JPH0215220A - 焦点検出装置 - Google Patents
焦点検出装置Info
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- JPH0215220A JPH0215220A JP10545789A JP10545789A JPH0215220A JP H0215220 A JPH0215220 A JP H0215220A JP 10545789 A JP10545789 A JP 10545789A JP 10545789 A JP10545789 A JP 10545789A JP H0215220 A JPH0215220 A JP H0215220A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、いわゆる位相差検出方式により撮影リンスの
合焦位置からのデフォーカス量を算出する焦点検出装置
に関する。
合焦位置からのデフォーカス量を算出する焦点検出装置
に関する。
いわゆる位相差検出方式による焦点検出装置においては
、焦点検出領域内の被写体像を2つの像に分離してそれ
ぞれの光像を受光素子で受光し、それら2つの画像信号
を比較して撮像レンズの焦点位置までのずれ量、すなわ
ちデフォーカス量を算出しているので、例えば被写体が
低輝度のため上記画像信号の信頼性がない場合や低コン
トラストにより2つの画像信号を比較した相関値の信頼
性がない場合は正確な焦点検出を行えないことがある。
、焦点検出領域内の被写体像を2つの像に分離してそれ
ぞれの光像を受光素子で受光し、それら2つの画像信号
を比較して撮像レンズの焦点位置までのずれ量、すなわ
ちデフォーカス量を算出しているので、例えば被写体が
低輝度のため上記画像信号の信頼性がない場合や低コン
トラストにより2つの画像信号を比較した相関値の信頼
性がない場合は正確な焦点検出を行えないことがある。
従来、上記位相差検出方式による焦点検出の問題点を改
善するものとして種々の焦点検出装置が提案されている
。例えば、特開昭61−282827号公報には、補助
光により高コントラストの画像パターンを被写体に投影
し、その画像パターンを受光J−るようにしたものが示
されている。
善するものとして種々の焦点検出装置が提案されている
。例えば、特開昭61−282827号公報には、補助
光により高コントラストの画像パターンを被写体に投影
し、その画像パターンを受光J−るようにしたものが示
されている。
また、特開昭60−243618号、特開昭60−24
7210号、特開昭6C)−247211号公報には、
被写体輝度、被写体のコン1ヘラストおよび前回の焦点
検出の判定結果から3種類の判定基準を切換え、デフォ
ーカス量が設定された判定基準以下であれば、焦点検出
の信頼性がないものとして焦点検出不能と判定するよう
にしたものが示されている。具体的には、前回の焦点検
出において画像信号の信頼性または相関値の信頼性がな
、い場合、最も厳しい判定値に1が設定され、信頼性が
ある場合は、最も緩い判定値に3が設定される。また、
今回の焦点検出において画像信号の信頼性または画像信
号の相関値の信頼性がない場合、中間の判定値に2 (
K1>K2>K3)が設定され、信頼性がある場合は、
上記最も緩い判定値に3が設定される。
7210号、特開昭6C)−247211号公報には、
被写体輝度、被写体のコン1ヘラストおよび前回の焦点
検出の判定結果から3種類の判定基準を切換え、デフォ
ーカス量が設定された判定基準以下であれば、焦点検出
の信頼性がないものとして焦点検出不能と判定するよう
にしたものが示されている。具体的には、前回の焦点検
出において画像信号の信頼性または相関値の信頼性がな
、い場合、最も厳しい判定値に1が設定され、信頼性が
ある場合は、最も緩い判定値に3が設定される。また、
今回の焦点検出において画像信号の信頼性または画像信
号の相関値の信頼性がない場合、中間の判定値に2 (
K1>K2>K3)が設定され、信頼性がある場合は、
上記最も緩い判定値に3が設定される。
ところで、上記特開昭61−282827号公報のもの
では、補助光が必要となるので、カメラ構成が複雑とな
り、ロス1〜的に不利である。また、明るい場所では補
助光による画像パターンの検出が困難なので、十分な効
果が得られない欠点がある。
では、補助光が必要となるので、カメラ構成が複雑とな
り、ロス1〜的に不利である。また、明るい場所では補
助光による画像パターンの検出が困難なので、十分な効
果が得られない欠点がある。
また、特開昭6C)−243618号、特開昭60−2
47210号、特開昭60−247211号公報のもの
では、焦点検出の回数に拘らず、画像信号の信頼性また
は画像信号の相関値の信頼性がない場合は、常に最も厳
しい判定基準で焦点検出の可否を判定し、信頼性がある
場合に前回の焦点検出結果を考慮して判定基準を緩和す
るものである。しかし、例えば撮影レンズが焦点位置か
ら大きくはずれている場合、すなわち、ピントがかなり
は(プている場合は、被写体自身のコン1〜ラス1〜が
大きい場合であっても上記受光素子で受光される画像パ
ターンはその高周波成分がカッ1〜されるので、低コン
トラストの繰返しパターンとなることが多い。このよう
に同じパターンが繰り返される画像パターンの場合は、
合焦位置ではないのに合焦位置と誤って検出されること
(擬合焦)が生じ易く、上記従来の判定基準の切換方法
では上記擬合焦に対して十分な効果が得られない欠点が
ある。
47210号、特開昭60−247211号公報のもの
では、焦点検出の回数に拘らず、画像信号の信頼性また
は画像信号の相関値の信頼性がない場合は、常に最も厳
しい判定基準で焦点検出の可否を判定し、信頼性がある
場合に前回の焦点検出結果を考慮して判定基準を緩和す
るものである。しかし、例えば撮影レンズが焦点位置か
ら大きくはずれている場合、すなわち、ピントがかなり
は(プている場合は、被写体自身のコン1〜ラス1〜が
大きい場合であっても上記受光素子で受光される画像パ
ターンはその高周波成分がカッ1〜されるので、低コン
トラストの繰返しパターンとなることが多い。このよう
に同じパターンが繰り返される画像パターンの場合は、
合焦位置ではないのに合焦位置と誤って検出されること
(擬合焦)が生じ易く、上記従来の判定基準の切換方法
では上記擬合焦に対して十分な効果が得られない欠点が
ある。
本弁明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、受光
した画像信号が繰返し画像パターンとなる場合にも合焦
位置を誤って検出することなく確実に焦点検出可否の判
定を行い、安定して焦点検出の行える焦点検出装置を提
供することを目的とする。
した画像信号が繰返し画像パターンとなる場合にも合焦
位置を誤って検出することなく確実に焦点検出可否の判
定を行い、安定して焦点検出の行える焦点検出装置を提
供することを目的とする。
(課題を解決するだめの手段)
上記課題を解決するために、第1の発明は、撮影レンズ
の光軸を挾む、該撮影レンズの第1と第2の部分をそれ
ぞれ通過した被写体光束から作られる第1と第2の画像
をそれぞれ受光する受光手段と、上記第1および第2の
画像信号を相互に比較して最も一致度の高い組合わせに
おける相関値を算出する手段と、上記相関値から2つの
画像の相対的な間隔を検出し、上記撮像レンズの合焦位
置からのデフオーカス量を算出する手段とを有する焦点
検出装置において、上記撮影レンズの焦点距離を検出す
る手段と、判定値を設定する゛手段と、上記相関値を上
記判定値と比較して焦点検出が可能であるかどうかを判
定する判定手段と、上記判定値を切換える手段とを備え
、上記焦点距離の値により上記判定値を切換えるもので
ある。
の光軸を挾む、該撮影レンズの第1と第2の部分をそれ
ぞれ通過した被写体光束から作られる第1と第2の画像
をそれぞれ受光する受光手段と、上記第1および第2の
画像信号を相互に比較して最も一致度の高い組合わせに
おける相関値を算出する手段と、上記相関値から2つの
画像の相対的な間隔を検出し、上記撮像レンズの合焦位
置からのデフオーカス量を算出する手段とを有する焦点
検出装置において、上記撮影レンズの焦点距離を検出す
る手段と、判定値を設定する゛手段と、上記相関値を上
記判定値と比較して焦点検出が可能であるかどうかを判
定する判定手段と、上記判定値を切換える手段とを備え
、上記焦点距離の値により上記判定値を切換えるもので
ある。
また、第2の発明は、撮影レンズの光軸を挾む、該撮影
レンズの第1と第2の部分をそれぞれ通過した被写体光
束から作られる第1と第2の画像をそれぞれ受光する受
光手段と、上記第1および第2の画像信号を相互に比較
して最も一致度の高い組合わせにおける相関値を算出す
る手段と、上記相関値から2つの画像の相対的な間隔を
検出し、上記撮像レンズの合焦位置からのデフォーカス
量を算出する手段とを有する焦点検出装置において、上
記撮影レンズの位置を検出する手段と、判定値を設定す
る手段と、上記相関値を上記判定値と比較して焦点検出
が可能であるかどうかを判定する判定手段と、上記判定
値を切換える手段とを備え、上記撮影レンズの位置情報
により上記判定値を切換えるものである。
レンズの第1と第2の部分をそれぞれ通過した被写体光
束から作られる第1と第2の画像をそれぞれ受光する受
光手段と、上記第1および第2の画像信号を相互に比較
して最も一致度の高い組合わせにおける相関値を算出す
る手段と、上記相関値から2つの画像の相対的な間隔を
検出し、上記撮像レンズの合焦位置からのデフォーカス
量を算出する手段とを有する焦点検出装置において、上
記撮影レンズの位置を検出する手段と、判定値を設定す
る手段と、上記相関値を上記判定値と比較して焦点検出
が可能であるかどうかを判定する判定手段と、上記判定
値を切換える手段とを備え、上記撮影レンズの位置情報
により上記判定値を切換えるものである。
また、第3の発明は、撮影レンズの光軸を挾む、該撮影
レンズの第1と第2の部分をそれぞれ通過した被写体光
束から作られる第1と第2の画像をそれぞれ受光する受
光手段と、上記第1および第2の画像信号を相互に比較
して最も一致度の高い組合わせにおける相関値を算出す
る手段と、上記相関値から2つの画像の相対的な間隔を
検出し、上記搬像レンズの合焦位置からのデフオーカス
量を算出する手段とを有する焦点検出装置において、上
記撮影レンズの焦点距離を検出する手段と、上記撮影レ
ンズの位置を検出する手段と、判定値を設定する手段と
、上記相関値を上記判定値と比較して焦点検出が可能で
あるかどうかを判定する判定手段と、上記判定値を切換
える手段とを備え、検出された上記撮影レンズの位置情
報および焦点距離の値にJこり上記判定値を切換えるも
のである。
レンズの第1と第2の部分をそれぞれ通過した被写体光
束から作られる第1と第2の画像をそれぞれ受光する受
光手段と、上記第1および第2の画像信号を相互に比較
して最も一致度の高い組合わせにおける相関値を算出す
る手段と、上記相関値から2つの画像の相対的な間隔を
検出し、上記搬像レンズの合焦位置からのデフオーカス
量を算出する手段とを有する焦点検出装置において、上
記撮影レンズの焦点距離を検出する手段と、上記撮影レ
ンズの位置を検出する手段と、判定値を設定する手段と
、上記相関値を上記判定値と比較して焦点検出が可能で
あるかどうかを判定する判定手段と、上記判定値を切換
える手段とを備え、検出された上記撮影レンズの位置情
報および焦点距離の値にJこり上記判定値を切換えるも
のである。
また、第4の発明は、撮影レンズの光軸を挾む、該撮影
レンズの第1と第2の部分をそれぞれ通過した被写体光
束から作られる第1と第2の画像をそれぞれ受光する受
光手段と、上記第1および第2の画像信号を相互に比較
して最も一致度の高い組合わせにおける相関値を算出す
る手段と、上記相関値から2つの画像の相対的な間隔を
検出し、上記撮像レンズの合焦位置からのデフォーカス
量を算出する手段とを有する焦点検出装置において、撮
影倍率を検出する手段と、判定値を設定する手段と、上
記相関値を上記判定値と比較して焦点検出が可能である
かどうかを判定する判定手段と、上記判定値を切換える
手段とを備え、上記撮影倍率により上記判定値を切換え
るものである。
レンズの第1と第2の部分をそれぞれ通過した被写体光
束から作られる第1と第2の画像をそれぞれ受光する受
光手段と、上記第1および第2の画像信号を相互に比較
して最も一致度の高い組合わせにおける相関値を算出す
る手段と、上記相関値から2つの画像の相対的な間隔を
検出し、上記撮像レンズの合焦位置からのデフォーカス
量を算出する手段とを有する焦点検出装置において、撮
影倍率を検出する手段と、判定値を設定する手段と、上
記相関値を上記判定値と比較して焦点検出が可能である
かどうかを判定する判定手段と、上記判定値を切換える
手段とを備え、上記撮影倍率により上記判定値を切換え
るものである。
また、第5の発明は、撮影レンズの光軸を挾む、該撮影
レンズの第1と第2の部分をそれぞれ通過した被写体光
束から作られる第1と第2の画像をそれぞれ受光する受
光手段と、上記第1および第2の画像信号を相互に比較
して最も一致度の高い組合わせにおける相関値を算出す
る手段と、上記相関値から2つの画像の相対的な間隔を
検出し、上記撮像レンズの合焦位置からのデフォーカス
量を算出する手段とを有する焦点検出装置において、上
記撮影レンズの焦点距離を検出する手段と、撮影倍率を
検出する手段と、判定値を設定する手段と、上記相関値
を上記判定値と比較して焦点検出が可能であるかどうか
を判定する判定手段と、上記判定値を切換える手段とを
備え、上記撮影倍率および焦点距離の値により上記判定
値を切換えるものである。
レンズの第1と第2の部分をそれぞれ通過した被写体光
束から作られる第1と第2の画像をそれぞれ受光する受
光手段と、上記第1および第2の画像信号を相互に比較
して最も一致度の高い組合わせにおける相関値を算出す
る手段と、上記相関値から2つの画像の相対的な間隔を
検出し、上記撮像レンズの合焦位置からのデフォーカス
量を算出する手段とを有する焦点検出装置において、上
記撮影レンズの焦点距離を検出する手段と、撮影倍率を
検出する手段と、判定値を設定する手段と、上記相関値
を上記判定値と比較して焦点検出が可能であるかどうか
を判定する判定手段と、上記判定値を切換える手段とを
備え、上記撮影倍率および焦点距離の値により上記判定
値を切換えるものである。
上記のように構成された第1の焦点・検出装置において
は、判定値が撮影レンズの焦点距離の値により所定の値
に切換えて設定され、2つの画像信号を相互に比較して
得られた相関値が上記所定の判定値と比較されて焦点検
出が可能であるかどうか決定される。
は、判定値が撮影レンズの焦点距離の値により所定の値
に切換えて設定され、2つの画像信号を相互に比較して
得られた相関値が上記所定の判定値と比較されて焦点検
出が可能であるかどうか決定される。
また、第2の焦点検出装置においては、判定値が撮影レ
ンズの位置情報により所定の値に切換えて設定され、上
記相関値が上記所定の判定値と比較されて焦点検出が可
能であるかどうか決定される。
ンズの位置情報により所定の値に切換えて設定され、上
記相関値が上記所定の判定値と比較されて焦点検出が可
能であるかどうか決定される。
また、第3の焦点検出装置においては、判定値が撮影レ
ンズの焦点距離及びレンズ位置の情報により所定の値に
切換えて設定され、上記相関値を上記所定の判定値と比
較されて焦点検出が可能であるかどうか決定される。
ンズの焦点距離及びレンズ位置の情報により所定の値に
切換えて設定され、上記相関値を上記所定の判定値と比
較されて焦点検出が可能であるかどうか決定される。
また、第4の焦点検出装置においては、判定値が撮像倍
率により所定の値に切換えて設定され、上記相関値が上
記所定の判定値と比較されて焦点検出が可能であるかど
うか決定される。
率により所定の値に切換えて設定され、上記相関値が上
記所定の判定値と比較されて焦点検出が可能であるかど
うか決定される。
また、第5の焦点検出装置においては、判定値が撮影レ
ンズの焦点距離及び撮像倍率により所定の値に切換えて
設定され、上記相関値が上記所定の判定値と比較されて
焦点検出が可能であるかどうか決定される。
ンズの焦点距離及び撮像倍率により所定の値に切換えて
設定され、上記相関値が上記所定の判定値と比較されて
焦点検出が可能であるかどうか決定される。
第1図は本発明に係る焦点検出装置を儒えたカメラの概
略構成の一実施例を示す。自動焦点検出装置1は撮影レ
ンズ2と焦点検出手段3とデフォーカス量決定手段4と
レンズ位置検出手段5とレンズ駆動手段6と制御手段7
とから構成されている。この撮影レンズ2は被写体8か
ら発せられた光束9を焦点検出手段3に導くものである
。焦点検出手段3は光電変換素子アレイ(図示せず)を
有し、この光電変換素子アレイの出力を演算処理して光
電変換素子アレイ上の被写体8による光像の相対的変位
を検出するものである。
略構成の一実施例を示す。自動焦点検出装置1は撮影レ
ンズ2と焦点検出手段3とデフォーカス量決定手段4と
レンズ位置検出手段5とレンズ駆動手段6と制御手段7
とから構成されている。この撮影レンズ2は被写体8か
ら発せられた光束9を焦点検出手段3に導くものである
。焦点検出手段3は光電変換素子アレイ(図示せず)を
有し、この光電変換素子アレイの出力を演算処理して光
電変換素子アレイ上の被写体8による光像の相対的変位
を検出するものである。
また、デフォーカス量決定手段4は前記焦点検出手段3
から出力される変位検出信号に基づいて撮影レンズ2の
デフォーカス量を決定するものである。レンズ位置検出
手段5は撮影レンズ2の坦在の位置を検出するものであ
る。レンズ駆動手段6は前記デフォーカス量決定手段4
のデフォーカス量信号に基づいて撮影レンズ2を駆動す
るものである。制御手段7は、前記デフォーカス量に対
応する位置に撮影レンズ2が駆動されるようにレンズ駆
動手段6を制御するとともに、前記焦点検出手段3から
合焦信号が出力されたとき、撮影レンズ2の駆動を停止
させるものである。
から出力される変位検出信号に基づいて撮影レンズ2の
デフォーカス量を決定するものである。レンズ位置検出
手段5は撮影レンズ2の坦在の位置を検出するものであ
る。レンズ駆動手段6は前記デフォーカス量決定手段4
のデフォーカス量信号に基づいて撮影レンズ2を駆動す
るものである。制御手段7は、前記デフォーカス量に対
応する位置に撮影レンズ2が駆動されるようにレンズ駆
動手段6を制御するとともに、前記焦点検出手段3から
合焦信号が出力されたとき、撮影レンズ2の駆動を停止
させるものである。
第2図は前記焦点検出手段3の機構構成の一実施例を示
す。焦点検出手段3は主ミラー10とサブミラー11と
焦点検出光学系12とから構成されている。この主ミラ
ー10は撮影レンズ2を通過した光束9を図示しないフ
ァインダ光学系とザブミラー11とに分岐させるもので
ある。ザブミラー11は主ミラー10で分岐された光束
9を、さらに焦点検出光学系12とフィルム而13とに
分岐させるものである。
す。焦点検出手段3は主ミラー10とサブミラー11と
焦点検出光学系12とから構成されている。この主ミラ
ー10は撮影レンズ2を通過した光束9を図示しないフ
ァインダ光学系とザブミラー11とに分岐させるもので
ある。ザブミラー11は主ミラー10で分岐された光束
9を、さらに焦点検出光学系12とフィルム而13とに
分岐させるものである。
前記焦点検出光学系12は光電変換素子アレイ141.
