JPH0320993Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0320993Y2 JPH0320993Y2 JP1986042386U JP4238686U JPH0320993Y2 JP H0320993 Y2 JPH0320993 Y2 JP H0320993Y2 JP 1986042386 U JP1986042386 U JP 1986042386U JP 4238686 U JP4238686 U JP 4238686U JP H0320993 Y2 JPH0320993 Y2 JP H0320993Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chair
- switch
- leg
- push button
- seat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、理美容院等において使用され、その
座部が昇降する、或いはその背凭れを起倒する等
の動作をさせることができる椅子において、これ
等の動作を行う作動部への電流を制御すべく椅子
に取付けられる椅子の作動用スイツチ装置に関す
る。
座部が昇降する、或いはその背凭れを起倒する等
の動作をさせることができる椅子において、これ
等の動作を行う作動部への電流を制御すべく椅子
に取付けられる椅子の作動用スイツチ装置に関す
る。
従来から理美容院等において使用される理美容
用の椅子、或いは歯科等で使用される診療用の椅
子等においては、顧客の身長差或いは理美容師、
又は歯科医の身長差によつて座部を昇降し、若し
くは施術内容によつて背凭れを起倒させる必要が
あつた。
用の椅子、或いは歯科等で使用される診療用の椅
子等においては、顧客の身長差或いは理美容師、
又は歯科医の身長差によつて座部を昇降し、若し
くは施術内容によつて背凭れを起倒させる必要が
あつた。
そのため、座部の昇降、背凭れの起倒を機械的
に行うようになつたが、その操作を行うためのス
イツチは、背凭れ等の椅子の上部に設けられるの
が普通であり、手でこれを操作するために施術を
中止したり、手にもつた器具を置く、或いは手を
洗う等の面倒さがあつた。
に行うようになつたが、その操作を行うためのス
イツチは、背凭れ等の椅子の上部に設けられるの
が普通であり、手でこれを操作するために施術を
中止したり、手にもつた器具を置く、或いは手を
洗う等の面倒さがあつた。
この欠点を除くため、足でスイツチを操作する
ことが考えられたが、このスイツチ部分が椅子と
別体に足踏み用として作られ、椅子との間をコー
ドで結んだもの、或いは椅子から足踏みペタルが
大きく外に突出したもの等である。
ことが考えられたが、このスイツチ部分が椅子と
別体に足踏み用として作られ、椅子との間をコー
ドで結んだもの、或いは椅子から足踏みペタルが
大きく外に突出したもの等である。
このような、椅子の作動用スイツチ装置は、足
踏み用のペダルが大きいため、外観的に違和感が
あり、足回りの余分な部分として、或いはコード
が歩行の邪魔になつたりする欠点があつた。
踏み用のペダルが大きいため、外観的に違和感が
あり、足回りの余分な部分として、或いはコード
が歩行の邪魔になつたりする欠点があつた。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、前述の欠点を解消した椅子の作動用
スイツチ装置を提供するもので、座部を昇降さ
せ、或いは背凭れを起倒させる等の動作を行わせ
る作動部を有する椅子と、接点を開閉させる押ボ
タンを前記椅子の脚の上面に向けて前記脚の裏面
に取付けられたスイツチと、、前記脚に取付ける
ための取付部が両端部にそれぞれ設けられ、中央
部に上方に弯曲して弾性を有するバネが形成され
た固定金具と、この固定金具の周縁が嵌合する周
縁溝部が縁部に周回して設けられ、中央に前記バ
ネに当接する膨出部が形成されたスイツチカバー
とからなり、前記固定金具の周縁に前記周縁溝部
を嵌合させた後、前記バネが前記押ボタンと対向
するように前記固定金具を前記脚の上面から取付
けたものである。
スイツチ装置を提供するもので、座部を昇降さ
せ、或いは背凭れを起倒させる等の動作を行わせ
る作動部を有する椅子と、接点を開閉させる押ボ
タンを前記椅子の脚の上面に向けて前記脚の裏面
に取付けられたスイツチと、、前記脚に取付ける
ための取付部が両端部にそれぞれ設けられ、中央
部に上方に弯曲して弾性を有するバネが形成され
た固定金具と、この固定金具の周縁が嵌合する周
縁溝部が縁部に周回して設けられ、中央に前記バ
ネに当接する膨出部が形成されたスイツチカバー
とからなり、前記固定金具の周縁に前記周縁溝部
