JPH0215196A - 開口を有する被メッキ物の、メッキ用ジグに対する自動着脱機構 - Google Patents

開口を有する被メッキ物の、メッキ用ジグに対する自動着脱機構

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JPH0215196A
JPH0215196A JP16469788A JP16469788A JPH0215196A JP H0215196 A JPH0215196 A JP H0215196A JP 16469788 A JP16469788 A JP 16469788A JP 16469788 A JP16469788 A JP 16469788A JP H0215196 A JPH0215196 A JP H0215196A
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Yoshio Hane
羽根 義男
Fumihisa Ootsuka
大塚 史久
Hideo Kobayashi
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Kenji Tanaka
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は配管用管継手や弁ケーシング等の、開口を有す
る被メッキ物のメッキ用ジグに対する自動着脱機構に関
するものである。
(従来の技術) 配管用管継手等の、開口を有する被メッキ物をメッキす
る際のジグとしては、従来第10図に示ずようなものが
使用されている。このシダは、上端にフック部aを形成
した縦支持棒baこ、先端方向に開いた一対の弾性線材
Cから成る、比較的長い校舎dを左右一対として−に下
方向に多数列設し、この扶余dは、隣接のもの同士が、
前記縦支持棒すを軸とする旋回方向に角度を成すように
千鳥状に配設した構成としている。このシダは、一対の
弾性線材Cの先端を指で押し狭めた状態に於いて被メッ
キ物eを、開口部fから挿入し、しかる後、指で離すこ
とによって弾性線材Oを、その弾性で開かせて、この弾
性で被メッキ物eを保持するものである。そして、この
ように各校舎dに被メッキ物eを保持した後、フック部
aを、ハンガーgの所定個所りに引っ用け、該ハンガー
gからフック部a、縦支持棒b、校舎dを介して被メッ
キ物eに通電するものである。また校舎dを前述したよ
うに千鳥状に配設するのは、−・度に多数の被メッキ物
eを保持し、しかもメ・7主電流分布を均一とするため
である。
(発明が解決しようとする問題点) 以上の構成のジグでは、被メッキ物Cを保持するに際し
て、前述したように一対の弾性線材Cを指で押し狭めな
がらの被メッキ物eの挿入動作が必要であるので、作業
員に対して指の疲労や痛め等を強いると共に、前記一対
の弾性線+4’cの先端2点で被メッキ物eが保持され
るため姿勢か不安定である。またこのような動作を、前
述した千鳥状に配設した扶余dに対して行うため、動作
か複雑で、自動化が難しい。加えて、校舎dは弾性を有
し、比較的長い構成であるため被メッキ物Cの保持が不
安定でね精度を高めるごとか離しい。
本発明は以上の問題点にかんがみて創案されたもので、
即ち、メッキ用ジグに対する被メッキ物の着脱を自動的
に行えるようにすることを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明の構成を、実施例に対応する第1図〜第9図に基
づいて説明すると、まず特許請求の範囲第1項記載の発
明は、開口を有する被メッキ物1の開口部2に挿入自在
な弾発性保持部3を縦支持棒4に形成したメッキ用ジグ
5を、所定位置と着脱位置へとの間で移送するジグ移送
手段6と、多数の前記被メッキ物]  (la、lb、
・・・)を所定位置と着脱位置Aとの間で整列させて移
送する被メッキ物移送手段7と、前記メッキ用ジグ5を
着脱位置へに於いて位置決めする位置決め手段8と、多
数のフィンガー9  (9a、9b・・・)を−線上に
列設したハンドリング手段10とを構成し、該ハンドリ
ング手段10には前記フィンガー9を、被メッキ物移送
手段7上の整列した被メッキ物1との対応姿勢F1から
、前記位置決めされたメッキ用ジグ5の弾発性保持部3
との対応姿勢F2に遷移させる遷移手段11と、それら
の対応姿勢FIF2に於いて前記フィンガー9を進退さ
