JPH0215219B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0215219B2 JPH0215219B2 JP57035019A JP3501982A JPH0215219B2 JP H0215219 B2 JPH0215219 B2 JP H0215219B2 JP 57035019 A JP57035019 A JP 57035019A JP 3501982 A JP3501982 A JP 3501982A JP H0215219 B2 JPH0215219 B2 JP H0215219B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clamp
- hole
- edge
- mouth plate
- oshiyaburi
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61J—CONTAINERS SPECIALLY ADAPTED FOR MEDICAL OR PHARMACEUTICAL PURPOSES; DEVICES OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR BRINGING PHARMACEUTICAL PRODUCTS INTO PARTICULAR PHYSICAL OR ADMINISTERING FORMS; DEVICES FOR ADMINISTERING FOOD OR MEDICINES ORALLY; BABY COMFORTERS; DEVICES FOR RECEIVING SPITTLE
- A61J17/00—Baby-comforters; Teething rings
- A61J17/001—Baby-comforters
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61J—CONTAINERS SPECIALLY ADAPTED FOR MEDICAL OR PHARMACEUTICAL PURPOSES; DEVICES OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR BRINGING PHARMACEUTICAL PRODUCTS INTO PARTICULAR PHYSICAL OR ADMINISTERING FORMS; DEVICES FOR ADMINISTERING FOOD OR MEDICINES ORALLY; BABY COMFORTERS; DEVICES FOR RECEIVING SPITTLE
- A61J17/00—Baby-comforters; Teething rings
- A61J17/10—Details; Accessories therefor
- A61J17/105—Nipple attachments
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Pediatric Medicine (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、マウスピース及び軸部から成る弾力
性のおしやぶり本体、前記おしやぶり本体軸部を
挿通するための孔を形成したマウスプレート、及
びマウスプレートに挿通された前記軸部の端部に
挿入されたクランプを具備し、前記クランプのホ
ルダーをマウスプレートの支持構造に固定したお
しやぶりに係わる。
性のおしやぶり本体、前記おしやぶり本体軸部を
挿通するための孔を形成したマウスプレート、及
びマウスプレートに挿通された前記軸部の端部に
挿入されたクランプを具備し、前記クランプのホ
ルダーをマウスプレートの支持構造に固定したお
しやぶりに係わる。
マウスプレートの孔の範囲に、補完的に形成し
た傾斜面と協働しておしやぶり本体軸部を固定す
るための傾斜面を形成することは公知である。
た傾斜面と協働しておしやぶり本体軸部を固定す
るための傾斜面を形成することは公知である。
このようなおしやぶりはAT−PS338440号から
公知である。おしやぶり本体軸部に挿入される先
太のクランプはここでは外方に弯曲した半球状の
キヤツプとして実施し、マウスプレートの孔を囲
むように該マウスプレートに形成した突出部に、
係合、接着または溶接によつて固定する。おしや
ぶり本体軸部を固定するための傾斜面はマウスプ
レート孔のマウスピース側縁部に位置し、マウス
ピースにむかつて広がり、おしやぶり本体軸部に
挿通されたクランプはマウスプレート孔の範囲で
中空であり、クランプのマウスピース側端部を起
点とするスリツトが形成されている。スリツト形
成により、クランプに内方へ撓ませることのでき
る薄片部分が形成される。薄片の端部には外向き
の係止用突出部を設け、この突出部がこれと接触
する軸部の部分をマウスプレート孔の縁部に形成
された傾斜面に圧接させる。この構成では、おし
やぶり本体に引張り力が作用すると、クランプに
よつて形成された薄片部分が反撥するから、おし
やぶりは損傷し易い。この公知例に於ける半球状
ホルダーはその形態上可撓性に乏しく、無理に撓
ませようとすればおしやぶりの結合がゆるむ。
公知である。おしやぶり本体軸部に挿入される先
太のクランプはここでは外方に弯曲した半球状の
キヤツプとして実施し、マウスプレートの孔を囲
むように該マウスプレートに形成した突出部に、
係合、接着または溶接によつて固定する。おしや
ぶり本体軸部を固定するための傾斜面はマウスプ
レート孔のマウスピース側縁部に位置し、マウス
ピースにむかつて広がり、おしやぶり本体軸部に
挿通されたクランプはマウスプレート孔の範囲で
中空であり、クランプのマウスピース側端部を起
点とするスリツトが形成されている。スリツト形
成により、クランプに内方へ撓ませることのでき
る薄片部分が形成される。薄片の端部には外向き
の係止用突出部を設け、この突出部がこれと接触
する軸部の部分をマウスプレート孔の縁部に形成
された傾斜面に圧接させる。この構成では、おし
やぶり本体に引張り力が作用すると、クランプに
よつて形成された薄片部分が反撥するから、おし
やぶりは損傷し易い。この公知例に於ける半球状
ホルダーはその形態上可撓性に乏しく、無理に撓
ませようとすればおしやぶりの結合がゆるむ。
おしやぶり本体のロール縁部をさらに確実に固
定するため、クランプの半球状キヤツプまたはホ
ルダー側部分を円錘台形に広げることも上記AT
−PSか公知である。このように構成すれば、ロ
ール縁部は常にクランプの長手軸線と直交するマ
ウスプレートの縁部に圧接保持されるが、これが