を嵌合させた後、前記バネが前記押ボタンと対向
するように前記固定金具を前記脚の上面から取付
けたものである。
この椅子の作動用スイツチ装置は、スイツチカ
バーを上部から足で踏んで、スイツチの押ボタン
を下方に押して接点を閉じ、作動部を動作させて
座部を昇降、或いは背凭れを起倒させ、スイツチ
カバーの足踏みを解除することで、スイツチカバ
ーをその付勢によつて上昇させ、押ボタンを上昇
させて接点を開き、前記の動作を中止させるもの
で、その操作の容易化と、美観を向上させると共
に、足回りがスツキリしたコンパクトな理美容
用、或いは歯科用等の椅子とすることができるも
のである。
バーを上部から足で踏んで、スイツチの押ボタン
を下方に押して接点を閉じ、作動部を動作させて
座部を昇降、或いは背凭れを起倒させ、スイツチ
カバーの足踏みを解除することで、スイツチカバ
ーをその付勢によつて上昇させ、押ボタンを上昇
させて接点を開き、前記の動作を中止させるもの
で、その操作の容易化と、美観を向上させると共
に、足回りがスツキリしたコンパクトな理美容
用、或いは歯科用等の椅子とすることができるも
のである。
本考案の一実施例を、第3図に示す座部が昇降
できる理美容用の椅子を、第1図〜第3図につい
て以下に説明する。
できる理美容用の椅子を、第1図〜第3図につい
て以下に説明する。
1は床面に置くための基台で、中心から放射状
に延びている5本の脚2を有し、その先端には床
面に接するゴム足3が取付けられている。
に延びている5本の脚2を有し、その先端には床
面に接するゴム足3が取付けられている。
4は顧客が腰掛ける座部で、基台1の中心部に
設けられた昇降作動部をカバーする昇降筒カバー
5の上部フランジ部に取付けられていて、昇降作
動部が動作することによつて、座部4は昇降す
る。
設けられた昇降作動部をカバーする昇降筒カバー
5の上部フランジ部に取付けられていて、昇降作
動部が動作することによつて、座部4は昇降す
る。
6は前後に取付ビス6aが固着され、中央部に
は上方に弯曲して弾性を有するバネ6bが設けら
れた固定金具で、ゴムカバー7の周縁溝部7aが
固定金具6の周縁に嵌合して固定金具6に取付け
られている。
は上方に弯曲して弾性を有するバネ6bが設けら
れた固定金具で、ゴムカバー7の周縁溝部7aが
固定金具6の周縁に嵌合して固定金具6に取付け
られている。
ゴムカバー7は、その中央が上方に膨出した膨
出部7bとなつており、該膨出部7b内にはバネ
6bが挿入されているため、上方からの押圧に対
して膨出部7bは上方に付勢されている。
出部7bとなつており、該膨出部7b内にはバネ
6bが挿入されているため、上方からの押圧に対
して膨出部7bは上方に付勢されている。
8はマイクロスイツチで、通常は開いているが
押ボタン8aの押下によつて閉じるもので、取付
板9にナツト10で取付けられる。
押ボタン8aの押下によつて閉じるもので、取付
板9にナツト10で取付けられる。
そして、この取付板9は押ボタン8aが脚2の
上面に突出するように脚2の孔2aの上面に載置
され、固定金具6のビス6aを取付板9、脚2に
挿通してナツト11で締着する。
上面に突出するように脚2の孔2aの上面に載置
され、固定金具6のビス6aを取付板9、脚2に
挿通してナツト11で締着する。
前記マイクロスイツチ8の防塵、防水が必要な
時には、マイクロスイツチ8を覆う防水カバー1
2をビス6aとナツト11の締着時に取付けるも
のである。
時には、マイクロスイツチ8を覆う防水カバー1
2をビス6aとナツト11の締着時に取付けるも
のである。
そして、マイクロスイツチ8は、前記昇降作動
部のモータに配線されるものである。
部のモータに配線されるものである。
従つて、ゴムカバー7の膨出部7bを、バネ6
bに抗して、足踏みで押下すれば押ボタン8aが
押下されてマイクスイツチ8が閉じ、昇降作動部
のモータが回転して座部4に上昇する。
bに抗して、足踏みで押下すれば押ボタン8aが
押下されてマイクスイツチ8が閉じ、昇降作動部
のモータが回転して座部4に上昇する。
このようなスイツチ装置を他の脚の脚2にも設
けて、この脚2のスイツチ装置により座部4の下
降動作を行うものである。
けて、この脚2のスイツチ装置により座部4の下
降動作を行うものである。
前記実施例は、基台1に脚2が放射状に設けら
れている場合について説明したが、基台1が丸
形、或いは角形のベースの場合でも同様に設置で
きる。
れている場合について説明したが、基台1が丸
形、或いは角形のベースの場合でも同様に設置で
きる。
又、前実施例は、座部4を昇降させたが、背凭
れ13の起倒にも使用でき、更にスイツチ装置の
数を増加することによつて座部4の昇降と背凭れ