せる進退手段12.13を設けたものである。
また第2項記載の発明は、第1項の自動着脱機構に於い
て、ハンドリング手段10には、メッキ用ジグ5に形成
した縦支持棒4からの距離を上下方向に長短交互に構成
した弾発性保持部3との対応姿勢F2に於ける進退に、
該弾発性保持部3の前記距離の差に対応するオフセット
01を設定する第1のオフセット設定手段14と、該対
応姿勢F2に於いて、隣接する弾発性保持部3間の間隔
に対応する上下方向のオフセット02を設定する第2の
オフセット設定手段15とを設けたものである。
(作用) 以上の構成に於いて、被メッキ物1を保持していないメ
ッキ用ジグ5は、所定の空ジグ停留位置(図示省略)か
らジグ移送手段6によって着脱位置Aまで移送され、こ
の着脱位置へに於いて位置決め手段8により所定の位置
決めを行う。
一方、メッキ用ジグ5に保持すべき被メッキ物1は、所
定の保管位置(図示省略)から被メッキ物移送手段7に
よって着脱位置A′まで整列させて移送される。
しかして、ハンドリング手段10は、まず第1図(al
に示すように遷移手段11によってフィンガー9を、被
メッキ物移送手段7」二の被メッキ物1との対応姿勢F
1とする。次いで第2図に示すように進退手段124こ
よりフィンガー9を被メッキ物1方向に+iij進させ
、整列している多数の被メッキ物1を夫々のフィンカー
9に保持する。そして被メッキ物1を保持したフィンガ
ー9を進退手段12により後退させる。
しかる後、ハンドリング手段10は、第3図に示すよう
に遷移手段11によ−って、フィンガー9を、今度は列
設状態の弾発性保持部3との対応姿勢F2に遷移させる
かかる状態乙こ於いて、第4図に示すように進退手段1
3Gこよりフィンガー9を弾発性保持部3に向かって前
進させる。前進により、フィンガー9に保持された被メ
ッキ物1の開口部2は弾発性保持部3の先端に当接し、
さらに前進させることにより該弾発1吋保持部3は弾性
変形して被メッキ物1の内側に対応するようになる。こ
うして所定距離前進させて停止し、フィンガー9の保持
を解除し、第5図に示すように後退すると、被メッキ物
1ば弾発性保持部3に、弾発力によって保持され、こう
してメッキ用ジグ5への多数の被メッキ物1の装着がな
される。
しかして、所定の被メッキ物1の保持を完了したら、第
1図(alに示す状態と同様に位置決め手段8によるメ
ッキ用ジグ5の拘束を解除することにより、該メッキ用
ジグ5を再びジグ移送手段6により移送可能となり、こ
うしてメッキ槽(図示省略)に移送して所定のメッキ処
理を行なうことができる。
また、本発明の機構は、メッキ済の被メッキ物1を保持
したメッキ用ジグ5をジグ移送手段6により着脱位置A
まで移送して、前述と逆の動作によりメッキ用ジグ5か
ら被メッキ物1を取り外し、こうして被メッキ物移送手
段7を介して所定位置まで移送することができる。
ところで、−度に保持し得る被メッキ物1の数を多くす
るためには、隣接の弾発性保持部3間の間隔を狭めれば
良いのであるが、単に狭めると、該保持部3に保持され
た隣接の被メッキ物1間の間隔が狭くなって、メッキ電
流の分布が均一でなくなってしまう。そこで、次の発明
は、まず弾発性保持部3を縦支持棒4からの距離を上下
方向に長短交互に構成する。ところが、このような構成
とすると、前述の動作だけではこれら長短の弾発性保持
部3の両方に対しての被メッキ物1の着脱を行うことは
できない。そこで、本発明に於いては、前述した構成に
加え、ハンドリング手段10に、弾発性保持部3との対
応姿勢F2に於ける進退に、該弾発性保持部3の前記距
離の差に対応するオフセット01を設定する第1のオフ
セント設定手段14と、該対応姿勢F2に於いて、隣接
する弾発性保持部3間の間隔に対応する上下方向のオフ
セット02を設定する第2のオフセント設定手段15と
を設け、またフィンガー9間の間隔は、これら弾発性保
持部3の1つおきの間隔に対応させ、そしてこのフィン
ガー9間の間隔に対応させて、被メッキ物移送手段7−
トの被メッキ物1を整列さ・けるものである。
かかる構成に於いては、前述の対応姿勢F2に於いて、
オフセット02によってフィンガー9を長・短いずれか
の弾発性保持部3群に対応させ、そして、オフセット0
1により所定の前進距離を設定することにより、2ザイ
クルにより長・短両者の弾発性保持部3に対して被メッ
キ物1の着脱を行なうことができる。こうしてこの発明
は、メッキ用ジグ5に一度に多数の被メッキ物1を保持
