JPH0215164A - 複合材料 - Google Patents
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- JPH0215164A JPH0215164A JP16616088A JP16616088A JPH0215164A JP H0215164 A JPH0215164 A JP H0215164A JP 16616088 A JP16616088 A JP 16616088A JP 16616088 A JP16616088 A JP 16616088A JP H0215164 A JPH0215164 A JP H0215164A
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Landscapes
- Physical Vapour Deposition (AREA)
- Chemical Vapour Deposition (AREA)
- Other Surface Treatments For Metallic Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業−1−の利用分野]
本発明は、航空機や宇宙関連部品の軽量耐熱材料として
有用な複合材料に関するものである。
有用な複合材料に関するものである。
[従来の技術及び課題]
T1又はTi合金は、軽量で比強度か高いため、航空機
や宇宙関連の各種部品として開発されてきたか、最近、
高温祠料としても注1」されている。
や宇宙関連の各種部品として開発されてきたか、最近、
高温祠料としても注1」されている。
しかしなから、T1又はTi合金は高温耐酸化性が著し
く劣るため、使用温度が制限されるという問題かあった
。
く劣るため、使用温度が制限されるという問題かあった
。
このようなことから、Ti又はTi合金の基材上に高温
耐酸化性の優れたTi Al基金属間化合物の薄膜層を
被覆して複合材料とすることが試みられている。しかし
ながら、かかる複合材料においても高温の酸化性雰囲気
に曝ずと、Ti Al基金属間化合物の薄膜層中のAJ
が基材側へ内方拡散し、次第にAJ2濃度の低い薄膜層
が形成されるようになり、最後には耐酸化性を有するT
j A、ff系金属間化合物の薄膜層か自失して耐酸化
性処理の効果が消滅してしまうという問題かあった。
耐酸化性の優れたTi Al基金属間化合物の薄膜層を
被覆して複合材料とすることが試みられている。しかし
ながら、かかる複合材料においても高温の酸化性雰囲気
に曝ずと、Ti Al基金属間化合物の薄膜層中のAJ
が基材側へ内方拡散し、次第にAJ2濃度の低い薄膜層
が形成されるようになり、最後には耐酸化性を有するT
j A、ff系金属間化合物の薄膜層か自失して耐酸化
性処理の効果が消滅してしまうという問題かあった。
本発明は、上記従来の課題を解決するためになされたも
ので、軽量性、耐熱性に優れていると共に、高温下での
耐酸化性を改善した複合材料を提供し7ようとするもの
である。
ので、軽量性、耐熱性に優れていると共に、高温下での
耐酸化性を改善した複合材料を提供し7ようとするもの
である。
[課題を解決するための手段]
本発明は、ptイオン又はPtとAlの両イオンのl+
人により表面にPt相もしくはPt −Al相か形成さ
れたTi又はTi合金からなる基材と、この基材のPt
相もしくはPL−Al相が形成された表面に被覆された
Ti Af系金金属間化合物薄膜層とを具備したことを
特徴とする複合材料である。
人により表面にPt相もしくはPt −Al相か形成さ
れたTi又はTi合金からなる基材と、この基材のPt
相もしくはPL−Al相が形成された表面に被覆された
Ti Af系金金属間化合物薄膜層とを具備したことを
特徴とする複合材料である。
上記Ti合金としては、例えばTiにA、ff、■、M
o、CrSMn、Feなとの遷移金属、及びこれらの遷
移金属と共に含有されるC10からなる組成を挙げるこ
とができる。
o、CrSMn、Feなとの遷移金属、及びこれらの遷
移金属と共に含有されるC10からなる組成を挙げるこ
とができる。
上記Ti AJ系金属間化合物としては、Ti3Al、
Tj Al、TiAl3等を挙げることかできる。特に
、TjAl系金属間化合物の薄膜層による尚温での耐酸
化性はその表面にAJ2203保護彼膜か形成されるこ
とによってなされることから、該Ti AJ系金属間化
