JPH02150564A - 電子制御自動変速装置 - Google Patents
電子制御自動変速装置Info
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- JPH02150564A JPH02150564A JP63303393A JP30339388A JPH02150564A JP H02150564 A JPH02150564 A JP H02150564A JP 63303393 A JP63303393 A JP 63303393A JP 30339388 A JP30339388 A JP 30339388A JP H02150564 A JPH02150564 A JP H02150564A
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- clutch
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、車両に搭載される電子制御自動変速装置に関
し、特に、エンジンの駆動トルクに応じて変速時の自動
変速機のクラッチまたはブレーキの係合・解放を行う電
子制御自動変速装置に関する。
し、特に、エンジンの駆動トルクに応じて変速時の自動
変速機のクラッチまたはブレーキの係合・解放を行う電
子制御自動変速装置に関する。
(従来の技術)
従来、車両用の自動変速装置において、変速の際にはま
ず現在係合されている自動変速機のクラッチまたはブレ
ーキを解放し、その後または解放しながら、変速すべき
変速段に応じたクラッチまたはブレーキを係合している
。クラッチまたはブレーキの係合・解放は油圧回路等の
流体圧切換手段を用いてソレノイドバルブ等で流体の流
れを切り換える。ソレノイドパルプはマイクロコンピュ
ータ等により制御される。
ず現在係合されている自動変速機のクラッチまたはブレ
ーキを解放し、その後または解放しながら、変速すべき
変速段に応じたクラッチまたはブレーキを係合している
。クラッチまたはブレーキの係合・解放は油圧回路等の
流体圧切換手段を用いてソレノイドバルブ等で流体の流
れを切り換える。ソレノイドパルプはマイクロコンピュ
ータ等により制御される。
(発明が解決しようとする課題)
ここで、電子タイミング制御では、エンジンの駆動トル
クが大きいときには、解放側のクラッチまたはブレーキ
を解放するとエンジン回転が吹き上がるため、係合側の
クラッチまたはブレーキの係合開始の時間を調整する必
要があった。このため、エンジンの駆動トルクを検出し
、駆動トルクの大きさで制御を変えていた。
クが大きいときには、解放側のクラッチまたはブレーキ
を解放するとエンジン回転が吹き上がるため、係合側の
クラッチまたはブレーキの係合開始の時間を調整する必
要があった。このため、エンジンの駆動トルクを検出し
、駆動トルクの大きさで制御を変えていた。
しかし、従来の装置では、駆動トルクの検出のための装
置が故障したり、経年変化で出力値がずれてしまったり
すると、エンジン回転が吹き上がってしまうことがあっ
た。
置が故障したり、経年変化で出力値がずれてしまったり
すると、エンジン回転が吹き上がってしまうことがあっ
た。
そこで、本発明においては、係合時にニュートラル状態
が発生したとき、駆動トルクの誤検出によるエンジン回
転の急激な上昇を防止することをその課題とする。
が発生したとき、駆動トルクの誤検出によるエンジン回
転の急激な上昇を防止することをその課題とする。
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決するために本発明において用いた技術的
手段は、流体圧の印加により作動するクラッチおよびブ
レーキを有し、該クラッチおよびブレーキの係合・非係
合によりギア比を変更する自動変速機、前記クラッチお
よびブレーキへの流体圧の印加を制御する流体圧切換手
段、エンジンの駆動力を検出する駆動力検出手段、およ
び該駆動力検出手段の検出値に応じて前記流体圧切換手
段を駆動し、前記クラッチおよびブレーキの係合・非係
合を変更する電子制御手段を備える電子制御自動変速装
置において、変速時に解放側のクラッチまたはブレーキ
の解放後の自動変速機の入力軸の回転数を測定する回転
数測定手段および該回転数測定手段の検出した回転数の
上昇速度を検出する上昇速度検出手段を備え、前記電子
制御手段を、駆動力検出手段の検出値が小であるとき、
解放側のクラッチまたはブレーキの解放後係合側のクラ
ッチまたはブレーキの係合開始までに前記上昇速度検出
手段の検出した上昇速度が大であれば、解放側のクラッ
チまたはブレーキを所定の比率だけ係合させたことであ
る。
手段は、流体圧の印加により作動するクラッチおよびブ
レーキを有し、該クラッチおよびブレーキの係合・非係
合によりギア比を変更する自動変速機、前記クラッチお
よびブレーキへの流体圧の印加を制御する流体圧切換手
段、エンジンの駆動力を検出する駆動力検出手段、およ
び該駆動力検出手段の検出値に応じて前記流体圧切換手
段を駆動し、前記クラッチおよびブレーキの係合・非係
合を変更する電子制御手段を備える電子制御自動変速装
置において、変速時に解放側のクラッチまたはブレーキ
の解放後の自動変速機の入力軸の回転数を測定する回転
数測定手段および該回転数測定手段の検出した回転数の
上昇速度を検出する上昇速度検出手段を備え、前記電子
制御手段を、駆動力検出手段の検出値が小であるとき、
解放側のクラッチまたはブレーキの解放後係合側のクラ
ッチまたはブレーキの係合開始までに前記上昇速度検出
手段の検出した上昇速度が大であれば、解放側のクラッ
チまたはブレーキを所定の比率だけ係合させたことであ
る。
また、前記電子制御手段を、駆動力検出手段の検出値が
小であるとき、解放側のクラッチまたはブレーキの解放
後係合側のクラッチまたはブレーキの係合開始までの前
記上昇速度検出手段の検出した上昇速度が大であれば、
次回の変速時の変速判断から解放側のクラッチまたはブ
レーキの解放指示までの時間を延長するようにしたこと
である。
小であるとき、解放側のクラッチまたはブレーキの解放
後係合側のクラッチまたはブレーキの係合開始までの前
記上昇速度検出手段の検出した上昇速度が大であれば、
次回の変速時の変速判断から解放側のクラッチまたはブ
レーキの解放指示までの時間を延長するようにしたこと
である。
そして、前記電子制御手段を、駆動力検出手段の検出値
が小であるとき、解放側のクラッチまたはブレーキの解
放後係合側のクラッチまたはブレーキの係合開始までに
前記上昇速度検出手段の検出した上昇速度が大であれば
、解放側のクラッチまたはブレーキの解放から係合側の
クラッチまたはブレーキの係合までの時間を短縮させる
ようにしたことである。
が小であるとき、解放側のクラッチまたはブレーキの解
放後係合側のクラッチまたはブレーキの係合開始までに
前記上昇速度検出手段の検出した上昇速度が大であれば
、解放側のクラッチまたはブレーキの解放から係合側の
クラッチまたはブレーキの係合までの時間を短縮させる
ようにしたことである。
(作用)
上記技術的手段によれば、変速時には、駆動力検出手段
により検出されたエンジンの駆動トルクの大きさに応じ
て解放側のクラッチまたはブレーキが解放され、係合側
のクラッチまたはブレーキが係合されるように電子制御
手段が流体圧切換手段に指示する。ここで、駆動力検出
手段の出力値が小であるときに、自動変速機の入力軸の
回転数が急上昇すると、次のようになる。■解放側のク
ラッチまたはブレーキが再度係合される。■次回の変速
時の変速判断から解放側のクラッチまたはブレーキが解
放されるまでの時間が延長される。
により検出されたエンジンの駆動トルクの大きさに応じ
て解放側のクラッチまたはブレーキが解放され、係合側
のクラッチまたはブレーキが係合されるように電子制御
手段が流体圧切換手段に指示する。ここで、駆動力検出
手段の出力値が小であるときに、自動変速機の入力軸の
回転数が急上昇すると、次のようになる。■解放側のク
ラッチまたはブレーキが再度係合される。■次回の変速
時の変速判断から解放側のクラッチまたはブレーキが解
放されるまでの時間が延長される。
■解放側のクラッチまたはブレーキの解放から係合側の
クラッチまたはブレーキの係合までの時間が短縮される
。したがって、駆動力検出手段の出力値が小であるにも
係わらず、エンジンの駆動力が高く解放側のクラッチま
たはブレーキを解放したときにエンジン回転が吹き上が
っても、エンジンの吹き上がる時間が短縮されるので、
変速時のショックが軽減される。
クラッチまたはブレーキの係合までの時間が短縮される
。したがって、駆動力検出手段の出力値が小であるにも
係わらず、エンジンの駆動力が高く解放側のクラッチま
たはブレーキを解放したときにエンジン回転が吹き上が
っても、エンジンの吹き上がる時間が短縮されるので、
変速時のショックが軽減される。
(実施例)
以下、本発明を用いた一実施例を図面に基づいて説明す
る。本実施例においては、自動変速機本体は従来使用さ
れている4速(オーバードライブ付)のものを使用して
いる。
る。本実施例においては、自動変速機本体は従来使用さ
れている4速(オーバードライブ付)のものを使用して
いる。
第1図を参照して、この自動変速機の動作を説明する。
オーバードライブ機構607の入力軸であるタービン軸
600はトルクコンバータを介してエンジンと結合され
ている。このタービン軸600は遊星歯車装置のキャリ
ア609に連結されている。キャリア609により回転
可能に支持されたプラネタリピニオン610はODプラ
ネタリギア601を介して歯車変速機構608の入力軸
611に連結されている。またプラネタリピニオン61
0はサンギア612と噛み合っている。サンギア612
とキャリア609との間にはODクラッチCOが設けら
れている。サンギア612とハウジング613との間に
はODブレーキBOが設けられている。歯車変速機構6
08の入力軸611と中間軸6140間にはフォワード
クラッチC1が設けられている。また、入力軸611と
サンギア軸615の間にはダイレクトクラッチC2が設
けられている。サンギア軸615とハウジング613と
の間にはセカンドブレーキB1が設けられている。出力
軸605に連結されたキャリア617により回転可能に
支持されたプラネタリピニオン619はギアおよびキャ
リア618を介して中間軸614と連結されている。ま
たプラネタリピニオン619はサンギア軸615と噛み
合っている。プラネタリピニオン621はキャリア6I
7およびサンギア軸615と噛み合っている。
600はトルクコンバータを介してエンジンと結合され
ている。このタービン軸600は遊星歯車装置のキャリ
ア609に連結されている。キャリア609により回転
可能に支持されたプラネタリピニオン610はODプラ
ネタリギア601を介して歯車変速機構608の入力軸
611に連結されている。またプラネタリピニオン61
0はサンギア612と噛み合っている。サンギア612
とキャリア609との間にはODクラッチCOが設けら
れている。サンギア612とハウジング613との間に
はODブレーキBOが設けられている。歯車変速機構6
08の入力軸611と中間軸6140間にはフォワード
クラッチC1が設けられている。また、入力軸611と
サンギア軸615の間にはダイレクトクラッチC2が設
けられている。サンギア軸615とハウジング613と
の間にはセカンドブレーキB1が設けられている。出力
軸605に連結されたキャリア617により回転可能に
支持されたプラネタリピニオン619はギアおよびキャ
リア618を介して中間軸614と連結されている。ま
たプラネタリピニオン619はサンギア軸615と噛み
合っている。プラネタリピニオン621はキャリア6I
7およびサンギア軸615と噛み合っている。
プラネタリピニオン621とハウジング613との間に
は1stアンドRevブレーキB2が設けられている。
は1stアンドRevブレーキB2が設けられている。
この自動変速機において、クラッチCo、C1、C2お
よびブレーキBO,Bl、B2と変速段との関係は下表
のようになる。
よびブレーキBO,Bl、B2と変速段との関係は下表
のようになる。
○:係合 ×:非係合
築上表
このクラッチCo、CI、C2およびブレーキBO,B
l、B2は第2図の作動流体の切換手段である油圧回路
によりその係合・解放を制御される。
l、B2は第2図の作動流体の切換手段である油圧回路
によりその係合・解放を制御される。
第2図を参照すると、油溜め701より油圧ポンプ70
2によって汲み上げられた作動油はライン圧油路704
に供給される。ライン圧制御用ソレノイドバルブ48に
より制御される圧力調整弁703はライン圧油路704
の油圧を調整する。
2によって汲み上げられた作動油はライン圧油路704
に供給される。ライン圧制御用ソレノイドバルブ48に
より制御される圧力調整弁703はライン圧油路704
の油圧を調整する。
ライン圧油路704bはライン圧油路704と圧力調整
弁703を介して接続されているが、クラッチCO制御
用ソレノイドバルブ41.クラ7チC2制御用ソレノイ
ドバルブ42.ブレーキB1制御用ソレノイドバルブ4
3.ブレーキB1制御用ソレノイドバルブ44.ブレー
キB2制御用ソレノイドバルブ45を介してそれぞれマ
ニュアルバルブ705,706,707,708,70
9に接続されている。また、マニュアルバルブ705.
706. 7o1.708,709には油圧ポンプ70
2の出力が直接接続されている。そして、マニュアルバ
ルブ705,706,707,708の出力にはそれぞ
れクラッチCO,クラッチC2,ブレーキBO,ブレー
キB1が接続されている。マニュアルバルブ709の出
力ハハルフ710を介してブレーキB2に接続されてい
る。バルブ710はロー、リバース禁止用ソレノイドバ
ルブ46を介してシフト弁711に接続されている。シ
フト弁711は、またマニュアルバルブ706と接続さ
れている。このシフト弁711は、シフトレバ−の動作
に対応して移動し、Pレンジ以外のときにその内部に油
圧ポンプ702からの油圧がかかるようになっている。
弁703を介して接続されているが、クラッチCO制御
用ソレノイドバルブ41.クラ7チC2制御用ソレノイ
ドバルブ42.ブレーキB1制御用ソレノイドバルブ4
3.ブレーキB1制御用ソレノイドバルブ44.ブレー
キB2制御用ソレノイドバルブ45を介してそれぞれマ
ニュアルバルブ705,706,707,708,70
9に接続されている。また、マニュアルバルブ705.
