JPH02150205A - 作業機連結装置 - Google Patents

作業機連結装置

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JPH02150205A
JPH02150205A JP30543688A JP30543688A JPH02150205A JP H02150205 A JPH02150205 A JP H02150205A JP 30543688 A JP30543688 A JP 30543688A JP 30543688 A JP30543688 A JP 30543688A JP H02150205 A JPH02150205 A JP H02150205A
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coupler
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Minoru Kyotani
稔 京谷
Bii Enjieraajie Furedoritsuku
フレドリック,ビー,エンジェラージェ
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、トラクタ等の走行車輌の前部に、スノーブロ
ア、モアー、ブレード又はスィーパ等の作業機を連結す
るための作業機連結装置に関する。
(従来の技術) 例えばトラクタに複数種類の作業機を択一的に連結する
技術として、実公昭61−8138号公報に開示された
ものがある。
この技術は、トラクタ車体の前部に取付枠を設け、この
取付枠の前部に起立枠を設け、これら取付枠と起立枠と
で前部作業機を昇降自在に装着するための3点リンク機
構を支持し、この3点りンク機構と起立枠とを取外して
取付枠の前部と後部を利用してフロントローダを取付可
能にしている。
(発明が解決しようとする課題) nij記従来技術では、前部作業機を取付ける場合及び
作業機を変更する場合、取付枠に対して起立枠を着脱し
たり、それらに対して3点リンク機構を着脱したりする
必要があり、ボルトの締弛が面倒である上に、重量物の
持上げを要し、重労働で且つ非能率的な作業となってい
る。
本発明は、作業機の被嵌合部に嵌合固定されるカプラを
支持枠に横軸廻り回動自在に枢支し、この支持枠に立設
した取付ブラケットとカプラとの間にカプラ昇降用シリ
ンダを設け、取付ブラケットと支持枠の後部とを走行車
体に着脱自在に設けることにより、カプラ昇降用シリン
ダを作動してカプラと支持枠とをくの字状に折曲させて
、取付ブラケットを持上げて走行車体に装着可能にし、
これによって走行車体へ軽作業で住つ容易に着脱できる
ようにした作業機連結装置を提供することを目的とする
(課題を解決するための手段) 本発明における課題解決のための具体的構成は、走行車
輌の前部に作業機を着脱自在に連結する作業機連結装置
において、前端に嵌合部を有していて前方移動により作
業機に形成した被嵌合部と嵌合して固定されるカプラと
、このカプラの後部を横軸廻り回動自在に枢支した支持
枠と、この支持枠の前部に立設された取付ブラケットと
、この取付ブラケットとカプラとの間に設けられたカプ
ラ昇降用シリンダと、取付ブラケットと走行車体前部と
を着脱自在に連結する前連結手段と、支持枠の後部と走
行車体とを着脱自在に連結する後連結手段とを有するこ
とである。
(作  用) 作業機連結装N3上に走行車輌1をまたがらせた後に、
カプラ昇降用シリンダ44を作動させ、カプラ40を接
地している前部を中心に後部を上昇させ、これにより支
持枠42の前部の取付ブラケット43を上昇させ、走行
車体1)の前部の2又ブラケット88に連結する。その
後、シリンダ44を逆作動させて、カプラ40と支持枠
42とを略直線状にした後、走行車体1)と取付ブラケ
ット43の連結部を中心に支持枠42の後部を上昇させ
て、走行車体1)に連結させる。前記カプラ40は前部
