製の調整片を挿入したものとすれば、弾圧
材の寸法を環状枠に対応して厳密に形成しなくとも、環
状内枠が環状枠内に於いて調整片の調整範囲で任意に位
置を調整出来るから、シール部材の多少の製作誤差を吸
収出来るものと成る。
実施例
以下本発明の一実施例を図面に於いて説明すれば、(1
)は走行帯で、軟質16°程度のネオブレンスポンジ等
の軟弾性材にて形成した断面四角形の3本の長尺部材(
2)を、一定の間隔で平行なリング状に位置するととも
にこの長尺部材(2)の間隔を軟弾性材製の区画壁(3
)で分割することにより、ビル(4)の壁面(5)、ガ
ラス面く6)等への吸着開口(7)を有する複数の吸着
室(8)を形成している。この走行帯(1)の内面に、
表面滑動性の良好な硬質合成樹脂等の材質で形成した環
状の滑動ベルト(10)を固定し、この滑動ベルト(1
0)に、吸着室(8)と連通ずる通気口(11)を設け
ている。
)は走行帯で、軟質16°程度のネオブレンスポンジ等
の軟弾性材にて形成した断面四角形の3本の長尺部材(
2)を、一定の間隔で平行なリング状に位置するととも
にこの長尺部材(2)の間隔を軟弾性材製の区画壁(3
)で分割することにより、ビル(4)の壁面(5)、ガ
ラス面く6)等への吸着開口(7)を有する複数の吸着
室(8)を形成している。この走行帯(1)の内面に、
表面滑動性の良好な硬質合成樹脂等の材質で形成した環
状の滑動ベルト(10)を固定し、この滑動ベルト(1
0)に、吸着室(8)と連通ずる通気口(11)を設け
ている。
この滑動ベルト(10)の内面に、軟弾性材製のシ−ル
部材(12)を環状に設けて形成した一個の吸引開口(
13)を気密的に接触して断面コ字型の吸着体(14)
を形成している。このシール部材(12)は、金属等の
硬質材にて形成した断面コ字型の環状枠(15)内に、
軟弾性材製の弾圧材(16)を摺動可能に挿入するとと
もに滑動ベルト(10)と接触する弾圧材(16)の滑
動面に、摺動性の良好な布等の摺動片(17)を固定し
ている。また、上記吸着体(14)の天板(18)には
、吸引開口(13)内を負圧状態とするために設けたバ
キュームホース(20)を接続し、このバキュームホー
ス(20)の他端を、バキュームポンプ等の減圧装置(
21)に接続する。
部材(12)を環状に設けて形成した一個の吸引開口(
13)を気密的に接触して断面コ字型の吸着体(14)
を形成している。このシール部材(12)は、金属等の
硬質材にて形成した断面コ字型の環状枠(15)内に、
軟弾性材製の弾圧材(16)を摺動可能に挿入するとと
もに滑動ベルト(10)と接触する弾圧材(16)の滑
動面に、摺動性の良好な布等の摺動片(17)を固定し
ている。また、上記吸着体(14)の天板(18)には
、吸引開口(13)内を負圧状態とするために設けたバ
キュームホース(20)を接続し、このバキュームホー
ス(20)の他端を、バキュームポンプ等の減圧装置(
21)に接続する。
また吸着体(14)は、走行帯(1)および滑動ベルト
(10)とは連動すること無く別個に設けた固定枠(2
2)に固定し、この固定枠(22)には走行ローラー(
23)を回動軸(24)を介して回動自在に連結固定し
、この走行ローラー(23)で、減圧装置(21)作動
時の吸着体(14)の吸着圧力を受け、滑動ベルト(1
0)を介して吸着体(14)が強く走行帯(1)に吸着
し、走行不能状態となることを防止し、シール部材(1
2)が滑動ベルト(10)に気密性を保持し得る程度の
接触圧力で押圧されいる。またこの走行ローラー(23
)は、走行帯(1)の移動方向両端の滑動ベルト(10
)の内面位置に、適宜の間隔を設けて各々複数個設けて
いる。
(10)とは連動すること無く別個に設けた固定枠(2
2)に固定し、この固定枠(22)には走行ローラー(
23)を回動軸(24)を介して回動自在に連結固定し
、この走行ローラー(23)で、減圧装置(21)作動
時の吸着体(14)の吸着圧力を受け、滑動ベルト(1
0)を介して吸着体(14)が強く走行帯(1)に吸着