142,143とセパレータレンズ15と絞りマスク1
6とモジコールミラー17とコンデンサレンズ181,
182,183と視野絞り1つとから構成されている。
142,143とセパレータレンズ15と絞りマスク1
6とモジコールミラー17とコンデンサレンズ181,
182,183と視野絞り1つとから構成されている。
光電変換素子アレイ141.142,14.3は複数の
COD撮像素子等を配列したもので、セパレータレンズ
15の焦点面14上のワンチップ上に形成されている。
COD撮像素子等を配列したもので、セパレータレンズ
15の焦点面14上のワンチップ上に形成されている。
セパレータレンズ15はセパレータレンズ対151゜1
52.153を有し、分岐された光束9を光電変換素子
アレイ141.142.143に投影乃るものである。
52.153を有し、分岐された光束9を光電変換素子
アレイ141.142.143に投影乃るものである。
絞りマスク16は円形あるいは長円形の開口部161,
162,163を有し、レバレータレンズ15へ入力す
る光束9を限定するものである。モジュールミラー17
はコンデンサレンズ181,182,183を通過した
光束9をセパレータレンズ15へ導くものである。視野
絞り19は矩形開口部191,192,193を有する
とともに、焦点面近傍に配設され、焦点検出光学系12
に入力される光束9の視野を限定するものである。
162,163を有し、レバレータレンズ15へ入力す
る光束9を限定するものである。モジュールミラー17
はコンデンサレンズ181,182,183を通過した
光束9をセパレータレンズ15へ導くものである。視野
絞り19は矩形開口部191,192,193を有する
とともに、焦点面近傍に配設され、焦点検出光学系12
に入力される光束9の視野を限定するものである。
第3図は前記光電変換素子アレイ14.1,142.1
43の受光部(以下、光電変換素子の受光部と蓄積部と
転送部とを含めてCODという)を示している。この光
電変換素子アレイ141は基準部141aと参照部14
1bと光電センサ141Cとからなり、同様に光電変換
素子アレイ142は基準部142aと参照部142bと
光電センサ142Cとからなり、光電変換素子アレイ1
43は基準部143aと参照部143bと光電センリ−
143Cとからなる。前記光電センサ141C。
43の受光部(以下、光電変換素子の受光部と蓄積部と
転送部とを含めてCODという)を示している。この光
電変換素子アレイ141は基準部141aと参照部14
1bと光電センサ141Cとからなり、同様に光電変換
素子アレイ142は基準部142aと参照部142bと
光電センサ142Cとからなり、光電変換素子アレイ1
43は基準部143aと参照部143bと光電センリ−
143Cとからなる。前記光電センサ141C。
142c 14.3cはそれぞれ基準部141 a。
142a、143aの一方の側部に長手方向に配設され
、受光量に応じた信号を出力するようになっている。そ
して、この受光量に応じた信号ににすCCDの蓄積部へ
の蓄積時間を制御するようになっている。また、光電変
換素子アレイ141゜142.143は、第4図に示す
ように、ファインダ内の撮影画面20の中央部に位置す
る焦点検出領域21.22.23 (以下、それぞれ第
1アイランド21.第2アイランド22.第3アイラン
ド23という)に投影される被写体8の光像に基づいて
変位検出信号を出力するようになっている。
、受光量に応じた信号を出力するようになっている。そ
して、この受光量に応じた信号ににすCCDの蓄積部へ
の蓄積時間を制御するようになっている。また、光電変
換素子アレイ141゜142.143は、第4図に示す
ように、ファインダ内の撮影画面20の中央部に位置す
る焦点検出領域21.22.23 (以下、それぞれ第
1アイランド21.第2アイランド22.第3アイラン
ド23という)に投影される被写体8の光像に基づいて
変位検出信号を出力するようになっている。
撮影画面20の中央部に点線で示された領域24は撮影
者に焦点検出を行っている領域を表示するものである。
者に焦点検出を行っている領域を表示するものである。
また、表示部25は合焦時に点灯するものである。
前記基準部141a、142a、14.3aの各画素数
×1および参照部141b、142b、143bの各画
素数Yは、例えば、第3図に示すように、光電変換素子
アレイ141および光電変換素子アレイ143ではそれ
ぞれ基準部の画素数Xは34個で、参照部の画素数Yは
44個で構成され、光電変換素子アレイ142では基準
部の画素数Xは44個で、参照部の画素数Yは52個で
構成されるようになっている。
×1および参照部141b、142b、143bの各画
素数Yは、例えば、第3図に示すように、光電変換素子
アレイ141および光電変換素子アレイ143ではそれ
ぞれ基準部の画素数Xは34個で、参照部の画素数Yは
44個で構成され、光電変換素子アレイ142では基準
部の画素数Xは44個で、参照部の画素数Yは52個で
構成されるようになっている。
また、自動焦点検出装置1では基準部141a。
142a、143aの各画素のデータを複数のブロック
に分割し、この分割した各ブロックをそれぞれの参照部
141b、14.2b、143bの全てのデータと比較
して焦点検出を行う。そして、各ブロックでの焦点検出
結果のうち、最も後ピンのデータを前記の各アイランド
21,22.23の焦点検出データとし、ざらに各アイ
ランド21゜22.23の焦点検出データと撮影レンズ
2の撮影倍率のデータとに基づいて撮影レンズ2を駆動
し、合焦させている。
に分割し、この分割した各ブロックをそれぞれの参照部
141b、14.2b、143bの全てのデータと比較
して焦点検出を行う。そして、各ブロックでの焦点検出
結果のうち、最も後ピンのデータを前記の各アイランド
21,22.23の焦点検出データとし、ざらに各アイ
ランド21゜22.23の焦点検出データと撮影レンズ
2の撮影倍率のデータとに基づいて撮影レンズ2を駆動
し、合焦させている。
次いで、前記光電変換素子アレイ141,142.14
.3からデフォーカス量(すなわち、デフォーカス量と
は結像光学系の予定焦点面と被写体像面との光軸方向の
ずれ量)を検出する範囲(テフォーカス範囲)を求める
手段について第5図〜第7図を用いて説明する。
.3からデフォーカス量(すなわち、デフォーカス量と
は結像光学系の予定焦点面と被写体像面との光軸方向の
ずれ量)を検出する範囲(テフォーカス範囲)を求める
手段について第5図〜第7図を用いて説明する。
第5図は第3図に示した各アイランド21,22,23
に対応する基準部141a、142a。
に対応する基準部141a、142a。
143aの差分データ領域を拡大して示したものである
。同図において、各基準部141a、142a、143
aに示している数値は、第3図に示した基準部141a
、142a、143aの各画素のデータをそれぞれ3つ
置きに検出し、それらの差をとった差分(すなわち、空
間周波数成分)のデータ数を示している。また、この差
分データは、前記画素データから抽出(フィルタリング
)された特定の空間周波数の成分を示している(第1の
空間周波数成分抽出手段)。なお、差分データは2つ、
または1つ置きでもよい。ただし、前記空間周波数成分
は3つ置きにとったときと異なり、かつ、前記数値も異
なる。
。同図において、各基準部141a、142a、143
aに示している数値は、第3図に示した基準部141a
、142a、143aの各画素のデータをそれぞれ3つ
置きに検出し、それらの差をとった差分(すなわち、空
間周波数成分)のデータ数を示している。また、この差
分データは、前記画素データから抽出(フィルタリング
)された特定の空間周波数の成分を示している(第1の
空間周波数成分抽出手段)。なお、差分データは2つ、
または1つ置きでもよい。ただし、前記空間周波数成分
は3つ置きにとったときと異なり、かつ、前記数値も異
なる。
各アイランド21.22.23の基準部141a、14
2a、143aにおける前記数値は、第1アイランド2
1では30個、第2アイランド22では40個、M3ア
イランド23では30個になる。また、参照部141b
、142b、143bに対しても基準部141a、14
2a、143aの差分データの数値と同様に求められる
。つまり、参照部141b、142b、143bの数値
は、第1アイランド21では40個、第2アイランド2
2では48個、第3アイランド23では40個になる。
2a、143aにおける前記数値は、第1アイランド2
1では30個、第2アイランド22では40個、M3ア
イランド23では30個になる。また、参照部141b
、142b、143bに対しても基準部141a、14
2a、143aの差分データの数値と同様に求められる
。つまり、参照部141b、142b、143bの数値
は、第1アイランド21では40個、第2アイランド2
2では48個、第3アイランド23では40個になる。
次に、各アイランド21,22.23でのブロック分割
について説明する。すなわち、第1アイランド21では
、上端の差分データからに1(1〜20)、K1(11
〜30)の2つのブロックに分け、それぞれ第1ブロツ
クBL1 、第2ブロツクBL2とする。第2アイラン
ド22では、左端の差分データからに2(1〜20)、
に2(11〜30)、に2(21〜40)の3つのブロ
ックに分け、それぞれ第3ブロツクBL3、第4ブロツ
クBL4、第5ブロツクBL5とする。第3アイランド
23では、上端の差分データからに3(1〜20)、に
3(11〜30)の2つのブロックに分け、それぞれ第
9ブロツク819、第10ブロツクBL10とする。
について説明する。すなわち、第1アイランド21では
、上端の差分データからに1(1〜20)、K1(11
〜30)の2つのブロックに分け、それぞれ第1ブロツ
クBL1 、第2ブロツクBL2とする。第2アイラン
ド22では、左端の差分データからに2(1〜20)、
に2(11〜30)、に2(21〜40)の3つのブロ
ックに分け、それぞれ第3ブロツクBL3、第4ブロツ
クBL4、第5ブロツクBL5とする。第3アイランド
23では、上端の差分データからに3(1〜20)、に
3(11〜30)の2つのブロックに分け、それぞれ第
9ブロツク819、第10ブロツクBL10とする。
さらに、第2アイランド22では、低周波成分でなる被
写体に合焦させるために抽出周波数を変えた差分データ
を検出しく第2の空間周波数成分抽出手段)、この差分
データを第6ブロツクBL6、第7ブロツクBL7およ
び第8ブロツクBL8に分割して焦点検出データに用い
る。すなわち、基準部142aおよび参照部142bの
各画素のデータを、例えば、それぞれ7つ置きに差分を
とり、この差分データの隣接間の和を求め、この和のデ
ータを第6ブロツクBL6にする。すなわち、7つ置き
の差分データの数は、基準部142aでは36個、参照
部142bでは44個になり、第6ブロツク816のデ
ータ数は、基準部142aでは35個、参照部142b
では43個になる。そして、この基準部142aの35
個の左側の25個を第7ブロツクBL7とし、右側の2
5個を第8ブロツクBL8になる。
写体に合焦させるために抽出周波数を変えた差分データ
を検出しく第2の空間周波数成分抽出手段)、この差分
データを第6ブロツクBL6、第7ブロツクBL7およ
び第8ブロツクBL8に分割して焦点検出データに用い
る。すなわち、基準部142aおよび参照部142bの
各画素のデータを、例えば、それぞれ7つ置きに差分を
とり、この差分データの隣接間の和を求め、この和のデ
ータを第6ブロツクBL6にする。すなわち、7つ置き
の差分データの数は、基準部142aでは36個、参照
部142bでは44個になり、第6ブロツク816のデ
ータ数は、基準部142aでは35個、参照部142b
では43個になる。そして、この基準部142aの35
個の左側の25個を第7ブロツクBL7とし、右側の2
5個を第8ブロツクBL8になる。
なお、前述では差分の間隔を7つ置きにしたがこの間隔
は大きいほど低周波成分を抽出することができる。つま
り、差分の間隔を7つ置き以外の間隔にしてもよい。
は大きいほど低周波成分を抽出することができる。つま
り、差分の間隔を7つ置き以外の間隔にしてもよい。
この焦点検出手段では、基準部と参照部との光像が一致
したときの像間隔が所定の間隔よりも大きいときには後
ピン、小さいときには前ピン、所定の間隔では合焦とな
る。したがって、分割したブロックでのデフォーカス範
囲は各アイランド内で光学中心から離れたブロックはど
後ピン側を受は持つことになる。
したときの像間隔が所定の間隔よりも大きいときには後
ピン、小さいときには前ピン、所定の間隔では合焦とな
る。したがって、分割したブロックでのデフォーカス範
囲は各アイランド内で光学中心から離れたブロックはど
後ピン側を受は持つことになる。
第6図は第2アイランド22の基準部142aおよび参
照部142bを拡大して示しており、同図を用いてブロ
ック分けした第4ブロツクBL4のデフォーカス範囲を
説明する。つまり、基準部142aの第4ブロツクBL
4の像と合焦するには、参照部142bの中央に位置す
るブロックBL41、すなわち参照部142bの左端よ
り15番目から34番目に位置する像のデータと第4ブ
ロツク8L4のデータに2(11〜30)とが一致する
ときである。そして、これより像の一致が参照部142
bの左側になると前ピンとなり、前ピンの最大のずれデ
ータ数(以下、ずれピッチという)は14個となる。一
方、像の一致が参照部142bの右側になると後ピンと
なり、後ピンの最大のずれピッチは14個となる。
照部142bを拡大して示しており、同図を用いてブロ
ック分けした第4ブロツクBL4のデフォーカス範囲を
説明する。つまり、基準部142aの第4ブロツクBL
4の像と合焦するには、参照部142bの中央に位置す
るブロックBL41、すなわち参照部142bの左端よ
り15番目から34番目に位置する像のデータと第4ブ
ロツク8L4のデータに2(11〜30)とが一致する
ときである。そして、これより像の一致が参照部142
bの左側になると前ピンとなり、前ピンの最大のずれデ
ータ数(以下、ずれピッチという)は14個となる。一
方、像の一致が参照部142bの右側になると後ピンと
なり、後ピンの最大のずれピッチは14個となる。
また、第1アイランド21および第3アイランド23に
ついても同様である。すなわち、第7図に示すように、
第3ブロツクBL3では、前ピン側ずれピッチが4個、
後ピン側ずれピッチが24個であり、第5ブロツクBL
5では、前ピン側ずれピッチが24個、後ピン側ずれピ
ッチが4gである。
ついても同様である。すなわち、第7図に示すように、
第3ブロツクBL3では、前ピン側ずれピッチが4個、
後ピン側ずれピッチが24個であり、第5ブロツクBL
5では、前ピン側ずれピッチが24個、後ピン側ずれピ
ッチが4gである。
また、第1ブロツクBL1および第9ブロツクBL9で
は、前ピン側ずれピッチが5個、後ピン側ずれピッチが
15個であり、第2ブロツクBL2および第10ブロツ
クBL10では、前ピン側ずれピッチが15個、後ピン
側ずれピッチが5個である。さらに、第6ブロツクBL
6では、前ピン側、後ピン側共にずれピッチが4個であ
る。
は、前ピン側ずれピッチが5個、後ピン側ずれピッチが
15個であり、第2ブロツクBL2および第10ブロツ
クBL10では、前ピン側ずれピッチが15個、後ピン
側ずれピッチが5個である。さらに、第6ブロツクBL
6では、前ピン側、後ピン側共にずれピッチが4個であ
る。
第7ブロツクBL7では、前ピン側ずれピッチが4個、
後ピン側ずれピッチが14個であり、第8ブロツク81
8では、前ピン側ずれピッチが14個後ピン側ずれピッ
チが4個となるが1.第6ブロツクB1.6とずれピッ
チが重複するので、第7ブロツりB10では、後ピン側
の4個〜14個のずれピッチを、第8ブロツクBL8で
は、前ピン側の4個〜14個のずれピッチをデフォーカ
ス範囲にする。
後ピン側ずれピッチが14個であり、第8ブロツク81
8では、前ピン側ずれピッチが14個後ピン側ずれピッ
チが4個となるが1.第6ブロツクB1.6とずれピッ
チが重複するので、第7ブロツりB10では、後ピン側
の4個〜14個のずれピッチを、第8ブロツクBL8で
は、前ピン側の4個〜14個のずれピッチをデフォーカ
ス範囲にする。
第8図は、本発明に係る自動焦点検出装置をマイコンを
用いて構成したカメラの回路ブロックの一実施例を示す
。
用いて構成したカメラの回路ブロックの一実施例を示す
。
中央制御回路(以下、マイコンという)26はカメラ全
体の制御し、露出等を演算するとともに、第1の空間周
波数成分を抽出しく二次フィルタ手段)、この抽出され
た空間周波数成分に基づいて焦点検出を行い(第1の焦
点検出手段)、さらに前記抽出された空間周波数成分に
基づいて第2の空間周波数成分を抽出しく二次フィルタ
手段)、この二次フィルタ手段で抽出された空間周波数
成分に基づいて焦点検出を行い(第2の焦点検出手段)
、前記第1の焦点検出手段で焦点検出不能と判定された
ときに前記二次フィルタ手段と第2の焦点検出手段とを
作動させる(判定手段)ものである。レンズ回路27は
カメラ本体(図示せず)に装着される撮影レンズ2〈交
換レンズ)固有のデータをマイコン26に伝達するもの
である。焦点検出データ出力回路28は第1図の焦点検
出手段3に対応するもので、光電変換素子アレイのアナ
ログ出力をデジタル出力に変換してマイコン26に伝達
するものである。lli度検出回路29は撮影レンズ2
を通過した光束9を測定することにより被写体8の明る
さを検出し、この明るさに対応したアペックス値BVO
をマイコン26に伝達するものである。フィルム感度読
取回路30はフィルム(図示せず)からフィルム感度を
読取り、このフィルム感度に対応したアペックス値SV
をマイコン26に伝達するものである。
体の制御し、露出等を演算するとともに、第1の空間周
波数成分を抽出しく二次フィルタ手段)、この抽出され
た空間周波数成分に基づいて焦点検出を行い(第1の焦
点検出手段)、さらに前記抽出された空間周波数成分に
基づいて第2の空間周波数成分を抽出しく二次フィルタ
手段)、この二次フィルタ手段で抽出された空間周波数
成分に基づいて焦点検出を行い(第2の焦点検出手段)
、前記第1の焦点検出手段で焦点検出不能と判定された
ときに前記二次フィルタ手段と第2の焦点検出手段とを
作動させる(判定手段)ものである。レンズ回路27は
カメラ本体(図示せず)に装着される撮影レンズ2〈交
換レンズ)固有のデータをマイコン26に伝達するもの
である。焦点検出データ出力回路28は第1図の焦点検
出手段3に対応するもので、光電変換素子アレイのアナ
ログ出力をデジタル出力に変換してマイコン26に伝達
するものである。lli度検出回路29は撮影レンズ2
を通過した光束9を測定することにより被写体8の明る
さを検出し、この明るさに対応したアペックス値BVO
をマイコン26に伝達するものである。フィルム感度読
取回路30はフィルム(図示せず)からフィルム感度を