一体性をことさら強化することにはらない。
定するため、クランプの半球状キヤツプまたはホ
ルダー側部分を円錘台形に広げることも上記AT
−PSか公知である。このように構成すれば、ロ
ール縁部は常にクランプの長手軸線と直交するマ
ウスプレートの縁部に圧接保持されるが、これが
一体性をことさら強化することにはらない。
おしやぶり本体軸部の範囲に円形または楕円形
断面形状を与えることも公知である。
断面形状を与えることも公知である。
特にフラツトに形成されたクランプの狭い側に
突出部を形成し、おしやぶり本体軸部がこの突出
部に沿つて対応の弯曲を与えられるように構成し
たおしやぶりはAT−PS339501号から公知であ
る。しかし、この突出部はおしやぶりを組立てた
状態マウスプレート孔の近くに位置し、その目的
はマウスプレートに対して一定の位置を占めるよ
うにおしやぶり本体をクランプにかぶせることに
ある。
突出部を形成し、おしやぶり本体軸部がこの突出
部に沿つて対応の弯曲を与えられるように構成し
たおしやぶりはAT−PS339501号から公知であ
る。しかし、この突出部はおしやぶりを組立てた
状態マウスプレート孔の近くに位置し、その目的
はマウスプレートに対して一定の位置を占めるよ
うにおしやぶり本体をクランプにかぶせることに
ある。
本発明の目的は構成部分、特に3つの構成部
分、即ち、おしやぶり本体と、特にプラスチツク
製の2つの部分、即ち、マウスプレート及びクラ
ンプ付きホルダーとの結合が改善され、おしやぶ
りを引張るとこの結合が一層強められ、常態では
この結合がゆるめられるように上記のおしやぶり
を構成することにある。
分、即ち、おしやぶり本体と、特にプラスチツク
製の2つの部分、即ち、マウスプレート及びクラ
ンプ付きホルダーとの結合が改善され、おしやぶ
りを引張るとこの結合が一層強められ、常態では
この結合がゆるめられるように上記のおしやぶり
を構成することにある。
本発明では、マウスプレートに装着されるクラ
ンプのホルダーをおしやぶり本体の軸線方向に弾
性を有するように構成すると共に、マウスプレー
トの孔とクランプ中間部分の突出部を少なくとも
一方に他方に対する傾斜面を設け、おしやぶり本
体が吸引により引張られたときにはホルダーの軸
方向の弾性変形によつて上記傾斜面及びこれと対
向する他方部分が互いに接近して締めつけ効果が
増大するように構成することで上記目的を達成す
る。
ンプのホルダーをおしやぶり本体の軸線方向に弾
性を有するように構成すると共に、マウスプレー
トの孔とクランプ中間部分の突出部を少なくとも
一方に他方に対する傾斜面を設け、おしやぶり本
体が吸引により引張られたときにはホルダーの軸
方向の弾性変形によつて上記傾斜面及びこれと対
向する他方部分が互いに接近して締めつけ効果が
増大するように構成することで上記目的を達成す
る。
このように軸線方向にだけ可撓性を与えれば、
おしやぶり本体が引張られた時、特に傾斜面とし
て形成した面に於ける締めつけ効果が強化される
だけでなく、同時に心立て効果も強化され、引張
り力を除けば常態に復帰する。従つておしやぶり
の材料、特にゴムが損傷し難い。
おしやぶり本体が引張られた時、特に傾斜面とし
て形成した面に於ける締めつけ効果が強化される
だけでなく、同時に心立て効果も強化され、引張
り力を除けば常態に復帰する。従つておしやぶり
の材料、特にゴムが損傷し難い。
好ましい実施例ではクランプの弾性ホルダーに
突出部を形成する。これにより、弾性ホルダーの
撓みに伴なつて直接的な締めつけ効果が得られ
る。
突出部を形成する。これにより、弾性ホルダーの
撓みに伴なつて直接的な締めつけ効果が得られ
る。
おしやぶりの他の好ましい実施態様では、扁平
クランプの2つの細い縁部に突出部を形成してこ
れにおしやぶり本体軸部の一部が当接するように
し、軸部が引張られると前記一部がこれと対向す
るマウスプレートの面にむかつて移動できるよう
にする。この実施態様ではマウスプレート孔もク
ランプ及び軸部の断面形状も共に扁平にし、いず
れも高さより幅を大きくとるのが好ましい。特に
口腔外科的に好適な形状のおしやぶり本体を使用
する場合、上記構成が好ましい。この構成も本発
明の範囲に含まれる。しかし、おしやぶり本体の
断面形状も丸く、マウスプレート孔の形状、クラ
ンプの断面形状をも丸く設定する構成も本発明に
含まれる。この場合、クランプの扁平側に形成し
た突出部を、マウスプレートに形成したおしやぶ
り本体軸部通用の孔の後方で、孔の縁を起点に傾
斜させておしやぶり本体軸部のふくらみに圧接さ
せ、マウスプレート孔のホルダー側縁部を内方へ
傾斜させるのが好ましい。この実施態様に於いて
も、ホルダーが撓むと締めつけ効果が増大する。
クランプの2つの細い縁部に突出部を形成してこ
れにおしやぶり本体軸部の一部が当接するように
し、軸部が引張られると前記一部がこれと対向す
るマウスプレートの面にむかつて移動できるよう
にする。この実施態様ではマウスプレート孔もク
ランプ及び軸部の断面形状も共に扁平にし、いず
れも高さより幅を大きくとるのが好ましい。特に
口腔外科的に好適な形状のおしやぶり本体を使用
する場合、上記構成が好ましい。この構成も本発
明の範囲に含まれる。しかし、おしやぶり本体の
断面形状も丸く、マウスプレート孔の形状、クラ
ンプの断面形状をも丸く設定する構成も本発明に
含まれる。この場合、クランプの扁平側に形成し
た突出部を、マウスプレートに形成したおしやぶ
り本体軸部通用の孔の後方で、孔の縁を起点に傾
斜させておしやぶり本体軸部のふくらみに圧接さ
せ、マウスプレート孔のホルダー側縁部を内方へ
傾斜させるのが好ましい。この実施態様に於いて
も、ホルダーが撓むと締めつけ効果が増大する。
特にクランプのホルダーが弾性変形可能な場合
でも、構造の結合力を高めるため、好ましい実施
態様では扁平クランプの縁部に形成する外向きの
突出部をマウスプレートの孔に形成する突縁部よ
りもオーバーサイズに形成する。これによつて特
に強固な保持力が得られる。このような実施態様
に於いては、クランプに前記マウスプレートの突
縁部と隣接し且つ弾性ホルダーにむかつて延びる
孔を形成し、これらの孔が前記マウスプレート突
縁部と隣接するクランプ部材から成る残留ブリツ
ジを限定するように構成するのが好ましい。この
ブリツジはクランプ材料の性質に従つて弾性的に
内方へ圧縮可能であり、しかも弾性的に復旧でき
るように構成する。このように構成すれば、突出
部域をオーバーサイズに形成したクランプを確実
に挿入することができる。このためには孔に弾性
詰物を配置することが好ましい。
でも、構造の結合力を高めるため、好ましい実施
態様では扁平クランプの縁部に形成する外向きの
突出部をマウスプレートの孔に形成する突縁部よ
りもオーバーサイズに形成する。これによつて特
