JPH0215228Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0215228Y2 JPH0215228Y2 JP1982067037U JP6703782U JPH0215228Y2 JP H0215228 Y2 JPH0215228 Y2 JP H0215228Y2 JP 1982067037 U JP1982067037 U JP 1982067037U JP 6703782 U JP6703782 U JP 6703782U JP H0215228 Y2 JPH0215228 Y2 JP H0215228Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- push button
- button switch
- switch
- cover
- housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Transceivers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、例えばトランシーバ等の携帯用無
線機に関するものである。
線機に関するものである。
この種の携帯用無線機は、プレス・ツウ・トー
クスイツチと呼ばれる送話用押釦スイツチを有し
ているが、マイクロホン自体が筐体に内蔵されて
いる形式の無線機では、本体においてその送話用
押釦スイツチを筐体の側壁部に設けるようにして
いる。その場合、防水対策の一貫として筐体には
送話用押釦スイツチの取付部を覆うスイツチカバ
ーが取付けられるようになつているが、これに関
連して、スイツチカバーに例えば親指程度の大き
さの板バネを取付けて、上記押釦スイツチに対す
る操作性を高めるようにしている。しかしなが
ら、従来の構造では、板バネはその両端がスイツ
チカバーの開口端縁に固定され、所謂中央の腹の
部分のみが弾性的に撓めるように保持されている
ため、特に板バネの端部付近を押圧した場合等に
おいては、その押圧力が押釦スイツチに伝わらず
交信ミスを引き起す虞れがある。
クスイツチと呼ばれる送話用押釦スイツチを有し
ているが、マイクロホン自体が筐体に内蔵されて
いる形式の無線機では、本体においてその送話用
押釦スイツチを筐体の側壁部に設けるようにして
いる。その場合、防水対策の一貫として筐体には
送話用押釦スイツチの取付部を覆うスイツチカバ
ーが取付けられるようになつているが、これに関
連して、スイツチカバーに例えば親指程度の大き
さの板バネを取付けて、上記押釦スイツチに対す
る操作性を高めるようにしている。しかしなが
ら、従来の構造では、板バネはその両端がスイツ
チカバーの開口端縁に固定され、所謂中央の腹の
部分のみが弾性的に撓めるように保持されている
ため、特に板バネの端部付近を押圧した場合等に
おいては、その押圧力が押釦スイツチに伝わらず
交信ミスを引き起す虞れがある。
この考案は、上記した従来の欠点を解決するこ
とを目的としてなされたもので、以下、その実施
例を添付図面を参照しながら詳細に説明する。
とを目的としてなされたもので、以下、その実施
例を添付図面を参照しながら詳細に説明する。
第1図に示されているように、この携帯用無線
機は、片手で把持し得るような矩形のフレームか
らなる筐体1を備え、この筐体1内に図示しない
送受信回路やスピーカ等が内蔵されるようになつ
ている。なお、同図においては、筐体1は前面パ
ネルと裏蓋とが外された状態で示されている。第
2図を併せて参照すると、筐体1の一方の側壁2
にはプレス・ツウ・トークスイツチと呼ばれる送
話用の押釦スイツチ3が設けられており、また、
側壁2上には押釦スイツチ3を雨水等から保護す
るためのスイツチカバー4が防水パツキン5を介
してネジ止めされるようになつている。スイツチ
カバー4は矩形状に開かれた開口部6をもち、そ
の開口部6内には上記押釦スイツチ3に対して所
定の間隔をもつて配置され、かつ、押釦スイツチ
3に選択的に作用する板バネ7が装着されてい
る。この場合、板バネ7の両端は、例えばスイツ
チカバー4の裏面側に突設されているボス部材
8,8の頭部を熔着することにより固定されてい
るが、その大部分を占める中央部分は、一辺を残
してほぼU字状に切込まれたスリツト9によつて
片持ち的に形成された舌片10となつている。ま
た、このスイツチカバー4の開口部6には、板バ
ネ7全体を覆うように形成されたゴム製の防水カ
バー11が水密的に取付けられる。なお、板バネ
7は金属もしくは合成樹脂の薄板からなるため、
スリツト9にて片持ち的に形成される舌片10は
そのほぼ全面にわたつて柔軟な弾性を示す。さら
に、上記実施例ではスリツト9をほぼU字状をな
すように切込んでいるが、第3図に示されている
ように2本の平行なスリツト13,13を板バネ
7の下端側にかけて切抜いて舌片10を形成する
ように変形してもよい。
機は、片手で把持し得るような矩形のフレームか
らなる筐体1を備え、この筐体1内に図示しない
送受信回路やスピーカ等が内蔵されるようになつ
ている。なお、同図においては、筐体1は前面パ
ネルと裏蓋とが外された状態で示されている。第
2図を併せて参照すると、筐体1の一方の側壁2
にはプレス・ツウ・トークスイツチと呼ばれる送
話用の押釦スイツチ3が設けられており、また、
側壁2上には押釦スイツチ3を雨水等から保護す
るためのスイツチカバー4が防水パツキン5を介
してネジ止めされるようになつている。スイツチ
カバー4は矩形状に開かれた開口部6をもち、そ
の開口部6内には上記押釦スイツチ3に対して所
定の間隔をもつて配置され、かつ、押釦スイツチ
3に選択的に作用する板バネ7が装着されてい
る。この場合、板バネ7の両端は、例えばスイツ
チカバー4の裏面側に突設されているボス部材
8,8の頭部を熔着することにより固定されてい
るが、その大部分を占める中央部分は、一辺を残
してほぼU字状に切込まれたスリツト9によつて
片持ち的に形成された舌片10となつている。ま
た、このスイツチカバー4の開口部6には、板バ
ネ7全体を覆うように形成されたゴム製の防水カ
バー11が水密的に取付けられる。なお、板バネ
7は金属もしくは合成樹脂の薄板からなるため、
スリツト9にて片持ち的に形成される舌片10は
そのほぼ全面にわたつて柔軟な弾性を示す。さら
に、上記実施例ではスリツト9をほぼU字状をな
すように切込んでいるが、第3図に示されている
ように2本の平行なスリツト13,13を板バネ
7の下端側にかけて切抜いて舌片10を形成する
ように変形してもよい。