読取り、このフィルム感度に対応したアペックス値SV
をマイコン26に伝達するものである。
表示回路31は露出情報および撮影レンズ2の焦点状態
を表示するものである。エンコーダ32はレンズ駆動モ
ータ33の回転量を検出し、後述のレンズ駆動制御回路
34にレンズ駆動モータ33の所定の回転量に応じたパ
ルス数を出力するものである。レンズ駆動制御回路34
はマイコン26からモータ駆動方向の信号およびモータ
停止信号を入力し、これらの信号に基づいてレンズ駆動
モータ33の駆動を制御するものである。
を表示するものである。エンコーダ32はレンズ駆動モ
ータ33の回転量を検出し、後述のレンズ駆動制御回路
34にレンズ駆動モータ33の所定の回転量に応じたパ
ルス数を出力するものである。レンズ駆動制御回路34
はマイコン26からモータ駆動方向の信号およびモータ
停止信号を入力し、これらの信号に基づいてレンズ駆動
モータ33の駆動を制御するものである。
また、マイコン26の内部にはカウンタが備えられてい
る。このカウンタは、撮影レンズ2の無限遠位置からの
繰り出し位置を検出するもので、前記パルス数に対して
カラン1〜アツプあるいはカラン[〜ダウンするように
なっている。また、後述の電源スィッチ(メインスイッ
チ)SW+がオンされ、さらに、撮影レンズ2が駆動さ
れて撮影レンズ2が無限遠位置に繰り込まれたときには
、前記カウンタはリセッ1〜されるようになっている。
る。このカウンタは、撮影レンズ2の無限遠位置からの
繰り出し位置を検出するもので、前記パルス数に対して
カラン1〜アツプあるいはカラン[〜ダウンするように
なっている。また、後述の電源スィッチ(メインスイッ
チ)SW+がオンされ、さらに、撮影レンズ2が駆動さ
れて撮影レンズ2が無限遠位置に繰り込まれたときには
、前記カウンタはリセッ1〜されるようになっている。
電源電池35はマイコン26および後述のスイッチ類に
直接電力を供給し、それら以外の回路には後述の給電回
路36を介して電力を供給するものである。給電回路3
6はマイコン26からの制御信号に基づいてレンズ回路
27、焦点検出データ出ツノ回路28等の回路に電力を
供給するものである。
直接電力を供給し、それら以外の回路には後述の給電回
路36を介して電力を供給するものである。給電回路3
6はマイコン26からの制御信号に基づいてレンズ回路
27、焦点検出データ出ツノ回路28等の回路に電力を
供給するものである。
電源スィッチSW1は開閉操作されることによりカメラ
の動作を開始あるいは停止させるものである。ワンショ
ッ1−回路37は、前記電源スイッチSW1の開閉操作
に連動して所定のパルスを発生させ、このパルスをマイ
コン26に入力するものである。撮影準備スイッチSW
2はレリーズスイッチ(図示せず)の操作により開閉さ
れるもので、この撮影準備スイッチSW2がオンすると
、焦点検出動作が開始されるようになっている。リミッ
トスイッチSWaは、撮影レンズ2が無限遠位置に繰り
込まれたとき、あるいは最先端まで繰り出されたときに
オンするものである。選択スイッチSW4は、自動焦点
調整モード(以下、AFモードという)か、あるいは焦
点検出表示モード(以下、FAモードという)かを選択
するもので、この選択スイッチSW4をオンするとFA
モードになり、オフするとAFモードになるものである
。
の動作を開始あるいは停止させるものである。ワンショ
ッ1−回路37は、前記電源スイッチSW1の開閉操作
に連動して所定のパルスを発生させ、このパルスをマイ
コン26に入力するものである。撮影準備スイッチSW
2はレリーズスイッチ(図示せず)の操作により開閉さ
れるもので、この撮影準備スイッチSW2がオンすると
、焦点検出動作が開始されるようになっている。リミッ
トスイッチSWaは、撮影レンズ2が無限遠位置に繰り
込まれたとき、あるいは最先端まで繰り出されたときに
オンするものである。選択スイッチSW4は、自動焦点
調整モード(以下、AFモードという)か、あるいは焦
点検出表示モード(以下、FAモードという)かを選択
するもので、この選択スイッチSW4をオンするとFA
モードになり、オフするとAFモードになるものである
。
次に、前記構成のカメラの動作について説明する。
まず、電源スィッチSW+がオンされると、ワンショッ
ト回路37からマイコン26の割込入力端子INTOに
パルスが出力され、マイコン26は第9図に示した割り
込み動作のフローチャートを実行する。
ト回路37からマイコン26の割込入力端子INTOに
パルスが出力され、マイコン26は第9図に示した割り
込み動作のフローチャートを実行する。
すなわち、マイコン26は撮影準備スイッチSW2のオ
ンによる焦点検出動作を禁止しくステップ#1)、この
割り込み動作が電源スィッチSW1のオンによるものか
、オフによるものかをマイコン26の割込入力端子IP
1に入力された電圧により判定する(ステップ#2)。
ンによる焦点検出動作を禁止しくステップ#1)、この
割り込み動作が電源スィッチSW1のオンによるものか
、オフによるものかをマイコン26の割込入力端子IP
1に入力された電圧により判定する(ステップ#2)。
そして、この入力電圧がハイ電圧であれば、ステップ#
3〜#11の処理を行わずに、レンズ回路27等への電
力を停止し、マイコン26は動作待機状態になる(ステ
ップ#12.#13)。この入力電圧がロー電圧であれ
ば、電源スィッチSW+ はオン状態と判定し、マイコ
ン26内のカウンタの動作を禁止しくステップ#3)、
フローチャー1〜の実行に使用するフラグ、およびマイ
コン26の出力端子類を初期セットする(ステップ#4
)。
3〜#11の処理を行わずに、レンズ回路27等への電
力を停止し、マイコン26は動作待機状態になる(ステ
ップ#12.#13)。この入力電圧がロー電圧であれ
ば、電源スィッチSW+ はオン状態と判定し、マイコ
ン26内のカウンタの動作を禁止しくステップ#3)、
フローチャー1〜の実行に使用するフラグ、およびマイ
コン26の出力端子類を初期セットする(ステップ#4
)。
次いで、マイコン26の出力端子OP1をハイ電圧にし
てレンズ回路27等の回路に電力を供給する(ステップ
#5)。次に、レンズ駆動制御回路34に撮影レンズ2
の繰り込み信号が入力され、撮影レンズ2は無限遠位置
の方向に繰り込まれる(ステップ#6)。そして、撮影
レンズ2が無限遠位置に繰り込まれ、リミットスイッチ
SW3がオンするのを持つ(ステップ#7)。ステップ
#7でリミットスイッチSW3がオンすると、撮影レン
ズ2の駆動を停止させる(ステップ#8)。
てレンズ回路27等の回路に電力を供給する(ステップ
#5)。次に、レンズ駆動制御回路34に撮影レンズ2
の繰り込み信号が入力され、撮影レンズ2は無限遠位置
の方向に繰り込まれる(ステップ#6)。そして、撮影
レンズ2が無限遠位置に繰り込まれ、リミットスイッチ
SW3がオンするのを持つ(ステップ#7)。ステップ
#7でリミットスイッチSW3がオンすると、撮影レン
ズ2の駆動を停止させる(ステップ#8)。
また、これに伴って、マイコン26内のカウンタをリセ
ットし、レンズ駆動モータ33の回転量に応じたパルス
数をカウントする(ステップ#9゜#10)。そして、
撮影準備スイッチSW2のオンによる焦点検出動作の割
り込みを許可する(ステップ#11)。
ットし、レンズ駆動モータ33の回転量に応じたパルス
数をカウントする(ステップ#9゜#10)。そして、
撮影準備スイッチSW2のオンによる焦点検出動作の割
り込みを許可する(ステップ#11)。
そして、出力端子OP1をロー電圧にしてレンズ回路2
7等への電力を停止し、撮影準備スイッチSW2等が押
されるまで動作を待機させる(ステップ#12.#13
)。
7等への電力を停止し、撮影準備スイッチSW2等が押
されるまで動作を待機させる(ステップ#12.#13
)。
また、前記ステップ#13の動作待機状態のときに撮影
準備スイッチSW2がオンされると、マイコン26は第
10図に示した割り込み動作のフローチャートを実行す
る。
準備スイッチSW2がオンされると、マイコン26は第
10図に示した割り込み動作のフローチャートを実行す
る。
すなわち、マイコン26はフローチャートの実行に使用
するフラグ、およびマイコン26の出力端子類を初期セ
ットする(ステップ#21)。さらに、マイコン26内
に設けられたタイマをリセットし、次いで、このタイマ
をスター1〜させる(ステップ#22)。そして、焦点
調整動作の1回目であることを示すフラグAFSFをセ
ットしくステップ#23) 、出力端子OP1をハイ電
圧にしてレンズ回路27等に電力を供給する(ステップ
#24)。次に、撮影レンズ2の焦点距離データ、開放
絞り値およびデフォーカス量等からレンズ駆動のための
パルス数に変換する係数等よりなるデータをレンズ回路
27から入力する(ステップ#25)。そして、焦点検
出データ出力回路28から差分データが入力され、この
差分データを記憶する(ステップ#26.#27)。次
に、前述の各アイランド21.22.23のデフォーカ
ス量が演算され、さらに露出演算が行われ、これらの演
算結果が表示回路31に表示される(ステップ#28〜
#30)。
するフラグ、およびマイコン26の出力端子類を初期セ
ットする(ステップ#21)。さらに、マイコン26内
に設けられたタイマをリセットし、次いで、このタイマ
をスター1〜させる(ステップ#22)。そして、焦点
調整動作の1回目であることを示すフラグAFSFをセ
ットしくステップ#23) 、出力端子OP1をハイ電
圧にしてレンズ回路27等に電力を供給する(ステップ
#24)。次に、撮影レンズ2の焦点距離データ、開放
絞り値およびデフォーカス量等からレンズ駆動のための
パルス数に変換する係数等よりなるデータをレンズ回路
27から入力する(ステップ#25)。そして、焦点検
出データ出力回路28から差分データが入力され、この
差分データを記憶する(ステップ#26.#27)。次
に、前述の各アイランド21.22.23のデフォーカ
ス量が演算され、さらに露出演算が行われ、これらの演
算結果が表示回路31に表示される(ステップ#28〜
#30)。
次に、F Aモードか、AFモードかの判定を行い(ス
テップ#31)、AFモードであれば、前記デフォーカ
ス量から撮影レンズ2の駆動量を算出し、これに基づい
て撮影レンズ2を駆動させる(ステップ#32)。一方
、ステップ#31でFAAモードあれば、ステップ#3
2の処理を行わずにステップ#34に移行する。ステッ
プ#34では、撮影準備スイッチSW2の開閉を判定づ
る。
テップ#31)、AFモードであれば、前記デフォーカ
ス量から撮影レンズ2の駆動量を算出し、これに基づい
て撮影レンズ2を駆動させる(ステップ#32)。一方
、ステップ#31でFAAモードあれば、ステップ#3
2の処理を行わずにステップ#34に移行する。ステッ
プ#34では、撮影準備スイッチSW2の開閉を判定づ
る。
イして、撮影率(帖スイッチSW2がオンであれば、フ
ラグAFSFをリセッ1〜しくステップ#35)、ステ
ップ#25に戻って、ステップ#25からの処理を繰り
返す。一方、ステップ#34で撮影準備スイッチSW2
がオフであれば、給電回路36をオフにしてレンズ回路
27等への電力を停止しくステップ#36)、撮影準備
スイッチSW2等が押されるまで動作を待機さぜる(ス
テップ#37)。そして、撮影準備スイッチSW2等が
押されると、第9図のフローチャートに移行する。
ラグAFSFをリセッ1〜しくステップ#35)、ステ
ップ#25に戻って、ステップ#25からの処理を繰り
返す。一方、ステップ#34で撮影準備スイッチSW2
がオフであれば、給電回路36をオフにしてレンズ回路
27等への電力を停止しくステップ#36)、撮影準備
スイッチSW2等が押されるまで動作を待機さぜる(ス
テップ#37)。そして、撮影準備スイッチSW2等が
押されると、第9図のフローチャートに移行する。
次に、第10図のステップ#28に示した各アイランド
21,22.23のデフォーカス量演算のザブルーチン
について第11図〜第14図を用いて説明する。
21,22.23のデフォーカス量演算のザブルーチン
について第11図〜第14図を用いて説明する。
第11図は各アイランド21,22.23のデフォーカ
ス量を第1アイランド21(ステップ#41)、第2ア
イランド22〈ステップ#41)、第3アイランド23
(ステップ#41)の順に演算することを示し、第12
図〜第14図は各アイランド21,22.23のデフォ
ーカス量演算の具体的なフローヂャ−1〜を示している
。
ス量を第1アイランド21(ステップ#41)、第2ア
イランド22〈ステップ#41)、第3アイランド23
(ステップ#41)の順に演算することを示し、第12
図〜第14図は各アイランド21,22.23のデフォ
ーカス量演算の具体的なフローヂャ−1〜を示している
。
第12図は第1アイランド21のデフォーカス量演算(
ステップ#41)のザブルーチンを示している。この第
1アイランド21は、前述のように、第1ブロツクB[
1、第2ブロツクBL2に分けられ、これら各ブロック
BLI 、B10の各デフォーカス量をそれぞれ記憶覆
る変数DF1 、 DF2に所定値It K I+を
記憶させる(ステップ#51、#52)。この所定値”
−K ”は各ブロックBLI 、B10では、取り得
ないような前ピン状態の値であり、第1アイランド21
で焦点検出不能の場合(以下、ローコンという)のデフ
ォーカス量として出力される。
ステップ#41)のザブルーチンを示している。この第
1アイランド21は、前述のように、第1ブロツクB[
1、第2ブロツクBL2に分けられ、これら各ブロック
BLI 、B10の各デフォーカス量をそれぞれ記憶覆
る変数DF1 、 DF2に所定値It K I+を
記憶させる(ステップ#51、#52)。この所定値”
−K ”は各ブロックBLI 、B10では、取り得
ないような前ピン状態の値であり、第1アイランド21
で焦点検出不能の場合(以下、ローコンという)のデフ
ォーカス量として出力される。
次に、第1アイランド21でのローコンの状態を示すフ
ラグLCF1をセラ1〜する(ステップ#53)。そし
て、第1ブロツクBL1の焦点状態(前ピン状態、後ピ
ン状態、合焦状態)の検出およびデフォーカス量DFを
演算しくステップ#54)、この演算結果から焦点検出
が可能であれば、フラグLCNをリセッ1〜し、求めた
デフォーカス量DFを第1ブロツクBL1のデフォーカ
ス量を記憶する変数DFIに記憶さぜ(ステップ#55
〜#57)、ステップ#58に移行する。
ラグLCF1をセラ1〜する(ステップ#53)。そし
て、第1ブロツクBL1の焦点状態(前ピン状態、後ピ
ン状態、合焦状態)の検出およびデフォーカス量DFを
演算しくステップ#54)、この演算結果から焦点検出
が可能であれば、フラグLCNをリセッ1〜し、求めた
デフォーカス量DFを第1ブロツクBL1のデフォーカ
ス量を記憶する変数DFIに記憶さぜ(ステップ#55
〜#57)、ステップ#58に移行する。
一方、ステップ#55で焦点検出が不能と判定されると
、ステップ#56、#57の処理を行わずにステップ#
58に移行する。
、ステップ#56、#57の処理を行わずにステップ#
58に移行する。
次に、第2ブロツクBL2の焦点状態の検出およびデフ
ォーカスIDFを演算しくステップ#58)、この演算
結果から焦点検出が可能であれば、フラグLCFIがセ
ットされているかどうかを判定する。
ォーカスIDFを演算しくステップ#58)、この演算
結果から焦点検出が可能であれば、フラグLCFIがセ
ットされているかどうかを判定する。
そして、フラグLCF1がリセットされているとき、す
なわち、ステップ#55の判定において無点検出か可能
とされたときには、ステップ#62に移行する。また、
ステップ#60でフラグLCFIがセラ1−されている
ときは、第11図に示すステップ#42の第2アイラン
ド22のデフォーカス量演算ザブルーチン(第13図)
に移行する。
なわち、ステップ#55の判定において無点検出か可能
とされたときには、ステップ#62に移行する。また、
ステップ#60でフラグLCFIがセラ1−されている
ときは、第11図に示すステップ#42の第2アイラン
ド22のデフォーカス量演算ザブルーチン(第13図)
に移行する。
一方、ステップ#59で焦点検出が可能と判定されると
、ステップ#60の処理を行わずにステップ#62に移
行する。
、ステップ#60の処理を行わずにステップ#62に移
行する。
ステップ#62では、後述の平均処理ルーチンで使用す
るブロック間デフォーカス量〈平均処理幅)ΔDFを決
定づ−る。次いて、デフォーカス量DF1 どデフォー
カス量DF2との大小を判定し、デフォーカス量の大ぎ
い方、すなわち、撮影レンズ2(カメラ)に近い方の被
写体のデフォーカス量を第1アイランド21のデフォー
カス量DFIS1 とする。つまり、デフォーカスM
DFIがデフォーカス量DF2よりも大きいときは、デ
フォーカス量DF1を第1アイランド21のデフォーカ
スl DFISIとし、逆に、デフォーカス量DF2が
デフオルカス量DF1よりも大きいときは、デフA−カ
ス量DF2を第1アイランド21のデフォーカス量DF
ISIとする(ステップ#63〜#67)。
るブロック間デフォーカス量〈平均処理幅)ΔDFを決
定づ−る。次いて、デフォーカス量DF1 どデフォー
カス量DF2との大小を判定し、デフォーカス量の大ぎ
い方、すなわち、撮影レンズ2(カメラ)に近い方の被
写体のデフォーカス量を第1アイランド21のデフォー
カス量DFIS1 とする。つまり、デフォーカスM
DFIがデフォーカス量DF2よりも大きいときは、デ
フォーカス量DF1を第1アイランド21のデフォーカ
スl DFISIとし、逆に、デフォーカス量DF2が
デフオルカス量DF1よりも大きいときは、デフA−カ
ス量DF2を第1アイランド21のデフォーカス量DF
ISIとする(ステップ#63〜#67)。
また、ステップ#64.#65でデフォーカス量DN
とデフォーカス量OF2との差が平均処理幅ΔDFより
も小さいときは、デフォーカスl DFlとデフォーカ
ス量[)F2との平均を行い、この平均値を第1アイラ
ンド21のデフォーカス量DFIS1とする(ステップ
#68)。そして、ステップ#66、#67、#68の
処理を終えると、第11図のステップ#42に移行する
。
とデフォーカス量OF2との差が平均処理幅ΔDFより
も小さいときは、デフォーカスl DFlとデフォーカ
ス量[)F2との平均を行い、この平均値を第1アイラ
ンド21のデフォーカス量DFIS1とする(ステップ
#68)。そして、ステップ#66、#67、#68の
処理を終えると、第11図のステップ#42に移行する
。
第13図は第2アイランド22のデフォーカス量演算の
サブルーチンを示す。
サブルーチンを示す。
まず、第3ブロツクBL3、第4ブロツクBL4、第5
ブロツクBL5の各デフォーカス量をそれぞれ記憶する
変数DF3 、 DF4 、 DF5に所定値゛′〜K
”をそれぞれ設定させ(ステップ#71〜#73)、
第2アイランド22でのローコンの状態を示すフラグL