に強固な保持力が得られる。このような実施態様
に於いては、クランプに前記マウスプレートの突
縁部と隣接し且つ弾性ホルダーにむかつて延びる
孔を形成し、これらの孔が前記マウスプレート突
縁部と隣接するクランプ部材から成る残留ブリツ
ジを限定するように構成するのが好ましい。この
ブリツジはクランプ材料の性質に従つて弾性的に
内方へ圧縮可能であり、しかも弾性的に復旧でき
るように構成する。このように構成すれば、突出
部域をオーバーサイズに形成したクランプを確実
に挿入することができる。このためには孔に弾性
詰物を配置することが好ましい。
上記オーバーサイズに関して特に好ましい別の
実施態様では、円板状ホルダーを揺動自在に構成
し、クランプ本体には傾斜面を形成すると共にマ
ウスプレート孔の突縁部よりもオーバーサイズの
外向き突出部をも形成する。このように揺動自在
に構成することにより、オーバーサイズの突出部
を有するクランプを、この突出部と対応する部分
でくびれているマウスプレート孔に斜めに挿通す
ることができる。この場合、ホルダーの揺動自在
性はホルダーと傾斜面付きクランプ本体とをつな
ぐ部分をくびれ部分として形成することによつて
得られる。即ち、このくびれ部分は可撓性であ
る。特に好ましい実施態様としては、縁部フラン
ジに円板状ホルダーの縁部を支持する段状の心立
て切欠きを形成し、円板状ホルダーの弾性と、ク
ランプ及びマウスプレート孔の互いに向き合う面
の間に挾まれたおしやぶり本体の弾性とを利用し
て前記円板状ホルダーを前記段状切欠き内に固定
する。
実施態様では、円板状ホルダーを揺動自在に構成
し、クランプ本体には傾斜面を形成すると共にマ
ウスプレート孔の突縁部よりもオーバーサイズの
外向き突出部をも形成する。このように揺動自在
に構成することにより、オーバーサイズの突出部
を有するクランプを、この突出部と対応する部分
でくびれているマウスプレート孔に斜めに挿通す
ることができる。この場合、ホルダーの揺動自在
性はホルダーと傾斜面付きクランプ本体とをつな
ぐ部分をくびれ部分として形成することによつて
得られる。即ち、このくびれ部分は可撓性であ
る。特に好ましい実施態様としては、縁部フラン
ジに円板状ホルダーの縁部を支持する段状の心立
て切欠きを形成し、円板状ホルダーの弾性と、ク
ランプ及びマウスプレート孔の互いに向き合う面
の間に挾まれたおしやぶり本体の弾性とを利用し
て前記円板状ホルダーを前記段状切欠き内に固定
する。
以上に述べた2つの実施態様では、オーバーサ
イズに形成したクランプ、特にオーバーサイズの
突出部を有するクランプをもホルダーに植込むこ
とができるから、咬合による確実な結合が得られ
る。特にこの実施態様は2つの弾性素子、即ち、
マウスプレートに嵌着される弾性ホルダーと、ク
ランプの一部、例えば前記くびれ部分、または挿
通時には圧縮されるが挿通後は広がることのでき
るクランプ部分とを具備するおしやぶりを提供す
る。組立てを容易にするにはクランプの側方突出
部のクランプ端への移行縁に丸みを与えることが
好ましい。
イズに形成したクランプ、特にオーバーサイズの
突出部を有するクランプをもホルダーに植込むこ
とができるから、咬合による確実な結合が得られ
る。特にこの実施態様は2つの弾性素子、即ち、
マウスプレートに嵌着される弾性ホルダーと、ク
ランプの一部、例えば前記くびれ部分、または挿
通時には圧縮されるが挿通後は広がることのでき
るクランプ部分とを具備するおしやぶりを提供す
る。組立てを容易にするにはクランプの側方突出
部のクランプ端への移行縁に丸みを与えることが
好ましい。
特に好ましい実施態様では、マウスプレートが
おしやぶり本体側に孔を有すると共にこの孔の後
方で縁端フランジ内側に切欠きを有し、この切欠
きを介して前記縁端フランジに円板状弾性ホルダ
ーを固定する。これにより、円板状ホルダーの弾
性を利用するのに好適な構成が得られ、この場
合、孔の縁部に切欠きと並んで内向きの突縁部を
形成し、この突縁部間の距離がクランプの細い側
縁部に形成した突出部外端間の距離より小さくな
るようにする。
おしやぶり本体側に孔を有すると共にこの孔の後
方で縁端フランジ内側に切欠きを有し、この切欠
きを介して前記縁端フランジに円板状弾性ホルダ
ーを固定する。これにより、円板状ホルダーの弾
性を利用するのに好適な構成が得られ、この場
合、孔の縁部に切欠きと並んで内向きの突縁部を
形成し、この突縁部間の距離がクランプの細い側
縁部に形成した突出部外端間の距離より小さくな
るようにする。
マウスプレート孔の周りの範囲を塞ぐ蓋の形態
を取る弾性円板状ホルダーと扁平クランプとを組
み合わせ、クランプの長さをマウスプレート孔の
深さと一致させ、マウスプレート孔に形成した内
向き突縁部に対してオーバーサイズの突出部をク
ランプに形成し、クランプを挿着した状態で前記
突縁部及び突出部がマウスプレート孔の範囲に於
いて軸線方向に互いに間隔を保つように構成する
のも本発明の好ましい実施態様である。
を取る弾性円板状ホルダーと扁平クランプとを組
み合わせ、クランプの長さをマウスプレート孔の
深さと一致させ、マウスプレート孔に形成した内
向き突縁部に対してオーバーサイズの突出部をク
ランプに形成し、クランプを挿着した状態で前記
突縁部及び突出部がマウスプレート孔の範囲に於
いて軸線方向に互いに間隔を保つように構成する
のも本発明の好ましい実施態様である。
マウスピースに引張り力が作用すると、マウス
プレート孔の縁部に形成した切欠きの内壁部と咬
合しているクランプの突出部がマウスピースにむ
かつて引張られることにより締めつけ効果が増大
し、引張り力が除かれると、前記切欠きと咬合す
る少なくとも2つの突出部が再び中央位置に復帰
しておしやぶり本体軸部の材質に対する負荷が除
かれる。
プレート孔の縁部に形成した切欠きの内壁部と咬
合しているクランプの突出部がマウスピースにむ
かつて引張られることにより締めつけ効果が増大
し、引張り力が除かれると、前記切欠きと咬合す
る少なくとも2つの突出部が再び中央位置に復帰
しておしやぶり本体軸部の材質に対する負荷が除
かれる。
断面形状がクランプを採用する場合にも、クラ
ンプに形成した円環状突出部をマウスプレート孔
の切欠きと連携させる。くびれた、断面形状の丸
い端部を有するクランプを円板状ホルダーの中心
に配置する実施態様も考えられる。
ンプに形成した円環状突出部をマウスプレート孔
の切欠きと連携させる。くびれた、断面形状の丸
い端部を有するクランプを円板状ホルダーの中心
に配置する実施態様も考えられる。
弾性ホルダーを、マウスピース孔に対角線状に
かぶさるフランジ、または星形のフランジで構成
してもよい。しかし、マウスプレート孔の付近を
塞ぐ円板状蓋として弾性ホルダーを構成するのが