合物としてはAImの多いTiAl、Ti AJ3を用
いることか望ましい。こうしたTi AJ系金属間化合
物の薄膜層の基材表面への被覆手段としては、各種のC
VD法、又は真空薄石法、高周波スパッタリング法、マ
クネトロンスパッタリング法、イオンビームスパッタリ
ング法なとのPVD法、或いは蒸着とイオン注入とを同
時に行なうイオンミキシング法等を採用し得るが、基材
界面での密着性を向−1−させる観点から前記イオンミ
キシング法が好適である。
Tj Al、TiAl3等を挙げることかできる。特に
、TjAl系金属間化合物の薄膜層による尚温での耐酸
化性はその表面にAJ2203保護彼膜か形成されるこ
とによってなされることから、該Ti AJ系金属間化
合物としてはAImの多いTiAl、Ti AJ3を用
いることか望ましい。こうしたTi AJ系金属間化合
物の薄膜層の基材表面への被覆手段としては、各種のC
VD法、又は真空薄石法、高周波スパッタリング法、マ
クネトロンスパッタリング法、イオンビームスパッタリ
ング法なとのPVD法、或いは蒸着とイオン注入とを同
時に行なうイオンミキシング法等を採用し得るが、基材
界面での密着性を向−1−させる観点から前記イオンミ
キシング法が好適である。
また、本発明は−1−記基材表面にSi Sc、Y、
LaXCe及びHfから選はれる1種又は2種以上をイ
オン注入されたTj Al基金属間化合物の薄膜層を被
覆したことを特徴とする複合材料である。
LaXCe及びHfから選はれる1種又は2種以上をイ
オン注入されたTj Al基金属間化合物の薄膜層を被
覆したことを特徴とする複合材料である。
[作用]
本発明によれば、Ti又はTi合金からなる基材におけ
るptイオン又はptとAlの両イオンの注入によりp
t相もしくはPL −Al相が形成された表面にTi
AJ系金属間化合物の薄膜層を被覆することによって、
高温酸化性雰囲気に曝した場合に該薄層膜から拡散され
るAlは前記基材表面のpt相もしくはPt −Al相
と反応してPt−AJ化合物として固定化するため、該
薄膜層中のAJの基材側への拡散を防止できる。その結
果、Ti AJ系金属間化合物の2層膜層中に充分な量
のAJ!を含有させることができるため、高温酸化性雰
囲気下においてTi A、e系金属間化合物の薄膜層の
表層に酸化保護被膜として寄与するA I 20 Bを
形成でき、Ti又はTi合金の優れた軽量性、耐熱性と
共にTi Af3f属間化合物の薄膜層による高温耐酸
化性が効果的に付与された複合材料を得ることかできる
。また、M、利表面へのpt相もしくはPt−Al相の
形成を、イオン注入手段により行なうことによって基材
表面に高純度のpt相もしくはPt −Al2相を形成
できること、所定な原子数単位でかつ目的とした濃度分
布を有するpt相もしくはPt −A、12相を精度よ
く形成できること、Pt−Al2相を形成する際にpt
とAlを各々独立的に制御して導入できること、等の利
点を有する。更に、Ti Al3金属間化合物の薄膜層
をイオンミキシング法により基材表面に形成することに
よって、基材表面でのミキシング作用により薄膜層の基
材に対する密着性を向上できる。しかも、基材と薄膜層
との間にそれらの組成的傾斜構造を有する中間層を形成
できるため、応力歪みを緩和できる。
るptイオン又はptとAlの両イオンの注入によりp
t相もしくはPL −Al相が形成された表面にTi
AJ系金属間化合物の薄膜層を被覆することによって、
高温酸化性雰囲気に曝した場合に該薄層膜から拡散され
るAlは前記基材表面のpt相もしくはPt −Al相
と反応してPt−AJ化合物として固定化するため、該
薄膜層中のAJの基材側への拡散を防止できる。その結
果、Ti AJ系金属間化合物の2層膜層中に充分な量
のAJ!を含有させることができるため、高温酸化性雰
囲気下においてTi A、e系金属間化合物の薄膜層の
表層に酸化保護被膜として寄与するA I 20 Bを
形成でき、Ti又はTi合金の優れた軽量性、耐熱性と
共にTi Af3f属間化合物の薄膜層による高温耐酸
化性が効果的に付与された複合材料を得ることかできる
。また、M、利表面へのpt相もしくはPt−Al相の
形成を、イオン注入手段により行なうことによって基材
表面に高純度のpt相もしくはPt −Al2相を形成
できること、所定な原子数単位でかつ目的とした濃度分
布を有するpt相もしくはPt −A、12相を精度よ
