JPH0215278Y2 - - Google Patents

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JPH0215278Y2
JPH0215278Y2 JP12157486U JP12157486U JPH0215278Y2 JP H0215278 Y2 JPH0215278 Y2 JP H0215278Y2 JP 12157486 U JP12157486 U JP 12157486U JP 12157486 U JP12157486 U JP 12157486U JP H0215278 Y2 JPH0215278 Y2 JP H0215278Y2
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JP
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wire
heating
insulating paper
pipe
around
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JP12157486U
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JPS6250428U (ja
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  • Resistance Heating (AREA)
  • Air Humidification (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案は、加湿器の発熱体に係り、特に加湿器
における水タンクに継手によつて接続される発熱
用パイプの外周に発熱線を巻き付け形成された加
湿器の発熱体に関する。
(従来の技術) 従来この種の加湿器の発熱体としは、スペース
式とボビン式のものがあり、最近は熱効率の良い
ボビン式のものが主流となつていた。
しかしながら、ボビン式の従来の加湿器の発熱
体にあつては発熱用パイプの外周に発熱線を巻き
付けする際にその発熱線の一端を保持させてから
発熱用パイプに巻線機等で巻き付けしなければな
らず、発熱線の一端を保持させるために、従来
は、発熱用パイプに発熱線の仮止めを行なう線保
持機を取り付け、発熱線の巻き付け作業が終つた
ときには、その線保持機を取り外ずしていた。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、上記のような発熱線の巻き付け
方法では線保持機が必要となるとともに、極めて
作業能率が悪く、安価に製作できない欠点があつ
た。
本考案は上記の欠点を解決しようとするもの
で、仮止め用の線保持機が不要となるとともに作
業能率が良く、安価に製作できる発熱体用加湿器
を提供することを目的とするものである。
(考案の構成) 本考案は、加湿器の発熱体取付部に取り付けら
れる発熱用パイプに所定幅の絶縁紙を抱巻し、上
記絶縁紙の外周に所定の間隔を置いて絶縁紙を固
定する一対のターミナル用金属線を巻き付け、そ
して上記一対のターミナル用金属線に上記絶縁紙
の外周に巻きつけられた発熱線の両端を接続する
とともに、上記発熱線を保護紙で抱巻し押え線で
固定したものである。
(作用) 本考案の加湿器の発熱体は、加湿器の発熱体取
付部に取り付け固定された発熱用パイプに抱巻さ
れた絶縁紙の外周に所定の間隔を置いて絶縁紙を
固定する一対のターミナル用金属線に絶縁紙の外
周に発熱線を巻き付ける際に発熱線の一端を予め
仮止めすることにより発熱線の巻き付け作業が能
率良く容易に行なわれる。また、発熱線を保護紙
で抱巻し押え線で固定することにより、発熱線の
放熱防止、リード線の発熱線への接触を防止す
る。
(実施例) 以下図面を参照して本考案の実施例について説
明する。
第1図及び第2図において、符号1は加湿器本
体2に取り付けられた発熱体取付部をなす、たと
えば発熱体取付板であり、3は加湿器本体2に据
付けられた水タンクである。
上記発熱体取付板1の上部には切り起された角
穴を有するパイプ支持用下部切り起し片4が形成
されており、発熱体取付板1の下部には切り起さ
れた略U字状のパイプ支持用下部切り起し片5が
形成されている。
上記パイプ支持用上部切り起し片4とパイプ支
持用下部切り起し片5によつて銅製の発熱用パイ
プ6が支持され、その発熱用パイプ6の下端部
が、発熱体取付板1の下部に止めネジ7によつて
締着されたパイプ取付金具8により固定されてい
る。
発熱用パイプ6の上端は連結パイプ9を介して
蒸気管10に接続されており、発熱用パイプ6の
下端は略V字状のエルボパイプ11を介して水タ
ンク2に接続されている。
また、発熱用パイプ6の外周は所定の幅を有す
る絶縁紙12で抱巻されている。その絶縁紙12
の上下端部近くにそれぞれ軟銅線、銅線等の線材
であるターミナル用金属線13,13がひと巻き
に巻き付け、各ターミナル用金属線13の両端を
ねじり合わせてねじり合わせ部13aを形成する
ことによつて発熱用パイプ6に絶縁紙12が固定