特に好ましい。このように構成すれば密閉効果も
得られる。
かぶさるフランジ、または星形のフランジで構成
してもよい。しかし、マウスプレート孔の付近を
塞ぐ円板状蓋として弾性ホルダーを構成するのが
特に好ましい。このように構成すれば密閉効果も
得られる。
好ましい実施例では、くびれた、特に断面形状
の丸い端部を有するクランプを円板中央に配置す
る。おしやぶり本体とは反対の側を密閉する構成
としては、マウスプレート孔の付近を塞ぐ円板状
蓋として弾性ホルダーを形成するのが効果的であ
る。これはクランプを扁平に形成した場合も同様
である。
の丸い端部を有するクランプを円板中央に配置す
る。おしやぶり本体とは反対の側を密閉する構成
としては、マウスプレート孔の付近を塞ぐ円板状
蓋として弾性ホルダーを形成するのが効果的であ
る。これはクランプを扁平に形成した場合も同様
である。
上記実施態様に於いても、クランプ付きの円板
状蓋体をマウスプレート、特にマウスプレートの
縁部フランジに固定し、その場合、上述したよう
な種々の固定方式が採用される。円板状蓋体はプ
ラスチツクを材料に形成するのが好ましい。円板
状の、ほぼ扁平な蓋体にこれと同心円状の波形凹
凸を形成する実施態様も考えられる。これにより
可撓性を調定することができ、円板状蓋体の壁厚
は外周にむかつて次第に薄くなるように形成して
もよいが、中心部にむかつて次第に薄くなるよう
に形成してもよい。
状蓋体をマウスプレート、特にマウスプレートの
縁部フランジに固定し、その場合、上述したよう
な種々の固定方式が採用される。円板状蓋体はプ
ラスチツクを材料に形成するのが好ましい。円板
状の、ほぼ扁平な蓋体にこれと同心円状の波形凹
凸を形成する実施態様も考えられる。これにより
可撓性を調定することができ、円板状蓋体の壁厚
は外周にむかつて次第に薄くなるように形成して
もよいが、中心部にむかつて次第に薄くなるよう
に形成してもよい。
以下添付図面に示す実施例を参考に、本発明を
説明する。
説明する。
尚図中互いに咬合する部分は拡大して図示して
ある。
ある。
図中、おしやぶり1は口腔外科的に好ましい構
成のマウスピース2と、端部がロール縁部4を形
成するおしやぶり本体軸部3とから成る。前記軸
部は公知の形態を有するマウスプレート6の孔5
を貫通する。孔5はその断面が軸部3の断面形状
と一致する。挿入されるクランプ7の断面もこれ
と対応するように形成されている。
成のマウスピース2と、端部がロール縁部4を形
成するおしやぶり本体軸部3とから成る。前記軸
部は公知の形態を有するマウスプレート6の孔5
を貫通する。孔5はその断面が軸部3の断面形状
と一致する。挿入されるクランプ7の断面もこれ
と対応するように形成されている。
孔5の周りにはマウスピース2とは反対の側
に、場合によつてはブリツジ状の、前記孔を囲む
フランジ8を形成し、例えば縁部を接着するか、
またはクランプ溝に嵌入することにより、ホルダ
ー9,10,11を前記フランジ8に固定する。
に、場合によつてはブリツジ状の、前記孔を囲む
フランジ8を形成し、例えば縁部を接着するか、
またはクランプ溝に嵌入することにより、ホルダ
ー9,10,11を前記フランジ8に固定する。
第1図乃至第3図に示す実施例ではそれぞれ異
なる3種類のホルダーが採用されている。
なる3種類のホルダーが採用されている。
ホルダーはブリツジ状、星形など任意の形状に
実施すればよいが、円板状に実施するのが好まし
い。
実施すればよいが、円板状に実施するのが好まし
い。
第1図の実施例では孔5の縁部12のホルダー
9側をマウスピース2にむかつてテーパ状に傾斜
させ、この傾斜部におしやぶりのロール縁部4を
位置させる。この実施例では弾性的な円板状ホル
ダー9の、ロール縁部4と対応する位置に例えば
円環状の突出部13を形成する。円板状ホルダー
の中央部にクランプ7を配置してこれをおしやぶ
り本体軸部3に挿入し、孔5の縁部に固定するこ
とにより、ロール縁部が突出部13とテーパ縁部
12との間に固定されるようにする。クランプ7
は内端14にむかつて次第に太くなるように形成
すると共に、場合によつては外向きのふくらみを
与えることにより、マウスピースを引張ると円板
状ホルダーが内方へ弯曲してロール縁部がさらに
強く固定されるようにする。
9側をマウスピース2にむかつてテーパ状に傾斜
させ、この傾斜部におしやぶりのロール縁部4を
位置させる。この実施例では弾性的な円板状ホル
ダー9の、ロール縁部4と対応する位置に例えば
円環状の突出部13を形成する。円板状ホルダー
の中央部にクランプ7を配置してこれをおしやぶ
り本体軸部3に挿入し、孔5の縁部に固定するこ
とにより、ロール縁部が突出部13とテーパ縁部
12との間に固定されるようにする。クランプ7
は内端14にむかつて次第に太くなるように形成
すると共に、場合によつては外向きのふくらみを
与えることにより、マウスピースを引張ると円板
状ホルダーが内方へ弯曲してロール縁部がさらに
強く固定されるようにする。
円板状ホルダー9は特にプラスチツクを、場合
によつては金属を材料として比較的薄く形成す
る。
によつては金属を材料として比較的薄く形成す
る。
第2図の実施例でも、内端を太く形成したクラ
ンプ7に、場合によつては円環状に突出部15を
形成し、これによりロール縁部4を孔の傾斜縁部
12に圧接させ、固定する。クランプ7はクラン
プ本体が扁平な形状を有する場合でも、くびれ
た、特に断面形状が丸い端部16を有する。この
ような断面形状の端部16を有する場合、クラン
プ7は円板状ホルダー10の中央に配置される。
この円板はフランジ8に固定されている縁部に於
いて比較的薄く、中央部にむかつて次第に厚くな
つている。これにより充分な弾性が与えられる。
ンプ7に、場合によつては円環状に突出部15を
形成し、これによりロール縁部4を孔の傾斜縁部
12に圧接させ、固定する。クランプ7はクラン
プ本体が扁平な形状を有する場合でも、くびれ
た、特に断面形状が丸い端部16を有する。この
ような断面形状の端部16を有する場合、クラン
プ7は円板状ホルダー10の中央に配置される。
この円板はフランジ8に固定されている縁部に於
いて比較的薄く、中央部にむかつて次第に厚くな
つている。これにより充分な弾性が与えられる。
第3図の実施例ではマウスプレート6の孔の縁
部に、外方に凹み且つ内方に開口する切欠き17
を形成する。場合によつては円環状を呈するクラ
ンプの突出部18を、形状は切欠きと一致するが
サイズはこの切欠きよりも小さくなるように形成
し、おしやぶり本体軸部3が引張られると前記突
出部18により形成される出張部19が切欠き1
7に軽く圧接され、保持されるようにする。クラ
ンプはそのくびれた端部16を、上述した態様の