706. 7o1.708,709には油圧ポンプ70
2の出力が直接接続されている。そして、マニュアルバ
ルブ705,706,707,708の出力にはそれぞ
れクラッチCO,クラッチC2,ブレーキBO,ブレー
キB1が接続されている。マニュアルバルブ709の出
力ハハルフ710を介してブレーキB2に接続されてい
る。バルブ710はロー、リバース禁止用ソレノイドバ
ルブ46を介してシフト弁711に接続されている。シ
フト弁711は、またマニュアルバルブ706と接続さ
れている。このシフト弁711は、シフトレバ−の動作
に対応して移動し、Pレンジ以外のときにその内部に油
圧ポンプ702からの油圧がかかるようになっている。
また、1st。
2nd、3rdおよびOD時にはクラッチCIに油圧が
加わるようになっている。そして、L、 2レンジの
ときにマニュアルバルブ706へ油圧を供給し、L、R
レンジのときにロー、リバース禁止用ソレノイドバルブ
46に油圧を供給する。
加わるようになっている。そして、L、 2レンジの
ときにマニュアルバルブ706へ油圧を供給し、L、R
レンジのときにロー、リバース禁止用ソレノイドバルブ
46に油圧を供給する。
この構成により、クラッチCO制御用ソレノイドバルブ
41を開けばマニュアルバルブ705の弁が移動し、油
圧ポンプ702の出力がクラッチCOに加わり、クラッ
チCOが係合される。クラッチCO制御用ソレノイドバ
ルブ41を閉じればクラッチCOには油圧が加わらず、
クラ・ノチCOが解放される。
41を開けばマニュアルバルブ705の弁が移動し、油
圧ポンプ702の出力がクラッチCOに加わり、クラッ
チCOが係合される。クラッチCO制御用ソレノイドバ
ルブ41を閉じればクラッチCOには油圧が加わらず、
クラ・ノチCOが解放される。
クラッチC1には、1st、2nd、3rdおよびOD
時に油圧が加わり係合され、その他のしく13) (I 4) ンジのときには油圧が加わらず解放される。
時に油圧が加わり係合され、その他のしく13) (I 4) ンジのときには油圧が加わらず解放される。
クラッチC2においては、クラッチ02制御用ソレノイ
ドバルブ42を開けばマニュアルバルブ706の弁が移
動し、油圧がクラッチC2に加わり、クラッチCOが係
合される。クラッチ02制御用ソレノイドバルブ42を
閉じればクラッチC2には油圧が加わらず、クラッチC
2が解放される。ただし、シフト弁711によりり、2
レンジのときにはマニュアルバルブ706に油圧が供給
され、クラッチ02制御用ソレノイドバルブ42の動き
に関わらずクラッチC2への油圧をカットするようにな
っている。
ドバルブ42を開けばマニュアルバルブ706の弁が移
動し、油圧がクラッチC2に加わり、クラッチCOが係
合される。クラッチ02制御用ソレノイドバルブ42を
閉じればクラッチC2には油圧が加わらず、クラッチC
2が解放される。ただし、シフト弁711によりり、2
レンジのときにはマニュアルバルブ706に油圧が供給
され、クラッチ02制御用ソレノイドバルブ42の動き
に関わらずクラッチC2への油圧をカットするようにな
っている。
ブレーキBOにおいては、ブレーキBO制御用ソレノイ
ドバルブ43を開けばマニュアルバルブ707の弁が移
動し、油圧がブレーキBOに加わらなくなり、ブレーキ
BOが解放される。ブレーキBO制御用ソレノイドバル
ブ43を閉じればブレーキBOには油圧が加わり、ブレ
ーキBOが係合される。
ドバルブ43を開けばマニュアルバルブ707の弁が移
動し、油圧がブレーキBOに加わらなくなり、ブレーキ
BOが解放される。ブレーキBO制御用ソレノイドバル
ブ43を閉じればブレーキBOには油圧が加わり、ブレ
ーキBOが係合される。
ブレーキB1においては、ブレーキB1制御用ソレノイ
ドバルブ44を開けばマニュアルバルブ708の弁が移
動し、油圧がブレーキB1に加わらなくなり、ブレーキ
B1が解放される。ブレーキB1制御用ソレノイドバル
ブ44を閉じればブレーキB1には油圧が加わり、ブレ
ーキB1が係合される。
ドバルブ44を開けばマニュアルバルブ708の弁が移
動し、油圧がブレーキB1に加わらなくなり、ブレーキ
B1が解放される。ブレーキB1制御用ソレノイドバル
ブ44を閉じればブレーキB1には油圧が加わり、ブレ
ーキB1が係合される。
ブレーキB2においては、ブレーキB2制御用ソレノイ
ドバルブ45を開けばマニュアルバルブ709の弁が移
動し、油圧がブレーキB2に加わわらなくなり、ブレー
キB2が解放される。ブレーキB2制御用ソレノイドバ
ルブ45を閉じればバルブ710を介してブレーキB2
には油圧が加わり、ブレーキB2が係合される。ただし
、RレンジおよびLレンジのときにロー、リバース禁止
用ソレノイドバルブ46をオンとするとバルブ710に
油圧が加わりブレーキB2への油圧の供給をカットし、
ブレーキB2を解放させる。
ドバルブ45を開けばマニュアルバルブ709の弁が移
動し、油圧がブレーキB2に加わわらなくなり、ブレー
キB2が解放される。ブレーキB2制御用ソレノイドバ
ルブ45を閉じればバルブ710を介してブレーキB2
には油圧が加わり、ブレーキB2が係合される。ただし
、RレンジおよびLレンジのときにロー、リバース禁止
用ソレノイドバルブ46をオンとするとバルブ710に
油圧が加わりブレーキB2への油圧の供給をカットし、
ブレーキB2を解放させる。
その他の構成で、712はロックアツプコントロール弁
であり、ロックアンプ制御用ソレノイドバルブ47をオ
ンとするとエンジンの出力軸とタービン回転軸600が
直結されロックアンプ状態となる。
であり、ロックアンプ制御用ソレノイドバルブ47をオ
ンとするとエンジンの出力軸とタービン回転軸600が
直結されロックアンプ状態となる。
各ソレノイドバルブは後述する電子制御回路により駆動
され、走行条件に応じて各クラッチ・ブレーキが第1表
の関係になるように制御される。
され、走行条件に応じて各クラッチ・ブレーキが第1表
の関係になるように制御される。
また、各ソレノイドバルブは後述する電子制御回路によ
り比較的高周波数で0N−OFFを繰り返し、そのデユ
ーティ比を制御することで各マニュアルバルブの弁の開
度を調整できるようにしである。デユーティ比を高くす
るとマニュアルバルブが大きく開き、油圧ポンプ702
によって発生した油圧が早く各クラッチ・ブレーキに加
わるようになり各クラッチ・ブレーキの動作速度が早ま
る。
り比較的高周波数で0N−OFFを繰り返し、そのデユ
ーティ比を制御することで各マニュアルバルブの弁の開
度を調整できるようにしである。デユーティ比を高くす
るとマニュアルバルブが大きく開き、油圧ポンプ702
によって発生した油圧が早く各クラッチ・ブレーキに加
わるようになり各クラッチ・ブレーキの動作速度が早ま
る。
また、デユーティ比を低くするとマニュアルバルブの開
度が小さくなり、油圧ポンプ702によって発生した油
圧が各クラッチ・ブレーキに届くのに時間がかかり、各
クラッチ・ブレーキの動作速度が遅くなる。したがって
、デユーティ比を制御することにより各クラッチ・ブレ
ーキの動作速度を調整でき、各クラッチ・ブレーキの係
合時に発生するショックを低減したり、伝達効率を向上
させることができる。
度が小さくなり、油圧ポンプ702によって発生した油
圧が各クラッチ・ブレーキに届くのに時間がかかり、各
クラッチ・ブレーキの動作速度が遅くなる。したがって
、デユーティ比を制御することにより各クラッチ・ブレ
ーキの動作速度を調整でき、各クラッチ・ブレーキの係
合時に発生するショックを低減したり、伝達効率を向上
させることができる。
第3図は油圧回路内の各ソレノイドバルブを駆動する電
子制御回路である。
子制御回路である。
車両に搭載されるバッテリ20の端子にはイグニッショ
ンスイッチ21を介して定電圧電源22の入力端が接続
されている。定電圧電源22の出力端には中央処理ユニ
ッ1−CPUの電源端子VCCおよびGNDが接続され
ている。定電圧電源22はバッテリ20の出力電圧を中
央処理ユニットCPUが動作可能な電圧に変換するため
のものである。
ンスイッチ21を介して定電圧電源22の入力端が接続
されている。定電圧電源22の出力端には中央処理ユニ
ッ1−CPUの電源端子VCCおよびGNDが接続され
ている。定電圧電源22はバッテリ20の出力電圧を中
央処理ユニットCPUが動作可能な電圧に変換するため
のものである。
中央処理ユニッ)CPUの各入力端子には、エンジン回
転センサ23.タービン回転センサ24゜出力軸回転セ
ンサ25.スロットルセンサ26゜ニュートラルスター
トスイッチ27.アイドルスイッチ32およびブレーキ
スイッチ33が接続されている。第3図では簡略のため
に各センサおよびスイッチの入力インターフェースは省
略している。
転センサ23.タービン回転センサ24゜出力軸回転セ
ンサ25.スロットルセンサ26゜ニュートラルスター
トスイッチ27.アイドルスイッチ32およびブレーキ
スイッチ33が接続されている。第3図では簡略のため
に各センサおよびスイッチの入力インターフェースは省
略している。
エンジン回転センサ23は、車両のエンジンの回転数を
検出するセンサである。エンジン回転センサはエンジン
の出力軸の近傍に配設され、エンジンの回転数に応じた
周波数を有するパルス信号を出力する。本実施例では、
エンジン回転センサはエンジンの出力軸に取りつけられ
たリングギアの歯に対向して設置された電磁ピックアッ
プ式の回転センサであり、リングギア1回転に対し12
0パルスを出力する。この出力は中央処理ユニットCP
Uに送信される。
検出するセンサである。エンジン回転センサはエンジン
の出力軸の近傍に配設され、エンジンの回転数に応じた
周波数を有するパルス信号を出力する。本実施例では、
エンジン回転センサはエンジンの出力軸に取りつけられ
たリングギアの歯に対向して設置された電磁ピックアッ
プ式の回転センサであり、リングギア1回転に対し12
0パルスを出力する。この出力は中央処理ユニットCP
Uに送信される。
タービン回転センサ24は、タービンの回転数を検出す
るセンサである。タービン回転センサはタービン回転軸
の近傍に配設され、タービンの回転数に応じた周波数を
有するパルス信号を出力する。本実施例では、タービン
回転センサはタービン軸600に取りつけられたギアの
歯に対向して設置された電磁ピンクアンプ式の回転セン
サであり、ギア1回転に対し57パルスを出力する。こ
の出力は中央処理ユニットCPUに送信される。
るセンサである。タービン回転センサはタービン回転軸
の近傍に配設され、タービンの回転数に応じた周波数を
有するパルス信号を出力する。本実施例では、タービン
回転センサはタービン軸600に取りつけられたギアの
歯に対向して設置された電磁ピンクアンプ式の回転セン
サであり、ギア1回転に対し57パルスを出力する。こ
の出力は中央処理ユニットCPUに送信される。
出力軸回転センサ25は、自動変速機の出力軸の回転数
を検出するセンサである。出力軸回転センサは自動変速
機の出力軸の近傍に配設され、自動変速機の出力軸の回
転数に応じた周波数を有するパルス信号を出力する。本
実施例では、出力軸回転センサは出力軸に取りつけられ
たギアの歯に対向して設置された電磁ピンクアンプ式の
回転センサであり、ギア1回転に対し18パルスを出力
する。この出力は中央処理ユニットCPUに送信される
。なお、出力軸回転センサは、自動変速機の出力軸と車
輪の回転数の関係が明確に分かっておれば、車両の速度
を検出する他の種類の車速センサで代用してもよい。
を検出するセンサである。出力軸回転センサは自動変速
機の出力軸の近傍に配設され、自動変速機の出力軸の回
転数に応じた周波数を有するパルス信号を出力する。本
実施例では、出力軸回転センサは出力軸に取りつけられ
たギアの歯に対向して設置された電磁ピンクアンプ式の
回転センサであり、ギア1回転に対し18パルスを出力
する。この出力は中央処理ユニットCPUに送信される
。なお、出力軸回転センサは、自動変速機の出力軸と車
輪の回転数の関係が明確に分かっておれば、車両の速度
を検出する他の種類の車速センサで代用してもよい。
スロットルセンサ26は、エンジンのスロットルバルブ
の開度を検出するセンサである。スロットルセンサには
、スロ・ノトルバルブの回転角度をスイッチにより検出
しスロットルバルブの開度を分割するデジタル式2機械
式のスロットルセンサと、スロットルバルブの回転角度
を電圧値に変換り、A/Dコンバータを使用してスロッ
トルバルブの開度を分割するアナログ式、電気式のスロ
ットルセンサがある。本発明では、両方のスロットルセ
ンサを持ち合わせており、切り換えて使用しているが、
通常の装置では何方か一方だけでもかまわない。スロッ
トルセンサは、スロットルバルブの開度を16分割した
信号を4本の信号ラインから出力する。全閉状態をθO
1全開状態をθ15とする。θ0とθ15の間はθ1〜
θ14とする。
の開度を検出するセンサである。スロットルセンサには
、スロ・ノトルバルブの回転角度をスイッチにより検出
しスロットルバルブの開度を分割するデジタル式2機械
式のスロットルセンサと、スロットルバルブの回転角度
を電圧値に変換り、A/Dコンバータを使用してスロッ
トルバルブの開度を分割するアナログ式、電気式のスロ
ットルセンサがある。本発明では、両方のスロットルセ
ンサを持ち合わせており、切り換えて使用しているが、
通常の装置では何方か一方だけでもかまわない。スロッ
トルセンサは、スロットルバルブの開度を16分割した
信号を4本の信号ラインから出力する。全閉状態をθO
1全開状態をθ15とする。θ0とθ15の間はθ1〜
θ14とする。
ニュートラルスタートスイッチ27はシフトレバ−の位
置を検出するものであり、D(ドライブ)レンジスイッ
チ、L(ロー)レンジスイッチ。
置を検出するものであり、D(ドライブ)レンジスイッ
チ、L(ロー)レンジスイッチ。
2 (セカンド)レンジスイッチ、3 (サード)レン
ジスイッチ、Nにュートラル)レンジスイッチ、R(リ
バース)レンジスイッチおよびP(パーキング)レンジ
スイッチを有し、D、L、2゜3、N、R,Pの各レン
ジを検出する。
ジスイッチ、Nにュートラル)レンジスイッチ、R(リ
バース)レンジスイッチおよびP(パーキング)レンジ
スイッチを有し、D、L、2゜3、N、R,Pの各レン
ジを検出する。
アイドルスイッチ32は、エンジンのアイドル状態を検
出するセンサであり、アイドル時(本実施例ではスロッ
トル開度1.5%以下)に接点がONになる。
出するセンサであり、アイドル時(本実施例ではスロッ
トル開度1.5%以下)に接点がONになる。
ブレーキスイッチ33は、ブレーキのオン・オフを検出
する。
する。
中央処理ユニッ)CPUの各出力端子には、クラッチC
O制御用ソレノイドパルプ41.クラッチ02制御用ソ
レノイドバルブ42.ブレーキB1制御用ソレノイドバ
ルブ43.ブレーキB1制御用ソレノイドバルブ44.
ブレーキB2制御用ソレノイドバルブ45.ロー・リバ
ースシフト禁止用ソレノイドバルブ46.ロックアンプ
制御用ソレノイドバルブ47およびライン圧制御用ソレ
ノイドバルブ48が接続されている。第3図では簡略の
ために各ソレノイドの出力インターフェースまたは駆動
装置は省略している。これらのソレノイドバルブはそれ
ぞれ中央処理ユニッ)CPUにより制御される。
O制御用ソレノイドパルプ41.クラッチ02制御用ソ
レノイドバルブ42.ブレーキB1制御用ソレノイドバ
ルブ43.ブレーキB1制御用ソレノイドバルブ44.