し、走行不能状態となることを防止し、シール部材(1
2)が滑動ベルト(10)に気密性を保持し得る程度の
接触圧力で押圧されいる。またこの走行ローラー(23
)は、走行帯(1)の移動方向両端の滑動ベルト(10
)の内面位置に、適宜の間隔を設けて各々複数個設けて
いる。
また吸着体(14)の内部には、天板(18)内面に支
持ローラー(25)を形成し、この支持ローラー<25
)を滑動ベルト(lO)に突き当てる事により、滑動ベ
ルト(10)および走行帯(1)が吸着体(14)内へ
湾曲変形することをを防止している。
持ローラー(25)を形成し、この支持ローラー<25
)を滑動ベルト(lO)に突き当てる事により、滑動ベ
ルト(10)および走行帯(1)が吸着体(14)内へ
湾曲変形することをを防止している。
また固定枠(22)には作業者(26)を乗せるための
ゴンドラ(27)を連結するが、ゴンドラ(27)が大
型となる場合には、壁面吸着移動装置を複数個用いるこ
とが出来る。
ゴンドラ(27)を連結するが、ゴンドラ(27)が大
型となる場合には、壁面吸着移動装置を複数個用いるこ
とが出来る。
上述のごとく構成したものに於いて、これを用いるには
、ゴンドラ(27)に装置を吊り下げ移動するための牽
引ロープ(28)を固定するとともにこの固定枠(22
)の連結部(30)に、作業者(26)が乗るためのゴ
ンドラ(27)を接続固定する。そしてビル(4)の壁
面(5)、ガラス面(6)等に吸着室(8)の吸着開口
(7)を臨ませて押圧し、バキュームホース(20)に
接続したバキュームポンプ等の減圧袋!(21)を作動
すれば、吸着体(14)内は減圧されて負圧状態となる
。この負圧状態は、滑動ベルト(10)の通気口(11
)を介して走行帯(1)の吸着室(8)内を減圧するか
ら、走行帯(1)はビル(4)の壁面(5)、ガラス面
(6)等に吸着され、固定枠(22)に接続したゴンド
ラ(27)が、振子のように揺れたり、壁面(5)、ガ
ラス面(6)等から離れてしまったりすることが無く、
これらへの確実な吸着を可能にする。またこの吸着は、
−個の吸引開口(13)を複数の通気口(11)に接続
して行うものであるから、従来のごとく、吸引開口(1
3)の分離壁が走行帯(1)に形成されている吸引用の
通気口(11)を通過するとき、これを閉止し、この部
分の吸引能力を低下させ、装置の壁面への吸着力を弱め
、ゴンドラ(27)等の壁面への安定的な保持を困難と
するようなことがなく、常に一定の吸着力を継続できる
ものである。
、ゴンドラ(27)に装置を吊り下げ移動するための牽
引ロープ(28)を固定するとともにこの固定枠(22
)の連結部(30)に、作業者(26)が乗るためのゴ
ンドラ(27)を接続固定する。そしてビル(4)の壁
面(5)、ガラス面(6)等に吸着室(8)の吸着開口
(7)を臨ませて押圧し、バキュームホース(20)に
接続したバキュームポンプ等の減圧袋!(21)を作動
すれば、吸着体(14)内は減圧されて負圧状態となる
。この負圧状態は、滑動ベルト(10)の通気口(11
)を介して走行帯(1)の吸着室(8)内を減圧するか
ら、走行帯(1)はビル(4)の壁面(5)、ガラス面
(6)等に吸着され、固定枠(22)に接続したゴンド
ラ(27)が、振子のように揺れたり、壁面(5)、ガ
ラス面(6)等から離れてしまったりすることが無く、
これらへの確実な吸着を可能にする。またこの吸着は、
−個の吸引開口(13)を複数の通気口(11)に接続
して行うものであるから、従来のごとく、吸引開口(1
3)の分離壁が走行帯(1)に形成されている吸引用の
通気口(11)を通過するとき、これを閉止し、この部
分の吸引能力を低下させ、装置の壁面への吸着力を弱め
、ゴンドラ(27)等の壁面への安定的な保持を困難と
するようなことがなく、常に一定の吸着力を継続できる
ものである。
またこの吸着は、吸着体(14)内を単に減圧するので
あれば、その減圧吸着力によって吸着体(14)が走行
帯(1)に食い込み、走行帯(1)の移動を困難にして
しまうが、吸着体(14)は固定枠(22)を介して、