CF2をセットする(ステップ#74)。そして、各ブ
ロックBL3 、 B10 、 B10の焦点状態の検
出およびデフォーカス量DFを演算する(ステラプ#7
5.#79.#83)。すなわち、ステップ#75によ
る第3ブロツクBL3のデフォーカス量DFの演算結果
から焦点検出が可能であれば、フラグLCF2をリセッ
トし、求めたデフォーカス量DFを変数OF3に記憶さ
せ(ステップ#76〜#78)、ステップ#79に移行
する。逆に、焦点検出が不能と判定されると、ステップ
#77、#78の処理を行わずにステップ#79に移行
する。
ブロツクBL5の各デフォーカス量をそれぞれ記憶する
変数DF3 、 DF4 、 DF5に所定値゛′〜K
”をそれぞれ設定させ(ステップ#71〜#73)、
第2アイランド22でのローコンの状態を示すフラグL
CF2をセットする(ステップ#74)。そして、各ブ
ロックBL3 、 B10 、 B10の焦点状態の検
出およびデフォーカス量DFを演算する(ステラプ#7
5.#79.#83)。すなわち、ステップ#75によ
る第3ブロツクBL3のデフォーカス量DFの演算結果
から焦点検出が可能であれば、フラグLCF2をリセッ
トし、求めたデフォーカス量DFを変数OF3に記憶さ
せ(ステップ#76〜#78)、ステップ#79に移行
する。逆に、焦点検出が不能と判定されると、ステップ
#77、#78の処理を行わずにステップ#79に移行
する。
第4ブロツクBL4のデフォーカス量DFも同様゛に、
ステップ#79の演算結果から焦点検出が可能であれば
、フラグLCF2をリセットし、デフォーカスIDFを
変数DF4に記憶させ(ステップ#80〜#82)、ス
テップ#83に移行する。逆に、焦点検出が不能と判定
されると、ステップ#81゜#82の処理を行わずにス
テップ#83に移行する。
ステップ#79の演算結果から焦点検出が可能であれば
、フラグLCF2をリセットし、デフォーカスIDFを
変数DF4に記憶させ(ステップ#80〜#82)、ス
テップ#83に移行する。逆に、焦点検出が不能と判定
されると、ステップ#81゜#82の処理を行わずにス
テップ#83に移行する。
第5ブロツク8[5のデフォーカス量DFも同様に、ス
テップ#83の演算結果から焦点検出が可能であれば、
フラグLCF2をリセットし、デフォーカス1iDFを
変数[IF5に記憶させ(ステップ#84〜#86)、
ステップ#87に移行する。逆に、焦点検出が不能と判
定されると、ステップ#85゜#86の処理を行わずに
ステップ#87に移行する。
テップ#83の演算結果から焦点検出が可能であれば、
フラグLCF2をリセットし、デフォーカス1iDFを
変数[IF5に記憶させ(ステップ#84〜#86)、
ステップ#87に移行する。逆に、焦点検出が不能と判
定されると、ステップ#85゜#86の処理を行わずに
ステップ#87に移行する。
ステップ#87では、ローコンフラグLCF2がセット
されているかどうかを判定する。そして、フラグLCF
2がセットされていないとき、すなわち、ステップ#7
6、#80.#84の判定においてそれぞれ焦点検出が
可能とされたときには、後述の平均処理ルーチンで使用
する平均処理幅ΔDFを決定する(ステップ#88)。
されているかどうかを判定する。そして、フラグLCF
2がセットされていないとき、すなわち、ステップ#7
6、#80.#84の判定においてそれぞれ焦点検出が
可能とされたときには、後述の平均処理ルーチンで使用
する平均処理幅ΔDFを決定する(ステップ#88)。
次いで、各ブロック813.814.815の各デフォ
ーカス量[IF3 。
ーカス量[IF3 。
DF4 、 DF5の大小を判定し、最も大きなデフォ
ーカス量HAXDFを抽出する(ステップ#89)。そ
して、デフォーカス量HAXDFとの差が平均処理幅Δ
DFよりも小さい他のブロックが存在しない場合には、
前記デフォーカス量HAXDFを第2アイランド22の
デフォーカスIDFIS2としくステップ#90.#9
1)、前記差が平均処理幅ΔDFよりも小さい他のブロ
ックが1つ以上存在する場合には、前記デフォーカス量
)IAXDFと前記差が平均処理幅ΔDFよりも小さい
他のブロックのデフォーカス量とだけで平均を行い(平
均処理)、この平均値を第2アイランド22のデフォー
カス量DFIS2とする(ステップ#92)。そして、
ステップ#91.#92の処理を終えると、第11図に
示すステップ#43の第3アイランド23のデフォーカ
ス量演算サブルーチン(第14図)に移行する。
ーカス量HAXDFを抽出する(ステップ#89)。そ
して、デフォーカス量HAXDFとの差が平均処理幅Δ
DFよりも小さい他のブロックが存在しない場合には、
前記デフォーカス量HAXDFを第2アイランド22の
デフォーカスIDFIS2としくステップ#90.#9
1)、前記差が平均処理幅ΔDFよりも小さい他のブロ
ックが1つ以上存在する場合には、前記デフォーカス量
)IAXDFと前記差が平均処理幅ΔDFよりも小さい
他のブロックのデフォーカス量とだけで平均を行い(平
均処理)、この平均値を第2アイランド22のデフォー
カス量DFIS2とする(ステップ#92)。そして、
ステップ#91.#92の処理を終えると、第11図に
示すステップ#43の第3アイランド23のデフォーカ
ス量演算サブルーチン(第14図)に移行する。
また、ステップ#87でフラグLCF2がセットされて
いると判定されたときには、低周波成分でなる被写体に
合焦させるために3つ置きの差分データを7つ置きの差
分データに再編成する(ステップ#93)。すなわち、
例えば、画素のデータをQl、ρ2.・・・、Qn、・
・・とすると、3つ置きの差分データは、d[)n−ρ
1−ρ5.・・・、450g 、−、Qn−0n+4、
−・・となる。また、7つ置きの差分データはd[)m
=01−09.・・・、4m−12m+9.・・・と
なる。この7つ置きの差分データ d[)mは3つ置き
の差分データdDnの和を3つ置ぎに取ることにより求
められる。つまり、7つ置きの差分データは、 dDm = dl)4’+dl)5 、−・・、dDm
+d[)m+4 、−一ρ1−ρ5+ρ5−ρ9.・
・・、ρn−4ρn十ρn−ρn+4.・・・ = ρ 1− ρ 9 、 ・・・ 、 ρ n−4−
ρ n+4 。
いると判定されたときには、低周波成分でなる被写体に
合焦させるために3つ置きの差分データを7つ置きの差
分データに再編成する(ステップ#93)。すなわち、
例えば、画素のデータをQl、ρ2.・・・、Qn、・
・・とすると、3つ置きの差分データは、d[)n−ρ
1−ρ5.・・・、450g 、−、Qn−0n+4、
−・・となる。また、7つ置きの差分データはd[)m
=01−09.・・・、4m−12m+9.・・・と
なる。この7つ置きの差分データ d[)mは3つ置き
の差分データdDnの和を3つ置ぎに取ることにより求
められる。つまり、7つ置きの差分データは、 dDm = dl)4’+dl)5 、−・・、dDm
+d[)m+4 、−一ρ1−ρ5+ρ5−ρ9.・
・・、ρn−4ρn十ρn−ρn+4.・・・ = ρ 1− ρ 9 、 ・・・ 、 ρ n−4−
ρ n+4 。
−1! 1− Ng 、 =−、Qm −Qm
十B 、 −・・となる。ただし、n=m÷4であ
る。
十B 、 −・・となる。ただし、n=m÷4であ
る。
ざらに、この差分データ dDmの隣接間の和を取り、
新たなデータ列d[)W(m)−d[)m +d[)n
++1を演算し、これを用いて第6ブロツクBL6での
焦点検出を行い、焦点状態の検出およびデフォーカスI
DFを演算しくステップ#94)、焦点検出が可能であ
れば、フラグLCF2をリセッ1〜し、第6ブロツクB
L6のデフォーカスfiDF6を第2アイランド22の
デフォーカスfiDFIs2として前記ステップ#43
に移行する(ステップ#95〜#97)一方、ステップ
#95で焦点検出が不能であれば、第7ブロツクBL7
での焦点検出を行い、焦点状態の検出d3よびデフォー
カスIDFを#算し3つ (ステップ#98)、焦点検出が可能であれば(ステッ
プ#99)、ステップ#96に戻って、フラグLCF2
をリセッ1〜し、第7ブロツクBL7のデフォ−)yス
量を第2アイランド22のデフォーカスIDEI32と
して前記ステップ#43に移行する。
新たなデータ列d[)W(m)−d[)m +d[)n
++1を演算し、これを用いて第6ブロツクBL6での
焦点検出を行い、焦点状態の検出およびデフォーカスI
DFを演算しくステップ#94)、焦点検出が可能であ
れば、フラグLCF2をリセッ1〜し、第6ブロツクB
L6のデフォーカスfiDF6を第2アイランド22の
デフォーカスfiDFIs2として前記ステップ#43
に移行する(ステップ#95〜#97)一方、ステップ
#95で焦点検出が不能であれば、第7ブロツクBL7
での焦点検出を行い、焦点状態の検出d3よびデフォー
カスIDFを#算し3つ (ステップ#98)、焦点検出が可能であれば(ステッ
プ#99)、ステップ#96に戻って、フラグLCF2
をリセッ1〜し、第7ブロツクBL7のデフォ−)yス
量を第2アイランド22のデフォーカスIDEI32と
して前記ステップ#43に移行する。
一方、ステップ#99で焦点検出が不能であれば、第8
ブロツクBL8での焦点検出を行い、焦点状態の検出お
よびデフォーカスIDFを演算しくステップ#100)
、焦点検出が可能であれば(ステップ#101 )
、ステップ#96に戻って、フラグLCF2をリセット
し、第8ブロツクBL8のデフォカス量を第2アイラン
ド22のデフォーカス量DFIS2として前記ステップ
#43に移行する。
ブロツクBL8での焦点検出を行い、焦点状態の検出お
よびデフォーカスIDFを演算しくステップ#100)
、焦点検出が可能であれば(ステップ#101 )
、ステップ#96に戻って、フラグLCF2をリセット
し、第8ブロツクBL8のデフォカス量を第2アイラン
ド22のデフォーカス量DFIS2として前記ステップ
#43に移行する。
方、ステップ#101で焦点検出が不能であれば、ステ
ップ#96. #97の処理を行わずに前記ステップ#
43に移行する。
ップ#96. #97の処理を行わずに前記ステップ#
43に移行する。
第14図は第3アイランド23のデフを一カス量演算(
ステップ#43)のサブルーチンを示す。
ステップ#43)のサブルーチンを示す。
まず、第9ブロツクBL9、第10ブロックB1−10
の各デフォーカス量をそれぞれ記憶する変数OF9 。
の各デフォーカス量をそれぞれ記憶する変数OF9 。
DFloに所定値11 K j+を記憶させる(ステ
ップ#111、#112)。次に、第3アイランド23
でのローコンの状態を示すフラグLCF3をセラ!−す
るくステップ#113)。そして、第9ブロックB1−
9の焦点状態の検出およびデフォーカス量DFを演算し
くステップ#114)、焦点検出が可能であれば、フラ
グLCF3をリセットし、求めたデフォーカス量DFを
第9ブロツクBL9のデフォーカス量DF9に記憶させ
る(ステップ#115〜#117)。一方、ステップ#
115で焦点検出が不能と判定されると、ステップ#1
16.#117の処理を行わずにステップ#118に移
行する。
ップ#111、#112)。次に、第3アイランド23
でのローコンの状態を示すフラグLCF3をセラ!−す
るくステップ#113)。そして、第9ブロックB1−
9の焦点状態の検出およびデフォーカス量DFを演算し
くステップ#114)、焦点検出が可能であれば、フラ
グLCF3をリセットし、求めたデフォーカス量DFを
第9ブロツクBL9のデフォーカス量DF9に記憶させ
る(ステップ#115〜#117)。一方、ステップ#
115で焦点検出が不能と判定されると、ステップ#1
16.#117の処理を行わずにステップ#118に移
行する。
次に、第10ブロツクBLI Oの焦点状態の検出およ
びデフォーカス量DFを演算しくステップ#118)、
この演算結果から焦点検出が不能であれば、フラグLC
F3がセットされているかどうかを判定する。そして、
フラグLCF3がリセットされているとぎ、すなわち、
ステップ#115の判定において焦点検出が不能とされ
たときには、ステップ#122に移行する。また、フラ
グLCF3がセラ1〜されているときには、第10図に
示すステップ#29の露出演算サブルーチンに移行する
(ステップ#119. #120>。一方、ステップ#
119で焦点検出が可能と判定されると、ステップ#1
20の処理を行わずにステップ#122に移行する。
びデフォーカス量DFを演算しくステップ#118)、
この演算結果から焦点検出が不能であれば、フラグLC
F3がセットされているかどうかを判定する。そして、
フラグLCF3がリセットされているとぎ、すなわち、
ステップ#115の判定において焦点検出が不能とされ
たときには、ステップ#122に移行する。また、フラ
グLCF3がセラ1〜されているときには、第10図に
示すステップ#29の露出演算サブルーチンに移行する
(ステップ#119. #120>。一方、ステップ#
119で焦点検出が可能と判定されると、ステップ#1
20の処理を行わずにステップ#122に移行する。
ステップ#122では、後述の平均処理ルーチンの平均
処理幅ΔDFを決定する。次いで、デフォーカス量DF
9とデフォーカスl DFIOとの大小を判定し、デフ
ォーカス量の大きい方を第3アイランド23のデフォー
カス量DFIS3とする(ステップ#123〜#127
)。
処理幅ΔDFを決定する。次いで、デフォーカス量DF
9とデフォーカスl DFIOとの大小を判定し、デフ
ォーカス量の大きい方を第3アイランド23のデフォー
カス量DFIS3とする(ステップ#123〜#127
)。
また、ステップ#124.#125でデフォノJスMD
F9とデフォーカスfi DFloとの差が平均処理幅
ΔDFよりも小さいとぎは、デフォーカス量DF9とデ
フォーカス@ DFloとの平均を行い、この平均値を
第3アイランド23のデフォーカスIDFIS3とする
(ステップ#128)。そして、ステップ#126.#
127.#128の処理を終えると、第10図のステッ
プ#29に移行する。
F9とデフォーカスfi DFloとの差が平均処理幅
ΔDFよりも小さいとぎは、デフォーカス量DF9とデ
フォーカス@ DFloとの平均を行い、この平均値を
第3アイランド23のデフォーカスIDFIS3とする
(ステップ#128)。そして、ステップ#126.#
127.#128の処理を終えると、第10図のステッ
プ#29に移行する。
次に、第10図のステップ#29に示した露出演算サブ
ルーチンについて第15図を用いて説明する。
ルーチンについて第15図を用いて説明する。
まず、輝度検出回路29から被写体8の明るさに対応し
た開放輝度値(アペックス値)BVOがマイコン26に
入力される〈ステップ#131)。
た開放輝度値(アペックス値)BVOがマイコン26に
入力される〈ステップ#131)。
続いて、フィルム感度読取回路30からフィルム感度に
対応したフィルム感度値(アペックス値)Svがマイコ
ン26に入力される(ステップ#132)。次いで、こ
れら開放輝度値BvOと、フィルム感度値Svと、第1
0図のステップ#27で予めマイコン26に入力されて
いる開放絞り値AvOとの和より、露出値EV (E
V =BVO+SV −1−AVO)を演算する(ステ
ップ#133)。
対応したフィルム感度値(アペックス値)Svがマイコ
ン26に入力される(ステップ#132)。次いで、こ
れら開放輝度値BvOと、フィルム感度値Svと、第1
0図のステップ#27で予めマイコン26に入力されて
いる開放絞り値AvOとの和より、露出値EV (E
V =BVO+SV −1−AVO)を演算する(ステ
ップ#133)。
次に、前記露出値EVに基づいて制御絞り値AVおよび
シャッター速度TVを決定しくステップ#134)、そ
ののち、第10図に示すステップ#30に移行する。
シャッター速度TVを決定しくステップ#134)、そ
ののち、第10図に示すステップ#30に移行する。
次に、第10図のステップ#32に示した撮影レンズ2
の駆動量を棹出する処理について説明する。このステッ
プ#32の処理では、各アイランド21.22.23の
各デフォーカス量から被写体がどのように分布している
かをパターン分けし、このパターンごとに最適なデフォ
ーカス量の演算手順を選択して最適な撮影レンズ2の駆
動量を得るようにしている。ここで、前記演算手順を選
択する手段について簡単に説明する。
の駆動量を棹出する処理について説明する。このステッ
プ#32の処理では、各アイランド21.22.23の
各デフォーカス量から被写体がどのように分布している
かをパターン分けし、このパターンごとに最適なデフォ
ーカス量の演算手順を選択して最適な撮影レンズ2の駆
動量を得るようにしている。ここで、前記演算手順を選
択する手段について簡単に説明する。
まず、FAモードかAFモードかの判定が行われる。そ
して、FAモードの場合では、第2アイランド22の測
距を優先し、第2アイランド22が測距可能であれば、
第2アイランド22のデフォーカス量DFIS2に基づ
いて撮影レンズ2の駆動量を決定し、第2アイランド2
2が測距不可能であれば、最近接のアイランドのデフォ
ーカス量に基づいて撮影レンズ2の駆動量を決定する。
して、FAモードの場合では、第2アイランド22の測
距を優先し、第2アイランド22が測距可能であれば、
第2アイランド22のデフォーカス量DFIS2に基づ
いて撮影レンズ2の駆動量を決定し、第2アイランド2
2が測距不可能であれば、最近接のアイランドのデフォ
ーカス量に基づいて撮影レンズ2の駆動量を決定する。
つまり、「Aモードでは、静止した被写体を中央にして
撮影する場合が多く、広い範囲での測距に基づいてデフ
ォーカス量を求めると、どのアイランドを選択して表示
しているのかが明確でなくなるため、撮影画面の中央部
の測距を行う第2アイランド22のデフォーカス量DF
IS2を優先することとした。
撮影する場合が多く、広い範囲での測距に基づいてデフ
ォーカス量を求めると、どのアイランドを選択して表示
しているのかが明確でなくなるため、撮影画面の中央部
の測距を行う第2アイランド22のデフォーカス量DF
IS2を優先することとした。
一方、AFモードの場合では、各アイランド21.22
.23の被写体の内、いずれかの被写体8が焦点検出可
能なときには、最近接になるアイランド、すなわちデフ
ォーカス量が最大になるアイランドのデフォーカス量、
撮影レンズ2の焦点距離データ、および被写体までの距
離に基づいて撮影倍率を演算し、この演算結果によって
デフォーカス量の演算手順を変えている。すなわち、基
本的には、撮影倍率が大きければ、主被写体は撮影画面
の中央部に必ず存在するとして、第2アイランド22の
デフォーカス量DFIs2を優先する。
.23の被写体の内、いずれかの被写体8が焦点検出可
能なときには、最近接になるアイランド、すなわちデフ
ォーカス量が最大になるアイランドのデフォーカス量、
撮影レンズ2の焦点距離データ、および被写体までの距
離に基づいて撮影倍率を演算し、この演算結果によって