く形成できること、Pt−Al2相を形成する際にpt
とAlを各々独立的に制御して導入できること、等の利
点を有する。更に、Ti Al3金属間化合物の薄膜層
をイオンミキシング法により基材表面に形成することに
よって、基材表面でのミキシング作用により薄膜層の基
材に対する密着性を向上できる。しかも、基材と薄膜層
との間にそれらの組成的傾斜構造を有する中間層を形成
できるため、応力歪みを緩和できる。
また、基材表面にSi、5cSy、、La、Ce及びH
rから選ばれる1種又は2種以上をイオン注入されたT
i AI!系金属間化合物の薄膜層を被覆することによ
って、高温酸化性雰囲気で該薄膜層表面に形成された耐
酸化性保護被膜としてのA l! 203層の該薄膜層
に対する密着性を前記81等のイオン注入成分により向
上できる。しかも、かかるA12203層の密着性向上
成分はTi A、f’系金金属間化合物薄膜層自体の耐
酸化性を阻害させないために該薄膜層に対して微量添加
する必要かあるが、イオン注入手法を採用することによ
って該成分を微量かつ正確に薄膜層に導入することか可
能となる。
rから選ばれる1種又は2種以上をイオン注入されたT
i AI!系金属間化合物の薄膜層を被覆することによ
って、高温酸化性雰囲気で該薄膜層表面に形成された耐
酸化性保護被膜としてのA l! 203層の該薄膜層
に対する密着性を前記81等のイオン注入成分により向
上できる。しかも、かかるA12203層の密着性向上
成分はTi A、f’系金金属間化合物薄膜層自体の耐
酸化性を阻害させないために該薄膜層に対して微量添加
する必要かあるが、イオン注入手法を採用することによ
って該成分を微量かつ正確に薄膜層に導入することか可
能となる。
「発明の実施例]
以下、本発明の実施例を詳細に説明する。
実施例1
まず、純Tiを加工して90mm X ’aomm X
5 mmの板利を製作し7た後、この板材の片面を鏡
面研磨した。
5 mmの板利を製作し7た後、この板材の片面を鏡
面研磨した。
つついて、この板材を蒸イご1とイオン注入機能を同−
真空内に有する真空チャンバ内に設置した後、質量分離
されたAズイオンを加速電圧801(eV。
真空内に有する真空チャンバ内に設置した後、質量分離
されたAズイオンを加速電圧801(eV。
ドース量1. M 10” /crAの条件で、Ptイ
オンを加速電圧11301ceV、ドース量0.5 X
1017 /cdの条件で夫々板材にイオンl十人し
た。ひきつづき、同一チャンハ内においてTi Al
(1:I )合金のターゲットにスパッタ電圧3kV、
電流密度2.5 m A / cMの条件でArイオン
を衝突させてTi Aff1合金を板材にスパンタリン
グ蒸着を行ないなから、別のイオン源から電圧100V
、電流密度0.3mA/cnの条件で板材をArイオン
アシスト処理を行なって板材のPt −A、ff相か形
成された表面に厚さ3μmのTi AJ金合金らなる薄
膜層を形成して複合材料を製造した。
オンを加速電圧11301ceV、ドース量0.5 X
1017 /cdの条件で夫々板材にイオンl十人し
た。ひきつづき、同一チャンハ内においてTi Al
(1:I )合金のターゲットにスパッタ電圧3kV、
電流密度2.5 m A / cMの条件でArイオン
を衝突させてTi Aff1合金を板材にスパンタリン
グ蒸着を行ないなから、別のイオン源から電圧100V
、電流密度0.3mA/cnの条件で板材をArイオン
アシスト処理を行なって板材のPt −A、ff相か形
成された表面に厚さ3μmのTi AJ金合金らなる薄
膜層を形成して複合材料を製造した。
真空チャンバから取出した複合材料を肉眼及び光学顕微
鏡で観察した。その結果、複合材料表面に形成されたT
j A、ll’合金薄膜層のクラ・ンク、剥離等の欠陥
は全く認められなかった。
鏡で観察した。その結果、複合材料表面に形成されたT
j A、ll’合金薄膜層のクラ・ンク、剥離等の欠陥
は全く認められなかった。
実施例2
ます、T1合金(B A)−4V−Ti)を加工して3
Gmm X 30mm X 5 mmの板材を製作した
後、この板材の片面を鏡面研磨した。つづいて、この板
材を蒸着とイオン注入機能を同−真空内に有する真空チ
ャンバ内に設置した後、質量分離されたPtイオンを加
速電圧IBOkeV、 ドーズ量0.5 X 10”
/clの条件て板材にイオン注入した。
Gmm X 30mm X 5 mmの板材を製作した