走行ローラー(23)に接続しているから、回転によっ
て移動を容易としているローラー(23)に、吸着体(
14)の上記食い込み力は伝達され、吸着体(14)は
走行帯(1)に食い込む事が無く、シール部材(12)
のみが滑動ベルト〈1o)に気密性を保ち得る程度の圧
力で接触するとともに吸着体(14)内の減圧効果のみ
が、走行帯(1)の吸着室(8)に伝達され、確実な減
圧吸着効果を得ることが出来る。
あれば、その減圧吸着力によって吸着体(14)が走行
帯(1)に食い込み、走行帯(1)の移動を困難にして
しまうが、吸着体(14)は固定枠(22)を介して、
走行ローラー(23)に接続しているから、回転によっ
て移動を容易としているローラー(23)に、吸着体(
14)の上記食い込み力は伝達され、吸着体(14)は
走行帯(1)に食い込む事が無く、シール部材(12)
のみが滑動ベルト〈1o)に気密性を保ち得る程度の圧
力で接触するとともに吸着体(14)内の減圧効果のみ
が、走行帯(1)の吸着室(8)に伝達され、確実な減
圧吸着効果を得ることが出来る。
そして、この走行帯(1)の吸着状態で牽引ロープ(2
8)を、ウィンチ等の牽引袋!(31)で上方に引っ張
れば上方に、緩めれば自重で下方に固定枠(22)は移
動する。この移動は固定枠(22)に連結固定された吸
着体(14)、走行ローラー(23)が引っ張られて、
シール部材(12)は滑動容易な滑動ベルト(10)の
表面を、気密性を保ちながら摺動するが、走行帯(1)
は壁面(5)、ガラス面(6)等を摺動することが無く
、走行ローラー(23)の位置移動に伴って転勤するの
みであるから、軟弾性材製の走行帯(1)を摩耗したり
することが無く、長期間の安定した使用を可能とする。
8)を、ウィンチ等の牽引袋!(31)で上方に引っ張
れば上方に、緩めれば自重で下方に固定枠(22)は移
動する。この移動は固定枠(22)に連結固定された吸
着体(14)、走行ローラー(23)が引っ張られて、
シール部材(12)は滑動容易な滑動ベルト(10)の
表面を、気密性を保ちながら摺動するが、走行帯(1)
は壁面(5)、ガラス面(6)等を摺動することが無く
、走行ローラー(23)の位置移動に伴って転勤するの
みであるから、軟弾性材製の走行帯(1)を摩耗したり
することが無く、長期間の安定した使用を可能とする。
また走行帯(1)は複数の吸着室(8)に固定されてい
るから、上述のごとく転勤しても、常に一定面積の吸着
室(8)が壁面(5)等に吸着し、安定的な移動を可能
とする。
るから、上述のごとく転勤しても、常に一定面積の吸着
室(8)が壁面(5)等に吸着し、安定的な移動を可能
とする。
また走行ローラー(23)を、走行帯(1)の移動方向
両端の滑動ベルト(10)内周位置に、適宜の間隔を設
けて各々複数個設けることにより、走行帯(1)のリン
グ状の対向間隔を吸着体(14)、固定枠(22)等の
挿入のため、一定寸法以上に取る場きも、移動方向の両
端に1本の走行ローラーを設置する場合に比し、走行ロ
ーラー(23)の占有面積を小さくすることが出来、装
置の小型化を可能にする。
両端の滑動ベルト(10)内周位置に、適宜の間隔を設
けて各々複数個設けることにより、走行帯(1)のリン
グ状の対向間隔を吸着体(14)、固定枠(22)等の
挿入のため、一定寸法以上に取る場きも、移動方向の両
端に1本の走行ローラーを設置する場合に比し、走行ロ
ーラー(23)の占有面積を小さくすることが出来、装
置の小型化を可能にする。
また、吸着体(14)の内部に支持ローラー(25)を
形成し、この支持ローラー(25)を滑動ベルト(10
)に突き当てることにより、滑動ベルト(10)および
走行帯(1)の吸着室(8)内への減圧に伴う湾曲変形
を防止することができる。
形成し、この支持ローラー(25)を滑動ベルト(10
)に突き当てることにより、滑動ベルト(10)および
走行帯(1)の吸着室(8)内への減圧に伴う湾曲変形
を防止することができる。
またシール部材(12)を、金属等の硬質材にて形成し