いずれか1つの態様で円板状ホルダー11に固定
してある。ロール縁部4はマウスプレート6の裏
側、円板状ホルダー11の内側に位置する。
部に、外方に凹み且つ内方に開口する切欠き17
を形成する。場合によつては円環状を呈するクラ
ンプの突出部18を、形状は切欠きと一致するが
サイズはこの切欠きよりも小さくなるように形成
し、おしやぶり本体軸部3が引張られると前記突
出部18により形成される出張部19が切欠き1
7に軽く圧接され、保持されるようにする。クラ
ンプはそのくびれた端部16を、上述した態様の
いずれか1つの態様で円板状ホルダー11に固定
してある。ロール縁部4はマウスプレート6の裏
側、円板状ホルダー11の内側に位置する。
マウスピース2を引張ると、突起または突出部
18の範囲に於いておしやぶり本体軸部3の内側
に密着しているクランプも一緒に引張られるか
ら、中心にむかつて引き寄せられる切欠き17の
壁面20に対する締めつけが生じ、従つて、マウ
スピース2に対する引張り力が増大するとホルダ
ーの補強効果も増大する。マウスピース2に対す
る引張り力を除くと、構造全体は弾性作用で中間
位置に復旧する。
18の範囲に於いておしやぶり本体軸部3の内側
に密着しているクランプも一緒に引張られるか
ら、中心にむかつて引き寄せられる切欠き17の
壁面20に対する締めつけが生じ、従つて、マウ
スピース2に対する引張り力が増大するとホルダ
ーの補強効果も増大する。マウスピース2に対す
る引張り力を除くと、構造全体は弾性作用で中間
位置に復旧する。
第3図は円板状ホルダーの中心周りに波形の凹
凸21を形成し、これにより弾性を高めるか、ま
たは調整できるように構成した実施例を示す。
凸21を形成し、これにより弾性を高めるか、ま
たは調整できるように構成した実施例を示す。
円板状に実施した場合、ホルダー9乃至11は
マウスピース2とは反対の側に於けるおしやぶり
中央部の蓋を兼ねる。
マウスピース2とは反対の側に於けるおしやぶり
中央部の蓋を兼ねる。
第4図乃至第6図に於いても6はマウスプレー
ト、10はホルダーを示す。弾性ホルダーはくび
れた端部16を介して扁平構造のクランプ22本
体とつながつている。この扁平クランプはその挿
入端部23に、特に第5図から明らかなように、
マウスプレート孔の細い縁部に形成された内向き
の突縁部26,27と比較してオーバーサイズの
外向き突出部24,25を具備する。前記突縁部
26,27のマウスピース2とは反対の側に、フ
ランジ8に囲まれたスペース28があり、このス
ペースにおしやぶりのロール縁部4が収まつてい
る。弾性ホルダー10が上述のようにフランジ
8、特にその段部29と当接している。
ト、10はホルダーを示す。弾性ホルダーはくび
れた端部16を介して扁平構造のクランプ22本
体とつながつている。この扁平クランプはその挿
入端部23に、特に第5図から明らかなように、
マウスプレート孔の細い縁部に形成された内向き
の突縁部26,27と比較してオーバーサイズの
外向き突出部24,25を具備する。前記突縁部
26,27のマウスピース2とは反対の側に、フ
ランジ8に囲まれたスペース28があり、このス
ペースにおしやぶりのロール縁部4が収まつてい
る。弾性ホルダー10が上述のようにフランジ
8、特にその段部29と当接している。
マウスプレートにクランプを挿入する際、突出
部24,25を内方に圧縮しながら突縁部26,
27を通過させる。この場合、クランプの突出部
24,25付近に孔30,31を形成し、この孔
によつて限定されるブリツジ32,33が前記孔
30,31にむかつて撓むようにすれば、上述の
ように突出部を内方へ後退させることができる。
ブリツジ32,33が突出部24,25の後方即
ちホルダー10側に外向きの傾斜面34,35を
有し、これに続いて、内方への撓みを可能にする
テーパ面36,37を有するように構成すれば、
挿入に必要な弾性はさらに改善される。クランプ
の材料は弾力性プラスチツクであるから、クラン
プの挿入後、ブリツジが再び拡がつて突出部2
4,25が突縁部26,27と確実に咬合する。
従つて、突出部24,25の面38と突縁部2
6,27の面39とが互いに平行に対向するから
ほとんど分解不可能な組立てが達成されるだけで
なく、軸部の迷路状通路に於いて上記傾斜面3
4,35がマウスピースに対して引張り力が作用
した場合に固定効果を高める作用をも果す。
部24,25を内方に圧縮しながら突縁部26,
27を通過させる。この場合、クランプの突出部
24,25付近に孔30,31を形成し、この孔
によつて限定されるブリツジ32,33が前記孔
30,31にむかつて撓むようにすれば、上述の
ように突出部を内方へ後退させることができる。
ブリツジ32,33が突出部24,25の後方即
ちホルダー10側に外向きの傾斜面34,35を
有し、これに続いて、内方への撓みを可能にする
テーパ面36,37を有するように構成すれば、
挿入に必要な弾性はさらに改善される。クランプ
の材料は弾力性プラスチツクであるから、クラン
プの挿入後、ブリツジが再び拡がつて突出部2
4,25が突縁部26,27と確実に咬合する。
従つて、突出部24,25の面38と突縁部2
6,27の面39とが互いに平行に対向するから
ほとんど分解不可能な組立てが達成されるだけで
なく、軸部の迷路状通路に於いて上記傾斜面3
4,35がマウスピースに対して引張り力が作用
した場合に固定効果を高める作用をも果す。
第6図から明らかなように、クランプはその細
い縁部に、ホルダー10にむかつて楔状に応がる
面40,41を有し、マウスプレート6の孔の縁
部に形成した傾斜面42,43が前記面とそれぞ
れ対向する。尚、面40,41の勾配は任意に選
択できる。このように構成したことにより、マウ
スピースに引張り力が加わるとおしやぶり1のロ
ール縁部4のくびれ部分周り締めつけ効果が増大
し、クランプはホルダーの弾性に応じた可撓性を
与えられる。
い縁部に、ホルダー10にむかつて楔状に応がる
面40,41を有し、マウスプレート6の孔の縁
部に形成した傾斜面42,43が前記面とそれぞ
れ対向する。尚、面40,41の勾配は任意に選
択できる。このように構成したことにより、マウ
スピースに引張り力が加わるとおしやぶり1のロ
ール縁部4のくびれ部分周り締めつけ効果が増大
し、クランプはホルダーの弾性に応じた可撓性を
与えられる。
第4図乃至第6図の実施例は確実な咬合と締め
つけ手段とがマウスプレートの短かい範囲に集中
しているから、挿入端23の端面をマウスプレー
ト6内側凹面44と一致させることができるとい
う点で有利である。
つけ手段とがマウスプレートの短かい範囲に集中
しているから、挿入端23の端面をマウスプレー
ト6内側凹面44と一致させることができるとい
う点で有利である。