後、この板材の片面を鏡面研磨した。つづいて、この板
材を蒸着とイオン注入機能を同−真空内に有する真空チ
ャンバ内に設置した後、質量分離されたPtイオンを加
速電圧IBOkeV、 ドーズ量0.5 X 10”
/clの条件て板材にイオン注入した。
ひきつつき、同一チャンバ内においてEB蒸着法のトリ
プルハース方式によりT1を3.8人/secの蒸着速
度で、Alを5.7 A / seeの蒸着速度で夫々
板材のイオン注入層表面に真空蒸着を行ないなから、パ
ケット型イオン源によりArイオンを加速電圧10k
e V、電流75m Aの条件で板材に照射して、厚さ
3μmのTi Al!3合金からなる薄膜層を形成して
複合材料を製造した。
プルハース方式によりT1を3.8人/secの蒸着速
度で、Alを5.7 A / seeの蒸着速度で夫々
板材のイオン注入層表面に真空蒸着を行ないなから、パ
ケット型イオン源によりArイオンを加速電圧10k
e V、電流75m Aの条件で板材に照射して、厚さ
3μmのTi Al!3合金からなる薄膜層を形成して
複合材料を製造した。
真空チャンバから取出した複合材料を肉眼及び光学顕微
鏡で観察した。その結果、複合材料表面に形成されたT
i Al!合金薄膜層のクラック、剥離等の欠陥は全く
認められなかった。
鏡で観察した。その結果、複合材料表面に形成されたT
i Al!合金薄膜層のクラック、剥離等の欠陥は全く
認められなかった。
比較例]
まず、実施例]と同様な純Tiからなる板材の鏡面研磨
したj′1面にPLめっきを施し、Alの1120°C
てのパンク処理を行ない、更にptめっきを施した後、
1150°Cての拡散処理を施した。つづいて、この板
材を蒸着とイオン注入機能を同−真空内に有する真空チ
ャンバ内に設置した後、実施例1と同様な方法によりp
tとA、fl’が拡散処理された板材表面に厚さ3μm
のTi Al合金からなる薄膜層を形成して複合材料を
製造した。
したj′1面にPLめっきを施し、Alの1120°C
てのパンク処理を行ない、更にptめっきを施した後、
1150°Cての拡散処理を施した。つづいて、この板
材を蒸着とイオン注入機能を同−真空内に有する真空チ
ャンバ内に設置した後、実施例1と同様な方法によりp
tとA、fl’が拡散処理された板材表面に厚さ3μm
のTi Al合金からなる薄膜層を形成して複合材料を
製造した。
比較例2
まず、実施例2と同様なTi合金からなる板材の鏡面研
磨した片面にptめっきを施し、A、II’の120°
Cでのバック処理を行ない、更にptめっきを施した後
、1150°Cでの拡散処理を施した。つづいて、この
板4」を蒸着とイオン注入機能を同−真空内に有する真
空チャンバ内に設置した後、実施例2と同様な方法によ
り板材のPt 、!=Alか拡散処理された表面に厚さ
3μmのTi Af3T3合金なる薄膜層を形成して複
合材料を製造した。
磨した片面にptめっきを施し、A、II’の120°
Cでのバック処理を行ない、更にptめっきを施した後
、1150°Cでの拡散処理を施した。つづいて、この
板4」を蒸着とイオン注入機能を同−真空内に有する真
空チャンバ内に設置した後、実施例2と同様な方法によ
り板材のPt 、!=Alか拡散処理された表面に厚さ
3μmのTi Af3T3合金なる薄膜層を形成して複
合材料を製造した。
しかして、本実施例1.2及び比較例1.2の複合材料
を900°Cの高温酸化雰囲気中に80時間放置して高
温酸化試験を行ない、試験後の各複合材料の外観を調べ
た。その結果を後掲する第1表に示す。
を900°Cの高温酸化雰囲気中に80時間放置して高
温酸化試験を行ない、試験後の各複合材料の外観を調べ
た。その結果を後掲する第1表に示す。
実施例3
実施例1と同様な方法により純T1からなる板材の鏡面
研磨した片面にA、f?イオン及びptイオンを注入し
た後、板材のPt −Al1相か形成された表面に厚さ
3μmのTi A、ff合金からなる薄膜層を形成した
。つついて、Yイオンを加速電圧120 k e V、
電流0.4mA、 ドーズ量5 XIO” /ajの条
件で薄膜層にイオン注入して複合材料を製造した。
研磨した片面にA、f?イオン及びptイオンを注入し
た後、板材のPt −Al1相か形成された表面に厚さ
3μmのTi A、ff合金からなる薄膜層を形成した
。つついて、Yイオンを加速電圧120 k e V、
電流0.4mA、 ドーズ量5 XIO” /ajの条
件で薄膜層にイオン注入して複合材料を製造した。