ブレーキB2制御用ソレノイドバルブ45.ロー・リバ
ースシフト禁止用ソレノイドバルブ46.ロックアンプ
制御用ソレノイドバルブ47およびライン圧制御用ソレ
ノイドバルブ48が接続されている。第3図では簡略の
ために各ソレノイドの出力インターフェースまたは駆動
装置は省略している。これらのソレノイドバルブはそれ
ぞれ中央処理ユニッ)CPUにより制御される。
中央処理ユニッ)CPUは、内部にRAM、ROM等の
メモリー、タイマー、レジスタを有しており、イグニッ
ションスイッチがオンとなり、中央処理ユニソ)CPU
に電圧が供給されはじめると、第4図のメインルーチン
を実行し始める。
メモリー、タイマー、レジスタを有しており、イグニッ
ションスイッチがオンとなり、中央処理ユニソ)CPU
に電圧が供給されはじめると、第4図のメインルーチン
を実行し始める。
第4図は中央制御ユニッ)CPUのメインルー(2l)
チン、車速センサ割り込み、タービン回転センサ割り込
み、エンジン回転センサ割り込みおよび定時割り込みの
フローチャートである。
み、エンジン回転センサ割り込みおよび定時割り込みの
フローチャートである。
(メインルーチン)
中央制御ユニットCPUがスタートすると、まず各入出
力ボートの入出力方向の設定、各メモリのイニシャライ
ズ、割り込みの有無の設定等が行われる(ステップ50
)。
力ボートの入出力方向の設定、各メモリのイニシャライ
ズ、割り込みの有無の設定等が行われる(ステップ50
)。
そのあと、入出力読み込みルーチンが実行され、入力に
接続された各センザ、スイッチの状態の読み込みやノイ
ズ除去、そして各センサ、スイッチの状態に応じたデー
タの設定が行われる(ステップ51)。
接続された各センザ、スイッチの状態の読み込みやノイ
ズ除去、そして各センサ、スイッチの状態に応じたデー
タの設定が行われる(ステップ51)。
次に、回転数演算処理ルーチンが実行され、車速、ター
ビン回転数およびエンジン回転数の演算が行われる(ス
テップ52)。
ビン回転数およびエンジン回転数の演算が行われる(ス
テップ52)。
エンジン回転数NHの計算は次の式で行われる。
尚、エンジン回転センサからの出力は高周波数であるの
で、8分周してから計算している。
で、8分周してから計算している。
n !!(i4) + n Ei
NE =
PCEi B分周 6゜nEi=
x 、TEi
5x1o−6120 ここで、 nEi:今回のパルスによるエンジン回転数、TEi:
前回パルスより10m5を越えた最初の1パルスのエツ
ジまでの時間カウント、 PCEi : TEi中のパルス数、である。
x 、TEi
5x1o−6120 ここで、 nEi:今回のパルスによるエンジン回転数、TEi:
前回パルスより10m5を越えた最初の1パルスのエツ
ジまでの時間カウント、 PCEi : TEi中のパルス数、である。
タービン回転数NTの計算は次の式で行われる。
尚、タービン回転センサがらの出力は高周波数であるの
で、4分周してから計算している。
で、4分周してから計算している。
nT(i−1) + nTi
NT =
PCTi d分周 60nTi=
x xTTi
8xlO−657 ここで、 nTi:今回のパルスによるタービン回転数、TTi
:前回パルスより10m5を越えた最初の1パルスのエ
ツジまでの時間カウント、 PCTi : TTi中のパルス数、である。
x xTTi
8xlO−657 ここで、 nTi:今回のパルスによるタービン回転数、TTi
:前回パルスより10m5を越えた最初の1パルスのエ
ツジまでの時間カウント、 PCTi : TTi中のパルス数、である。
出力軸回転数NOの計算は次の式で行われる。
no(i−1) +n0i
NO=
PCOi 1 60nOi=
x xTOi
3xlO−h 18ここで、 nOi:今回のパルスによる出力軸回転数、TOi:前
回パルスより10m5を越えた最初の1パルスのエツジ
までの時間カウント、 PCOi r TOi中のパルス数、である。
x xTOi
3xlO−h 18ここで、 nOi:今回のパルスによる出力軸回転数、TOi:前
回パルスより10m5を越えた最初の1パルスのエツジ
までの時間カウント、 PCOi r TOi中のパルス数、である。
車両停止(後述する定時割り込みルーチン内で判定して
いる)後の最初の出力軸回転数NOの計算は、 144+n0i No = とする。
いる)後の最初の出力軸回転数NOの計算は、 144+n0i No = とする。
出力軸と車軸のギア比および車輪の半径は予め求められ
るので、この出力軸回転数NOから車速を求めることが
できる。
るので、この出力軸回転数NOから車速を求めることが
できる。
車両加速度AGは、次式で求められる。
NOi≧N0(i−1)のとき
NOi −No(i−1) IAG= −
x TOi 5xto−6 車両停止後の最初の計算は、 N0i−1441 AC= xTOi
5xio−6とする。また、NOi
< No(i−1)のとき、ACを最大値(¥FF)と
する。
x TOi 5xto−6 車両停止後の最初の計算は、 N0i−1441 AC= xTOi
5xio−6とする。また、NOi
< No(i−1)のとき、ACを最大値(¥FF)と
する。
次に、制御用の車速差、スリップ率演算ルーチンが実行
され、制御用の車速差等が求められる(ステップ53)
。
され、制御用の車速差等が求められる(ステップ53)
。
次に、ライン圧制御・変速制御ルーチンが実行され、ラ
イン圧の設定および制御、制御モードの設定そして変速
判断が行われる(ステップ54)。
イン圧の設定および制御、制御モードの設定そして変速
判断が行われる(ステップ54)。
ライン圧設定値はスロットル開度とタービン回転数によ
り設定される。ライン圧ソレノイドは、この設定値に従
ってデユーティ−駆動される。
り設定される。ライン圧ソレノイドは、この設定値に従
ってデユーティ−駆動される。
変速制御では、スロットル開度と車速と現在のシフト段
で予め作成されている変速線図に基づいて変速判断の有
無を判定している。
で予め作成されている変速線図に基づいて変速判断の有
無を判定している。
上記の処理が終了すると、次に、ライン圧制御・変速制
御ルーチンにおいて変速可であると判断され、かつ現在
変速中でないときには変速処理ルーチンが実行され、変
速処理が行われる。
御ルーチンにおいて変速可であると判断され、かつ現在
変速中でないときには変速処理ルーチンが実行され、変
速処理が行われる。
次に、ロンクアソプ判断ルーチンが実行され、ロックア
ツプの変更有りの場合にはロックアツプ処理ルーチンが
実行され、ロックアツプの処理が行われる。ここで、ロ
ックアツプの処理の一部としてエンジンブレーキ制御が
行われる。ここでは、スロットル開度全閉(アイドル接
点オン)で設定車速(15km/h)以上の時シフト段
に関わらずエンジン回転数〈タービン回転数の状態の間
口ツクアップソレノイドをオンし直結することでエンジ
ンブレーキをかける。アイドル接点オフまたはエンジン
回転数〉タービン回転数である状態が、0.6sec経
過後にはその時の変速段による変速判断を行う。
ツプの変更有りの場合にはロックアツプ処理ルーチンが
実行され、ロックアツプの処理が行われる。ここで、ロ
ックアツプの処理の一部としてエンジンブレーキ制御が
行われる。ここでは、スロットル開度全閉(アイドル接
点オン)で設定車速(15km/h)以上の時シフト段
に関わらずエンジン回転数〈タービン回転数の状態の間
口ツクアップソレノイドをオンし直結することでエンジ
ンブレーキをかける。アイドル接点オフまたはエンジン
回転数〉タービン回転数である状態が、0.6sec経
過後にはその時の変速段による変速判断を行う。
次に、スコート制御ルーチンが実行され、車両停止時に
レンジがニュートラルレンジから外れたときに変速段を
1時的に3rdに上げてショックを和らげるスコート制
御が行われる(ステップ61)。
レンジがニュートラルレンジから外れたときに変速段を
1時的に3rdに上げてショックを和らげるスコート制
御が行われる(ステップ61)。
次に、フェールセーフ制御が行われ、フェールセーフ処
理が行われる(ステップ64)。
理が行われる(ステップ64)。
最後に、出力制御ルーチンが実行され、出力制御が行わ
れる(ステップ65)。
れる(ステップ65)。
(割り込みルーチン)
出力軸回転センサ、タービン回転センサ、エンジン回転
センサの出力はそれぞれ中央処理ユニットCPUの割り
込み入力端子に接続されており、割り込み端子の電圧レ
ベルが変わる度に、それぞれ、出力軸回転センサ割り込
みルーチン、タービン回転センサ割り込みルーチン、エ
ンジン回転センサ割り込みルーチンが実行される。
センサの出力はそれぞれ中央処理ユニットCPUの割り
込み入力端子に接続されており、割り込み端子の電圧レ
ベルが変わる度に、それぞれ、出力軸回転センサ割り込
みルーチン、タービン回転センサ割り込みルーチン、エ
ンジン回転センサ割り込みルーチンが実行される。
出力軸回転センサ割り込みルーチンでは、まず割り込み
時の時刻をタイマーより読み取り、ここで、出力軸回転
数計算用の演算フラグをオンとする。次に、タービン回
転センサおよびエンジン回転センサの故障を判定する。
時の時刻をタイマーより読み取り、ここで、出力軸回転
数計算用の演算フラグをオンとする。次に、タービン回
転センサおよびエンジン回転センサの故障を判定する。
(ステップ66〜68)。この故障判定は出力軸回転数
とタービン回転数およびエンジン回転数との比較により
行う。
とタービン回転数およびエンジン回転数との比較により
行う。
タービン回転センサ割り込みルーチンでは、まず割り込
み時の時刻をタイマーより読み取り、ここで、入力パル
スを4分周するために割り込みが4回カウントされたと
きタービン回転数計算用の演算フラグをオンとする。そ
して、エンジン回転センサおよび出力軸回転センサの故
障を判定する。
み時の時刻をタイマーより読み取り、ここで、入力パル
スを4分周するために割り込みが4回カウントされたと
きタービン回転数計算用の演算フラグをオンとする。そ
して、エンジン回転センサおよび出力軸回転センサの故
障を判定する。
(ステップ69〜71)。この故障判定はタービン回転
数とエンジン回転数および出力軸回転数との比較により
行う。
数とエンジン回転数および出力軸回転数との比較により
行う。
エンジン回転センサ割り込みルーチンでは、まず割り込
み時の時刻をタイマーより読み取り、ここで、入力パル
スを8分周するために割り込みが8回カウントされたと
きエンジン回転数計算用の演算フラグをオンとする。そ
して、出力軸回転センサおよびタービン回転センサの故
障を判定する。
み時の時刻をタイマーより読み取り、ここで、入力パル
スを8分周するために割り込みが8回カウントされたと
きエンジン回転数計算用の演算フラグをオンとする。そ
して、出力軸回転センサおよびタービン回転センサの故
障を判定する。
(ステップ72〜74)。この故障判定はエンジン回転
数と出力軸回転数およびタービン回転数との比較により
行う。
数と出力軸回転数およびタービン回転数との比較により
行う。
中央制御ユニッ)CPUには、一定時間経過ごとに発生
する定時割り込みを有している。この実施例では、4m
mごとに定時割り込みルーチンが実行される。ここでは
、まず、制御に使用する各種のタイマーの減算が行われ
る(ステップ75)。
する定時割り込みを有している。この実施例では、4m
mごとに定時割り込みルーチンが実行される。ここでは
、まず、制御に使用する各種のタイマーの減算が行われ
る(ステップ75)。
次に、車両停止の判定が行われる(ステップ76)。こ
の実施例では、車両停止速度N5top= 144rp
m (約3km)以下を車両停止とする。また、中央
制御ユニットCPUへの入力周波数Tstop−23,
13m5以上パルスがないとき車両停止とする。
の実施例では、車両停止速度N5top= 144rp
m (約3km)以下を車両停止とする。また、中央
制御ユニットCPUへの入力周波数Tstop−23,
13m5以上パルスがないとき車両停止とする。
以下、出力制御の詳細をフローチャートをもとに説明す
る。
る。
(出力制御ルーチン)
第5図は出力制御ルーチンのフローチャートである。
変速許可フラグがオン時に、Rレンジのときおよびアッ
プシフト時かつパワーオフ(θ〈θ2またはアイドルス
イッチオン)時にはパワーオファツブジフトフラグをセ
ットし、変速許可フラグをクリアし、変速中フラグをセ
ットする(ステップ292.295,296)。Rレン
ジ以外でアンプシフト時かつパワーオン(θ≧θ2)時
にはパワーオンアップシフトフラグをセットし、変速許
可フラグをクリアし、変速中フラグをセントする(ステ
ップ293,295,296)。Rレンジ以外でダウン
シフト時にはダウンシフトフラグをセントし、変速許可
フラグをクリアし、変速中フラグをセットする(ステッ
プ294,295,296)。
プシフト時かつパワーオフ(θ〈θ2またはアイドルス
イッチオン)時にはパワーオファツブジフトフラグをセ
ットし、変速許可フラグをクリアし、変速中フラグをセ
ットする(ステップ292.295,296)。Rレン
ジ以外でアンプシフト時かつパワーオン(θ≧θ2)時
にはパワーオンアップシフトフラグをセットし、変速許
可フラグをクリアし、変速中フラグをセントする(ステ
ップ293,295,296)。Rレンジ以外でダウン
シフト時にはダウンシフトフラグをセントし、変速許可
フラグをクリアし、変速中フラグをセットする(ステッ
プ294,295,296)。
変速許可フラグがオン時または変速中フラグがオンの時
には、ダウンシフトフラグがオンであればダウンシフト
ルーチンが実行され、パワーオファツブジフトフラグオ
ンであればパワーオフアンプシフトルーチンが実行され
、パワーオンアンプシフトフラグオンであればパワーオ
ンアップシフトルーチンが実行される(297〜303
)。そして各シフトルーチン内で設定される解放側ソレ
ノイドバルブのデユーティ比5I)OFFがOパーセン
ト以下でなければ解放側ソレノイドバルブをデユーティ
比5DOFFで制御する(ステップ304゜305)。
には、ダウンシフトフラグがオンであればダウンシフト
ルーチンが実行され、パワーオファツブジフトフラグオ
ンであればパワーオフアンプシフトルーチンが実行され
、パワーオンアンプシフトフラグオンであればパワーオ
ンアップシフトルーチンが実行される(297〜303
)。そして各シフトルーチン内で設定される解放側ソレ
ノイドバルブのデユーティ比5I)OFFがOパーセン
ト以下でなければ解放側ソレノイドバルブをデユーティ
比5DOFFで制御する(ステップ304゜305)。
また、各シフトルーチン内で設定される係合側ソレノイ
ドバルブのデユーティ比5DONが100パーセント以
上でなければ係合側ソレノイドバルブをデユーティ比5
DONで制御する(ステップ306,307)。係合側
ソレノイドバルブ、解放側ソレノイドバルブはシフト毎
に設定される。各シフト毎のソレノイドバルブは下表に
よる。
ドバルブのデユーティ比5DONが100パーセント以
上でなければ係合側ソレノイドバルブをデユーティ比5
DONで制御する(ステップ306,307)。係合側
ソレノイドバルブ、解放側ソレノイドバルブはシフト毎
に設定される。各シフト毎のソレノイドバルブは下表に
よる。
逆シフト時には係合側と解放側のソレノイドバルブが逆
になる。
になる。
この後、他のソレノイドバルブ、例えばロックアツプ制
御用ソレノイドバルブを変化させる必要があれば、その
ソレノイドバルブを駆動するように出力を出し、その後
、メインルーチンに復帰する。
御用ソレノイドバルブを変化させる必要があれば、その
ソレノイドバルブを駆動するように出力を出し、その後
、メインルーチンに復帰する。
(パワーオンアップシフトルーチン)
第6a図、第6b図および第6C図はパワーオンアップ
シフトルーチンのフローチャートである。
シフトルーチンのフローチャートである。
この処理の中では通常はタイマーカウンタがOから1.