に嵌合部65を有していて、前方移動によって作業機2
の被嵌合部57に嵌合固定される。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基いて説明する。
第1図において、トラクタで例示した走行車輌1は、ス
ノーブロア、フロントモアー、ブレード又はスィーパ等
の作業機2を装着するための作業機連結装M3を装着し
ており、この作業機連結装置3を取外すことによって、
フロントローダ4又はミツドマウントモアー5を装着可
能である。
トラクタlはエンジン7、クラッチハウジング8及びミ
ッションケース9を直結し、エンジン7から前方へ前車
軸フレーム10を突設して走行車体1)が形成され、こ
の走行車体1)の前部に前輪12を懸架した前車軸ケー
ス13が支持され、後部に後輪14を懸架した後車軸ケ
ースI5が取付けられ、2軸4輪型となっている。16
はミッションケース9の下部に設けられた動力取出部で
ある。
走行車体llの前部には、エンジン7及びラジェータ等
を覆うボンネット17が設けられ、ボンネ・ノ目7の後
側はハンドル18等を有する操縦部19となっており、
走行車体1)の後上部には、後装作業機昇降用の油圧装
置20と操縦席21とが搭載されている。
走行車体1)の下腹部には固定枠24が取付けられてい
る。この固定枠24は、クラッチハウジング8等にボル
ト固定される左右1対の取付板25と、各取付板25か
ら左右外方へ突出した門形基台26と、この門形基台2
6上に設けたマスト取付台27と、門形基台26から後
方へ延設された型材28と、この型材28の後部を後車
軸ケース15に固定するステー29とを有する。
フロントローダ4はマスト31と、その上部から前方へ
突出したブーム32と、マス)31から前下方へ突出し
たブレイス33とだけを示しており、マスト31は前記
マスト取付台27に着脱自在に立設され、ブレイス33
の前端は前車軸フレームIOに固定のブレイス前端支持
具34に受持固定される。
ミツドマウントモアー5はカッタを包囲するモアーデツ
キ35の上部に昇降装着機構36を有しており、この昇
降装着機構36は門形基台26及び型材28等に取付け
られている。ミツドマウントモアー5は動力取出部16
の動力取出軸37から動力が伝達される。
作業機連結装置3は、作業機2と嵌合固定されるカプラ
40と、このカプラ40の後部を枢軸41を介して横軸
廻り回動自在に枢支した支持枠42と、この支持枠42
の前部に立設された取付ブラケット43と、この取付ブ
ラケット43とカプラ40との間に設けられた油圧シリ
ンダ44と、取付ブラケット43と走行車体1)の前部
とを連結する前連結手段45と、支持枠42の後部と走
行車体1)とを連結する後連結手段46とを有している
第1.3〜5図において、作業a2はスノーフロアを例
示しており、プロアケース51の前部にスクリュ弐オー
ガ52が、その上部にシュート53が夫々設けられ、背
面に設けられたギヤケース54から後方に動力取入軸5
5が突設されている。
また、プロアケース51の後下部には中空のテーパ箱体
56が後方開放状に固定され、このテーパ箱体56内は
先細り状の被嵌合部57となっており、カプラ40の先
端に嵌合固定される。テーパ箱体56の上壁56aにス
リット58が形成されている。
尚、作業機2がブレード等の可動部を備えないものの場
合、作業機前面にはギヤケースが無く、被嵌合部57を
形成する部材とブレード角度調整シリンダ等が設けられ
る。
第1〜3.5.6図において、カプラ40は、左右側板
60の前後中途部に仕切板61とパイプ材62とが溶着
され、前端にパイプ材63が溶着され、左右側板60、
仕切板61及びパイプ材63で包囲された空間の上部に
上壁64が固定され、前部は左右方向及び厚さ方向に先
細りテーパ状の嵌合部65となっており、後部は左右側
板60のみが延設されている。
前記嵌合部65は作業機2の被嵌合部57に雌雄嵌合可
能であると共に、その内部にロック手段66が設けられ
ている。