た断面コ字型の環状枠(15)内に軟弾性材製の弾圧材
(16)を摺動可能に挿入するとともに滑動ベルト(1
0)と接触する弾圧材(16〉の滑動面に、摺動性の良
好な布等の摺動片(17)を固定することにより、減圧
の増減に伴う弾圧材の滑動ベル1−(10)への接触圧
力が、減圧が強くなれば強く、弱くなれば弱く、環状枠
(15)から出入して自動的に調整されるとともに摺動
片(17)の存在により、滑動ベルト(10)との摺動
性が良好となるばかりでなく、摩擦力の大きい場合に生
じる弾圧材(16)の環状枠(15)からの抜き出しを
防止することが出来る。
た断面コ字型の環状枠(15)内に軟弾性材製の弾圧材
(16)を摺動可能に挿入するとともに滑動ベルト(1
0)と接触する弾圧材(16〉の滑動面に、摺動性の良
好な布等の摺動片(17)を固定することにより、減圧
の増減に伴う弾圧材の滑動ベル1−(10)への接触圧
力が、減圧が強くなれば強く、弱くなれば弱く、環状枠
(15)から出入して自動的に調整されるとともに摺動
片(17)の存在により、滑動ベルト(10)との摺動
性が良好となるばかりでなく、摩擦力の大きい場合に生
じる弾圧材(16)の環状枠(15)からの抜き出しを
防止することが出来る。
:iな、上記実施例においてシール部材(12)は硬質
材製の環状枠(15)内に弾圧材(16)を摺動可能に
挿入したが、他の異なる実施例では、硬質材にて形成し
た断面コ字型の環状内枠(32)内に、軟弾性材製の弾
圧材(16)を固定挿入して滑動ベルト(16)と接触
し、この環状内枠(32)を断面コ字型の環状枠(15
)内に、摺動可能に挿入するとともに環状内枠(32)
の上端と、環状枠(15)の天板間(18)に、スポン
ジ等の軟弾性材製の調整片(33)を挿入してシール部
材(12)を形成する。
材製の環状枠(15)内に弾圧材(16)を摺動可能に
挿入したが、他の異なる実施例では、硬質材にて形成し
た断面コ字型の環状内枠(32)内に、軟弾性材製の弾
圧材(16)を固定挿入して滑動ベルト(16)と接触
し、この環状内枠(32)を断面コ字型の環状枠(15
)内に、摺動可能に挿入するとともに環状内枠(32)
の上端と、環状枠(15)の天板間(18)に、スポン
ジ等の軟弾性材製の調整片(33)を挿入してシール部
材(12)を形成する。
このように構成することにより、弾圧材(16)の寸法
を環状枠(15)に対応して厳密に形成しなくとも、環
状内%(32)が環状枠(15)内に於いて、調整片(
33)の調整範囲で任意に調整出来るから、シール部材
(12)の寸法上の製作誤差を生じても、これを容易に
吸収出来るものと成り、製造精度を緩やかに出来るとと
もに製作誤差を原因とする気密漏れ、弾圧片(16)の
環状枠(15)からの抜き出し等を防止出来るものであ
る。
を環状枠(15)に対応して厳密に形成しなくとも、環
状内%(32)が環状枠(15)内に於いて、調整片(
33)の調整範囲で任意に調整出来るから、シール部材
(12)の寸法上の製作誤差を生じても、これを容易に
吸収出来るものと成り、製造精度を緩やかに出来るとと
もに製作誤差を原因とする気密漏れ、弾圧片(16)の
環状枠(15)からの抜き出し等を防止出来るものであ
る。
発明の効果
本発明は上述のごとく構成したものであるから、ビル等
の壁面移動において、壁面に吸着する走行帯等の吸着シ
ール用の部材の摩耗を生じることがないとともに壁面等
に対する常に安定的な吸着力を得ることができ、しかも
小型の装置とすることが出来るものである。
の壁面移動において、壁面に吸着する走行帯等の吸着シ
ール用の部材の摩耗を生じることがないとともに壁面等
に対する常に安定的な吸着力を得ることができ、しかも
小型の装置とすることが出来るものである。
図面は本発明の一実施例を示すものであって、第1図は
断面図、第2図は第1図のA−A線断面図、第3図は第
1図のB−B線断面図、第4図は走行帯の底面図、第5
図はシール部材の拡大断面図、第6図はシール部材の異
なる実施例をしめず拡大断面図、第7図はビルノ\の使