2・・・5.6と順に変更され、タイマーカウンタの値
毎に処理が行われる。
2・・・5.6と順に変更され、タイマーカウンタの値
毎に処理が行われる。
このルーチンでは、まず、エンジン回転数NEをモニタ
し、エンジン回転数NBが所定値RENDになったかど
うかを判断する(ステップ452)。
し、エンジン回転数NBが所定値RENDになったかど
うかを判断する(ステップ452)。
RENDは変速終了後に到達するであろうエンジン回転
数であり、図示しないが変速判断時に(次の変速段)×
(車速)として求めている。したがって、変速開始時に
はNE≠RENDであるのでステップ457にすすむ。
数であり、図示しないが変速判断時に(次の変速段)×
(車速)として求めている。したがって、変速開始時に
はNE≠RENDであるのでステップ457にすすむ。
変速過程においてNE=RENDとなると変速終了の処
理をステップ453〜456で行う。この変速処理のな
かでタイマーカウンタがOとされる(ステップ454)
ので、変速開始時には常にステップ458以降が最初に
実行される。
理をステップ453〜456で行う。この変速処理のな
かでタイマーカウンタがOとされる(ステップ454)
ので、変速開始時には常にステップ458以降が最初に
実行される。
filタイマーカウンター0
変速判断直後ではタイマーカウンタがOであるので、ス
テップ458〜466が実行される。まず、次の処理の
ためにタイマーカウンタが1とされ(ステップ458)
、TONタイマーがセットされ、TONタイマーがスタ
ートする(ステップ459)。TONタイマーには、変
速判断から係合側ソレノイドバルブを100%係合させ
るまでの時間がセットされる。
テップ458〜466が実行される。まず、次の処理の
ためにタイマーカウンタが1とされ(ステップ458)
、TONタイマーがセットされ、TONタイマーがスタ
ートする(ステップ459)。TONタイマーには、変
速判断から係合側ソレノイドバルブを100%係合させ
るまでの時間がセットされる。
次に、TOFFタイマーの値が、変速条件によりマツプ
サーチし設定される値V OFFに前回の変速時のエン
ジン回転上昇ピーク値RTOPより求まる値ΔT OF
Fを加えた値に設定される(ステップ460)。値V
OpFは解放側のソレノイドバルブを解放するまでの基
本時間であり、値ΔT OFFは補正値になる。T O
FFタイマーは、設定後、定時割り込みによって減算さ
れるため、この時点でスタートすることになる。その後
、制御用のメモリであるメモリTOP、OVC,OVL
、 ΔROVおよびROVCにOをセットする。そし
て、現在のエンジン回転数をメモリROVにセントする
(ステップ461〜466)。
サーチし設定される値V OFFに前回の変速時のエン
ジン回転上昇ピーク値RTOPより求まる値ΔT OF
Fを加えた値に設定される(ステップ460)。値V
OpFは解放側のソレノイドバルブを解放するまでの基
本時間であり、値ΔT OFFは補正値になる。T O
FFタイマーは、設定後、定時割り込みによって減算さ
れるため、この時点でスタートすることになる。その後
、制御用のメモリであるメモリTOP、OVC,OVL
、 ΔROVおよびROVCにOをセットする。そし
て、現在のエンジン回転数をメモリROVにセントする
(ステップ461〜466)。
その後、出力制御ルーチンを介してメインルーチンに復
帰する。
帰する。
(2)タイマーカウンタ=1
タイマーカウンタ=0のときにタイマーカウンタが1に
セットされるので、次にパワーオンアンプシフトルーチ
ンが実行されると、ステップ468〜476が実行され
る(ステップ467)。
セットされるので、次にパワーオンアンプシフトルーチ
ンが実行されると、ステップ468〜476が実行され
る(ステップ467)。
ここでは、タイマーカウンタ=0のときにスタートシた
TONタイマーが終了しているかどうかを判断し、終了
していればTONタイマーをクリアし、TLIPタイマ
ーをスタートさせると同時にメモリ5DONを100%
とする(ステップ469〜471)。メモリ5DONの
値は前述したように出力制御中に係合側のソレノイドバ
ルブのデユーティ比として扱われる。したがって、この
処理により係合側のソレノイドバルブのデユーティ比は
100%つまり完全に係合となる。TIIPタイマーに
は係合側ソレノイドバルブを100%係合させ続ける時
間がセットされる。
TONタイマーが終了しているかどうかを判断し、終了
していればTONタイマーをクリアし、TLIPタイマ
ーをスタートさせると同時にメモリ5DONを100%
とする(ステップ469〜471)。メモリ5DONの
値は前述したように出力制御中に係合側のソレノイドバ
ルブのデユーティ比として扱われる。したがって、この
処理により係合側のソレノイドバルブのデユーティ比は
100%つまり完全に係合となる。TIIPタイマーに
は係合側ソレノイドバルブを100%係合させ続ける時
間がセットされる。
次にTIPタイマーが終了しているかどうかを判断する
。TIPタイマーが終了していればTRIPタイマーを
クリアし、マツプよりサーチした値をTglタイマーに
セットし、Tglタイマーをスタートさせ、タイマーカ
ウントを2とした後、メモリ5DONに値5DIOLD
を代入する(ステップ473〜476)。5DIOLD
はマニュアルバルブが動作を開始する最低レベルの油圧
に相当するデユーティ比であり、このデユーティ比を加
えることによって次の動作時の応答性を良くしている。
。TIPタイマーが終了していればTRIPタイマーを
クリアし、マツプよりサーチした値をTglタイマーに
セットし、Tglタイマーをスタートさせ、タイマーカ
ウントを2とした後、メモリ5DONに値5DIOLD
を代入する(ステップ473〜476)。5DIOLD
はマニュアルバルブが動作を開始する最低レベルの油圧
に相当するデユーティ比であり、このデユーティ比を加
えることによって次の動作時の応答性を良くしている。
このようにTONタイマー終了からTIPタイマー終了
までは係合側ソレノイドバルブのデユーティ比は100
%になる。TIIPタイマー終了後は係合側ソレノイド
バルブのデユーティ比は値5D)IOLDとなる。Tg
1タイマーには変速時にエンジン回転の上昇がない場合
の係合側ソレノイドバルブのデユーティ比を値5DII
OLDに固定する時間のりミント時間が設定される。
までは係合側ソレノイドバルブのデユーティ比は100
%になる。TIIPタイマー終了後は係合側ソレノイド
バルブのデユーティ比は値5D)IOLDとなる。Tg
1タイマーには変速時にエンジン回転の上昇がない場合
の係合側ソレノイドバルブのデユーティ比を値5DII
OLDに固定する時間のりミント時間が設定される。
(3)タイマーカウンター2
TRIPタイマー終了時にタイマーカウンタが2にセン
トされるので、次にパワーオンアンプシフトルーチンが
実行されると、ステップ478〜483が実行される(
ステップ477)。
トされるので、次にパワーオンアンプシフトルーチンが
実行されると、ステップ478〜483が実行される(
ステップ477)。
ここでは、タイマーカウンター0のときにスタートした
TOFFタイマーが終了しているかどうかを判断し、終
了していれば、T OFFタイマーをクリアし、メモリ
5DOFFに0%をセットし、メモリROVに現在のエ
ンジン回転数をセットし、タイマーカウンタを3とし、
フラグFRUS11をオフにする(ステップ478〜4
83)。これにより、TOFFタイマーの実行中は解放
側のソレノイドバルブは変速判断前のデユーティ比を保
持し、TOFIIタイマーの終了後は0%つまり完全に
解放される。
TOFFタイマーが終了しているかどうかを判断し、終
了していれば、T OFFタイマーをクリアし、メモリ
5DOFFに0%をセットし、メモリROVに現在のエ
ンジン回転数をセットし、タイマーカウンタを3とし、
フラグFRUS11をオフにする(ステップ478〜4
83)。これにより、TOFFタイマーの実行中は解放
側のソレノイドバルブは変速判断前のデユーティ比を保
持し、TOFIIタイマーの終了後は0%つまり完全に
解放される。
(4)タイマーカウンター3
T OFFタイマー終了時にタイマーカウンタが3にセ
ットされるので、次にパワーオンアップシフトルーチン
が実行されると、ステップ485以降が実行される(ス
テップ484)。
ットされるので、次にパワーオンアップシフトルーチン
が実行されると、ステップ485以降が実行される(ス
テップ484)。
まず、エンジン回転数が値ROVに対し変化があったか
どうかをチエツクする(ステップ485)。
どうかをチエツクする(ステップ485)。
タイマーカウンター3の開始時には値ROVはTOFF
タイマー終了時即ち解放側ソレノイドバルブの解放時の
エンジン回転数となっている。本実施例では、エンジン
回転の入力を8分周しているので、メインルーチンが1
周する間にエンジン回転数NEO値が変化しないことが
ある。このときにはステップ485により処理の大半が
スキップされる。
タイマー終了時即ち解放側ソレノイドバルブの解放時の
エンジン回転数となっている。本実施例では、エンジン
回転の入力を8分周しているので、メインルーチンが1
周する間にエンジン回転数NEO値が変化しないことが
ある。このときにはステップ485により処理の大半が
スキップされる。
エンジン回転数に変化があった場合には、値ROVに対
し現在のエンジン回転数が増加方向か減少方向かを調べ
る(ステップ486)。変化が増加方向であればメモリ
0■Cの値を1だけ増加し、メモリOVLを0とし、値
ΔROVに現在のエンジン回転数から植RQVを引いた
値を加え、植ROVを現在のエンジン回転数に更新する
(ステップ487〜490)。値ΔROVは、エンジン
回転が変化する前のエンジン回転数と現在のエンジン回
転数の差となっている。また、メモリOvCには値ΔR
Ovを更新した回数がカウントされる。
し現在のエンジン回転数が増加方向か減少方向かを調べ
る(ステップ486)。変化が増加方向であればメモリ
0■Cの値を1だけ増加し、メモリOVLを0とし、値
ΔROVに現在のエンジン回転数から植RQVを引いた
値を加え、植ROVを現在のエンジン回転数に更新する
(ステップ487〜490)。値ΔROVは、エンジン
回転が変化する前のエンジン回転数と現在のエンジン回
転数の差となっている。また、メモリOvCには値ΔR
Ovを更新した回数がカウントされる。
次に、フラグF RUSHがオンがどうかを判定する(
ステップ491)。タイマーカウンタ=2のときにフラ
グFRUSi1はオフとなっているので、ΔROvが2
Orpmより上かどうかをみる。これはΔROVが2O
rpmより上になり、ステップ495でフラグF RI
JSHがオンとされるまで続けられる。
ステップ491)。タイマーカウンタ=2のときにフラ
グFRUSi1はオフとなっているので、ΔROvが2
Orpmより上かどうかをみる。これはΔROVが2O
rpmより上になり、ステップ495でフラグF RI
JSHがオンとされるまで続けられる。
ΔROVが2Orpmより上になると、値AGLRII
SRにΔROV10VCを代入し、値A G L R1
1SHからΔTOFF 、VD 1.AGL 1を算出
する(ステップ493〜494)、VDIおよびAGL
lは係合側ソレノイドバルブの制御時間および制御量を
表す値である。値AGLRUS旧よエンジン回転が変化
する前のエンジン回転数と現在のエンジン回転数の差を
、値ΔROVを更新した回数つまりエンジン回転が変化
する前の時間と現在の時間との差に対応する値で割った
ものであるので、エンジン回転の上昇速度に相当する値
である。解放側ソレノイドバルブを解放にしたとき、実
際には油圧回路の遅れによりクラッチまたはブレーキの
解放は遅くなる。このクラッチまたはブレーキの解放が
進むにつれ、自動変速機のニュートラルの状態が増して
くるのでエンジン回転数はスロットル開度が大きい場合
には次第に早くなってくる。したがって、A G L
RUSHの大きさから実際のクラッチまたはブレーキの
解放の状態を推測できる。また、AG L RUSHは
、スロットル開度の大きさに応じて、エンジン回転数の
上昇速度は異なり、A G L RUSI+の値も変わ
ってくる。したがって、A G L RUSHの値から
車両の負荷を推定することもできる。このA G L
RUSHニより変速に使用する値VDI、AGL1を変
更するため、走行状態、車両の状態に合ったクラッチま
たはブレーキの係合をおこなうことができる。
SRにΔROV10VCを代入し、値A G L R1
1SHからΔTOFF 、VD 1.AGL 1を算出
する(ステップ493〜494)、VDIおよびAGL
lは係合側ソレノイドバルブの制御時間および制御量を
表す値である。値AGLRUS旧よエンジン回転が変化
する前のエンジン回転数と現在のエンジン回転数の差を
、値ΔROVを更新した回数つまりエンジン回転が変化
する前の時間と現在の時間との差に対応する値で割った
ものであるので、エンジン回転の上昇速度に相当する値
である。解放側ソレノイドバルブを解放にしたとき、実
際には油圧回路の遅れによりクラッチまたはブレーキの
解放は遅くなる。このクラッチまたはブレーキの解放が
進むにつれ、自動変速機のニュートラルの状態が増して
くるのでエンジン回転数はスロットル開度が大きい場合
には次第に早くなってくる。したがって、A G L
RUSHの大きさから実際のクラッチまたはブレーキの
解放の状態を推測できる。また、AG L RUSHは
、スロットル開度の大きさに応じて、エンジン回転数の
上昇速度は異なり、A G L RUSI+の値も変わ
ってくる。したがって、A G L RUSHの値から
車両の負荷を推定することもできる。このA G L
RUSHニより変速に使用する値VDI、AGL1を変
更するため、走行状態、車両の状態に合ったクラッチま
たはブレーキの係合をおこなうことができる。
この後、フラグF RIJSHをオンとし、メモリ5D
ONに値5DSTを代入する(ステップ495〜496
)。
ONに値5DSTを代入する(ステップ495〜496
)。
ステップ486でエンジン回転数が減少方向に移動した
とき、メモリOvCを0とし、OVLを1だけ増加させ
る。
とき、メモリOvCを0とし、OVLを1だけ増加させ
る。
次にメモリ0VLO値が2でないときにはステップ51
3に跳び、その後メインルーチンへと復帰する。メモリ
0VLO値が2であったならば、つまりエンジン回転数
が2回つづいて減少方向であるならば、前に設定された
値ROVをエンジン回転数の最大値R↑OPとしくステ
ップ503)、タイマーTDRPに20m5をいれ、タ
イマーT DRPをスタートさせる(ステップ505)