の起倒および前だれの起倒とを行うようにするこ
ともできる。
れ13の起倒にも使用でき、更にスイツチ装置の
数を増加することによつて座部4の昇降と背凭れ
の起倒および前だれの起倒とを行うようにするこ
ともできる。
本考案は叙上のように、椅子の基台にはスイツ
チカバーが露出するだけであり、従つて従来の大
きなフツトペダルの露出部がないため椅子の美観
を損ずることがない。
チカバーが露出するだけであり、従つて従来の大
きなフツトペダルの露出部がないため椅子の美観
を損ずることがない。
又、椅子と別個の足踏みスイツチを設けた際の
ようなコードの引廻しの必要がなく、コードや足
踏みスイツチにつまづく等の心配がない。
ようなコードの引廻しの必要がなく、コードや足
踏みスイツチにつまづく等の心配がない。
そして理美容院での椅子の設置スペースのコン
パクト化や足回りをスツキリされることができる
ものである。
パクト化や足回りをスツキリされることができる
ものである。
又、スイツチカバーを上部から軽く踏むだけで
スイツチの開閉ができ、椅子の作動部を動作させ
て座部の昇降、背凭れの起倒等の動作をさせるこ
とができるから、その操作も容易である等の効果
がある。
スイツチの開閉ができ、椅子の作動部を動作させ
て座部の昇降、背凭れの起倒等の動作をさせるこ
とができるから、その操作も容易である等の効果
がある。
第1図は本考案の一実施例の断面図、第2図は
その分解斜面図、第3図は椅子の斜面図である。 1……基台、2……脚、4……座部、5……昇
降筒カバー、6……固定金具、6b……バネ、7
……ゴムカバー、8……マイクロスイツチ、8a
……押ボタン、9……取付板。
その分解斜面図、第3図は椅子の斜面図である。 1……基台、2……脚、4……座部、5……昇
降筒カバー、6……固定金具、6b……バネ、7
……ゴムカバー、8……マイクロスイツチ、8a
……押ボタン、9……取付板。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 座部を昇降させ、或いは背凭れを起倒させる等
の動作を行わせる作動部を有する椅子と、 接点を開閉させる押ボタンを前記椅子の脚の上
面に向けて前記脚の裏面に取付けられたスイツチ
と、 前記脚に取付けるための取付部が両端部にそれ
ぞれ設けられ、中央部にに上方に弯局して弾性を
有するバネが形成された固定金具と、 この固定金具の周縁が嵌合する周縁溝部が縁部
に周回して設けられ、中央に前記バネに当接する
膨出部が形成されたスイツチカバーとからなり、 前記固定金具の周縁に前記周縁溝部を嵌合させ
た後、前記バネが前記押ボタンと対向するように
前記固定金具を前記脚の上面から取付けた、こと
を特徴とする椅子の作動用スイツチ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986042386U JPH0320993Y2 (ja) | 1986-03-25 | 1986-03-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986042386U JPH0320993Y2 (ja) | 1986-03-25 | 1986-03-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62155434U JPS62155434U (ja) | 1987-10-02 |
| JPH0320993Y2 true JPH0320993Y2 (ja) | 1991-05-08 |
Family
ID=30858245
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986042386U Expired JPH0320993Y2 (ja) | 1986-03-25 | 1986-03-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0320993Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58169746U (ja) * | 1982-05-07 | 1983-11-12 | 株式会社富士通ゼネラル | 携帯用無線機 |
-
1986
- 1986-03-25 JP JP1986042386U patent/JPH0320993Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62155434U (ja) | 1987-10-02 |
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