用状態を示す斜視図である。 (1・・・・・走行体 (3)・・・・・区画壁(5・
・・・壁 面 (7・・・・吸着開口(8・・・・
吸着室 (10・・・滑動ベルト(11・・・・・通気
口 (12・・・シール部材(13・・・・吸引開口
(14・・・・・吸着体(15・・・・・環状枠 (1
6・・・・・弾圧材(17・・・・・摺動片 (20バ
キユームホース(22・・・・・固定枠 (23・・走
行ローラー(24・・・・・回動軸 (25・・支持ロ
ーラー(32)・ 環状内枠 (33)・ 調整片 躬 図 第 図
断面図、第2図は第1図のA−A線断面図、第3図は第
1図のB−B線断面図、第4図は走行帯の底面図、第5
図はシール部材の拡大断面図、第6図はシール部材の異
なる実施例をしめず拡大断面図、第7図はビルノ\の使
用状態を示す斜視図である。 (1・・・・・走行体 (3)・・・・・区画壁(5・
・・・壁 面 (7・・・・吸着開口(8・・・・
吸着室 (10・・・滑動ベルト(11・・・・・通気
口 (12・・・シール部材(13・・・・吸引開口
(14・・・・・吸着体(15・・・・・環状枠 (1
6・・・・・弾圧材(17・・・・・摺動片 (20バ
キユームホース(22・・・・・固定枠 (23・・走
行ローラー(24・・・・・回動軸 (25・・支持ロ
ーラー(32)・ 環状内枠 (33)・ 調整片 躬 図 第 図
Claims (5)
- (1)壁面への吸着開口を有する複数の吸着室を、区画
壁により適宜間隔に分割形成した軟弾性材製の走行帯を
、リング状に形成し、この走行帯の内面に、表面滑動性
の良好な材質で形成した環状の滑動ベルトを固定し、こ
の滑動ベルトに、吸着室と連通する通気口を設けるとと
もに内面に、軟弾性材製のシール部材で形成した環状の
一個の吸引開口を、気密的で且摺動可能に接触して断面
コ字型の吸着体を形成し、この吸着体に、吸引開口内を
負圧状態とするためのバキュームホースを接続するとと
もに走行帯および滑動ベルトとは別個に連動すること無
く設けた固定枠に、走行ローラーを回動軸を介して回動
自在に連結固定し、この走行ローラーで吸着体の吸着圧
力を受け、滑動ベルトを介して吸着体が強く走行帯に吸
着することを防止し、シール部材が滑動面に気密性を保
持し得る程度の接触圧力で押圧されるものである事を特
徴とする壁面吸着移動装置。 - (2)走行ローラーは、走行帯の移動方向両端の滑動ベ
ルト内面位置に、適宜の間隔を設けて各々複数個設けた
ものであることを特徴とする請求項1記載の壁面吸着移
動装置。 - (3)吸着体の内部には支持ローラーを形成し、この支
持ローラーを滑動ベルトに突き当てる事により、滑動ベ
ルトおよび走行帯の吸着室内への湾曲変形を防止するも
のであることを特徴とする請求項1記載の壁面吸着移動
装置。 - (4)シール部材は、硬質材にて形成した断面コ字型の
環状枠内に軟弾性材製の弾圧材を摺動可能に挿入すると
ともに滑動ベルトと接触する弾圧部材の滑動面に、摺動
性の良好な摺動片を固定したものであることを特徴とす
る請求項1記載の壁面吸着移動装置。 - (5)シール部材は、硬質材にて形成した断面コ字型の
環状内枠内に、軟弾性材製の弾圧材を固定挿入して滑動
ベルトと接触し、この環状内枠を断面コ字型の環状枠内
に摺動可能に挿入するとともに環状内枠の上端と環状枠
間に、軟弾性材製の調整片を挿入したものであることを
特徴とする請求項1記載の壁面吸着移動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63163486A JP2721511B2 (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 壁面吸着移動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63163486A JP2721511B2 (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 壁面吸着移動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0214982A true JPH0214982A (ja) | 1990-01-18 |