。尚、エンジン回転の計算には1回約10m5使用する
ので、エンジン回転が下降し始めてからメモリOVLの
値が2になるのに約20m5かかる。そして、エンジン
回転数の最大値RTOPから値SD1を算出し、係合側
ソレノイドバルブのデユーティを値SDIにする(ステ
ップ506,507)。また、エンジン回転数の最大値
RTOPからΔTDIおよびΔAGL1を算出する(ス
テップ508)。エンジン回転数の最大値RTOPは解
放側のクラッチまたはブレーキの解放の状態によってそ
の大きさが変わってくる。したがって、RTOPから解
放側のクラッチまたはブレーキの解放の状態を知ること
ができる。このRTOPにより係合側のクラッチまたは
ブレーキの係合開始時のデユーティ比SDIおよび係合
後の最初の傾きAGL 1を算出・補正しているので、
最適な状態で変速をおこなうことができる。
3に跳び、その後メインルーチンへと復帰する。メモリ
0VLO値が2であったならば、つまりエンジン回転数
が2回つづいて減少方向であるならば、前に設定された
値ROVをエンジン回転数の最大値R↑OPとしくステ
ップ503)、タイマーTDRPに20m5をいれ、タ
イマーT DRPをスタートさせる(ステップ505)
。尚、エンジン回転の計算には1回約10m5使用する
ので、エンジン回転が下降し始めてからメモリOVLの
値が2になるのに約20m5かかる。そして、エンジン
回転数の最大値RTOPから値SD1を算出し、係合側
ソレノイドバルブのデユーティを値SDIにする(ステ
ップ506,507)。また、エンジン回転数の最大値
RTOPからΔTDIおよびΔAGL1を算出する(ス
テップ508)。エンジン回転数の最大値RTOPは解
放側のクラッチまたはブレーキの解放の状態によってそ
の大きさが変わってくる。したがって、RTOPから解
放側のクラッチまたはブレーキの解放の状態を知ること
ができる。このRTOPにより係合側のクラッチまたは
ブレーキの係合開始時のデユーティ比SDIおよび係合
後の最初の傾きAGL 1を算出・補正しているので、
最適な状態で変速をおこなうことができる。
次に、値VDIを走行状態に応じてマツプから読み取る
(ステップ509)。そして、VDIにΔTDIを加算
した値をタイマーTDIにセットし、タイマーTDIを
スタートさせ、かつAGLlにΔAGL1を加算し補正
する(ステップ509〜511)。このあと、タイマー
カウンタを4とする(ステップ510〜512)。
(ステップ509)。そして、VDIにΔTDIを加算
した値をタイマーTDIにセットし、タイマーTDIを
スタートさせ、かつAGLlにΔAGL1を加算し補正
する(ステップ509〜511)。このあと、タイマー
カウンタを4とする(ステップ510〜512)。
タイマーカウント−3のときに、エンジン回転数が解放
側ソレノイドバルブの解放時の回転数より2Orpm以
上上昇しないうちに7glタイマーが終了すると、Tg
2タイマーをスタートさせ、タイマーカウントを9とす
る(ステップ497〜499)。通常はアップシフトの
場合解放側ソレノイドバルブと係合側のソレノイドバル
ブをともに解放するとエンジンには負荷がかからなくな
るのでエンジン回転が上昇する。しがし、ここでエンジ
ン回転数が所定時間内に2Orpm以上上昇しないとき
にはタイマーカウント−9の例外処理が行われる。
側ソレノイドバルブの解放時の回転数より2Orpm以
上上昇しないうちに7glタイマーが終了すると、Tg
2タイマーをスタートさせ、タイマーカウントを9とす
る(ステップ497〜499)。通常はアップシフトの
場合解放側ソレノイドバルブと係合側のソレノイドバル
ブをともに解放するとエンジンには負荷がかからなくな
るのでエンジン回転が上昇する。しがし、ここでエンジ
ン回転数が所定時間内に2Orpm以上上昇しないとき
にはタイマーカウント−9の例外処理が行われる。
(5)タイマーカウンター4
エンジン回転数が下降しはじめるとタイマーカウンタが
4にセントされるので、次にパワーオンアンプシフトル
ーチンが実行されると、ステップ515以降が実行され
る(ステップ514)。
4にセントされるので、次にパワーオンアンプシフトル
ーチンが実行されると、ステップ515以降が実行され
る(ステップ514)。
TDIタイマーが終了していないときには、タイマーカ
ウンタ=4の処理毎に、係合側ソレノイドバルブのデユ
ーティ比は値AGL1に基づいた値ΔSD (ACLL
)だけ加算される(ステップ520)。
ウンタ=4の処理毎に、係合側ソレノイドバルブのデユ
ーティ比は値AGL1に基づいた値ΔSD (ACLL
)だけ加算される(ステップ520)。
この後、T DRPタイマーが終了すると、メモリRO
VCの値が1だけ増加させられて、エンジン回転数の最
大4aRTOPから現在のエンジン回転数を引いた値が
ΔROVに格納される。そして、メモリROVCの値が
4になっていなければT Dl?Pタイマーに40m5
を代入し再びスタートさせ、ΔTD3およびΔAGL3
をクリアする(ステップ524゜528.529)、メ
−T=すROVCの値が4になる、即ち4回T DIi
Pタイマーが走り終えた時(エンジン回転数が下降しは
じめてから最初のT DRPタイマーが走り始めるまで
に約2Qma、最初のT DRPタイマーが20m5で
後の3回が40m5であるので合わせて160m5経過
)、ΔROVを16で割り、割った値でΔROVを更新
しくこれによりΔROVは10ma間のエンジン回転数
の平均どれだけ下降したかを示す) 、TDRPタイマ
ーをクリアし、ΔROvの値からΔTD3とΔAGL3
を算出する(ステップ524〜527)。
VCの値が1だけ増加させられて、エンジン回転数の最
大4aRTOPから現在のエンジン回転数を引いた値が
ΔROVに格納される。そして、メモリROVCの値が
4になっていなければT Dl?Pタイマーに40m5
を代入し再びスタートさせ、ΔTD3およびΔAGL3
をクリアする(ステップ524゜528.529)、メ
−T=すROVCの値が4になる、即ち4回T DIi
Pタイマーが走り終えた時(エンジン回転数が下降しは
じめてから最初のT DRPタイマーが走り始めるまで
に約2Qma、最初のT DRPタイマーが20m5で
後の3回が40m5であるので合わせて160m5経過
)、ΔROVを16で割り、割った値でΔROVを更新
しくこれによりΔROVは10ma間のエンジン回転数
の平均どれだけ下降したかを示す) 、TDRPタイマ
ーをクリアし、ΔROvの値からΔTD3とΔAGL3
を算出する(ステップ524〜527)。
タイマーカウンタが4のときに、TD1タイマーが終了
すると、TD1タイマーがクリアされ、TD2タイマー
がスタートし、AGL2が求められ、タイマーカウンタ
が5となる(ステップ515〜520)。
すると、TD1タイマーがクリアされ、TD2タイマー
がスタートし、AGL2が求められ、タイマーカウンタ
が5となる(ステップ515〜520)。
(6)タイマーカウンター5
TDIタイマーが終了するとタイマーカウンタが5にセ
ットされるので、次にパワーオンアップシフトルーチン
が実行されると、ステップ531以降が実行される(ス
テップ530)。
ットされるので、次にパワーオンアップシフトルーチン
が実行されると、ステップ531以降が実行される(ス
テップ530)。
TD2タイマーが終了していないときには、タイマーカ
ウンタ=5の処理毎に、係合側ソレノイドバルブのデユ
ーティ比は値AGL2に基づいた値ΔSD (AGL2
)だけ加算される(ステップ536)。このあと、タイ
マーカウンタ=4のステップ521へ跳び、同様の処理
を行う。つまり、エンジン回転数が下降しはじめてから
TD2タイマーが終了するまでに4回T DRPタイマ
ーが走り終える(エンジン回転数が下降しはじめてから
160m5経過)とΔTD3およびΔAGL3が算出さ
れる。
ウンタ=5の処理毎に、係合側ソレノイドバルブのデユ
ーティ比は値AGL2に基づいた値ΔSD (AGL2
)だけ加算される(ステップ536)。このあと、タイ
マーカウンタ=4のステップ521へ跳び、同様の処理
を行う。つまり、エンジン回転数が下降しはじめてから
TD2タイマーが終了するまでに4回T DRPタイマ
ーが走り終える(エンジン回転数が下降しはじめてから
160m5経過)とΔTD3およびΔAGL3が算出さ
れる。
TD2タイマーが終了すると、TD2タイマーがクリア
され、タイマーカウンタが6とされる(ステップ532
,533)。次に、その時の走行状態に応じて値VD3
がマツプよりサーチされる。
され、タイマーカウンタが6とされる(ステップ532
,533)。次に、その時の走行状態に応じて値VD3
がマツプよりサーチされる。
そして値VD3にΔTD3を加えた値がタイマーTD3
にセットされ、タイマーTD3がスタートする(ステッ
プ534〜535)。ΔTD3の値はエンジン回転数が
下降しはじめてから160 ms以内のときはOであり
160m5を経過すると、160m5間の平均下降数Δ
ROVから求めた値になる。
にセットされ、タイマーTD3がスタートする(ステッ
プ534〜535)。ΔTD3の値はエンジン回転数が
下降しはじめてから160 ms以内のときはOであり
160m5を経過すると、160m5間の平均下降数Δ
ROVから求めた値になる。
(7)タイマーカウンタ=6
TD2タイマーが終了するとタイマーカウンタが6にセ
ントされるので、次にパワーオンアンプシフトルーチン
が実行されると、ステップ538以降が実行される(ス
テップ537)。
ントされるので、次にパワーオンアンプシフトルーチン
が実行されると、ステップ538以降が実行される(ス
テップ537)。
TD3タイマーが終了していないときには、タイマーカ
ウンター6の処理毎に、係合側ソレノイドバルブのデユ
ーティ比は値AGL3に基づいた値ΔSD (AGL3
)だけ加算される(ステップ542)。
ウンター6の処理毎に、係合側ソレノイドバルブのデユ
ーティ比は値AGL3に基づいた値ΔSD (AGL3
)だけ加算される(ステップ542)。
TD3タイマーが終了すると、TD3タイマーがクリア
され、タイマーカウンタが7となりAGL4の値が算出
される(ステップ538〜541)。
され、タイマーカウンタが7となりAGL4の値が算出
される(ステップ538〜541)。
(8)タイマーカウンタ=7
TD3タイマーが終了するとタイマーカウンタが7にセ
ットされるので、次にパワーオンアップシフトルーチン
が実行されると、ステップ548が実行される。ここで
は、係合側ソレノイドバルブのデユーティ比は値AGL
4に基づいた値ΔSD (AGL4)だけ加算される。
ットされるので、次にパワーオンアップシフトルーチン
が実行されると、ステップ548が実行される。ここで
は、係合側ソレノイドバルブのデユーティ比は値AGL
4に基づいた値ΔSD (AGL4)だけ加算される。
(9)タイマーカウンター9
タイマーカウンタが3のときにエンジン回転数が所定時
間内に2Orpm以上上昇しないときにはタイマーカウ
ント−9の例外処理が行われる。
間内に2Orpm以上上昇しないときにはタイマーカウ
ント−9の例外処理が行われる。
ここでは7g2タイマーが終了するまで係合側ソレノイ
ドバルブのデユーティ比に値AGL3に基づいた値ΔS
D (AGL3 )だけ加算し、7g2タイマーが終了
すると7g2タイマーをクリアし、係合側ソレノイドバ
ルブのデユーティを100%とし、係合側ソレノイドバ
ルブは完全に係合させる。
ドバルブのデユーティ比に値AGL3に基づいた値ΔS
D (AGL3 )だけ加算し、7g2タイマーが終了
すると7g2タイマーをクリアし、係合側ソレノイドバ
ルブのデユーティを100%とし、係合側ソレノイドバ
ルブは完全に係合させる。
αφパワーオンアップシフト終了
以上述べた処理の途中でエンジン回転数が変速終了後に
到達するであろうエンジン回転数RENDとなると、変
速中フラグがクリアされ、タイマーカウンタが0となり
、係合側ソレノイドバルブのデユーティを100%とし
、7g2タイマーをクリアして、パワーオンアップシフ
トの制御を終了する。
到達するであろうエンジン回転数RENDとなると、変
速中フラグがクリアされ、タイマーカウンタが0となり
、係合側ソレノイドバルブのデユーティを100%とし
、7g2タイマーをクリアして、パワーオンアップシフ
トの制御を終了する。
以上述べた処理の流れを第9図にタイムチャートとして
示す。係合側ソレノイドバルブのデユーティは変速判断
からTON秒後に100%となり、その後TtlP秒経
過すると5DIIOLD%になる。そしてエンジン回転
数が2Orpm以上上昇すると5DST%となりエンジ
ン回転数が最高値に達するとSDI%となる。その後、
TDI秒間は傾きAGLlで上昇し、続いてTD2秒間
は傾きAGL 2で上昇し、TD3秒間は傾きAGL3
で上昇し、最後に傾きAGL4で上昇する。この間にエ
ンジン回転数がRENDに達すると係合側ソレノイドバ
ルブのデユーティを100%とし制御を終了する。
示す。係合側ソレノイドバルブのデユーティは変速判断
からTON秒後に100%となり、その後TtlP秒経
過すると5DIIOLD%になる。そしてエンジン回転
数が2Orpm以上上昇すると5DST%となりエンジ
ン回転数が最高値に達するとSDI%となる。その後、
TDI秒間は傾きAGLlで上昇し、続いてTD2秒間
は傾きAGL 2で上昇し、TD3秒間は傾きAGL3
で上昇し、最後に傾きAGL4で上昇する。この間にエ
ンジン回転数がRENDに達すると係合側ソレノイドバ
ルブのデユーティを100%とし制御を終了する。
解放側ソレノイドバルブは変速判断からT OFF後に
0%となる。
0%となる。
(パワーオファツブジフトルーチン)
第7a図、第7b図および第7c図はパワーオファツブ
ジフトルーチンのフローチャートである。
ジフトルーチンのフローチャートである。
この中の処理もパワーオンアップシフトルーチンと同様
にタイマーカウンタの値ごとに行われる。
にタイマーカウンタの値ごとに行われる。
(1)タイマーカウンターO
どの変速終了時にもタイマーカウンタはOにセットされ
るので、変速判断時にはタイマーカウンター0である。
るので、変速判断時にはタイマーカウンター0である。
ここでは、タイマーカウンタの値を1に書き換えた後、
TUPタイマーをセットする(ステップ377.378
)。次に、走行状態に応じて値VOFFをマツプよりサ
ーチする。そして、V OFFにΔT OFFを加算し
た値をタイマーT OFFにセントし、タイマーT O
FFをスタートさせる(ステップ379)。またTgd
タイマーをスタートさせ、係合側ソレノイドバルブのデ
ユーティを100%にし、メモリ0■CおよびOVLを