しかして、本実施例3及び前述した実施例1の複合材料
を酸化雰囲気下において900℃まで昇温し、この後常
温まで下げる急熱急冷操作を10回繰返す高温酸化試験
を行ない、試験後の各複合材料の酸化に伴う重量増及び
外観を調べた。その結果を後掲する第2表に示す。
を酸化雰囲気下において900℃まで昇温し、この後常
温まで下げる急熱急冷操作を10回繰返す高温酸化試験
を行ない、試験後の各複合材料の酸化に伴う重量増及び
外観を調べた。その結果を後掲する第2表に示す。
実施例4
実施例1と同様な方法により純Tjからなる板材の鏡面
研磨した片面にAJイオン及びptイオンを注入した後
、板材のPt −Al相か形成された表面に厚さ3μ■
1のTi Aj!合金からなる薄膜層を形成した。つづ
いて、Siイオンを加速電圧12[) k e V、電
流0.5mA、ドーズm2 X 10’ ” / ti
の条件で薄膜層にイオン注入し、更にCeイオンを加速
電圧160 k e V、電流0.1mA、ドース量2
X 101” / (:Aの条件で薄膜層にイオン注
入して腹合材料を製造した。
研磨した片面にAJイオン及びptイオンを注入した後
、板材のPt −Al相か形成された表面に厚さ3μ■
1のTi Aj!合金からなる薄膜層を形成した。つづ
いて、Siイオンを加速電圧12[) k e V、電
流0.5mA、ドーズm2 X 10’ ” / ti
の条件で薄膜層にイオン注入し、更にCeイオンを加速
電圧160 k e V、電流0.1mA、ドース量2
X 101” / (:Aの条件で薄膜層にイオン注
入して腹合材料を製造した。
しかして、本実施例4及び前述した実施例1の複合材料
を酸化雰囲気下において900℃まで昇温し、この後常
温まで下げる急熱急冷操作を20回繰返す高温酸化試験
を行ない、試験後の各複合H料の酸化に伴う重量増及び
外観を調べた。その結果を後掲する第3表に示す。
を酸化雰囲気下において900℃まで昇温し、この後常
温まで下げる急熱急冷操作を20回繰返す高温酸化試験
を行ない、試験後の各複合H料の酸化に伴う重量増及び
外観を調べた。その結果を後掲する第3表に示す。
以上、後掲する第1表から第3表より明らかなように本
実施例1〜4の複合材料は、優れた高温耐酸化性を有す
ることがわかる。また、板材上のTi A、ff金属間
化合物からなる薄膜層にYイオンを注入した実施例3の
複合材料は、同処理を施さない実施例1の複合材料に比
べて苛酷な条件下の高温酸化雰囲気においてより優れた
耐酸化性を有することがわかる。史に、板材上のTi
Al金属間化合物からなる薄膜層にSiイオン及びCe
イオンを注入した実施例4の複合制料は、同処理を施さ
ない実施例]の複合材料に比べてより苛酷な条件下の高
温酸化雰囲気において一層優れた耐酸化性を有すること
がわかる。
実施例1〜4の複合材料は、優れた高温耐酸化性を有す
ることがわかる。また、板材上のTi A、ff金属間
化合物からなる薄膜層にYイオンを注入した実施例3の
複合材料は、同処理を施さない実施例1の複合材料に比
べて苛酷な条件下の高温酸化雰囲気においてより優れた
耐酸化性を有することがわかる。史に、板材上のTi
Al金属間化合物からなる薄膜層にSiイオン及びCe
イオンを注入した実施例4の複合制料は、同処理を施さ
ない実施例]の複合材料に比べてより苛酷な条件下の高
温酸化雰囲気において一層優れた耐酸化性を有すること
がわかる。
[発明の効果]
以」−詳述した如く、本発明によれば軽量性、耐熱性に
優れていると共に、高温下での耐酸化性が著しく改善さ
れ、航空機や宇宙関連の各種部品として極めて有用な複
合材料を提供できる。
優れていると共に、高温下での耐酸化性が著しく改善さ
れ、航空機や宇宙関連の各種部品として極めて有用な複
合材料を提供できる。
第1表
第3表
Claims (2)
- (1)Ptイオン又はPtとAlの両イオンの注入によ
り表面にPt相もしくはPt−Al相が形成されたTi
又はTi合金からなる基材と、この基材のPt相もしく
はPt−Al相が形成された表面に被覆されたTiAl
系金属間化合物の薄膜層とを具備したことを特徴とする
複合材料。 - (2)TiAl系金属間化合物の薄膜層は、Si、Sc
、Y、La、Ce及びHfから選ばれる1種又は2種以
上をイオン注入したものからなることを特徴とする請求