ロック手段66のクランク軸67は左右側板60に支持
されていて、側板60から突出した端部には径外方向へ
レバ一部67aが一体成形され、クランク軸67の中央
のオフセット部67bにはランチパー68の後部が相対
回動自在に係合されている。
前記ラッチパー68は前上部にランチ部68aが、後上
部にピン孔部68bが形成され、後端部にU字部材69
が固定され、このU字部材69に貫通された弾圧棒70
はスプリング71によってクランク軸67に弾圧されて
いる。また、ラッチパー68の前部にはカムピン72が
横方向に貫設されていて、その両端は左右カム板73の
カム溝74に挿入されている。
カム板73はパイプ材63及び上壁64に対して固定さ
れ、への字状のカム溝74を有すると共に、クランク軸
67の前方向のたわみを防止すべく軸受をしている。
前記上壁64にはラッチパー68のラッチ部68a、及
びピン孔部68bを上方へ突出可能にするスリット75
.76が形成されている。
前記ロック手段66は、嵌合部65を被嵌合部57に嵌
入した後に、レバ一部67aを介してクランク軸67を
手動で回動すると、ランチパー68は第5図2点鎖線位
置から後部が円弧運動し且つ前部がカムピン72及びカ
ム溝74を介して上昇後方移動し、ランチ部68aが被
嵌合部57のスリット58に係合して被嵌合部57を後
方へ引き、即ち、雌雄嵌合を完全にするように引き寄せ
る。このとき、ピン孔部68のピン孔77は上壁56a
より上方へ突出し、ピンを挿入することにより、ラッチ
パー68の逆作動を阻止できる。また、クランク軸67
は弾圧棒70及びスプリング71を介してラッチパー6
8を後方へ弾力的に押圧するので、被嵌合部57は嵌合
方向に弾圧され、嵌合直後のガタ付きにより、雌雄嵌合
がより完全になるようになっている。
尚、上壁56aはプロアケース51の背面に対して直角
になっており、上壁64は左右側板60の上縁と平行に
なっている。
前記仕切板61とパイプ材62との間には、左右方向中
央から右側ヘオフセソトした位置にシリンダ用連結ピン
78が設けられており、この連結ピン78に油圧シリン
ダ44のピストンロッド44aが連結されている。
第1〜3.7〜1)図において、支持枠42は前後に貫
通した長方形の箱体80の前端に取付ブラケット43が
固着され、その後端に連結ブラケット81が固着されて
いる。
取付ブラケット43は上部が幅狭になった左右1対の側
板79に、上下方向中途部に横補強板84を、上部にピ
ン82を夫々架設し、横補強板84からピン82まで縦
補強板85を立設して形成され、側板79の中途部から
左右外方に係合ピン83が突設されており、また、前記
ピン82には油圧シリンダ44の基部が枢支されている
前記連結ブラケット81は左右側板86に横板87を架
設し、左右側板86からピン貫通用ボス部86aが突設
されている。
前記支持枠42の箱体80の前部及び取付ブラケット4
3は、カプラ40の後部の左右側板60間に挿入され、
側板60に左右1対の枢軸41を内方へ挿入して固定し
、この枢軸41によって支持枠42とカプラ40とを横
軸廻り回動自在に連結している。
前記係合ピン83は前連結手段45を構成する部材であ
り、前連結手段45は第2.7〜10図に示すように、
前車軸フレーム10に固定の左右1対の2又ブラケット
88と、抜止め具89とを有する。
左右各2又プラケット88はブレイス前端支持具34に
ボルト締結され、且つそれと共に前車軸フレーム10に
ボルト締結されており、その下部に間隙90を形成して
対面する2又部材91A、91Bを有しており、この2
又部材91A、91Bは係合ピン83に対して上方から
係合可能な末広がり状の2又部91Cを有しており、こ
れらが係合した状態で、間隙90は係合ピン83より下
側で前後に貫通した孔形状となる。
抜止め具89は孔形状の間隙90に挿入されるウェッジ
ボルト92とナツト93とで形成され、ウェッジボルト
92はボルトに三角板を溶着して形成され、2又部91