上記した構成によれば、板バネ7の中央部分に
スリツト9によつて形成された舌片10が設けら
れているため、その舌片10に軽く触れるだけで
送話用押釦スイツチ3をオン・オフさせることが
できる。その場合、舌片10は従来の板バネに比
べてはるかに柔かいため、そのどの部分を押した
としても確実に押釦スイツチ3を切替えることが
でき、したがつて交信ミスを引き起す虞れは殆ど
ない。特に、この実施例のように、外部電源やア
ンテナその他マイクロホン等の外部機器を接続す
るための図示しないソケツトをオプシヨンとして
取付けることを予定して、そのソケツトに接続す
るためのフレキシブル印刷配線板12が筐体1内
から押釦スイツチ3の上部を通つて予め引出され
ているように設計されている場合にはより効果的
である。すなわち、このようにフレキシブル印刷
配線板12が引出されていると、その反撥弾性
(復元力)により邪魔をされて押釦スイツチ3の
オン・オフ操作に支障をきたすことになるが、こ
の考案においては上記のようにきわめて柔軟な弾
性を示す舌片10が設けられているため、例えば
舌片10の基端側を押したとしても、その押圧力
をフレキシブル印刷配線板12に妨げられること
なく押釦スイツチ3に確実に伝えることができ
る。
スリツト9によつて形成された舌片10が設けら
れているため、その舌片10に軽く触れるだけで
送話用押釦スイツチ3をオン・オフさせることが
できる。その場合、舌片10は従来の板バネに比
べてはるかに柔かいため、そのどの部分を押した
としても確実に押釦スイツチ3を切替えることが
でき、したがつて交信ミスを引き起す虞れは殆ど
ない。特に、この実施例のように、外部電源やア
ンテナその他マイクロホン等の外部機器を接続す
るための図示しないソケツトをオプシヨンとして
取付けることを予定して、そのソケツトに接続す
るためのフレキシブル印刷配線板12が筐体1内
から押釦スイツチ3の上部を通つて予め引出され
ているように設計されている場合にはより効果的
である。すなわち、このようにフレキシブル印刷
配線板12が引出されていると、その反撥弾性
(復元力)により邪魔をされて押釦スイツチ3の
オン・オフ操作に支障をきたすことになるが、こ
の考案においては上記のようにきわめて柔軟な弾
性を示す舌片10が設けられているため、例えば
舌片10の基端側を押したとしても、その押圧力
をフレキシブル印刷配線板12に妨げられること
なく押釦スイツチ3に確実に伝えることができ
る。
第1図はこの考案による携帯用無線機の概略的
な斜視図、第2図はその要部断面図、第3図は板
バネの変形例を示す斜視図である。 図中、1は筐体、2は側壁、3は送話用押釦ス
イツチ、4はスイツチカバー、6は開口部、7は
板バネ、9はスリツト、10は舌片、11は防水
カバーである。
な斜視図、第2図はその要部断面図、第3図は板
バネの変形例を示す斜視図である。 図中、1は筐体、2は側壁、3は送話用押釦ス
イツチ、4はスイツチカバー、6は開口部、7は
板バネ、9はスリツト、10は舌片、11は防水
カバーである。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 送受信回路およびスピーカ等を内蔵する筐体
と、該筐体の側壁部に取付けられた送話用押釦ス
イツチと、該押釦スイツチの取付部位に対応して
所定の大きさに形成された開口部を有し前記筐体
の側壁部にネジ等の締結手段にて取付けられるス
イツチカバーと、前記押釦スイツチに選択的に作
用するように前記スイツチカバーの開口部に取付
けられた板バネとを含み、かつ、前記スイツチカ
バー内には前記筐体内から前記押釦スイツチを覆
うようにしてフレキシブル印刷配線板が引出され
ている携帯用無線機において、 前記板バネはスリツトによつて片持ち的に形成
された柔軟な弾性を示す舌片を有し、該舌片は前
記フレキシブル印刷配線板の弾性復元力に抗して
前記押釦スイツチに作用することを特徴とする携
帯用無線機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982067037U JPS58169746U (ja) | 1982-05-07 | 1982-05-07 | 携帯用無線機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982067037U JPS58169746U (ja) | 1982-05-07 | 1982-05-07 | 携帯用無線機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58169746U JPS58169746U (ja) | 1983-11-12 |
| JPH0215228Y2 true JPH0215228Y2 (ja) | 1990-04-24 |
Family
ID=30076878
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1982067037U Granted JPS58169746U (ja) | 1982-05-07 | 1982-05-07 | 携帯用無線機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58169746U (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0411392Y2 (ja) * | 1985-01-25 | 1992-03-23 | ||
| JPH0320993Y2 (ja) * | 1986-03-25 | 1991-05-08 | ||
| JPH0744108Y2 (ja) * | 1988-08-31 | 1995-10-09 | 日本電気株式会社 | プレストークスイッチ |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4920069U (ja) * | 1972-05-25 | 1974-02-20 | ||
| JPS5632845U (ja) * | 1979-08-21 | 1981-03-31 |
-
1982
- 1982-05-07 JP JP1982067037U patent/JPS58169746U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58169746U (ja) | 1983-11-12 |
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