して同時に均一なメッキを行なえると共に、着脱の自動
化を行えるものである。
(実施例) 次に図示の実施例を説明する。まず、メッキ用ジグ5は
、メッキ装置の電極部材16に係合し、またジグ移送手
段6による移送部材を兼ねる第1の鍔部17と、着脱装
置(図示省略)のハンI” IJソング材18に係合す
る第2の鍔部19を上部に設けた縦支持棒4に、多数の
横支持棒20を上下方向の同一平面上に長短交互に列設
し、この横支持棒20の先端にナツト21により弾発性
保持部3を取り付けている。この弾発性保持部3は、縦
方向にU字状に形成した導電性はね部材3aと、横方向
に外側を被メッキ物1の内部形状に合わせ] 0 るように形成した板状部材3bとから構成している。こ
のように弾発性保持部3の少なくとも一部の形状を被メ
ッキ物1の内部形状と合わせれば、より安定に被メッキ
物1を保持するごとができる。
次に、縦支持棒4ば、メッキ用ジグ5としての精度の向
上と維持を図るために、ステンレス管等の導電率は比較
的低く、剛性を持った管材を用いており、第1の鍔部1
7と弾発性保持部3間の通電を、該管祠内に通した銅線
等の良導体22を介して行うことにより、良好な通電性
を持たせている。
また第2の鍔部19には横倒に位置決め用四部23を形
成し、かかる凹部23に係合する位置決め用作動突部2
4により、主に高さ方向並びに旋回方向の位置決めを可
能とすると共に、縦支持棒4の下端には、下側に位置決
め用凹部25を形成した位置決め部+J’ 44を設け
ており、この凹部25に係合する作動凸部26により、
主に横方向の位置決めを可能とし、これらの凹部23.
25並びに作動凸部24.26により、前記位置決め手
段8の要部を構成している。また、該位置決め手段8に
は、縦支持棒4により仮の位置決めを行なう、回動片2
7から成る仮位置決め部材を構成している。
次にジグ移送手段6ば、前述したように、第1の鍔部1
7を支持する支持部材28を有するオハへソドコンヘヤ
として構成しており、また被メッキ物搬送手段7ばへル
トコンヘヤで構成している。更に被メッキ物移送手段7
は、前記被メッキ物1をパレット29によって移送する
ことにより、前記所定の位置に整列して移送する構成と
している。
かかる構成に於いて、着脱位置Aに至ったメッキ用ジグ
5は、まず第7図に示す動作により仮位置決め部材の回
動片27により仮位置決めされた後、作動突部26を」
二昇して凹部25に係合し、ジグ移送手段6によるメッ
キ用ジグ5の拘束を解除しながら位置決めし、次いで作
動凸部24を横方向に移動して位置決めすることにより
、メッキ用ジグ5を3次元に於いて所定の姿勢に位置決
めすることができる。これらの凹部23,25並びに作
動凸部24.26は夫々円錐面に構成している。
次に、ハンドリング手段10ば、本体10aを支持枠3
0に上下移動装置31および水平移動装置32により、
夫々上下方向および横方向に移動可能に構成して、これ
らが夫々進退手段12.13を構成しており、また該ハ
ンドリング手段10の本体10aにフィンガー支持部材
33を回転装置34により水平方向の軸35の回りに9
0度回転可能に構成しており、ごれが遷移手段11を構
成している。また−上下移動装置31は、小ストローク
のシリンダ36と大ストロークのシリンダ37により構
成し、この小ストロークのシリンダ36が第2のオフセ
ン1一般定手段15を構成している。
更に支持枠30にば、本体10aの水平移動に於ける前
記前進方向の停止位置を設定するス1−ソバ−38を設
けており、このストッパー38に対して位置決めドグ3
9を進退自在に構成することにより、前記第1のオフセ
ット設定手段14を構成している。次に、フィンガー9
は一対の開閉片] 3 40.40’をフィンガーはね/11.41’により閉
方向に弾発すると共に、エアシリンダー42のシリンダ
ーロッド43により開方向に駆動する構成とし、かかる
駆動により前記被メッキ物1を保持する構成としている
(発明の効果) 本発明は以上の通り、配管用管継手等の、開口を有する
被メッキ物を、弾発性保持部により開口部を以って挿入
するだけで所定位置に保持し、そして引き抜くだけで取
り外すことかできるようにメッキ用ジグを構成し、これ
と合目的的に構成したハンドリング手段を組み合わせた
ので、従来は手作業で行われていた、メッキ用ジグに対
する被メッキ物の着脱を自動化し得るという効果がある
また本発明は、メッキ用ジグ5に一度に多数の被メッキ