Cを横切るように間隙90に挿入するごとにより、2又
部材91A、91Bと係合ピン83との係合をロックす
る。94はナツト93を廻す工具95の工具差しで、第
9図2点鎖線で示すように、ナツト93を2又部材91
の後側にして、回動工具を工具差し94に差した状態で
ナツト93に貫通しておけば、回動工具95はナツト9
3の廻止め具として利用できる。
後連結手段46は前記連結ブラケット81と、取付板2
5にボルト固定された左右1対の板製の連結部材97と
を有し、連結部材97にはピン孔98が穿設−されてい
る。支持枠42の後部は、連結ブラケット81を左右連
結部材97間に挿入して、ピン孔98及びボス部86a
に連結ピン99(連結具)を貫通することによって、第
1図に示すように、走行車体1)の下腹部に連結固定さ
れる。
第13図は後連結手段の他の例を示しており、この後連
結手段46Aは、支持枠42Aの左右側壁42aを後方
に延設し、且つボス部42bを形成し、走行車体1)の
下面の中途部又は後部に筒部材1)1を溶着した固定板
1)2をボルト固定し、左右側壁42aを持上げてボス
部42bと筒部材1)1とに連結ピン99を貫通するよ
うに構成されている。
尚、第13図に示した支持枠42Aは箱形状ではなくラ
ダー形状に形成されている。また、2又ブラケット88
及び連結部材97は、夫々ブレイス前端支持具34及び
取付板25に対して高さ調整自在に取付けられているが
、溶着又は一体成形しても良い。
第1.3.1)図において、前記支持枠42の箱体80
の中途部側面には外側方へ取付体101が突設され、こ
の取付体101にコントロールボックス取付杆102が
着脱自在に取付けられている。取付体lO1及びコント
ロールボックス取付杆102は角パイプで形成され、そ
の内部に油圧シリンダ44に接続された油圧ホースが挿
通されている。特に取付体101は走行車輌lが乗上げ
ても破損しないようになっている。
コントロールボックス取付杆102は下部がL字形に折
曲され、その下部の水平部分が取付体101に嵌入して
ピン103又はボルトで止められており、垂直部分を経
て上部が走行車体ll側へ傾斜していて、上端にコント
ロールボックス104が設けられている。このコントロ
ールボックス104はホース105を介して走行車体1
)の油圧ポンプと接続されており、コントロールレバー
106を操作することにより、油圧シリンダ44への圧
油の給排を行なうことができる。
第1〜3.7.1)図において、前記支持枠42の箱体
80には伝動軸107が回転自在に支持されており、こ
の伝動軸107は伸縮自在なユニバーサルジヨイント軸
108.109を介して動力取出軸37及び動力取入軸
55と連動連結されていて、走行車輌lの動力を作業機
2へ伝達可能になっている。尚、作業機2がブレード等
の回動部を備えないものでは、軸107.108.10
9は設けられない。
次に、前記実施例に示した作業機連結装置3の取付方法
を説明する。
走行車輌1は第1図2点鎖線で示すフロントローダ4又
はミントマウントモアー5を択一的に取付けた状態から
、スノーブロア等の作業機2に取替える場合、作業機4
又は5を取外す。
次に、作業機連結装置3を地上に設置し、これを跨ぐよ
うに、走行車輌lを前進させ、走行車体1)を装置3と
略平行になるように配置する。このとき、コントロール
ボックス取付杆102は外しておいて、後から取付けて
も良いが、初めから取付けている場合は、前輪12が当
らないように操舵する。そして、操縦部19をコントロ
ールボックス104の側方に配置し、操縦席21上のオ
ペレータがコントロールレバー106を操作できるよう
にする。
走行車輌1を装置3に跨がらせた後、ホース105を走
行車輌l側の油圧ホースと接続し、コントロールボック
ス104を作動させ、油圧シリンダ44を伸長させる。
油圧シリンダ44を伸張させると、第12図に示すよう
に、支持枠42に対してカプラ40が降下し、結果とし
て地面に接地していたカプラ40と支持枠42とは、カ