デフォーカス量の演算手順を変えている。すなわち、基
本的には、撮影倍率が大きければ、主被写体は撮影画面
の中央部に必ず存在するとして、第2アイランド22の
デフォーカス量DFIs2を優先する。
また、撮影倍率が小さければ、背景を含んだ撮影になり
、被写体までの距離分布のばらつきが大きいとし、さら
に主被写体はカメラに近い位置に存在することが多いの
で、距離分布の近い側を優先する。この撮影倍率の判定
の目安となる値と、この値に基づいて演算手段を選択す
る手順の一例を第16図に示す。
、被写体までの距離分布のばらつきが大きいとし、さら
に主被写体はカメラに近い位置に存在することが多いの
で、距離分布の近い側を優先する。この撮影倍率の判定
の目安となる値と、この値に基づいて演算手段を選択す
る手順の一例を第16図に示す。
すなわち、例えば、AFモードの場合には、撮影レンズ
2の焦点距離fは35馴を境に演算手段を選択する。そ
して、焦点距離fが35s以上、かつ、最近接アイラン
ドの撮影倍率βdfが所定の倍率βH(例えば、倍率1
/25>よりも小さければ、最近接アイランドのデフォ
ーカス量に基づいて撮影レンズ2の駆動量を決定する。
2の焦点距離fは35馴を境に演算手段を選択する。そ
して、焦点距離fが35s以上、かつ、最近接アイラン
ドの撮影倍率βdfが所定の倍率βH(例えば、倍率1
/25>よりも小さければ、最近接アイランドのデフォ
ーカス量に基づいて撮影レンズ2の駆動量を決定する。
一方、撮影倍率βdfが所定の倍率β■を越えると、第
2アイランド22のデフォーカスli DFIS2を優
先し、第2アイランド22が測距不可能であれば、最近
接アイランドのデフォーカス量に基づいて撮影レンズ2
の駆動量を決定する。
2アイランド22のデフォーカスli DFIS2を優
先し、第2アイランド22が測距不可能であれば、最近
接アイランドのデフォーカス量に基づいて撮影レンズ2
の駆動量を決定する。
さらに、焦点距離fが35M未満であれば、最近接アイ
ランドのデフォーカス量に基づいて撮影レンズ2の駆動
量を決定する。これは焦点距離fが短くなると、被写界
深度が深くなるので、距離分布において最近接アイラン
ドの被写体に焦点を合せても他のアイランドで検出され
た被写体をかなりの範囲まで被写界深度内に含むことが
できるからである。
ランドのデフォーカス量に基づいて撮影レンズ2の駆動
量を決定する。これは焦点距離fが短くなると、被写界
深度が深くなるので、距離分布において最近接アイラン
ドの被写体に焦点を合せても他のアイランドで検出され
た被写体をかなりの範囲まで被写界深度内に含むことが
できるからである。
また、トムモードの場合には、焦点距1111tfに関
係なく、第2アイランド22のデフォーカス量D[IS
2を優先し、第2アイランド22が測距不可能であれば
、最近接アイランドのデフォーカス量に基づいて撮影レ
ンズ2の駆動量を決定する。
係なく、第2アイランド22のデフォーカス量D[IS
2を優先し、第2アイランド22が測距不可能であれば
、最近接アイランドのデフォーカス量に基づいて撮影レ
ンズ2の駆動量を決定する。
ここで、前述の撮影倍率βdfの算出手段について説明
する。
する。
この撮影倍率βdfは焦点距離fとカメラからの被写体
路11xどから下式のにうになる。
路11xどから下式のにうになる。
βdf= f / x
前記焦点距1IiItfのデータは撮影レンズ2から入
力されるので、前記被写体距離Xを求めると、撮影倍率
β(Hは算出される。また、この被写体距離Xは撮影レ
ンズ2の無限遠位置から被写体位置までのデフォーカス
量DFxを用いて、下式のように求められる。
力されるので、前記被写体距離Xを求めると、撮影倍率
β(Hは算出される。また、この被写体距離Xは撮影レ
ンズ2の無限遠位置から被写体位置までのデフォーカス
量DFxを用いて、下式のように求められる。
X=f2/DFX
ただし、撮影レンズ2は1枚の薄い理想レンズではなく
、主点が前後にあるとともに、焦点距離の変化によって
その主点が異なるので、上式から被写体距離×は近似伯
として求められる。
、主点が前後にあるとともに、焦点距離の変化によって
その主点が異なるので、上式から被写体距離×は近似伯
として求められる。
一方、撮影レンズ2の無限遠位置から現在位置までのデ
フォーカス量DF、は、マイコン26内部のカウンタに
記憶されているレンズ駆動モータ33の回転量(数)N
に応じたパルス数から求められ、その関係は下式のよう
になる。
フォーカス量DF、は、マイコン26内部のカウンタに
記憶されているレンズ駆動モータ33の回転量(数)N
に応じたパルス数から求められ、その関係は下式のよう
になる。
N = k −DF。
DFo=N/に
ただし、係数にの伯は前記パルス数等に基づいて定めら
れる。
れる。
そして、デフォーカス量DFxはデフォーカス量DF、
と撮影レンズ2の現在位置から被写体の合焦位置までの
デフォーカス量DFとから、DFx = DFo −1
−D F どなる。これらの式から被写体路ll1ltxは、x=
f2/DFx =f2/ (N/に+DF)したがって
、撮影倍率βdfは、 βdf=f/x= (N/に+DF)/fとなる。
と撮影レンズ2の現在位置から被写体の合焦位置までの
デフォーカス量DFとから、DFx = DFo −1
−D F どなる。これらの式から被写体路ll1ltxは、x=
f2/DFx =f2/ (N/に+DF)したがって
、撮影倍率βdfは、 βdf=f/x= (N/に+DF)/fとなる。
また、上式とは別に撮影倍率βdt’は撮影レンズ2の
現在位置から被写体位置までの駆動量ΔN(ΔN=DF
−k)を用いて、 βdf=(N+ΔN)/f−に としても求められる。
現在位置から被写体位置までの駆動量ΔN(ΔN=DF
−k)を用いて、 βdf=(N+ΔN)/f−に としても求められる。
次に、平均処理を行うサブルーチンについて第2アイラ
ンド22のフローチャー1へ(第13図のステップ#8
8.#92)を例にして説明づる。
ンド22のフローチャー1へ(第13図のステップ#8
8.#92)を例にして説明づる。
第13図のステップ#88の平均処理幅ΔDFは、第1
7図に示づ゛サブルーチンに従って求められる。まず、
前回平均処理が行われたかどうかをフラグWZF2によ
り判定する(ステップ#141)。
7図に示づ゛サブルーチンに従って求められる。まず、
前回平均処理が行われたかどうかをフラグWZF2によ
り判定する(ステップ#141)。
すなわち、前回平均処理が行われると、フラグ訂「2は
セットされる。そして、前回平均処理が行われていれば
、係数に1を’1.5”に設定し、前回平均処理が行わ
れなければ、係数に1を” 1 ”に設定する(ステッ
プ#142.#143)。係数に1を設定する理由は、
測距値のばらつきによって平均処理が行われたり、行わ
れなかったりすることを防ぐため、−度平均処理が行わ
れた場合は平均処理幅を広げて2回目以降も平均処理が
行ねれる可能性(確率)を高めるためである。
セットされる。そして、前回平均処理が行われていれば
、係数に1を’1.5”に設定し、前回平均処理が行わ
れなければ、係数に1を” 1 ”に設定する(ステッ
プ#142.#143)。係数に1を設定する理由は、
測距値のばらつきによって平均処理が行われたり、行わ
れなかったりすることを防ぐため、−度平均処理が行わ
れた場合は平均処理幅を広げて2回目以降も平均処理が
行ねれる可能性(確率)を高めるためである。
次に、前回測距時に検出された撮影倍率βdfの判定が
行われ、撮影倍率β(Hが” 1 / 20 ”以上の
場合には係数に2を1″に設定し、撮影倍率βd[が”
1 / 20 ”から” 1 / 50 ”の場合に
は係数に2を”0.5”に設定し、撮影倍率βdfが”
1 / 50 ”以下の場合には係数に2をO″に設
定しくステップ#145〜#”149)、ステップ#1
50に移行する。前記係数に2を設定する理由は、撮影
倍率βdfが高いと同一アイランド内の複数ブロックに
同一被写体で占められる可能性が高くなるためである。
行われ、撮影倍率β(Hが” 1 / 20 ”以上の
場合には係数に2を1″に設定し、撮影倍率βd[が”
1 / 20 ”から” 1 / 50 ”の場合に
は係数に2を”0.5”に設定し、撮影倍率βdfが”
1 / 50 ”以下の場合には係数に2をO″に設
定しくステップ#145〜#”149)、ステップ#1
50に移行する。前記係数に2を設定する理由は、撮影
倍率βdfが高いと同一アイランド内の複数ブロックに
同一被写体で占められる可能性が高くなるためである。
次いで、ステップ#150で、撮影時の絞り値FNo
に基づいて基準平均処理幅△DFIの設定を行う。つ
まり、撮影時の絞り値FNo、と許容錯乱円直径εの積
により求められる焦点深反δを撮影された像の解像度を
保存するための基準平均処理幅へ〇F1として設定され
る。
に基づいて基準平均処理幅△DFIの設定を行う。つ
まり、撮影時の絞り値FNo、と許容錯乱円直径εの積
により求められる焦点深反δを撮影された像の解像度を
保存するための基準平均処理幅へ〇F1として設定され
る。
そして、前記係数に1および係数に2をこの基準平均処
理幅へ〇FIに掛けることにより、平均処理幅ΔDFが
決定され、さらにフラグ−Zr2がリセットされる(ス
テップ#151)。そののち、第13図に示すステップ
#89に移行する。
理幅へ〇FIに掛けることにより、平均処理幅ΔDFが
決定され、さらにフラグ−Zr2がリセットされる(ス
テップ#151)。そののち、第13図に示すステップ
#89に移行する。
また、前回平均処理が行われたかどうかを判定するため
のフラグは、第1アイランド21および第3アイランド
23にもフラグWZF2と同様に有しており、前回平均
処理が行われると、フラグWZF2はセットされ、前回
平均処理が行われなければ、リセットされる。
のフラグは、第1アイランド21および第3アイランド
23にもフラグWZF2と同様に有しており、前回平均
処理が行われると、フラグWZF2はセットされ、前回
平均処理が行われなければ、リセットされる。
次に、各ブロックのデフォーカス量の演算、および本発
明に係る焦点検出可否の判断について第3ブロツクBL
3を例(第13図のステップ#75〜#78)にして第
18図(a)を用いて説明する。
明に係る焦点検出可否の判断について第3ブロツクBL
3を例(第13図のステップ#75〜#78)にして第
18図(a)を用いて説明する。
まず、前ピン側ずれピッチが4個の位置(ずれピッチ“
〜4″)から後ピン側ずれピッチが24個の位置くずれ
ピッチ“’24”)までのデフォーカス範囲において参
照部142bのデータをずらせながらくシフトさせなが
ら)、各シフト位置における第3ブロツク813のデー
タと参照部142bのデータとの相関関数H3(I)を
求める車ステップ#161)。
〜4″)から後ピン側ずれピッチが24個の位置くずれ
ピッチ“’24”)までのデフォーカス範囲において参
照部142bのデータをずらせながらくシフトさせなが
ら)、各シフト位置における第3ブロツク813のデー
タと参照部142bのデータとの相関関数H3(I)を
求める車ステップ#161)。
この相関関数H3(1)は下式のようになる。
H3(I)−(1に2(1)−32(5+I) l
+ l K2(20)−32(24+l) l )
/2+ΣIK2(、,1)−82(4+j+I)J:λ ただし、K2は基準部142aの差分データ列を示し、
S2は参照部142bの差分データ列を示す。
+ l K2(20)−32(24+l) l )
/2+ΣIK2(、,1)−82(4+j+I)J:λ ただし、K2は基準部142aの差分データ列を示し、
S2は参照部142bの差分データ列を示す。
次いで、前述の各シフト位置における相pApA数H3
(I)の内で最も相関の良い、すなわち、相関関数1−
13(1)の値が最小になるシフト位置IHを抽出する
(ステップ#162)。次に、相関関数H3(I)の各
点の値を用いて各ピッチ間の補間演算を行う(ステップ
#163)。
(I)の内で最も相関の良い、すなわち、相関関数1−
13(1)の値が最小になるシフト位置IHを抽出する
(ステップ#162)。次に、相関関数H3(I)の各
点の値を用いて各ピッチ間の補間演算を行う(ステップ
#163)。
この補間演算により求めらる補間ピッチXMは下式のよ
うになる(特開昭60−247211号公報参照)。
うになる(特開昭60−247211号公報参照)。
XH= I M+(83(IN−1)−H3(1M+1
1)/[2・(MIN(83(IN−1)、H3(IN
+1))−83([)月この補間演算を行う理由は、1
飼のピッチのずれをデフォーカス量に換算するど約10
00μmと大きく、このピッチ間を補うことにより精度
の良い測距を行うためである。
1)/[2・(MIN(83(IN−1)、H3(IN
+1))−83([)月この補間演算を行う理由は、1
飼のピッチのずれをデフォーカス量に換算するど約10
00μmと大きく、このピッチ間を補うことにより精度
の良い測距を行うためである。
こうして求められた補間ピッチX)lに光学系および光
電変換素子アレイのピッチ長で決定する係数αを掛けて
デフォーカスIDF (DF=XHα)に換算する(ス
テップ#164)。
電変換素子アレイのピッチ長で決定する係数αを掛けて
デフォーカスIDF (DF=XHα)に換算する(ス
テップ#164)。
次いで、第3ブロツクBL3のデータの持つコントラス
ト(明暗)値C(3)を基準部142aの隣接データの
差の総和として求める(ステップ#165)。
ト(明暗)値C(3)を基準部142aの隣接データの
差の総和として求める(ステップ#165)。
このコントラスト値C(3)は下式のようになる。
C(3)−Σ1に2(j)−に2(j+1)続いて相関
関数H3(I)の最小値の補間値YHを求めるとともに
、この補間値YMとコントラスト値C(3)との比の値
R(3)を求める(ステップ#167)。
関数H3(I)の最小値の補間値YHを求めるとともに
、この補間値YMとコントラスト値C(3)との比の値
R(3)を求める(ステップ#167)。
これら補間値Y)l
ようになる。
Y H= 1−(3(IM)−
と比の1iiIR
(3)とは下式の
H3(IN
1)−H3(1M+1)
/2
R(3)=C(3)/YH
こうして求められたコントラスト値C(3)および比の
値R(3)が共に設定値を満足した場合のみ焦点検出可
能とし、コントラスト値C(3)あるいは比の伯R(3
)のいずれか一方でも満足しない場合には、焦点検出不
能とする(ローコン判定)。すなわち、まず、第3ブロ
ツクBL3が前回のルーチン処理で焦点検出可能であっ
たかどうかの判定を、検出フラグNLB3を用いて行う
(ステップ#168)。これは前回焦点検出可能であっ
た場合に判定レベルの緩和を行い、焦点検出判定レベル
ぎりぎりの被写体に対し、焦点検出可能かどうかの判定
が不安定になることを防ぐためである。すなわち、焦点
検出可能レベルぎりぎりの被写体に対しては、判定レベ
ルCth、Rthにそれぞれ所定値C1,R1を設定す
る(ステップ#169)。
値R(3)が共に設定値を満足した場合のみ焦点検出可
能とし、コントラスト値C(3)あるいは比の伯R(3
)のいずれか一方でも満足しない場合には、焦点検出不
能とする(ローコン判定)。すなわち、まず、第3ブロ
ツクBL3が前回のルーチン処理で焦点検出可能であっ
たかどうかの判定を、検出フラグNLB3を用いて行う
(ステップ#168)。これは前回焦点検出可能であっ
た場合に判定レベルの緩和を行い、焦点検出判定レベル
ぎりぎりの被写体に対し、焦点検出可能かどうかの判定
が不安定になることを防ぐためである。すなわち、焦点
検出可能レベルぎりぎりの被写体に対しては、判定レベ
ルCth、Rthにそれぞれ所定値C1,R1を設定す
る(ステップ#169)。
そして、ステップ#168で前回焦点検出不能あるいは
一度目のルーチン処理、すなわち、検出フラグNLB3
がリセットされている場合には、現在の撮影レンズ2の
位置での撮影を行った際の眼影倍率β[Sの演算を行う
(ステップ#170)。
一度目のルーチン処理、すなわち、検出フラグNLB3
がリセットされている場合には、現在の撮影レンズ2の
位置での撮影を行った際の眼影倍率β[Sの演算を行う
(ステップ#170)。
この撮影倍率βLSは、前述の撮影倍率βdfの演算、
すなわち、βdf= (N/に+DF)/fのデフオー
カス量DFにO″を代入して求める。
すなわち、βdf= (N/に+DF)/fのデフオー
カス量DFにO″を代入して求める。
そして、この撮影倍率βLSと焦点距111fとの積を
求め、この積が所定1tFJ f・βth(例えば、3
゜0ttvnレンズの場合βthは1/15以上)以上
の場合には、判定レベルCth、Rthにそれぞれ所定
値C1,R1J:りも大キイ所定mc4.R4をFJ定
する(ステップ#171.#172)。つまり、ステッ
プ#169の場合に比べて判定レベルc th。
求め、この積が所定1tFJ f・βth(例えば、3
゜0ttvnレンズの場合βthは1/15以上)以上
の場合には、判定レベルCth、Rthにそれぞれ所定
値C1,R1J:りも大キイ所定mc4.R4をFJ定
する(ステップ#171.#172)。つまり、ステッ
プ#169の場合に比べて判定レベルc th。
Rthは厳しくなる。
前記ステップ#171で所定値f・βth未渦の場合、
第3ブロツクBL3の最大の局所コントラス]・値CL
t l+の演算を行う(ステップ#173)。そして
、局所コン1〜ラスト値CL t 11が予め設定され
た所定値よりも太き(プれば、すなわち後述のフラグC
(−がセットされていると、判定レベル(:tllに所
定値C2を設定し、所定値よりも小さければ、寸なわち
フラグCLがリセットされていると、判定レベルCth
に所定値C3を設定する(ステップ#174〜#176
)。ただし、所定値C2,C3の関係は、C1<C2<
C3<C4となるように予め設定されている。
第3ブロツクBL3の最大の局所コントラス]・値CL
t l+の演算を行う(ステップ#173)。そして
、局所コン1〜ラスト値CL t 11が予め設定され
た所定値よりも太き(プれば、すなわち後述のフラグC
(−がセットされていると、判定レベル(:tllに所
定値C2を設定し、所定値よりも小さければ、寸なわち
フラグCLがリセットされていると、判定レベルCth
に所定値C3を設定する(ステップ#174〜#176
)。ただし、所定値C2,C3の関係は、C1<C2<
C3<C4となるように予め設定されている。
次いで、フラグAFSFがセットされているかどうかの
判定を行い、セラ1〜されていれば、判定レベルRtl
)に所定値R2を設定し、リセッ1〜されていれば、判
定レベルRthに所定値R3を設定する(ステップ#1
77〜#179)。ただし、所定値R2,R3の関係は
、R1<R2<R3<R4となるように予め設定されて
いる。
判定を行い、セラ1〜されていれば、判定レベルRtl
)に所定値R2を設定し、リセッ1〜されていれば、判
定レベルRthに所定値R3を設定する(ステップ#1