好ましい実施態様では、第5図から明らかなよ
うに、ブリツジ32,33を可撓自在に外方へ支
持する弾性挿入物45,46を設ける。この挿入
物は孔にゴムを充填するか、ゴム製壺ばねまたは
横向きばねを孔に挿着することによつて形成する
ことができる。ゴムではなく適当プラスチツク材
を利用することも可能である。
うに、ブリツジ32,33を可撓自在に外方へ支
持する弾性挿入物45,46を設ける。この挿入
物は孔にゴムを充填するか、ゴム製壺ばねまたは
横向きばねを孔に挿着することによつて形成する
ことができる。ゴムではなく適当プラスチツク材
を利用することも可能である。
ブリツジ32,33にはテーパ面36,37を
形成してあるから、外向き突出部24,25は事
実上レバーのように作用してブリツジ32,33
を内方へ弯曲させる点でも有利である。
形成してあるから、外向き突出部24,25は事
実上レバーのように作用してブリツジ32,33
を内方へ弯曲させる点でも有利である。
第7図に示すクランプ47は第4図の実施例と
同様に弾性的に撓む円板状ホルダー10を有し、
このホルダーはクランプ本体に対して旋回できる
ように小さい断面を有するくびれ部分48を介し
て本来のフラツトなクランプ本体49とつながつ
ている。くびれ部分48は可撓性であるから、オ
ーバーサイズの突出部24,25をマウスプレー
ト6の孔の内向き突縁部26,27(第5図)間
へ斜めに挿入する時、円板状ホルダーは先ずフラ
ンジ8によつて形成される縁端フランジの頂縁上
を側方に変位自在である。従つて、クランプ本体
49の突出部24,25よりも上方の部分を突縁
部26,27の下方に達するようにあちこちへ移
動させることができる。次いで円板状弾力性ホル
ダーの縁部をフランジ8の上縁部に形成した段状
切欠き29と咬合させると自動的にクランプが心
立てされ、突出部24,25が突縁部26,27
と対称関係に咬合し、上記傾斜面間に、且つ突出
部と突縁部との間に位置するおしやぶり本体軸部
3の材料の弾性により弾性的な且つ確実な保持効
果が得られる。このように構成すれば、突出部2
4,25をかなりオーバーサイズに形成したクラ
ンプを、軸部材料に過度の応力を発生させず挿入
することができる。
同様に弾性的に撓む円板状ホルダー10を有し、
このホルダーはクランプ本体に対して旋回できる
ように小さい断面を有するくびれ部分48を介し
て本来のフラツトなクランプ本体49とつながつ
ている。くびれ部分48は可撓性であるから、オ
ーバーサイズの突出部24,25をマウスプレー
ト6の孔の内向き突縁部26,27(第5図)間
へ斜めに挿入する時、円板状ホルダーは先ずフラ
ンジ8によつて形成される縁端フランジの頂縁上
を側方に変位自在である。従つて、クランプ本体
49の突出部24,25よりも上方の部分を突縁
部26,27の下方に達するようにあちこちへ移
動させることができる。次いで円板状弾力性ホル
ダーの縁部をフランジ8の上縁部に形成した段状
切欠き29と咬合させると自動的にクランプが心
立てされ、突出部24,25が突縁部26,27
と対称関係に咬合し、上記傾斜面間に、且つ突出
部と突縁部との間に位置するおしやぶり本体軸部
3の材料の弾性により弾性的な且つ確実な保持効
果が得られる。このように構成すれば、突出部2
4,25をかなりオーバーサイズに形成したクラ
ンプを、軸部材料に過度の応力を発生させず挿入
することができる。
くびれ部分48が可撓性なら、クランプ本体4
9の狭い方の端部に、整合状態のホルダーと間隔
を保つてその下方に末端部が位置するように突出
するスペーサ50,51を設け、円板状ホルダー
10の偏りを制限する。
9の狭い方の端部に、整合状態のホルダーと間隔
を保つてその下方に末端部が位置するように突出
するスペーサ50,51を設け、円板状ホルダー
10の偏りを制限する。
クランプはその長手方向両側に、第6図のよう
にホルダー10にむかつて楔状に広がる面40,
41を具備し、第7図にはこの傾斜面の1つを示
した。
にホルダー10にむかつて楔状に広がる面40,
41を具備し、第7図にはこの傾斜面の1つを示
した。
第1図は本発明のおしやぶりを略示する縦断面
図、第2図は他の実施例を略示する第1図と同様
の縦断面図、第3図は好ましい実施例を略示する
第1図と同様の縦断面図であり、以上の各図に於
いてそれぞれ断面形状の異なる蓋体が示されてお
り、第4図は特定の扁平なクランプを弾力性ホル
ダーと共に示す正面図、第5図はこのクランプを
マウスプレートに挿入した状態で示す拡大図、第
6図は第4図乃至第6図を一部断面図または断面
図で示す第5図の対応の、但し側面からの断面
図、第7図はクランプの他の実施例を弾力性ホル
ダーと共に示す第4図と同様の正面図である。 1…おしやぶり、2…マウスピース、3…軸
部、4…ロール縁部、5…孔、6…マウスプレー
ト、7,22,47…クランプ、9,10,11
…ホルダー、12,20,34,35,42,4
3…支持面、13,15,18,24,25,4
0,41…突出部、26,27…突縁部、30,
31…孔、32,33…ブリツジ、38,39…
面。
図、第2図は他の実施例を略示する第1図と同様
の縦断面図、第3図は好ましい実施例を略示する
第1図と同様の縦断面図であり、以上の各図に於
いてそれぞれ断面形状の異なる蓋体が示されてお
り、第4図は特定の扁平なクランプを弾力性ホル
ダーと共に示す正面図、第5図はこのクランプを
マウスプレートに挿入した状態で示す拡大図、第
6図は第4図乃至第6図を一部断面図または断面
図で示す第5図の対応の、但し側面からの断面
図、第7図はクランプの他の実施例を弾力性ホル
ダーと共に示す第4図と同様の正面図である。 1…おしやぶり、2…マウスピース、3…軸
部、4…ロール縁部、5…孔、6…マウスプレー
ト、7,22,47…クランプ、9,10,11
…ホルダー、12,20,34,35,42,4
3…支持面、13,15,18,24,25,4
0,41…突出部、26,27…突縁部、30,
31…孔、32,33…ブリツジ、38,39…
面。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 孔5を有するマウスプレート6と、孔5を貫
通する中間部分を有すると共に縁部を前記マウス
プレート6に支持されるホルダー部分9,10,
11を有するクランプ7,22,47と、マウス
ピース及び軸部から成る弾力性おしやぶり本体1
とから成り、前記おしやぶり本体軸部3を前記孔
5に通すと共に該おしやぶり本体軸部内に前記ク
ランプの中間部分を挿入したおしやぶりにおい
て、 前記孔5と前記クランプ中間部分の突出部の少
なくとも一方に他方に対向する傾斜面12,2
0,34,35,42,43を設けると共に、ク
ランプ7,22,47のホルダー部分9,10,