項1記載の複合材料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16616088A JPH0215164A (ja) | 1988-07-04 | 1988-07-04 | 複合材料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16616088A JPH0215164A (ja) | 1988-07-04 | 1988-07-04 | 複合材料 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0215164A true JPH0215164A (ja) | 1990-01-18 |
| JPH0587592B2 JPH0587592B2 (ja) | 1993-12-17 |
Family
ID=15826183
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16616088A Granted JPH0215164A (ja) | 1988-07-04 | 1988-07-04 | 複合材料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0215164A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03100166A (ja) * | 1989-09-14 | 1991-04-25 | Kobe Steel Ltd | 耐摩耗性Ti又はTi基合金部材 |
| JPH03193859A (ja) * | 1989-12-22 | 1991-08-23 | Nippon Steel Corp | 耐酸化性を改善したTiAl系金属間化合物構造材およびその製造方法 |
| EP1505171A1 (en) * | 2003-08-05 | 2005-02-09 | General Electric Company | Ion implantation of turbine engine rotor component |
| CN108504977A (zh) * | 2018-04-28 | 2018-09-07 | 江西科技师范大学 | 一种钛合金抗高温氧化涂层的制备方法 |
| CN117187751A (zh) * | 2023-09-20 | 2023-12-08 | 安徽科技学院 | 一种基于气相沉积可控制备小尺寸铂基金属间化合物的方法及其应用 |
-
1988
- 1988-07-04 JP JP16616088A patent/JPH0215164A/ja active Granted
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03100166A (ja) * | 1989-09-14 | 1991-04-25 | Kobe Steel Ltd | 耐摩耗性Ti又はTi基合金部材 |
| JPH03193859A (ja) * | 1989-12-22 | 1991-08-23 | Nippon Steel Corp | 耐酸化性を改善したTiAl系金属間化合物構造材およびその製造方法 |
| EP1505171A1 (en) * | 2003-08-05 | 2005-02-09 | General Electric Company | Ion implantation of turbine engine rotor component |
| US7455890B2 (en) * | 2003-08-05 | 2008-11-25 | General Electric Company | Ion implantation of turbine engine rotor component |
| CN108504977A (zh) * | 2018-04-28 | 2018-09-07 | 江西科技师范大学 | 一种钛合金抗高温氧化涂层的制备方法 |
| CN117187751A (zh) * | 2023-09-20 | 2023-12-08 | 安徽科技学院 | 一种基于气相沉积可控制备小尺寸铂基金属间化合物的方法及其应用 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0587592B2 (ja) | 1993-12-17 |
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