77〜#179)。ただし、所定値R2,R3の関係は
、R1<R2<R3<R4となるように予め設定されて
いる。
そして、前記判定レベルCth、 Rthにそれぞれ所
定値が設定されたのち(ステップ#169.#172、
#178.#179) 、コントラスト値C(3)が判
定レベルcthよりも大きく、がっ、比の値R(3)が
判定レベルRthよりも大きいとぎには、検出フラグN
LB3をセラ1〜し、コン1−ラス)〜(ic(3)あ
るいは比の値R(3)のいずれが一方でも判定レベルC
thあるいは判定レベルRthG よりも小さいときには、検出フラグNLB3をリセット
する(ステップ#180〜#182)。そののち、第1
3図のステップ#79以降に示された第4ブロツクBL
4のデフォーカス量の演算および焦点検出不能判断等の
処理を行う。
定値が設定されたのち(ステップ#169.#172、
#178.#179) 、コントラスト値C(3)が判
定レベルcthよりも大きく、がっ、比の値R(3)が
判定レベルRthよりも大きいとぎには、検出フラグN
LB3をセラ1〜し、コン1−ラス)〜(ic(3)あ
るいは比の値R(3)のいずれが一方でも判定レベルC
thあるいは判定レベルRthG よりも小さいときには、検出フラグNLB3をリセット
する(ステップ#180〜#182)。そののち、第1
3図のステップ#79以降に示された第4ブロツクBL
4のデフォーカス量の演算および焦点検出不能判断等の
処理を行う。
なお、検出フラグNLB3は、各アイランドごとに、こ
の検出フラグNLBを設定し、この検出フラグNLBに
基づいて判定レベルの緩和を行う」こうにしてもよい。
の検出フラグNLBを設定し、この検出フラグNLBに
基づいて判定レベルの緩和を行う」こうにしてもよい。
つまり、−度合無検出して大きなデフォーカス量を検出
した場合、レンズ駆動により、その像間隔が基本像間隔
に近ずく。そのため、基準部の像自体も、例えば、第4
ブロツク、第5ブロツクにあった像が、レンズ駆動によ
り像間隔が広がり第3ブロツク、第4ブロツクにシフ1
−することがある。この様なときは第3ブロツクで焦点
検出不能になる。そこで、各アイランドごとにロコンを
示すフラグLCFを別のフラグLCFHに格納して、こ
のフラグLCFNを検出フラグNLBの代りにそれぞれ
のアイランドの測距時に判定するようにしてもよい。
した場合、レンズ駆動により、その像間隔が基本像間隔
に近ずく。そのため、基準部の像自体も、例えば、第4
ブロツク、第5ブロツクにあった像が、レンズ駆動によ
り像間隔が広がり第3ブロツク、第4ブロツクにシフ1
−することがある。この様なときは第3ブロツクで焦点
検出不能になる。そこで、各アイランドごとにロコンを
示すフラグLCFを別のフラグLCFHに格納して、こ
のフラグLCFNを検出フラグNLBの代りにそれぞれ
のアイランドの測距時に判定するようにしてもよい。
ここで、ステップ#172の所定値f・βth以上の場
合に判定レベルCth、 Rthを厳しくした理由につ
いて説明する。
合に判定レベルCth、 Rthを厳しくした理由につ
いて説明する。
つまり、極めて大きなレンズ駆動範囲(レンズ繰り出し
量40朧以上)を有する長焦点レンズの場合、レンズ位
置が前記条件を満足するように高倍率、ずなわら、レン
ズ繰り出し量が大きい場合でかなりの遠崇、低倍率の被
写体に対して焦点検出しようとすると、この様な場合、
被写体の空間周波数成分はかなりの高周波成分を有し、
基準部142aあるいは参照部142bにおける像間隔
が極めて小さく、基準部142aと参照部142bとで
はまったく異なった像が投影されることになる。さらに
、低倍率であるため、まったく異なった被写体が投影さ
れることになる。この様なぼけ状態の場合には、光学系
は極めて低周波成分のみを通過させるので、通常は焦点
検出不能となる、ところが、第18図(b)に示すよう
に、人物A。
量40朧以上)を有する長焦点レンズの場合、レンズ位
置が前記条件を満足するように高倍率、ずなわら、レン
ズ繰り出し量が大きい場合でかなりの遠崇、低倍率の被
写体に対して焦点検出しようとすると、この様な場合、
被写体の空間周波数成分はかなりの高周波成分を有し、
基準部142aあるいは参照部142bにおける像間隔
が極めて小さく、基準部142aと参照部142bとで
はまったく異なった像が投影されることになる。さらに
、低倍率であるため、まったく異なった被写体が投影さ
れることになる。この様なぼけ状態の場合には、光学系
は極めて低周波成分のみを通過させるので、通常は焦点
検出不能となる、ところが、第18図(b)に示すよう
に、人物A。
Bが並んでいるような場合、人物A、Bを区別する細部
のデータ(高周波成分)は光学系を通過しないので、基
準部142aと参照部142bとに投影される人物A、
Bのそれぞれの像はほぼ同じ波形になり、人物Aの像と
人物すの像とを誤って判定し、焦点検出可能と判定する
場合がある。
のデータ(高周波成分)は光学系を通過しないので、基
準部142aと参照部142bとに投影される人物A、
Bのそれぞれの像はほぼ同じ波形になり、人物Aの像と
人物すの像とを誤って判定し、焦点検出可能と判定する
場合がある。
一方、レンズ位置が無限遠状態で低倍率の場合に近景、
高倍率の被写体に対して焦点検出しようとすると、この
様な場合にも、光学系は極めて低周波成分のみを通過さ
せるので、細部のデータは通過しない。ところが、高倍
率であるため基準部142aあるいは参照部142bに
おける像間隔が極めて大きく、基準部142aと参照部
142bとは同じ被写体の異なった部分が投影されるこ
とになる。したがって、基準部142aと参照部142
bとが異なった被写体を投影されることはないので、判
定レベルCth、Rthを厳しくすることとした。
高倍率の被写体に対して焦点検出しようとすると、この
様な場合にも、光学系は極めて低周波成分のみを通過さ
せるので、細部のデータは通過しない。ところが、高倍
率であるため基準部142aあるいは参照部142bに
おける像間隔が極めて大きく、基準部142aと参照部
142bとは同じ被写体の異なった部分が投影されるこ
とになる。したがって、基準部142aと参照部142
bとが異なった被写体を投影されることはないので、判
定レベルCth、Rthを厳しくすることとした。
また、前記ステップ#161およびステップ#165で
は、第3ブロツクBL3の相関関数83(I)およびコ
ントラスト値C(3)を演算したが、第19図に示すよ
うに、他のブロックBLI 、 BL2 。
は、第3ブロツクBL3の相関関数83(I)およびコ
ントラスト値C(3)を演算したが、第19図に示すよ
うに、他のブロックBLI 、 BL2 。
B10 、 B10 、 B10 、 BLl 0につ
いても同様に求めることができる。
いても同様に求めることができる。
次に、前記ステップ#173での局所コントラスト値C
Lthの演輝について説明する。このステップ#173
でのコントラスト値の判定レベルCthには、光電変換
素子アレイ等により発生するノイズ(雑音)量Cn0i
Seが重畳されている。このノイズ量Cnoiseのノ
イズ自体の大きさは変らないがノイズの波形がばらつく
ため、合焦検出に最低限必要な真の被写体コン1へラス
ト値をCMINとすると、判定レベルcthは下式のよ
うになる。
Lthの演輝について説明する。このステップ#173
でのコントラスト値の判定レベルCthには、光電変換
素子アレイ等により発生するノイズ(雑音)量Cn0i
Seが重畳されている。このノイズ量Cnoiseのノ
イズ自体の大きさは変らないがノイズの波形がばらつく
ため、合焦検出に最低限必要な真の被写体コン1へラス
ト値をCMINとすると、判定レベルcthは下式のよ
うになる。
Cth=CMIN +MAX(Cnoise )ただし
、Ct4IN <MAX(Cnoise )このため、
ノイズ量Cnoiseが小さく、本来、焦、点検出可能
にもかかわらず、コントラス]〜値が判定レベルcth
を越えないために焦点検出不能と判定される場合がある
。そこで、最大のノイズ量Cnoiseが発生する時は
、第3ブロツクBL3の各部でもノイズが存在すると予
測されるので、第3ブロツクBL3の差分データごとに
下式にしたかつてコントラスト限界の判定を行う。
、Ct4IN <MAX(Cnoise )このため、
ノイズ量Cnoiseが小さく、本来、焦、点検出可能
にもかかわらず、コントラス]〜値が判定レベルcth
を越えないために焦点検出不能と判定される場合がある
。そこで、最大のノイズ量Cnoiseが発生する時は
、第3ブロツクBL3の各部でもノイズが存在すると予
測されるので、第3ブロツクBL3の差分データごとに
下式にしたかつてコントラスト限界の判定を行う。
Σl K(j+q)−K(j+q+1) l≧CHI
N +MAX(Cn。
N +MAX(Cn。
、1′−1
ise ) ・P/20
ただし、値Pは予め設定する所定値で、゛20″以下の
値から選択する。
値から選択する。
また、前記コントラスト限界の判定において、局所的な
コントラスト値が所定値を満足しているときには、コン
トラスト値の判定レベルをノイズが小さな場合と同様に
判定することができる。つまり、コントラスト限界の判
定の手段は、第20図〜第22図に示されたように、複
数の判定ル−チンがある。すなわち、第20図の判定ル
ーチンでは、例えば、第3ブロツクBL3から7個の差
分データごとに細分したデータブロックを抽出し、この
データブロックの内、1個のデータでも所定値CLth
1以上であれば、トータルのコントラス1〜値の判定レ
ベルを緩和するようになっている。
コントラスト値が所定値を満足しているときには、コン
トラスト値の判定レベルをノイズが小さな場合と同様に
判定することができる。つまり、コントラスト限界の判
定の手段は、第20図〜第22図に示されたように、複
数の判定ル−チンがある。すなわち、第20図の判定ル
ーチンでは、例えば、第3ブロツクBL3から7個の差
分データごとに細分したデータブロックを抽出し、この
データブロックの内、1個のデータでも所定値CLth
1以上であれば、トータルのコントラス1〜値の判定レ
ベルを緩和するようになっている。
つまり、この判定ルーチンは、まず、フラグCLをリセ
ットするとともに、変数qをリセットする(ステップ#
191)。次いで、第3ブロックB10のデータをデー
タに2(1)からに2 (8)までの差分データ(7個
)よりなるデータブロックCLOC(CLOC−と1に
2(j+q)−に2(j+q+1) l )を抽出し
、このデータブロックCLOCと所定値CLth1と比
較する(ステップ#192.#193)。そして、この
データブロックCLOCが所定値CLth1以上であれ
ば、フラグOLをセットしくステップ#194) 、コ
ントラスト値の判定レベルを緩和する。
ットするとともに、変数qをリセットする(ステップ#
191)。次いで、第3ブロックB10のデータをデー
タに2(1)からに2 (8)までの差分データ(7個
)よりなるデータブロックCLOC(CLOC−と1に
2(j+q)−に2(j+q+1) l )を抽出し
、このデータブロックCLOCと所定値CLth1と比
較する(ステップ#192.#193)。そして、この
データブロックCLOCが所定値CLth1以上であれ
ば、フラグOLをセットしくステップ#194) 、コ
ントラスト値の判定レベルを緩和する。
一方、データブロックCLOCの各差分データが所定値
CLth1未満であれば、変数qをインクリメントして
第3ブロツクBL3のデータに2(2)からに2(9)
までの差分データよりなるデータブロックCLOCを抽
出し、このデータブロックCLOCと所定値CLth1
と比較する(ステップ#195.#193)。以下同様
に、データに2 (13)からに2(20)までの差分
データよりなるデータブロックCLOCを抽出されるま
で続けられる(ステップ#192〜#196)。そして
、データブロックCLOCの内、1個のデータでも所定
値CLth1以上であれば、フラグC[−をセットし、
全てのデータブロックCLOCで所定値CLth1未満
であれば、フラグCLはリセットのままで第18図(a
>のフローチャ−1〜に移行する。
CLth1未満であれば、変数qをインクリメントして
第3ブロツクBL3のデータに2(2)からに2(9)
までの差分データよりなるデータブロックCLOCを抽
出し、このデータブロックCLOCと所定値CLth1
と比較する(ステップ#195.#193)。以下同様
に、データに2 (13)からに2(20)までの差分
データよりなるデータブロックCLOCを抽出されるま
で続けられる(ステップ#192〜#196)。そして
、データブロックCLOCの内、1個のデータでも所定
値CLth1以上であれば、フラグC[−をセットし、
全てのデータブロックCLOCで所定値CLth1未満
であれば、フラグCLはリセットのままで第18図(a
>のフローチャ−1〜に移行する。
また、第21図では、ブロックのデータの最大値および
最小値を抽出し、これら最大値と最小値との差から局所
コントラストの有無を判定(る。
最小値を抽出し、これら最大値と最小値との差から局所
コントラストの有無を判定(る。
つまり、この判定ルーチンは、第3ブロツクBL3のデ
ータに2(1〜20)から最大値[MAX(K2(j)
)]および最小値[M IN(K2(m ]を抽出し、
これら最大値[M AX(に2(j)) ]と最小値[
M IN(に2(j)) ]との差Cl0C(CLOC
=MAX(K2(jl)M IN(に2(j)) )を
求める(ステップ#201〜#203)。次いで、フラ
グCLをリセツ1〜しくステップ# 204 ) 、差
CLOCと所定値C1,t h 2と比較する(ステッ
プ#205>。そして、所定値C[th2以上であれば
、フラグCLをセットしくステップ#206) 、コン
トラスト値の判定レベルを緩和する。一方、差CトOC
が所定値CLth2未満であれば、フラグCLはリセッ
トのままで第18図(a)のフローチャー1〜に移行す
る。
ータに2(1〜20)から最大値[MAX(K2(j)
)]および最小値[M IN(K2(m ]を抽出し、
これら最大値[M AX(に2(j)) ]と最小値[
M IN(に2(j)) ]との差Cl0C(CLOC
=MAX(K2(jl)M IN(に2(j)) )を
求める(ステップ#201〜#203)。次いで、フラ
グCLをリセツ1〜しくステップ# 204 ) 、差
CLOCと所定値C1,t h 2と比較する(ステッ
プ#205>。そして、所定値C[th2以上であれば
、フラグCLをセットしくステップ#206) 、コン
トラスト値の判定レベルを緩和する。一方、差CトOC
が所定値CLth2未満であれば、フラグCLはリセッ
トのままで第18図(a)のフローチャー1〜に移行す
る。
さらに、第22図では、ブロックのデータの内、所定レ
ベルより大きなデータが所定個数以上あるかどうかの判
定で局所コン1へラス1〜の有無を判定する。
ベルより大きなデータが所定個数以上あるかどうかの判
定で局所コン1へラス1〜の有無を判定する。
つまり、この判定ルーチンは、まず、変数jを1111
+にセラ1−シ、変数CL1 、 C10をリセットし
、さらにフラグC「をリセツ1〜する(ステップ#21
1)。次いで、第3ブロツクBL3のデータに2(1)
と所定値CLth3を比較し、所定値CL t h 3
以上のとき、変数c l−iにII I IIを加え、
次に、データに2(1)が所定値−C1−th3 Jメ
下のとき、変数C[2に1″を加える(ステップ#21
2〜#215)。そして、前記変数CLI と変数C1
−2との積を求め、この積CLI ・C10が所定値
CL t l)4以上であれば、フラグCLをセットし
くステップ#217)、コン1〜ラスト値の判定レベル
を緩和する。一方、積CLI ・C]、2が所定値C
Lth4未渦であれば、変数jをインクリメン1〜し、
第3ブロツクBL3の全てのデータに2(20)につい
て、ステップ#212から#215までの処理を行う(
ステップ#212〜#219>。この結果、全てのデー
タの処理を終えても積CLI ・C10が所定値CL
th4未満であれば、フラグCLはりセラ1〜のままで
第18図(a)のフローチャー1〜に移行する。
+にセラ1−シ、変数CL1 、 C10をリセットし
、さらにフラグC「をリセツ1〜する(ステップ#21
1)。次いで、第3ブロツクBL3のデータに2(1)
と所定値CLth3を比較し、所定値CL t h 3
以上のとき、変数c l−iにII I IIを加え、
次に、データに2(1)が所定値−C1−th3 Jメ
下のとき、変数C[2に1″を加える(ステップ#21
2〜#215)。そして、前記変数CLI と変数C1
−2との積を求め、この積CLI ・C10が所定値
CL t l)4以上であれば、フラグCLをセットし
くステップ#217)、コン1〜ラスト値の判定レベル
を緩和する。一方、積CLI ・C]、2が所定値C
Lth4未渦であれば、変数jをインクリメン1〜し、
第3ブロツクBL3の全てのデータに2(20)につい
て、ステップ#212から#215までの処理を行う(
ステップ#212〜#219>。この結果、全てのデー
タの処理を終えても積CLI ・C10が所定値CL
th4未満であれば、フラグCLはりセラ1〜のままで
第18図(a)のフローチャー1〜に移行する。
次に、第13図のステップ#92の平均処理ルチンにつ
いて説明する。この平均処理ルーチンにはいくつかの処
理手段があり、それぞれの処理手段について第23図〜
第25図を用いて説明する。
いて説明する。この平均処理ルーチンにはいくつかの処
理手段があり、それぞれの処理手段について第23図〜
第25図を用いて説明する。
第23図の平均処理ルーチンでは、第18図(a)のス
テップ#165.#167で求められたコントラス1〜
値C(3)d5よび化の値R(3)に基づいて重み関数
W(1)を設定し、この重み関数W(I)を用いて各ブ
ロックのデフォーカス量の加重平均を行うようになって
いる。なお、この重み関数W(1)は、例えばコントラ
スl−値C(3)そのもの、あるいは比の値R(3)そ
のものとしてもよい。
テップ#165.#167で求められたコントラス1〜
値C(3)d5よび化の値R(3)に基づいて重み関数
W(1)を設定し、この重み関数W(I)を用いて各ブ
ロックのデフォーカス量の加重平均を行うようになって
いる。なお、この重み関数W(1)は、例えばコントラ
スl−値C(3)そのもの、あるいは比の値R(3)そ
のものとしてもよい。
すなわち、まず、変数Iを“3″にセットする(ステッ
プ#2’l 7)。そして、各ブロックB[3゜B10
、 B10の各デフォーカス量OF3 、 DF4
、 DF5の内の最も大きなデフォーカスl 1(AX
DFとデフォーカス量DF3との差を求め、この差と平
均処理幅ΔDFとを比較し、この差が平均処理幅ΔDF
を越えたときには、重み関数W(3)を1101+にす
る。そして、変数■をインクリメントし、デフォーカス
量HAXDFとデフォーカス1jlDF4およびデフォ
ーカスl1DF5との差を求め、この差と平均処理幅△