11をおしやぶり本体1の軸方向に弾性を有する
ように構成し、これによつて前記少なくとも一方
の傾斜面及びこれと対向する他方部分とを、前記
クランプ中間部分を挿入したおしやぶり本体軸部
を前記孔に嵌挿した状態で、互いに接近させるこ
とができることを特徴とするおしやぶり。 2 前記傾斜面12,20,34,35,42,
43がおしやぶりの軸線に対して傾斜する少なく
とも1つの部分を有し、前記突出部がこれと対応
する傾斜面を有し、軸線方向の移動に伴なつてお
しやぶり本体軸部3の固定効果が増大することを
特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のおしや
ぶり。 3 前記クランプの円板状ホルダー9に突出部1
3を形成し、おしやぶり本体軸部端のロール縁部
に対する支持台として作用させることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項に記載のおしやぶり。 4 長短両軸線方向にそれぞれ異なる断面形状を
呈するクランプ中間部分の、長軸端が位置する細
い縁部に突出部15,18,24,25を形成
し、ロール縁部の形態を取るおしやぶり本体軸部
の末端4を前記突出部に圧接させ、おしやぶり本
体軸部の上記末端を傾斜面に接近させるための対
向面39をマウスプレート6に形成したことを特
徴とする特許請求の範囲第1項に記載のおしやぶ
り。 5 長短両軸線方向にそれぞれ異なる断面形状を
呈するクランプ22中間部分の長軸線と平行な側
に、円板状ホルダーからテーパする部分を含む突
出部40,41を形成し、マウスプレートの孔に
支持構造を起点として、突出部40,41の傾斜
面と対応して次第に外方へ斜行する縁部43を形
成し、おしやぶり本体軸部の一部が上記縁部とク
ランプ傾斜面との間に位置するようにしたことを
特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のおしや
ぶり。 6 前記クランプに外向きの突出部24,25を
形成する一方、マウスプレート6の孔の縁部に突
縁部26,27を形成して上記突出部とこの突縁
部とを互いに連携させ、この両者の間におしやぶ
り本体軸部の一部が収まり、突出部24,25を
マウスプレート孔の縁部に形成した内向き突縁部
26,27に比較してオーバーサイズに形成した
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
おしやぶり。 7 前記クランプ22が突出部24,25と並ん
でそれぞれ孔30,31を有し、孔とクランプ材
料の間に残るブリツジ32,33が突出部24,
25を結ぶ線上に位置し、ブリツジ32,33と
して残る壁部分が孔30,31と内側の凹凸面と
の間に弾性圧縮自在であり、おしやぶりが引張ら
れると咬合を強めるように上記ブリツジを形成し
たことを特徴とする特許請求の範囲第6項に記載
のおしやぶり。 8 マウスプレートに縁フランジとして形成した
支持構造8がマウスプレート孔をこの孔と間隔を
保つて囲み、この支持構造の縁部溝に弾力性ホル
ダー7,8,9,10を嵌入させてクランプの前
記孔を見えなくする一方、マウスプレート6の孔
の縁部に内向き突縁部26,27を形成し、クラ
ンプに突出部24,25を形成し、おしやぶり本
体軸部を介在させた組立て状態に於いて上記突出
部と上記突縁部とが軸線方向に互いに間隔を保つ
て固定されるようにしたことを特徴とする特許請
求の範囲第1項に記載のおしやぶり。 9 前記突出部24,25及び突縁部26,27
に互いに平行に対向する面38,39を形成し、
突縁部26,27の範囲におしやぶり本体軸部3
の迷路状通路を形成したことを特徴とする特許請
求の範囲第8項に記載のおしやぶり。 10 前記円板状ホルダー10をクランプ中間部
分49に揺動自在に形成したことを特徴とする特
許請求の範囲第8項に記載のおしやぶり。 11 前記ホルダーとクランプ中間部分とを結ぶ
くびれ部分を可撓的に構成し、クランプ中間部分
49に場合によつては傾斜した圧接面を形成した
ことを特徴とする特許請求の範囲第10項に記載
のおしやぶり。 12 前記縁端フランジ8が円板状ホルダー10
の縁部を支持し、心立て用切欠きとして作用する
段部29を具備し、クランプ及びマウスプレート
孔付近の対向面間に於けるホルダー10の弾性及
び軸部3の弾性の作用下に、上記心立て用切欠き
内に円板状ホルダー10が固定されるようにした
ことを特徴とする特許請求の範囲第11項に記載
のおしやぶり。 13 前記円板状ホルダー9,10,11がその
中心周りに円形の波状凹凸21を具備することを
特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のおしや
ぶり。 14 マウスプレートの縁端フランジ8に固定さ
れる円板状ホルダー10を上記縁端フランジの蓋
として構成したことを特徴とする特許請求の範囲
第1項に記載のおしやぶり。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3108094.4 | 1981-03-04 | ||
| DE3108094A DE3108094C2 (de) | 1981-03-04 | 1981-03-04 | Beruhigungssauger |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS581452A JPS581452A (ja) | 1983-01-06 |
| JPH0215219B2 true JPH0215219B2 (ja) | 1990-04-11 |
Family
ID=6126275
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57035019A Granted JPS581452A (ja) | 1981-03-04 | 1982-03-04 | おしやぶり |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4481949A (ja) |
| JP (1) | JPS581452A (ja) |
| AT (1) | AT385411B (ja) |
| AU (1) | AU555879B2 (ja) |
| DE (1) | DE3108094C2 (ja) |
| ES (1) | ES271964Y (ja) |
| FR (1) | FR2501040B1 (ja) |
| GB (1) | GB2093705B (ja) |
| IT (1) | IT1150224B (ja) |
| SE (1) | SE459637B (ja) |