プラ40の前端と支持枠42の後端とを接地したまま、
枢軸41を中心に回動して側面視くの字状になる。これ
により、支持枠42の前部の取付ブラケット43は持上
げられ、係合ピン83が2又ブラケット88の2又部9
1Cに係合される。係合ピン83の上昇は前輪12が略
浮き上がるまで行なわれる。
この後、2又ブラケット88に前連結手段45のウェッ
ジボルト92を間隙90に挿入して、係合ピン83の抜
止めを行なう。
取付ブラケット43を走行車体1)に取付けた後は、油
圧シリンダ44を収縮作動させて、カプラ40と支持枠
42とを直線状に戻し、前連結部分の係合ピン83を中
心に支持枠42の後部を持上げて、連結ブラケッ1−8
1を連結部材97に重合させ、連結ピン99で連結する
これで走行車輌lに対する装置3の取付けが完了し、そ
の後は、地上に設置しである作業機2に向って走行車輌
1を前進させ、作業機2の被嵌合部57にカプラ40の
先端の嵌合部65を嵌入し、クランク軸67を回動して
、ラッチパー68のラッチ部68aを被嵌合部57を形
成している上壁56aのスリット58に係合させ、作業
機2とカプラ40の雌雄嵌合を完成し、上壁64から突
出したピン孔部68bのピン孔77にピンを挿入して、
雌雄嵌合をロックする。
最後に、伝動軸107をユニバーサルジヨイント軸10
8.109を介して動力取出軸37及び動力取入軸55
と連動連結する。
尚、ユニバーサルジヨイント軸108は支持枠42の後
部を走行車体1)に連結する前に、伝動軸107及び動
力取出軸37と連結しておいても良い。また、作業中の
作業機2の昇降は、カプラ昇降用の油圧シリンダ44の
伸縮動作によって行われる。
また、コントロールボックス104は走行車輌l側に取
付けておいて、油圧シリンダ44とホース及びカプラを
介して接続するようにしても良い。その他、本発明は実
施例で限定されることなく、種々変形することができる
(発明の効果) 以上詳述した本発明によれば、作業機と嵌合固定される
カプラを支持枠の前部に横軸廻り回動自在に枢支し、支
持枠の前部に立設した取付ブラケットをカプラとの間に
カプラ昇降用シリンダを設けているので、このシリンダ
の作動によってカプラ後部及び支持枠前部を上昇させる
ことができ、上昇した取付ブラケットは走行車体の前部
を前連結手段を介して容易に連結することができ、重量
物を持上げることなく軽作業ででき、また、前連結後は
シリンダを逆作動させると、支持枠後部を持上げ可能に
なり、支持枠は前連結部分を中心に揺動して持上げるの
で、軽作業で且つ容易に走行車体に連結できる。
また、前連結手段を走行車体に固定の2又ブラケットと
、これに下方から係合する取付ブラケットに固定の係合
ピンと、2又ブラケットに対する係合ピンの抜止めをす
る抜止め具とで構成することにより、抜止め具の着脱だ
けで前連結手段の連結・解除ができる。
また、走行車体に、前記2又ブラケットと共にブレイス
前端支持具を、後の連結部材と共にマスト取付台を設け
ているので、2又ブラケット及び連結部材を外さなくと
も、フロントローダを取付けることができる。
また、マスト取付用固定枠を利用して、支持枠の後部に
設けた連結ブラケットを連結する連結部材を取付けてい
るので、部材の有効利用ができる。
更に、支持枠から外側上方へコントロールボックス取付
杆を設け、その上部にシリンダ操作用コントロールボッ
クスを設けているので、走行車体上からカプラ昇降用シ
リンダの操作ができ、作業機連結作業が迅速且つ能率的
にできると共に、コントロールボックスの取付けも簡便
にできる。
更に、支持枠にコントロールボックス取付杆を取付ける
取付体は、走行車体の車輪が乗上げ可能になっているの
で、連結作業のための走行車体の移動を容易にすること
ができ、作業機連結装置の持運びが簡便で作業能率を高
くすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1〜12図は本発明の実施例を示しており、第1図は