DFとを比較し、この差が平均処理幅ΔDFを越えたと
ぎは、重み関数W(4)および重み関数W(5)を○°
′にする(ステップ#222〜#225>。つまり、各
ブロックBL3 、 B10 、 B10の各デフォー
カス量DF3 、 DF4 、 DF5の内、平均処理
幅ΔDF以内のデフォーカス量を用いて平均処理を行う
。次いで、前述のように処理された重み関数W(I)を
用いて加重平均を行い、この平均値を第2アイランド2
2のデフォーカス量DFIS2に設定する(ステップ#
226)。
プ#2’l 7)。そして、各ブロックB[3゜B10
、 B10の各デフォーカス量OF3 、 DF4
、 DF5の内の最も大きなデフォーカスl 1(AX
DFとデフォーカス量DF3との差を求め、この差と平
均処理幅ΔDFとを比較し、この差が平均処理幅ΔDF
を越えたときには、重み関数W(3)を1101+にす
る。そして、変数■をインクリメントし、デフォーカス
量HAXDFとデフォーカス1jlDF4およびデフォ
ーカスl1DF5との差を求め、この差と平均処理幅△
DFとを比較し、この差が平均処理幅ΔDFを越えたと
ぎは、重み関数W(4)および重み関数W(5)を○°
′にする(ステップ#222〜#225>。つまり、各
ブロックBL3 、 B10 、 B10の各デフォー
カス量DF3 、 DF4 、 DF5の内、平均処理
幅ΔDF以内のデフォーカス量を用いて平均処理を行う
。次いで、前述のように処理された重み関数W(I)を
用いて加重平均を行い、この平均値を第2アイランド2
2のデフォーカス量DFIS2に設定する(ステップ#
226)。
つまり、デフォーカス量DFI32は下式のようになる
。
。
DFIS2 =(DF3−W(3)+DF4− W(4
)+DF5− W(5))/ (W (3)+W (4
)+W (5))そして、ワイドゾーンフラグWZF2
をセットする(ステップ#227>。そののち、第11
図のステップ#43のデフォーカス量演算サブルーチン
に移行する。
)+DF5− W(5))/ (W (3)+W (4
)+W (5))そして、ワイドゾーンフラグWZF2
をセットする(ステップ#227>。そののち、第11
図のステップ#43のデフォーカス量演算サブルーチン
に移行する。
第24図の平均処理ルーチンでは、相関関数の内、最大
相関位置INと、その前後の相関位置■H+1および相
関位置I M−1において複数のブロックを組み合せて
相関関数を再計算し、ざらに再補間演算するようになっ
ている。すなわち、第13図のステップ#90で得られ
た平均処理対象のブロック(以下、対象ブロックという
)が全てのブロックBL3. B10. B10であれ
ば、第2アイランド22のデータに2(1〜40)で相
関関数H3,45(Ill)、 1−13.4.5(I
N−1)、 +3,4.5(1+H1)を再計算し、ざ
らに再補間演算してこの値を第2アイランド22のデフ
ォーカス1lDFIs2に設定する(ステップ#231
.#232)。また、第3ブロッりB10および第4ブ
ロツクBL4が対象ブロックであれば、データに2(1
〜30)で相関関数1−13.4(I)1)、 +3.
4(IN−1)、 +3,4(1+H1)を再計算し、
再補間演算してこの値をデフォーカスIli DFIS
2に設定する(ステップ#233.#234)。さらに
、第4ブロツクBL4および第5ブロツクBL5が対象
ブロックであれば、データに2(11〜40)で相関関
数H4,5(I N)、 H4,5(I M−1)、
H4,5(I+1)を再計算し、再補間演算してこの値
をデフォーカス量DFIS2に設定する(ステップ#2
35゜#236)。また、ステップ#235で、第3ブ
ロツクBL3および第5ブロツクBL5が対象ブロック
であれば、ステップ#232に移行し、そして、ワイド
ゾーンフラグWZF2をセラ1〜しくステップ#237
)、そののち、第11図のステップ#43のデフォーカ
ス量演算サブルーチンに移行する。
相関位置INと、その前後の相関位置■H+1および相
関位置I M−1において複数のブロックを組み合せて
相関関数を再計算し、ざらに再補間演算するようになっ
ている。すなわち、第13図のステップ#90で得られ
た平均処理対象のブロック(以下、対象ブロックという
)が全てのブロックBL3. B10. B10であれ
ば、第2アイランド22のデータに2(1〜40)で相
関関数H3,45(Ill)、 1−13.4.5(I
N−1)、 +3,4.5(1+H1)を再計算し、ざ
らに再補間演算してこの値を第2アイランド22のデフ
ォーカス1lDFIs2に設定する(ステップ#231
.#232)。また、第3ブロッりB10および第4ブ
ロツクBL4が対象ブロックであれば、データに2(1
〜30)で相関関数1−13.4(I)1)、 +3.
4(IN−1)、 +3,4(1+H1)を再計算し、
再補間演算してこの値をデフォーカスIli DFIS
2に設定する(ステップ#233.#234)。さらに
、第4ブロツクBL4および第5ブロツクBL5が対象
ブロックであれば、データに2(11〜40)で相関関
数H4,5(I N)、 H4,5(I M−1)、
H4,5(I+1)を再計算し、再補間演算してこの値
をデフォーカス量DFIS2に設定する(ステップ#2
35゜#236)。また、ステップ#235で、第3ブ
ロツクBL3および第5ブロツクBL5が対象ブロック
であれば、ステップ#232に移行し、そして、ワイド
ゾーンフラグWZF2をセラ1〜しくステップ#237
)、そののち、第11図のステップ#43のデフォーカ
ス量演算サブルーチンに移行する。
ここで、前述のステップ#232.#234゜#236
の相関関数H3,4,5(I M)、 H3,4(IH
。
の相関関数H3,4,5(I M)、 H3,4(IH
。
H4,5(I M)の演算式を示す。
83.4.5(IN)=H3,5(I )l)= (l
K2(1)−32(5+ I H) l +lに2(
4)−82(4+j+ IH 834(IN)=(1に2(1)−32(5+ I H
) l + l に2(30)−82(34+I N)
I )/2 +λ1に2(jJ=ll )−32(4+j± I N) 1−145(IN)=(lに2(11L−32(15+
I旧1+1に2(40)−82(44+ I N)
l )/2 + 、Σ1に2Jλ12 (j)−32(4+j+ I N) また、第25図の平均処理ルーチンでは、平均処理の対
象となる各ブロックの相関関数)−1(I)l)。
K2(1)−32(5+ I H) l +lに2(
4)−82(4+j+ IH 834(IN)=(1に2(1)−32(5+ I H
) l + l に2(30)−82(34+I N)
I )/2 +λ1に2(jJ=ll )−32(4+j± I N) 1−145(IN)=(lに2(11L−32(15+
I旧1+1に2(40)−82(44+ I N)
l )/2 + 、Σ1に2Jλ12 (j)−32(4+j+ I N) また、第25図の平均処理ルーチンでは、平均処理の対
象となる各ブロックの相関関数)−1(I)l)。
H(I H−1)、 H(I N+1)をそれぞれ加算
し、この加算結果を用いて補間演算以後の処理を行うよ
うになっている。すなわち、全てのブロックB(3゜B
10. B10が対象ブロックであれば、相関関数H3
,4,5(I M)、 H3,4,5(I M−1)、
I−13,4,5(I +H1)は下式のように計算
する(ステップ#241.#242) 、。
し、この加算結果を用いて補間演算以後の処理を行うよ
うになっている。すなわち、全てのブロックB(3゜B
10. B10が対象ブロックであれば、相関関数H3
,4,5(I M)、 H3,4,5(I M−1)、
I−13,4,5(I +H1)は下式のように計算
する(ステップ#241.#242) 、。
H3,45(I M−1)= 83(I H−1)+
)−14(I M−1)+ 85(I+1) 1−134.5(IN)=83(I)り+)−14(I
)り+H5(IN)H3,45(I +H1)=
H3(T +H1)+ H4(I +H1)+
H5(■+1) また、第3ブロツク8シ3および第4ブロツク8[4が
対象ブロックであれば、相関関数H3,4(IN)。
)−14(I M−1)+ 85(I+1) 1−134.5(IN)=83(I)り+)−14(I
)り+H5(IN)H3,45(I +H1)=
H3(T +H1)+ H4(I +H1)+
H5(■+1) また、第3ブロツク8シ3および第4ブロツク8[4が
対象ブロックであれば、相関関数H3,4(IN)。
H34(I M−11,H3,4(I N+1)は下式
のように計算する(ステップ#243.#244>。
のように計算する(ステップ#243.#244>。
83.4(I M−1)−H3(I N−1)+ 84
(I M−1)H34(I H)−H3(I N)+
H4(I H)H3,4(I )bl)= H3(I
+H1)+ H4(I +H1)さらに、第4ブロツク
BL4および第5ブロツクBL5が対象ブロックであれ
ば、相関関数84.5(IH)、 1−14.5(IN
−1)、 H4,5(IH+1)は下式のように計算す
る(ステップ#245.#246)。
(I M−1)H34(I H)−H3(I N)+
H4(I H)H3,4(I )bl)= H3(I
+H1)+ H4(I +H1)さらに、第4ブロツク
BL4および第5ブロツクBL5が対象ブロックであれ
ば、相関関数84.5(IH)、 1−14.5(IN
−1)、 H4,5(IH+1)は下式のように計算す
る(ステップ#245.#246)。
H4,5(I H−1)−H4(I M−1)十H5(
I H−11H4,5(I N)−H4(I M)+
H5(I M)H4,5(I N+1)= H4(I
+H1)+ l−15(I N+1)また、ステップ#
245で、第3ブロツクBL3および第5ブロツクBL
5が対象ブロックであれば、相関関数f−13,5(I
)り、 +3.5(IN−1)、 )−13,5(IM
+1)は下式のように計算する〈ステップ#247)。
I H−11H4,5(I N)−H4(I M)+
H5(I M)H4,5(I N+1)= H4(I
+H1)+ l−15(I N+1)また、ステップ#
245で、第3ブロツクBL3および第5ブロツクBL
5が対象ブロックであれば、相関関数f−13,5(I
)り、 +3.5(IN−1)、 )−13,5(IM
+1)は下式のように計算する〈ステップ#247)。
1−13.5(I M−1)−H3(1M−1)+H5
(1M−1)H3,5(r H)−l−13(I N)
+ 85(I N)1−43,5CIN11)= H3
(I ++1)十I」5(I thl)そして、ステッ
プ#24.2.#244.#246、#247の相関関
数の計算を終えると、再補間演算を行い、この値をデフ
ォーカス量DFIS2に設定する(ステップ#248)
。つまり、デフォーカス量DFIS2は下式のようにな
る。
(1M−1)H3,5(r H)−l−13(I N)
+ 85(I N)1−43,5CIN11)= H3
(I ++1)十I」5(I thl)そして、ステッ
プ#24.2.#244.#246、#247の相関関
数の計算を終えると、再補間演算を行い、この値をデフ
ォーカス量DFIS2に設定する(ステップ#248)
。つまり、デフォーカス量DFIS2は下式のようにな
る。
1)FIS2−α・l+α・1/2・(H(JHI)−
H(lN−1))/ [M IN (ト+ (
lN−1)、f−1(1++1))−H([8)] そして、ワイドゾーンフラグWZF2をセラ1へしくス
テップ#249)、そののち、第11図のステップ#4
3のデフォーカス量演算すブルーヂンに移行する。
H(lN−1))/ [M IN (ト+ (
lN−1)、f−1(1++1))−H([8)] そして、ワイドゾーンフラグWZF2をセラ1へしくス
テップ#249)、そののち、第11図のステップ#4
3のデフォーカス量演算すブルーヂンに移行する。
次に、第13図のステップ#93〜#95の第6ブロツ
゛りB10のデフォーカス量演棹ザブルーヂンについて
第26図を用いて説明する。
゛りB10のデフォーカス量演棹ザブルーヂンについて
第26図を用いて説明する。
まず、ブロックBL3 、 B10 、 B10で用い
た差分データ列に2(j)およびS2 (j )よりそ
れぞれ7つ置きに差分をとり、この差分データの隣接間
の和分データ列KW(j)および5W(j)を求める(
ステップ#251>。この和分データ列に讐(j)、5
−(j)は第10図のステップ#26で入力された差分
ブタ列を用いて下式のようになる。
た差分データ列に2(j)およびS2 (j )よりそ
れぞれ7つ置きに差分をとり、この差分データの隣接間
の和分データ列KW(j)および5W(j)を求める(
ステップ#251>。この和分データ列に讐(j)、5
−(j)は第10図のステップ#26で入力された差分
ブタ列を用いて下式のようになる。
に−(m)−に2(m)十に2(m+1)+に2(m+
4)+に2(m+5)SW(1) =32(1)+52
(1+11+32(1+4)+32(++5)次に、相
関関数H6(1)を求め、相関関数H6(I)の値が最
小になるシフ1〜量1)1 (IN =MIN(H6
m))を抽出する(ステップ#252.#253)。こ
の相関関数H6(r)は下式のようになる。
4)+に2(m+5)SW(1) =32(1)+52
(1+11+32(1+4)+32(++5)次に、相
関関数H6(1)を求め、相関関数H6(I)の値が最
小になるシフ1〜量1)1 (IN =MIN(H6
m))を抽出する(ステップ#252.#253)。こ
の相関関数H6(r)は下式のようになる。
1−16(1)=−(l KW(2)−舖(6+I)
l −4−I Kw(34)−3W(38+
l) l )/2+本I KW(j)−3W(4+j
+I)」″ ここで、上式のように基準部142aのデータ列から両
端のデータを除いて相関関数1−16(1)を求めるの
は、後述の補間演算の際に最小シフト量IH近傍の相関
関数1−16(I Ll)、 l−16(IN) 、
H6(IH+1)を用いるのではなく、相関関数1−1
6(I H−2)。
l −4−I Kw(34)−3W(38+
l) l )/2+本I KW(j)−3W(4+j
+I)」″ ここで、上式のように基準部142aのデータ列から両
端のデータを除いて相関関数1−16(1)を求めるの
は、後述の補間演算の際に最小シフト量IH近傍の相関
関数1−16(I Ll)、 l−16(IN) 、
H6(IH+1)を用いるのではなく、相関関数1−1
6(I H−2)。
H6(I H−1)、 l−16(I H4,1)、
H6(I ++2)を用いるために相関関数H6(I
M−2)、 H6(f ++2)での参照部142bの
データに対応する位置が大きくずれるのを補正するため
である(特開昭6C)−247211号参照)。
H6(I ++2)を用いるために相関関数H6(I
M−2)、 H6(f ++2)での参照部142bの
データに対応する位置が大きくずれるのを補正するため
である(特開昭6C)−247211号参照)。
ステップ#254では、これら相関関数H6(IH−2
)、 H6(TH−1)、 H6(1++1)、
H6(IH+2)を求める。すなわち、これらの式は
、 1−16(I M−2)=−Ll KW(j)−R何(
j+IH+2)H6(I M−1)=Σl KW(j)
−RW(j4I)1+3)ト) H6(I ++2)=Σ1に誓(j)−RW(j+rH
+6)一 となる。
)、 H6(TH−1)、 H6(1++1)、
H6(IH+2)を求める。すなわち、これらの式は
、 1−16(I M−2)=−Ll KW(j)−R何(
j+IH+2)H6(I M−1)=Σl KW(j)
−RW(j4I)1+3)ト) H6(I ++2)=Σ1に誓(j)−RW(j+rH
+6)一 となる。
これら相関関数H6(IN−2)、 H6(IN−1)
、 H6(ls+1)、 l−16(I)l+2)を用
いて補間演算を下式のように行う(ステップ#255)
。
、 H6(ls+1)、 l−16(I)l+2)を用
いて補間演算を下式のように行う(ステップ#255)
。
XH= IN + (H6(IN−2)−H6(IH+
2))/[MIN(86(IN−2)、 )−16(
++42))−MAX(+−16(IM−11,116
(I ++1))]/ 2前記補間ピッチXHに係数α
を掛(プてデフAカス量DF (DF=XH・α)に換
算するくステツブ#256)。次いで、第6ブロツクB
L6のデータの持つコントラス1−(直C(6)を下式
のように求める(ステップ#257)。
2))/[MIN(86(IN−2)、 )−16(
++42))−MAX(+−16(IM−11,116
(I ++1))]/ 2前記補間ピッチXHに係数α
を掛(プてデフAカス量DF (DF=XH・α)に換
算するくステツブ#256)。次いで、第6ブロツクB
L6のデータの持つコントラス1−(直C(6)を下式
のように求める(ステップ#257)。
C(6)−Ll KW(j)−KW(++1)続いて相
関関数1−16(IN)の最小値の補間値Y)+1を求
め、この補間値YH1とコン1〜ラスト値C(6)とを
用いて比の値R(6)を下式のように求める(ステップ
#258>。
関関数1−16(IN)の最小値の補間値Y)+1を求
め、この補間値YH1とコン1〜ラスト値C(6)とを
用いて比の値R(6)を下式のように求める(ステップ
#258>。
Y第1= HAX(H6(I)l−1)、 H6(IN
→1))−(H6(I)1−2)−1−(6(IH+2
)l ) /2R(6) −〇 (6) / (111
−OF)次いで、判定レベルCth6 、 Rtb6に
それぞれ所定値を設定し、コン1〜ラス]〜値C(6)
および比の値R(6)が共に所定1府を満足した場合の
み焦点検出可能とし、コン1−ラス(・値C(6)ある
いは比の値R(6)のいずれか一方でも満足しない場合
には、焦点検出不能とする(ステップ#259、#26
0)。
→1))−(H6(I)1−2)−1−(6(IH+2
)l ) /2R(6) −〇 (6) / (111
−OF)次いで、判定レベルCth6 、 Rtb6に
それぞれ所定値を設定し、コン1〜ラス]〜値C(6)
および比の値R(6)が共に所定1府を満足した場合の
み焦点検出可能とし、コン1−ラス(・値C(6)ある
いは比の値R(6)のいずれか一方でも満足しない場合
には、焦点検出不能とする(ステップ#259、#26
0)。
そののち、第13図のフローチャー1・に移行し、ステ
ップ#96あるいはステップ#98の処理を行う。
ップ#96あるいはステップ#98の処理を行う。
次に、ステップ#256の補間演算の手段について第2
7図の例を用いて説明する。
7図の例を用いて説明する。
まず、基準部142aのデータ列を’3.2゜1、−1
.−2.−3”とし、参照部142bのデータ列を’4
.3,2,1.−1.−2.−3゜4″とすると、相関
関数はH(0)=O,!−1(−1)=6. H(1)
=6になる。ここで、参照部142bのデータ列にノ
イズが加わり、参照部142bのデータ列が“4.3.