2とし、メモリROVCおよびΔROVを0とする(ス
テップ380〜385)。
TUPタイマーをセットする(ステップ377.378
)。次に、走行状態に応じて値VOFFをマツプよりサ
ーチする。そして、V OFFにΔT OFFを加算し
た値をタイマーT OFFにセントし、タイマーT O
FFをスタートさせる(ステップ379)。またTgd
タイマーをスタートさせ、係合側ソレノイドバルブのデ
ユーティを100%にし、メモリ0■CおよびOVLを
2とし、メモリROVCおよびΔROVを0とする(ス
テップ380〜385)。
(2)タイマーカウンタ=1
タイマーカウンター0のときにタイマーカウンター1に
セットされるので次にはステップ387以降が実行され
る(ステップ386)。
セットされるので次にはステップ387以降が実行され
る(ステップ386)。
まず、TtlPタイマーが終了しているかどうかをみて
、終了していればTUPタイマーをクリアし、係合側ソ
レノイドバルブのデユーティを5DIOLDにする(ス
テップ387〜389)。
、終了していればTUPタイマーをクリアし、係合側ソ
レノイドバルブのデユーティを5DIOLDにする(ス
テップ387〜389)。
また、T OFFタイマーが終了しているかどうかをみ
て、終了していればT OFFタイマーをクリアし、解
放側ソレノイドバルブのデユーティを0%にし、タイマ
ーカウンタを2として、ROVにエンジン回転数を代入
する(ステップ390〜394)。
て、終了していればT OFFタイマーをクリアし、解
放側ソレノイドバルブのデユーティを0%にし、タイマ
ーカウンタを2として、ROVにエンジン回転数を代入
する(ステップ390〜394)。
(3)タイマーカウンタ;2
T OFFタイマーが終了するとタイマーカウンター2
となる。
となる。
まず、エンジン回転数の演算時の更新がなされていない
ときにはステップ413まで跳ぶ。エンジン回転数が上
昇すると、OVLに2を代入し、OVCの値を1減算す
る(ステップ407.408)。このOVCの値が0に
なると解放側ソレノイドバルブのデユーティ比を100
%とし解放側を再び係合する。そしてTOVタイマーの
値をマツプより読みだしTOVタイマーをスタートさせ
、またΔT OFFをマツプより読み出す(ステップ4
09〜412)。
ときにはステップ413まで跳ぶ。エンジン回転数が上
昇すると、OVLに2を代入し、OVCの値を1減算す
る(ステップ407.408)。このOVCの値が0に
なると解放側ソレノイドバルブのデユーティ比を100
%とし解放側を再び係合する。そしてTOVタイマーの
値をマツプより読みだしTOVタイマーをスタートさせ
、またΔT OFFをマツプより読み出す(ステップ4
09〜412)。
エンジン回転数が上昇せずに落ちており、かつ下降が速
くなければROVにエンジン回転数を代入する(ステッ
プ405)。
くなければROVにエンジン回転数を代入する(ステッ
プ405)。
エンジン回転の下降が速いとOVLが2であるかどうか
をみて、OVLが2であればOVLを1とし、ROMに
エンジン回転数を代入する(ステップ401,402)
。OVLが2でなければ、マツプよりΔT OFFの値
をサーチし、その値にマイナスをつけたものをΔT O
FFとする(ステップ403)。そして0VLO値を1
減算する(ステップ404)。このときはoVCが2と
される。尚、ステップ404の減算によりOVLが負に
なってしまった場合にはステップ298にてステップ3
99からステップ406がスキップされる。
をみて、OVLが2であればOVLを1とし、ROMに
エンジン回転数を代入する(ステップ401,402)
。OVLが2でなければ、マツプよりΔT OFFの値
をサーチし、その値にマイナスをつけたものをΔT O
FFとする(ステップ403)。そして0VLO値を1
減算する(ステップ404)。このときはoVCが2と
される。尚、ステップ404の減算によりOVLが負に
なってしまった場合にはステップ298にてステップ3
99からステップ406がスキップされる。
次に、TOVタイマーが終了していればTOVタイマー
をクリアし、解放側ソレノイドバルブのデユーティ比を
0%とする(ステップ413〜415)。
をクリアし、解放側ソレノイドバルブのデユーティ比を
0%とする(ステップ413〜415)。
そして、Tgdタイマーが終了したかどうかをみて、終
了していればTgdタイマーをクリアし、40酩のT
ROVタイマーおよび走行状態に応じて設定されたTD
Iタイマーをスタートさせ、AGLlの値を読みだし、
ROVにエンジン回転数を代入し、タイマーカウンタを
3とする(ステップ416〜422)。
了していればTgdタイマーをクリアし、40酩のT
ROVタイマーおよび走行状態に応じて設定されたTD
Iタイマーをスタートさせ、AGLlの値を読みだし、
ROVにエンジン回転数を代入し、タイマーカウンタを
3とする(ステップ416〜422)。
この処理によって、解放側ソレノイドバルブを解放した
あと、エンジン回転が吹き上がれば、再び解放側ソレノ
イドバルブをTOV時間だけ係合すると同時に、次回の
変速時のT OFF時間を延ばす処理をする。また、解
放側ソレノイドバルブを解放したあと、2回続けてエン
ジン回転の落ち込みが激しいと、次回の変速時のT O
FF時間を短くする処理をする。
あと、エンジン回転が吹き上がれば、再び解放側ソレノ
イドバルブをTOV時間だけ係合すると同時に、次回の
変速時のT OFF時間を延ばす処理をする。また、解
放側ソレノイドバルブを解放したあと、2回続けてエン
ジン回転の落ち込みが激しいと、次回の変速時のT O
FF時間を短くする処理をする。
(4)タイマーカウンター3
Tgdタイマーが終了するとタイマーカウンタが3とな
る。
る。
ここでは、TDIタイマーが終了したかどうかをみて、
終了していればタイマーカウンタを4としTDIタイマ
ーをクリアし、走行状態に応じて設定されたTD2タイ
マーをスタートさせ、ACL2を設定する(ステップ4
24〜428)。また、タイマーカウンタ=3の処理毎
に係合側ソレノイドバルブのデユーティ比に値AGL1
に基づいた値Δ5DON (ACL L)を加算する(
ステップ429)。
終了していればタイマーカウンタを4としTDIタイマ
ーをクリアし、走行状態に応じて設定されたTD2タイ
マーをスタートさせ、ACL2を設定する(ステップ4
24〜428)。また、タイマーカウンタ=3の処理毎
に係合側ソレノイドバルブのデユーティ比に値AGL1
に基づいた値Δ5DON (ACL L)を加算する(
ステップ429)。
このあと、T ROVタイマーが終了したかをみて、終
了していればΔROVに(ROV−エンジン回転数)を
加算する(ステップ431)。そして、ROVにエンジ
ン回転数を代入し、ROVCに1を加算する(ステップ
432,433)、、:のROVCが4になるまではT
POVCタイマーに40maをセントする(ステップ
434,435)、ROVCが4であればΔROVにΔ
ROV/16を代入し、コノΔROVからΔTD3.
ΔAGL3を求める(ステップ436.431>、Δ
ROVはTgdタイ?−終了から160m5後にTgd
タイマー終了時のエンジン回転数からの下降値を16で
割ったものであるため、10m5間の平均下降値つまり
平均下降速度となる。
了していればΔROVに(ROV−エンジン回転数)を
加算する(ステップ431)。そして、ROVにエンジ
ン回転数を代入し、ROVCに1を加算する(ステップ
432,433)、、:のROVCが4になるまではT
POVCタイマーに40maをセントする(ステップ
434,435)、ROVCが4であればΔROVにΔ
ROV/16を代入し、コノΔROVからΔTD3.
ΔAGL3を求める(ステップ436.431>、Δ
ROVはTgdタイ?−終了から160m5後にTgd
タイマー終了時のエンジン回転数からの下降値を16で
割ったものであるため、10m5間の平均下降値つまり
平均下降速度となる。
(5)タイマーカウンター4
TDIタイマーが終了するとタイマーカウンタが4とな
る。ここではTD2タイマーが終了するまでΔS DO
N (AGL 2)ずつ係合側ソレノイドバルブのデユ
ーティ比を増加させる(ステップ439.444)。
る。ここではTD2タイマーが終了するまでΔS DO
N (AGL 2)ずつ係合側ソレノイドバルブのデユ
ーティ比を増加させる(ステップ439.444)。
TD2タイマーが終了するとTD2タイマーをクリアし
、タイマーカウンタを5とする(ステップ440,44
1)。次に、走行状態に応じて値VD3とACL3をマ
ツプよりサーチする。そして、VD3にΔTD3を加算
した値をタイマーTD3にセットし、タイマーTD3を
スタートさせる。また、ACL3にΔAGL3を加え補
正する(ステップ442,443)。
、タイマーカウンタを5とする(ステップ440,44
1)。次に、走行状態に応じて値VD3とACL3をマ
ツプよりサーチする。そして、VD3にΔTD3を加算
した値をタイマーTD3にセットし、タイマーTD3を
スタートさせる。また、ACL3にΔAGL3を加え補
正する(ステップ442,443)。
(6)タイマーカウンター=5
TD2タイマーが終了するとタイマーカウンタが5とな
る。ここでの処理はパワーオンアップシフトのタイマー
カウンター6の処理と同じであり、TD3タイマーが終
了するまでΔ5DON(ACL3)ずつ係合側ソレノイ
ドバルブのデユーティ比を増加させる。
る。ここでの処理はパワーオンアップシフトのタイマー
カウンター6の処理と同じであり、TD3タイマーが終
了するまでΔ5DON(ACL3)ずつ係合側ソレノイ
ドバルブのデユーティ比を増加させる。
(7)タイマーカウンタ、=6
TD3タイマーが終了するとタイマーカウンタが6とな
る。ここでの処理はパワーオンアップシフトのタイマー
カウンター7の処理と同じであり、Δ5DON(ACL
4)ずつ係合側ソレノイドバルブのデユーティ比を増加
させる。
る。ここでの処理はパワーオンアップシフトのタイマー
カウンター7の処理と同じであり、Δ5DON(ACL
4)ずつ係合側ソレノイドバルブのデユーティ比を増加
させる。
(8)パワーオファツブジフト終了
以上述べた処理の途中でエンジン回転数が変速終了後に
達するであろうエンジン回転数RENDになると、変速
フラグがクリアされ、TD3タイマーがクリアされ、係
合側ソレノイドバルブのデユーティ比を100%とする
(ステップ386〜370)。そして、タイマーカウン
タを0とし、OVC,OVLに2を代入し、ROVC、
ΔROVニ。
達するであろうエンジン回転数RENDになると、変速
フラグがクリアされ、TD3タイマーがクリアされ、係
合側ソレノイドバルブのデユーティ比を100%とする
(ステップ386〜370)。そして、タイマーカウン
タを0とし、OVC,OVLに2を代入し、ROVC、
ΔROVニ。
を代入して、パワーオファツブジフトの制御を終了する
。
。
以上述べた処理の流れを第10図にタイムチャートとし
て示す。解放側のソレノイドバルブのデユーティ比はT
OFF秒後に0%とされる。但し、T OFF秒後Cl
ンジン回転が吹き上がる場合には再びTOV秒間デユー
ティ比が100%になる。係合側ソレノイドバルブのデ
ユーティ比は変速判断からTUP秒間100%に固定さ
れ、その後変速判断からTgd秒後まで5DIIOLD
%になる。その後のTDI秒間は傾きAGL 1で上昇
し、同様にその後のTD2秒間は傾きACL2で上昇、
TD3秒間は傾きACL3で上昇する。そしてその後は
傾きACL4で上昇しつづける。エンジン回転数がRE
NDに達するとデユーティ比が100%に固定され制御
を終了する。
て示す。解放側のソレノイドバルブのデユーティ比はT
OFF秒後に0%とされる。但し、T OFF秒後Cl
ンジン回転が吹き上がる場合には再びTOV秒間デユー
ティ比が100%になる。係合側ソレノイドバルブのデ
ユーティ比は変速判断からTUP秒間100%に固定さ
れ、その後変速判断からTgd秒後まで5DIIOLD
%になる。その後のTDI秒間は傾きAGL 1で上昇
し、同様にその後のTD2秒間は傾きACL2で上昇、
TD3秒間は傾きACL3で上昇する。そしてその後は
傾きACL4で上昇しつづける。エンジン回転数がRE
NDに達するとデユーティ比が100%に固定され制御
を終了する。
パワーオファツブジフトの場合にはスロットル開度が低
く、解放側のクラッチまたはブレーキを解放したあとエ
ンジン回転数が上昇するとは限らない。したがって、係
合側のソレノイドバルブの係合はタイマー(Tgd)に
より行っている。
く、解放側のクラッチまたはブレーキを解放したあとエ
ンジン回転数が上昇するとは限らない。したがって、係
合側のソレノイドバルブの係合はタイマー(Tgd)に
より行っている。
(ダウンシフトルーチン)
第8a図および第8b図はダウンシフトルーチンのフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
この中の処理もパワーオンアップシフトルーチンと同様
にタイマーカウンタの値ごとに行われる。
にタイマーカウンタの値ごとに行われる。
(1)タイマーカウンタ=0
どの変速終了時にもタイマーカウンタは0にセントされ
るので、変速判断時にはタイマーカウンタ=Oである。
るので、変速判断時にはタイマーカウンタ=Oである。
ここでは、タイマーカウンタの値を1に書き換えた後、
TLIPタイマーをセントする(ステップ315.31
6)。次に、走行状態に応じて(1iiVOFFをマツ
プよりサーチする。そして、V OFFにΔT OFF
を加算した値をタイマーT OFFにセントし、タイマ
ーT OFFをスタートさせる(ステップ317)。次
に、R0VTOPにエンジン回転数を代入し、ROVを
メモリーから読みだし、更にROVにエンジン回転数を
加えた値でROVを更新する(ステップ318)。また
Tgdタイマーをスター(・させ、係合側ソレノイドバ
ルブのデユーティを100%にして、OVCをOにセソ
、トする(ステップ319〜320)。
TLIPタイマーをセントする(ステップ315.31
6)。次に、走行状態に応じて(1iiVOFFをマツ
プよりサーチする。そして、V OFFにΔT OFF
を加算した値をタイマーT OFFにセントし、タイマ
ーT OFFをスタートさせる(ステップ317)。次
に、R0VTOPにエンジン回転数を代入し、ROVを
メモリーから読みだし、更にROVにエンジン回転数を
加えた値でROVを更新する(ステップ318)。また
Tgdタイマーをスター(・させ、係合側ソレノイドバ
ルブのデユーティを100%にして、OVCをOにセソ
、トする(ステップ319〜320)。
(2)タイマーカウンター1
タイマーカウンターOのときにタイマーカウンター1に