Families Citing this family (25)
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|---|---|---|---|---|
| FR2540723A1 (fr) * | 1983-02-10 | 1984-08-17 | Grasset Joseph | Perfectionnements aux sucettes ou tetines pour nourrissons |
| SE441492B (sv) * | 1984-03-02 | 1985-10-14 | Mo Och Domsjoe Ab | Sugnapp |
| FR2595046B1 (fr) * | 1986-03-03 | 1990-05-11 | Giordanetto Joseph | Sucette prophylactique |
| US4867159A (en) * | 1988-07-18 | 1989-09-19 | Fulton William R | Baby pacifier |
| USD312312S (en) | 1989-05-16 | 1990-11-20 | Gerber Products Company | Pacifier |
| US5059215A (en) * | 1990-02-06 | 1991-10-22 | Lydia Girau | Infant rattle and teething kit |
| US5078733A (en) * | 1990-04-12 | 1992-01-07 | Eveleigh Robert B | Pacifier for premature newborns |
| USD334064S (en) | 1991-01-04 | 1993-03-16 | Playtex Family Products Corporation | Pacifier |
| US5690679A (en) * | 1991-12-30 | 1997-11-25 | Prentiss; John Gilbert | Infant feeding container |
| US5176705A (en) * | 1992-01-09 | 1993-01-05 | Noble David E | Medication dispensing pacifier |
| AT404227B (de) * | 1996-07-15 | 1998-09-25 | Berger Erwin Jun | Wechselmechanik für beruhigungssauger |
| US5693073A (en) * | 1996-07-23 | 1997-12-02 | Glick; Fred S. | Vibrating pacifier |
| US5810886A (en) * | 1996-09-03 | 1998-09-22 | Hassan; Hussein | Dispensing pacifier apparatus |
| WO2001058349A1 (en) | 2000-02-11 | 2001-08-16 | U.S. Army Institute Of Surgical Research | Pacifier pulse oximeter sensor |
| DE10121490B4 (de) * | 2001-05-03 | 2005-06-23 | Nürnberg Gummi nip GmbH & Co. KG | Beruhigungssauger |
| USD471635S1 (en) | 2001-10-18 | 2003-03-11 | Nurnberg Gummi Nip Gmbh & Co. K.G. | Pacifier |
| USD472973S1 (en) | 2002-08-01 | 2003-04-08 | Kathy A. Bliss | Two chamber flavored pacifier |
| US7731733B2 (en) * | 2005-07-26 | 2010-06-08 | Tw Innovations, Llc | Expanding orthopedic pacifier |
| US7883530B2 (en) * | 2005-07-26 | 2011-02-08 | Tw Innovations, Llc | Expanding nipple appliance |
| US7931672B2 (en) * | 2005-07-26 | 2011-04-26 | Tesini David A | Orthodontic pacifier/nipple appliance |
| RU2464010C1 (ru) * | 2011-07-08 | 2012-10-20 | Николай Семёнович Куликов | Соска-пустышка №1 |
| GB2520315B (en) | 2013-11-15 | 2017-12-06 | Babyhappy Ltd | Oral Syringes |
| US20170065494A1 (en) * | 2015-09-03 | 2017-03-09 | Candice S. Lazar | Oral Medication Delivery System |
| EP3795133A1 (en) * | 2019-09-18 | 2021-03-24 | Admar International, Inc. | Flexible pacifier |
| US12491140B2 (en) | 2023-07-18 | 2025-12-09 | Soothe Beginnings, Inc. | Infant pacifiers with interchangeable nipples |
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|---|---|---|---|---|
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| US30526A (en) * | 1860-10-30 | Improvement in seedi ng-hoes | ||
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| FR708907A (fr) * | 1931-01-06 | 1931-07-30 | Sucette pneumatique | |
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