されている。それらターミナル用金属線13,1
3のねじり合わせ部13a,13aは同じ位置に
設けられている。上記絶縁紙12上におけるター
ミナル用金属線13,13間に発熱線14が巻き
付けられている。
発熱線14の巻き付けは、まず、絶縁紙12の
上方に位置するターミナル用金属線13のねじり
合わせ部13aに発熱線14の一端を巻き付けて
保持させる。このように発熱線14の仮止めが終
つたら、次に巻線機等で発熱線14を絶縁紙12
上におけるターミナル用金属線13,13間にわ
たつて等ピツチで巻きつけ、発熱線14の巻き終
りの他端を絶縁紙12の下方に位置するターミナ
ル用金属線13のねじり合わせ部13aに巻きけ
て発熱線14の発熱用パイプ6への巻き付けが終
了する。
更に、発熱用パイプ6に巻き付けられた発熱線
14の外周には保護紙15がターミナル用金属線
13,13の間隔に略等い幅でラツプ代を有する
ようにひと巻きされている。そのひと巻きされた
保護紙15はその中央部に押え線16が巻き付け
られて発熱線14に固定されている。その保護紙
15は発熱線14の放熱防止、後述するリード線
の発熱線14への接触防止および外力による発熱
線14のピツチずれ防止などを兼ねている。ま
た、押え線16は発熱線14のピツチ間にくい込
み保護紙15をより強固に発熱線14に固定し、
保護紙15の位置ずれを防止する。図中、17,
17はターミナル用金属線13,13のねじり合
わせ部13a,13aにそれぞれ圧着端子18,
18によつて接続されたリード線である。
かかる構成の加湿器の発熱体はリード線17,
17に通電することにより、リード線17,17
に一対のターミナル用金属線13,13を介して
両端がそれぞれ接続されている発熱線14が発熱
し、水タンク3と連結している発熱用パイプ6内
の水が発熱線14の発熱により、加熱されて沸騰
して発熱用パイプ6に連結された蒸気管10の蒸
気口から外部へ蒸気を供給する。
〔考案の効果〕
本考案によれば、加湿器の発熱体は加湿器の発
熱体取付板に取り付け固定される発熱用パイプに
抱巻された絶縁紙の外周に所定の間隔を置いて絶
縁紙を固定する一対のターミナル用金属線を設け
ているので、絶縁紙の外周に発熱線を巻き付ける
際に必要な発熱線の一端の仮止めを予め用意した
発熱用パイプに取り付ける線保持機を用いること
なく、絶縁紙を固定するターミナル用金属線をタ
ーミナルとして利用することによつて容易に行う
ことができ、作業能率の向上が計れ、安価に製作
できる。
また、発熱線を保護紙で抱巻し押え線で固定し
ているので、その保護紙は発熱線の放熱防止、リ
ード線の発熱線への接触防止および外力による発
熱線のピツチずれを防止ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る加湿器の発熱体が加湿器
の発熱体取付板に取り付けられている状態を示す
一部切欠の正面図、第2図は同加湿器の発熱体が
加湿器の発熱体取付板に取り付けられている状態
を示す側面図である。 1……発熱体取付板、6……発熱用パイプ、1
2……絶縁紙、13,13……ターミナル用金属
線、14……発熱線、15……保護紙、16……
押え線。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 加湿器の発熱体取付部に取り付けられる発熱用
    パイプに所定幅の絶縁紙を抱巻し、上記絶縁紙の
    外周に所定の間隔を置いて絶縁紙を固定する一対
    のターミナル用金属線を巻き付け、上記一対のタ
    ーミナル用金属線に上記絶縁紙の外周に巻きつけ
    られた発熱線の両端を接続するとともに、上記発
    熱線を保護紙で抱巻し押え線で固定してなること
    を特徴とする加湿器の発熱体。
JP12157486U 1986-08-07 1986-08-07 Expired JPH0215278Y2 (ja)

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JP12157486U JPH0215278Y2 (ja) 1986-08-07 1986-08-07

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12157486U JPH0215278Y2 (ja) 1986-08-07 1986-08-07

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Publication Number Publication Date
JPS6250428U JPS6250428U (ja) 1987-03-28
JPH0215278Y2 true JPH0215278Y2 (ja) 1990-04-24

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JP12157486U Expired JPH0215278Y2 (ja) 1986-08-07 1986-08-07

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