| JP2721511B2 JP2721511B2 (ja) | 1998-03-04 |
Family
ID=15774781
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63163486A Expired - Lifetime JP2721511B2 (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 壁面吸着移動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2721511B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008201184A (ja) * | 2007-02-17 | 2008-09-04 | Sintokogio Ltd | 吸着走行機構および吸着走行台車 |
| JP2016516625A (ja) * | 2013-03-22 | 2016-06-09 | フォース テクノロジー | 壁面吸引式クローラ |
| WO2018076706A1 (zh) * | 2016-10-25 | 2018-05-03 | 大连理工大学 | 用于钢质船体结构面磁吸车运动控制装置及其使用方法 |
| US11459041B2 (en) | 2017-01-07 | 2022-10-04 | Industry Network Co., Ltd. | Suction traveling device |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50595U (ja) * | 1973-05-01 | 1975-01-07 | ||
| JPS55595U (ja) * | 1979-07-04 | 1980-01-05 | ||
| JPS62255288A (ja) * | 1986-04-30 | 1987-11-07 | Kakoki Gijutsu Service Kk | 壁面吸着走行装置における吸着ベルトの吸着力安定装置 |
-
1988
- 1988-06-30 JP JP63163486A patent/JP2721511B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50595U (ja) * | 1973-05-01 | 1975-01-07 | ||
| JPS55595U (ja) * | 1979-07-04 | 1980-01-05 | ||
| JPS62255288A (ja) * | 1986-04-30 | 1987-11-07 | Kakoki Gijutsu Service Kk | 壁面吸着走行装置における吸着ベルトの吸着力安定装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2016516625A (ja) * | 2013-03-22 | 2016-06-09 | フォース テクノロジー | 壁面吸引式クローラ |
| WO2018076706A1 (zh) * | 2016-10-25 | 2018-05-03 | 大连理工大学 | 用于钢质船体结构面磁吸车运动控制装置及其使用方法 |
| US11459041B2 (en) | 2017-01-07 | 2022-10-04 | Industry Network Co., Ltd. | Suction traveling device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2721511B2 (ja) | 1998-03-04 |
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