物を保持して同時に均一なメッキを行えるようにするこ
とができ、かかる構成に於いても着脱の自動化を行える
という効果がある。かくして本発明は、人手による作業
をなくすと共に、被メッキ物の保持を精度良く、安定に
行えるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第9図は本発明の実施例に対応し、第1図(a
) 、 (b) 、 (c)は全体構成を概略的に示す
夫々正面図、平面図、X、  X矢視図で、第2図〜第
5図は動作を示す概略的要部正面図である。また第6図
(a) 、 (b) 、 (c) 、 (d)はメッキ
用ジグ等の構成を夫々一部省略して表わした、夫々説明
的正面図、説明的側面図、説明的平面図、説明的斜視図
である。また第7図は仮位置決め部十Aの構成及び動作
を表わした要部説明的平面図である。また第8図は第1
のオフセット設定手段の構成及び動作を表わした要部説
明的平面図である。また第9図(a)(E+)はフィン
ガーの構成及び動作を表わした説明的正面図である。ま
た第10図 (a) 、 (b) 、 (c) 、 (
d)は従来例の説明図である。 符号1・・・被メッキ物、2・・・開口部、3・・・弾
発性保持部(3a・・・導電性はね部材、3b・・・板
状部制)、4・・縦支持棒、5・・メッキ用ジグ、6・
・ジグ移送手段、7・・・被メッキ物移送手段、8・・
・位置決め手段、9・・・フィンガー、10・・・ハン
ドリング手段(10a・・・本体)、11・・・遷移手
段、12.13・・進退手段、14・・・第1のオフセ
ット設定手段、15・・・第2のオフセット設定手段、
16・・・電極部材、17・・・第1の鍔部、18・・
・ハンドリング部材、19・・・第2の鍔部、20・・
・横支持棒、21・・・す。 ト、22・・・良導体、23.25・・・位置決め用四
部、24.26・・・位置決め用作動凸部、27・・・
回転片、28・・・支持部材、29・・・パレノ1へ、
30・・・支持枠、31・・・上下移動装置、32・・
・水平移動装置、33・・・フィンガー支持部材、34
・・・回転装置、35・・・軸、36.37・・・シリ
ンダ、38・・・ストッパー39・・・位置決めドグ、
40.40’・・・開閉片、41.41’・・・フィン
ガーばね、42・・・エアシリンダー、43・・・シリ
ンダーロンド。 出 願人 大成建設株式会社 東陶機器株式会、藷−一二i ■ 昭和63年10月12日

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)開口を有する被メッキ物の開口部に挿入自在な弾
    発性保持部を縦支持棒に形成したメッキ用ジグを所定位
    置と着脱位置との間で移送するジグ移送手段と、多数の
    前記被メッキ物を所定位置と着脱位置との間で整列させ
    て移送する被メッキ物移送手段と、前記メッキ用ジグを
    着脱位置に於いて位置決めする位置決め手段と、多数の
    フィンガーを一線上に列設したハンドリング手段とを構
    成し、該ハンドリング手段には前記フィンガーを、被メ
    ッキ物移送手段上の整列した被メッキ物との対応姿勢か
    ら、前記位置決めされたメッキ用ジグの弾発性保持部と
    の対応姿勢に遷移させる遷移手段と、それらの対応姿勢
    に於いて前記フィンガーを進退させる進退手段を設けた
    ことを特徴とする開口を有する被メッキ物の、メッキ用
    ジグに対する自動着脱機構
  2. (2)第1項の自動着脱機構に於いて、ハンドリング手
    段には、メッキ用ジグに形成した縦支持棒からの距離を
    上下方向に長短交互に構成した弾発性保持部との対応姿
    勢に於ける進退に、該弾発性保持部の前記距離の差に対
    応するオフセットを設定する第1のオフセット設定手段
    と、該対応姿勢に於いて、隣接する弾発性保持部間の間
    隔に対応する上下方向のオフセットを設定する第2のオ
    フセット設定手段とを設けたことを特徴とする開口を有
    する被メッキ物の、メッキ用ジグに対する自動着脱機構
JP16469788A 1988-07-01 1988-07-01 開口を有する被メッキ物の、メッキ用ジグに対する自動着脱機構 Granted JPH0215196A (ja)

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