2.O,−1゜1、−3.−4”に変化すると、相関関
数はH(0) =2.8 (−1)−5,5,H(1)
−6になり、合焦点、すなわち、相関関数H(IHI
に対するノイズの影響が最も大きく、相関関数11(I
M−1)、 H(I N+11への影響は比較的小さ
くなる。このため、相関関数H(IN)が周期的な関数
でない限り、相関関数H(IN)を用いずに、相関関数
H(IN)の前後の相関関数H(I H−2)、 H(
I H−1)、 H(I N+1)、 H(I N+2
)を用いてノイズの影響を小さくするようにしている。
.−2.−3”とし、参照部142bのデータ列を’4
.3,2,1.−1.−2.−3゜4″とすると、相関
関数はH(0)=O,!−1(−1)=6. H(1)
=6になる。ここで、参照部142bのデータ列にノ
イズが加わり、参照部142bのデータ列が“4.3.
2.O,−1゜1、−3.−4”に変化すると、相関関
数はH(0) =2.8 (−1)−5,5,H(1)
−6になり、合焦点、すなわち、相関関数H(IHI
に対するノイズの影響が最も大きく、相関関数11(I
M−1)、 H(I N+11への影響は比較的小さ
くなる。このため、相関関数H(IN)が周期的な関数
でない限り、相関関数H(IN)を用いずに、相関関数
H(IN)の前後の相関関数H(I H−2)、 H(
I H−1)、 H(I N+1)、 H(I N+2
)を用いてノイズの影響を小さくするようにしている。
また、ステップ#258では、第18図(a)のような
通常の補間演算を行うと、オフセット量カ生シルタメ、
?tli間11iYH1カラMAX(H6(IN−1)
。
通常の補間演算を行うと、オフセット量カ生シルタメ、
?tli間11iYH1カラMAX(H6(IN−1)
。
H6(I N+1))と相関関数1−16(IN)との
差OFI、あルイハMAX(H6(IH−2)、 H6
(IHI2))とMAX(H6(I H−1)、 H6
(I N+11)との差OF2、あるいはコントラスト
値C(6)を引いた値に基づいて設定した値OFを用い
て比の値R(6)の演算を行う。
差OFI、あルイハMAX(H6(IH−2)、 H6
(IHI2))とMAX(H6(I H−1)、 H6
(I N+11)との差OF2、あるいはコントラスト
値C(6)を引いた値に基づいて設定した値OFを用い
て比の値R(6)の演算を行う。
以上説明しICように本発明では、2つの画像信号を相
互に比較して得られた相関値を判定値と比較してその判
定値の信頼性を判定し、焦点検出が可能であるかどうか
の決定を行う場合、上記判定値を焦点距離の値、レンズ
位置、撮像倍率、焦点距離の値及びレンズ位置又は焦点
距離の値及び撮像倍率により切換えるようにしたので、
例えば長焦点レンズにおいて近景の高倍率の被写体に合
焦するように撮影レンズが大きく繰り出された状態から
遠景の低倍率の被写体に合焦させるような場合に受光し
た画像パターンがかなりのピンボケ状態となり、低コン
トラストの繰返しパターンとなるときは、上記判定値を
厳しい値に切換えることにより焦点検出可能の判定の確
率を低下させ、合焦させたい被写体とは異なる焦点位置
に合焦するような誤検出を防止することができる。
互に比較して得られた相関値を判定値と比較してその判
定値の信頼性を判定し、焦点検出が可能であるかどうか
の決定を行う場合、上記判定値を焦点距離の値、レンズ
位置、撮像倍率、焦点距離の値及びレンズ位置又は焦点
距離の値及び撮像倍率により切換えるようにしたので、
例えば長焦点レンズにおいて近景の高倍率の被写体に合
焦するように撮影レンズが大きく繰り出された状態から
遠景の低倍率の被写体に合焦させるような場合に受光し
た画像パターンがかなりのピンボケ状態となり、低コン
トラストの繰返しパターンとなるときは、上記判定値を
厳しい値に切換えることにより焦点検出可能の判定の確
率を低下させ、合焦させたい被写体とは異なる焦点位置
に合焦するような誤検出を防止することができる。
第1図は本発明に係る焦点検出装置を備えたカメラの概
略構成図、第2図は焦点検出手段の機構構成図、第3図
は光電変換素子アレイを示す図、第4図はファインダ内
の撮影画面の焦点検出領域を示す図、第5図は第1アイ
ランド〜第3アイランドに対応する基準部を拡大した図
、第6図、第7図は各ブロックのデフォーカス範囲を説
明する図、第8図は本発明に係る焦点検出装置をマイコ
ンを用いて構成したカメラの回路ブロック図、第9図、
第10図はマイコンの割り込み動作のフローチャート、
第11図〜第14図は第1アイランド〜第3アイランド
のデフォーカス量演暮のサブルーチンを示すフローチャ
ート、第15図は露出演算のサブルーチンを示すフロー
チャート、第16図はデフォーカス量の演算手段を選択
する手順を説明する図、第17図は平均処理幅を求める
サブルーチンを示すフローチャート、第18図(a)は
第3ブロツクのデフォーカス量の演算および焦点検出不
能判断を説明する図、第18図(b)は人物が並んでい
るような場合に誤判定することを説明する図、第19図
は各ブロックの相関関数およびコントラスト値の演算を
示す図、第20図〜第22図はコントラスト限界の判定
のサブルーチンを示すフローチャート、第23図〜第2
5図は平均処理ルーチンを示すフローチャート、第26
図はデフォーカス量演算サブルーチンを示すフローチャ
ート、第27図は補間演算の手段を説明する図である。 1・・・自動焦点検出装置、2・・・撮影レンズ、3・
・・焦点検出手段、4・・・デフォーカス量決定手段、
5・・・レンズ位置検出手段、6・・・レンズ駆動手段
、7・・・制御手段、8・・・被写体、21・・・第1
アイランド、22・・・第2アイランド、23・・・第
3アイランド、26・・・マイコン、27・・・レンズ
回路、28・・・焦点検出データ出力回路、34・・・
レンズ制御回路、35・・・電源電池、36・・・給電
回路、141a、142a、143a−基準部、141
b、142b。 143b・・・参照部、BLI・・・第1ブロツク、B
10・・・第2ブロツク、B10・・・第3ブロツク、
BL4・・・第4ブロツク、BL5・・・第5ブロツク
、B10・・・第9ブロツク、B[10・・・第10ブ
ロツク、SW+ ・・・電源スィッチ、SW2・・・撮
影早漏スイッチ、SW4・・・選択スイッチ。 特許出願人 ミノルタカメラ株式会社代 理 人
弁理士 小谷 悦司同 弁理士
長1) 正 向 弁理士 伊藤 孝夫 第 図 第 図 20.21 第 図 第 図 一一一一 L8 第 図 第 図 欄P 第 図 第 基準部 図 (b) 参照部
略構成図、第2図は焦点検出手段の機構構成図、第3図
は光電変換素子アレイを示す図、第4図はファインダ内
の撮影画面の焦点検出領域を示す図、第5図は第1アイ
ランド〜第3アイランドに対応する基準部を拡大した図
、第6図、第7図は各ブロックのデフォーカス範囲を説
明する図、第8図は本発明に係る焦点検出装置をマイコ
ンを用いて構成したカメラの回路ブロック図、第9図、
第10図はマイコンの割り込み動作のフローチャート、
第11図〜第14図は第1アイランド〜第3アイランド
のデフォーカス量演暮のサブルーチンを示すフローチャ
ート、第15図は露出演算のサブルーチンを示すフロー
チャート、第16図はデフォーカス量の演算手段を選択
する手順を説明する図、第17図は平均処理幅を求める
サブルーチンを示すフローチャート、第18図(a)は
第3ブロツクのデフォーカス量の演算および焦点検出不
能判断を説明する図、第18図(b)は人物が並んでい
るような場合に誤判定することを説明する図、第19図
は各ブロックの相関関数およびコントラスト値の演算を
示す図、第20図〜第22図はコントラスト限界の判定
のサブルーチンを示すフローチャート、第23図〜第2
5図は平均処理ルーチンを示すフローチャート、第26
図はデフォーカス量演算サブルーチンを示すフローチャ
ート、第27図は補間演算の手段を説明する図である。 1・・・自動焦点検出装置、2・・・撮影レンズ、3・
・・焦点検出手段、4・・・デフォーカス量決定手段、
5・・・レンズ位置検出手段、6・・・レンズ駆動手段
、7・・・制御手段、8・・・被写体、21・・・第1
アイランド、22・・・第2アイランド、23・・・第
3アイランド、26・・・マイコン、27・・・レンズ
回路、28・・・焦点検出データ出力回路、34・・・
レンズ制御回路、35・・・電源電池、36・・・給電
回路、141a、142a、143a−基準部、141
b、142b。 143b・・・参照部、BLI・・・第1ブロツク、B
10・・・第2ブロツク、B10・・・第3ブロツク、
BL4・・・第4ブロツク、BL5・・・第5ブロツク
、B10・・・第9ブロツク、B[10・・・第10ブ
ロツク、SW+ ・・・電源スィッチ、SW2・・・撮
影早漏スイッチ、SW4・・・選択スイッチ。 特許出願人 ミノルタカメラ株式会社代 理 人
弁理士 小谷 悦司同 弁理士
長1) 正 向 弁理士 伊藤 孝夫 第 図 第 図 20.21 第 図 第 図 一一一一 L8 第 図 第 図 欄P 第 図 第 基準部 図 (b) 参照部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、撮影レンズの光軸を挾む、該撮影レンズの第1と第
2の部分をそれぞれ通過した被写体光束から作られる第
1と第2の画像をそれぞれ受光する受光手段と、上記第
1および第2の画像信号を相互に比較して最も一致度の
高い組合わせにおける相関値を算出する手段と、上記相
関値から2つの画像の相対的な間隔を検出し、上記撮像
レンズの合焦位置からのデフォーカス量を算出する手段
とを有する焦点検出装置において、上記撮影レンズの焦
点距離を検出する手段と、判定値を設定する手段と、上
記相関値を上記判定値と比較して焦点検出が可能である
かどうかを判定する判定手段と、上記判定値を切換える
手段とを備え、上記焦点距離の値により上記判定値を切
換えることを特徴とする焦点検出装置。 2、撮影レンズの光軸を挾む、該撮影レンズの第1と第
2の部分をそれぞれ通過した被写体光束から作られる第
1と第2の画像をそれぞれ受光する受光手段と、上記第
1および第2の画像信号を相互に比較して最も一致度の
高い組合わせにおける相関値を算出する手段と、上記相
関値から2つの画像の相対的な間隔を検出し、上記撮像
レンズの合焦位置からのデフォーカス量を算出する手段
とを有する焦点検出装置において、上記撮影レンズの位
置を検出する手段と、判定値を設定する手段と、上記相
関値を上記判定値と比較して焦点検出が可能であるかど
うかを判定する判定手段と、上記判定値を切換える手段
とを備え、上記撮影レンズの位置情報により上記判定値
を切換えることを特徴とする焦点検出装置。3、撮影レ
ンズの光軸を挾む、該撮影レンズの第1と第2の部分を
それぞれ通過した被写体光束から作られる第1と第2の
画像をそれぞれ受光する受光手段と、上記第1および第
2の画像信号を相互に比較して最も一致度の高い組合わ
せにおける相関値を算出する手段と、上記相関値から2
つの画像の相対的な間隔を検出し、上記撮像レンズの合
焦位置からのデフォーカス量を算出する手段とを有する
焦点検出装置において、上記撮影レンズの焦点距離を検
出する手段と、上記撮影レンズの位置を検出する手段と
、判定値を設定する手段と、上記相関値を上記判定値と
比較して焦点検出が可能であるかどうかを判定する判定
手段と、上記判定値を切換える手段とを備え、上記撮影
レンズの位置情報および焦点距離の値により上記判定値
を切換えることを特徴とする焦点検出装置。 4、撮影レンズの光軸を挾む、該撮影レンズの第1と第
2の部分をそれぞれ通過した被写体光束から作られる第
1と第2の画像をそれぞれ受光する受光手段と、上記第
1および第2の画像信号を相互に比較して最も一致度の
高い組合わせにおける相関値を算出する手段と、上記相
関値から2つの画像の相対的な間隔を検出し、上記撮像
レンズの合焦位置からのデフォーカス量を算出する手段
とを有する焦点検出装置において、撮影倍率を検出する
手段と、判定値を設定する手段と、上記相関値を上記判
定値と比較して焦点検出が可能であるかどうかを判定す
る判定手段と、上記判定値を切換える手段とを備え、上
記撮影倍率により上記判定値を切換えることを特徴とす
る焦点検出装置。 5、撮影レンズの光軸を挾む、該撮影レンズの第1と第
2の部分をそれぞれ通過した被写体光束から作られる第
1と第2の画像をそれぞれ受光する受光手段と、上記第
1および第2の画像信号を相互に比較して最も一致度の
高い組合わせにおける相関値を算出する手段と、上記相
関値から2つの画像の相対的な間隔を検出し、上記撮像
レンズの合焦位置からのデフォーカス量を算出する手段
とを有する焦点検出装置において、上記撮影レンズの焦
点距離を検出する手段と、撮影倍率を検出する手段と、
判定値を設定する手段と、上記相関値を上記判定値と比
較して焦点検出が可能であるかどうかを判定する判定手
段と、上記判定値を切換える手段とを備え、上記撮影倍
率および焦点距離の値により上記判定値を切換えること
を特徴とする焦点検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1105457A JP2770407B2 (ja) | 1989-04-24 | 1989-04-24 | 焦点検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1105457A JP2770407B2 (ja) | 1989-04-24 | 1989-04-24 | 焦点検出装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63118792A Division JP2770318B2 (ja) | 1988-05-16 | 1988-05-16 | 自動焦点検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0215220A true JPH0215220A (ja) | 1990-01-18 |
| JP2770407B2 JP2770407B2 (ja) | 1998-07-02 |
Family
ID=14408116
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1105457A Expired - Lifetime JP2770407B2 (ja) | 1989-04-24 | 1989-04-24 | 焦点検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2770407B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60247210A (ja) * | 1984-05-22 | 1985-12-06 | Minolta Camera Co Ltd | 焦点検出装置 |
| JPS6118271A (ja) * | 1984-07-04 | 1986-01-27 | Ricoh Co Ltd | ビデオカメラ |
| JPS62160411A (ja) * | 1986-01-08 | 1987-07-16 | Ricoh Co Ltd | 自動焦点調節装置 |
-
1989
- 1989-04-24 JP JP1105457A patent/JP2770407B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60247210A (ja) * | 1984-05-22 | 1985-12-06 | Minolta Camera Co Ltd | 焦点検出装置 |
| JPS6118271A (ja) * | 1984-07-04 | 1986-01-27 | Ricoh Co Ltd | ビデオカメラ |
| JPS62160411A (ja) * | 1986-01-08 | 1987-07-16 | Ricoh Co Ltd | 自動焦点調節装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2770407B2 (ja) | 1998-07-02 |
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