セントされるので次にはステップ322以降が実行され
る(ステップ321)。
セントされるので次にはステップ322以降が実行され
る(ステップ321)。
ます、TUPタイマーが終了しているかどうかをみて、
終了していればTIPタイマーをクリアし、係合側ソレ
ノイドバルブのデユーティを5DIIOLDにする(ス
テップ322〜324)。
終了していればTIPタイマーをクリアし、係合側ソレ
ノイドバルブのデユーティを5DIIOLDにする(ス
テップ322〜324)。
また、T OFFタイマーが終了しているかどうかをみ
て、終了していればT OFFタイマーをクリアし、解
放側ソレノイドバルブのデユーティを0%とする(ステ
ップ325〜327)。
て、終了していればT OFFタイマーをクリアし、解
放側ソレノイドバルブのデユーティを0%とする(ステ
ップ325〜327)。
次に、エンジン回転数が値ROVよりも大きくなったか
どうかをみて、大きければ現在時刻をAレジスタに記憶
し、oVCに2を代入し、係合側ソレノイドバルブのデ
ユーティ比を5DSTとする(ステップ329〜332
)。次にOVCがOかどうかをみる。OVCがOでない
とき、エンジン回転数と値R0VTOPとを比較し、エ
ンジン回転数がR0VTOPよりも大きくなればR0V
TOPにエイシン回転数を代入し、OvCを2とする(
ステップ334.339,340)、:f−’/ジン回
転数がROVTOPよりも小さければoVCの値を1だ
け減算する(ステップ335)。そして、OvCの値が
0になれば現在の時刻からAレジスタに記憶した時刻を
引いた値をΔT OPI’とし、係合側ソレノイドバル
ブのデユーティ比を5DIIOLDとする。(ステップ
336〜338)。
どうかをみて、大きければ現在時刻をAレジスタに記憶
し、oVCに2を代入し、係合側ソレノイドバルブのデ
ユーティ比を5DSTとする(ステップ329〜332
)。次にOVCがOかどうかをみる。OVCがOでない
とき、エンジン回転数と値R0VTOPとを比較し、エ
ンジン回転数がR0VTOPよりも大きくなればR0V
TOPにエイシン回転数を代入し、OvCを2とする(
ステップ334.339,340)、:f−’/ジン回
転数がROVTOPよりも小さければoVCの値を1だ
け減算する(ステップ335)。そして、OvCの値が
0になれば現在の時刻からAレジスタに記憶した時刻を
引いた値をΔT OPI’とし、係合側ソレノイドバル
ブのデユーティ比を5DIIOLDとする。(ステップ
336〜338)。
そして、Tgdタイマーが終了すれば、Tgdタイマー
をクリアし、また、TDIタイマーをスタートさせ、A
GLIをサーチしたのちタイマーカウントを2とする(
ステップ341〜345)。
をクリアし、また、TDIタイマーをスタートさせ、A
GLIをサーチしたのちタイマーカウントを2とする(
ステップ341〜345)。
メモリOvCは変速開始時にOにセントされており、エ
ンジン回転数が変速開始時よりも所定値以上上昇したと
き2となる。このメモリ0■Cの値はエンジン回転が上
昇中のときには2のままであり、エンジン回転がピーク
に達し、上昇しなくなると1ずつ減算される。そして2
回連続してエンジン回転が上昇しなくなるとOになる。
ンジン回転数が変速開始時よりも所定値以上上昇したと
き2となる。このメモリ0■Cの値はエンジン回転が上
昇中のときには2のままであり、エンジン回転がピーク
に達し、上昇しなくなると1ずつ減算される。そして2
回連続してエンジン回転が上昇しなくなるとOになる。
この、エンジン回転数が変速開始時よりも所定値以上上
昇してから2回連続してエンジン回転が上昇しなくなる
までの間、係合側ソレノイドバルブのデユーティ比は5
DST%に変更される。また、エンジン回転数が変速開
始時よりも所定値以上上昇してから2回連続してエンジ
ン回転が上昇しなくなるまでの時間がΔT OFFに格
納される。このΔTOFFは次回の変速時に解放側ソレ
ノイドバルブを解放するまでの時間に加算されるので、
次回の変速時にはエンジン回転数の急な上昇は起こりに
くくなる。
昇してから2回連続してエンジン回転が上昇しなくなる
までの間、係合側ソレノイドバルブのデユーティ比は5
DST%に変更される。また、エンジン回転数が変速開
始時よりも所定値以上上昇してから2回連続してエンジ
ン回転が上昇しなくなるまでの時間がΔT OFFに格
納される。このΔTOFFは次回の変速時に解放側ソレ
ノイドバルブを解放するまでの時間に加算されるので、
次回の変速時にはエンジン回転数の急な上昇は起こりに
くくなる。
(3)タイマーカウンタ=2
Tgdタイマーが終了するとタイマーカウンタ=2とな
る。
る。
ここでは、TDIタイマーが終了したかどうかをみて、
終了していればTDIタイマーをクリアし、TD2タイ
マーをスタートさせ、AGL2を設定し、タイマーカウ
ンタを3とする(ステップ347〜351)。また、タ
イマーカウンター2の処理毎に係合側ソレノイドバルブ
のデユーティ比に値AGL 1に基づいた値Δ5DON
(AGLI)を加算する(ステップ352)。
終了していればTDIタイマーをクリアし、TD2タイ
マーをスタートさせ、AGL2を設定し、タイマーカウ
ンタを3とする(ステップ347〜351)。また、タ
イマーカウンター2の処理毎に係合側ソレノイドバルブ
のデユーティ比に値AGL 1に基づいた値Δ5DON
(AGLI)を加算する(ステップ352)。
(4)タイマーカウンタ=3
TDIタイマーが終了するとタイマーカウンタが3とな
る。ここではTD2タイマーが終了するまでΔ5DON
(AGL2)ずつ係合側ソレノイドバルブのデユーティ
比を増加させる。(ステップ359)。
る。ここではTD2タイマーが終了するまでΔ5DON
(AGL2)ずつ係合側ソレノイドバルブのデユーティ
比を増加させる。(ステップ359)。
また、TD2タイマーが終了したらTD2タイマーをク
リアし、走行状態に応じて設定したTD3タイマーをス
タートさせる。また、走行状態に応じて値AGL3をマ
ツプよりサーチし、タイマーカウントを4とする(ステ
ップ355〜358)。
リアし、走行状態に応じて設定したTD3タイマーをス
タートさせる。また、走行状態に応じて値AGL3をマ
ツプよりサーチし、タイマーカウントを4とする(ステ
ップ355〜358)。
(5)タイマーカウンター4
TD2タイマーが終了するとタイマーカウンタが4とな
る。ここでの処理はパワーオンアップシフトのタイマー
カウンター6の処理と同じであり、TD3タイマーが終
了するまでΔ5DON(AGL3)ずつ係合側ソレノイ
ドバルブのデユーティ比を増加させる。
る。ここでの処理はパワーオンアップシフトのタイマー
カウンター6の処理と同じであり、TD3タイマーが終
了するまでΔ5DON(AGL3)ずつ係合側ソレノイ
ドバルブのデユーティ比を増加させる。
(6)タイマーカウンタ=5
TD3タイマーが終了するとタイマーカウンタが5とな
る。ここでの処理はパワーオンアップシフトのタイマー
カウンター7の処理と同じであり、Δ5DON(AGL
4)ずつ係合側ソレノイドバルブのデユーティ比を増加
させる。
る。ここでの処理はパワーオンアップシフトのタイマー
カウンター7の処理と同じであり、Δ5DON(AGL
4)ずつ係合側ソレノイドバルブのデユーティ比を増加
させる。
+7)ダウンシフト終了
以上述べた処理の途中でエンジン回転数が変速終了後に
達するであろうエンジン回転数RENDになると、変速
フラグがクリアされ、TD3タイマ1がクリアされ、係
合側ソレノイドバルブのデユーティ比を100%とする
(ステップ310〜312)。そして、タイマーカウン
タをOとし、ダウンシフトの制御を終了する。
達するであろうエンジン回転数RENDになると、変速
フラグがクリアされ、TD3タイマ1がクリアされ、係
合側ソレノイドバルブのデユーティ比を100%とする
(ステップ310〜312)。そして、タイマーカウン
タをOとし、ダウンシフトの制御を終了する。
以上述べたダウンシフトの処理の流れを第11図にタイ
ムチャートとして示す。解放側のソレノイドバルブのデ
ユーティ比はTOFF秒後に0%とされる。係合側ソレ
ノイドバルブのデユーティ比は変速判断からTIIP秒
間100%に固定され、その後変速判断からTgd秒後
まで5DI(OLD%になる。
ムチャートとして示す。解放側のソレノイドバルブのデ
ユーティ比はTOFF秒後に0%とされる。係合側ソレ
ノイドバルブのデユーティ比は変速判断からTIIP秒
間100%に固定され、その後変速判断からTgd秒後
まで5DI(OLD%になる。
但し、エンジン回転数が所定値以上上昇したときにはエ
ンジン回転数がピークに達するまでの関係金側ソレノイ
ドバルブのデユーティ比を5DST%に上昇させる。そ
の後のTDI秒間は傾きAGLlで上昇し、同様にその
後のTp2秒間は傾きAGL2で上昇、TD3秒間は傾
きAGL3で上昇する。そしてその後は傾きAGL4で
上昇しつづける。エンジン回転数がRENDに達すると
デユーティ比が100%に固定され制御を終了する。
ンジン回転数がピークに達するまでの関係金側ソレノイ
ドバルブのデユーティ比を5DST%に上昇させる。そ
の後のTDI秒間は傾きAGLlで上昇し、同様にその
後のTp2秒間は傾きAGL2で上昇、TD3秒間は傾
きAGL3で上昇する。そしてその後は傾きAGL4で
上昇しつづける。エンジン回転数がRENDに達すると
デユーティ比が100%に固定され制御を終了する。
以上述べた実施例では、スロットル開度の低い場合の変
速であるパワーオファ・シブシフトにおいて、エンジン
の回転数が解放側のクラッチまたはブレーキの解放後に
急上昇した場合をステップ397.402〜409で検
出している。このステップではエンジン回転が2回連続
して上昇したとき、解放側のソレノイドバルブのデユー
ティ比を100%とし、TOVタイマーが終了後、解放
例のソレノイドバルブのデユーティ比を0%に戻してい
る。また、ΔT OFFをマツプよりサーチし、次回の
変速時に利用する。したがって、エンジン回転が吹き上
がっても、解放側のクラッチまたはブレーキが再係合さ
れるので、吹き上がりが抑えられる。尚、本実施例では
、解放側のクラッチまたはブレーキを再係合することに
より、解放側のクラッチまたはブレーキの解放から係合
例のクラッチまたはブレーキの係合までの時間を短くし
ているが、係合側のクラッチまたはブレーキの係合を早
めてもよい。
速であるパワーオファ・シブシフトにおいて、エンジン
の回転数が解放側のクラッチまたはブレーキの解放後に
急上昇した場合をステップ397.402〜409で検
出している。このステップではエンジン回転が2回連続
して上昇したとき、解放側のソレノイドバルブのデユー
ティ比を100%とし、TOVタイマーが終了後、解放
例のソレノイドバルブのデユーティ比を0%に戻してい
る。また、ΔT OFFをマツプよりサーチし、次回の
変速時に利用する。したがって、エンジン回転が吹き上
がっても、解放側のクラッチまたはブレーキが再係合さ
れるので、吹き上がりが抑えられる。尚、本実施例では
、解放側のクラッチまたはブレーキを再係合することに
より、解放側のクラッチまたはブレーキの解放から係合
例のクラッチまたはブレーキの係合までの時間を短くし
ているが、係合側のクラッチまたはブレーキの係合を早
めてもよい。
また、解放側のクラッチまたはブレーキの再係合のとき
デユーティ比を100%としているが、エンジンの状態
や装置の状態に応じて適当な比率に変更してもよい。
デユーティ比を100%としているが、エンジンの状態
や装置の状態に応じて適当な比率に変更してもよい。
スロットル開度は、エンジンの駆動力を求めるために用
いている。このスロットル開度の代わりに他のエンジン
の駆動力を求める手段1例えば回転軸の捩じりトルクを
検出する方法やアクセル開度、インテークマニホールド
の負圧等を用いてもよい。
いている。このスロットル開度の代わりに他のエンジン
の駆動力を求める手段1例えば回転軸の捩じりトルクを
検出する方法やアクセル開度、インテークマニホールド
の負圧等を用いてもよい。
本実施例では自動変速機の入力軸の回転数の計測にエン
ジン回転数を用いたが、エンジン回転数の代わりにター
ビン回転数を代用しても類似の効果が得られる。
ジン回転数を用いたが、エンジン回転数の代わりにター
ビン回転数を代用しても類似の効果が得られる。
以上説明したように、本発明においては、流体圧の印加
により作動するクラッチおよびブレーキを有し、該クラ
ッチおよびブレーキの係合・非係合によりギア比を変更
する自動変速機、前記クラッチおよびブレーキへの流体
圧の印加を制御する流体圧切換手段(油圧回路)、エン
ジンの駆動力を検出する駆動力検出手段(26)、およ
び該駆動力検出手段の検出値に応じて前記流体圧切換手
段を駆動し、前記クラッチおよびブレーキの係合・非係
合を変更する電子制御手段(CPU)を備える電子制御
自動変速装置において、変速時に解放側のクラッチまた
はブレーキの解放後の自動変速機の入力軸の回転数を測
定する回転数測定手段(23または24)および該回転
数測定手段の検出した回転数の上昇速度を検出する上昇
速度検出手段(ステップ397,406,408,40
9)を備え、前記電子制御手段を、駆動力検出手段の検
出値が小であるとき(パワーオフ時)、解放側のクラッ
チまたはブレーキの解放後係合例のクラッチまたはブレ
ーキの係合開始までに前記上昇速度検出手段の検出した
上昇速度が大であれば、解放側のクラッチまたはブレー
キを所定の比率だけ係合(ステップ41O)させている
。
により作動するクラッチおよびブレーキを有し、該クラ
ッチおよびブレーキの係合・非係合によりギア比を変更
する自動変速機、前記クラッチおよびブレーキへの流体
圧の印加を制御する流体圧切換手段(油圧回路)、エン
ジンの駆動力を検出する駆動力検出手段(26)、およ
び該駆動力検出手段の検出値に応じて前記流体圧切換手
段を駆動し、前記クラッチおよびブレーキの係合・非係
合を変更する電子制御手段(CPU)を備える電子制御
自動変速装置において、変速時に解放側のクラッチまた
はブレーキの解放後の自動変速機の入力軸の回転数を測
定する回転数測定手段(23または24)および該回転
数測定手段の検出した回転数の上昇速度を検出する上昇
速度検出手段(ステップ397,406,408,40
9)を備え、前記電子制御手段を、駆動力検出手段の検
出値が小であるとき(パワーオフ時)、解放側のクラッ
チまたはブレーキの解放後係合例のクラッチまたはブレ
ーキの係合開始までに前記上昇速度検出手段の検出した
上昇速度が大であれば、解放側のクラッチまたはブレー
キを所定の比率だけ係合(ステップ41O)させている
。
また、前記電子制御手段を、駆動力検出手段の検出値が