走行車輌に装着した作業機連結装置の全体側面図、第2
図は取外し状態の側面図、第3図は取外し状態の平面図
、第4図は作業機の被嵌合部を示す平面図、第5図はカ
プラ前部の断面側面図、第6図はカプラ前部のロック手
段を示す平面図、第7図は第1図の■−■線断面図、第
8図は第7図の■矢視図、第9図は前連結手段の側面拡
大図、第10図は第9図のX−X線断面図、第1)図は
第1図のXI−XI線断面図、第12図は作業機連結装
置の取付方法を説明するための側面説明図、第13図は
後連結手段の他側を示す斜視図である。 l・・・走行車輌(トラクタ)、2・・・作業機、3・
・・作業機連結装置、4・・・フロントローダ、5・・
・ミツドマウントモアー、1)・・・走行車体、24・
・・固定枠、34・・・ブレイス前端支持具、40・・
・カプラ、41・・・枢軸、42・・・支持枠、43・
・・取付ブラケット、44・・・油圧シリンダ、45・
・・前連結手段、46・・・後連結手段、57・・・被
嵌合部、58・・・スリット、65・・・嵌合部、68
・・・ラソチレハー、81・・・連結ブラケット、83
・・・係合ピン、88・・・2又ブラケット、89・・
・抜止め具、91C・・・2又部、92・・・ウェッジ
ボルト、99・・・連結ピン(連結具)、102・・・
コントロールボックス取付杆、104・・・コントロー
ルボックス。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)走行車輌の前部に作業機を着脱自在に連結する作
    業機連結装置において、前端に嵌合部を有していて前方
    移動により作業機に形成した被嵌合部と嵌合して固定さ
    れるカプラと、このカプラの後部を横軸廻り回動自在に
    枢支した支持枠と、この支持枠の前部に立設された取付
    ブラケットと、この取付ブラケットとカプラとの間に設
    けられたカプラ昇降用シリンダと、取付ブラケットと走
    行車体前部とを着脱自在に連結する前連結手段と、支持
    枠の後部と走行車体とを着脱自在に連結する後連結手段
    とを有することを特徴とする作業機連結装置。
  2. (2)前連結手段は、走行車体の前下部に固定されてい
    て下部に2又部を有する左右1対の2又ブラケットと、
    取付ブラケットから左右に突出していて前記2又部に下
    方から係合可能な係合ピンと、2又部の下部に着脱自在
    に取付けられて2又部に係合した係合ピンの抜止めを行
    なう抜け止め具とを有することを特徴とする請求項第1
    項記載の作業機連結装置。
  3. (3)左右1対の2又ブラケットと共にフロントローダ
    用のブレイス前端支持具が、走行車体に着脱自在に固定
    されていることを特徴とする請求項第2項記載の作業機
    連結装置。
  4. (4)後連結手段は、支持枠の後部から上方に突出した
    連結ブラケットと、走行車体に固定のフロントローダの
    マスト取付用固定枠と、このマスト取付用固定枠に固定
    され且つ連結具を介して連結ブラケットと連結される連
    結部材とを有することを特徴とする請求項第1項記載の
    作業機連結装置。
  5. (5)支持枠の中途部側面から外側方へ且つ上方へコン
    トロールボックス取付杆が突設され、このコントロール
    ボックス取付杆の上部に走行車体上から操作可能なシリ
    ンダ操作用コントロールボックスが設けられていること
    を特徴とする請求項第1項記載の作業機連結装置。
  6. (6)支持枠の中途部側面には走行車体の車輪が乗上げ
    可能な取付体が外側方突出状に設けられ、コントロール
    ボックス取付杆の下部はL字形に折曲されていて前記取
    付体に着脱自在に取付けられていることを特徴とする請
    求項第5項記載の作業機連結装置。
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