小であるとき、解放側のクラッチまたはブレーキの解放
後係合側のクラッチまたはブレーキの係合開始までの前
記上昇速度検出手段の検出した上昇速度が大であれば、
次回の変速時の変速判断から解放側のクラッチまたはブ
レーキの解放指示までの時間を延長する(ステップ37
9 d。
小であるとき、解放側のクラッチまたはブレーキの解放
後係合側のクラッチまたはブレーキの係合開始までの前
記上昇速度検出手段の検出した上昇速度が大であれば、
次回の変速時の変速判断から解放側のクラッチまたはブ
レーキの解放指示までの時間を延長する(ステップ37
9 d。
412)ようにしている。
そして、前記電子制御手段を、駆動力検出手段の検出値
が小であるとき、解放側のクラッチまたはブレーキの解
放後係合側のクラッチまたはブレーキの係合開始までに
前記上昇速度検出手段の検出した上昇速度が大であれば
、解放側のクラッチまたはブレーキの解放から係合側の
クラッチまたはブレーキの係合までの時間を短縮させる
ようにしている。
が小であるとき、解放側のクラッチまたはブレーキの解
放後係合側のクラッチまたはブレーキの係合開始までに
前記上昇速度検出手段の検出した上昇速度が大であれば
、解放側のクラッチまたはブレーキの解放から係合側の
クラッチまたはブレーキの係合までの時間を短縮させる
ようにしている。
したがって、駆動力検出手段の出力値が小であるにも係
わらず、エンジンの駆動力が高く解放側のクラッチまた
はブレーキを解放したときにエンジン回転が吹き上がっ
ても、エンジンの吹き上がる時間が短縮されるので、変
速時のショックが軽減される。
わらず、エンジンの駆動力が高く解放側のクラッチまた
はブレーキを解放したときにエンジン回転が吹き上がっ
ても、エンジンの吹き上がる時間が短縮されるので、変
速時のショックが軽減される。
第1図は本発明の一実施例である電子制御自動変速装置
の自動変速機を示す。 第2図は第1図の自動変速機を駆動する油圧回路を示す
。 第3図は第2図の油圧回路を制御する電子制御回路を示
す。 第4図は第3図の電子制御回路のCPUのメインルーチ
ン、車速センサ割り込み、タービン回転センサ割り込み
、エンジン回転センサ割り込みおよび定時割り込みのフ
ローチャートである。 第5図は第3図の電子制御回路のcpuの出力制御ルー
チンのフローチャートである。 第6a図、第6b図および第6C図は第5図の出力制御
ルーチン内のパワーオンアンプシフトルーチンのフロー
チャートである。 第7a図、第7b図および第7C図は第5図の出力制御
ルーチン内のパワーオファツブジフトルーチンのフロー
チャートである。 第8a図および第8b図は第5図の出力制御ルーチン内
のダウンシフトルーチンのフローチャートである。 第9図、第10図および第11図は本発明の実施例にお
けるパワーオンアップシフト、パワーオファツブジフト
およびダウンシフト時のタイムチャートである。 CPU・・・中央処理ユニット、 20・ ・ ・バッテリ、 21・・・イグニッションスイッチ、 22 ・ 23 ・ 24 ・ 25 ・ 26 ・ 27 ・ 32 ・ 33 ・ 41 ・ 42 ・ 43 ・ 44 ・ 45 ・ 46 ・ ブ、 47・ 48・ B2・ C2・ B1・ ・定電圧電源、 ・エンジン回転センサ ・タービン回転センサ ・出力軸回転センサ ・スロットルセンサ ・ニュートラルスタートスイッチ、 ・アイドルスイッチ、 ・ブレーキスイッチ、 ・クラッチCO制御用ソレノイドバルブ、・クラッチC
2制窃1用ソレノイドバルブ、・ブレーキB1制御用ソ
レノイドバルブ、・ブレーキB1制御用ソレノイドバル
ブ、・ブレーキB2制御用ソレノイドバルブ、・ロー、
リバース禁止用ソレノイドパル・ロックアンプ制御用ソ
レノイドバルブ、・ライン圧制御用ソレノイドバルブ、 ・1stアンドRevブレーキ、 ・ダイレクトクラッチ、 ・セカンドブレーキ、 CO・ ・ BO・ ・ C1・ ・ 600 ・ 601 ・ 605 ・ 607 ・ 608 ・ 609゜ 6 l O。 ン、 611・ 612 ・ 613・ 614・ 615・ 701・ 702・ 703 ・ 704・ ・ODクラッチ、 ・ODブレーキ、 ・フォワードクラッチ、 ・・タービン軸、 ・・ODプラネタリギア、 ・・出力軸、 ・・オーバードライブ機構、 ・・歯車変速機構、 617.618・・・キャリア、 619.621・・・プラネタリピニオ・入力軸、 ・サンギア、 ・ハウジング、 ・中間軸、 ・サンギア軸、 ・油溜め、 ・油圧ポンプ・ ・圧力調整弁、 ・ライン圧油路、 705、 706. 707. 708. 709
・ ・ ・マニュアルバルブ、 710・・・バルブ、 711・・・シフト弁、 712・・・ロックアツプコントロール弁。
の自動変速機を示す。 第2図は第1図の自動変速機を駆動する油圧回路を示す
。 第3図は第2図の油圧回路を制御する電子制御回路を示
す。 第4図は第3図の電子制御回路のCPUのメインルーチ
ン、車速センサ割り込み、タービン回転センサ割り込み
、エンジン回転センサ割り込みおよび定時割り込みのフ
ローチャートである。 第5図は第3図の電子制御回路のcpuの出力制御ルー
チンのフローチャートである。 第6a図、第6b図および第6C図は第5図の出力制御
ルーチン内のパワーオンアンプシフトルーチンのフロー
チャートである。 第7a図、第7b図および第7C図は第5図の出力制御
ルーチン内のパワーオファツブジフトルーチンのフロー
チャートである。 第8a図および第8b図は第5図の出力制御ルーチン内
のダウンシフトルーチンのフローチャートである。 第9図、第10図および第11図は本発明の実施例にお
けるパワーオンアップシフト、パワーオファツブジフト
およびダウンシフト時のタイムチャートである。 CPU・・・中央処理ユニット、 20・ ・ ・バッテリ、 21・・・イグニッションスイッチ、 22 ・ 23 ・ 24 ・ 25 ・ 26 ・ 27 ・ 32 ・ 33 ・ 41 ・ 42 ・ 43 ・ 44 ・ 45 ・ 46 ・ ブ、 47・ 48・ B2・ C2・ B1・ ・定電圧電源、 ・エンジン回転センサ ・タービン回転センサ ・出力軸回転センサ ・スロットルセンサ ・ニュートラルスタートスイッチ、 ・アイドルスイッチ、 ・ブレーキスイッチ、 ・クラッチCO制御用ソレノイドバルブ、・クラッチC
2制窃1用ソレノイドバルブ、・ブレーキB1制御用ソ
レノイドバルブ、・ブレーキB1制御用ソレノイドバル
ブ、・ブレーキB2制御用ソレノイドバルブ、・ロー、
リバース禁止用ソレノイドパル・ロックアンプ制御用ソ
レノイドバルブ、・ライン圧制御用ソレノイドバルブ、 ・1stアンドRevブレーキ、 ・ダイレクトクラッチ、 ・セカンドブレーキ、 CO・ ・ BO・ ・ C1・ ・ 600 ・ 601 ・ 605 ・ 607 ・ 608 ・ 609゜ 6 l O。 ン、 611・ 612 ・ 613・ 614・ 615・ 701・ 702・ 703 ・ 704・ ・ODクラッチ、 ・ODブレーキ、 ・フォワードクラッチ、 ・・タービン軸、 ・・ODプラネタリギア、 ・・出力軸、 ・・オーバードライブ機構、 ・・歯車変速機構、 617.618・・・キャリア、 619.621・・・プラネタリピニオ・入力軸、 ・サンギア、 ・ハウジング、 ・中間軸、 ・サンギア軸、 ・油溜め、 ・油圧ポンプ・ ・圧力調整弁、 ・ライン圧油路、 705、 706. 707. 708. 709
・ ・ ・マニュアルバルブ、 710・・・バルブ、 711・・・シフト弁、 712・・・ロックアツプコントロール弁。
Claims (4)
- (1)流体圧の印加により作動するクラッチおよびブレ
ーキを有し、該クラッチおよびブレーキの係合・非係合
によりギア比を変更する自動変速機、前記クラッチおよ
びブレーキへの流体圧の印加を制御する流体圧切換手段
、エンジンの駆動力を検出する駆動力検出手段、および
該駆動力検出手段の検出値に応じて前記流体圧切換手段
を駆動し、前記クラッチおよびブレーキの係合・非係合
を変更する電子制御手段を備える電子制御自動変速装置
において、 変速時に解放側のクラッチまたはブレーキの解放後の自
動変速機の入力軸の回転数を測定する回転数測定手段お
よび該回転数測定手段の検出した回転数の上昇速度を検
出する上昇速度検出手段を備え、 前記電子制御手段は、駆動力検出手段の検出値が小であ
るとき、解放側のクラッチまたはブレーキの解放後係合
側のクラッチまたはブレーキの係合開始までに前記上昇
速度検出手段の検出した上昇速度が大であれば、解放側
のクラッチまたはブレーキを所定の比率だけ係合させる
、電子制御自動変速装置。 - (2)前記電子制御手段は、駆動力検出手段の検出値が
小であるとき、解放側のクラッチまたはブレーキの解放
後係合側のクラッチまたはブレーキの係合開始までに前
記上昇速度検出手段の検出した上昇速度が大であれば、
解放側のクラッチまたはブレーキを所定の時間だけ係合
させる、請求項(1)記載の電子制御自動変速装置。 - (3)流体圧の印加により作動するクラッチおよびブレ
ーキを有し、該クラッチおよびブレーキの係合・非係合
によりギア比を変更する自動変速機、前記クラッチおよ
びブレーキへの流体圧の印加を制御する流体圧切換手段
、エンジンの駆動力を検出する駆動力検出手段、および
該駆動力検出手段の検出値に応じて前記流体圧切換手段
を駆動し、前記クラッチおよびブレーキの係合・非係合
を変更する電子制御手段を備える電子制御自動変速装置
において、 変速時に解放側のクラッチまたはブレーキの解放後の自
動変速機の入力軸の回転数を測定する回転数測定手段お
よび該回転数測定手段の検出した回転数の上昇速度を検
出する上昇速度検出手段を備え、 前記電子制御手段は、駆動力検出手段の検出値が小であ
るとき、解放側のクラッチまたはブレーキの解放後係合
側のクラッチまたはブレーキの係合開始までの前記上昇
速度検出手段の検出した上昇速度が大であれば、次回の
変速時の変速判断から解放側のクラッチまたはブレーキ
の解放指示までの時間を延長する、電子制御自動変速装
置。 - (4)流体圧の印加により作動するクラッチおよびブレ
ーキを有し、該クラッチおよびブレーキの係合・非係合
によりギア比を変更する自動変速機、前記クラッチおよ
びブレーキへの流体圧の印加を制御する流体圧切換手段
、エンジンの駆動力を検出する駆動力検出手段、および
該駆動力検出手段の検出値に応じて前記流体圧切換手段
を駆動し、前記クラッチおよびブレーキの係合・非係合
を変更する電子制御手段を備える電子制御自動変速装置
において、 変速時に解放側のクラッチまたはブレーキの解放後の自
動変速機の入力軸の回転数を測定する回転数測定手段お
よび該回転数測定手段の検出した回転数の上昇速度を検
出する上昇速度検出手段を備え、 前記電子制御手段は、駆動力検出手段の検出値が小であ
るとき、解放側のクラッチまたはブレーキの解放後係合
側のクラッチまたはブレーキの係合開始までに前記上昇
速度検出手段の検出した上昇速度が大であれば、解放側
のクラッチまたはブレーキの解放から係合側のクラッチ
またはブレーキの係合までの時間を短縮させる、電子制
御自動変速装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63303393A JP2932482B2 (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | 電子制御自動変速装置 |
| US07/790,007 US5197006A (en) | 1988-11-30 | 1991-11-04 | Automatic transmission system which minimizes shift-shock using duty cycle-controlled solenoid valves |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63303393A JP2932482B2 (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | 電子制御自動変速装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02150564A true JPH02150564A (ja) | 1990-06-08 |
| JP2932482B2 JP2932482B2 (ja) | 1999-08-09 |
Family
ID=17920482
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63303393A Expired - Fee Related JP2932482B2 (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | 電子制御自動変速装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2932482B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005147388A (ja) * | 2003-11-17 | 2005-06-09 | Hyundai Motor Co Ltd | 自動変速機のライン圧可変制御方法及びそのシステム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62246653A (ja) * | 1986-04-18 | 1987-10-27 | Mitsubishi Motors Corp | 車両用自動変速機の変速制卸装置 |
-
1988
- 1988-11-30 JP JP63303393A patent/JP2932482B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62246653A (ja) * | 1986-04-18 | 1987-10-27 | Mitsubishi Motors Corp | 車両用自動変速機の変速制卸装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005147388A (ja) * | 2003-11-17 | 2005-06-09 | Hyundai Motor Co Ltd | 自動変速機のライン圧可変制御方法及びそのシステム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2932482B2 (ja) | 1999-08-09 |
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